<全国的に~今年こそは~よろしくお願いしますスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「\ あ~けましたぁ~~☆/ 2024年ですって。あら、そ~お。」
「11月の中旬ぐらいから早く感じ・・うん、感じたかなぁ。え~ 今年のね、主な予定。『携帯電話のソフトバンクが3Gサービス、いわゆるガラケーを終了。2月、オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドームを開催』あらら☆映像もないのに。ラジオの収録ということで東京ドーム。すごいこっちゃ。『3月、北陸新幹線の金沢駅、福井県の敦賀駅が開業。3月29日プロ野球、セ・リーグ、パ・リーグともに開幕。 4月、多目的アリーナ“横浜BUNTAI”と“横浜武道館”が開業。』」
「 よく・・よく調べたね。『6月、サッカーのヨーロッパ選手権開幕』(笑)なんでこんな・・」(スタッフ 笑)
「これ毎年でしょ、野球にしろサッカーにしろ・・うん・・『8月はフランス・パリでオリンピック』あ~!ほん・・もうオリンピ・・早いなオリンピックが。1年そっか・・4年前じゃないんだ。3年前になってんだね。」
「『新しい紙幣の発行』 あ、ほんと 1万円、五千円、千円の発行開始だって。あらどんなんだろ?」
「わたしの予定。(゚ー゚)今んところですね、ちょっと…え~・・言いにくいなあ。予定は無い ですよ。 えっと なんだこれ ズルズルだらだら・・こう・・なんかこう・・なんかこう、わぁ☆とかもぅ言われるの・・もう平坦に・・したいです。」
「「わぁ~✨」とかもう、大丈夫。いいですねもう、うん。」
「あのー 有名な人は良くも悪くも「わ~」って言われるんですけど、それはもう人気者ですから。 そ・・だからなんだろな。うん、もぅなんか 平均点でいきたいです。うん。平均点をずーっと安定させたいの。うん。」
「90点の日もあれば、20点の日もあるじゃなくて、ず~っと50点ぐらいを波打たない。もう波を打たないで1年をお送り したい。 キョンキョン。」
スタッフ 「 え~ 艶姿ナミダ娘 」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「あけましてありがとうございます! 中居です!」(゚ー゚)
「去年のことですが、2,023年の日本時間の12月10日・日曜日にアメリカメジャーリーグ大谷翔平選手の移籍先がロサンゼルス・ドジャースに決定。10年契約で、え~…7億ドル。日本円にして一千億円越え。・・あら☆大変。世界のスポーツ史上で・・ね?ダントツTOPに躍り出ちゃったっていう。どうすんのかしら?」
「・・うん。あのもう 気を付け・・もう日常なので、たぶん本人と周りの方が、ねっ?あの~・・注意をしっかり払って生活、行動するとは思いますけど。なんか分かんないけど、こう…なんか「一千億円」がこう・・歩くと・・一千億円が動いちゃうって・・僕、かっ 勝手に想像しちゃって」(スタッフ 笑)
「例えばなんかこう、人にぶつかったとか。・・人にぶつかった程度なら、と思っても握手した時に引っ張られちゃうから。松坂投手であったんですよね。キャンプ中に右手で握手したら、そのままお客さんガッて引っぱって、肩あちゃ★ってやっちゃった・・。そんなこと あってはならないわけですよね。」
「変な人もいるわけじゃないですか。海外に限らず。なんかピッ!ってさ・・なんか引っ掻いちゃうよう人が居たら、どーすんだろ!? これ公表しなきゃいけないんだろうけども、これ怖いね💧」
「・・・凄いなぁ~ 一千億円か・・あの1憶ってやっぱり「うぉ!1憶かよ!」って思うじゃないですか。・・ね?「1憶?すんだ」とか。「1憶もかかんの?」とかって。“1憶”ってなんかこう、凄い数字のなんか…ねっ?(笑)物差しになるよね? 1憶ってピクつくじゃないですか。」
「その10倍がね、10憶です。ピクつく10倍が10億。いや、10億はさすがに無いな~って、「ちょっと現実的じゃないね」っていう話になっちゃうよね。1億だと、あのそんなに… 俺言うといやらしいかな? そんなにあの背中が見えなくはないというか。」
(スタッフ 笑)
「・・って言うのもなんか、人の一生って2憶ぐらいかかるんだってね。0歳から亡くなるまで。そういう風に考えると、なんか1憶ってそんなに遠いものではない。 まあ僕が言ったらいやらし・・まぁ僕だからか? 僕だからか。1憶ってでも「おぉ~!」ってこう・・その10倍だから。そんな昔でもない、落合選手が “1億円プレイヤー”って。「1億円プレイヤーか~ やべえな」「え!?1憶入んの?」ってすぐ計算する。・・ってことは、月・・エッ!? 7、800万円入っちゃうの!?「ウワァ~!」・・夢あるな・・が1憶。」
「 10億? んー 10億はちょっとなんか現実的じゃないんだよね、もう。その…なんかこう・・うん。なんか会話がもう成立しないよね、10億になると。うん、なんのこっちゃ? ちょっととお・・ちょっと背中遠いよね。その10倍が100憶?・・いやいや、もうなんかあの・・よくあの「建設費に100憶かかりました」とか「80憶かかりました」・・エライこっちゃ。だってさ 10億のさ、10倍だよ?考えてよ。10億の10倍だよ100憶って。そんなかかんだ!この建物! あ、そんなに費用かかるんだこのイベント!・・その10倍だからね。フフフ・・ハハハハハ(笑)」💨
(スタッフ 笑)
「・・笑っちゃうよ、うん。」
「あのねぇ そうだなあ。よく野球選手、プロ野球選手が「何億」とか言うと、俺よく『いやいや足元にも及ばないですよ』・・とかって 僕自身が言ったりするんだけど。心の中では、いや足首にも及びませんよ・・いやいや膝にも及びませんよ・・(笑)みたいな言い方したりするのね。“足元”ほどでもない、足首・・膝・・アハッ★「腰にも及びませんよ」みたいな・・フッフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「ちょっとこの 一千億円は・・うん、いやもう・・ あぁ~しもとにも及ぼないな!これ!! 及ばない!!・・凄いねえ・・」💨
「1憶はそう・・まぁそうね。10億ってなんか“ひっちゃかめっちゃか”だなって。その10倍が100億? もう人間が使う・・個人が使うお金ではないよね。その10倍だからね。“その10倍”よ? 700億円って言われた時は・・でも、700も 700憶円か800憶円って言われてて。700と800って、もうなんかあんま変わらないじゃん。ほんで、一千億円だって。わ!一千超えたんだ、すげえなぁ!って。でも、その差がさ 300億円あるっていうね。」
(スタッフ 笑)
「その差が300よ!? 差が。こっちから見れば、700億も800も一千億もそんな変わんな・・一千億って言うと大台に乗ったみたいな。700と800と変わらないんじゃないかな?って・・700と800の差って、100憶だから。一千億になると300憶違う・・300億違うのよ?その差。」
「・・・・・・」(スタッフ 笑)
「 うん・・よかったなあ♡ 去年少しインタビュー。ちょっとお話聴けて。うん。試合前となんかね、世界一になった後、お話聴けたのは よかったなあ♡・・もう無いだろうな(笑)・・もう聴けないのかな?どういう・・どういうこう・・どうなってるんだろうね? あの・・ガードがね。」
「わたしは・・いつの間にか ガード甘くなってきましたね~」(スタッフ 笑)
「守れるかしら?わたしのこと。」(゚ー゚)?
「さ、そんな中。余ったハガキでも行こうかしら・・アッ!電球💡の話していいですか? あのね、ウチの電球がね、あのさ!いや・・今年一発目ですよね? 電球のハナシします!」
「あの~・・LEDってよく聞きますよね? 僕の勘違いかな? なんかLEDって“半永久”みたいな・・って言ってなかった?」
スタッフ 「長持ち」
中居 「長持ち!…なんかそんな換えなくてもいいんだろうな・・って思ったよね? いやいや!ちゃんと切れるよね。あれなんなの?💢半永久って・・」
(スタッフ 笑)
「え? 僕の勘違い? 僕はずーっと「LEDは半永久」だって言うから、電機屋さん行っても電球💡はLED買ってんだけど。白いやつも夕焼けみたい・・オレンジのやつも。半永・・ぜんぜん半永久じゃない。ちゃんと、ちゃんと切れる。」
「ほんでね、ウチの部屋がもう暗くなってきてんのね。あ~…電球切れてきたな、と思って。電球がね、いくつあるんだろうな? あの天井に。いくつか、こうね…いくつあるんだろう? 6つとか・・なんかあんのかな? その上・・で、、真ん中にちゃんとしたメインのやつ・・ガチャっと上からはめ・・下からはめるようなヤツ? まぁ~るっこいのが? 僕それが、ガチャッと下からはめて・・ガチャッと回してっていう電器が、どこの部屋にも無いのね。だからこの小っちゃいこの・・なに?電球? 電球で僕は今のおうち、ず~っと10年以上なんですけども。僕、電球暮らしなんですよ。」
(スタッフ 笑)
「そのメインを点けたことがなくて。それでも十分なの。んでね、電球が・・『あ~ 電球が切れてきた』と思って。で、1個切れて・・で、1個ぐらいだったらいいや~・・って思いながら・・そうするとやっぱ、ねっ?2個目が切れて。あ~💧あっちもなくなってきてるな。ほんで、やっぱり部屋帰って慣れてくると「あ!なんかもうコレ暗いな!」みたいな。点けても。」
「・・・でも心の中では「半永久って言ってたのにな」( ̄_ ̄)・・換えなきゃいけないなーって。」
「 で!あの~…電球を換えるのって、ちょっと・・うーん・・ちょっとなんかね、めんどくさい仕事なの。あのテーブルにある…あのひじ掛けの椅子を持っていくのね。で、僕は“ひじ掛け”に乗って・・ひじ掛けに乗って、こう手が届く位置なの。 その椅子のお尻のところでは、届かないの。天井が。ひじ掛けじゃない…ひじ掛けに乗んないと。だからね、もうね あーぶないっ!!」💨
(スタッフ 笑)
「もう前後が・・ね? 後ろか分かんない、どっちかにすっ転んだら、もうおしまいって言うぐらい・・」(スタッフ 笑)「すっごい怯えて・・誰も気づかないでしょ? ね?」
「そういうのがあって、なんかもうね椅子を置ける所と・・すごい壁にスレスレの所もあったりとか。なんかをどかしてやんなきゃいけないとか・・ちょっとめんどくさいから・・『ま、1個ぐらいだったらいいや、2個ぐらいだったいいや』と思って。そしたら、日に日にやっぱりどんどん、どんどん暗くなっていくのね。」
「で、皆さんにお伺いしたいんだけど。あの~ 電球の暗いのは どれぐらいまでみんな我慢できるの?」
(スタッフ 笑)
「どれぐらい我慢できる?」
スタッフ 「 どれぐらい? 」
中居 「みんな電球暮らしではないか。メインがあるのか。僕はメインが無いのね。」
「メインは僕、買ったことがないから。でももうね、あのホント 背中がつるぐらい・・こう伸ばさないと」(スタッフ 笑)
「で、1個はつぶれちゃってんの。1個はつぶれちゃってる、っていうのは。あのね、その1個は電球の穴あるでしょ? はめ込もうとする穴。それと、僕が買ってきた電球が、もうもの凄い…ピッタリ!だったの。ピッタリってことは、回そうとする時に親指と人差し指、中指が、その隙間に入らないの。だから、指のこの“ひら”で ゆっくりチュチュ、チュチュッ・・ってやってかないといけなかったりする。」
「で、その電球は締めすぎちゃったのね。ピュッピュッ、ピュッピュッ・・って締めちゃって。で、換えようかなと思ってそれを取ろうと思っても、指が入らないから手のひらだけではもう・・ゆるくならない、ってことは割るしかないなって。」
スタッフ 「(笑)あぶない」
中居 「危ないでしょ? だから、ひとつはもう・・あの死滅してんの。死滅。もうどーしようもない!」
「で、どんぐらまで我慢する?」(゚ー゚)?
スタッフ 「1個切れたら、すぐ換える。」
中居 「 “1個切れたらすぐ換える”・・うん。でも僕はだから さっき言ったように電球を換えるってことは、もう何? 凄い危険⚠なものと直結してるから。」
キリッ★(`・ω・´)
「こんなの・・」
「ここよ!?」 バンバン!(椅子をたたく音?)
(スタッフ 笑)バンバン!💨💨
「危ないでしょ!?」
「もう、オレは体感でやってんだから。もうほんと…インナーマッスル🔥で、ほんとね、もうね・・なんつぅんだろ? 右手なら右手。左手なら左手でいいけども。もの凄い背筋を伸ばして・・あの~ もうちょっと手がもうそれ以上後ろにいかないんじゃないか?っていうぐらい伸ばさないと、届かない。また椅子が低いっていうのもあるんだけど。そもそもね。」
「あぶないんだよ!これ💧・・で、その ひじ掛けにちょっと…ちょっと背伸びしてるからだよ。だから・・これ僕よりちょっとでも小っちゃい人だったら、電球届かないんだけど・・あのなんて言うの?」(スタッフ「脚立?」)「脚立?みたいなの買わないといけないんじゃないかな・・と思ったりするんだけど。僕はその椅子を1個1個、移動しながらなんだけど・・今、もうほんとに暗い!」
「あの寝る部屋は、もう別にいいのよ。もともと真っ暗で。いいんだけども、リビングが・・暗い⤵・・ どんぐらい?我慢すればいいですか?」
(T_T)
「そんなのだったら、早くしたら・・「いずれかするんだったら早く換えちゃえばいいじゃない」って思うかもしれないけども・・さっきも言ったように、ホント危険⚠と隣りあわせなんでね。少しでも延ばしたい。・・誰かに手伝ってもらうことも出来ないよね。ほんと・・もう、ほんと ほんとつりそうなの、右。」
「 イテテテッ💦・・・って、もうホント指の ホント指先をきゅっ・・って。ゆっくり、キュッキュッ、キュッ・・って。」
(スタッフ 笑)
「今だから、半分ぐらいが消えてるから。だいぶ暗いんだよね。ま、“正月ならではのお話“ になっちゃいましたけど。」(スタッフ 笑)「うん。」
「ね、今年は でもなんか・・ちょっとね 体をね、なんか動かす・・自分の体をなんかちょっと。。もう50過ぎたわけでしょ? 体を動かす・・ちょっと思い切ってしてみようかな? でもやらないか💧・・この間もその あの番組で歩かなきゃいけない、って。1日にやっぱり1時間は歩かなきゃいけない、なんて言ったけど。僕は・・ね?その番組でも話したけど、だいたい1日で立ってる時間が・・ま、たぶん、ホント4、5分しかないのよ。立ってる時間。」
「ここに来るのでも、車で移動している時座ってる。で、ここエレベーター・・ウゥ~って、たぶん1分か・・立ってる時間よ? 歩いてる時間も立ってるでしょ。朝起きても、そのベッドからリビングまでなんて・・5、6歩でしょ? トイレ行くのも5、6歩。・・立ってる時間がたぶん、5分あるかなぁ~?・・もう意識して動かないといけないなと思って。」
「でもなんか散歩とかっていうのもね・・もう 一時期、むか~しなんかちょっとやってたんだけどね。・・つまんないワ★あの散歩っつ~のは。」
(スタッフ 笑)
「特に 同じ景色を見ながら、同じところを歩くっていうのは俺はムリだワ、あんな・・うん。・・・ね?何?コレ。」
「かい~よ・・コレ。」
「手・・右手の手首に ホントに・・これ カッサカサ。これ何塗りゃいいんだろ? 皮膚科?・・なんかそういうケア?(笑)・・してみようかな? ハハハハ(笑)」
「するかしら?」(゚ー゚)??
「どーーだろ? うん・・難しいなあ・・なんかねぇ、こう今まで・・だから去年、僕はちょっと大浴場に入れたのが、すごく進歩だったんですよ。うん。たまたま入った時に 周りが居なかったってのが・・大浴場ってやっぱ気持ち良かった。でもね、こうやってみなければ分からないのに、ちょっと自意識過剰・・的なとこあるんだよね。」
「『見られたくない』『ジロジロされたくない』っていうね。・・うん。でもなんか、新しいこと なんか・・うーん・・出来たらいいな。うん。始められるかなぁ~💧」
「無理そうかな?」
(スタッフ 笑)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「今年はどんな1年になるんだろうね! いいことあるかなあ?」
「 “いいこと” が、あまり分かんなくなって来てるなぁ。あのなんか…なんか何が…何をやりたいですか?なんつって『やりたいことが見つからなーい』っていう人もいたりする。やりたいことがいっぱいあって、それを叶えたい☆ってものがあれば・・なんかそれだけで僕は、いいことだな。幸せだな。なんて思うんだけども。」
「『やりたいこと』う~ん・・が、なんか見つからないっていうのは自分の中で変換して考えて「やりたいことがなかなか見つからない。何が楽しいのか見つからない」っていう人達は、何がイヤなのかを見つければ、おのずといいことが、楽しいことが見つかるのかな?って。うん、「これヤだな」って「こんなのしたくないな」って。」
「僕はやっぱり外に出たくないな。外に出るのが、あの…ヤなの。ジロジロ見られるのがヤ(笑)・・と思うと。じゃ何がいいんだろな?つって。そしたら家でジッとしてる。ハハハ(笑)」
「家でジィ~ッとして、うん。だからそういう生活になっちゃうんだよな。なんかジロジロ「あ~👉」とか・・もう「あ~」とか言われたくないんだよな。・・そうね、そこを一回打破しないといけないんだよな。そう、友達と行けばいいや・・って言うんだけども、友達がそんなに多くないから・・うん・・なんかね、ネガティブな話になったな~・・ヤなこともあるんだろうなあ💧・・もう無いかあ。もう無さそうな気ぃするんだけどな~・・・」
「腹立ちたくないね。 そう!腹立ちたくないんだよね。腹立ちたくないから、こう・・なんかそれを避け・・なんか・・そう、避けて通ろうとしてるよね。うん。」
「ハイリスク・ハイリターンとかもう・・ローリスク・ローリターンだよね。」
(スタッフ 笑)
「そういうの無いのかしら? そんなにご褒美いらないけども、あの…腹立たしいのもちょっと低めにしといてって・・ また来週ぅ!!」
「今週のおまけハガキ、ラジオネームはるみさん。」
おまけハガキ 「中居さんの風邪は熱、のど、鼻・・」
中居 「ルル!」💨(スタッフ 笑)「『どれから来ることが多いですか?』・・僕、風邪が分かんないんだよね。風邪ひいた?僕。・・分かんないの!風邪っていうのが、いまひとつ。鼻水なんて、いっつも出てるような気がするし。咳も出るけど、なんか気づいたら止まってるし。熱は・・もう病院✚以外はからないし。分かんないのよ!💨」
「でもこんぐらいがイイと思う。こんぐらい鈍感な方が。うん。」
「僕は今のこの鈍感力ぐらい・・鈍感な方が自分にとっては良かったりするかな。でも、風邪はほっとけば治るんじゃないの?」(スタッフ 笑)「治らない? あ、ホント? あのだから、風邪以外のなんかこう・・あったりするから、う~んそれは気をつけ・・また来週!」
\(・0・)/
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「ローリスク・ローリターン」(笑)
ま、良くいえば「穏やかな生活」にしたいから、危険を回避ってことかなあ。
でもいいと思う。今の中居君がそういう心境であるならば、そういう生活もよいと思う。自分の気持ちが大事、だものね。
でもさあ、穏やかな生活をしたいのなら、やっぱ「自分の健康」に対して、もうちょっと積極的になろうか!(笑)
若い時は、テキトーにしててもそれなりに元気だし、どっか病気しても回復力もあったりするけどねえ。51なんでねえ・・・これからは自分の健康に関心を持つのもいいと思うよ♡
まずはお肌のケア、最低限のことはしましょうか(笑)
あと、「外」に出なくても「散歩」しなくても、室内でトレーニングできるんで・・ジムとか行かなくてもね、宅トレ出来るからね♪
電球を取り換える時にさ、インナーマッスル無いと危ないんでしょ?
アッ、もちろん脚立なり、なんかちゃんとした台を買って欲しいけど。そういうアイテムを使ってもバランス感覚とか、筋肉が衰えてると事故になるからね。
もうずーーーっと昔から言い続けておりますが、ハイっ(笑)
前半、大谷さーんの一千億円に関連して、話す中居君が「ただのファン」。
しかも小学生ぐらいの野球小僧みたいな・・憧れ✨に対するそれ。
危険な目にあわないか・・の心配もホントにファンだよね(^m^)
中居君を元気にしてくれる「野球」⚾のお仕事に今年もいろいろと関われるといいね♥
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最後にわたくしごとですが。
このラジオレポは、現在は日曜日の午後にアップしていますが、しばらく更新が遅くなります。期間はたぶん、5月ぐらいまでかな?
いつも通りにアップできる週もあると思いますが。出来ない週が出て来るので、ご理解いただけるとありがたいです。<(_ _)>
ちなみに・・エンディングの最後まで出来上がった状態で更新。
または、途中まででも出来上がったところでいったん更新・・どちらがよいですか?
ツイッター(X)で質問してみようと思うので、よろしければご意見お聞かせくださいね。よろしくお願いします。
(コチラ⇒ https://x.com/sakuya0865/status/1743896563251069365?s=20 )
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