さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/03/30「中居正広 ON&ONAIR」レモンガムと炭酸ジュース/天丼/花粉症のお薬/メモ機能

<なんでも省略するな~スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『引っ越し、新生活シーズンによく聞かれるような言葉“スぺパ”。省略せずに言うとスペースパフォーマンス』 あ、これなんか書いてあったかな。『狭くても快適に過ごしやすい便利。小さいスペースに色々と物が入る、コンパクトに収まるといった“スペパ”のいい物件を探す人が増えているそうです。物をあまり持たず、シンプルな生活をしようという発想でスペパが重要視されているようです。』」

「『スペパを考えた物件選び。コンビニが近いアパート、自宅の冷蔵庫が小さくてオッケー、ごみ集積所に毎日出してもいいマンション。家具やグッズの選び方にもスペパ。ソファーの下に収納引き出しが付いた物、スマホの充電器にコンセントが一体化された物、起きて半畳・寝て一畳』・・・・“座って半畳・寝て一畳”でしょ

「起きて半畳・寝て一畳って言うの? 僕は座って半畳・寝て一畳。うんっ。」
(゚ー゚)

 

「基本的には、“スペパ”は小っちゃい頃から考えてるんだけども、僕はセンスが無い。 どっちかって言ったら、ピッチ!ピチッとしちゃうタイプなの。だから、今の住んでる所も 棚みたいなのもピッチリ横にあうようなのをなんか選んでたりするな。」

「でも ちょっと空間があった方が いいねぇ。ちょっとしたスペースがあった方が、無駄な空間っていうのが・・うん、なんか大事だって 今ぐらいに気づいてきたね。「無駄がだいじ」って。」(スタッフ 笑)「うん。」

「ほんと、キッチキチにする癖があるから。ピッタリ野郎だから。ピッタリやろうとしちゃダメだね。ちょっと空間がある方がおと・・大人もそうだね、ちょっと空間っていうか、余裕がある方が大人だよね。 俺、ピッチピチだからね。(スタッフ 笑)

「セクシーゾーン。なんかこの間ちょっと知り合ったから。Sexy Zone。」

スタッフ 「 Sexy Zone、デビュー曲。」

 

 

曲:Sexy ZoneSexy Zone/2012)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「イトーヨーカ堂に行った話しましたっけ?」

スタッフ 東陽町?」

中居 東陽町の。やっぱりイトーヨーカ堂いいんですよ!うん。 で、イトーヨーカ堂を調べてて。近くにどこにあるか。そしたら大井町と・・大井・・大井と大井町って違うのかな? なんかねそこに2つぐらいイトーヨーカ堂あって。あとイオンモールとかも 品川にあるとか・・幕張まで行くことはもないし・・なんかね、おっきいとこ無いんだよね!うん。

「ま、ヨーカ堂は いいですな(゚ー゚)

(スタッフ 笑)

「フフ(笑)ほんとに。なんでもある!っていうか。いいな♪と思って・・で、大井の・・大井町かな?大井かな? どっちか。どっちかのイトーヨーカ堂行ったのかな? やっぱり、そういう大きいショッピングモールに行くと種類が豊富なのかな。 で、レモンガム🍋が売ってて。」

「レモンガム。」🍋

大当たり✨ですよ。」

「もぉこういうのだけで十分、僕は。」(スタッフ 笑)「だって小っちゃいスーパーとかだと、お菓子の種類も少なくて。レモンガムはって・・もぅそれを2個買ってったんだけど、あ~もう1個・・そこ・・そこにしか売ってないんじゃないか。またどっか違うところ行って無かったらショックだから、そこピンポイントでまた買いに行こうかと思って。」

「レモンガム。無いんだよね・・ここ種類も多くて。あのお菓子の種類とか なんかカップラーメンの種類とか。ラーメンとか・・の種類とか。ちょっと中の方のスーパーって少ないんだよね。」

 

「僕ね炭酸ジュースってほとんど飲まないのね。でもなんかね、たま~に飲みたくなるのよ。・・喉乾いてる時、なんかちょっと疲れてる時とか。仕事の時も「炭酸ジュース、ちょっと買ってきて」って・・どんぐらいに1回かな? 月に1回も無いかな?・・で、家でも炭酸ジュース飲みたいなと思っても、250とか500みたいな…そんな要らないのよね。ちょこっとでいいな、と思ったらあるのよやっぱり。」

「あの~ ファンタグレープファンタオレンジリアルゴールドの ミニサイズが売ってんの。こん・・この 」(スタッフ 笑)「なんだアレ? 100mlぐらい?」

「あのサイズいいね(スタッフ 笑)「それも買ってきちゃって

スタッフ 「3個?」

中居 「そうそう。」

「あ、ゴメン。でもこれイトーヨーカ堂じゃないワ。うん、違うおっきいショッピングモール。(笑)どこで買ったか憶えてないけど。これいい ファンタの・・コーラもあったんだけど。コーラは買わなかった。ファンタグレープファンタオレンジリアルゴールド。2本ずつ。こーゆうサイズだといいよね だからおっきいショッピングモールって、こういうの売ってるのよ。小っちゃいところ・・このさファンタシリーズがカゴの中に入ってるの。でっかいカゴの中に無造作に入ってて・・美味そうだ♪・・買っとこうと思って。」

「だからこの間、暖房・・暖房屋さんにこれ1本あげたもん、俺。」
(゚ー゚)

(スタッフ 笑)

「うん。これもしかしたら「飲んで」つって(笑)」(スタッフ 笑)「無いから!家に・・その何? お客さん用のなんかこう・・お茶とかが無いから。うんっ。「若いから飲めるよね」なんつって。 えっ へっへへっ(笑)」💨

「これ冷たい・・うん。ファンタ持ってって、つって持ってってもらった。」

 

「でもあれも卑しいよな、俺。あのね。ファンタオレンジとファンタグレープとリアルゴールドがあって。で、2本ずつ買って。で、やっぱりリアルゴールドが俺、好きなのよ。・・まぁみんな好きなんだけどね。で、リアルゴールドが好きだから、リアルゴールドを1本飲んで・・リアルゴールドが好きだから、好きなモノっておすすめしたいわけじゃん。でもそのリアルゴールドはあげないでいるの俺。勿体ないと思って。

「で、ファンタグレープあげたのよ。」(スタッフ 笑)

こういうところあるね。 だってホントは自分はリアルゴールドが一番好きなのに、1本しか残ってないリアルゴールドこれあげればいいじゃん、自分が美味しいと思ってるんだったら進んで。「どうもありがとうね」って。でもこれ1本しかないから、勿体ないと思って・・2本あったファンタグレープあげちゃった。」

「レモンガムもいいんだよ。」(゚ー゚)


パチン!-★

ぺらっ・・

「意外に意外 僕んちの近く。歩いても行けるけど車で行ってましたが・・あ~…5分も…車だったら2、3分。うん。天丼屋があって。天ぷら屋さん。知らなかった、今までで行ったこともない天丼・・天丼を食べよう!って何日も前から決めてたのよ。お昼ご飯を。今日行けるかな?…行けない。明日行けるかな?…行けない。あ!今日行ける! 今日行けるけども どっか天丼屋さんあるかな?って、なかなか見つからない。」

「なんか天ぷら屋さんって、でも いい美味しいやつ、たけぇやつ食いたいの。高くて美味ければいい。・・でもまぁ、1,000円で十分美味い。で、まぁ・・ま、“てんや”も美味いんだよね。結局、タレにやられちゃってるから。」

(スタッフ「フフフ 笑」

「うん。でもやっぱね、マジなほう食べたいなぁ~と思って。で、探してたんだけど無くて・・で、家の近くで「なんだこれ?行ったことないな~」って。で、車で行ってみよう、つって駐車場停めて、行ったら・・天丼1,400円なの。で、大盛り1,500円なんだけど。で、僕はもうその時間…11時半からつって、11時半ぐらいに着いたのかな?ほんとちょっと過ぎたぐらい。それでもなんかちょっともう店の中「1名様ですか?・・1名様です~」つって。あっもうこんな時間でも結構いっぱいになるぐらい・・なるんだ・・

「で、「ご飯大盛りでお願いします」・・まぁでも足りないね。うん。全然足りなかったんだけど。で、天丼食べて。もぉほんと美味くて あ、これ・・僕、芸能人なので。もし、テレビで…よくホラ、美味しい店を紹介してください…やったことないのね。今まで。1度も!「こんな店があって」って・・なんか番組でやってるじゃない。この間も一茂さんがお寿司🍣を・・「中居大吾」で紹介してくれたように…いつか!「美味しいお店を紹介してください」って言われた時に・・あのねっ、すんごいしょっちゅう行く美味しい店はやっぱ紹介できないの。もしオッケーだとしても。そしたら僕、そのお店行かなくなるから。「この間はどうも」とか言われてもイヤだし、相手は僕が来ていること知らないかもしれないし、知ってるかもしれないし。でももぅとにかく行かなくなるの。紹介してことテレビで無いけども、紹介してしまったら。」

「行かないと思ってるから、うーん・・もう行かないで諦めようっていう、お店にしようかな。でも今回行ったその天丼さんは…もう美味しかったの高くて。大盛り1,500円だから。全然足りないけど。もしテレビで紹介するんだったら、ここ紹介しようって思っちゃった。・・・・・そしたらもう二度と行けないんだけど。」

「でも、二度と行けないんじゃないかな?っていうような店の広さでもなくて。僕が注文してから20分ぐらいで出るから。もう後ろ…あの出ようと思ったら、もう出れないぐらい人がブワァーって。「ウワ!こんな並ぶんだ!」やっぱり!!って。 その後もその店の前を通ると並んでるね。二郎ほどじゃないけど、一郎ぐらいだね。」

スタッフ 「一郎(笑)」

中居 「うん。一郎ぐらい並んでる。」

「そこの天丼美味かったなぁ~✨ここ!もしかして、今までの天丼で一番美味しかったんじゃないかな?って。高けりゃ美味いっていう方じゃないんだけども。ここはやっぱり・・高さと美味さが一緒だったな。」

 

「アッ そういえば、あの・・わたくし花粉症ですか

(゚ー゚)「花粉症?」


「えっとねぇ 花粉症を・・の病院って僕行ったことなくて。でも花粉症で効くであろうって注射っていうのを打ってて。そこは、まぁあの~花粉のちょっと軽減できる・・みたいな。なんかちょっと紹介してもらって。でもそこの注射も打ったんだけども、ほんと鼻水💧とくしゃみが止まんなくて。そこもちゃんとした病院なんだけども。普通のクリニックに行って、処方してもらおうかな~・・と思って。」

「で。「あ、いつもの中居ですけども」みたいな・・で、「花粉が酷くて」・・「あ、はい」・・「なんか処方してもらえる物があれば、お伺いしたいんですけど」「あ~じゃあ今日何時までに来てください」つって。で、行ったのかな。」」

「そしたら「昨日おとといから花粉の患者さんすごく多いです」つって。なんかもう、鼻水も止まんなくて・・で、目もなんかチカチカするような気がして。あんま無いんだけども。鼻水いっぱい出ても無視してたんだけど。でもちょっと酷いから・・で、本番中も鼻💧・・くしゃみ出るし・・ん~・・で、目もカチカチするからつって。」

「で、初めて処方してもらったの。花粉の。お薬と・・あとね、鼻になんかプシュッ💨と入れるようなヤツがあるって。これはもう効くから「本番前とかにしてください」って。日頃はしなくてもいいや、って。で、あと目薬みたいなのかな。目と鼻のヤツはまだ1回もしたことないけど。飲み薬を1日2回とか飲んで・・まぁでも効いてんのか?どうかなのかな? 効くのかな~?アレ。少しは良くなるのかな・・良くなってるとは思うんだけどもね・・うん。」

ペラッ 💨

「・・だから、っていう話。」

(スタッフ 笑)

「僕、なんの話してた?今日。結局。」

ペラッ 💨


スタッフ 「レモンガム。」

中居 「レモンガム🍋、イトーヨーカ堂・・リアルゴールドの話した?・・うん。で?」

スタッフ 「天ぷら。」
中居 「あー!天ぷらの話。1,400円のやつ。うん。で?花粉?・・花粉。」

ペラッ 💨

「はい、全部終わった✨ 」(゚ー゚)

 

スタッフ 「使い切った?」

中居 「使い切った(スタッフ 笑)「うん!」

ぺらっ・・ぺらッ・・

「楽!やっぱり。楽っていうか、あの~…当たり前だけど。うん。やっぱ・・やんないとダメだね。もう“手ぶら”で来るってやっぱり、自分の才能だけで出来るんじゃないかとか・・自分のキャリアだけで出来るっていうタイプじゃないからさ。うん。」

カサカサ・・

「やっぱり、うん。で、思ったもん。これ3週分になっちゃうなって、自分で。ほら、もう要らないワ。」

「あ~ 疲れちゃった。なんか・・で、じゃあ自由に喋ればいいじゃん☆って 自由に喋った方がいいんじゃない☆っていうけど。自由に喋るより、こういうに喋った方が自分はいい。めんどくさいけど。」

「ず~っとやってさ」カランッ!ー

ノート📒があるわけよ。で、感じたら書いて。で・・移動中とか、お店で感じることもあるのね。で、家に帰ったら憶えてると思うんだけど、忘れちゃうんだよね! だからこの間・・パン屋さんあったじゃん。青山のパン屋さんなくなったの分かったけど、もう1軒思い出せなくて! いやぁあ~💦2軒あったのに、どこだったっけなぁ~・・って。え~っとね・・思い出せないのよ。どこだったっけな・・」


『ぁあい!』って」

ぁあい・・・・ぅあ~・・どこだっけ?結局。 あいぃ・・」


スタッフ 「神楽坂。」

中居 「神楽坂。「ぅあい💨」はなんだっけ?

スタッフ 「桜坂。」🌸

中居 「桜坂。」(スタッフ 笑)

「だから結局そうね。帰るまでに忘れちゃうのよ。「なんだっけ?」って。で、書くことも忘れて。書こうと思った時には『あっ なんだっけ。どこだったっけ』つって。あ!神楽坂のパン屋だ! 書いといた方がいいね。

「でもね、書くのもめんどくさいんだよな。 あの携帯のメモ📝ってあるの?・・うん、それの使い方がよく分かんないから。結局、あの・・これね、全然!ほんとに全然!関係ないのに「気にしないで」って友達にね・・」


『気にしないで』ってまず入れるの。で、そこに打つ…みたいな。」

(スタッフ 笑

「うん。だから「リアルゴールド」・・フフフ(笑)」(スタッフ 笑)

「「天丼」・・うん。なんかライブチケ・・「ビラ配り」みたいの。『なんにも気にしないで』つってから。そう、打って。それで「おぅ 気にしねえよ」つって。「これたぶん忘れちゃうからメモ代わりに送るワ」・・っていうのをやってる。」

(スタッフ 笑)

「あんまいないそういうの。」(゚ー゚)

スタッフ 「あんまいない(笑)・・」

中居 「いない?」Σ(・ω・ )


「いるんじゃない(スタッフ「人に送る・・(笑)」「送んない でもホラ、別に友達に送っても「なんだよオマエ」とか・・っていうようにならないのよ? ただメモとして、送ったら・・あの それを見ればさ。「あ!これだ」
ってメモを書く。そういうの良くない?」

(スタッフ 笑)

「うん。それを・・携帯にメモすればいいじゃないか・・携帯にメモの癖がないんだなぁ~・・でも、携帯のメモになんか書いてあるけども、もうね・・2、3年前。3、4年前書いてたやつが・・見てみようか

ガタタッ💨💨

自分の荷物を持って来る・・

「なんて書いてあるんだろう。それから見る習慣がないから。 なんか書いてあると思うよね。“携帯メモ”ってあったね。・・アレ?携帯メモねえじゃん、俺の。・・えっ?無いよ・・僕の 携帯に。」

 

「 “リマインダー”!? 違う?」

「・・・あれ?“メモ”無い。そもそも“メモ”っていうのが。あれぇ? 俺、携帯になんか・・むか~し、なんか作った憶えあったんだけどなぁ?・・・無い? これ見て。」

ガタタッ 💨

スマホをスタッフに見せてる?)

「・・・・・でしょ? この中、無いでしょ? この中は?」

スタッフ 「あ、無い。」

中居 「あ、じゃ無いワ(スタッフ 笑)

「無いまま、オレ何をやってたんだろう。でもなんんか書いた・・ipadだったっけなあ?・・・・無いね。ダメだね、これじゃ。あのだから、最初に入った物… まんまだからね。うん。天気は?天気もこれあってるのかなぁ。あと、コレも見たこともない「仕事の効率化」とか知らないもんね。」

(スタッフ 笑)

「何これ。 “ヘルスケア”とか・・レット・・とか…知らな・・要らないんだけどなあ。」

ガタッ💨 「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「お別れです。喋ったな~・・」

「メモった。ね、前も話したけど。あの~ 聴いてる人・・率?みたいなので「中居さーん」つって、エライ人が伊知郎さん達也くんが来まして。ほんと・・誰聴いて・・聞いたことがないのよ、コレを聴いてる人。」

(スタッフ 笑)

「ね  不思議じゃない? なんだろね?・・・でも、ヅラ・・だけなわけじゃん?基本。そうだよね? そんで、何?数字とか出るもんなの? でもなんかもうニッポン放送ずっとつけっ放しみたいな人もいるよね? “ニッポン放送”…この番組じゃなくて、ニッポン放送全部エライ・・エライっていうか聴いてんのかな?」

「あっ そうなんだ。全般的に良かったんだ。あぁそう・・あ!じゃあサンドも取ってるかもしれない・・これで取ってなかったらもう終わりだよね。ニッポン放送が全般的に良かって・・のに、サンドが取ってなかったらね。また来週ぅ~

「今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、さら(?)さん。」

 

おまけはがき「中居くんは一目惚れして買っちゃった物ありますか?」

中居  いや 忘れもしない。 あるんです いや何個もあるんだけど。買っちゃったってあるんだけど。一番、もの凄い買い物一個したことある・・今から、もう15年位前です。言ったことあったっけ?」

「海外に行ったんですよ。海外に。ニューヨークだったんですけど。ちょっと…あんま言えないぐらい、ほんとに引くぐらい、うん。それももう、もの凄い運命を感じてしまって、買ったのはありますね。なんの前触れもなく、ウインドーショッピングみたいな・・何気なく入ったところで「ちょっと見せてもらえますか?」「ああこんなの・・あ~いいですね」つって 」

「そしたら、買っちゃった・・っていうのが一個あるな~。後にも先にも それが一番高い買い物だったね・・」

(スタッフ 笑)

すっごい買い物。テレビに出したこともないし、・・うん、ずーっと休んでるけどね。なんだろアレ。・・うん、ある! ちょっとすげぇ中途半端な話になっちゃったな。もうちょっとなんか・・・もうちょっと経ったら言おうかな。また来週ぅぅ~
\(^0^)/


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運命を感じたお買い物。
続きをお願いします(笑)

さてさて。
今週も最後の最後にサンドさんに対抗意識を燃やしていたまさひろですが(笑)
ぜひ、サンドさんと共演?ラジオでやっちゃってください(笑)

そんなのもお待ちしてますよ~

ヅラだけしか聴いてなくても、結構聴いてますよ。意外といますよ、ヅラは。
ふっふっふ・・・( ̄▽ ̄)ニヤリ

あと、🍋レモンガムとかファンタ、リアルゴールド・・スーパーで見つけてテンション上がってるところとか。1,500円の天丼が「高い」と言って美味しさに感激してるところとか、ほんと可愛い。

そういう中居君がいいですね。

でも、iphoneって基本機能でメモないんですか?
わたしは Androidなのでよくわかりませんが、メモ代わりにメール?が贈られて来るお友達も「中居だから」って慣れてるのかしらん。

やさしいなあ(≧▽≦)

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係