＜発売から50年らしいですスペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『さて50年。おもちゃの超合金が 来年で発売から50年だそうです。テレビアニメの
「マジンガーZ」が架空の金属“超合金Z”で出来ているという設定から、重たい金属で出来たおもちゃ“超合金”として発売したところ、大ヒット。今でも発売が続いているらしい。 最近では大人向けの「超合金魂」というシリーズも大ヒットしてる。』」
「あ～ 50年…だから僕が生まれた時に出来たんだ。おうちには一切なかっ・・あったかなぁ～・・あったかなあ～？・・あったかな？でも・・あったような気がするな 超合金・・誰が なんのために 買ってもらいたかったのか・・もぅ憶えてないなぁ～。でも憶えてないということはあんま遊ばなかったんだろな。この“超合金”で。」
「『「マジンガーZ」の超合金魂。1万2,980円で今、売られてると。うーん。 超合金な・・まぁ番組で この “昭和・平成・令和”みたいな番組で・・なんか、自分で言うのもなんですけども多くなりましたね。」
（スタッフ 笑）
「自分の番組でもちょっと「昭和な会」とかってあったりする・・あれなんで・・でも、いつの時代もなんか30年前の私たちと…いま、みたいのは30年前もやってたような気がするから。だから順繰りしてるのかな？ うーん。で、僕なんか世代がハタチぐらいの時の流行り・・でもねぇ 移り変わりがやっぱり、ここ15年 20年って激しかったから、それにジェネレーションギャップを見てる人、聞いてる人は感じてんのかなあ？」
「 ま、携帯だね。携帯じゃない？ 携帯電話が出来たことによって、通信のこのルート・・通信・・ね？のレパートリーっていうのが、だいぶ変わったんじゃないかな。“メール”とか “LINE”とか 、あとはこう何？ネットを通じて連絡したりするんでしょ？ そりゃ30年前じゃ考えられない。 電話と手紙しかなかったんだから…」
（スタッフ 笑）
「うん。だから、ふぁっ・・ふぁ、FAXだ。FAX。いま、FAXってありますか？ うん。僕んちのイエ電はFAX付いてるんですよ。一応、いまだに紙は入れてあるんですけど。 本田美奈子ちゃん。」
スタッフ 「 本田美奈子。え～・・1986年のマリリン？ 違ったっけ？そんなの（笑）フフフ」
中居 「へへへっ（笑）」
曲：1986年のマリリン ♪（本田美奈子／1986）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「まつもtoなかい ♪」（ﾟーﾟ）
「 いま「マツモトキヨシ」♪のつもりで言ったんですけど」（スタッフ 笑）
「なに？ハガキが来てる・・」（スタッフ「リアクション」）「リアクション。んー 昭和なリアクションだなぁ。ハガキいっぱいで。 もう・・もう、メールにしたらどうですか？ いいかげん。」
スタッフ 「イラストを描いてくれる・・」
中居 「イラスト？ あの 似顔絵みたいなやつですか？ 絵を描いてくれるから。これはメールには出来ないこと。」
「「まつもtoなかい」始まりました。観てんのかしら？どうなんだろ。僕自身、えっと～・・６年・・ぐらい、そうだね。そうだ、なんねん・・なんね・・何年ぐらいなのかな？まぁでもなんかタイミングは良かったのかなぁ？ あの～…僕、勝手になんかね、あの～・・うん、これは僕の 僕の勝手な物差しだけれども。え～…解散して３年、独立して３年。まぁま、なんか“石の上にも三年”じゃないですけど。まぁま、３年っていうのは、うーん・・“石の上にも三年”って古い・・知ってるのかな？こんな言葉。」
（スタッフ 笑）
「知らないのかしら。（ﾟーﾟ）なんか、３年・３年であの…自分…そうね「あ、ちょっとなんか・・うーん なんかお話が来たらやろうかな」なんていうようなタイミングで、ちょうどそんなような あの～…お話が来たから。あ～・・ちょうど３年経って・・あ、じゃあ・・その間にじゃあ話が来てたか？っていうと、あの ほとんど来てないんですけども。あのドラマだとか（笑）お芝居とか、そのなんか新しい番組とか・・ん～じゃあちょっとなんか、それこそ、ん～・・「踊ってみませんか？」みたいなのも・・別になくはなかったけども・・まぁでも そんなあったわけでもないなぁ。」
「でも、３年・３年で『あ、じゃあなんか』・・で、自分の中では“50”の年齢の年だから。なんかいろんな節目があるかな～なんて思いながら。 でもそのタイミングで「まつもtoなかい」の話があって。 あ～、じゃあこれってなんか本当に自分が思ってた３年で、こんなピッタリというか、ドンピシャで来るっていうのもなんか・・あ～・・」
「あの「いいんじゃないの～？ 別にやってみても～」って誰かに言われたワケでもないし（笑）誰かに決められたワケじゃないんだけど（笑）自分でガチガチ★に決めてたワケじゃないですけど。あ、そんなタイミングで！と思いながら。始まりました。「まつもtoなかい」。」
「評判は どうなんだろな～・・。その“評判”・・評判って何ですか？ 周りで観てる人って・・まぁ人と会わないから、あんまり・・あー！でも、しゅう・・違う番組のスタッフが『あ！観ましたよ～』みたいのは聞くかな。あ、そう。そういうの聞きたい？違うの？（笑）フフ・・」（スタッフ 笑）
「そういう・・そういうことじゃない、ないらしいですね。アッ！そうだ。これは話しておかないといけない。」
「あのねぇ えっと～・・・「まつもtoなかい」の１回目、香取さんが出た時、あの 観覧。会場で見てくれる人を募集したのかな。でも、話がこう・・前もって漏れてはいけないので。その何の観覧ですか～？ってのをちょっとボカシながら、あの～…その来てもらって。 で～、ねっ？あの収録の前に「そうらしいよ」「ああらしいよ」って漏れるとよくないから・・」
「でもね、あれね、（笑）あれなんて言えばいいんだろな。どこまで話していいのかしら？ 観覧のね・・収録をする・・えっとね、収録が日曜日だったんですけど。え～・・金曜・・２日前？１日前か、の・・金曜日だったと思うな。金曜日のね、夜中ね 12時とか１時ぐらいに決まったんですよね。うんっ。」
「だから、それこそ １回目だから。途中でどこかから間接的に漏れちゃうのは、あれだから・・“リリース”っていうの？ あの１回目のゲスト、誰々さんです～☆ ２回目は誰々で・・これが漏れたくないから。すごくこう・・秘密にしてた方がサプライズになるんじゃないかな？ でも、この番組は・・んーと、最初なんか こじんまりとして喋ってんのと扉の裏っ側の方・・裏っ側の方にお客さんに来てもらって、そのアーティストのファンの子に来てもらってみたいな。」
「その時もね、あの～（笑）言われたんですよ。あのこれは中居ヅラにも言わなきゃいけないですけど。あの…『「のんびり」の方はどうですか？』って言われて。・・ん・・これは僕の判断・・これは僕の判断ですね。『あの 大丈夫です。』って（笑）ハハハ・・」
「ほんとに。これ言わなきゃいけない。こういうの言わなきゃいけないワ。言わなきゃいけなくも・・してないことを別に「してない」って 言わなくてもいいのか。んーでも、うんそうね。僕はこれ 僕の判断っていうのも、アーティストの方のファンの…その関係者に来てもらいたいから。それで急にMCの人の あの～ 観覧って、いや・・ん～・・いや、これは番組がちょっとブレちゃうのかなぁ～・・１回目に。これは番組の趣旨。番組を今後続けて行く上では、うん・・ちょっと違うような気がするから。気を遣って申し訳ないけども、こっちは大丈夫です。」
「なんなら、あの～ 何？アーティストの人に来て・・中居ヅラには来ないつって、中居ヅラは・・まぁ恐らくですけど、ブーブー💨言うような子たちじゃないので、大丈夫じゃないかな～（笑）」
「「子たちじゃない」って。別に僕、ね？ 中居ヅラと知り合いでもなんでもないんですけど。うん。大丈夫かな～」☆.+*
「ま、ね？来てもらいたいな・・っていうか。なんか、見せてあげたいなっていうのと、それと・・ねっ？コッチのなんか欲みたいなこととは ちょっと別だから、かな～なんて。中居ヅラ、観てただろうな。」
「だから、僕の判断でした。」by 中居君
ﾟ･*:.｡.＊.:*･ﾟ.:*･ﾟ＊
「ゴルフに行きました。」（ﾟーﾟ）
「この間、ゴルフに行ったんですけど。１年ぶりでした。ゴルフに行ったの。去年の６月・・僕ねぇ、７・８・９ってゴルフ行かないです。あの真夏。暑くてヤだから。え・・（ハガキを読む）ペンネーム、ひろちゃん。」
ハガキ 「最近、少し日焼けしたように見えるのですが、ゴルフかなにか日焼けするような出来事ありましたか？ よかったら教えてください」
中居 「『最近、少し日焼けしたように見えるのですが』すいません、僕ね あの昨日行ってんですよ、ゴルフ。」（スタッフ 笑）
「だから日焼けしてないの♡ 」（スタッフ 笑）「外出てないの♡ 日に当たってないの♡ よく言うな、このコ。・・あ！でもこれは、そっかな・・これはねぇ思いあたるフシがある。あのまたねドーランの話していいですか？ ドーランをね、薄くしたの。ドロっとしてなくて・・なんだっけ、水っぽいやつ。だから、あんまりこう 付けても、もうなんか・・えっとあんまそんなに隠れなくてもいいから、こう伸びるやつがいいから。１回の・・１回、スポンジに付けたら。ん～ だから・・だからかな？ だから、こういうに感じちゃったかもしれない。」
「で、ゴルフ行ったです。 ゴルフ行ったんですけど、ん～・・面白かったですよ。面白いんだけどねぇ、結局雨降ってて。で、前半と後半があるんですね。で、前半終わったら、ご飯食べて 後半やるんですけど。だいたい２時間・・２時間ちょい２時間ちょいずつ、ぐらいかな。最初、雨降って傘さして・・あんまり降ってたら、もう止めとこう・・なんて周りの人が言ってたんだけども、なんかいけそうだからつって、やってたのかな。」
「んで、前半の途中で１回ブワァ～ッ💦って降ってきて。これは・・あ、でもこれちょっとゲリラ的な感じだから、すぐ抜けるんじゃないかな？って。ホントすぐ５分ぐらいで抜けてったから。「あ、じゃあ再開」なんてやってて。ほんで、ご飯食べて後半やってる時に ポツポツ降ってて・・「これだったら大丈夫か～」つって。１ホール・・２ホールぐらい終わってから、も～すごい雨降ってきちゃって。」
「もう 水たまりも出来て・・出来ちゃうんですね。ゴルフ場の芝だとか、グリーンだとか、バンカー・・砂のところとか。危なくて💧 なんつぅんだろな。ちょっとぬかるんで、滑って・・ゴルフを寒い雨・・ビチョビチョもヤだけども。なんせ、それ・・ケガしたら良くないなぁ・・「あ！やめときゃよかったなあの時」って思ってしまうような、ちょっとしたアクシデントがあるんだったら、もう僕は・・やめた方がいいと思って。」
「で、なんせ楽しくないんですよ☆ 雨の中やってると。フッフ（笑）」（スタッフ 笑）
「楽しくないの。 みんなでワァ～⤴とか ガーとか わ～入った～♪ 外した～☆とかって。ワーワー・・それが一切ないのね。もう雨・・あの傘さしてると、雨音でまず人の声とか聞こえなくなっちゃったりしてて。なんせ、楽しくないなァー！って。で、途中でやめちゃったの。」💨
「いい判断 だったと思う。結局、18ホール・・え～と・・11ホール終わったのかな。」
「あ、それとさ、なんだっけ。え～・・三平ストアって知ってます？」
スタッフ 「（笑）スーパー。」
中居 「知ってる？」
スタッフ 「新宿とかに・・」
中居 「そうそうそうそう！そうそう！ あ、知ってんの？東口の…」（スタッフ「＠＄＃・・」）「そうそうそうそう！そうそう！」
「あ、知ってるんだ。俺ぜんぜん・・知らなくて、三平ストアって。聞いたことなくて。この間、三平ストアに入ったんですけど。」（スタッフ 笑）「あれなのね！現金なのね！」
「びっっくりしちゃったよぉ！」Σ(ﾟДﾟ))
「なんか・・百貨店に行くほどの買い物じゃないし。ちゃんとしたスーパーに行くほどでもない。ほんのちょこっと！・・今、冷やしうどん…よく食べてるんですけど。あのホントに、かまぼこと、なんか生姜と・・あと、“ふえるわかめ”みたいなのあるでしょ？・・で、ちょっと・・ちょこっと買おうかなと思って。「あ、三平ストアって 聞いたことないな」と思って。聞いたことなくて初めて行ったの。」
「で、自分のなんか かまぼこ、ふえるわかめ。で、何々・・とか「あ～、あったあった♪ 納豆さんもある♪」とか。で、あ～ちょっとお菓子も・・あーこんなお菓子・・あんまりスーパーに売ってないお菓子もあったりする「買おう♪」なんて。まぁでも買ったら・・三平ストアでも、やっぱりちょっと・・ちょっとだけ、なのにって・・２～３千円いっちゃうんだよ。アレ不思議だよなぁ～・・ほんと・・もう、買い物がイベントの日だったら、もういっぱい買います～☆つって。変な話、４～５千円いっちゃったーとか、ウワ！何？７～８千円もした今日！ 何買ったっけな？って思うような日があってもいいのよ。それが、ん～ １週間に１？ 10日に１回？ ２週間に１回。なんかあるのよ。」
「でも、ちょびっと買った・・ほんのちょっと。ふえるわかめと、生姜と、かまぼこと…あと天かす、みたいな。ん、天かす無かったんだけど。そんな感じでもいいや～・・って。でも 3,000円ぐらいしたから。で、自分のカードで「あ、すいません」つって・・『現金でお願いします』って当たり前のように言われたから。」
「・・現金・・ヤッバい・・💧 現金あるかぁ？と思って。“3,000円”って・・ちょっとギリ・・一万円札入ってればいいけど・・3,000円って現金って。あんまりもう入れてないから。ウワぁ～・・車の中に小銭と千円札あるけど、いま財布の中にあるかな？💧と思って・・五千円札入ってた。あっぶなぃ・・」（スタッフ 笑）
「これ、わっざわざ行くのもうヤでしょ？ わざわざ車行って、現金持って来てってワケにもいかないし。なんでアレ現金なの？・・たまにあるんだよな。スーパーの中に入ってるパン屋さん・・だけ。そのパン屋🍞さんだけは「現金です」って言われることあって。あ・・でもそのパン屋さん、現金じゃなくなったな。カードになってたな、この間。あるね！」
「僕ね、いま冷やしうどん。あのさっき、ドーランの話したでしょ？ で、僕 極力、ドーランは塗りたくないです。でも・・あのね、口の周りに僕ニキビが出来た、って言いましたっけ？ 吹き出物、でっかいの。なんか出来て・・で、ちょっと脂っこい・・これちょっと・・それが治り・・治ってきたから。あ、もうなんか薄いやつでいっかみたいな。ビチョビチョのやつでいいや。 冷やしうどん食べてます✨」
（スタッフ 笑）
「お昼。」（ﾟーﾟ）
「冷やしうどん。ふえるわかめ、生姜・・僕、生姜が結構多いから、生姜。めんつゆ・・そうね。ふえるわかめとおねぎさんと、わかめさんと、かまぼこさん、と天かすと・・あとあれ、え～と 半熟たまご♡ 脂っこくないよね？」
スタッフ 「サラっとしてる」
中居 「サラっとしてるよね。だから、ニキビが出来てから、ちょっともう冷やしうどんにしよう・・今だから、・・前も話したかな？ ずっとお蕎麦を食べてみたいな。あったよね？ 今ちょっと“冷やしうどん”ですね。」
「冷やしうどんの何がいいか？って。 前の日の夜、ご飯食べて寝よっかな～って。明日また冷やしうどんだ、って。すりおろし器とかまぼこ、も切りましょうとか・・あのね、食べる前に全部こう・・よそいながらとか、茹でながらとか、やってると・・あのお皿以外、器以外ぜんぶ・・あの食べる前に洗えるってのがいい。冷やしうどん。」
「あったかいうどんだと、やっぱアツアツで食べたいから。出来上がったら「はい、テーブル」・・であったかいの「お～♪美味い美味い♥」したいんだけど。冷たいのってね、ちょっとぐらい置いといてもね、そんなにあったかくならない。なんか氷水でちょっと・・冷たくしてから入れたりするからかな。んで、こうよそってますよ・・って。バ～ッて洗っちゃったら・・なんか食べる前に 器だけ後で洗えばいいや、まで行けるから。だからいい～✨」
(スタッフ 笑）
「冷やしうど～ん♪ 美味しい～♪」
「で、お蕎麦屋さん行った時に「冷やしうどん、ありますか？」つって、まだやってないね。なんかちょっと見たかったんだよな。本当のお蕎麦屋さんの冷やしうどんって、どんなのが入ってるのかなぁ？って。 あれ入ってたなー。え～と、カイワレ大根みたいなの・・うん。あ、カイワレ大根よ！ カイワレ大根買ったから。あの～ コマーシャル☆」
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「 “僕の作った冷やしうどん♪ これを聴いてるみんなにも 食べてもらいたいなぁ～♪” 」
(スタッフ 笑）
「今のどう？（ﾟーﾟ）」（スタッフ「ＣＭ？」）「いやいや。聴いてる人たちが『わたしも食べたぁ～い♥』とか・・なる。なった？いま。よくあるでしょ？「今度ぼくが作った料理、これを聴いてるみんなにもぜひとも食べてもらいたい♡・・でも、無理かなぁ？」ちょんちょん、みたいな。」
（スタッフ 笑）
「あるよね？・・まあ 一生食べることはないだろうな。」（スタッフ 笑）「知り合わないから。知り合いじゃないから。 また来週ぅ～⤴」
「今週のおまけハガキぃ～ あ、この人もよく見るよ。勝山市のまりこの部屋・・まりこさん。」
ハガキ 「中居くんは部屋の掃除は何曜日にすることが多いですか？」
中居 「・・や、曜日決まってないな・・多いのも分かんない。うん。決まってないんだよ。これ決めた方がいいんだよな～・・なんかね、決めたーい。まりこさんが言ってるように。何曜日の午前中とか。何曜日の・・うん、決めたい。でもね、決めるなら月曜日がいい！・・（小声で）野球⚾がないから。」
「・・あー 月曜日、掃除の曜日にしようかな～・・うん、でもなんかね月曜日って・・なんか女の子と遊びたい曜日なんだよな」（スタッフ 笑）「あの なんつぅの？日曜日明け、休み明けだから。」
「また来週ぅ～」＼（＾０＾）／✨
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冷やしうどん、美味しいぃ～♥
今、お気に入りのようで、よかったよかった♪
三平ストアで「おねぎさん♪、かまぼこさん♪ あ、このお菓子見たことなーい」ってカゴに入れてる中居君を想像して、ほのぼのしちゃった。ふふ。
食事を楽しめてるようで良かった✨
ゴルフも行けてるのね、雨でちょっと残念だったけれど。
体調も順調に戻っていて、本当によかった。
あ。
「まつもtoなかい」（マツモトキヨシ♪のメロディで（笑）の観覧のこと。
うんうん、中居君が言うように「ヅラさん」たちみんな大丈夫でしたよ。
慎吾ファンがたくさん行けたのなら、よかった✨
あんなに喜んで・・感激してくれて・・慎吾も嬉しそうで・・それを中居君の番組で実現出来て・・そのことが本当に嬉しかったから。
みんなそれを喜んでいたよ～🌈
「まつもtoなかい」は出演者のファンの方や 視聴者が心から喜べる番組になって欲しいから、それを実現しようとがんばる中居君＆松本さん、スタッフさんを応援してます！
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
