<クリスマスの日ぃ~スペシャル~♪>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『全国的にクリスマスシーズン』あら、あらそう★『今年はクリスマスパーティ、クリスマスデートを考えている方が去年よりも増えていることでしょう。』・・“増えていることでしょう” 別にデータがあるわけじゃないの? 」
「『クリスマス商戦は百貨店、ネットのショッピングサイトで10月の後半ぐらいから、PRが始まっています。いわゆる冬の定番あったかグッズ。マフラー、手袋、発熱効果のある素材で出来た衣類。アクセサリーやコスメが売れ筋に復活しているそうです。コロナ禍では外へ出歩かないので出番が減っていたというグッズも今年も検討するという…』どういうこと?」
「・・『そういえば去年、キスマイの藤ヶ谷太輔さんが「中居さん、キャンピングカーをください」と言っていました。検討してみますか?』」
(スタッフ 笑)
「・・ファンキーモンキーベイビーズ。」
スタッフ 「(笑) あとひとつ。」
曲:あとひとつ ♪(FUNKY MONKEY BΛBY'S/2011)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ファンキーモンキーベイビーズは、この間 鶴瓶さんのラジオを聴いてたら、ファンキーモンキーベイビーズが流れてた。」(スタッフ 笑)「ハハハ(笑)」
「 “クリスマス”ね。“好きか嫌いか?”・・あ~・・僕ね嫌いじゃないんだよなぁ~・・あのあんま関係ないんですけどね。クリスマスって。 あの~…クリスマスだからパーティとかをするわけでもないし。でもなんとなく、ケンタッキーを買っとこうかな?みたいなのはあったりするけど。でも、ケーキ買う・・ケーキは買わないから。でもホント日常と変わんないんだよな。」
「じゃなんで好きか嫌いか?って。こう イルミネーションみたいな 華やかで…とか、テレビつければ、なんかこう“クリスマススペシャル~⤴”みたいなのやってた・・やってたり・・ま、華やかな感じだね。」
「だから僕なんかも 昔はよくクリスマスになると いろんなクリスマスバージョンのなんか企画とかやったけど。今はそんな無いなぁ~。うん、今は「じゃあクリスマスだから」「クリスマスならではの」っていうようなことは・・全く無いな。・・そんな雰囲気の番組もやってないもんな。・・うん。」
「なんだって? キスマイ・・なんなの?この藤ヶ谷のやつって 」
カサカサ・・(書類を見直す?)
「ほんと。」
「棒にも箸にも みたいなやつだ、コレ。」(スタッフ 笑)
「(笑)ほんとに。ゆってたの?去年。」
スタッフ 「去年」
中居 「だから、棒にも箸にもだよ~★」💨
(気持ちと声を切り替えて元気よく)
「 『ニッポン放送では! 12月24日の日曜日のお昼12時から、翌日25日のお昼まで24時間に渡って、特別番組ラジオチャリティ・ミュージックソンが放送されます。目の不自由な方が安全安心に過ごしていけるような社会を整えていこう、という目的で募金をお願いしております。今年の24時間パーソナリティは 乃木坂46の久保史緒里さん』!『毎週水曜日の深夜1時からオールナイトニッポンのレギュラー』!!をやってる方。あら~☆ 」
「あら。宮城県の出身で楽天の大ファン。プロ野球の話をいつもしてるの?野球の話をしてるの? あらそう! このコ、1人でやるの? 1人のパーソナリティ? 大抜擢!じゃない?」
「クッソ眠いもんね。眠いよ! なぜかってね、コレお昼からっていうのが眠いね。これ夜からだったらいいんですよ。これねぇ 「24時間テレビ」とか「27時間テレビ」って夜からじゃないですか。だから前の日にちょっとたっぷり寝て、で、昼寝はさんじゃったりして行ったりできるの。でもこれって、12時からつっても…たぶん、ここに来るのはたぶん10時とか・・に来ないといけないの。10時に・・あの「ニッポン放送に来てください」ってことは10時に起きるわけいかないでしょ? これ結局、8時ぐらいでしょ?2時間前だとして。女の子だから、って考えたら。通常より、たぶんね早起きなのよ。」
「・・これ寝不足で来てみ? ほんと眠いから。」
「僕、やったことあるよね。」(゚ー゚)
「これラジオだから…あのテレビだとまだカメラが居たりとか、あのお客さんが居たりとか、あのライブ感覚で・・こうなんか動いたり座ったり。なんかゲームとか・・なんかこう、なんか体に刺激があるようなことが多かったりするんだけど。 ラジオって、こうずぅーーーっと景色の変わらない所で座りっぱでしょ? も、くっっそ眠い!んだよねっ💨」
(スタッフ 笑)
「中居調べですよ?」(゚ー゚)
「って・・僕やったの25年ぐらい前でしょ?(笑)クックック・・ずいぶん前の話でしょ。これ・・そうね、早いんだよ・・俺、あん時「OH! エルくらぶ」ってやってないか・・・フフフ(笑)「OH! エルくらぶ」って知らないか。知らないと…あの土曜日のね、なんかね朝…8時とか9時ぐらいのね 生放送の情報番組があったんですよ。それ僕なんかアシスタントかなんかで出てて。なんかその後になんかやったこと・・あれ「24時間テレビ」だったっけな?」
「なんで俺だけ早くやって・・すげぇねむ💧・・ただ、ただ、オープニングから眠かったんだよねッ。重なってなかったかな?・・」
「しっかり!え~ 久保さん、睡眠取って・・どっかででもお休みした方がいいかもしんないね。ちょっとでも、ほんとね あの15分でも20分でも ちょっと分けて寝て。ご飯がてらでもいいし。うん。そうするとすぐ復活すると思うけど。ただ・・復活しても凄く眠いと思います。」
(スタッフ 笑)
「夜からにしてあげたらいいのに、これ。」
「もうね、いつが眠いってね・・まあそうだな。昼でしょ?・・ま、なんとなくだけど、あの…そのゴールデンタイムの8時から12時ぐらいまでぐらいは、なんかいいんですよ。で、1時2時とかは「オールナイトニッポン」やってるんだったら、その時間帯って・・やっぱり!こうね・・もう朝方だなぁ。・・うん。5、6、7、8だね!」
(スタッフ 笑)
「5時ぐらいからね、8時9時くらいまで・・10時ぐらいになるとラストスパート☆みたいになるんだけどね。5、6、7、8はホントに💧もう叩いても何しても、なんともウンともスンとも言わない・・あ!この間ですね・・」
(スタッフ 笑)
「ちょっとデビュー・・初めてだったかな?小学生以来かな? イトーヨーカ堂で洋服買いましたよ。」
(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「洋服つってもね(笑)ジャージですけど。ヨーカ堂で。」
「これデビュー☆だな。」
「たぶん、小っちゃい頃にも 小学校…野球やってた頃とか、なんかの時に買ったのか?
買ってたかな~?・・小っちゃい頃はヨーカ堂とか、ちょ…ちょっと高いんだよね。うん。もっと安いとこ。ダイクマとか。ああいうとこホント安・・ヨーカ堂で服買わなかったかな?」
「あ、そうだね。僕、僕デサント・・にすべてを注ぐっていう話をして・・すいません、ウソでしたって話したっけ?」
スタッフ 「した・・」
中居 「したっけ?」
スタッフ 「 adidas 」
中居 「そう。アディダスと・・でね、デサントさんには申し訳ないですけども。あのなぜ?こうなってしまったかというと・・あの まぁイトーヨーカ堂でジャージを買ったんですけども。あの~ 下のアディダスがあるのね。でも上のジャンバーにアディダスが無いのよ。で、アディダスとナイキを着るわけにいかないから、・・なんか気持ち悪いのね。僕、シャンプーとリンスがダブだったら、ダブで行きたいの。ね? シャンプーがダブなのにリンスがメリットみたいなの、僕あんまり好きじゃないの。」
「だから一緒にしたいのね。テレビはだから、パナソニック・パナソニックにしたりする。ソニー・ソニーにしたりする。テレビとビデオとか。ば、バラバラが気持ち悪い。それと同じように 下がアディダスで下がナイキがイヤだから。」
「そうすると、ずーっと下がアディダスがあるんだけど、はかなくなっちゃって勿体ないなって。このコを活躍させるためには、やっぱ上を買わなきゃいけないなと思って。この間家にあるジャージを並べて・・アディダスの上はあるけど下はなーい。ナイキの上あるけど、下なーい。」
「・・みたいのをずっとメモってたら、こう色々出てきて。その合わせを買いに、どこ行こうかな?と思って。たまったま!ヨーカ堂でご飯食べた時に、たまたま“暮らし”の所行って・・そしたら、やっぱ量がすごいね。」(スタッフ 笑)「量が。」
「ジャージの量が✨」
「(小声で)こんなにたくさんあるんだ・・って。」
「さっすが、郊外だね。 どこのヨーカ堂とは言わないですけど。知ってるのかな? フッフフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「ほんで。えっと~ それこそ、えっと~ ニューバランスの上があったけども。下を持ってなかったから。それ書いてあったから。ニューバランスの下ってあんま無いな・・と思ったら、あった!(小声で)買って・・」
「で、アディダスの上無いな~と思って。冬にちょっと着る・・あのなんて言うの?上のジャンバー・・ジャンバーほどあったかくないやつ・・あった! ナイキの下・・あった!」
(スタッフ 笑)
「アンダーアーマーの何あれ・・あった!!って。」
「でもちょっと生地・・家にあるのと生地が違うんだけども。メーカーを一緒にしたかったのね。ほんと、ナイキ、アディダス、ニューバランス、アンダーアーマー。全部、足りないところを、買っちゃった✨ 全部、ヨーカ堂で。」
「その後、なんかもう・・思わせぶりな態度をとってしまったわけですよ。僕はデサントに。ねっ?だから申し訳ないから。あの フツウにホントに!あの…上が足りない、下が足りないっていうような、補うような買い物ではなく。デサントの!普通の上下を買いました。」(スタッフ 笑)「申し訳なくて。」
「もう家帰ったら・・その時ね・・ん、そうだね。ちょっと無理しちゃったんだよね。本来なら、あるからもう。補ったやつで冬越せるな♥ってぐらい、4セットぐらい・・上が無い、下が無いって4セットあった・・その上が無い、何々の下が無いやつで成立したから。これで十分だな✨と思ったんだけども。なんか無理してデサントの上下買っちゃったのかな。」
「気持ちがなんか そうなっちゃった。」
「家帰ってきたら、ちょっとやっぱり・なんかサイズ、デカかったな。フッ(笑)思ったより。アッ!これも・・これもそうだよ。これ上下買った・・」
と、コバヤシくんに見せる。
ガタ、ゴソ・・
「なんかいいでしょ♥」(゚ー゚)
「で、だから・・ヨーカ堂のスポーツの所で、3万とか。・・4万ぐらい買っちゃった。」(スタッフ 笑)「ふふ(笑)」
「ジャージだけで。」
「「あの人なんだろう?」って。もう・・試着室に 行ったり来たり、行ったり来たりして。すげぇカゴの中に入ってるから。「この人?どう・・」・・お客さんもほとんど居なかった。平日の なんかお昼って感じで。居なかったから。だから買っちゃった。ジャージ♪ これでなんか・・ゴルフの練習とか出来るなぁと思いながら。なんか、バッティングセンターもこれで行けるのかな・・」
「それでもうちょっと「中居ならな」って。」
「あのね、・・あの それこそゴルフの前乗りの話したっけ?」
スタッフ 「(笑)した。」
中居 「ね? あったんですよ、また。ゴルフの前乗りの日が。」
スタッフ 「またやったの(笑)」
中居 「またやっちゃったんですけど。またやって(笑)車で行って、前乗りして泊まったのはいい。あの~ なんか・・中華屋さん行って、焼き鳥屋さん行って。1人で。で、こう1杯やってホテルに戻る、みたいな。それはよかったんだけども。これ「中居ならな」・・アッ、これなんだ・・あ、これですね。」(メモ見てる?)
「あのね、え~と…準備万端なのね。一泊分とかの荷物とゴルフウェアを入れて、で、自分の着替えとか入れて準備万端で「よしっ!これで行こう!」。だから行く前の日ぐらいから、荷物まとめてあんのよ。で、行こうと思った時にほとんど あとは手荷物、財布とかぐらいを入れ替えるぐらいでいいやと思って。」
「ほんでなんにも気づかないよね、フツウに行って「あ~着いた」と思って。で、そこの宿から・・宿には駐車場がないから。ちょっと離れてるさ。で、離れて出ようと思って出たら、もの凄い寒いのね。やっばい💧・・・上着持って来るの忘れた!と思って。すっごい寒いのよ。」
「どーーしよ!」💧
「7時半、8時ぐらい。これだったら、外にご飯食べに行けないワ、と思って。行ったの中華屋さんと焼き鳥屋さんに。どうやって行ったか?って。これ買ったんですよ。」
(スタッフ 笑)
ガタガタ・・
「これ♡」(゚ー゚)
「デパートで。これ全然違うデパート。・・言っていいのかなぁ?オーパって知ってる? オーパ知ってる?「オーパ」よ。で、そういうショッピングモールとかで買うと・・僕じゃん。僕すごいじゃん。だからちゃんと・・なんの知らないメーカーのやつばっかりだったの。ワァ~って見た時にね。で、それこそアディダスとか、ナイキとかプーマとかあればいいんだけども。そういうのが無いなぁ~・・・と思って。変な話、デサントも置いてないぐらい。オーパには(笑)」
「そしたら、ノースフェイス買ったの。」
ガサガサ・・ジャッ💨(ジッパーを上げる音)
「たっかいのね。」
「・・のダウン買って。これ買って。あ、これだったらしのげるワ~って。でも、これでしのげる、つったって・・これどーしようかな。今後・・今後も着るやつじゃないとダメだからと思って。これ今後着れそうなヤツでしょ?」ガサゴソ「悪くないでしょ?」
「これ。」(゚ー゚)
「(小声で)2万9000円。」(スタッフ 笑)「これだけで。」
「これだけで(笑)2万9000円。ほんと、どーしようかな!?と思って。で、買って。・・だってこれは僕は その中は半袖と長袖しか着てないから。もちろん、寒いの夜。でも意外と「買いました~」つって、着てこうと思って。そしたらなんか・・ここまで寒くなかったんだよね(笑)」(スタッフ 笑)「寒くねえじゃん、と思って。」
「うん。ヨーカ堂デビューとオーパデビューしました。」☆.+*
「で、そんな中~♪」
「あっ、そうだ★ あのねぇ・・ちょっと今までの食べた中で一番おいしかったトンカツの話していいですか?」
(スタッフ 笑)
「あのね。美味かった、トンカツ✨ ロースカツ定食。・・なんか、そのショッピングモールみたいな所で入って・・何食べよっかな~・って「トンカツだ!」と思ってトンカツ食べたのかな。で、そこの全然タイトルも憶えて・・どこのお店かも分かんないんだけども。やっぱ高かったのね。うん。」
「あ~・・・写真撮ったんだ・・置いてきちゃった・・えっとね、千三、四百円したのかな? 120グラム。あ、グラム数を選べて。120グラムで・・1300・・なんかそんなのだったのかな。で、ご飯大盛りにしてもらって。」
「でも、とにかく!もうホント今までにないぐらい、美味かったのよ♥」
「なんだこのこのトンカツ!?って。」
「あ~でもちょっと・・いい値段 まぁまぁだな・・って思いながらも、千いくらだった1300・・1400円ぐらいだったかな?・・1500円ぐらいしてたのかな? 見たら、かく・・かく・・かくら、ざか。か、神楽坂。神楽坂とんかつって。」
「そしたら、なんとなく見たことがあって。この漢字の感じ・・全然、神楽坂で食べてないんですよ? 全然、郊外だったんだけど。“神楽坂とんかつ”だったかな? めっちゃくちゃ美味かった♥」
「・・今までのトンカツの中でも・・40本の指には入るね。」(スタッフ 笑)「結構あるか。」
「や、ホントに(笑)一番じゃないかな?って思うぐらい美味かった。・・衣が薄かったのかなぁ?・・なんか、肉々しくて。でもホントね、今年の中でも お腹空いてたってのもあるかもしれないけど、めっちゃ美味かった!」
「あるよ!たぶん。都内にも。神楽坂とんかつ、って。ちょこちょこあるような気がするなぁ。チェーン店。だって、神楽坂じゃないんだもん。全然違うとこで食べた。美味かった! 美味しかった!ハガキ行く? え!?終わり!?」
「そっかぁ 致し方ないな。コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「何店舗かあったでしょ?」
「“神楽坂さくら”!? それそれ!それ! めちゃくちゃ美味いよ。なんかね、豚の種類が高いやつと なんか安いやつがあんの。安いつっても、僕が食べたのは120グラムで千・・三、四百円したのかな・・。めっちゃくちゃ美味い。やっばいよ。」
「あの高いから美味いってわけじゃないのよ、トンカツって。高いとなんか、もう脂と・・やわらかいとか、歯ごたえない・・溶けちゃうみたいなトンカツが好きか?って言ったら、そういうわけじゃないから。」
「ビッタリ!★・・僕の中の味覚・・偏差値、もの凄い高い。」
「いっぱい結構ある?」(スタッフに見せてもらい)
「それそれそれ!ホラっ!ちょ・・見せてそれ。なんか種類ない?豚の。そう。アッ、俺 エビフライ頼んだんだ、1本。ホラっ!この桜山豚と普通のロースかつなんだよ。普通のロースかつ定食と桜山・・とんかつ、みたいな。俺、普通の食べた。これにエビフライ1本、プラスしてんだよ。」
「めっちゃくちゃ美味いから♥」
「・・うん! でもヤダな。そういう所であの・・玄関のとこに「中居正広も絶賛の」とかっていうのは・・」(スタッフ 笑)
「別にいいですけど。あの~…僕はもう行かなくなるから。それ見たら。「中居正広も絶賛」・・僕が絶賛しなくても、ほんとお客さんが絶賛してるから✨」
「また来週~♪」
「今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、あさひるばん。」
おまけハガキ 「ネクタイの結び目は大きめと小さめ、どっちが好きですか?」
中居 「あ~ もう最近、おっきめにしてます。なんか小っちゃいとねぇ 」ちょっとシワがくちゅくちゅっとしちゃうから、おっきめにしてる。うん。1個しか結び方知らないんだよなぁ~・・・また来週。 “神楽坂”だ!!この人。」💨
「神楽坂に住んでんだ、この人!」
ペラッ💨
「“あさひるばん”、神楽坂に住んでる♥」
*************************************************
あさひるばんさん。
中居君の最後の声があまりにも嬉しそうで(^m^)ふふっ
なんと奇遇な✨うれしくなっちゃったんでしょうね。可愛い。
「とんかつ 神楽坂 さくら」さん。
『僕が絶賛しなくても、ほんとお客さんが絶賛してるから✨』
中居君の心からの思いでしょうね。
このラジオを聴いて、行ってみたいという人もいるでしょうけど。それとは関係なく「本物ですから」と伝えたい思いがこの言葉に表れてます。
よかったね、中居君。素敵な出会いで♡
あと、イトーヨーカ堂とオーパで洋服買い物デビュー(笑)おめでとうございます!
(≧▽≦)
平日の日中、空いている時間帯に・・試着室を出たり入ったり・・
カゴいっぱいに買うお客さん。
うん、売り上げ貢献、いいお客さん。うひひ
あっ。「OH! エルくらぶ」やった後の「24時間テレビ」って・・1995年のですかねぇ?なんか、そういう無茶、多かったですよねえ。昔は💦
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係