<球春到来、球春到来、球春到来スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『さて日本のプロ野球、オープン戦が2月の23日から始まっています。この後3月の24日までの1か月間日程が組まれております。』 いやぁ~☆始まってるなぁ~」
☆.。.:*・゜
「あのぉ~ 去年の12月から この1月、2月っていうのは 3か月ぐらい野球がお休みしてるんですよね。 僕ね、そのお休みしてる期間ね、僕はね全然休まってないです。ずぅ~っとビデオ見てる。ずっと見てる!」
(スタッフ 笑)
「オープン戦始まるとワクワクするなぁ~♡」
「 『平日でもおもにデーゲーム、午後1時か2時から試合開始のため、球場での観戦やテレビでの生観戦もちょっと大変。』オープン戦でも見れてる日と見れてない日があって…ただただ、あの くまなく新聞でチェックしてるっていうね。新聞で、いま数字を叩き込んでるところですね。」
「『一方、アメリカ・メジャーリーグも球春到来。オープン戦は3月27日まで。3月20日、21日には日本のお隣韓国で ドジャース・パドレスの試合が行われます。』あ、ニッポン放送でも中継がある。」
「大谷選手がドジャースに決まる前、山本投手がドジャースに決まる前、松井 裕樹がパドレスに決まる前にこの試合が組まれてたわけですよね。 えらいこっちゃぁ~・・・あ、大谷選手 ご結婚されましたね。 ん、届かないと思いますけど おめでとうございます。 本来なら お互いのこのね、あのストレスとか不安を軽減し…軽減しあう、支えあうみたいな・・でも奥さんは ね?超有名人だから大谷選手が。なんか背負っちゃわなきゃいいなと思いますよね。本来ならそういうことを…ん~、僕 結婚したことないのに・・ねっ?そういうことをお互い補いながら、軽減しながら こう…楽しむ時間を過ごす・・なんでしょうけど。超有名人だから、奥さんが勝手に背負っちゃって 本来ならこうやって・・ね?普段の時間を 少しでも有意義に~…の時間がね、うん。そういうの勝手になんか背負っちゃったら、ね。可哀相だね。 アルフィー 」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「日本のプロ野球は3月29日 ジャイアンツの初戦、東京ドーム。阪神との3連戦。 くぅぅ~☆ 5月に交流戦。7月にオールスター。10月クライマックス。で、日本シリーズかぁ。 始まっちゃったなぁ~ めんどくさいことに もぉ~縛られてしまう。野球漬けになってしまう★」
「・・ということで。スポーツで思い出しました。この間ねぇ あれ見たのよ。卓球の決勝。中国戦。もぉリアルタイムで。その時間にあわせて 7時50分だっけな?7時50時分からやる、つって。 熱かったなぁ~・・ まぁそうだなあ。やっぱり好きだね! あの~…何?こうなんか 陸上で言ったらリレー? 水泳で言ったらリレー?こうなんか日本も“団体戦”みたいな。 熱かったぁ~☆」
「 “ひなちゃん”。みわちゃん、みうちゃん。 早田ひな選手、張本美和選手、平野美宇ちゃん。なんかなぁ なんかみんな「ちゃん」って言いたくなちゃうな。伊藤美誠ちゃん。 伊藤美誠ちゃん、ちょっともう・・なんとなく この団体の代表に入れなくてどんな思いなのかな?と思ってたんですけど・・あれどういう仕組みになってるんだろうな?」
「「はい、タイムでーす」って言ったあとに その横にね?あの おじさん監督がいるんですよ。その隣に美誠ちゃんともう1人の代表のコが居て・・でもホントね、おじさん監督 ほとんどなんも言わないのね。うん。なんも言わなくて、美誠ちゃんが…こうした方がいいんじゃない? ああした方がいいんじゃない?って。・・それでなんだろなぁ~?なんか全然押し付けがましい感じじゃなくて。その声が拾えてるんだけど、押し付けがましくなくて、あの~…ね?ひなちゃんとか美宇ちゃんとか、ほとんど同世代で同級生で。張本美和ちゃんだけは だいぶ下だったのかな?中学生、高校生ぐらいで。15歳だったかな? が「はい、はい」って言うのはわかるんだけど。でもねぇ~ どうなんだろなぁ~ そんななんか、なんでもかんでも先輩の言ってることが正しいみたいな会話じゃなかった。スゴイいい感じたった。 あの時間よかったなぁ~ 」
「もう接戦なのよ。何十年ぶり?になんか中国に勝てるのかな?なんて言って・・えっと、美和ちゃん・・張本美和ちゃんから始まって。次、早田ひなちゃんやって、美宇ちゃんやって・・ひなちゃんやって、美和ちゃんだったの。最初、美和ちゃんが負けちゃったのよ。第一試合。で、これバタバタ~っていって最後にまた張本美和ちゃんが1戦目と5戦目なのよ。で、1戦目も落としてるから「あ~なんだろな💦」と思いながらも・・熱かった~」✨
「でもねぇ こういう風に言ったらなんか、僕は日本人だからやっぱり日本を…目一杯応援するですね。なんかねぇ こういう風に僕なんかから見るとやっぱり「ヒール」に見えるわけですよ。中国が。もの凄く強くて、もの凄い高い壁なの。で、何十年もの間、勝ててない・・みたいなのが これはストーリーとしても最高★もぉ 応援するにあたって もうあ~つくなるの。」
「その中国のなんだろなぁ・・あのね、なんかこう あんまりこうね、感情の起伏が…もちろんね、あの得点した時に「ワ~⤴」とか「あ~」って言ってるんだけど。そんなに悔しいだとか「なんだよ」みたいなのが、前半とか見られないんだけど後半になってくると なんかこう顔を歪めてたりすると 少~しずつ膝から崩れ落ちてく感じ。これいけるんじゃないか?夢じゃないんじゃないか?・・」
「勝てないのもドラマだなぁ・・これパリオリンピックだ★ 熱かった!! 」💨
「これでもね「ひなちゃん、美和ちゃん、美宇ちゃん」って・・美宇ちゃん、平野美宇ちゃん。平野美宇ちゃんはね(笑)全然僕知らないんだけども、ちょっと知ってるぐらいですよ。あの~…番組とかで小っちゃーい頃とか、なんかお母さんが同世代くらいかな? 」
「あの~ そう「タイムです~』って言った時に その~伊藤美誠ちゃんが、自分は代表外れてしまったけども日本のエースと言われてる人がベンチだったのかな。こうした方がいいんじゃない? ああした方がいいんじゃないか・・で、次の試合を控えてる選手はアップに行ってて、そこのベンチには居ないんだけども。美宇ちゃんは、比較的居ること・・3試合目しかやんなかったから、比較的ベンチに居ることが多かったのかな? 美宇ちゃんがなんかね、あのず~っと・・あのね、「はい、タイムでーす」って伊藤美誠ちゃんがこうやって「こっちがいいかも」「あれがいいかもしんないね」って・・うん。アドバイスしながら背中を押す、みたいな。」
「で、周りも監督もたまに一言「こうした方がいいんじゃないかな」って。隣りのひなちゃんが居る時はなんかこう・・でもね、平野美宇ちゃんはほとんと何にも言わないのよ。隣りでただうなづいてるだけ。うん。美宇ちゃん見てたのかなあって。 フフフ(笑)美宇ちゃん・・美宇ちゃんもなんか言わないのかな?と思うんだけど。隣りでずーっとうなづいて。うん、うん うん、う・・なんか言おうかな・・「うんうん、大丈夫」それがよかった。」
(スタッフ 笑)
「熱かったな~ 見ちゃったよ。」
「ちょっと応援・・そうだな、応援しちゃうな。はい。 え~と・・アッ! ごめんね、これちょっとね・・」
ペラッ
「あの(笑)クック・・はがき読むね。 しょこのすけ。」
ハガキ 「おうちの近所に出来て欲しいお店はありますか?」
中居 「あのね。えっと 僕がよく…よくも行ってないんだけどね、気づいてないから。あの~ パン屋さんが2軒なくなってて。青山に1個あったのね。あ、そう青山と表参道の交差点にさ、リトルマーメイドあったよね?・・アンデルセンか! アンデルセンなくなってて。そこにパン買いに行こうと思ったの。パン屋さんのパンが美味しくて。コンビニでもいいなと思ってたんだけど。あ~パン屋さんのパン買いたいな♪と思って、アンデルセン…わざわざUターンまでして買いに行ったらなかった。工事してるかなんかで、「あらっ アンデルセンなくなってるんですけどー」って・・」
「ほんで、それは諦めて結局違うパン屋に行ったのか忘れちゃった。ほんでね、神楽坂って知ってる?」
(急に変な声を出し始める)
「あぅ~・・あぅ~・・なんだっけ?」(スタッフ 笑)
「どんな歌だっけ。福山くんの。 あぃを~ ぅあ~・・ぅああ・・なんだっけ?なんの・・ 」
スタッフ 「桜坂?」
中居 「桜坂? あれ関係ない?神楽坂と」
スタッフ 「全然関係ない(笑)・・」
中居 「あ、関係ないの?(笑)関係ない?あれ神楽坂になかった?歌。」
スタッフ 「桜坂・・」
中居 「神楽坂だよ。 ぁあいを しっていた~のにぃ・・あぅ・・あぅう~」
(スタッフ 爆笑)
「あぅ・・あぅう~ えぃ~ あぉ~・・って。あれっ?(笑)」
スタッフ 「それ「桜坂」」
中居 「僕のは「桜坂」? ぅあい~♪ は「桜坂」? で、僕行ってるのは神楽坂?」
「でね。」(スタッフ 笑)「神楽坂のパン屋さんもなくなってたのよ。僕の好きなパン屋さん。好きなパン屋さんって言っても あのねオーソドックスなパン・・屋さんが好きで。ちょっとなんか、オシャレな・・なんかシャレたやつじゃなくてオーソドックスな・・で、何が好きか?って。僕はねカレーパンとウインナーが好きなのね。カレーパンと ウインナー。」
「でも2個じゃあれだから💦・・つて、なんかチョコレートパン・・か、あとマヨネーズコーンパンみたいな。それが好きなの。」
「ほんでパン屋さんのパン食べたいな~って思ってたんだけど~ そのリトルマーメイドじゃないや、なんだっけ。アンデルセン! アンデルセンがなくなってて・・ほんであそこのなんだっけ。あの~ 神楽坂の あぅ~・・」
(スタッフ 笑)
「あぃを・・しっっ・・あぁ~えぇ・・ってなんか あれなんだっけ? あれなん・・」
スタッフ 「福山雅治・・」
中居 「それなんの歌?」
スタッフ 「桜坂」
中居 「桜坂。 僕が行ってんのは?」
スタッフ 「神楽坂」
中居 「神楽坂。」(スタッフ 笑)
「神楽坂のパン屋さんもなくなってて。アラ☆おかしいなあ~・・って思って。で、結局ぅ・・え~っとね・・フフフ(笑)もぉ、なんで僕はこんな生活してるか・・高田馬場の駅にパン屋さんがあんのね。(笑)はははっ」
(スタッフ 笑)
「高田馬場。あの ナントカBOX・・BIGBOXだっけ? あそこの下にパン屋さんがあんのよ。そこのパン屋さんいいのよ。」(スタッフ 笑)
「で。そこのパン屋さんで買おうと思って、買いに行って。そしたら、ホントだったらおうちに帰ってこう・・食べたいんだけども。その日もおうちに帰ってから・・と思ったんだけども、その日寒かったから・・あの コーヒーも買ったのよ。」
「で、なんかねぇ~・・でもそこのパン屋さん難しくなくて、言ったら「あのホットコーヒーください」つって。で、「ミルクと砂糖はそちらから~」つって「お持ち帰りです~」・・で、今でもやっぱ無理なんだなぁ★ あのホットコーヒー・・アイスもそうだと思うんだけど。この入口・出口がさ、小っちゃいやつ。ホットの。なんつぅんだろなぁ・・」
「どれぐらい? 爪・・小指の爪の半分ぐらいかなぁ?をパチッ☆ってやって、パチッと閉めることも出来ちゃったりするのかな?・・やっぱり飲めないね。だいたい“うわくちびる”やられちゃうね。ドボドボッてきちゃって。・・あれは、皆さん上手く飲んでるんだろうね~・・慣れてくんのかなぁ?」
「で、僕はこれでダメだ・・って、それは また遠ざかるのよ。“うわくちびる”熱くなっちゃうから。で、また慣れないうちに また“うわくちびる”やっちゃうんだよね。・・うん。あれどうやって飲んでんだろ? そぉ~っと・・そぉ~っと飲もうとしたら、ほんとちょびっとしか出てこないし。もうちょっと キュッと飲みたいなと思ったら、ドボドボドボッ・・あちちちちちっ💦ってなっちゃうの 」
(スタッフ 笑)
「(笑)“うわくちびる”・・何回もチャレンジしてるんだけど、うまくいかないんだよね~。で、そん時に 高田馬場でパン買って。BIGBOXの下で。で、あちあち💦って鳴れないコーヒーをちょっと片手で持ちながら、車に戻ったのかな? そしたら、高田馬場で、あの~軽カルチャー・・“軽カルチャーフェスティバル”のチラシをもらったのよ(笑)ふふ・・駅で。」
(スタッフ 笑)
「クックク・・(笑)あのねぇ どこの人かなあ~?アフリカの人かな?アメリカの人かな・・全然分かんない。でも日本語喋れて。「すいませーん、すいませーーん」ってカタコトだったのかな。で、僕も「あ~ いいよ」ってもらって。そしたら“軽カルチャーフェスティバル”、3月16日土曜日・東京都立戸山公園「躍動の広場」で・・外国人の人だから僕のこと分かんないな~と思ったから、ちょっと立ち話やって。「何やるんですか?ここで」って僕聞いたさ。そしたら「イベントがあります」って。「え?あなた歌ったり踊ったり・・」「僕も居ます」「歌ったり踊ったりするの?」って。「やります」怪しい返事だな☆と思いながら」
(スタッフ 笑)
「で、僕は絶対行かないのね。行かないと思ってた。でも縁だから、パン屋探しに高田馬場に行った・・高田馬場まで行ったわけで。で、このチラシも縁だから・・今日ももし、僕 絶対行かないけども、縁なので皆さん行けたら行ってみてくださぁ~い♪って言おうと思ったら、もう時間切れだったね。日にち切れ。」
(スタッフ 笑)
「終わっちゃったよぉ~ せっかくだったのにぃ いや出会っちゃったから、皆さんぜひ…僕興味ないし、僕行かないですけど「行ってみてはどうですか?」って言おうと思ってた。3月16日、朝8時から5時までやってるんだって。何やってるんだろうね? 入場料無料。ね?韓国文化体験ブース・・韓国の文化・・え~、伝統公演みたいのがある。あ~ なんかこう国際交流みたいなイベントなんだろうなぁ~と思って。」
「僕は行かないけども、知り合ってしまったからラジオで話そうと思って。ぜひ行って・・「行ってくださいね!」って。なんの魅力があるか分からない・・高田馬場で知り合ったから。」
スタッフ 「終わっちゃった」
中居 「そう終わっちゃったのよ~💧 ま、致し方ないよね。だって・・3月16日にやりますだったからね・・せっかくね~・・“うわくちびる”が熱い話おわった? うん。で、パン屋さんの話でしょ」
(スタッフ 笑)
「あれ?」
「・・サンドウィッチマンのラジオ。この番組のことをなんかガタガタ言ってた。え?「中居さんは月々5万円のアパートに住んでいる」「週刊誌の人はみんな情報をつかんでいるけど悪くて言えない」」
(スタッフ 笑)
「なんだコレ。あ~ 暖房が壊れたから、って言ってんでしょ? 直った!っつーの💢」(スタッフ 笑)「暖房直ってるし、お湯も出るっつぅーの💢 加湿器は買ってないけど。加湿器はお風呂場の湯をためて、しのげてるし。なんなら!体育館!みたいなリビングだし。」
(スタッフ 笑)
「ふふっ(笑)・・」
ガタッ!💨
「「なんなら」だよ。見たことない・・見せることなんか二度とないけど。体育館、リビング。寝室、公民館みたいな。」(スタッフ 笑)「誰だと思ってんだよ。わたしのこと。」
( ̄_ ̄)💢
「サンド・・サンドウィッチマン、まだ借家? 借家に住んでんのかな。サンドウィッチマンってラジオやってんの? あ、まだやってんの! あ!まだやってんだぁ!」
(スタッフ 笑)
「な~んだそうか! なんだ、僕むか~しのやつを流してるのを 僕は記憶がなんか・・アッ、まだやってんのぉ💨 ご~くろうさんだねぇ。え~と?・・「5万円ぐらい」5万円? 5万円を俺 何回も払えるし✨ 5万円を何回も払える✨」
「あ~ そっか、さっきね偉い人が来たんですよ、この番組に。なんだっけ?・・なん、なんだコレ。賞をもらったんです、この番組。あのぅいちろうくんから。取締役の伊知郎くんと、え~…コンテンツ…なんか局長の達也くん。2人来て、お小遣いもらいました。あの~「たくさん見てますよ」って。これ何回もらったっけな?僕☆」
「これいくら入ってるんだっけ? 2万でしょ? で、これだってもう・・すごいもう 何個ぐらい貯まってんの? 5個ぐらい貯まってるんでしょ?コレ10万円持ってるから、オレ。」✨
(スタッフ 笑)
「サンド、これ貰ったことある? ね? おーーし!これで決めようじゃねえか、サンドさん! オレ、この視聴率・・賞? あの「いっぱい聴きましたよ」みたいなやつ。これ賞もらえるんだけども。この伊知郎くんと達っちゃんは、サンドのところに何回来たことあるかだよ。」
(スタッフ 笑)
「オレ、これ無限に来てるよね?」(。 ̀• ∀ •́ 。)
(スタッフ 笑)
「なんか しょっちゅう来てるよね? 面白いのか、面白くないかは別としよう。え?でも待って、サンドって あのラジオやってないんだよね? 今もやってんの? ほんとにやってる? オレ、これ・・ナンドカ賞もらってるから。無限に。ハッキリしようよ☆見てるか見てないか、とか。」
「オレ、賞もらってますし」💨
「・・根暗とチンピラがやってるような・・(笑)ハハハハッ・・根暗とチンピラがラジオ・・あの根暗のこと笑ってんだよ」(福山さんのマネ風の声で)「えっへっへっへ・・エヘエヘ・・えっへっへ・・・えっへへへ って。低い声で。どっかで直接やらなきゃいけなあ・・ホントに。」
「よぉーし! ちょうどらい・・らい・・暖房直した、お湯も直ってきた・・だから暖房直す人に来てもらったのよ。もぉだから変装もへったくれもないよね。(笑)もぉ来てもらおう!と思って。そしたら、もう10年以上経ってるんで全とっかえの可能性もある、と。」
「管理人さんにね「え~?全とっかえってどんぐらいかかるんですか?」って。「1日。丸1日かかります」って。 いや~💧全とっかえ・・丸1日もずっと一緒に居ることなんて、僕には出来ないと思って。で、見てもらう日に もしかして替えれるかもしれないつって。で、見に来てもらって。」
「もう・・もう中居・・中居でいいや★と思いながらも、でも一応「中居でいいや」ってこう・・何?満々で出ると恥ずかしいから。一応マスクして。帽子被ってたりして。で、「なんかあったら隣りの部屋に居るんで声かけてくださいね」って。「ここちょっと閉めときますんで」って。」
「そしたら「もう直ります」つって。「一応こうじゃないか?っていうのを想定の物を持ってきたんで」って直った。」
「暖房ガンガン。お湯アツアツ。」(スタッフ 笑)
「で、体育館並みのリビング★」
ペラッ・・
「お別れ。」(スタッフ 笑)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「藤ヶ谷もいじってるらしいな、俺のこと。」
「もうさ、藤ヶ谷・・さんはさ、あれでしょ?この番組の前?後?・・前には放送が 。収録どうしなんだから届くわけねぇだろって。」(スタッフ 笑)「うん。お互い生放送でやってるんだったら、まだしも。収録どうしでやってんでしょ?」
「なんか来たワ! そうだワ! あのさぁ・・俺、ライブ行ってねえし。」
「なんかお忍びで来た、みたいですね。嬉しいです、って。俺、行ってねえし!もうそういうのやめてもらえるかな。“本当はこういう風に言いながらも そ~っと来て応援してる”・・みたいな。ホント、行ってねえし。あのそういうのね、あの“いいひと”っぽくするのやめてもらえるかな。テメェこら。行ってねえから★」
「あの時に おばあちゃんに席を譲ったの言ってないと思いますけど、僕は見てました・・って言われたとすんじゃない。してねえし★って。そういうのやめてもらえる? ってことは、おばあちゃんに席を譲るぐらいの・・感じ?キスマイのライブ行くってことは。・・くっくく・・(笑)」
(スタッフ 笑)
「また来週。今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、えひろさん。」
おまけハガキ 「ずっと温めていて2024年に下ろそうと思っている物はありますか?」
中居 「えっとねぇ スニーカーが2足あります。でも、あのね・・これ今日下ろしてきたんだよ。“今日”じゃないんだけど、これ下ろしてきたの。ナイキの。うん。」
トンッ💨(スニーカーを床に置く音?)
「これ下ろして・・でも先々週下ろして・・でももうちょっとね・・うん。えへ♡ ま~た来週ぅ~」
(^0^)/♪
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無限に来てますか~、そうですかあ(笑)
サンドさんに挑む・・不毛な戦い(笑)
中学生?いや小学生?まあいいでしょう。
この応酬もいつまで続くのかしらん?・・と思ってたんで、どっかでケリをつけねば(笑)ですかね
(≧▽≦)
そして藤ヶ谷くん、ほんとすいません。
いつもありがとうございます✨
「いいひと」と思われたくないようです(笑)
それとサンドさんや藤ヶ谷さんだけでなく、今回は福山雅治さんにも相当失礼だったような~💧・・いや、いちファンの私が心配してもあれだけどさあ・・神楽坂がどうして「桜坂」に・・・
あ、戸山公園のサイトでイベント情報を見てみたんだけど、
チラッと見ただけじゃ「軽カルチャーフェスティバル」わからんかったわー
“高田馬場”でチラシを受け取り、外国の方に話しかける中居君・・なかなかレアなエピソードですね。
てか、高田馬場の庶民的なパン屋さんでパンとコーヒーを買う中居君。
高田馬場の近くに用事があったのかしらん・・ねっ!
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係