さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

緑のコの名前は・・・「ニュースな会」で中居社長が発表~!

はいはーい。
今週も「ニュースな会」あったよ~

コロナ関連はワクチンについて。
素朴なギモンから、あれこれみんなのちょっとした不安について いろいろ教えてくれました~。
今週の専門家さんは、久住先生おひとり。穏やか~に「な会」らしく進行✨
うん、うん。よきよき✨

 

ヒットな会は。
“定番商品のアップデート史“ ということで、カップヌードルやビールでした♪

 

そして・・エンディング・・・
あの 緑のコのお名前が発表となりましたー!
エンディングのプチレポのみですが、どうぞ~。\(^0^)/

 

 

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ー 2021/06/19 『ニュースな会』ぷちレポ。ー

 

中居 「さ、お別れですけども・・」


劇団 「社長ぉ~!」
中居 「(低音で)社員」=3


劇団 「今週もあのコーナーですよ。」 と、緑のコを取り出す。
中居 「なんか 進展したの?(笑)」

 

劇団 「この子。 ね、中居さん 社長がデザインして、僕が3Dプリンターみたいので作ってきたこの子なんですけど。これに関して、古市さんの方から、嬉しい報告があるそうで」(ニコニコ)

 

古市 「そうなんですよ・・ その子が誰なのか?みたいな話があったじゃないですか。 で、「絵本作ろう」みたいな話もあったじゃないですか。」

「で、ちょっと僕なりに その子、誰かな?って考えて ちょっと絵本の原案考えて来たんですよ。」

 

中居 「あっ・・・」(と、迷惑そうな顔をしてみせる)

 

劇団 「素晴らしい!✨」


中居 「早くないですか?展開が。」


古市 「(笑)や、そう まぁあの ひとコマ目とかは もう別に見せてもいいと思うですけど・・」


と、ラフ画(ネーム画みたいなもの)が映る。

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おおきな おおきな  水の中 気付くと ボクは  浮いていました ってところから始まる物語なんですけど。絵本をどんどん読んでくと、この緑のものの正体がわかる、っていう・・一応お話にしてみました。」

 

「これ、ひとりさんとか読んでくれたんですかね?」

 

劇団 「僕、ホントにもうさっき直前に スタッフに見せてもらったぐらいで。ちゃんと読めてないんですけども。なんかあの 前作とは違う、なんかちょっとファンタジーな・・」

中居 「あ、そんな感じなの? ロマンチックな感じ?」

 

古市 「ロマンチックっていうか、見た目の面白さを考えてみたくて。 この緑の・・これが何なんだろう?っていう。 で、後半にはびりーちゃん・のんちゃんも出て来るっていう話も考えてみたんですけど。」

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中居 「あらっ びりーちゃんと・・」
古市 「あれ?中居さんは読んでくれてないんですか?」

 

中居 「ホントに読んでない。」

古市 「あらッ・・あら・・・じゃ何も言いようがないじゃないですか」


中居 「何もいいようがない。」(゚ー゚)

劇団 「これに関して、絵本化を進めていいですか?」

中居 「ちょっと待って・・そうだな・・そのコトじゃないんだよ・・あの・・「書きます」とか(笑)」

劇団 「書いてきちゃったから。」 

 

中居 「(苦笑)」

劇団 「書いてきちゃったんでしょ!?」(と古市さんに)

 

中居 「みんな おっちょこちょいでやってんの?」


古市 「(笑)・・いいアイデアです、これは。結構いい話だなって思って。」


中居 「思わず書いてきちゃって・・進めて・・全然、いいけど。」

 

劇団 「ありがとうございます! じゃあ、来週あたりマガジンハウスさんとまた打ち合わせで・・」


スタジオ内、笑い。


中居 「(苦笑)早い・・。 や、「書きます」って報告を・・え?「社長」って言ってるよね?さっきから。」


劇団 「そうです、社長。全ての権限を持ってるの社長ですから」


中居 「そういうことですよね。ちょっと前に言ってくれると・・ねっ? YESだけど。でも「書くけど、中居さん・・社長どうですか?」つったら、「あ、じゃあ書いてきて~」とか。「作ってみる」・・「あー じゃあ作ってきて~」ってなるんだけども。 その前に『どう?』ってのが欲しいの。」

 

劇団 「でも、社長! 僕もだから社長・・あの仲間外れにしようなんて思ってませんから、ご安心してください。」

 

中居 「あー ビックリした、なんか。うん・・」

劇団 「我々だって頼りにしてるんですから!社長・・」


中居 「つまはじきにされてるんじゃないか、って思っちゃうから!」


劇団 「だから・・前回放送しました、名前!この子の名前を・・社長、宿題で考えてきてくれるって言ってましたよね?」

中居 「はい!」(深く頷く)

 

劇団 「あ、書いてきてくれたんですね?」(用意をしようとする中居君に)「や!ちょっと待ってください!社長!! (ニヤリ)名前発表してくれるんですよね?じゃあちょっと・・CM行かしてもらいます」ペコリ。

 

おっと~ CMまたぎか~(^m^)

 

 

~ CM明け ~


劇団 「では社長!このキャラクターの名前・・」(中居「はいっ」)「お願いします。」

 

中居 「ねっ? こんな誰が描いたんだ?とかね・・これ中居くんが描いたんでしょ?・・でもちょっとコレ、ダサいんじゃないか?とかね・・ でもこれってなんで緑なんだ?これ・・野菜なのか?って・・虫なのか?って人もいましたよね。」


「その中で! “なかいくん” と “ダサい” と “野菜”を・・・」(と、フリップを出して)

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「この子の名前は・・なさいくん。 」

 

 バーン!=3  =3 

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スタジオ内、し~ん・・ビミョウな笑い声も(笑)

 

 

劇団 「 ・・なるほど・・ じゃ、また来週お待ちしてますんで。」

 

アハハ(≧▽≦) スタジオ内、笑い=3

 

中居 「なんだよ!?」

劇団 「これ、僕 部下としてオッケー出せないです」(ずっこける中居君)「“なさいくん”!? 可愛くない!!」

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中居 「なさいくん。」(゚ー゚)

劇団 「なさいくん、ホントにヤダ! 可愛くないし、なんて言うの?語呂も悪いし」

 

中居君、のけぞって笑ってる。

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劇団 「キャッチ―じゃないし。ね?・・ホントにちゃんとしないとこのプロジェクトから外しますよ!」

 

(≧▽≦)「ハハハハ」爆笑する中居君。

 

 

中居 「そんなバカなこと言うんじゃないよ。」

劇団 「ほんとに決まりでいいですか?」

中居 「なさいくん以外、何者でもない!」

 

自信満々な中居君と なんともビミョウ~・・しーん・・なスタジオの空気。
これって、♪ピンポンパンポンプー のタイトル発表時を思い出す~。

 

 

「ということで、この子の名前は「なさいくん」に決定ぃ~(゚ー゚)
 by 中居くん

  

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劇団 「(力なく・・)はい、ありがとうございます」

 

中居 「・・アッ・・スタジオ、誰も拍手しないんだね」(一同、笑い)「初めてでした。初めて、僕 拍手をもらいに・・・」と、手を伸ばす

 

スタジオ内、拍手~ ぱちぱち

「いままで(笑) 今までスタジオやってた初めてでした。(拍手)もらいに行って来なかったの。」

 

アハハ。

 

 

なさいくん。

私は好き。かわいい。なんか、やさしい響き。☆.*+
あの劇団さんが作ってくれたフィギュアのお顔と・・合ってると思うなあ。

なにより、中居ファンには音がすでに聞き慣れてる(笑)というか、他人とは思えないんじゃないかと。フフフ・・・

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いやぁ・・これも絵本になるのかな? それとももう少し年齢高めの本になるのかな?
なんだかワクワク。

イデアマン、の劇団さん。
物語作りが得意な古市さん。
そして、センスはぴかいち★な。スーパースター中居正広

3人が作る世界は ♪ピンポンパンポンプー で折り紙付き。
応援してまーーす!

「ニュースな会」のスタッフのみなさん、がんばってくださーーい!✨

 

 

https://twitter.com/news_nakai/status/1406120121446256640?s=20

 

 

 

 ♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆

 

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