本日の「キャスターな会」のエンディングでお知らせが。
パリングリンドーン が
第4回 絵本専門士が選ぶ「逢いたい誰かに贈る絵本」の一冊に選ばれました✨
「さてお別れですが・・」と中居君の声を合図に「社長ぉお~~!」といつもの劇団さんの大きな声が
(≧▽≦)
劇団 「のんびりなかいの絵本プロジェクトから、凄いお知らせがございます。」
中居 「はい、なんでしょう?」
島本アナ 「こちらっ!」(とフィリップを出す)「『パリングリンドーン』が第4回絵本専門士が選ぶ「逢いたい誰かに贈る絵本」に選ばれました!」
一同、拍手✨
(・ω・ノノ゛☆パチパチ
劇団 「すばらしい~!」
島本アナ 「「いつも優しいあの人へ贈る本」として推薦されているということなんです。」
劇団 「これはだから、全30作品ぐらいかな。もう、そうそうたる作品の中で選ばれたんです、これが」
中居 「逢いたい?誰かに?・・」
島本アナ 「「いつも優しいあの人へ」ということで、「みんなの声に応えてつい頑張っちゃう“なさいくん”が、優しさち引き換えにすり減った心をそっと癒してくれます」というコメントがそえられています。」
中居 「へぇ~ 」
劇団 「すごい名誉あることですよ、これは」
中居 「どういう基準・・古市さん、なんですかこれは?」
古市 「たぶん、絵本に詳しい方が選んだ賞だと思うんですけど」
島本アナ 「中居さん、こちらはプレゼントにお勧めしたいと選ばれたものなので、年末のクリスマスプレゼントなどに向けて、全国の書店が順次 フェアを行なうということです。」
中居 「クリスマスプレゼント、お正月に ということね。」🎁
島本 「はい。」
劇団 「そして、これに次ぐ “第3弾”も今、いろいろと着々と動いてます」
中居 「動いてるのね~ 」
劇団 「はいっ」「こちらも乞うご期待!!」
中居 「まぁだから・・これ一弾目、二弾目・・三弾目がだからタイトルも決まってないんですね?」と、古市さんの方を見る。
古市 「タイトルはまだ決まってないです」
中居 「『逢いたい誰かに贈る絵本』でいいんじゃないですか?」
劇団 「そんな媚びちゃうって・・ちょっとカッコ悪くないですか」
中居 「ハハハッ(笑)」💨
劇団 「さすがにちょっとカッコ悪いです」
中居 「あ~ そう(にこにこ)またこれは オリジナル考えなくちゃいけないですね~」
劇団 「考えましょう!」
中居 「こちらの方は楽しみにしていただきたいと思います。」
※次週、11/18の「キャスターな会」はお休みです。
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「パリングリンドーン」が誰かに贈りたい絵本としてに選ばれたんですね。☆.+
誰かに贈りたい絵本・・として、書店にまた並んで・・誰かに手元に行くことを思うとしみじみ、本当に嬉しい。
「パリングリンドーン」は本当に シンプルだけど素敵な素敵な普遍的な絵本だから・・小さな子供はもちろん、大人にもやさしく寄り添う本だから🌈
「いつも優しいあの人へ」
と、選ばれたのがまたいいですね。
今回、このことを伝える時に・・・とっても力強く、堂々と喜びを伝える劇団さんと、そしてアナウンサーとして、しっかりと情報を伝える中にも嬉しさが滲んでいる島本アナの紹介のしかたがとても良かったです。
そんな周りを 冷静にとりまとめるかのように・・
中居君が落ち着いて進行して、それぞれに話を振っているのが印象的。
エンディングの短い時間の中に ぎゅぎゅっ💨といろんな思いが溢れそうなところを穏やか~に・・そしてしっかり「期待」へと結んでくる中居君でした。
第3弾・・
楽しみに待ちたいですね✨
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