<1年半ぶりだってスペシャル~>
中居 「どうもこんばんば中居です。」
「『中居くんが「いつか乗ってみたい」「面構えがカッコいい」と憧れているトヨタクラウンのセダンタイプですが、なんと新型が登場。11月2日クラウンの新しいモデルが4種類発表され、クロスオーバー、スポーツ、エステートに加えてセダンもラインナップされました。重要な特徴としては車の長さが5mを超えて大型化されたこと。5.03m、幅1.89に広がって』… 1.89、狭いねぇ。」
(スタッフの反応を確認して)・・
「・・8.0だったの? へぇ~・・1.89か。へぇ~ 」
「僕は、もう車を選ぶ時、いっつも もう“いちきゅーぜろぜろ”。1900。1m90以内・・のじゃないと、ダメなの。あの機械式の駐車場は 1m90超えると あの横幅オーバーになっちゃうから。1m90以内ってあのなんか決めちゃったりする。見ていい?これ。」
「てれん♪ 」(゚ー゚)
「お~♪ ぁう~⤴ 」(スタッフ 笑)
「かっこいい・・あぁ~・・」ぺらっ「これいくらだろ?800万ぐらい?」
「・・え~・・カッコいいかな?・・ん~?」ぺらっ「あ、でも カッコいいねぇ~ ふぅ~ん」
「 いつからかなぁ~ 最初はやっぱりねぇ あの~ 最初は たぶん一番最初はレクサスだと思うんだけども、こうね目がこう細いやつね。僕は目がねぇクリッとしたふたえ・・二重の目・・お目目が好きなんだよね♡」(スタッフ 笑)
「う~ん レクサス寄りの・・うーん もうこれスタンダードになってるなぁ~・・でもカッコいいね! や、もう海外のさ、ドラマ観てたり・・海外の舞台がちょっとアフリカだったり中東とかすると、もうトヨタ多いよね!トヨタ、三菱。ほ~んとに多い。あと、まぁレンジローバー・・みたいのが・・でもほんとトヨタの車って海外・・ほんとよく出て・・だから壊れないんだろうね、日本の車って。」
パンッ💨
「ま、これは あの~…街中、走ってる時に自分がもう自然と目に・・目に行くか行かないかだね。」
トンッ!
「この話するの忘れた! この間、どこだっけな・・それこそ、サービスエリアでお手洗い行こうと思って。どこだっけ…忘れちゃったなぁ・・サービスエリアでお手洗い行こうと思って、降りたら…このやっぱりね、“おっちょこちょい”な車がいっぱいあんのよ。」(スタッフ 笑)
「おっちょこちょいな車が3台ぐらい並んでて。そこでみんなカメラ撮って、こう話してるんだよねたぶん。駐車場おっきくてさ、なんか撮りやすいのかな?・・うん。「やってるなぁ~!」って思って。俺、ジィ~ッと見ちゃったもんなぁ。からまれたらヤダなあと思いながら・・うん 」
「あれなんだっけな?・・えっとね、あ~・・あれ、アリスト! アリスト。 トヨタ・アリスト! アリストのこう…フルキットにして、サイドステップとかなんかまあ・・いやもぅほんと「面一(つらいち)」だったねえ。」(スタッフ 笑)
「「おぉ~」と思いながら。あ~・・でもしょうがないよね。これに目に行っちゃってる自分と、なんか「あ!カッコいいな☆」と思っちゃってるんだもんね。・・うん。や、もう乗らないけど、うん。でもなんか、ホントなんにも・・オマエいい年・・いい年こいて~、とか。とは別に「何が欲しい?」つったらね・・やっぱ、マジェスタかな?」
(スタッフ 笑)
「クラウン・マジェスタ。 かっけぇ~ワ。 あいつ♥」☆.⁺**
「うん。やっぱクラウンはカッコいいよねぇ♡ うん・・でもやっぱり、シーマが走ってたら、シーマにもやっぱ目ぇ行ってるね。カッコいいな!と思ったら、シーマだった・・って 横浜銀蝿!」
スタッフ 「(笑)ツッパリハイスクール ロックンロール 」
曲:ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)♪ (横浜銀蝿/1981)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「(笑)ラジオネーム、あるちょこさん。」
ハガキ 「中居くんはおうちに1人で居るお休みの日は どんなヘアスタイルで過ごしていますか?」
中居 「あの…そうだね、もう シャワー浴びたら僕 ドライヤーを使うことがないので、まあ全下ろしみたいな感じかな。うん。そうね、で、僕の髪型って こう あのみんな…あの何にもしてない時には、僕ね耳の横のね髪がすごく長いの。実は。1センチ・・もみあげの所、シュゥ~って。耳かける用に。」
「(笑)どうでもいいんですけど☆ 俺さ、この間さぁ あの、わたしね、」
「あの・・地元の友達とかでご飯食べた時に、まぁ地元の友達たちが唯一こうネットに出てる・出てないみたいなのをたま~にだけど話すのね。んで。あの…『俺、自分で見ることホントないワ~』って。自分で自分のこう何? あの~検索することっていうのは・・いや、無いな~・・「いやオマエなんか検索しなくても、いつもニュースに出てるよ」って。「しょうがないなぁ~」なんつってて。」
「「でもネットとかって、俺わかんないけど何?悪口ばっかりなんだろ?」って。そしたら、友達がさ、「いや、オマエだいたい一発目「カツラ」って出てるゾ」つって。」
「「オマエ、ふざけんなよ」つって・・カカカ(笑)」
(スタッフ 笑)
「「オマエ知らねえの?」つって。「ウソつけよ!」って俺言ったら・・「カツラって一発目出るわけないだろ」って言ったら、「オマエのこと検索したら、ほんと一発目か二発目に必ずカツラって出てくるゾ」つって☆「オマエ、いい加減にしろ、この野郎」つって・・「誰が そんなコト言ってんだよ💢」つって。」
「・・っていう話をしてたのよ。もうそれ、おかしくて。」
「「何?オマエも お、俺がカツラって思ってんのかよ?」つって。「いや、俺が疑ってるんじゃなくて、ネットが疑ってるんだよ。オマエがカツラって」「マジか・・まあしょうがねえな」っていう話をしてたのよ。」
「んで、この間 そう、自分はもう年と共に白髪も増えて、髪の毛も細くなってきたな~、とか。少なくなってきたな~って。それはもう感じることはモチロンあるけど。でも、自分は言うほど気になってなかったのね。・・“言うほど”? ん~何と比較するか難しいけど。ほんで、そしたら、この間なんかね、ちょっとちゃんとした人と会わなければならない日っていうのがあったのね。ちゃんとした人?いやなんかこう、あの 僕、社長だから。」
(゚ー゚)
「あの~「あ、これジャケットとか着ないといけないな」と思って。「あ、髪どうしよう」と思って。髪、家でセットして行こうかな~…と思ったけど、その何日か前に付いてるヘアメイクさんに「もし この日ってプライベートなんだけども、時間あったらセットだけしてくれる?かな」って。「あ、いいです。この日時間空いてるんで」つって。あ、ほんとやってもらおう☆と思って。で、やってもらったのよ。」
「テレビじゃないから、そんなになんか・・テレビっぽくやんなくてもいいな~・・“テレビっぽくやんなくていいな”って・・「あ~、もうざっくりでいいよ」と思って。で、自分もセット・・ざっくりでいいから。仕上げみたいなの、僕自分でジェルつけて~…とか、スプレーして…みたいなのやってんだけども。あ~、テレビじゃないからって。なんか・・久しぶりにちょと全部後ろでオールバックみたいにしよっかな~・・と思って。全部、上げて。全部後ろにワァ~ってやろうと思って。」
「で・・やるの そのセットなんて、何年ぶりにやったのかな?って・・ドラマとか、何々とか・・歌・・番組とかでたま~にやったことあったのかなぁ? もうヘタしたら、ホント10年もならないかな?・・あれ?全部後ろにこうやって・・って、どうやってブローしてもらって、どうやってセットしたけな~? と思って。」
「で、なんとなくワァ~つって、やって。オッケー、こんな感じ、こんな感じだ~・・・ってやってて・・「あ、久しぶりだ」って思ったけど。そん時に初めて、「あれ!? 俺、少なくなったなー」と思って(笑)フハハハハハ 」💨
「その 何? 何年ぶりにやる感じを・・セットの感じが「アッ! こう・・アッ、こういうにいかないんだ」とか。こういう風にもうひっかかんないんだ、みたいな。だから、そん時にホント、なんか「あぁ~・・これは年取ったなぁ~」みたいな。思っちゃった。」
「こんな上げたら、「あっ、こんな感じだ」って。「こんなんじゃなかった!」って・・もっとウワッてあって。もっこりってなってたけど・・全然もっこりしてねえなあ~って・・ ハハッ☆ハハハ(笑)・・」
「 年取るねぇ~ うん。白髪も増えたねぇ~ ホントに参っちゃうね。おうちに居る時はだいたいもう、もう洗いっぱなし。拭きっぱなし、って言う感じ。」
「続いて。 ラジオネーム、クリコさん。」
ハガキ 「百貨店などスーパー、お店で店員さんと会話する時、バレないように声や話し方を変えたりしますか?」
中居 「ぃやあ~ 別にしない…してないかな。なんかいつも、あのなんか3つ4つ、買い物する所 なんかあったりして。しょっちゅう行くと恥ずかしいからと思って、ローテーションで行ったりするけども。だいたいこう…僕のことと思って・・でもね、よくして・・「よくしてくれたり」ってことも別にないんだけども。こう軽く会釈したりとか。でも、ほんとなら・・本来ならですよ? もっとちゃんと会釈して、「あ~、こんにちは。どうも」ぐらいは・・したいんだけども。本来なら! でも そこまでなんかこう 歩み寄ると、踏み込まれてしまうんじゃないかな?って。」
「あんまりよくすると、グイグイ来られても困っちゃう。ほんとだったら、「あ~すいません、こんにちは~」「あ、どうも~」今日結構重いですね、あ~冷えるからこれいいですね、とかって・・別に話しても全然いいんだけども。うん、次会った時にあっちから「どうもどうも」って言われても、ちょっと困っちゃう・・から、僕は壁を作ってるんじゃないかな?…うん。」
「じゃあ 僕のやさしい話聞いてくれる?」
「 僕の行くスーパーの駐車場があるのね。その駐車場で、こう赤い・・なんつうのアレ・・警備用の?あれでこう車を誘導してくれるおじさんが居るのね。で、この時期になってくるともの凄い寒いじゃん。で、寒いから・・寒いのにず~っと立って・・何時間交代か分かんないけども。で、スーパーに行って 僕あったかいコーヒー買って、帰りの際に「あ、これ警備員さん飲んでください」ってやるの。オレ、偉くない?これ。」
(スタッフ 笑)
「でもその警備員さん、僕のこと全然分かんない。これ分かってたら、僕できない。」
「分かってたら・・できないんだよな。 踏み込まれちゃうから。」
(スタッフ 笑)
「 へへへ(笑)」
「で、車とか憶えられて、入った時に「あ~、どうも中居くん」とか言われちゃっても・・困っちゃうし。なんか停まって荷物やった時に「あ、持ちますよ」とか。あの~…されても困っちゃう。困っちゃうのよ。」
「やさしくされると困るから。」
「やさしくされると困るから、やさしくしたことを気づかれたくない。 本来なら・・うん、そうね。だからいつも行くスーパーの なんか人でも「あ、コレもしよかったら飲んでください」とかやりたいけど・・それやったらなんかさ・・で、僕って気づいてるようだったら出来ないんだよね・・めんどくさいね~★」
(スタッフ 笑)
「めんどくさいね。 でもコーヒーあげてるの偉くない?これ言ってよ、みんないろんな人に。“中居くんってエライんだよ”みたいな。はい!続いて!」
「ラジオネーム、かあさん。」
ハガキ 「今の季節の飲み物は冷たい物、あたたかい物、どちらを多く飲んでいますか?」
中居 「あの~ 僕はもう常に冷たい物を飲みます。もう常に冷やしておきたい。・・フフ ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「もう・・もう、“白湯”とか・・無い。うん、僕は冷たいの飲むね。もうとりあえず、お腹を冷やしたい。・・フ フフフ(笑)クク・・」(スタッフ 笑)
「はい、続いて。ラジオネーム、あるちょこ。」
ハガキ 「中居くんは玄関、リビング、寝室に芳香剤を置いていますか?好きな香りはありますか?」
中居 「・・・はぁ~・・なんにも置いたことがない。なんにも無い。 芳香剤? ん~・・あのなんか瓶・・があって、長い割りばしみたいなってるやつ?」(スタッフ 笑)「あれは芳香剤? あれはなん・・あれは俺、全然分かってないね。」
(スタッフ 笑)
「うん。あの~僕んちは何の匂いがする・・自分んちだから分かんないけども。でも、あの…あれ! 下着・・パンツ入れ。靴下入れ。なんか下着入れ…の中に (笑)これ正しいかどうか分かんないけど、あの~ 使ってない石鹸が入ってる。」
スタッフ 「(笑)せっけん?」
中居 「石鹸。」(スタッフ 笑)
「結婚式のお祝い返しみたいなので、なんか貰うやつとかあるのよ石鹸。で、石鹸ってもう・・石鹸って使うの? 使う? 僕、ほらボディソープ、ピュッピュッ、ピュだし。ハンドソープもピュッピュッ、ピュなのよ。で、石鹸をこうやってカサカサカサってしてることがなくて。洗面所もピュッピュッピュだから。石鹸って、やっぱ泡立てるのも時間っていうか、手間暇かかっちゃうから、石鹸って使わねえな・・使わないの勿体ないかなと思って。でもいいやつっぽいのよ。缶々に入った“お返し”って感じで。何個入り・・4つ入りみたいな。」
「これず~っとココに置いててもしょうがないかなと思って。ほんで、靴下とパンツと・・その下着のところにその石鹸入れてる。」(スタッフ 笑)
「邪魔くさいんだよね。オマエが・・オマエが居なければ、もうちょっと詰めて・・靴下入るんだけど・・と思ったりするんだけど。石鹸入れてる。・・じゃあ、その靴下なり、下着なりパンツが香ってるか?つっても、全然ない。うん。たぶん、だけども10年以上入ってるよ。石鹸。」
スタッフ 「(笑)同じもの?」
中居 「同じもの。(笑)あれ別に…交換時期があるわけでもないし。“効果(香?)力”があるかどうかもわかんないんだけども。入りっぱなしだなあ。うん。」
「続いて。あ、サンダル3号。」
ハガキ 「買わなきゃいけない物をメモする時はどこにメモしますか?」
中居 「まあ テーブルの横にある・・ちっちゃいのと、あ~ちょっと埋まって来たな買わなきゃいけないな。メモ・・ノートに書くか、スケジュール表に書くか。」
「今日、ラジオの話すことは、スケジュール表に書いてるもん。うん。“うおーかー”・・ウォーカー残念、とかね。」(スタッフ 笑)「うん、“東陽町”とか。うん。“ウインナー” “さみしい夜”みたいな(笑)」
(スタッフ 笑)
「あとなんだっけなぁ。買わなきゃいけない物~とか、あの今日スーパーに何しに行くんだ~、っていうのは…それはねノートに書いて・・ノートに書いたやつを写真撮るか、ノートに書いた切れっぱしをポッケの中に入れてるか・・」
「だってこれだって・・」
ガサゴソ・・・
「カバンの中に・・ あっ! このカバンじゃねえか・・あ、このカバンじゃねえか。常にメモ帳は2つ3つ、入ってる。だから、この間言った ジャージの「adidasの上が無い」とか。」(スタッフ 笑)
「うん。「ナイキのTシャツが足りてない」とか。うん、を書いてある。そういうのを書くかな~・・」
ペラッ・・ペラ・・
「今日の? 今日の晩ご飯は僕ステーキ✨」
「今日ね、(笑)・・あのイトーヨーカ堂で買ったのよ・・」
スタッフ 「(笑)東陽町の?」
中居 「東陽町の。イトーヨーカ堂にステーキが・・でも足のサイズ・・25.・・僕、4ぐらいか。24センチ。女の子の足ぐらいのサイズ。で、ほんとね5、600円であるのよ。たぶん、オーストラリアなのか・・どこか分かんないけど。安いな~と思って。これでもちょっといつも「ワ!高くてコレ買えないや」💧っていうよりもチョット安過ぎるから。もうちょっとなんか違うのないかな~?と思って。そしたら、あの手の甲ぐらい。人の。手の甲ぐらい、2つ入ってて1000円のがあったのよ。「これにしよう♪」と思って。」
「それを今日は半分、あの“冷蔵”にして。それ今日食おうかと思ってる。」(スタッフ 笑)
「今日ステーキ、僕。」(゚ー゚)✨
「ステーキ。 ステーキと・・お汁。あのぅ この間、朝ご飯で食べたやつのお汁。その2つで食べながら、今日はドラマ観る♡」
ガサガサ・・トン!💨(片付けながら)
「僕のこと寂しいと思ってる?」
スタッフ 「ハハハ(笑)いや・・食品にこだわりが」
中居 「こだわりがあるわけでは・・無いのか・・でも本当、こういう話すると「ホントかよ?お前!」って。」(スタッフ 笑)
「前も言ったよね? 1回こう・・1回ね、僕ね 自分のこの胸にカメラを…こうやって付けて。僕のプライベートの行動を撮ってみようかな? オマエこんな所を歩いてんの?とか。 こんな所でメシ食ってんの?みたいな・・ん~、信じられないような生活してそうだな。そう考えると。1人でうろちょろするの好きなんだろな~・・ほんとに、うん。」
「ん~・・え~?なんだ?・・あそこの何?・・あ~! “1人お好み焼き”の話した?」(スタッフ「(笑)してない・・」)「してない? あそこ美味かったなぁ~♥ 」
「お好み焼き屋さん。1人で、なんかねカウンター。お昼ご飯で行ったんだけど、カウンターみたいなので、一番シンプルなお好み焼き食ったんだけど、美味しかった♪ 新宿。外国人っぽい人がやってたな。・・どこの人だろう? なんか東南アジア系統の人がなんかやってて。もう全然、僕に見向きもしなかったけども。すっげぇ美味かったなぁ✨」
「おっこのみ焼き、良かったなあ~✨」
「ウソみたい?」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「ほんと・・レシート見せようか?」(スタッフ「レシート(笑)」)「ね?こんなこと してていいのかな?と思うけど。こんなことが好きなんだろな~★コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「結局、迷っちゃうんだよね。洋食屋さんって、もう・・決めないと!うん!」
「僕は ほんとにゴルフ場の昼ご飯も迷っちゃうねぇ。この間、トンカツ定食美味かったなぁ・・ちょっと最近なんかほんとね、ちゃんともぅホント太りたくて。もうホント見返してんの!去年の俺を。」
「去年の・・そう12・・もうそうねえ・・ほんと、ざまみろ★って思ってんの。食べて。やぁ~・・1年前か・・12月?・・やぁ~・・ねっ? 困っちゃうね。なんか、年末になったら喋るって言ってたね。」(スタッフ「ちょっとずつ」)「『ちょっとずつ喋りまーす』って言ったけども、やっぱね 喋る勇気ないな~。 うん。勇気がないわけじゃ・・また来週ぅ~💨」(スタッフ 笑)
「今週のおまけハガキぃ~ のんちゃん。」
おまけハガキ 「シャープペンシルの芯は何を使ってますか? 私は2Bです。」
中居 「・・・ごめんなさい、シャーペン使ってない。 もう何年も使ってないかな。すいません★ ン、ンンツ(笑)また来週。」
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“おっちょこちょい”な車と、それの持ち主たち・・
やっぱり、行く先々で目に入っちゃうんだねえ。先週もお話してたし(笑)
でも、車の話はやっぱり若いころにワクワク♪した気持ち、ってのはなくならないもんね。その時の気持ちに戻れるんだろうね。
久々に「面いち」の言葉も聞けました(笑)
そして、コバヤシくんに「食にこだわりが」と言われていたけれど。
シンプルで庶民的なものの中でも、たしかに中居君なりのこだわりがあるのよ。
スーパーひとつでも、真剣勝負の場なのかも。
(^m^)ウフ
イトーヨーカ堂で買ったステーキ肉、どうだったのかな~♥
そして・・「見返してんの!去年の俺を。」「ざまみろ」と思って、食べてるのね。
うんうん、1年前の自分にね・・うん。本当に頑張ったよね。
こうして、こんなに元気になって・・それが本当にうれしいから
中居君自身が話したい、と思わない限りは別に「話して欲しい」とは思ってないな。
こうして元気でいてくれることがすべて。
それ以上のことは無いから🌈
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