<きれいに使えてますか?スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『お手洗いはきれいに使いたいものですが、最近、話しかけるとお尻を洗ってくれるトイレが登場しました。 アメリカの住宅設備メーカーのコーラーという会社が新モデルを発表した模様です。便座やボタンなどには全く触れずにお尻を洗って乾かして流してと、トイレに話しかければ衛生的に用がたせる。スマホや家のテレビ等に付いている音声コントロール機能のトイレがあるということです。中居君はスマホに向かって「自宅までの経路を教えて」とか言って調べものをしたりしませんか?』」
「えっとぉ~ 音声でナントカっていうのは今まで一度もやったことないですね。・・「ヘイ!シリ!」・・これ、尻ってこと?」
(スタッフ 笑)
「『ヘイ、お尻』?」(゚ー゚)
スタッフ 「ではないね。」
中居 「かかってるわけじゃないのね?(笑)全然関係ない?」
「『ヘイ、おしり』ってやる? あのなんだっけな・・たまに何かを押し間違えて、音声って マイクのマークが出てくるから「あれ?これ音で何か言ったら なんか出てくんじゃないのかなー?」・・と思ったことあるけども。 やったことないね、怖くて。」
「どんぐらい把握してくれるんだろうね? あのホントに把握してくれんの?声で。」
スタッフ 「してくれる」
中居 「ああそう?」
「なんか、あの~・・なんだろね?凄く便利で それが良かったらいいんだけども、1回目にやって…あの~なんか、なんかこう・・滞りなくいけばいいんだけども。なんかちょっとつまづいたりするともうそれだけでなんか、ストレスになるんだったら最初っから触れない方がいいのかな? うん。」
「 “Siri”使ったこと・・やっぱ恥ずかしいなぁー たまに、そうそれこそお仕事・・仕事、現場とか友達とご飯食べてる時に「あぁあれってなんだっけ?」って「あれどこでやってるんだっけ」つったら、急にパッと・・あの携帯持ってなんか音声で『何々の場所』とかって言ってる人いるけども。やっぱあれは出来ないなぁ💧恥ずかしいなぁ・・」
「僕はで・・出来そうもないな~ ダイバシティ。“ダイバシティ”ってある? お台場。あれダイバシティって言うの? ダイバーシティ? “ダイバーシティ”。あの~そこでご飯食べた。」
(スタッフ 笑)
「ひげだん。(゚ー゚)」
スタッフ 「 プリテンダー 」
曲:Pretender ♪(Official髭男dism/2019)
~ CMへ ~
~ CM明け~
中居 「思い出した!ダイバーシティ行った! なんかこの・・なんかみんなでワイワイ♪いって・・1人 あの~ 僕1人で行ってるんですよ?フフフ☆ ダイバーシティ初めて行ったのかなぁ? なんかね、お台場でちょっと打ち合わせがあるって言って。で~、その前にご飯食べようと思って。家でも・・家で食べるのもそうね、なんかめんど・・なんかめんどくさかったのか、なんにも無かったのか・・どこで食べよっかな?と思って。えっとね、なんかそれこそ・・ナントカ、MAPを見て お台場周辺でなんか「お蕎麦」って。お蕎麦食べたかったの♡ 「お蕎麦」って検索したら、ダイバーシティの中にあった。で、ダイバーシティでお蕎麦食べた。」
「あの~ ダイバーシティ初めて行ったけど、いいねぇ~✨」
「1階はサービスエリアみたいな…フードコート。もの凄い量! で、上にはレストラン街。まぁレストラン街もそんなになんかこう気取ったようなのは無くて。なんか・・もう僕ね、レパートリーがやっぱり好きなんだな。で、ダイバーシティなんだろ?あの~こんなおっきいショッピングモールなのに・・ん、人が少ない。フハハ・・」
「どこもかしこも並んでない。あの どこ…百貨店だとかで回転寿司はいっつも並んでんの。ほんとに!どの時間行っても。でもダイバーシティの回転寿司も全然… 全然並んでなかったね。なんだろ? 人も入ってなくて、あれ?なんでだろな?って値段見たら、ちょっと高かった。うん、赤身だけでも 一貫300円とかしたから・・アッ、この値段だとやっぱ入らないんだ・・」
「下の サービスエリアがやっぱ好きなんだろうなぁ~」
スタッフ 「サービスエリア(笑)」
中居 「サービスエリアのフードコートっていうの? やっぱ好きなんだよねぇ。」
「やっぱレパートリーがある、っていうのがまず好きだよね。で、あそこの上のレストラン街・・一応、フードコート見て『あぁ こんなのもある、あんなのもある♪』ってワクワクしながら・・で、上の方はちょっと高めですよ。レストランって感じ。そこ見に行って・・わぁ・・いろんなのがあって、結局「あぁ 中華もいいですねぇ」「ステーキもいいですね」「お寿司もいいですね」ハンバーグ・・あぁトンカツ屋さんもありますねえ♥って。でも、ここに来た理由は・・もう一度、振り返ってみましょう。」
(゚ー゚)/
「・・お蕎麦だ、と思って。お蕎麦食べた。」
「他にもなんかねぇ スポーツショップがあって、映画館もあったっけなぁ?~・・なんかいろんな・・なんか、そうだね。なんか そうスポーツショップがあって、なんかいくつかこのビルの中でも結構遊べるな~…と思いながらも、うん。あ、ここまた行けるな~・・・と思ってたけども、わざわざ行く所でもないかな家から。そうねぇ~・・」
「ね?怖い? そういうとこ僕1人で行ってる・・っていうの。」
(スタッフ 笑)
「怖くなぁい?」(゚ー゚)
「慣れた?」(スタッフ「(笑)…慣れた」)「そうだねえ。あの~ ウソっぽいもんね★ 前もこんな話したかな?」
「だから、僕・・僕ぐらいの知名度。僕ぐらいの なんかこう、テレビ出てるぐらいの人が、そこら辺を1人で歩くか?つったら、やっぱりウソくさいもんな。うん。 で、やっぱりそうね、そのスタッフとかに話すると『ワァ』とか『中居くんだ』とか言われるんじゃないですか?つっても・・言われたことがないからね。そこに目を・・まぁそうね、馴染むことは出来る・・あぁ!💨でもこの間、珍珍軒の話したね?」
「珍珍軒の帰りに あの中華屋さん寄って。で、それが1月の4日だったから。もう食材が無いから、スーパー行こうと思ったけど、そこの周辺のスーパーじゃなくて結局ね・・あ、これ言っちゃったら、もう行きにくくなっちゃうなぁ~・・」💧
(スタッフ 笑)
「やだなぁ~💧」
「で、あの都内って、たぶんスーパーとか百貨店とか、タレント・・ちょっと僕みたいにメガネかけたりマスクしてたりすると「あ、このひと誰だろな」って見る習慣があるから。それでもしかして「あ、あれ中居じゃねえか?」っていうのは感じることはあるんだけども。ちょっと郊外に行けば・・へんてこりんな人だ、としか思わないし。そうタレント習慣が無いから、そういう目で見られないからそっちの方が僕は顔を指さないことがあるなぁと思ってたんだけど。」
「言っていいのかな? あの普通にレジをやって。レジで袋に入れるにあたって、その袋に入れる所が混んでたのね。で、レジ終わって お金払ってカゴを どうしようかな?と思ったら、ちょっとその…ちょっと2、3歩行ったところになんか台があったのかな。台があって、そこがちょっと受付っぽい所があって『すいません、ここで入れてもいいですか?』つったら・・」
「そしたら、違うレジの人が「あ、コチラ空きましたよ」・・「あ~、すいません」って言ったら・・」
「「いつも見てます」って言われたの。」
「フフフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「「オォォォーーーーッ」」(スタッフ 笑)
「「オォォォーーーォォォ どっからだぁ!?」って。」
「・・びっくりしちゃった・・」
「「いつも見てます」「あっそうですか 」・・・って。袋詰めながら・・そのコは僕が会計してるレジのお姉さんじゃないのよ。どっから見て💧・・僕はもぅ~ソワソワしちゃって」
(スタッフ 笑)
「そしたら、カゴに仕舞うような さっきのお姉さんが来て「あ、よくお分かりでしたね~(゚ー゚)」って言ったの。「30年追っかけてます」って。」
「「 怖っ 」と思って。」
(スタッフ 笑)
「ハハハハッ💨 ハッハッハ・・・そりゃ分かるかぁ・・30・・「30年追っかけてます」 なんかちょっとねフザケて・・ふざけてたんだな・・僕が 声かけられるのあんまり好きじゃないことも なんか知ってんのかな。だから小っちゃい声で・・(笑)なんかふざけてたのか・・ちょっと僕も面白いなーこの人・・「あ~ 見てます~」とか言って。「いつも応援してます」って言ってファーってどっか行っちゃった。」
「で、僕も袋の中に入れながら・・どこで見てて・・ここのレジじゃない、僕がお金払ってるレジじゃないのに・・で、レジの恰好してるから「どっからだろうなぁ~?」って。袋に入れながら「どこだろうなぁ?」つったら、カゴを仕舞うところにまた来てたから。」
「「よくお分かりですね(゚ー゚) 」「30年追っかけてます( ̄▽ ̄)」」
(スタッフ 笑)
「(笑)もう行けなくなっちゃう、この話したら。」
「でも、もうひとつ。これはねぇ百貨店なの・・百貨店もよく行くな。あのねぇ何買ってたんだっけな~・・そう、タオルとか洋服とかを見てたのかな。で、なんかその下に着るインナーを買おうと思って・・で、僕は誰にも・・それこそ店員さんも なんかちょっといろんな言葉が喋れるみたいな・・英語、中国語、韓国語、日本語・・で、僕が「あ、これください」つってる間に・・僕のことは全然気づいてないのね。「会計お願いします」って。会計してる間にちょっと僕ウロウロ見てたら・・これも言っていいのかしらね?」
「視線を感じたから・・別に悪いことでもないから、なんだろなあ?と思って。そしたら、あっちはね…失礼な話になっちゃうかな?僕より上なのか、下なのか・・同じぐらいか、ちょっと下かなぁ~? 40代中盤から後半ぐらい・・でも凄くなんかね、こうなんだろ?上に見えちゃう・・あのお姉さんに見えてんの。あの“ちゃんとしてる”から。PTAみたい。なんか役員やってます、みたいな雰囲気なのね。その人たちがなんかランチなのか? 同じような人たちとこう・・で、その1人だけが おひとりだけが僕のこと・・」
「「すいません、中居くんですか?」」
「「あ~、どうも はいどうもこんにちは (゚ー゚)」」
「でもその…なんか賑やかに喋ってたから、その仲間さんどうしが。で、僕は思わず「あっ、シーッって・・“あっ、静かにお願いします”っていう意味で・・大声でしないでくださいね~・・って言ったら「はい、すいません。握手いいですか?」って。「あ~全然いいですよ」って握手した後に・・」
「「ハグしてもいいですか?」 って言われたの。」
「・・や、ハグはちょっと・・あ、すいません、って握手だけ・・「すいません、ハグしてください」・・僕のお姉さんなのか? 妹なのか、同じぐらいなのか・・で、僕も「あ、全然いいですよ」って、なんか言っちゃったのね。」
「 珍しくない? 僕、ハグをオッケーしたのよ。」
(スタッフ 笑)
「(笑)あ、全然・・あ、“ぜんぜんいいですよ”って・・ベターーッ!っていうんじゃなくて。 なんかこう ポンポンポン💨みたいな。なんかそのハグ・・僕、ハグがね 苦手っていうかね、習慣がないから。そのまま ポンポンポン💨って感じで。「はいはいはい、すいませんありがとうございます」って言った後に、周りの人が「なんで?」・・“握手”はそんなに周りから見てても、うん なんかこう握手してください「お久しぶり」とも見えるけど、“ハグ”って!」
「で、その僕と「ハグしてください」の周り人たちも「なに?何やってるのあなた」みたいな。」(スタッフ 笑)「 賑やか4人衆、5人衆だったから。こんなとこであなた何やってんのー?みたいな。」
「で、ハグ・・そしたらなんか、周りの店員さんも「こうこうこう・・」なんであそこハグしてるんだ?みたいな。店員さんは中国人か分かんないけど、「なんなんだ?」っつったら、たぶん日本人の人が何か言ったんだろうね。『ぁあいつは~・・そんな 日本一のミュージシャンだったのかァー!!\(◎o◎)/』っていう感じじゃない?」
(スタッフ 笑)
「ハハハハ(笑)」
「「No.1シンガー!」ってたぶん日本人が教えたんだろうね。そしたら会計して「ちょっと見てますねー」って・・帰って来たら、もぅ全然態度違って。あ~⤴ おぉ~⤴✨みたいな感じになっちゃって(笑)・・や、違うんですよ、違うんですよ💦なんて言われたか分からないけども💧 で、カードで買ったから「これサインしてください」つっても、サインもさあ・・なんか恰好つけちゃってさ。いつもだったらも、ゆ~っくり書くんだけども。シャシャシャシャシャッて書いちゃった。」
(スタッフ 笑)
「なんかピュピュピュピュって。いつも慣れてますよ、みたいな雰囲気で。」
「・・っていう話(笑) あの“ハグ”のお姉さん・・あのコはどうだったんだろうな? ウチの お姉さんかな?妹かなぁ~?・・どっちだろ。うん。なんかね、ちゃんとしてるような。見てないけども、“腕時計は革のベルトです”っていう雰囲気の人。」
(スタッフ 笑)
「うん(笑)」
「ハガキいきます。ラジオネーム、ひいろさん。」
ハガキ 「中居くんはなんのフライが一番好きですか?」
中居 「えっと~・・トンカツとエビフライ。 のセットが好き。エビフライ1本でいいです。」
ペラッ
「続いて。あ、ご飯🍚大盛り2杯。 え~ ラジオネーム、かあさん。」
ハガキ 「冬の寒い夜、おうちの中でパジャマの上に羽織る物は決まっていますか?こだわりはありますか?」
中居 「えっとねぇ~・・・まだあのぅ お部屋によるんですけど。僕が常に座っている・・だからリビングですよね。…は、たぶん日当たりがいいのかなぁ? あの~ あったかいの! 暖房もつけたり、消したりするぐらいあったかい。僕の部屋あったかいから、パジャマの上に羽織る物用意してない、っていうか無い!」
「ラジオネーム、黄色いちょびさん。」
ハガキ 「文房具はどこで買いますか?何を一番使いますか? 」ボールペン、えんぴつ、消しゴム、ノート、ペン。お気に入りの文房具はなんですか?」
中居 「あの全然決まってないですね。メーカー? だいたいハンズか、えっとロフト。で買うようにしてます。カレンダーも。まあノート、ボールペンかな。ノートだから最近買ったのもいっぱいいっぱいあったから。新しいの買って・・あとはちょっとファイルみたいのかなぁ~・・」
「あの ちゃんと事務所に…僕、事務所があるんですね。事務所になんかいろいろ書類とか、いろいろ会社のコがやってくれたりするんだけども。自分んちにもたまったりするんだよね★ 自分で保管しなきゃいけない書類みたいの。そのなんかファイルみたいのやっぱり・・もう何個買ってもね、区別してるんだけども 何個買っても足りないんだよね。もうめんどくさいよ💧」
「はい!続いて。 まゆみさん。」
ハガキ 「冷凍パスタは何味が好きですか?」
中居 「この間、夜中…トマト🍅スパゲッティみたいなの 夜中、冷凍のやつ食べたけど。あんまうまくなかったな。どこのか分かんないけど。なんか・・トマトがよくないな。ベチャっとしちゃうね解凍すると。でも明太子と和風みたいなのがやっぱり、ちょっと…うん、ちょっとなんかね熟してるより、乾燥してる方が美味しいような。うん。トマトいつだったけな?今週・・先週か。・・うん、ちょっと夜中起きた時に食べようと思って食べたけど。ちょっ・・そんなにね うるさくないんだけどね、うん。」
「“トマトパスタ”ってなんて言うんだっけ? ミートソースじゃなくて・・え~ ナポリタンか! ナポリタン。ナポリタンがちょっと・・ちょっとうまくいかなかった。」
ペラッ
「あっ クリコさん。」
ハガキ 「家に紙袋は何枚ぐらいストックしていますか?」
中居 「や、もうストックじゃない。もう溜まる一方だね。」(スタッフ 笑)「紙袋・・捨てらんない!」
「一応、大中小に分けてんのね。「大」はそれこそブランド物の…ブランド物のを二十二して、これは紙袋じゃなくて紙袋を入れる用のを一番おっきいやつに、それはもう頑丈なのね。その中に大を入れて、中を入れて、小やってるんだけど。全部、まんぱん!」
「で、なんかあった時に使うんじゃないかな?って思うんだけど。あのねぇ!「なんか」無いね!」(スタッフ 笑)
「「なんか」無い! うん! でも、なんかあった時・・「なんか」無いんだけども、1年に何回かのなんかの時に「このサイズ欲しいな」って思っても無かったりするから。だから、大中・・でもあれねぇ 1年に1回、半年に1回ぐらい整理して捨てなきゃダメだね。うん。 もうパンパンだもん!入れようと思ったら、なんかホラ・・あの底の部分をさ・・こう立てて入れるから。底の部分を立てて入れるから、それを重ねたりすると、底の部分のところに入れちゃったりするのよ。底に・・ん、ちょっとムズカシイかな?うん。」
ペラッ
「ラジオネーム、たむみさん。」
ハガキ 「トイレットペーパーの位置は右左どちらにありますか?」
中居 「これ僕、計算できないですけど。計算して・・賃貸だから計算してるわけじゃないですけど。左☆・・・(考え中?)・・・右だ!!」
「・・右。それで慣れちゃってるからなあ。でも思った。僕、家建てたことないんだけど、自分で家建てて設計するっていったら、トイレットペーパーの位置とかも決めなきゃいけないんだな~。トイレットペーパーの高さ? ウオシュレットをどっちにやる…とか…そういうのも決めるんだ!と思ったら、なんかある程度決めてもらっちゃった方がいいよね。コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあお別れです。ねえ?トイレットペーパーの位置、左右どちらにあるですか? あのぅ…そうね・・僕はたぶん・・そうだなぁ~、家を建てることが一生無いのかなぁ? 一戸建て? ね?」
「一戸建てって建ててみたいなぁ✨とは思うねえ。 大変そうだよね💧 もうね、理想のリビングってあるの。今度話そうか・・うん、理想のリビング。あっ でもどうだろな~? 一戸建て建てない・・ね。全部自分でアレするんでしょう? でも建売ってあるのか。」
「でも僕~・・そうだなあ・・自分の理想の家って一回試してみたいっていうか、なんだろ?・・うん、もう無理かあ。なんか、まぁそうだね一戸建てだと・・一番はやっぱセキュリティだねぇ~・・なんかソワソワしないの?一戸建てって。 マンションと変わんないか。どうなんだろうねぇ~?・・・今度、理想のリビングの話する。また来週ぅ♪」
「今週のおまけハガキぃ お、しょこのすけ~」
おまけハガキ 「洗濯ネットを使っていますか?」
中居 「あら、今日帽子被ってる・・僕 あれ洗濯ネットで洗ってきたばっかり。」
(スタッフ 笑)
「洗濯ネット。使う。あのねぇ スリッパ・・も洗うのね、僕ね。スリッパと帽子は洗濯ネットだね。今日これ洗ってきたばっかり。ちょっと小っちゃくなったんだよな、帽子やっぱり。帽子ってねぇ ちょっと小っちゃくな・・また来週ぅ~!」
\(^0^)/
****************************************************
「Hey! siri!」って言うのも恥ずかしい中居君。
周りにいる人が事情を把握してない状態で「ハグ」するのも、かなりハードルが高かったようで。
きっと周りの人はそんなに気にしていないんだと思うんだけど。
中居君の中では「あの人たち何やってんだろう?」って思われてるー(恥ずかしい)って感じなのかな。ふふ
「『ワァ』とか『中居くんだ』とか言われるんじゃないですか?つっても・・言われたことがないからね。」
うむ。
全然気づかれていない時ももちろんあるでしょうけど。
気づいていても、みんな知らないふりしてくれてる時もあると思うのよね。
そんな中、「30年追っかけてます」の方も「ハグしてください」の方もスゴイ✨なあ~
30年・・の方は中居君いわく、ちょっと面白い感じもあったって言うので、なんかわかる気もするけど。ハグの方は・・・私の知り合いのヅラさんたちにはいないタイプ(笑)だからきっと中居君もかつてない体験だったでしょうね!
(^m^)
中居君がふらり、とあの街この街と これからもお出かけが出来ますように♡
周りの気づいた人も こっそりと見守ってくれるといいなあ