<え?みんなもサブスクやってんの?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「みんなサブスク?」(゚ー゚)「・・・・サブスク・・サブスク?」
「『サブスクという言葉がだいぶ定着してきたようです。ザックリ言えば“定額会員サービス”というイメージですが。決められた料金を払えば、音楽を聴き放題、番組を見放題 』・・・エッ? 『洋服や化粧品を取っ替え引っ替えし放題。車を乗り換え放題。』・・エッ? 『などなど、いろんな品物や作品を楽しめます。』」
「 なに?サブスクって。 」(゚ー゚;)💧
(コバヤシくんに確認して)
「「っていうサブスク」? いや、サブスクの意味がわかってないから。これ何?なんなのこれ。アプリ?・・・アプリじゃないの?」
スタッフ 「会員制・・会員は使い放題・・」
中居 「いま言ったようなものが?」
「よくわかんねえの。」(スタッフ 笑)「“サブスク”って何? さぶすくりーしょん?」
スタッフ 「サブスクリプション。」
中居 「さふ・・すぷりくしょん?」(スタッフ 笑)
「『そんな中。先月、安室奈美恵さんの楽曲がサブスクから消えるということがありました。』・・・なんなの?どういうこと!?『2018年に引退した安室さんの曲はその後もサブスクで聴くことが出来ていましたが、このように聴き放題サービスが終了するということは、サブスクではよくあることです。』」
「・・うん。」
「・・・ちょっと用途が全然わかんないけど。聴きたい人はその会員になると聴き放題。まぁ安室ちゃんに限らず、うーーん・・いろんな人の歌手…の人の聴き放題・・なんだ? それは何?この歌手の人はそこに何?登録してるの?「聴いてもいいですよ~」って。・・ああ。」
「その代わり、聴き放題されてたらされるほど お金入るの?そのアーティスト。・・へ~ぇ。・・それ・・そんなの・・どれぐらい入るんだろね・・あっ、Amazon? Amazonプライムの?『会員であれば見放題のドラマなども一定期間を過ぎると見放題サービスが終了となり、引き続きそれを見たいという人は購入すれば見られる』アッ!俺、ある。プライムビデオ。」
「だから1個、1個レンタルしますか? ハードディスクですか?・・『中居君のようにドラマを1話ずつ買っているという方は心配ないと思いますが、ダウンロードし続けていると容量オーバーになることもありますので、お手持ちのテレビやタブレットをよく確認しましょう。』容量オーバー。ダウンロードってあんまりしないな。」
「だから海外に行く、ちょっと旅行で2時間・・なんか…なんか乗り物に乗るっていう時に「あ、ちょっとこん中になんか入れといた方がいいな~」ってことはあるけども。ほっとんどダウンロードしたことはない。ダウンロードってお金かかんの?」
(コバヤシくんの説明を聞いて)
「ダウンロード? あ、ダウンロードっていうのは何?買うこというの?録画すんでしょ?だから・・1話買えばダウンロードしなくてもいい… 」
(コバヤシくん、さらに説明)
「ああ、そういうことか。じゃ 安室ちゃんのサービスは終了・・ああ、「買ってください」ってことか。だから「購入」か。あ~…そういうこと・・聴いたことないもんなぁ。ああそう・・“サブスク”って聞いたことはあるけども、どういうものか全く知らなかったワ。・・で、こういうのはまぁそうだろね、アーティスト出てくるだろうね。」
「えっ? じゃあここでさ 安室ちゃんの曲ってかけていいの?」
スタッフ 「 かけていいでしょ 」
中居 「いいの?」(スタッフ 笑) 「言われない? 安室ちゃん側から。終了してんだけども、って。それ違うの?ネッ。・・ほんとに?なんかヤダな。なんか心配だから、MAX。」
(スタッフ 笑)
「フフフ・・ハハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)「心配だよ。」
曲:TORA TORA TORA ♪(MAX/1996)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ハガキ行く? ラジオネーム、はるみさん。」
ハガキ 「アイスを食べる時はコーン派ですか?カップ派ですか?」
中居 「・・ま、「派」・・もうわざわざ、は・・あの派閥を作ることはないと思いますけど。“なになに派”・・うん。でもこういうの あの盛り上がりますよね。「何派?」っていうの盛り上がるんですけど。あんまりこうね決めつけたくないなって。うん。」
「決めつけ・・うん、そうね。「おまえ右なのかよ? 左なのかよ?」右左ハッキリしろよ!💨・・って。いやいや真ん中の道が一番いいじゃないかなっていうね。ふふふ(笑) 僕はね。」
(゚ー゚)
「(笑)右の方だろう左の方だろう・・って、高いか低いかハッキリしろよ!って・・いやいや、ちょうどいい真ん中がいいんじゃないかな★って、僕は 思ってしまう派なんですね。「は」? また「派」つったね。」(スタッフ 笑)
「「黒か白かハッキリしろよ」いやいや💧そのグレーがいいんじゃないですか?って思っちゃうね 」(スタッフ 笑)「ねずみ色が、・・うん 結局いいんじゃないの?」
「え?「コーン派ですか?カップ派ですか?」僕はね、え~今日~・・ホントに出る前に食べたアイスはコーン! 僕ね、アイスもねかじって それをまた・・あのね、コーン派なんだけども 上、下・・コーンの下の所もプラスチックで覆われてるし、上の方も透明のプラスチックで覆われてるのね。で、カポッてやつなんだけども、半分食べてフタ閉めて来ましたよ。」
(スタッフ 笑)
「おいしいの♥これがまた。えっとね、バニラだね。バニラとチョコみたいな、ほんとソフトクリームの形してるんだけども、ソフトじゃない。ハードクリーム。カッチカチ☆ それをなんか、うん。食べてきたな。半分食べて、またカポッて入れて。 アイスも1回で全部食べれなくなったな・・フフフフッ」
(スタッフ 笑)
「昔なんて・・もう もうホントに 口の周りから、手から…この首のところからベッチョベチョになりながらも何個も食べたいと思ってたけど。・・もう1個も食べれなくなっちゃったな。」
「あ。ラジオネーム、中正さん。・・“なかまさ”。“ちゅうせい”。・・あれ?まんなみちゅうせい? 万波中正だよね。」
スタッフ 「フフフ(笑)ちゅうせい・・」
中居 「なんか気になってたんだ、僕。ずっと。万波中世。あ、ちゅうせいだ!って。本人はどう思ってるかわかんないけど(笑)“なかまさじゃん”と思いながら。」
ハガキ 「食パンはこんがり焼くのと 軽く焼くのとではどっちが好きですか? 私はこんがり派です。」
中居 「こんがり焼くか、うーん 軽く焼く派・・焼くか。どっちか?つったらね、その「真ん中」ぐらいが好きなんですね。(笑)」(スタッフ 笑)
「なんか、どっちかに分けたいんだろうなぁ☆」
「こういう質問があるってことは、こういう質問に…こうあがる回答者がいるから、こういう質問が多くなってくるんだろうね。『オレは!』みたいな。『わたしは…』とか。かたくてバリッとしてて・・ちょっとやわらかくてトロ~っとした感じ・・そうだね。そうやって分けた方が・・番組もあるよな。どっち派ですか?っていう。」
「 僕ね、ほんと真ん中なんですよね。」
「だから、2分半 とかなんですよ。2分でもない、3分でもないし。3分やると結構こんがりいって。2分だと軽いんでしょ? 僕、ほんと2分半なの。いいよ、中途半端な人だなって思てもらってて。“中途半端”のちゅうは“中”だからね。」
「うん。中途半端の あの皆さんの捉え方がちょっと 凄くなんかこうネガティブだね、中途半端ってね。うん。“中途半端”、書いてみよ。」
ペンのキャップをはずす音?
「・・中に?途中の途。・・“はん”は? ただの半分?・・はんぱ・・はじ。中の途中、半分、はじ?・・どうして「はじ」? 急に端になっちゃったよ。中途半端・・真ん中、途中の途、半分・・いいんじゃない!? 欲張らずで、中途半端って。・・うん。」
「なんか中途半端にやっていきたいね。」(スタッフ 笑)
「なんか「中途半端」っていうと、ネガティブでダサいでしょ? なんでも。食べるにしろ、見るにしろ、なんか事を起こすにしろ。“中途半端だよな~” “ちょっと中途半端じゃない?”・・すごいネガティブな言葉ですよね。これを正当化するの…日常化するの難しいなぁ~・・うん☆」
「「みちなかば」ってどういう字? 道の中のはじ? 「なか」はこっちだ・・半分だ・・道半ば。」
ペンを置く音
「・・中途半端ってなんかあれだなぁ。途中の・・いいじゃない? いきさつ過程の話してんだよね? まだ「中」・・中ですよ~ まだ途中ですよ~ まだ半分ですよ~・・急に端っこなんだよな。なんだコレ端っこって(笑)端っこってなにがあるんだろ。」
「中途半端・・僕ほんと2分半の・・真ん中です。すいません☆」
(≧▽≦)
「ラジオネーム、かずゆかさん。・・かずゆかさんでいいのかしら?うん・・話してみようか?少し・・アラッ!どうもどうも。ピンクの クリスマスの装いで。・・あっ、社長・・あ、なんかお金もらいました。はい。確定申告しっかりするようにします。」
(スタッフ 笑)
「フフフフフ(笑)」
(ハガキの続きを読む)
「かずゆかさん。」
ハガキ 「この話をしていいものか。1年に1度健康診断を受けますか?」
中居 「・・そうだな。健康診断っていうのかな?・・“健康診断”・・人間ドック?・・どう話せばいいんだろなぁ。そうだな・・乗ってないね、僕。フフフ(笑)うん。」
「なんかごまかして・・なんか、うん。なんか中居ヅラなら察してくれるんじゃない? フフフフ(笑)“あっ、そんな感じね!あ、やめなやめな、じゃあ。乗ってないんなら”」
(次のハガキへ)
「まるる。」
ハガキ 「中居君はルームソックスは履きますか?」
中居 「履いてます!毎日。夏も冬も履いてます。おうちでも、どこに泊まりに行っても 寝てる時も履いてます。あの起きたら、必ず脱いでます。きれ~いに足元に2つ・・でも、たま~になんかね、まぁちょっとこぼれてる時あるけどね。足元、ベッドから。だいたい足元のところに・・ペタッ、ペタッて置いてある。」
「でもね、お気に入りのあるよ。ルームソックスもなんか。たま~になんかね、別に汗かいてるわけじゃないんだけども、なんか足元だけムレちゃうような靴下もあったりして。うん。」
「ラジオネーム、あるちょこさん。」
ハガキ 「前髪を下ろしたスタイルとても似合ってますね。フレッシュでかっこいいです。前髪を作ろうと思ったきっかけなどがありましたら、教えてください。」
中居 「前髪を下ろす時って・・なんの時に下ろしたっけな?・・でもほんとね、ヘアスタイルなんて もうほんと昔ほど・・あの太さも量もなかったりするから。ほんと昔みたいになんなかったりするんだけど。でも、日ごろ下ろしてたり・・下ろしてるって、もう洗いっぱなしだからね。自然と下りちゃうっていうか・・うん。」
「でも、なん・・なんだろ。なんかパキッと後ろになんかこう・・髪をグァ~っと上げて・・みたいなのも・・これもね“中途半端”なんだね、僕。」
「ガバッ💨と上げて、この間なんかちょっと・・お食事をする際に髪の毛をちょっと作ったりしたことがあって。ちょっと後ろワッ・・つってやったけど。ちょっとやっぱね、なんつぅんだろ。強すぎちゃう。強く見えちゃうんだよね。」
「ほんで、前髪を全部下ろすと・・ちょっとなんか・・若めっていうか、若作りしてる感じになっちゃうね。だから、テレビは垂らしてんだけども、ちょっと・・今、中途半端だわ。」
(スタッフ 笑)
「それがいい。 僕、中途半端です。(゚ー゚)うん。中途半端にしてるかも。」
「ラジオネーム、デイジーさん。「歯医者さんで・・」アッ!歯医者さん行かなきゃ!今年・・もう間に合わないかしら?」
(ハガキの続きを読む)
「治療中は目を閉じてますか?」
中居 「(笑)閉じてるでしょ!開けてる人いるの? いるのかしら? あ!ホント? 他の歯を治療中の人あんま見たことないから、なんとも言えないけど。閉じてる!閉じてる!」
「もう僕行ってる歯医者さんは、もう30年近く行ってるから。30年もなんない?・・なんないか。20代の頃から行ってる歯医者さんだから。まぁ良くしてくれてますけど。いっつもね、「痛かったら手をあげてくださいね」って言う前に 上がる前に顔があの…ちかめっつらになるから。『アッ💦』っていう・・あれ上がる前に顔が『イテッ』って顔になっちゃうから。あれなんでだろね。」
「俺、毎回・・もう「痛かったら右手あげてくださいね」とか「左手あげてくださいね」手あげてくださいね、って言うけど。手があがる前に こう眉間にアッ💦って 。シワが寄っちゃうような感じで。で、それで歯医者の先生も助手の女の子も「あ、ゴメンなさいね」とか「あ、痛かったですか?」とか・・・わかってるのに、毎回「手あげてくださいね」って言うんだよね 」(スタッフ 笑)「あれなんでだろ。」
「「ウッ」ってなって、顔・・アタって動くわけじゃん。ウッ・・首が。ウッ・・って。で、「手あげてくださいね」って手をあげようとするんだけど、手あがる前に顔で反応してるのね。で、手をあげてくださいねっていうと “痛い度”によって・・もの凄い痛い時は、あの…やっぱりね、手のあげるスピードが変わるのね。パッ!と上がるの手が。痛い、すごい痛い時。『イタイッ!』『アッ!!』って。」
「手が・・今、ラジオだから パッとあがっちゃう。で、あんまり痛くないと「あ~・・ちょっと痛いです~」・・ゆっくりになるでしょ? あのパンッ!とあがったら、お医者さんもビックリするでしょ。急にパンッ!勢いよく手あがっちゃったら。そうでしょ? だから、なんか…そんな余裕もって「あ、イタタ・・あ、ちょっと痛いかもしれない💧」あ・・フガフガ・・せんせいちょっと・・なんて、そんな余裕ないよね?」
(スタッフ 笑)
「ピンっ!と来るから。神経に。『閉じてる』。うん。閉じるな~。」
「ラジオネーム、たむみさん。」
ハガキ 「眠気ざましに飲んだり、食べたりするものはなんかありますか?」
中居 「ない。」
「なんの参考にもならず、申し訳ないけど無いです。眠気を覚ますのはもう寝るしかないですね。うん。僕はもうこれすごく・・ちょっと 僕はね、あの神経質過ぎるぐらい、あの…寝不足でお仕事することがもうホントに…苦手なんですね~・・苦手。」
「うん・・もう気になってしょうがない。で、気になっちゃうのね。「眠いなぁ」とか思ってしまうとね、ちょっとでも眠気があると…あの一生懸命やらなくなるとか、集中力がなくなるとか、そういうのは自分の気持ち次第、取り組み次第でなんとでもなるんだけども。ちょっと やっぱこうね 気持ちがこう はやる…というか。走るというか。うん、ちょっとね。ちょっと慌ただしくなっちゃったりするんだよね。」
「早く終わって欲しい、っていう風に思ってるのか?が分かんない。どっかで…ん~出て来ちゃってるのかな? 早口になったりとか、ちょっとこうつなぎが・・ん、バタバタってしちゃったりとか。で、早口でやってるものだからちょっと甘噛みするみたいな。だから、あんまりいい要素ないのかな~・・と思ったりするね。」
「ここに来る前も寝てるからね。ほんと出る5分前まで。」
(スタッフ 笑)
「5分前まで、15分位寝て来てるから。ここ だから、寝てないその朝7時とか8時に起きて。ここに来るまでの間、ちょっと寝ないで・・寝ないでも「いける」って思っても・・ほんとにその時のラジオの収録とか・・どっかで走っちゃってるね。早く終わらせたいか・・なんかそんなのが。うん。」
「でもラジオは基本早く終わらせたいけどね。」(`・ω・´)キリッ☆
(スタッフ 笑)
「一目散に。なによりも。“なによりも”。うん。」
「でもこれでも これでもやっぱり・・これでもって言ったらおかしいな。ラジオでも、ちょっとやっぱ寝て来ないと やっぱり・・どの番組でもそうだよ。だから、朝早いのとか・・ま、ドラマとか お芝居はね、なんかね、こう途中途中で待ち時間とかが多いから、ちょっとうたた寝みたいなのが出来るんだけども。収録中とかやっぱ寝るわけいか・・鶴瓶さんがよく寝るな、最近。」
(スタッフ 笑)
「VTR中(笑)」
「ほんとに。気持ちよさそ~に。あの~・・寝てらっしゃいますね。ほん・・気持ちよさそう!うん。ちゃんと寝てる。」✨
スタッフ 「ちゃんと寝てる・・」
中居 「もうね、1回や2回だっ・・1回も2回もダメなんですけど。うん。普通にもう・・寝ようと思ってらっしゃるな、あの人は。あっ!鶴瓶さんの誕生日じゃない。なんか、ここらへん。そう・・そうだよね。」🎂
「うんっ。ほんと寝ようと思って寝てるからね。「寝るまい、寝るまい」・・でもどっかで諦めたんだろうね。「眠い時は寝てしまおう」って。」
スタッフ 「ははっ(笑)」
中居 「本人は…僕は ゆっくりトントン☆って。(やさしい声で)「鶴瓶さん、VTR終わりますよ」って。トントンってやってるつもりだけど。そのトントンは本人にとっては・・(息をのんで)「なんじゃあ」💨に聞こえるんだろうね。」
「『びっくりしたぁーーーっ』\(◎o◎)/『なんやねん💦』」
「(小声で)いやいやいや・・まだVTRやってますよ~・・だからもう・・そりゃそうだろうね、気持ちいいんだろうね。VTRこう見ながら、いい雑音と薄暗~くなって…あの…ねっ?モニターをしっかり見れるように。ほんと、ここんとこ今年3回ぐらいかなぁ・・寝てたな。うん。そうね、1日2回ってのがあるから。」
(スタッフ 笑)
「ふふふ(笑)」
「「はいVTR終わりました、どうでしょうか?」「はい、じゃあ続いてのVTR参りましょう」・・ね?1回目のVTRも寝ちゃってる。あ~寝ちゃったな・・「鶴瓶さん、もう・・」(と起こすと)「お~・・そうやなぁ こういうのはあかんなあ。もうちょっとやっぱり見直さな。考えなあかんで。」みたいなこと。らしいこと言うんですよ。「続いてのVTR参りましょう、御ご覧くださいどうぞ」みたいな。・・クワァ~ZZZ・・って寝てる・・VTR(終わって)・・「鶴瓶さんどうですか? これは寂しいことですよね?悲しいことですよね?」・・「そうやなあ、うん。ちょっといたたまれないとこもあるな」・・もう僕もいたたまれない。」
(スタッフ 笑)
「『や、もう鶴瓶さん、それズルイですよ。2本とも見てないのに。2本ともそれらいいこと言うのやめてください』と。『1本目は目をつぶります』と。『2本目もいかにもしっかり・・このVTR見たみたいな』・・「何がやー!💢」・・(笑)ククク・・」
(スタッフ 笑)
「 気持ちいいのだろう✨ 」
「コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあお別れです。あら今年も最後のところもあったりするのかな? 11月からになると早いんだね。10月とかってまだ残暑もあったりとか。変な話、Tシャツとか短パンの日があってもおかしくなかったりするから。ねっ?正月クリスマス🎄ってなんかもう・・“冬真っただ中、寒いね”・・って。それがちょっと遠過ぎる・・って考えてたりするから。よけい長く感じるね。ほんと最近だよね、寒くなってきたのね。ちゃんとコート着ましょうみたいな。12月なってからじゃないかなあ? 11月まだ22、3℃ってあったもんね。うん。」
「また来週ぅ~✨」
「今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、広島県よっこん。」
ハガキ 「見ることが出来て嬉しいのはどちらでしょう。虹。ひこうき雲。」
中居 「・・・・・うん 嬉しいのは 虹、かな? うん。う、うん、虹で。」
(スタッフ 笑)
「すいません、なんか こんなちょっと 中途半端で(笑)」💨
(スタッフ 笑)
「また来週~」(゚ー゚)♥🌈
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中居君の中途半端発言を聴いていて思い出した。
「いいかげん」。
この言葉って、テキトー、ちゃらんぽらん・・みたいな意味に使われるし、そんなイメージが強いけれど。
「好加減」= 適当な程度。 ちょうどよいころあい。
という意味もあるわけで。
中居君の言いたい「中途半端」とはいい意味の方が強いよな~って。
どちらかに偏らず、かたくなにならず、大きな視野でやわらかい心で・・みたいな。
日頃の中居君の言動から感じるものに通じるかなあ .☆.。.:*・゜
“真ん中の道”。
話をしている途中で、この収録が放送される日が「鶴瓶さんのお誕生日」あたりだと気がついた中居君。
べーさんのいねむり(=_=)ZZZ のエピソードをお話してくれました。
それは おもしろおかしくも、中居君の愛♥を感じる語り口で。
うん、「仰天ニュース」の中居君と鶴瓶さんは癒しであり、安心の象徴なのでこれからも続いてほしいですね。
そして・・
去年の今頃のことを思うと、本当にこうして笑って中居君のお喋りを聴いていられる幸せを改めて感じながら・・私も中途半端な感想で(笑)失礼しまーす。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係