6/20「ニュースな会」野球テンチョモ中居君＆絵本プロジェクト☆

今週(6/20)の「ニュースな会」は変則。30分延長でした。
延長部分は、野球の話題。
元気いっぱい♪テンチョモでにっこにこの中居君だったよ～♡

動画ではないので、その可愛さは伝われないと思うのですが、地味なレポしまーす。

通常放送時間が終了し・・・

中居　「さて続いては　まさに今週から始まりました、このスポーツですっ！」

いよいよ、プロ野球開幕。延長時間は、“野球に詳しくない皆さんでも楽しめる”プロ野球の注目ポイント、としてイケメン選手ランキングからスタート。

中居君はあきらかに「通常枠」とテンション⤴︎ が違ってる（笑）

見て、このお顔。

中居　「さて！プロ野球が始まりましたー　よかったですねぇ皆さん。ホントによかったですね！」🎵

と劇団さんたち周りを見回す。（一同、笑い）

劇団　「嬉しそうな顔してるなぁ～（笑）」

島本アナ　「テンション変わりましたね！」

中居　「いやぁ～♡もぉホントに忙しくなるなあこれから。」

劇団　「おめでとうございます」
中居　「“おめでとう”・・やー、まぁありがとうございます！僕がやるわけじゃないんですけども」
ニッコニコ☆

テンチョモ⤴︎ の中居さんに対して、興味なさげな古市さん。
「もうちょっとさぁ僕のテンションに合わせてくださいよ」と中居君に言われ「そんな嬉しいんですか？野球始まるって」と古市さん。

中居　「や～　もうね、ハンパない。　あの考えられないぐらい元気です。」🎵

ふふふ♡
よかった、よかった。中居君が元気なのがなにより～

そして、おもむろに立ち上がり・・・急にバットを持って構えるポーズをする中居君。

そう。スタジオに里崎さんが来ていたのだー。

里崎さんのマネをしていた中居君（＾ｍ＾）

少年のようなお顔💗

里崎さんが本家の構えを見せてくれました。（ちょいと中居君に寄せてくれてる？）

スタートは、野球⚾に詳しくない方向け・・ということでイケメンランキング。
「ニュースな会」のメイン視聴者向けってことかな。

VTR明け。
「ホントにイケメンな人たちを集めましたね」という発言の中居君（笑）

中居　「知らない人とか結構いたんじゃない？」
劇団　「僕はちょっとあんまり野球詳しくない・・ほんとにみんなカッコよくて・・しかも上手い？」

中居　「だからちょっと一軍のレギュラーじゃない選手も出てましたから。本当にイケメンの人達を集めたんじゃないかなと思います。」

誉めてるのかいないのか（笑）
「いかがですか？古市さん」と中居君。

古市　「サッカーって昔からルックスで注目ってあったじゃないですか。野球もこんだけカッコイイ人が増えたんですね」

中居　「ふえ・・」
古市　「え？そんなことない？　これ偏見ですか？　サッカーはカッコイイ、野球はそうでもないみたいなイメージがあったんですけど・・」

中居　「江夏さんのどこがブサイクなんですか。」
劇団　「誰も個人名出してない。」=3

中居　「江夏さんの何がコワモテなんですか。」

おいおい　（￣▽￣）💧
生放送じゃなのに、ちょっとぶっこむね。
そういや、前半部分で古市さんがコロナの経路不明の話の時に「不倫」をいうワードをだしたら、中居君が古市さんのことを「渡部に似てる」とか言い出してさ～(汗）💦

髪型とか顔とか。前から思ってたとか。
ぶっ込むね～・しかも古市さん、傷つくじゃないのよ★
てか、生放送じゃないのに流すってスゴイ（汗）と思って。

プロ野球は、ようやく開幕。
ルーキーが活躍する姿はいつ見られるのかな・・と中居君。

里崎　「まぁでもちょっと時間かかるかもわかんないですね。」

ポテンシャルは凄いけれど、持久力・体力を継続してゆく能力がまだ足りないと。
「早くて、秋口ぐらいかな」との発言に・・

中居　「秋！？（里崎「早くて」）えっ！？」(°д°)

里崎　「早くて秋です。」

劇団　「遅いですか？」

中居　「遅っせえーよ！　秋まで待たなきゃいけないの！？」← ただのイチャモンおっちゃん。

ルーキーも調整具合で個人差はあるけれど、早くても夏ぐらいから・・と。
自粛期間中は、自宅で自主練をしていたプロ野球選手のみなさん。
練習もままならなかった、から徐々にでしょうね。♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

どのスポーツもそうだけど、選手は盛り上がっても大声だしたり、密着することは避けると。

中居　「（実況で）たとえば、ノーヒットノーランとかどうなんですか？」と、突然大きな声で・・

「さあ！ノーヒットノーランまであとワンナウト　打ったー！　ファースト取った！ノーヒットノーラン～」⤴︎ ⤴︎⤴︎

パチパチパチ☆ ★(•ᴗ•ﾉﾉ)
拍手する里崎さん

中居　「キャッチャーがわぁ～っ⤴︎ てピッチャーが駆け寄って・・（抱き合う仕草）とかいうのは・・」

里崎　「途中で、マウンドの途中で（無言でガッツポーズ）・・ですね」

えーっ
でも・・感極まったら、やっちゃうでしょ～　たぶんねえ。☆*ﾟ

いまは球場内は「無観客」。
ファンのリモート応援の参加の仕方とか、いろいろ工夫されているみたいだけど。
この声援や応援がプレッシャーになる選手は平常心が保ててよいかも、とのこと。
むしろ、声援に乗せられて力が出せるタイプは・・みたいなことお話してて、そうか～いつもとは違う結果が出るかもしれないねえ、と思った。

中居　「里崎さんはどっちなんだろ。まぁ無観客は経験がないからわかんないか」

里崎　「僕はもう完全に調子乗って行くタイプなんで（中居「お調子者？」）はい。やっぱり、ファンの人と一緒に戦っていくスタイルなんで」

中居　「お客さん好きだよね」と。

里崎　「ヒーローインタビューもテンション上がらないと思うんですよ。コール＆レスポンスが無いんで」

中居　「だって　試合終わったら歌うたうんですよ」って劇団さんに教えてあげる中居君。

里崎さんの現役時代の映像が流れる。
球場の外で熱唱してる映像ね（￣ｍ￣）

里崎　「それぐらいやんないと、ロッテじゃ注目してくれないんですよ」

中居　「「ロッテじゃ」とかやめてください」（里崎さん、笑い）

エンディング。

中居君が、「すごくいいことがあったんですよ、僕」と一冊の本を手に。

清原和博さんの本「薬物依存症」をカメラに向ける中居君。
「清原さんの本なんです。　僕、もらったんです本人に」

劇団　「結構、なかなか刺激的なタイトルですね」

中居　「「薬物依存」。僕、直接もらったんです。」

劇団　「お会いしたんですか？」
中居　「いや、間接的です。ごめんなさい。（劇団「なんでウソついたんですか」）いや、スゲェと思って」

ふふふ。

中居　「ここにでも、ちゃんとホラ！中居正広様ってメッセージ」

サインを見せる野球少年。

手で隠した部分にメッセージが書いてあるとのことで・・「見せてください」という劇団さんに最初「これは言わない！」と隠した中居君。

劇団　「なんでですか？」
中居　「僕のものだから」　そして、里崎さんに「いいでしょ？」♡

「これはもう僕の中で・・」とメッセージを見つめる中居君に「俺には見せてください。俺にはいいでしょ？」と劇団さん。そっ・・と劇団さんにだけ見せる中居君。

劇団　「・・あぁ～・・」

中居　「僕の中にしまっておきたい」

劇団　「なるほど。本当に想いのこもったメッセージですね」

中居　「いや、これ読んでない方もいらっしゃると思いますけど、清原選手はまだ闘ってます。うん。もう一生闘わなければならないんじゃないかなと・・」

劇団　「もう読み・・」
中居　「読みました！」