＜全身、カサカサスペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。えーわたくし中居…全身がカサカサになってしまいました。全く潤うことなく、え～ 僕一人、粉吹いております。皆さん、粉 吹かせてますか？」
(ﾟーﾟ)
「・・まぁそうだね。 もう ひざ下はもう、どうしようもないですね。これは。うん。（小声で）参ったなァ～…いや、脚に塗るのは何？ クリームか。」（スタッフ「ボディクリーム」）「ボディクリーム。 “ボディクリーム”はちょっと 行かないスね～・・」（スタッフ「オロナイン」）」「ん、オロナイン…でもオロナインはすね全体に塗ってたら、すぐなくなっちゃうんだよね。」
「でも、毎年そうなんだよね。 カサカサになりつつある時に あの家にある、なんかクリームみたいなの・・あれなんだろなぁ どこでいつ買ったのかも 何年置いてあるかもわかんないんだけど。 結局、カサカサの時期になると もぅホントに 10月ぐらいに塗るんですよ。・・１回、２回ぐらい。・・で、今年はなんか塗ってみよう！と思って塗ってみても…ほんで…それでもベトベトしちゃうのがヤで。 それからまた塗らなくなっちゃうんだよ。ほんでまた来年の10月になるとまた塗るのよ。」
「でも、そのだから結局、１年に２回ぐらいしか使わないのがず～っと残ってるの。あれなんだ？どこで買ったんだろな？・・どこで買ったのか分かんないし。 まあドラッグストアだと思うけど。 全く減らないから。・・でも、いよいよちょっともう・・う～ん・・痒いなぁ～💧」
「『プロ野球が終わりました。日本シリーズ・ヤクルト対オリックス。４勝２敗、ヤクルトが20年ぶり６回目の日本一に輝きました～』 観たねぇ～✨」
「観たね。 観ました。 え～・・ヤクルト・オリックス。 ま、ま、ヤクルトの選手もオリックスの選手も だいたいもう、選手を把握 どんな選手、どんなピッチャーとか、どんなバッターとか把握はしてるんで。 とは言え、え～・・去年おととしとかの、ジャイアンツが、日本シリーズ…だからもちろん観てますし。で、２年ぶりだったから「あ、ジャイアンツじゃないねー」なんて思いながら。ヤクルトとオリックス。あ～ 去年、最下位のチーム同士の日本シリーズ。こんなことがあるんだなぁ～って。」
「どんぐらいの確率だろうね？ あの～ や、どのぐらいの確率というか。これは…あの サッカーのさ、あれあるじゃん？ロト・・え？なんだっけ？」（スタッフ「totoくじ」）「 totoくじ。これ…日本シリーズのこれ。ね？ 開幕前にヤクルトとオリックスが日本一って予想した人って、何倍？ 何倍ぐらいになんのかな？これ。」
「１人も居ないですからね。OBで当てた人。フッ（笑）… ヤクルト・オリックスが優勝する、って当てた人が居ないんですよ？ 誰も当たんないって言うか、誰も当てられないって・・これがやっぱり、野球の面白いところなんだよなぁ～☆ 僕が、野球が好きなところ♡」
「だから、予想もしなかったヤクルト・オリックス。あれ～どんぐらい観んのかなぁ？意外と観ないのかなぁ～？・・・うん・・・すっごい観たね♥ ギッチリ観た♥ もう家に居る時はもう、もう…５時…５時半にはもうスタンバイしてるね！完璧に。」
「面白かった✨」
「あ～野球ってやっぱ面白いなぁ～♡ 好きだなぁ～、俺。「あ、やっぱ好きなんだ、野球」って思いながら。」☆.+*
「もうね、あの接戦だったんですよ。どの試合も。ほとんどが、どっちが勝ってもおかしくないぐらい。うん。と言うと やっぱり“戦略”とか、えー “作戦面” ん～・・もうホントに！１球ごと。１打席ごと。ん～・・１回ごと。１試合ごとって。この「１」っていうのが、僕好きで。「この１球どうするんだろな？」「この１打席どうするんだろな？」うん、「この１回どうやって凌ぐのかな？打つのかな？」って、この「１」を僕は考えながら観るのが好きだった…好きなんですけど。うん、全試合、全部。１球、１球『何投げんだろ？』『走んのかな？ 打つのかな？』『真っ直ぐ放んのかな？ え？スライダーなのかな？ チェンジアップなのかな？フォークなのか』もう、それを見てたら・・もぅほんと、面白いかったなぁ～✨」
「改めて え～ 野球が好きだなってことを感じました。」
(ﾟーﾟ)
「・・・じゃあ あの・・必殺仕事人の…」（スタッフ「テーマ？」）
「テーマ。 なんだっけ？ チャララ～ン★チャッチャッチャチャ…ってやつ。うん、ヤクルトの応援歌の。チャララ～♪ どうぞ！」
曲：必殺仕事人のテーマ♪
～ＣＭ明け～
中居 「さあ！ “遊びに行きました話”？ まあ遊びに行くつっても趣味がそんなにいっぱいあるわけじゃないけども。ゴルフ行ったぐらいですかね。うん。あの～この間、ゴルフ・・ゴルフって地元の友達とかと行くと だいたい神奈川が多いんですね。あの～ 秦野中井とか。あっちの方向、東名高速。 で、え～終わって「帰ろう」なんつって、自分はこうナビをセットして。「じゃあね、バイバ～イ」って。そしたら到着時間が、あの ３時間後なんですよ。 祭日。日曜日だったのかな？」
「あれ？４時半ぐらいに出て、着くのが７時半ぐらいだな。３時間！？ んで、おかしいなぁーと思って。で、もう４時半、５時ぐらいになると もう日ぃ暮れてくるから。で、道も行きに来た・・行きに来た道と一緒なのかなぁ？ 高速までの道、これどうなんだろな？と思って。で、もう走りながら…で、１回停まって…あれ？オレ下道で設定しちゃったのかな？と思って。 １回停めて。で、もう１回ピッピッピッピッ☆つって。“最短”って。“最短”うん、２時間50分…あ、やっぱこれ３時間なんだ💦って。」
「・・３時間かかりましたね。・・フハハハ（笑）」（スタッフ 笑）
「（ウィスパーで）びっくりしちゃうよ・・ びっくりしちゃった。 ず～っと渋滞。うん。ま、お陰様で鶴瓶さんのラジオ 全部聴けたけどね。」（スタッフ 笑）「最初から最後まで。うん。 ずぅ～っと渋滞なんだもん。=3 ず～・・あ、ずっとニッポン放送聴いてたな。」
「や、あれ参っちゃうね。でもね、３時…２時間半、３時間ってあんまないんだよね。うん。東名高速。うん。ず～っと混んでて。じゃあ下道で行こうか？何してもこれ・・ね？下道でなんか遠回りして行こうかなあ？つっても、これでも時間かかるから、ちょっとやめようかなって。」
「でもね、思い出したのがね、昔 パパさんと えっと、箱根近くの箱根より手前なんだけど、ゴルフ行ったのかな。で、俺 パパさん乗せてって。「じゃあね～♪」なんつって、あのゴルフのメンバーと。「バイバーイ」つって帰ろうとしたら渋滞だったのよ。…それが、すげぇ時間かかったの憶えてるなぁー ６時間ぐらいかかったのかな。５時ぐらいに出て、着いたのが10時ぐらいだったのよ。」（スタッフ「５時間」）「５時間ぐらいか。びっく・・もぉすごい憶えてる。」
「んでね、もう あまりにも混み過ぎてるから、どうしようか・・途中で・・その当時まだナビもどんぐらい・・う～ん・・なんか、ね？精度が高い物かどうか分かんなかったんだけど。途中で下りて、下道で行こうみたいな…下道も混んでて。で、また戻ろうかな…つっても、戻る・・つっても、どうやって戻ろうかなぁ？なんつって。 で、結局 下道もまた ちょっと裏道とかこうやって行ってみうようかな？つっても、その道も合ってるか合ってないか？分かんないような道になっちゃったりだとか。 そんでじゃあ、もう１回高速乗ろうつっても、高速まだ混んでて…つって…」
「もうホントに、あれが最長じゃないかなあ？ ５時-10時って。 疲れたよ～⤵⤵ パパさん、ず～っと寝てたな～… 腰も痛くなるし・・で、眠くもなってくるの・・危ないなぁ～💧と思いながら・・」
「ゴルフってすごい性格の出るスポーツで。あの～…そうなんだよな。面白いもんですよ。僕はもうなんか、ね。あの成績が悪くても、成績が悪い・・悪かった～ 結局、楽しかっただけだな～☆なんていうゴルフ。 でも、このやっぱりねぇ・・以前から何回か、年に１回２回ぐらい行ってた人とか。あ～ いつも行く人とかって。ね？あったりするんだけど。ホントなんかねぇ 自分が上手く行かないと凄く無口になる人も居るんですよ。うん。 で、“イライラしてるな”とか。」
「そうすると、その人が喋らないと なんか喋らなくなっちゃう人も居たりとか。そうすると、なんか くっちゃべってるのが俺だけ、みたいな。（笑）」（スタッフ 笑）
「『いぇ～ぃ♪ ナイス～⤴』とか。」
「・・うん。うわぁ・・うーん、困っちゃうなーみたいな。で、イジっても なんかこう『あ。いんじゃなぁ～い？ここ～☆』とか言っても、もう・・「ウィ～…」みたいな。「ああ ちょっとあんま良くないなー」みたいな。」
「で、自分の成績ばっかり・・でも、自分の成績もちろん大事なんだけど。で、自分の成績がいいともう・・凄く喜ぶ・・喜んで、ワァ⤴ってはしゃぐ人。 で、他の人達がこう…良くなかったり、あのなんか あんまりいいショットしてないにも関わらず、自分だけ喜んじゃってる人とか。フッ（笑）ハハハ・・」
「うん、まぁ自分さえ良ければいいんだけど。あの 個人スポーツだから。…でも結局、４人で行ってるんだったら・・ま、そうねぇ～、難しいね。 僕、全然そのもう あの成績はあんま関係ないんですよね。 あのー ミスショットしてもいいショットしてもあんま変わ・・あの ずぅーっともう、ワイワイやりたいタイプ。」
(ﾟーﾟ)
「まぁ別に「ワイワイやりたい」って言うか、黙ってるんだったら黙ってて… 黙ってていいんだったら、黙ってていいんだけど。僕が黙ってると、なんか申し訳ないなって。（笑）」
「 なかいくん …あれ？中居先輩 中居君ちょっと…アレかな？って思われるのがヤだから。「あ、オレ全然 気になんないよ」って。・・うん。居るんですよ、こうやって自分だけ・・自分がいいショットとか、自分がいいなんかした時だけ、すげぇもう…あの すっげぇー喜ぶ人は、あの ダメ…ダメな時は凄く沈むから。」（スタッフ 笑）
「うん、だからなんか僕は、ダメな時もいい時もずーっと同じ… あの フラットの状態でなんか居たかったりするから。 難しい。性格出るな～って。」
ババンッ！=3(テーブルを叩いて）
「そんな中、わたくし・・あっ この間、ダイエットした…ダイエット始めました、って。うん。え～っとぉ もう１カ月弱かな？はい。 えっとね、・・ま、結論から言うと痩せませんね。 はははっ（笑）」（スタッフ 笑）
「これマズイすね。 結論から言うと。」
「うん、これも初めての経験ですな。うん。」
「だから、ね？えっと～ 30いくつだったか分かんないな…あん時に初めて63㎏になったって。それがMAXで。え～ ここんとこ１カ月前に え～ 朝体重計乗ったら・・朝って体重って比較的…体重って減ってますよ、って体重が 62ぐらいだったから。あ、これもしかして、63 MAXなんだろうなって勝手に。ま、63だった。MAXだったんでしょうね。」
「その30代のMAXの時は、食べても食べても 動いてるし。え～ 働いてるし、もうなんか、毎日寝不足だし。だから、う～んと 太らないとずっと思ってた20代。 で、食べたら太ってしまうんだ、って気づいた 30代。 でもそしたら、その時にやっぱりちょっと…え～、食事をちょっと抑えたりすると うーんちゃんと結果として出る 30代。そして、40代。50近くなって・・食事を制限したら減るんだろうな、と思ったら・・あの～・・減らないですね。」
「や、たしかに！ もうカツカレー・・カツカレー、つけ麺期間あったじゃないですか？ あの２～３ヵ月。 ねっ？ だから太ってしまったんだろう、って。だからMAXになってしまったんだろう、と思って。それはもちろん何も食べてないです。じゃあどういう食事してるか？って言いますと・・」
「えっとね、１日の炭水化物はお昼ご飯のお蕎麦だけ。 だいたい、１日２食なんですけど。お蕎麦食べて。で、夜はもう決まってます。 えーとね、でっかいボウルにサラダ。で・・ミニトマト🍅 ワンパック。 で～・・スープ！ たまごスープか、コーンポタージュか、かぼちゃのスープ。かぼちゃのスープみたいのってちょっと高いうやつ、あったりするんですよ。湯せんで。レトルトの、あれ高いですね。でも、あれはちょっと あんまり使わないですね。 大体なんか、固形物みたいのをポンとお湯に・・そしたら、フワァ～ッって。卵とワカメが広がるようなやつ。これを・・今、ほとんどこれの・・これだけ。これで１カ月☆」
「減らない。」(ﾟーﾟ)
「フッ フフフ（笑）」（スタッフ 笑）
「アッ！ で、おっきいあれも食べる。手羽先も食べてる。２切れ。 も～お野菜は、あのーコンビニとかスーパーに売ってる四角いやつあるじゃないですか。 四角いタッパ・・タッパ？プラスチック？なんつぅんだろ。あれに入ってるやつを２つ入れて、食べてるんだけど。これやったらもぅホント、１週間・・もぉ10日とかやったら、ホントに 58・・57台行っちゃうんじゃねえかな？と思って。 １カ月弱。 減らないッ☆」
「・・うん。ヤバイ。 60…あの～ 60ジャスト！よ。」
スタッフ 「あ、でも少し・・」
中居 「でも、そっから減らないんだよね。 60ジャストになったのは、ほんとね１週間、10日ぐらいでジャストになって。僕ね、やっぱり 50・・やっぱり８前後。７kg台だともうホント今、スリム☆って感じね。7.9でも。 でもそこがなかなか難しいところで。58から、9の間かな～と思って。全然行かない。 参っちゃうよね！」=3
「や、ツライ やっぱ飯食いたいもん。白飯🍚食いたいもーん。」
「ゴルフ行っても、もう麦しか食べない。 天ざる。 だから、これでもあまりにもこれだと 僕が可哀相だから、よく言うね？「チートDAY」みたいな。」（スタッフ「たまに食べていい」）「食べていい。 そういう時は、その天ざるを…ん、なんかカレーうどんにするぐらい。 ふふふ（笑）」
「減らない。」
「なんで？」(ﾟーﾟ)
「もうここまで来ると もう・・『あ、減らない』ってことに気付いたから、これはいよいよ、やっぱり体を動かさないと痩せない・・ってことになんのかな？ 若い時と違うね、これは。」
「実は。もっと もうひとつ課していることがありまして。実は、ちょうど同じような時期なんですけど、１カ月。僕、禁酒してるんですよ。」（スタッフ「１カ月？」）
「フフ（笑）」（スタッフ 笑）
「僕、お酒飲んでないんですよ。 これもじゃあほんで・・一切飲んでないんですよ。一滴も。 ・・・ 痩せない。・・・」
「じゃあ・・やっぱ極端だから、あの～・・周りも『極端だよ！ 急に飲まなくなってそれはストレスになるんじゃないか』って。・・これ僕の考え方なんですけど。えっと お酒飲んでいい日と飲まない日があると、僕 お酒が好きで お酒飲んでる時、やっぱ楽しいんですよ。で、・・今日飲みます、明日飲みます、あさって飲みません、しあさって飲みます・・ってこうやってると、飲む日は楽しみなのに飲まない日が苦痛になるんですよ。 「あ～・・今日飲めないんだぁ・・明日飲めるから、明日まで今日はがんばろう」・・っていうのが・・の方がストレスになるのね。」
「だから、「今日飲めないんだ」ってものを あの 習慣にした方が・・なんかそっちの方がストレスになんないや。 もう無いものだと。今年いっぱいお酒は。 だから“明日飲める”って期待がないぶん、そっちの方がストレスがないんじゃないかな？ キツイですけどね。毎日飲みたいから（笑）」（スタッフ 笑）
「でも、飲めないんだ！って。 楽しみ作ると、楽しみじゃないところが、・・にストレスがかかるんだったらば、あー、もうこれ飲まないってことを日常にした方が、よっぽどいいんじゃないのかな？って考え方なんだろうね。・・うん。」
「 だから、これまぁ 色々なんかね、僕の性格的に通ずるものがあるな～っていう。うん。例えば、ね？昔よく言いましたけど。えーと・・ゲストさんが来ます・・このゲストは喋りやすいな～、楽だな～、よく喋ってくれるから楽だなって人を作ってしまうと、うーん・・「楽だ」はおかしいな。自分がちょっと「興味がある人だな」「この人ちょっと好きだなぁ」・・と、２本撮りがあった時の次の人が、そんなに自分とは接点もないし、趣味がないなって思うと、こっちにストレスがかかってしまうんだったらば、ん～ じゃあこの「いいな～」とか「楽しいな～」って。え～ やりやすいなって人が出て来たとしても、なるべく自分の気持ちを こう抑える！というか。あんまりテンションを上げない。楽しみにもしない。」
「そういう事によって、自分が「ん？そんなに接点ないなー」と思った人に対してのストレスもかからない。だから、ずーっと とにかくフラットでいたいなって。それを日常にした方がいいんじゃないかな・・って。」
「ま、波があっちゃいけないんだけど。それと同じような感覚なのかな～？・・飲みたいねぇ～・・☆.+*・・うん。」
「だからちょっと楽になったのが、あのー お酒を買わなくていいから。 お酒を買うお店、決まってるんですよ。焼酎を買う店。そこに行かなくていいから。そこに行くと、１回で５本ぐらい買うから。750を。 それがメチャクチャ重いのよ💧 ほんと、指が引きちぎれるんじゃないか？ってぐらい重いのよ！ あ！ここ行かなくていいのか！っていうのは、楽だな～・・って。」
「でもちょっと寝つきが悪くなったねー」
「早寝早起きが・・前も言ったけど、11時…12時ぐらいから ちょっとウトウトして寝ようかなと思うけど。そこら辺でなんか・・うーん・・寝つけないなぁ・・💧」
「でも、寝つき良くするために、あのー…お酒は飲めない…でも、お酒かな？ あの養命酒を飲んでる。フッ（笑）フハハハッ」（スタッフ 笑）
（梅酒のCMのメロディ♪で）
「さ～らりとした ようめいしゅ～♪」(ﾟーﾟ)
「養命酒をなんかね、昔の風邪薬の あの～量ぐらい。シロップみたいな。うん、あれをキュッ☆と飲んで・・たりするんだけど。全然、あれ酒にもならないね。・・うん。まあでもたぶん、正月・年末年始…うん、ガブ飲み、ガブ食いするから。・・12月いっぱいまではやろうかなと・・58まで行くかな～？・・でも、言い訳するわけじゃないけど、これね、50・・８、９、60・・って大変よ！？」
「中居調べ。 僕の周り、だいたいやっぱり…なんかねぇ やっぱ 70から80の人、多いんですよ。で、そういうヤツが『あ、中居。俺、２㎏絞ったけど分かる？』って言うのよ。分かんねえよ！！オマエのその・・78から80・・80から78になったつっても、分かんねえよ！！って。 『マジわかんない？』 分かんねえよ💧 『お菓子やめたんだよな』みたいな。」（スタッフ 笑）
「え？メシは？・・絞ってるって何やってんの？ 『いや、お菓子とコーラやめた』みたいな。 メシは？って『ガンガン食ってる』みたいな。 いいなぁ～✨ 70、80ぐらいの人ってそれぐらいで絞れる・・俺なんて、この60・・を切って云々って人は、ちょっとキツイよね！これ以上って・・ コマーシャル。」
～ 曲なし ～
～ ＣＭ へ ～
～エンディング～
中居 「さてお別れの時間です。」
「さて、この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆様からの応援をお願いしております。 東日本復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また各地での自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願しております。ニッポン放送ではホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほど、よろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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「そぃじゃまた来週ぅ～ 今週のおまけハガキ」
おまけハガキ 「緑色のキウイと 黄色いキウイ どちらが好きですか？」
中居 「う・・ん・・ まっ黄色でいいかなぁ～・・Σ アッ そうだ！えっとね、デザートに今、柿も食べてる。うんっ。また来週」
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がんばっております、４９歳中居正広。初めての経験。
食事を抑えてもなかなか減らない。チーン☆
そうです、そうです、そういうのが一般的だと思います。
若い頃と違う・・これからもっと色々出てくるよ（脅し？）
でもそれでも食事を中居君なりに考えて、抑えて60ジャスト☆になったって凄いと思うのよ。もともと太ってるわけではないのだし。・・ということは・・やはり、トンカツ、つけ麺、カレー、生姜焼きetc・・を抑えれば結構いい感じになるということだね。うんうん。
お酒も我慢してるのね。
偉い。✨
理想はそれが日常・・になれば・・ムムム・・(;^_^A💦
とにかく極端から極端なので、ハラハラしつつ・・見守っておりますよ～✨
そして、そしてぇ～
いつ買ったか憶えていないボディクリーム？使用期限切れてるので、やめた方がいいのでは～？（￣▽￣）ふはは
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
