さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/11/11「中居正広 ON&ONAIR」デンタルケア/中華・天ぷら・ラーメン/ニトリでセルフレジ

<未来の乗り物はどうなるのかなぁ?スペシャル~>

 

 

 


中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『さて先日まで東京ビッグサイトで ジャパンモビリティショーが開催されていました。このイベントは前回まで “東京モーターショー”という名称でしたが、今回から車以外の乗り物全般や乗り物にまつわるアイテムを広く展示。 空飛ぶ車、ドローンで運用される空中タクシー、車両からロボットに変形するアニメに登場するような乗り物等々。未来を予感させるような乗り物がたくさん展示されています。 自動車メーカーはEV、自動運転に力を入れています。はたして今後どんな車が発売されるのでしょうか。』」

「う~ん 行きたいなぁと思っても・・ん~ なんか行ったことないんだよなあ・・あるか1回。 むか~しあるかぁ・・幕張だったっけな? 行ったことあったっけなぁ?・・あったなぁ なんか・・でもあれ いつの時だろ もう30年前の・・(笑)ハハハ」

(スタッフ 笑)

「ハタチとか それぐらい・・ハタチって30年前なんだ。 EVねぇ~・・もう全然、ダメだなぁ EVの・・もう全然! 電気自動車に乗ってみよう、とか全然ないなぁ。あの~ あるよね? あのアメリカの車 なんだっけ?アレ」

(スタッフ「テスラー」

「テスラー 見るよね。で、横にパッと付いたりすると見たりすると、中見たりするとやっぱこうさ…なんにも無いんだよね。ipadだけ置いてるみたいな。」

「あの~・・あれどうにかなんないのかなぁ? 僕ね車で 何?ナビで行くんだけど。まぁ~ ナビが ナビで行くと遠回りの時ないかな?・・・で、結局 自分でipad持ってって、ipadでやるの。ipadのナビで行くんだけども。で、ipadのナビでも登録・・行き先をインプットしました、で~…車のナビでもインプットしました・・って、もぉホント50メートル先でもう右・左分かれてんだよね。」

「あれなんであんなに違うんだろ?  ipadの方が正しい?」(゚ー゚)


(スタッフの反応を聞いて)

「ケースバイケース?  あれなんだろね? あの・・ipadマップみたいなのあるでしょ? あ、Googleマップ。・・Googleマップが今ひとつ使いたいなぁ・・ipadマップとGoogleマップと・・あ、ナビもそうすればいいのにね。Googleマップっぽく、もうナビも・・でもあるんだろう、戦ってるんだろうな。なんか会社。あるんだろうね。」

「あとなんか、あの駐車場停めてもさ、現金かカードなんだよね。 で、僕 カードを使えないのよ。駐車場って。なんとなく。現金で払うようにしちゃってるのね。いや、信用してないワケじゃないんだけども。使ったことがないから分かんないけども、なんかこの・・無人の・・なんかあの駐車場のところにカード入れる勇気がないっていうか。これ大丈夫か!?

(スタッフ 笑)

返って来なかったりしたら、どーすんのかしらと思って。 あの駐車場のやつも・・なんかアレ、ETCになんないかね? ETCで入って、ETCで出れるみたいな。なんないのかな!? なんであれをこう・・つながないかね? あれETCで入れて、ETCで出れたりとか・・あの路上駐車の300円も ETCで入れてETCで出れるような・・まぁETCにするのにはお金がかかるんだろうけども。ETCを受ける側ね。認識する側。でも、路上・・“ろちゅう”のあの60分300円はいいかもしんないけど・・駐車場のやつはあれは付けてくれたら楽なんだけど・・はま、浜省!」💨

スタッフ 「(笑)J.BOY 」

 

 

 

曲:J.BOY浜田省吾/1986)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「あれ紐づけてくれないかなぁ~・・うーん 」

「あ!前回の・・9本・・9本立て~・・とか6本立て~とか言ってたの? なんか「ナントカ立て」って言ってたやつ、やろっか? いいかげん。」(スタッフ 笑)

 

(ハガキを読む)

「ラジオネーム、かずゆかさん。」

 

 

ハガキ 「フロスは使いますか?」


中居 「・・今年からデビューしました・・」(スタッフ 笑)

トントントントントン、💨(ハガキ?をトントンする音)

「今年からデビューしました。あのね、歯医者さんに行ったのね。で、キレイにしてもらった時にあ、ここそろそろ治療した方がいいかもしれない、ゆくゆくは・・みたいなのがあるって言うのよ。 あ~ じゃあそうしようかなぁ・・と思って。そしたら、あの「つま楊枝を使ってます?」って言われたのね。」

「はい、つま楊枝は使います」つったら、「もう、つま楊枝は本当にやめてください」って言われたの。うん。 やっぱり、歯茎をあんまりにもやり過ぎると傷つけちゃうから・・「あれ中居さん今でもつま楊枝使ってるんですか!?って言われて。 「え?そんな感じですか?」って。「いや 今、使ってる人ってどうなんだろ?」なんて言うから「あ~そんなに・・初めて 僕聞きました」って。」

「その歯医者さん、僕 2、30年通ってるところなのね(笑)ハハハ 」(スタッフ 笑)

「町の歯医者さん。あの~ 商店街とかにある歯医者さんなんだけど。そこ・・ず~っとそこだね。うん。そこのお姉さんが「フロス使ってくださーい」つって。それからかな?これいつだっけな? 今年・・でもなんか、ね?あれだね。1回使ったらもう捨てちゃうから、1回・・そうね、残した時あったんだけどね。家でこう使って、あのね・・フロス・・“フロス”ってなんですか


スタッフ 「 フロスは「糸」。」

中居 「あ~それ使ったことが無い。ごめんなさい。フロスじゃないワ。」

スタッフ 「 糸ようじ。」

中居 「あのね、僕 ゴムみたいなやつ。もうホントにどこのコンビニでも売ってるやつなんだけど。それで取るようになったのかな。で、それで取るようになってから診てもらったら『あ、でも全然違いますよ』って。診てもらったら。「あ、ほんと~なんつって。じゃあコレでいいや・・っていうけども、まぁ・・え~っとねぇ1袋、1ケース20本入ってるのかな? 結構すぐ無くなっちゃうね。 1日2回で2本でしょ? で、もう・・たんびに、コンビニ行くたんびになんか買わなきゃいけないみたいな。うん、カバンの中にも入れてたりして。」

「でも、いい。」

「あの…1回ね、なんかつま楊枝やった時に 同じとこやってんだけど痛かった時あったのよ。「痛ッ」と思って。なんで痛いんだろなぁ?と思って。そのゴムのイボイボのやつでやると やっても全然痛くなくて。それ使ってる


「続いて。熊本県のさーみん。」

 


ハガキ 「お寿司屋さんに行くか、焼肉屋さんに行くか迷った時、どちらに行く時の方が多いですか?」

中居 「うーん・・僕も人任せですねぇ。僕はもう自分で決めれないですね、これは。どこの店!って。」

「この間もなんか、友達が取った店・・中華つって。うん。で、それね・・この間イベントがあったんだなぁ。あの~ いつもご飯食べてるその友達が居て、その友達があの~…なんていうんだろ・・こう、土曜日・日曜日が多かったりするから、一般の友達だから。そうするとやっぱり、子どもたちも居るから「なんでパパ」日曜日なのに、土曜日なのにって、たぶん言われてると思うのね。でも「いや、久しぶりに中居が」っていうカードを切ってると思う・・」

(スタッフ 笑)

「いや中居が」って言えば、こうなんかオッケー👌みたいな雰囲気。でも、もうカード切り過ぎちゃって、中居のカード。」(スタッフ 笑)

「・・で、あの“いい(良い)”・・まあ“いい”って言うのかなぁ? お寿司屋さんに行った時があったのね。その時に「これさぁ チビとか奥さんに食べさせたくなぁい?」って。 寿司はだいたい回転寿司、焼肉は食べ放題みたいな。「いいんじゃない?」つって。あの~ 久しぶりにその“家族とチビ全員呼べば会”をしてみようか?


「で、その会が何がいい? 中華がいいか、何がいいか?つって。 で、中華を取った、つって。で、「え~?中華ぁ?」って。中居さん何がいい?って言うから「俺、中華か寿司か…焼肉じゃね?」なんつってて。で、あとはみんなにアンケートを取ってみるつって、チビたちに・・つって。それはなんだかんだって、なんかこうお部屋のテーブルの感じとかを見ると中華だ、つって。中華になったんだけど。「中華になった」つって。あっそ・・。」

「アンケート取って、って投げてたものの『中華ってさ』って話になって。 やっぱりこう、その前にあ~ こういうお寿司食べさせたいなとか言ってた・・中華ってさあ・・これ俺の味覚ね?・・いい中華屋さんだったのね。いい中華屋さん。『中華って』俺の中ではよ? その 日高屋・・バーミヤン・・ちょっといい中華屋さん・・そんな変わんないと思ってんのよ。」

(スタッフ 笑)

「僕の中でですよ?」

「・・チャーハン。日高屋バーミヤンのチャーハンと・・いや、味違うんだけども なんつぅんだろ? 「日高屋も美味いよね」っていうね。うん。すごい日高屋推しになってるけど。中華ってあんま差がないよね?っていう話をしたのかな?(笑)ハハハハ」

「そんなに差がない。 チャーハンも春巻きも。じゃ食べたら分かるか?分からないか?つったら、分かる 味の差は。(笑)でも・・フハハハッ💨 うん オレ中華、差がないと思うな~みたいな。」

 

「っていう話をして。中華じゃなくて、焼肉になった。」


スタッフ 「ハハハ(笑)変えた?」

中居 「うん。」


「みんなもう、ホント。じゅう・・14、5人ぐらいになっちゃって(笑)・・チビたち。おぉ~チビ・・おぉチビおっきくなった! チビおっきくなった・・で、焼肉屋行って。「よし!もう1軒行こうか」って、天ぷら屋さん行って。その後、なんかラーメン屋行ったみたいな。」

スタッフ 「よく食う(笑)」

中居 「よく食うよ☆」


「そんなに行きたいの~?」って。俺が行きたいんだよ?「そんなに行きたいの? そんなにまだ食えんの?」『全然、食えるよ~⤴』って言ってて。」(スタッフ 笑)

「俺が行きたかった。(゚ー゚)

「そう促すけども・・あのみんなが「焼肉?どっちがいい?」って言ってても、結局自分が食べたい方の 方向に持って行く。汚いやり方。」

「あっ、しょこのすけだ。」



(ハガキを読む)

ハガキ 「中居君が飲食店のオーナーになるとしたら、何の料理を提供する店がいいですか?」

中居 「これもなんか考えたことあるな~。もう、もう何周も 何周もしたかな~?お店なんか出すっていうのもアリなのかなぁ?なんて思ったけど、やっぱねぇ“飲食店”はねぇ、無さそう。うん。」

「あのねえ、そんな話も友達と「そんなのは店員さんがやるから、いいんだよ~」って言うけども・・あの~ まぁそうだな。全然知らない人の食べ残しとか、お皿とか箸を・・こう持ってく・・こう皿を下げる。素手で下げるっていうのが、あんま好きじゃない(笑)」

スタッフ 「(笑)店員さんが・・」

中居 「うん・・それって「それ店員さんがやるからいいよ」とか、店のバイトの・・いやでも、自分がやるんだったらホラ、じゃあ店で自分がやらないといけないこともあるわけじゃん。あれが出来なさそうな気がするな~俺あんま、ああいうの好きじゃないな。」

「 “皿洗い”は出来る。変な話、“トイレ掃除”も出来そうな気がする。でもなんか、目の前に居る人の 食べ残しを・・こう手で持ってくのが俺、出来るかなぁ?と思って・・出来るか。」(スタッフ 笑)「でも、やな・・いやなような気がする。」

「友達とか、好きな人とかだったら全然いいでしょ?・・全然知らない人の その皿を こう・・皿の中に指突っ込んで持ってく・・って俺出来んのかなあ? それ考えたら、飲食店は無いなと思っちゃって。残されてもイヤだな~💧とか。」

「でも考えるよ? もぅホントごっこね。あの料理…飲食店を出したら“ごっこ”を考えたりして。 あ~、自分だったら・・え~と 生姜・・そば。ふふっ(笑)自分の食べてる生姜そば屋さん、がいいなぁと。でも自分で一杯分作るわけじゃん? で、作り置きみたいに3、4杯とか作るじゃん。でも、お店開いたらこれ・・急に30人ぐらい来たら、これ・・30杯だったら・・あれ?これ麺つゆ何杯入れればいいんだ?とか・・そういうの考えたらもう、ウワもう無理計算出来ないと思って。

(スタッフ 笑)

「おっきい鍋、必要じゃんとか思うと、あ~無理むりムリとか。仕込みとか・・あ~無理だ。で、余っちゃったらどうしよう?とか。足りなかったらどうしよう?とか考えたら・・「あ!無理だ。」俺ピッタリ・・今日来るであろう人「ピッタリ賞」は絶対無理だと思って。」


スタッフ 「(笑)それじゃ オーナーは?」

中居 「オーナー?」

「うん。そうだね、オーナーだからそこまでは・・って。でも、細かいとこまで把握しておかないと怖かったりすんのかなぁ~・・」

「てぃりん♪  続いて。クリコさん。」

 

 

ハガキ 「家のすぐそばにあったらいいなと思う食べ物屋さんは何ですか?」

中居 「ん~・・ん~、なん・・そうだなぁ・・うーん・・ああいうの無いかな?」

「よくさぁ、商業施設とマンションが一緒の所ってあるじゃん? で、商業・・会社があるから、1階がこうなんかレストラン街なってるの。それもいいけど・・あの百貨店の上に住居ないかな?って思っちゃうね。」(スタッフ 笑)

「百貨店にレストラン街あるでしょ? で、1階食材でしょ? 2階はあの…おばちゃんの匂いがするところ・・」(スタッフ 笑)「あの・・香水屋さんでしょ? で、婦人服、婦人服、え~…紳士服、紳士服、下着、寝具みたいになってるでしょ?百貨店って。なんでもあるわけでしょ?結局。で、上は 7階はレストラン街でしょ? その上に住居あったら・・いいなぁ~  最高だよね?


スタッフ 「7階に降りて、食事?」

中居 「食事。」(スタッフ 笑)

「で、駐車場もさ、下直結でさ。そういうマンションがあったら、僕住みたいなぁ ねっ?♪  それがいい! それが今、もう最っ高の理想だね。」

「無理だなー。」( ̄_ ̄)

「ねっ?  俺、将来は なんかもう、ホテル暮らしとかがいいなぁとか。・・うん。だって、この間話したでしょ? 座って半畳、寝て1畳で絶壁みたいな部屋でも、悪くなかった、って。じゃ 絶壁までいかなくても、まぁ寝る部屋とリビングがあってさ。・・まぁホテルだったら、なんかジムもあって・・ルームサービスも頼めて、みたいな。うん。 でも意外と飽きちゃっ・・でも飽きるんじゃないか?っていうの、俺は飽きないと思うんだよね。」

「でもルームサービス、ちょっと高いよね。うん。 俺は百貨店の上に住むのが夢

ペラッ💨

「はい、続いて。ラジオネーム、あさひるばん。」

 


ハガキ 「コンビニやスーパーでセルフレジを使ったりしますか?」

中居 「え~ しないですね。やってもらってる。でも、僕2回あるよ。セルフやったのは、無印とニトリ。うん!緊張しちゃった。」(スタッフ 笑)

「無印はちょっと前にやったけど。この間つい最近、ニトリ。」

 

バンッ!💨

「見つけたんだよ、やっと。マットレス。(急に小声になって)は、ニトリがいい。

「うん、あのおっきいやつ。180・180とか、120・180とか。160・180とかあるんだけど。あ~・・マッ・・マットレスって言うんだっけ?」

スタッフ 「リビング用?」

中居  「リビング用のなんか。うん。6、7千円・・5、6千円・・うん。あの持って帰れる用。持って帰れる・・で、渋谷に行ったらそれがなくて。中目黒店もなくて。どこもなくて、あ~もう無いんだろうな~・・と思って・・目黒店に初めて行ったのよ。で、初めて行ったのよ、おっきくて。でもマット無いだろうな~・・何々店行っても無かった、何々店も無かった・・つったら、すっごくおっきくてマットレスのレパートリーすげぇ✨あって


あったぁ~!! と思って。」


「もう諦めてたから、よぉし部屋のサイズ測ってこようと思って。何センチ何センチが、ほんとに欲しい物なのか全然憶えてないから。また行くと思う。・・声かけないで。

「それで、・・なんだっけな。あのね、小っちゃいね…お風呂場の小っちゃいマット。それを2つ買ったんだけども、それでセルフレジ使った。うん。」

「はい、続いて。でぃりん 猫のしっぽさん。」

 

 

ハガキ 「カレンダーはどのようなタイプの物を買いますか?」

中居 「・・だいたいもう・・うん。だいたい決まってるな。うん、僕もぅ迷いたくないんで、毎・・ロフトですね。カレンダーはロフトって決めちゃってるかな ロフトに行って、おっきめの・・うん。でももう、壁に画びょうで あの~付けてるんだけど、もう…もう穴が 画びょうを同じところにしたいの。なるべく新しい穴を開けたくない、っていうのがあるから。同じ所を何十年も。同じ所に毎年やってるんだけども、その穴がどんどん広がってきちゃって。」

(スタッフ 笑)

「(笑)もう画びょうも垂れ下がってきちゃってるんだよね。あれどうすればいい? おニューにした方がいいの? ちょっとずらすの? コレちょっとずらしたりするとさ、なんか分かんない・・まじわっちゃって・・もの凄い穴になっちゃうんだよね」

「フハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「あれどーにかなんないかね? もう垂れ下がっちゃって。ね?みんなこういうの悩んでる? 僕、今ふざけてないんだよ?・・・ふ、フハハ(笑)カッカカ・・これみんなもそうなの?そんなことないの? もっと工夫して、なんかあんの? 工夫してんの?俺、そういう知識ないから分かんないんだけども。」
(゚ー゚)

 

「もうやんなっちゃうね~ だからその、ニトリのカーペットのやつも 僕、絨毯なんだけども。絨毯の下がもぅボコボコだから・・その上にひきたいっていう・・・その見たくないってやつだよね。 前言ったっけ?・・あの 粉がどんどん出てくるって、その絨毯から。 だからその上に乗せてんのよ。その上に乗せてるのも、もうクタクタになってきたから「あ、ちょっと新しいの買おうかな」と思って  コマーシャルっ

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「はい、お別れでございます。」

「え~もう もう12月ぅ11月・・あ、まだ11月か。こっから早くなるんだよね。なんかね、11月入って 1週2週ぐらいすると・・年内早いよね。うん。

「あ~・・・去年の今頃だなぁ 去年の今頃なにやってたんだろうなあ。ねえ? うわぁ~・・・ 僕、今ちょっとずつ太ってるの分かります? 分かんないかな?もうね、・・また来週話そうかな。去年の今頃の話は長いスパンあるから。去年の今頃は。」

「また来週ぅ~

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、もちみきさん。」

 


おまけハガキ 「注射、予防接種などを打つ時、どちらの腕にしますか?」

中居 「予防接種は左。 血ぃ採るの右。(笑)同時にやんないんですけど。血はね、左で採りたいんだけども・・もう血管がなかなか 」

さすさす・・・(腕をさする音)

「左手はもぅ採れないっていうことが判明して、もう・・もう右・・右手のなんかこう、なんかいつものところがある。レギュラーポジション…また来週ぅ~
\(^0^)/

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駐車場の料金をカードで使うのをためらうとか、もし飲食店やったら「知らない人のお皿を下げるの出来るかなあ?」とかも、何かしら共通するものがある感じ。

それが中居君なのかな。
ひと言で「こういうタイプ」とは片づけられないけれど、そんな気がする。

慎重? 繊細?
簡単な言葉では まとめられないよね。☆.+

それにしても、粉が出て来る絨毯の話・・あれ、まだ続きがあったのね(笑)
その上に敷いて・・で、また上に敷く?どんどん重ねてくスタイルですか?
もしかして、それでは余計に一番下がボコボコになるような・・💧

あはは・・(;^_^A ま、いっか。


さて。
「去年の今頃」のワードがちょい、ちょい出てきますね。
中居君の中で、お話しようかな?どこをどう話そうかな?・・なんて頭の中にあったりするのかなぁ・・悩んでる?

でも、どっちでも なんでもいいんですよ。
中居君が元気にお買い物行ったり、お友達のチビちゃんたちと美味しいもの食べたり、今という日々をいきいき♪と過ごせているのなら。

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係