お・・っと、今日は木曜日かぁ。
今週は「仰天」がお休みなので、中居君になかなか会えないねぇ
あ、でも「金スマ」はあるから、がんばろね。
そう言えば、次回の「ニュースな会」なんだけど いつもより長めの放送時間みたいですなぁ。なんだろね？
「ニュースな会」は “にゅーす”な会なんで、にゅーすじゃない方面ばかり盛り上がってはいけないんじゃねーか・・って、ちょい控えめにしてますけど・・(;ﾟ∇ﾟ)
絵本プロジェクト、進めてくれて ほんっとに ありがとうございますっっ！！♡
中居君の表情、言動を見ていると
うん、まんざらでもないな。 って、思うよね（＾ｍ＾）フフ♡
先週の放送。中居君・劇団さん・古市さん３人での “会議”とやら。
劇団 「じゃあ社長！ 僕らが色々話してるんで聞いててください（笑）」
手をパンパン！叩いて笑ってる中居君
古市 「ホントにハンコ押すだけなんで この人」
うふふ。言われてるよ～、ひろちゃん！
中居 「どこまで何が進んでるのかもわからないです。」
古市 「でも、一応 僕がつくった脚本が こんなのどうですか？っていうのがあるんですけど」
中居 「あら☆」
古市 「お父さんと息子の話です。」
中居 「のんちゃんとびりーちゃんは出てくるの？」
古市 「びりーくんとびりパパくんかな」 「まあ、子供の頃からすごい仲良くて、尊敬できるお父さんがいて、でも喧嘩とかもしたりして。大人になって家を出て、しばらくぶりにお父さんに会ったら、思ったよりも小さくて なんかすごく弱く見えて。あんなに大きかったお父さんがこんな小さくなったんだなぁ・・って」
中居 「自分がおっきくなったからねぇ うん」
と、目をつぶって しみじみ☆*ﾟ・・する中居君であった。
古市 「そういうことを軸にした、息子とお父さんの心温まる話は・・」
劇団 「いいじゃないですか」
中居 「 う～ん・・ いいですねっ」
中居君のほんの一瞬の間を置いての「いいですねっ」💨 の笑顔に
古市さんも笑顔。
中居 「キャラクターはどんぐらい作るつもりなんですか？」
劇団 「いや、僕は脚本の中に出てきたキャラクターを（中居「あー、そっか」）具現化しようと思っているので」
古市 「あ、じゃあまた作ってくれるんですね」
劇団 「そう。その予定です。」
中居 「あっ でもキャラクターだったら、俺と古市で1個ずつぐらい書こうかな？」 
劇団 「裏表紙とか そこでちょこっと・・」
中居 「（笑）なんで裏表紙！」
ガハハ =3って笑ってる劇団さん。なんかいい雰囲気です。
おぉっ 次週（6/20）新キャラ発表だそうですよっ！
この会議を経て・・すでに古市さんは脚本を書き進めたらしく。
中居君は思わず「早い！」⤴︎ とスタジオで大きな声を上げてましたね。
古市 「だってもう、すぐ出すんですよこの本。」
劇団 「出します。」
古市 「すぐですよね。」「中居さん、ちゃんとキャラクター考えてきました？」
中居 「キャラクター？ はい、考えたよ。」
おぉっ☆
考えたのねーっ♪ また一瞬、とぼけたりするのかと思ったけど、それもなく。
お顔のやさしい表情からも、このプロジェクト・・まんざらでもないな、社長♡って感じ。
1人、かやの外？の柳澤さんに・・
「柳澤さんも なんかちょっと・・」と声をかける中居君。
柳澤 「キャラクターですか？」
中居 「柳澤さんは・・どういう・・」
劇団 「柳澤さんはごめんなさい、出番ないです」（一同、笑い）
柳澤 「失礼しました」ペコリ
中居 「キャラクターを描いてもらうとか、どっかに“無線”を忍び込ませるとか・・」
と、前回 沢山の無線機をバックにリモート出演してた柳澤さんについて触れる中居君。
劇団 「作品が出来上がったら、無線で世界中に知らせてもらう」
柳澤 「ええ。そういう広報担当で結構です」
中居 「ITの時代に？無線で世界中に・・ということで（笑）」
一同、なごやかに笑ってましたけど。
いやいや、ホントになんか柳澤さんも存在感出してほしいです～。
アッ 無線が大好きなお友達とか登場しないかしらね（笑）ぜひ～♪
あの ほんとに・・
この絵本プロジェクト、中居面は期待しておりますので。
テレビ朝日さん、よろしくお願いします☆ 
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
私服本とか、チョコたんの絵本とかに続き・・大切にします～。
お父さんと息子のお話 なんて。
ひろちゃんとパパの姿もだぶって、うん・・ホント素敵🌈
楽しみにしてまーす。
こんなふうにファンに楽しみを用意してくれる。
生きづらい今の時代に、「希望」があると日々がんばれるからね。
― ありがとう。―
のんびりなかい の初プロジェクト。楽しみだぁ～♪
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
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