さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/11/04「中居正広 ON&ONAIR」ゴルフ前乗り/中居ならな/膨らませ癖/ガァーとなった時に

<こんな通勤方法ありですか?スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『さて先月の末、日本橋豊洲を結ぶ船の航路が開通しました。』 あ~ なんか、都知事さん言ってましたね

『帰宅時間にあわせ、夕方に運航。オフィス街の日本橋と高層マンションが多い豊洲を20分で結びます。予約制のため絶対に座れるそうです。また自転車が置けるスペースもあり、今後は船の中でインターネットが使えるようになるようです。 火曜・水曜・木曜日の夕方から夜にかけて 5往復運航されています。料金は500円。バスや地下鉄だと200円ぐらいですから、ちょっとお高め。来週の春には晴海と日の出桟橋をつなぐ別のルートも開通予定だそうです。』う~ん! 乗るかね乗るもんなのかな

(゚ー゚)

(スタッフ 笑)

「まあ お試し期間ですよね。これで習慣になって、日頃の習慣になればいいですけど。 なんだっけな~ 俺の友達とかも、まぁ 僕の友達つっても地元の友達ぐらいしかいないんですけど(笑) あの~・・藤沢から・・だから東京、品川とか。東海道だと…やっぱりね、あの~ グリーン車乗るって言うんだよね、行き。帰りは乗らないけど、行きはグリーン車・・空いてるからつって。プラス1000円ぐらいなんだって。「え?月にしたら、3万円ぐらいになるじゃん」なんて話するんだけども・・」

「う~ん・・でも 1000円払ってでもグリーン車に乗るんだよなぁ・・や、僕にしたら 僕は余裕ですけど。1000円でしょ? フッフフフ(笑) あぁ~💨そう!その感覚って、でも結局そうだな。なんか、あの “芸能人は金銭感覚狂ってる” って言うんでしょ? 友達なんかの話も・・友達の間でも、やっぱり明らかに差があるね。「絶対!その1000円もったいない!」って言う人もいれば、「いや、行きの1000円は出してでもグリーン車乗る」って言う人もいれば・・」

「え~・・その1000円って・・じゃその1000円分、メシ代どうすんだろなぁ?って。「メシ代って だいたい昼間いくら?」みたいな。で、コンビニで500円で済ませるって人もいれば、まぁ1000円もあったらって。でも、500円も1000円もなんて僕にとっちゃあんまり変わりないんだけど。でも500円と1000円って、倍だからね!・・・うん。だものね!

「じゃ 僕が1000円のいつも食べてる、つって・・じゃちょっと じゃあ昼飯代使う人つって、僕の上って2000円になるわけでしょ? “倍!”でもんね。 500円メシかぁ・・・でもそうなったら、もうほんとコンビニか吉牛みたいになるね。うん。でもやっぱり1000円だな・・うん。 1000円・・はうまくいくよね? 1000円だったら。僕は1200円が好きなんですよ。

 

「1200円がうまい✨ 1200円が一番うまい」(スタッフ 笑)
尾崎豊。」(゚ー゚)

スタッフ 「 アイラブユー 」

 

 

 

曲:I LOVE YOU 尾崎豊/1983)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM 明け~

中居 「寒くなってきたぁ?」(スタッフ「朝夕…」

「朝晩は寒いけど、起きて寝室があるでしょ? で、リビングに行くでしょ?・・リビングあったかいんですけどね。」(スタッフ 笑)

「エアコンは一回も入れてない?  僕ね、今週・・先週ぐらいかな?  朝、エアコン入れたけどね。暑くて。冷房よ!? 冷房。あれ?朝って・・あの あれなのかな? あの日なただからなのかな?僕の部屋。なんか、朝リビング入ったらモアッとしちゃって・・まぁ24℃よ?24℃自動なんだけど、強とかなくて「24℃自動」。ちょっとコレつけないとなんか 汗ばむなぁ~💦と思って。」


「ゴルフ行くです。」(゚ー゚)⛳

「いま僕、ゴルフをやれば・・やってます!」

ドンツ!💨

「今、僕の中で流行ってることがあるんですよ。流行ってる遊びをちょっと・・見つけ出しまして☆ あのね・・そうだな。これなんかコーナー決めた方がいいな・・ず~っとタイトルを決めてたんだよ? まぁ オマエ・・オマエはな・・にしようか タイトル【オマエはな】。」

スタッフ 「 何?それ(笑)」

中居 「いやいや・・“中居ならな” でもいいかな。その金銭感覚の狂ってる話なんですけど・・」(スタッフ 笑)「いや 中居ならやっぱりそうだろうなっていう。」


「なんかこう・・僕、庶民派じゃないので。なんていうんだろ・・あの~(笑)いや遊びね。ゴルフの ゴルフに行く前の…行く前の日に(笑) あのゴルフ場の近くに(笑)もぉこれ前乗りするっていう・・ハハハ(笑)
(スタッフ 笑)

「まだ1回しかしてないんですけど。それがちょっと悪くなくて。朝8時にゴルフ、スタートします。ってことは、7時半ぐらいに来てください・・それだと、やっぱ早いんですよ。・・で、僕んちから、だいたい1時間半みるんですよ。そうすると 6時に出るですよ。でもだいたい1時間15分ぐらいで着くかなぁ~?と思って。まぁ、6時か6時15分に出ればいいかな。うん。余裕持ったら6時。でも6時15分で、1時間15分みて、7時半に着けばいいなぁ。」

「でもなんか、僕あの・・えっとぉ ナントカマップ。ってあるんですよ、ipadに。で、何分に着くのかな~?なんつって、そしたらなんかね・・ん~なんかね、2時間かかってるのね。いつも1時間15分で・・なんで2時間なんだろなぁ?と思って。これ覚えたのよ。次の日の到着時間にあわせると、次の日の朝の混雑状況で時間計ってくれる・・って、知ってる

スタッフ 「逆算で?」

中居 「逆算で。」

「・・俺、それ先週知って・・」(スタッフ 笑)「なんだこの機能・・」

『到着時間・8時』・・逆算して、何時に出てくださいって出るのよ。・・(小声)びっくりしちゃった・・」

「でも2時間かかるのよ!💨 1時間50分から2時間みたいな。・・これはマズイと思って・・そしたらだって、5時半に出ないといけないでしょ? 5時半に出るほど好きじゃないのよ。」(´・_・`)

(スタッフ 笑)

「5時半に出るっていうことは やっぱ5時過ぎに起きなきゃいけないから。そんなにハッスルするほど 好きでもない、わたしは。・・どーしよ。・・これ前乗りあるかな。前乗りをして、今のうちに行って・・っていうのはどうかしら?・・調べとこ。安いね、もうホント泊まるだけ。なんか素泊まりみたいなね、あのホント 6000円ぐらいからあるんだね。うん。で、前の日に なんか調べたら、あった。」

「で、僕は ネットで予約が出来ないから。電話で「実はこうこう、こうこうでこれからなんですけども」つったら・・「あ、今空いてますけども 15分ぐらいお待ちください」みたいな。今、結果が出てない・・一部屋だけ空いてるっていうのよ。その部屋がもうネットで取られてるかもしれないので・・今は空いてるかもしれないですけど、もうその前にネットで取られてる人が居たら、取れません、みたいな。」

「っていうことは、どうすればいいですか?って。「15分待った方がいいですか?」って。15分待って、またさらにネットでしてもらわないといけない って言うから・・そんなの俺、出来ない、ログイン出来ないんだから。そんなの無理だ、と思って・・あの友達に連絡して、「ここ取ってくれ」つって。そしたら取れて。

(スタッフ 笑)

「そしたらもう8時半ぐらい。んで、9時ぐらいに出て、10時過ぎに着いて(笑)前乗りして・・すんげぇ~狭いのね。もうね、全体・・全体が絶壁みたいな感じ(スタッフ 笑)

「あの もう姿勢も良く・・あのね、もう💧テレビが近すぎるんだね。テレビとベッドの間がもう・・近すぎて・・「君、近いよ」って。近すぎるな~って。・・こんな・・うん。ってやつを今やってる( ̄▽ ̄)

(スタッフ 笑)



「ほんで。そこのホテルの近くで・・僕、都内で1人でご飯とかお酒飲みたいんだけど、やっぱ恥ずかしいから。「中居1人でやんの」って思われたくないから。僕プライド高いんで☆ なんか田舎の方で1人で飲んでて、ワァーってなってもそこ2度と行くこと無いだろうから、なんか別に入ってもいいや…っていう感じで、なんか・・ちょっと なんか殻を破って1人で行ける感じがすんのね。 なんか、バーとか行っちゃった、1人で。」

(スタッフ 笑)

「フフ(笑)ちょっと歩いて何秒の所に・・「ど~こ行こうかなぁ」みたいな。もう車も乗らないから「あ、ちょっとバー行こっかな」「ビール🍺一杯ください」みたいな。ちょっとエロかったな。大人な感じだな。で、つまみがなんかさ・・あの料理っていう感じじゃないんだよね。「あ、じゃあウィンナーとポテトください」それぐらいしか食べれるの無かった。あとなんかちょっとね、漢字が難しくて。“ナントカのナントカ和え”・・っていうのも、なんかさぁ手書きみたいな達筆なやつだからさ、読めないと恥ずかしいから (スタッフ 笑)

「フライドポテトとウインナーだけ読めたのかな、カタカナだったから。「ウインナ―とフライドポテトください」って(笑)それがまた量が多いんだ、何人前かしんないけど。(笑)それ飲んで、帰って、うん。朝、余裕もって行くっていう。7時・・7時・・だからそん時、30分ぐらいで着くから。20分とか30分。」

「結局、メシ食ってなんだつって・・1万円かかるからね。泊まったのが 7~8000円で。メシ食っても…あれビール🍺 1杯飲んで、次ウーロン茶・・お茶飲もうかな・・お茶も高いから。だったら、部屋戻ってお茶飲んでた方がいいやと思って。でもやっぱ、それでも 2000円とかするから。なんでこんなんで2000円もすんのかな?と思いながら。


「これ悪くなかったんだよなぁ~ ・・前乗り。

(゚ー゚)

「これオマエだから・・オマエ・・【中居だからな】って感じでしょ?」

スタッフ 「フフフ(笑)“中居ならな”?」

中居 「【中居ならな】。そういうやっぱり余裕もあるから、やるかもしんないけど。俺ら、私たちはそんなの出来るわけない、って。 でも悪くな・・あのやっぱり、座って半畳・寝て1畳? なんかねぇ・・悪くないのよ。」

「ベッドがねぇ・・どんぐらいなんだろ?・・セミダブルみたいな・・セミダブルみたいなおっきさで。もう壁にピッチピチに付いて・・もう凄いよね。ピッチピチに付いてて。んで、テーブル・・椅子もないのよ。」(スタッフ「椅子?」「椅子が無いの。だから“台” なんか、テレビの台が・・そこになんか物が置ける、みたいな。ベッドに座って、みたいな感じだったのかな。うん。」

「・・そんな悪くないね。」

「ちょっとやろっかな、前乗り作戦。うん。なんか、そういうのやってるの好きだわ、今なんか。無駄使い。」(スタッフ 笑)

 

 

『さぁ~て、来週のオンアンドオン・・エア?』・・で、なんか あのぉ「オカルトっぽい話」したっけ?「話す」って。話してみよっか?」

「あんね・・」
「僕、その お化けとか・・お化けも 占いも そういうのなんか、あんまり信じないのね。うん、なんなら…あの初詣…とかも興味ないのね。」(スタッフ 笑)「うん。」

「大安? 仏滅?・・もう気にしたことがない。僕はね。それでここまで来たんですけど。そういうの全く気にしないんだけども、これね・・いや、お化けとかオカルトっぽいことなのか分かんない。僕のその何? 精神状態のこと言ってるか分かんないんですけど。今年2回あったんですよ。初めてのことだったんだけど。1回目は「音楽の日」って番組あったよね?「音楽の日」があった帰りの・・車の中。で、その次は今10月・・え~11月だから、10月のね中旬・・2週目ぐらいかな?・・

「普通におうちのテーブルに座ってた時に 感じたこと。それは何か?って言いますと、あのね・・だからまぁ大・・ん、まぁ大げさに言っちゃうと なんか大げさになっちゃうな。「私は誰、ここはどこ」とか、なんかよく昔言ってたね。「私は誰?ここはどこ?」みたいな。『私は誰?』まではいかないんですけども、あのね・・『今はいつ? ここまでどうした?』・・・(笑)みたいなの。


「ま、たま~に 「あれ?いま春だっけ?夏だっけ?」って。ほんと一瞬だけどね。それはもう、若い時・・若い時からもう、なんか「あれ?なんだっけ?今日」とか。それはすっとぼけた感じじゃなくて・・最初その「音楽の日」が終わった後に、『あれ?』って。帰りの車の中で、『エッ? TBS?ここ。』・・・『TBS出たよな? エッ? 今日、TBS 入ったっけ?』・・それは「音楽の日」が終わって、帰りの準備して帰って、車で出たところかな。その時のことは憶えてんの。道をこうやっていつもの帰り道・・「あれ?なんだろ・・エッ?今日TBSどうやって来たっけ」・・「えっ・・今日入ったっけ?TBS」・・みたいなこと。

「で、先々週ぐらい、10月のね。Σ ハッと思ったのね。『あれ? これなんだ?』みたいな。あっ「音楽の日」の時に感じたやつだ・・って。今はどこって“おうち”って分かってる。・・何月? 何日?・・あれ? 何をしようとしてた?・・何を振り返ってた?・・エッ・・今・・わぁ~っって。」

 

「でも、2回目だったから。最初の時もそうなんだけど、そんな焦ることはなかったんだけども。あ、これ1、2時間・・1時間ぐらいはちょっと もう全然違うことを考えよう・・みたいので、リアルタイムに戻ってくのかな。」

「それはね、僕の中の分析だけど、あのね、過去と現在と・・過去と現在と なんか今後の予定・・みたいな物を 僕は頭の回転で、こう・・過去の思い出を整理しながら、整理してると、なんかね僕ね、話が 考えてることがふく・・膨らませ・・癖がある。

「それはなんか、台本を読んでても、例えばなんか…明日なんか「撮りがあります」つって。じゃあこういう資料があって・・「あ~ じゃあこんなこと聞こうかな? あんなこと聞こうかな?」「こういう風に言われた場合、なんか用意しておこうかな」っていうのをどんどん、どんどん膨らませて・・ん~、なんか1つ1つ準備する、みたいな・・っていうのがあったりする。」

「それと同じように なんかちょっと思い出をファッとすると、「ああ~ ああすれば良かったな、こうすれば良かったな~」・・って思うと、その前をちょっと・・そう言えば、あんな思い出もあったな、こんな思い出もあったなって膨らみ過ぎちゃって、一番手前の「ああすれば良かったな、こうすれば良かったな」ってのがすっ飛んじゃみたいな。」

 

「例えば、人と会話してて「明日なに食べに行く?」「新宿に行こう」・・「あ!新宿って言えばさあ」・・って言って。こうこう、こうこうでって盛り上がっちゃって、『あれ?最初の話なんだっけ?』 「あ、明日なに食べに行く?」だった・・みたいなのと同じような感じで、膨らませ過ぎると戻るところが分からなく・・あ、忘れちゃったりする。

「で、その戻ることと、現在と明日の予定、この1週間こういう風なことしよう・・っていうのを ガァアアアアーーーーって回ってて、膨らましながら・・「今」を考えて。で、まぁ・・今のことを考えながら・・え~・・なんか今後の日程のことを考えてが、なんかガシャガシャ★ガシャガシャ!・・ってなって、こうなっちゃった・・んじゃないかな?って分析してる。」

 

 

「・・で、その 10月の時にも 同じような音楽の日」の帰りと同じようなこと考えちゃって ファッてなったから。アッ これたぶん、なんかちょっと“溢れてる”のかな?って。 別にそんな無い・・凄い忙しいわけでもないし。なんかをこう・・詰め込んでるわけでもないんだけども。」

「ああ~ これ何も考えるのやめよう! と思って。」

「で、何も考えないようにして、30秒…1分ぐらいして「何月だ?」・・あ~まだ分かんない。  何月?え、何月?「10月」。 なんで10月? で、スケジュール表とかを見て、なんかなぞって行くと「あ~・・こんな感じだ~」・・」

 

「でもね、そんなね… あの1分や2分で戻らない感じなんだよ。・・不思議・・。」

「でも、その不思議な感じも振り返られるのよ。あん時ってなんで あんな風になったんだろうなぁ?・・たしかに こうこう、こうこうで、なんか・・でもたぶんね「音楽の日」は・・うん。おそらくだよ僕の中で、男闘呼組が出ました・・で、男闘呼組の・・あ~良かった・・来てくれて良かったな、お話で来たなぁって。そう言えばライブ観に行ったな~・・あん時もなんか一緒にご飯食べたな~・・「アッ、男闘呼組の思い出って」・・っていうのが、過去ワァアーーーーって、なんか膨らむ・・反省とともに。「音楽の日」の反省とともに、なんか。思い出が膨らみ上がって・・」

 

「ほんで・・あっ そうだ「音楽…」男闘呼組ってなんか武道館でライブがあった。あ!そう武道館が・・なんか色んなことが なんかこう・・今後のそのいわゆるその「未来」と一緒に ガァアーーッとなった時に・・あれ今なんなんだろう?・・」

「そんぐらい考えごとが重なることって、今まではもう・・果てしなくあったと思うから。今までと考えると、20代30代と比べると全然なのにな・・っていう。」


「怖くない?」

「ね? これどういうあれなんだろうね?」

「僕のこと 気持ち悪いと思ってる?

(スタッフ 苦笑)

 

「ハハハハ(笑) 気持ち悪いよね?」


「え~・・これ話すのすごい迷ったんだよな。俺、気持ち悪い人と思われたくないの。あと、コイツ1人で飲み屋で飲んでるって思われたくない。」(スタッフ 笑)

「コマーシャル。」(゚ー゚)

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「はい。お別れナカイです。」

「ね?なんか・・でもこんな話すると、なんか気持ち悪い・・あ~でもまぁ~ 僕そんなに気持ち悪いと思われても大丈夫か。」(スタッフ 笑)

「うん、大丈夫な方か。」(スタッフ「ハッハ(笑)」「うん。」

「『え~ 気持悪~い💧』って言われることに そんなに…うん、抵抗ないか。でも気持ち悪いよね。年取ったのかなあ? ほんと・・ほんっとに不思議だったんだよなぁ。や、かと言って、あの~「私もそういう経験があるんですぅ」って言われるのが・・さらに困る。あの どう・・僕、どうし・・そういうの“同士”じゃないから。うん。あ、そっちはそっちでやってください、みたいな。」

「あのなんだ そうだなぁ。よく・・あ、また来週。」

「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、クリコさん。」

 

 

おまけハガキ 「飲み物に入れる氷はゴロっと大きいものと粒々小さいもの、どっちが好きですか?」

中居 「ゴロッと大きいのはコンビニで買ったやつでしょ? 違う? うん?・・あっ、バー? あ~・・おっきいの、あのゴロッと大きいのは口付けて飲むとやっぱり鼻に・・あの当たるぐらいのはイヤだ。うん。粒々でいいかな?あの冷蔵庫で出来るような粒々でいいかな。 もっと細かいやつあるでしょ?たまに。クラッシュ・・なんだっけ? クラッシュアイス・・あ、あれいいね! あれいいけど・・まぁでもな。なんか、飲み物が口までなかなか来ないね。また来週ぅ~♪」
(^0^)ノ~

 

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中居君へ。真面目に言います。

きちんと受診して、できれば脳の検査してください。MRIとか。

いや、これは別に中居君が病気だとか、どこかおかしいって言ってるんじゃなくて。
50歳過ぎたら、脳ドッグはオススメ・・です。
ということで、私も人間ドッグの時にオプションで追加してMRI受けたことあるよ。
年齢的にも一度はチェックした方がいいと思うから。

それと

それとね・・

このラジオのレポの感想のところでは あまり触れて来なかったけれど。
きっと、この1年~1年半ぐらいの間は 中居君の人生の中でもかなり激動でハードなことが次から次に起こって・・そしてきっと「今」も心を痛めたり、心配ごとも山ほどあることでしょう。

それは、中居君自身が「今まではもう・・果てしなくあったと思うから。今までと考えると、20代30代と比べると全然なのにな」と発言してますけど。たしかに・・たしかにあのSMAPで駆け抜けた、20代30代・・そして、2016年前後に起こったこと・・ハンパない。一般人ではとうてい経験も出来ないコトが多々あったことでしょう・・

でもね、でもね・・なんです。💧
昨年の自身の体調の変化・・そして、同じころにたぶん・・私たち一般人がなにも知らない頃にすでに「ジャニーズ問題」を巡ってウラで動きがあったはずなんです。きっとその心配やら、いろいろあったことでしょう。

今こうして。
笑顔でエンタメの世界で私たちに光を届けてくれているけれど。
やっぱり、あなたの健康が一番です。

検査して、“器質的”に問題がないと分かれば、より安心。

そして・・器質的なコトに限らず・・一度・・カウンセリングを受けることが出来ないでしょうか。とても、とても繊細な人なので。
もう心(脳)がいっぱい、いっぱいなんではないかと思うんです。
本人は・・イヤかもしれないけれど・・
せめてこの「不思議な体験」について、しっかり受け止めてくれる専門家とお話をしてくれたらいいなぁ・・と思っています。
(人´ω`*).☆.。.:*・゜

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係