さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/05/04「中居正広 ON&ONAIR」Wピースイベントに乱入?/プロの歌手/1日4食が麺で惜しい?

<ゴルフの季節ですぅ~♪え、ちょっと前からゴルフの季節です 遅くない?タイトルこれ。スペシャル~♪>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『5月に入ってゴルフが最も気持ちのいいシーズンの到来。4月の下旬から最高気温が25℃を超える夏日、30℃を超える真夏日となる地点が出てきてます。さすがに30℃でゴルフは厳しいんじゃないでしょうか。』」

「ゴルフはですねぇ~ わたくしはですねぇ(゚ー゚) 日にちとメンバーさえ合えば いつでも行きます

スタッフ 「暑くない?」

中居 「んっとねえ。だからもぅ1月、に~がつ、さ~んがつ♪ し~がつ・・5月で、5月の末から6月にかけると梅雨に入りますね。梅雨も…ちょっとやるですね。で、なな(7)になるとやらないです。な~な、は~ち、きゅうぅ・・みたいなのは・・暑いんで 僕はやらないです。」

「何回か若い頃、今でも若いですが。えー 若い頃。真夏でも7月でも8月でも「暑くて気持ちいいなー」なんてやってたんですけど。・・暑くて💧途中から、もう…汗ももちろんそうですけど、もうだるくなっちゃうのね。で、熱中症とか・・になったことはないんですけど、だるくて。もう途中で・・こうなんだろな? うん。「なんのためにやってるんだろ?」とか。なんであんなに必死に穴の中にボールを入れようとしてるんだろ?」みたいなことまで考えちゃったのね。フフッ(笑)」

「せっかく楽しみに(笑)みんなで「ワ~イ 楽しいね」なんてやってんのに。「上手くいかないな、上手くいったな~」とか言って 途中からね「なんでこんな朝早く起きて、こんなダルい中やってんだろな?」って。それを2年、3年ぐらい前かな?思ってから、真夏やらなくなりました。(笑)フフフフフ 」

「『ゴルフ用品のウエアなどは百貨店やゴルフ専門店の他にも家電量販店での取り扱いもおなじみになってまいりました。』あらっ★『ニッポン放送のそば、有楽町の駅前で1階の正面入り口でゴルフ用品の特別セールやってました。』どこ(スタッフから聞いて)「・・そこは別に。よぉ~し!行こうかってはならないんだよね。セール・・僕、セールにそんな食いつかない。」

「でも買っちゃうんだよなぁ~・・今、ここ何年かかな?2年、3年…僕は去年ぐらいからなんですけど。あのねっ パーカーを着てよくなったの。ゴルフ場にもよるのかな? “パーカー”ってあるじゃないですか。あのフードね。パーカーって、なんか紳士なスポーツだから「そういうのはやめてくださいね」っていうのが、今ねゴルフ場によっては「別に構わないですよ」って。あの 真冬なんて中にパーカーを着て、その上にコートを着るみたいなことが・・よくなっ・・ったりしたのかな?」

「で、下のパンツも昔だったら、もう…スーツの下みたいな。スラックスって言うのか・・のだったのが、ほんとここ最近かなぁ? あのちょっと下にキュッてゴムがついてるスエット・・スエット風のゴルフウエアみたいなの売ってるのね。で、場所によってはそういう恰好も全然いいですよ・・そうなると楽なのよ

「パーカーはね、中に着ることは・・寒い時にジャンバーの下にパーカーを着て、脱いだらパーカーだけなのかな。寒い時はよかった・・夏はなかったな。だから、今までその何?ピチッとした、ま、襟は ちゃんと襟付きは襟付きなんですけども。一番下はね。なんか一番下もこう…ちょっとネックがあるでしょ?タートルネックみたいな。あれでもなんかねオッケー👌みたいな。」

「・・すごい楽になってきたから、今ちょっと ゴルフウエア買い替え時期で。・・・すぐ買っちゃうんだよね。」

(スタッフ 笑)

「もの凄いよ? 着替え・・着替え室みたいなのあるじゃないですか。」(スタッフ「フィッティング…」「フィッティングルーム? あそこにもぅカゴをさ…ホントどんぐらい入ってる☆この間、ジャージすごい買ったって言ってたでしょ? あれと同じような感じ。」

(スタッフ 笑)

「だから今ある、その何? もうねぇ捨てられないから。“スラックス”とか。シャツもほんとボタンのシャツとか言って、ほんとYシャツみたいなの着るのね。下までのボタンのシャツ着て、その上に あの~ニット着たりだとかして・・やってたんだけども。こういうのピッチリそんなしなくていいみたいな・・ちょっと入れ替えちゃおうかなと思って。」

「で、今までの・・10年、そうね・・ま、10年だね。10年経ったら、なんか入れ替えてもいいかなぁ~って。だいたいチビにあげちゃう。この間、チビとゴルフ行った時って、帽子から、あの靴からゴルフバッグまで全部、僕があげたやつ着てた。(スタッフ 笑)「僕が着てたやつ着てる・・つっても、僕の超高級だから・・なんかカッコいいんだよね。」

「で、アイアンっていうクラブがあるんですよ。んっとねぇ・・いちぃ・・ごじゅう・・ろくじゅう~  ごじゅろく~とか・・ んでぇ~・・きゅう、はち、ななろく・・10本あるか無いかぐらい。少ない人だったら8本ぐらい。多い人は10本ぐらい。10本も無いか、7本から8本ぐらいかな。それを 今もう買い替えようと思ってて。」

「 ドッサリ! 」💨

「これちょうど10年使ってる。ね?その10年前っていうのは…あの 地元の友達からもらったやつなの。地元の友達が僕の誕生日の時に なんか…1人のやつだと買えないからつって、みんなでお金あわせて、僕にセットをくれたの。ねっ。 で、今もずーっとそれ使ってるんだけども。別にね、道具が変わっても上手くならないと僕は思ってるタイプなのね。道具のせいに出来ない。道具のおかげでもあるけど。」

「んで、いろんな人にこうやって「ちょっと10年経って買い替えようかな」つったら、なんか『まだそれ使ってるんですか?』っていうことだよね。ま、ま、年数で言ったら10年ぐらい前にもらったから、まだなんだろうけども。僕のは…あのね、超こう・・高級車・・高齢者・・上級者 “超上級者”のクラブなんだって。」

(スタッフ 笑)

「これ上手い人が、なんかね・・薄いらしのね、僕のは。ひじょうに。アイアンの…アイアンが薄いんだって。で、今はもうちょっと太くなって、芝にすべるように当たるから、今のはもう・・今のは変えた方がいいですよ」って言われて。絶対変えた方がいいって言われるけど。変えた方がいいと思う(スタッフ 笑)「いいかなあ

「でもセットだと 高いやつだとたぶん・・そうだね、中古とかだったら 俺中古好きじゃないんだよな。新しいのが好きだから。10万ぐらいすんのかなぁ?・・これを今悩んでるどうしようか。」

「・・んんっ・・悩んでる。  小田和正さん。」

スタッフ 「 たしかなこと 」

 

 

 

曲:たしかなこと 小田和正/2005)

 

 

 

~ CM へ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「どぉ~しようかなあそのアイアンっていうのが…その上のね、ユーティリティとかドライバーってやつは買い替えたの。それはね、何がいいかな?なんつって。それこそもう難しいやつ。なんか凄く球がね小っちゃいような、なんか…ヘッドが小っちゃいのを使ってたから。まぁちょっとヒロミさんの圧に負けて買ったというか。」

 

(ヒロミさんのマネで)オマエさぁ~ ピンがいいんだよ、ピンが!

(スタッフ 笑)
「って。“ピン”ってあんのね。」

『オマエ、ピンにしろよ!』 って言われて。もうその圧に負けて ピンにしたんだけど。フフフ(笑)
(スタッフ 笑)

「ハッハハ・・でも良かったの。買い替えて。」

「で、ユーティリティも・・これはもうねぇ10・・まぁ10年・・決めつけてるわけじゃないけども。それはもう去年おととし買い替えたから。これはもうしばらく、もぉ何にも考えずにこれを使っていようかと思うんだけども。アイアンマンだね。」

*.。.:*・゚*.:*・゚

 

「Wピース」というですね 絵本が発売されましたー。」

(゚ー゚)「ぱちこ、ぱちこ」

「発売中ですって。 これの特典みたいなのに もう知ってる人いるかな。歌が入ってるんですけども。これわたくしが作ったですよ。 曲も歌詞もです。歌唱もしてるんです。だから僕は シンガーソングライターですね。」

(スタッフ 笑)

「いいですか?僕“シンガーソングライターで。フッハハハ!ハハハ(笑)“シンガーソングライター”ってそうでしょ? 曲作って、文章も作って、そのまま歌っちゃうんでしょ? “シンガーソングライター”です。」

「で、この曲を あの~…「あ、じゃあラジオで流そうかな」と思ったんだけど。たぶんですけど。これ勝手に流しても別に怒られはしないんでしょうけど。本を買った人しか聴けないらしいのね。で、これ流しちゃったら、今ちょっとジワジワ「あの本の中に特典で歌が入ってる」っていうのが、じわじわ じわじわ・・広がってる。「あ、じゃあ絵本はちょっと私には…だけども歌が入ってるんだったら買ってみようかな?」・・っていう、出版社の方の作戦なのね、いま。」

「この作戦中に僕が歌を流しちゃったことによって、絵本を手にしないんじゃないか?っていう…風になっちゃうとあれだからかけれない。作戦わかるけどね。第2作戦だよね。うん。「実は歌が入ってるんです」つって。絵本は・・っていう人は・・が手に取るみたいな。」

「どんぐらいかかったんだろ? なんか動画みたいなインタビューみたいの撮って。それがなんかで観れるみたいなこと・・ちょっと重なっちゃうかもしれないけど。去年の秋ぐらいかな?うん。「絵本作ります~」ダダダダ~☆『歌作ってくださいよ~』って言って・・「分かりました、作ります」って言うと…この時間と人に追われるのが、基本的にイヤだから。・・んで、じゅう・・じゅう・・そうだね、10月ぐらいから少~しずつ、少~しずつ作り始めて1月ぐらいにだいたい出来たのかな。で、ちょっと微調整しながら。で、2月中ぐらい・・2月には完成してたかな。うん。まぁでも半年もかかっ・・もう短い歌ですから。微調整がやっぱりもの凄く…難しくて。うん。で、歌詞を ああじゃない、こうじゃないっていうのをやってるのがね・・なかなかやっぱり。僕はプロの作詞家でも作曲家でも・・ないです。まあ プロの歌手ではありますけど・・じゃないので。なかなか作るにあたって難しかったですけど。」

「いい歌なのよ。手前みそだけど。うん。」

 

「で、この間ね   あの本のイベントがあったのよ。“発売しました”の次の日かな? イベントがあって。それは、テレ朝の島本さんっていうアナウンサーの…あの番組やってる。あと岸田さんっていう、コメントしてくれてる…お2人が読み聞かせのやってるっていうから。「中居さんも来てくださいよ」つったんだけども「行くわけねえだろ」なんて話をしてたん・・そしたら僕のね、これね、たまたまだけど、僕ねその日・・(笑)あの お昼ぐらい病院の検査があったのね。」

「 ほら病院の検査って言うと 中居ヅラがなんか敏感になって。ウワ💧大丈夫ですか?・・って。そういうことじゃないから。あのガタガタ言わないで。」

(スタッフ 笑)

「ふふふ(笑)「中居くん大丈夫ですか?心配ですぅ」「元気になってなによりです」って・・うん、ガタガタ言うなっていうの。あの 定期的な検査ね。おじさん検査。“おじさん検査”があったから。おじさん検査が あの10時とか10時半ぐらいからつって・・検査2つあるから、つって。その検査と検査の間が読み聞かせだったのよ。その検査した後、うん。本屋さん行って」

(スタッフ 笑)

「で・・誰も知らないから、僕が行くこと。で、スタッフもつかまんないし。で、どうしようかなあ と思って。そのまま横付けして、その本屋さんに(笑)」(スタッフ 笑)「でも誰も気づかな・・そのまま何もしないで行くとスタッフまで驚かせてもアレだから、そこの車の中から『オォ~イ ゴラぁ!💢何々~!』つって。その人も僕が来ること知らないから。なんかいかつい車かなんかが横に付いて、なんか叫んでるみたいな…なんかチンピラに絡まれてるような雰囲気で「えっ💦僕ですか?僕ですか?」💦・・『オメェだ!コラぁ~💢なんつって」

(スタッフ 笑)

「おぉ・・あ!中居さん!」・・チラッと顔出せるから、ちょっとなんか…終わったの? 最中だとマズイから、って。終わって、なんかちょっとトーク・・あ、だったらちょっと顔出そうかな、って。で、古市さんも居て。でもホラ、お客さんが居るって言うから。僕ね、お客さんの前に…たぶん、何年ぶり・・たぶん初めてかな? 1人になってから。

「その・・イベントっていうのかな? イベントって言ってもね、じゅう・・ごくみか20組かで。親子で2、30人ぐらいしか居ないから。・・とは言え、顔出したのが・・もう初めてだったのかな? もうどんな感じなのかも全然わかんないけども。まぁでも ちょっとホントね、小っちゃい本屋さんで なんかやってたから。そこで顔出して。」

「・・なんかすごい手を離さない なんか…ちょっと握手とか・・うん。スゲェ手ぇ離さない、クソガキがいて 」

スタッフ 「ハハハ(笑)くそがき 」

中居 「クソガキだよ。離せ、つってんだオマエつっても・・離さねえんだもん。で、親も喜んじゃってさ。ゥフフ~とか言って。」(スタッフ 笑)「ありがとうございます~」って。離せ、つってんだよって。ぅえ~ぃ キャー とか言って。」

「・・そんなの行って来ました。初めて・・そうね、ふれあうことがあんまなかったから。うん。ちょっと怖かったけどね。フ、ハハハハ(笑)なんて言われんのかな ホラ分かんない、石投げられるかもしんねえな☆とか。分かんない。どうなってるか分かんないから。」

ゴクッ、ゴク・・・(飲み物を飲む音)

「うん。」

「だから、あの~… 買ったら、聴けるから。あの「絵本買って」っていう作戦なので、この作戦にハマっていただけると・・あのぅ 出版の人が喜ぶんじゃないか。だから歌は流すわけにはいかない。だから、ある程度もう、めどがついたら流そうかな・・っていう作戦だね。うん。もう売れないだろ・・って時に流してもいいってことだな。」


*.。.:*・゚*.:*・゚☆

「えっと、めんめんめんでした」 

「え~っとですね、1日に えっとね4種類の麺を食べました、って話。あの~・・(笑)」

(スタッフ 笑)

「朝早く起きちゃってぇ 朝ね、5時ぐらいに起きちゃって。起きてから、そのあと何度寝すればいいんだけども。寝れなかったから「あ、もう起きちゃえ」と思って起きたのね。んで、その日は「だれかtoなかい」の日だったのかな? 朝、だから「これは朝食だから」と思って、食べた。冷凍パスタ。うん、あの明太子かな。ぃやもう美味しいねえよく出来てるね安定だよね。

「で、明太子食べて。なんか片付けしたりとか、なんか小っちゃい掃除機でちょっと掃除かけようかな・・ちょこちょこ時間をつぶして。で、ちょっと二度寝できるかな?と思って、二度寝したのかな。で、二度寝して起きたらお腹空いちゃったの。「何食べよっかな~」と思って。お仕事の前だから、ちょっと外ってわけいかないな~と思って。」

冷凍庫開けたら、冷凍うどんあったのよ。だから冷凍うどん食べよ~って。これがまた美味いの 冷凍うどんもまた美味いね パスタは“チン”なのよ。えっと 600W・・5分半みたいな・・で、出来んのよ。で、えっとね 冷凍のうどんはお鍋と同じようなサイズが全部凍ってんのが…円盤みたいな形。そのままお鍋の中に入れてください、って。で、弱火でコトコトして。で、七味入れて。もう鍋から移すのがめんどくさいから、もう鍋をそのままテーブル持ってって、そのまま食べちゃった。

(スタッフ 笑)

めっちゃくちゃ美味いよ

「あれは良く出来てるなぁ~! で、汁も全部凍ってるから、汁から ゆ~っくりね溶けていくのよ。ゆ~っくり…「弱火でお願いします」つって、弱火。グツグツ・・で、中が・・で、“つゆ”がグツグツ~・・って溶けてくると少しずつ混ぜ始めて。で、麺まであったかくなって。で、全体がブツブツ ブツブツいったら食べてもいいよ~つって

「で、そのまま机に持ってって食べたら、美味かった 美味かった✨」

 

「で、「だれかtoなかい」の収録行きます~…って、収録ですね。「だれかtoなかい」ってお弁当が無いんですよ。その代わり、ケータリングって…え~、ご飯と…うーん“お肉はこんなのがありますよ” とか “ハンバーグがりますよ” とかって。で、日によって全然違うんだけども、僕 好き嫌いが激しいから、ちょっと洒落たやつがたまに来るんですよ。オシャレな・・だからこう、そのメニュー表を見てもまずその 解釈できないものが…見たことないネーミングは僕 食べないのね。っていうのが何回かあったから。でもこれスタッフが喜ぶんだろうね。」

「何回かそれで 難しそうだから食べれないっていうのがあるから。僕の楽屋には あれコンビニかな? ざるそばって必ずあるの。あれコンビニなのかしら?・・フジテレビの食堂から来てんのかな? ざるそば!

「で、その日・・“難しかった”のよ。なんか“こじゃれてた”。メニューが。そのバイキング形式みたいなとこ“こじゃれてた”から、「あ、じゃあお蕎麦だ」と思って、お蕎麦食べたのよ。ざるそば。…スパゲッティ、うどん、そば!」

(スタッフ 笑)

「本番を終わりました~、帰りました~。で、ちょっとビールでも飲みますか・・ビール飲みました・・つって寝る前にラーメン!」(スタッフ「出た!冷凍ラーメン?」「ううん、冷凍じゃない。それはね、あの要冷蔵。要冷蔵のやつ、チャーシューとコーン入れて。で、バター入れて味噌バタコーン、最高だよ。」

「それで寝ちゃったんだよ。これ焼きそば食ってれば、コンプリと

「(スタッフの反応に)そうでしょお!?」

「スパゲッティうどんそばラーメンでしょ?・・焼きそばだよね・・あと。うーん・・でも4食しか食べれなかったんだよ、その日。もう帰って・・“焼きそば”だよね! ペヤングでもいいから途中挟んでおけば良かったよね。こんな4つ行くことないからさ。で、これ体に悪いですか?」
(゚ー゚)

(スタッフ 笑)

「・・え? 良くないの?」
「僕、わからないんだよ、そういうのが。えっ?」

スタッフ 「偏ってる」

中居 「偏ってる。何食べればいいの?あと。」

スタッフ 「ん~・・肉入ってない?」

中居 「肉あったよ。あの うどんの中に。小っちゃいね、鶏肉が1個入ってた。冷凍うどんの中に。ラーメンは…だからチャーシュー入れたけどね。うん。野菜は一切入れない。野菜は一切入れない、僕野菜は要らないんですよ。炭水化物と肉と魚だけで行きたい…っていう。


もうでも最高だなこれ♡ 焼きそば挟めばよかったなぁ~。ラーメンのね味噌バタ・・僕の味噌バタ美味しいんだよ。2食入りで、だから茹でるとスープをもう分けて、うんっ。でも1分半ぐらいで茹であがっちゃうから。だいたい溢れちゃうね、両方一緒にやちゃうとブワ~ッ💦って。で、疫だけ入れちゃう。その中にこう…おっきめ…親指、親指2つぐらいだな・・のバターを入れて。で、味噌入れて。この味噌バタコーンがまった美味いのよ✨」

もぉ寝る前に食べたら、よく寝れるんだよねぇ 気持ちよ~く寝れる。うん!」

「という、焼きそば食べればコンプリートロイヤルストレートフラッシュ!だったんですけども。焼きそば食べることが・・出来ず、スパゲッティ・うどん・そば・ラーメンで終わった1日でした

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 カルピスバターよ? いいやつだよ。」

(スタッフ 笑)

「大丈夫でしょ? マーガリンじゃないよ? ちゃんとした、高いのあんだよね。でもカルピスバターもなんか2つあんだよな。なんかね、塩が入ってるか入ってないか。なんか分かんない、2つあんだよね。100円違いなんだけど。あれなんなんだろな?バターって塩入ってるの?・・よく分かんないけど。変わんないよね?僕には分かんないよね、入ってようが入ってまいが。」

(スタッフ 笑)

「分かんないよね。でもカルピスバターだよ あれ 1,400円ぐらいするんだよね。でもあれあるとね、半年・・ぐらい・・僕1人だから、半年ぐらい持つね。そのバター1個で。何に使う?って、ラーメンに使ったりとか…何に使うんだろ?あのステーキ食べる時とか・・に使うぐらいで、他にも使うことあんまない、半年・・また来週ぅ~

「今週のおまけハガキぃ~ あら クリコさん。」

 


おまけハガキ 「服のボタンが外れたり、ほつれたりしたら自分で直すことはありますか?」

中居 「・・服のボタン・・・ぃやぁ・・(ウイスパー気味に)直さないなぁ~」
「ボタンがね、外れてる・・っていうのもしかして無いかもしれない。大人になってから。こういうボタンでしょ? Yシャツのボタンが外れちゃった・・とかでしょ? 無いかもしんない。」

「ただ!バスタオル…が、こうなんだろ? 毛が出てくるっていうか、ほつれてくんのよ、洗ってると。なんだろ?なんか繊維が。で、洗ってキレイになったんだけど、繊維がゲジゲジ・・もうバスタオルの全面にオモテウラ、ゲジゲジになってるのを・・1本ずつ、ハサミで取って。見た目をキレイにするってことはあるかな。」

(スタッフ 笑)

「うん、また来週」(゚ー゚)

 

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すっごく遅くなりました。
えっと、アップした本日は「5/25AM」ですが、放送日は「5/4」のオンオンです。

もしよろしければ・・
何かのお役に立てれば・・

中居君が1日4食・麺だった・・焼きそば食べればコンプリートだった!

というエピソードはこちらです(笑)

あと「Wピース」の読み聞かせイベントに乱入~💨したお話とか、プロの歌手発言とか。
(≧m≦)

5/12の文字レポはこれまた出来上がりしだい・・の更新となりますが、よろしくお願いします。

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係