<本読んでるですかぁ?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんば中居です。」
「『「読書のいい季節だ」とは言いますが、最近の子供たちはあまり本を読んでいないようです。とある調査によりますと、18歳までの子供が平均どれぐらいの時間、本を読むか調べたところおよそ半分の子供が0秒。まったく本を読んでいないようです。年齢が上がるほど活字離れが顕著のようです。小学生よりも中学生、中学生よりも高校生…』 」ふぅ~ん、なんでだろ?」
「・・たしかに、僕も・・もうどの本を途中でやめたか、途中で終わらせてるかも忘れちゃってるぐらい読んでないね。ほんと★…なんか今年1回も始めてないし・・本棚には・・どーすんだろなぁ~・・」
「だから僕は夜、今あの~野球が無いから・・う~ん もうほんとに もうずぅ~っと映画観てるね。映画、ドラマ。うん。今、先月ぐらいから始まった面白い海外のドラマがあって…それがね、シ・・シーズン5まであって。で、シーズン1観て、あの「1話」。シーズン1の1話観て『あ~…これハマったら、シーズン5まで大変だな』と思いながら。でも1話観て、なんかちょっと自分の中では・・うーん と思ったけども。「まぁまぁ行けるかな~?」って、2話以降観てたらすっげぇ面白くて。昨日、シーズン1が終わりました。」
「だから、そっちを観てるから・・ちょっと本全然、ありつけないね~・・でも、あの僕は音声は日本語じゃなくて、あの読む方。字幕で読むようにしてるかなぁ。うん。たま~にあるよね、全然英語なんてわかってないけど『え?いまそんなこと言った?』みたいな。」
(スタッフ 笑)
「ふっふふ(笑)字幕で…それちょっと膨らませ過ぎなリアクションじゃない?みたいな。いや、いいんだけど。あの…「Yes!」って言ってるんだけども、「まぁまぁオマエが言ってるんだったら構わないけどな」みたいなこと書いてあるから…いや “Yes”しか言ってないんだけど・・フハハハ(笑)まあ全然その・・それで内容が崩れるだとか、ね?大それることはないんだろうけど。」
「“本”ね!困っちゃうよね。だから 僕なんかが若い時とかよりも・・その何?合間の時間? 空いてる時間、自由な時間をこう・・楽しむ娯楽のやっぱりレパートリーが、もう明らかに多くなってる。 うん・・だから本になると、“わざわざ” になっちゃうのかな?」
「でも昔な~ 舞台観に行って・・舞台始まるまでやっぱり・・みんなだいたい20分・・30分ぐらい前から入って。早い人は2、30分。遅い人は5分前に入る人もいれば・・なんかの舞台だったっけなぁ~・・こうやって座って待ってたりすると、ちょっとねぇ僕の前の前の列ぐらいで、女性が1人・・あの~居て、顔は見えないんだけども。その間にね、本を読んでる人が居たのよ。 おっしゃれだなぁ~☆と思って!」
(スタッフ 笑)
「舞台の開演する前、公演が始まる前に 本を読んでるって・・全く発想に無いわぁ~って・・あのコ、どうしてんだろうなぁ」(スタッフ 笑)
「1人で観に来た・・たぶん、その舞台の・・僕もなんの舞台か忘れちゃったけども。あぁ~、こういう・・こういう所でも本を読んでなんか活用しようかな~って思ってる人なんだぁ って・・・ 宇多田ヒカル。」
スタッフ 「 オートマチック 」
曲:Automatic ♪(宇多田ヒカル/1998)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ちょっと前の話だけど!」💨「おお~たに! 大谷!!」
「・・日本のすべての小学校に野球グローブを3つずつ、プレゼントする。・・これ聞いた時は、もう・・もうほんっと すっご・・もぉ 素晴らしいぃ~!✨って思っちゃったねぇ!」
「僕はそういう人間でありたい、って思った時あったもん。分け隔てなく、みんなになんか出来るのかな?って。・・・かっっこいい~✨ 大谷選手は僕の…20歳ぐらい下ですか?もっと下なのかな? こんな計らいの出来る人が、こんなに若い人で居るんだ~って思って。なんか本当ねぇ なんか熱くなっちゃったなぁ・・もうほんと、」
パン、パン、(拍手)
パンパンパン!(・ω・ノノ゛☆パチパチ
「偉いよぉ~ お前!と思っちゃった。「お前」って言わないし、うん。そんな距離感でもないのに・・「お前、ホント偉いなあ!」って。お前・・オレそういうとこ好きだぞ♥って思っちゃった。」
「いるよ?「もらった方はどうすればいいんだ」とか。「野球はボールがねえと出来ねえし」とか。 そんなのどーでもいい。どーーでもいい! さっすがだね✨ 」
「僕もだから、マイケル・ジャクソンみたいになりたいなぁ♥とか。技術?え~・・テクニック? みたいなものは、それは自分でなんか努力して・・え~、なんか養って行こうなんてのはあるだろうけど。でも、なんかそれ以外に なんか出来ることって・・スーパースター★マイケル・ジャクソン・・うぅわ~こんなこともしてる・・あんなことしてる・・。なんかどっかで見習わなきゃいけないな、と。なんにもしない、ボォ~っとして・・ボォ~っと ここまで来ちゃった。」
「すごくない?」(゚ー゚)♥
「俺も計算したもん。「3つ? え?2万個?」・・待ってよ、でも1個たぶん・・いや、チビの小学生でもたぶん1万円近く・・ちょうど今、僕グローブ探してて。」
(スタッフ 笑)
「1万円・・ぐらいすんのかなぁ?って。(小声で)6億円? ・・考えるよね、配送料とかさ、うん。梱包する人もいれば・・とか、もうちょっとかかってるのか?込々なのかな?って。 スター★だ!」
「あの~・・そうだねぇ 以外のところだよねぇ 「以外」のところ。 僕なんか、バラエティ以外・・歌、ね?全盛期の時は 歌って、踊って、芝居して・・「それ以外」のところで、人間ってあるんじゃん☆って思ってたのよ。」
「うん。「そういうところで人間出るよ」って思ってたけど。そこ・・そこだよな。さっすが!もうホント惚れ惚れする。これはやっぱ、発想を持ってるっていうことと、・・発想があるのよ。『あ、なんか小学生に』って、ポッと思いつきで出来ることじゃないから。ここに行き着くまでに、あの~…いろんなケースを考えて。で、いろんな 自分のお財布とも照らし合わせなきゃいけないし、とか・・いろんな・・ここに行くまでにいきさつってね、1週間や2週間で出来ることじゃないから。たぶん、もう去年・・とか。もしかして、手術してる休んでる間とか。・・に考え、自分に出来ることってあるのかなぁ?って」
「・・野球? 言うじゃないですか、野球の人口が・・なんとか、野球人口・・子供たちに出来るような・・ね?昔だったら、どこの空き地でも どこの公園でも野球できたけども今はやっぱり危ないんじゃないか、危険じゃないかってことで、どんどんどんどんそれが狭まって来てる。ね? 野球で子供たちに 夢と勇気を🌈・・言葉では言うけど、なかなかこう形にするのって難しいことで。」
「なんか子供たちに☆.*゜・・って、ずーっと考えてないと こういう発想って生まれて来なかったりするだろうから・・うん。」
「・・・じゃあ 僕のちっちゃい話していいですか?」(スタッフ 笑)
(゚ー゚)
「めんどくさい夜の話。みんなも無いのかなぁ? あの…え?みんな家族?ママの人いる?独身の人もいる?様々かな。なん・・のとにかく!夜ご飯作るのめんどくさい日!」
「フフフ(笑)」(スタッフ 笑)「ま、作るっていうか、用意するのがめんどくさい日。もぅどーーしようもない日!」
「なんか買い物ちょっと、スーパー行ってなんか買って帰って来ればいいんだけど。それもしんどくなって、もう・・じゃ帰ってきちゃえ!もぉ帰っちゃえ! もう家に帰りたい!! じゃ帰ったからって家になんかあるのか?って、無いの。じゃ、どーすんだよ!?ホラ、困るだろ?オマエ。って だったら無理してでも買って帰ればいいのに・・でも買って帰るのもめんどくさくて・・もう家に帰って、誰にも見られたくなくない。もうホッとしたい。」
「この めんどくさい夜。(急にイケボ風に)皆さんは✨どのようにされてますか?✨」
(スタッフ 笑)
「フッ…フフフ(笑)」
「あるでしょ?」(゚ー゚)
「どうしようも・・どうにもならない日。そういう日は 僕ねぇ…まあ、ウインナーだね。うん。ウインナーでなんとか。ん・・これが“なんとか”・・ウインナー・・ウインナー、ベーコン、あたりめ、辛口。・・セブンかな?あれアイツ、使える。あとねぇ・・貝柱。 貝柱ってあのさ、カッチカチのやつだよ? あれ僕の行ってるスーパー・・どこのスーパーでも売ってるわけじゃないんだけど。その貝柱も3本ぐらい持ってるから。うん、歯にすげぇ詰まるんだけどね。」
「これさえあれば、なんとか こうしのげる、っていうね。」
「夜ってなんかね、ど頭からご飯食べたくない…お腹をいっぱいにしたくないっていう・・それはもう昔からかな。あったりする・・ウインナー・・もぉどーしてんの?みんな。どーしようもない夜。ない? だって毎日食べないといけないじゃん。」
「なんにもめんどくさい・・買い物行くのもめんどくさいし・・買い物行かなかったら、自分が辛いだろう・・だったらもう、お惣菜でもいいし、コンビニでちょっと…チョチョッとなんか買って・・って「いやぁもう帰りたい」って帰っちゃったら、ホントに何もなくて。ウインナー、ベーコン。」
「でもあんだけどね。“かまぼこ”とか。 かまぼこって悪くなるの早いよね。足早いよね。かまぼこと・・う~・・“もやし”? アイツら、足早いね。うん。『足早いね』って、なんか…古臭い?(笑)フッ、フフフ・・カッカッカッカ・・」💨
「うん。」
「「めんどくさい夜」ってどーしてんのかな?って。ホントにめんどくさいの。って言うと、ハガキとかさ、なんかそれこそ動画とかで簡単な…「簡単料理」って言うけど・・もうそれ、“料理”だから。うん。 でもやっぱり、あったかいもの食べたいんだよね・・」
バン!💨
「てぃりん!」
「そんな中、え~・・先週「めんどくさい夜」と「とうようちょうの話」。」
スタッフ 「(笑)とうようちょう?」
中居 「とうようちょう。」
「東陽町って用がないじゃないですか。僕、一生行かないと思ってたんですよ、東陽町。」(スタッフ 笑)
「あのねぇ あんま、いっ・・言っていいものなのかなぁ?ここまで・・あの僕・・よく行くゴルフの練習場が・・混んでたのよ。で、1時間半待ちだって言うのね。え💧1時間半も待つんだったら、どーしよう・・と思って。で、探したら・・東陽町にあると。ナビで探したのよ。車の中で。「ゴルフ場」みたいな「練習場」・・東陽町!? 東陽町って、どこの方向の・・行ったことがないから、車で自分で。どこのどうなんだろう?って。・・ちょっと行ってみようかなぁ・・」
「あのねぇ、ゴルフ練習場って あの…あるんだけども、100ヤード・・だから打つ所から100ヤード・・にネットがありますよ~ってところもあれば。150ヤード先にネットがありますよ~・・200…280ヤード・・おっきければ、おっきいほど、あのやっぱり、そのボールの行方を?こう目視出来る。確認しながら、練習したいなって。「あ、今のボール」・・100ヤードってすると、パァーーン!って打って、100ヤードのとこのネットに当たって実はその先、曲がって行くのか?どうなのかを見たかったりするから。なるべくおっきいところがいいなって。」
「でも都内にそんなおっきいのが無いのね。で、ど~しようかな?と思って・・で、東陽町にあるって言うから・・・行ってみようかな?」
「で、ウチのナビがあんま頭良くないんだけど。一応、住所を入れて行って。緊張したね~☆ 初めて・・ほら、申し込むとか、っていうのが僕 やっぱ苦手なのよ。住所・指名・年齢・・なんか「書いてください」っていうの。で、その日“ONE DAY”…1日だけちょっと試しに・・試しに1日どんなものなのかな?と思ったら、そしたら入れて。で、「ONE DAYでお願いします」って。」
「いやでもONE DAYでこうやって・・あ~どうかなあ?・・あ、でも150ヤードぐらいかな? あ、まぁまああるな~と思って。これいいや~♪って。で、やってて。「さあ、帰ろうかな~」って。それがまたね、その東陽町の・・あの ちょうど僕は夕方ぐらいのになって。さっきの話じゃないけど「夜ごはん どうしようかなぁ~」と思って。え~ どこどこのスーパーにどうやって・・ナビで調べればいいかと思ったら、目の前にものすっごい!デカいイトーヨーカ堂があって。」
(スタッフ 笑)
「でっ・・・けえな、このイトーヨーカ堂!って。」( ゚Д゚)
「あ!これはいいや♪って イトーヨーカ堂行こうと思って。イトーヨーカ堂行ったのよ。ああいうデカい所って、まずあの…駐車場は無料だね。」(スタッフ 笑)「目黒のニトリもそうだけど。目黒のニトリの無料はすごいよ。あれ取っていいはずなんだけどね。もちろん無料だけど。どんぐらいデカいんだ?と思ったら、そこに映画館もあったり・・もう“お住まいのフロア”とかって「あ、これはもうデパートに限りなく近いスーパー」みたいな。入ってみよう☆ 行ってみよう~♪」
「 でっ・・っか!」
「野菜売り場、こんな野菜売ってんの?みたいな。」(スタッフ 笑)
「れい・・え? 野菜があって。で、左サイドになんかこう・・まぁその“ラーメン、焼きそば、うどん”とか、麺類のなんか。んで、そこにそれこそなんか、“かまぼこ、豆腐”みたいな・・幅広ッ! その通路の広さ。まぁ最初だったら、フルーツから始まるよね? フルーツの・・こんないっぱいあんのか!って・・野菜、その麺類、そば・・ね?豆腐、納豆コーナーあって・・次、お魚🐟コーナー。うわ! 刺身の量、ハンパないんだけど!?(笑)って」
「あのレパートリーがあって、いいんだけど。もうファミリー用だから、1パックがデカいのよ。 肉! ウワ・・これセール・・黄色いシールのやつ、値段。デカいよ!1個!って思いながら。」
「でも、イトーヨーカ堂よかったなぁ~✨」
「あっれはね、ちょっと もうちょっとね、ゆっくり見たいね。うん、ちょっとね。初めてだから緊張もしてたし。うん。でもなんか買って。で、そん時にあのセルフ・・もう、もう人いっぱいだから。日曜日だったから。もうセルフでやろう、と思って。」
「でもさすがにやっぱセルフに慣れてるね。あの…ピッ☆ってやってから・・あ、僕ビニール袋買ったんだけど。もう左にさ、ビニール袋をかけてくれる所があるから。うん。それやりやすかった♪」
「あ、無い所もあるんだよね。こう自分でビニール袋を手前の所にもぅこぼれそうなぐらい、ビニールの形を作ることも出来ないまま突っ込んでいかないといけないやつあんだけども。そこのイトーヨーカ堂は左側にちゃんとかける所もあって。こう両手、パッ!パッ!とこう・・ね?口の所を広げながら出来たから良かった♡」
「ちょっと東陽町いいかもしれない♥」(゚ー゚)♪
「「さあ帰ろう♪」・・ここどこなんだろう!?って。」(スタッフ 笑)
「俺、どうやって帰れるんだろうな?って。道全然わかんないから。で、ナビで家設定したら、『エッ!?東陽町って都内から近いの?』って思って。」
スタッフ 「都内・・都内だから(笑)・・」
中居 「あ、都内か(笑)全然遠くないのね。」
「なんか、浅草・銀座のちょっと先…って感じかな。うん♪ でも、帰り道もどこ通ってるか全然わかんない。どうやって帰る・・どこかわかんないんだけども・・そんな遠くない… コマーシャル!」
(スタッフ 笑)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「全然田舎じゃないんだね。」
(スタッフに確認して)・・
「 “江東区”・・ふぅ~ん・・近い、近い。でも! ・・そんな やっぱチンピラ居るね。あの~…なんだろ? おっちょこちょいが。あ~「オマエ、おっちょこちょいだなあ」みたいな(笑)アハハ・・」
(スタッフ 笑)
「・・ぉおお~・・みたいな。なんか、僕もホラあの・・何?おっちょこちょいみたいな恰好してるから見てくるよね。」(スタッフ 笑)「なんか・・おぉなんか、スゲェ見られてんなあ☆みたいな。 また来週~♪(笑)」
「今週のおまけハガキぃ 大阪府、もちみきさん。」
おまけはがき 「脚を組む時はどっちが上ですか?」
中居 「あ~・・やっぱ左かなぁ~・・うん、左足が上。あぁ!でも右もある。でも・・ん、右かな?・・・・あ、左かな? どっちがいい? どっちでもいい。」
「(笑)まった来週~♪」(゚ー゚)/
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なんて楽しそうにスーパーの話をするんだろう。
まるでテーマパークに行った時の子供のように ワクワク♪してるのが伝わってくる。
かわいい人だなあ。
51歳ですけど、あれなのよ「人として」かわいらしい人なのよね、中居正広さんは。
で、先週「とうようちょうの話」と聞いた時、ん?あの東陽町?と思ったけど。
やっぱそうだった(笑)
どんだけ遠い田舎だと思ったんだ(笑)まあ、今までの人生では縁がなかったのかもだけど、思いっきり23区ですから。
いやぁ~・・しかし「おっちょこちょい」なチンピラ?少しガラが悪めの人を見つけるセンサーが素晴らしいね。前もソフトボールのバッティングセンターに行った時にそんなセンサー働かせてたよね(笑)
でも相手も まさかこんな所に中居正広がいるとは思ってないでしょうけどね。
周りのお客さんも思いっきり油断してるから、まぎれて見つからなかったよね(笑)
大谷選手。
本当に素晴らしい人ですよね。
野球選手としてはもちろん、スターで一流ですけど。人としてもみんなの光となるような、存在。中居君は自分は何もしないでボォ~っとここまで来ちゃった・・なんて言っていましたけれど。
いやいや・・
あなたも自分なりにコツコツ、ちゃんと歩んでますよ。
大谷さんとはまた違う形だけれど、私はあなたのそういうところが本当に素晴らしいと思います。尊敬しています。
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