<お花見はしますかぁ?酒盛りはしますか?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『3月に入って 卒業シーズン、桜の開花シーズンです。気象情報のサービス各社によると今年の桜の開花は去年ほど早くはないが、例年よりは早め』・・例年って去年あんまり分かんないですね… 『ちなみに沖縄、奄美大島では1月に開花の発表があり、例年よりもそして去年よりも早い地域があったようです。 暖冬の影響がしっかり出ているということなんでしょうか。』」
「お花見しない わたくし~♪『誘われることはありますか?』ありません。花見しない、桜見に行かない・・いないかなぁ~・・いないねぇ~」
「今年、冬ありました?」
スタッフ 「(笑)あったかかった」
中居 「あの~・・1月あったかかったですよね? 1月の正月明けぐらい ちょっと暖かくて、1月の中旬ぐらいから冬っぽくなってきて。2月の中旬に1回 くっそあったっかいのあったね。(笑)“やっばいなコレ”って。ね?真夏とかだったら、60℃ぐらいになっちゃうんじゃないかな?って。」
(スタッフ 笑)
「どんどん、どんどん上がって。でも1回また寒くなって・・これで徐々になんか春に向かうの? なんか寒い・・僕、寒いの嫌いじゃないんだけどね。暑いよりも寒い方がまだ良かったりして。嫌いじゃないんだも・・」パシッ!-★
「さあ!ということで。わたくし、前回かな? 前々回かな? ラジオでお話をするようなメモを一切取らずに来て、ひじょうに、たいへん反省しました。」
(スタッフ 笑)
「あ! やっぱりメモしないと。お題を自分で作んないと やっぱダメなんだ! って。なんとかなるかな~・・・これなんとかならなかったんですよ。 RCサクセション」
スタッフ 「 スローバラード 」
中居 「フフフ(笑)・・クック・・あぁ、そう」
曲:スローバラード ♪(RCサクセション/1976)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「どうもどうもこんばんは。」
「しっかり!この1週間2週間の間に わたくしが感じてたこと しっかり!メモって。これメモらないとダメだってこと、ホントに!もうねえ 何回もあるです!」
(゚ー゚)
「「なんとかなるだろな」って。なんとかなってないんでしょうけども、オンエアをこれ…放送を聞いたことがないから。あの…反省もしなければ、」(スタッフ 笑)「あの反響もない。」
「・・あ やっぱりね、全然違う。あの気持ちが。あ、さすがメモったら こういう風な感じになるんだ✨っていうのは聴いてる皆さんもすぐわかります。『あっ!さすがに違うな』って。じゃ ひとつめからいいですか?」
「あのぉ」
「親指の爪の中に黒いなんかゴミが入ってたんですよ。なんか… 油っていうのかな? 取れないゴミ。爪楊枝で取ろうかな~と思ったんだけど、爪楊枝がなくて。結局この親指に…親指に入ってる油のようななんか・・黒~いのが入ってたのよ。それを取るために左手の人差し指の爪で取るのよ。そうすると 左手の人差し指の中にそれが入るのまた。」
(スタッフ 笑)
「(笑)で、これを取るために また右手の親指を使うのよ。そうすると親指の中にまた入っちゃう。・・これをどうやって取ればいいのか? って話ですよ。」
(スタッフ 笑)
「はっは・・(笑)」
スタッフ 「メモしたの?」
中居 「これメモしたの。」(゚ー゚)
「書いてあるよ。「爪から爪へ あかからあかへ」みたいなのが書いてった。」(スタッフ 笑)
「これどーすんだろね? 最初、爪楊枝で取ろうと思ったんだけども なんか爪楊枝だと深くいっちゃって「イテテテ💧」ってなっちゃうかと思って。で、その場に爪楊枝がなかったから人差し指の爪で取ったの。そしたら、人差し指の爪の中に入っちゃうのよ。で、人差し指の爪の中に入ってるのを親指の爪で・・今度親指の中に入っちゃう。 だから、ずぅ~っと爪の中に入ってるのを交代で・・」(スタッフ 笑)「してるだけ。」
「やっぱ違うでしょ。」(゚ー゚)☆
スタッフ、笑い。💨
中居 「(笑)これが1個目だったの。これ絶対話したかったの。みんなどうしてんのかな?と思って。これ1個目。はい、バツ✖」
「・・へへ(笑) へへへ・・ハハハ」
「僕の おうちにある靴下は 全部同じメーカーの 同じ色なんですね。全部! で、黒と白しかないの。で、ゴルフ用とか…ちょっと寒い用とかって スポーツする時の寒い用みたいな靴下はそれは別にあるんだけど。レギュラーで履いてるのは この“くるぶし”の下までの短い靴下。これが黒20足、白20足ぐらいあるの。なかなか、おニューはおろさないんだけども。」
「そうすると、洗濯する時に…例えば、3足4足ぐらいになると全部同じメーカーの白だから。で、白3足やると 右ひだりあわせて6…6個あんの。で、この靴下は右と左がないの。どっちも右でもいいし、どっちも左でもいいような靴下なのね。そうすると組み合わせが分かんないのよ★」
「どいつが・・あのホントの恋人なのか。」(スタッフ 笑)
「ホントの連れが分からないのね。 でもなんかね…こう たま?毛玉みたいので僕は判断してるんだけども。毛玉の多さで「あ、この子の毛玉は…」だからその恋人の子供、旦那さんの子供、奥さんの子供・・チビが居るから。毛玉という。毛玉の量でこう…あわせて干すのね。」
「でね、いつしか分かんないんだけども 片方が無いのよ。奇数なのよ。ねっ? で、どの 恋人がいなくなったのか?分からない。 で、じゃ元々タンスにある中の数を数えてみよう、と思って。例えば本当は3足分だから6個洗ってるはずなんだけども、乾いたら…乾かしたら5個しか入ってない。で、どこいったんだろうな?と思って。」
「で、元々の20足あるやつを 1個ずつ数えていって。1個足りねえんじゃないかな?と思って。そっちは偶数なのよ。ってことは、洗ってる方が奇数で。右か左か その恋人が居ないのよ。」
「どうしてる!?」
「片っぽの靴下がなくなった時。どこにもないのよ!」(゚ー゚)
「で、この間 泊まりに行った時ので…グチャグチャってなっちゃったのか?…あの~ それこそゴルフ行ってお風呂入った時にグチャグチャになっちゃったのか…どこで行方不明になったのか、どこで離ればなれになったのか分からない。」
「こういう時どうする?」(スタッフ「(笑)一応取っとく…」)
「ん~、一応取ってる。結局、捨てずにね。」
「どっかで 逢えるんじゃないかなぁ と思ってるんだけども。可哀相だよね!」
「だから、こう 組み合わせ組み合わせでローテーションで履いてあげればいいなと思うかもしれないけど。やっぱりひとつだけ決めちゃうんだよね。離ればなれになった子だけなんか、ぽつん、って なんかいつも置いてあるのよ・・うん」
「“くつした片方の行方” でしょ。」(スタッフ 笑)
ペンのふたを閉め、転がす音-★コロン、
「ふぅ~💨 もうひとつ失くした話。」
「信じられない!かもしれないけど。 お玉がない。」
スタッフ 「え?」
中居 「お玉! お鍋とかする。僕、今年になって お鍋を なんかお鍋をずっとしてなかったんだけど、お鍋したのね今年ちょっと。で、お鍋やってて・・あのね、おっきいお玉と小っちゃいお玉があって。僕はもう あの1人用の鍋のサイズに小っちゃいお玉があんのね。小っちゃいお玉と もう1個メッシュのお玉があんの。あの~ 豆腐取る用。豆腐取る用っていうか、汁を取らない用にね。そしたら!その小っちゃいお玉が無いのよ!!」
「無いの!! どこにも!」💨
「でもなんとなく思い出してるのは、お玉を失くす前を…僕はお玉を持って、鍋やろうと思って。でもなんかね、家のことをやってて。家のことをやる時、なんかねこうね(笑)・・テーブルの上に・・テーブルだとか、キッチンのそのテーブルのところでカンカン!☆って鳴らしたのを憶えてるのね。お玉を持って。」
スタッフ 「(笑)なに?」
中居 「なんか カンカンッ!♪ って。 なんだろな。乗ってたのか?」(スタッフ 笑)「調子に乗ってるのか分かんないけど。そのお鍋をやろうかな・・お鍋を準備をしている・・しようかな~・・と思って。アッ、あれ?あっちになんか・・例えば分かんない「洗濯物を入れなきゃいけないや~」みたいな。で、」
トントンッ!(叩く音)
「って。」
「・・それでねえ その日は結局お鍋はやらなかったんだよね。 んで、何日かした後・・ん、何日もしてない。1日2日経って、お鍋をやろうと思って。お鍋セットと思ったら、そのお玉が無いの。メッシュのやつはある。お玉が無い。・・どこ行った!?って。1日2日のことを思い出すんだけども、思い出したのはこの「カンカン!☆」だけ思い出したの。」
「こんなのめずらしくっていうか。初めてに近いぐらい・・コンコン!♪って鳴らしたのを憶えてるのね。・・そっからどこだかわかん・・💧どーこにあるか分かんない。無い! 小っちゃいお玉。」
「どうする?」(゚ー゚)
スタッフ 「(笑)探すしか・・」
中居 「買う?」
スタッフ 「さがす・・探すかな(笑)」
中居 「それからお鍋やってないの。無いから、お玉が。」
「・・・“お玉が無い話”をした?」
ペンのキャップを開ける音。さらさら・・メモをチェック?
中居 「ほら、やっぱしっかり」(スタッフ 笑)
「あ!それとね あのね、あたしねぇ これ乾燥か? 僕 夏もそうなんだけども、なん・・これねぇ 僕 分析イヤだから何を食べて、どういう生活をしたらこれがなるか分かんないけども。赤いプツプツがね、手に出来るの。ね? それが これ不思議なんだよね・・手の 右手の手の甲にまず出来るのね。もう3カ所にしか出来ないんだけど。右手の手の甲、プチプチってかいぃの。それと、両手なんだけど 両手もどっちもなんだけど薬指の第一関節と第二関節の間… にかいぃのが出来るの。これがまた右も左もなんだよね。」
「第一かんせ・・第一関節と第二関節の間よ!? これなんでここにピンポイントで出来んだろうね?これが定期的にね 2、3週に1回出来て・・で、軟膏みたいのを塗るんだ・・これを塗るとね、1日2日で治るんだけども。で、塗んなかったりするとファ~ってすぐ出てくるんだよね。これなんだろ!? ほら見て、見えるでしょ?コレ。」
「第一関節と第二関節の間なの。なんで 薬指なんだろね? 人差し指、中指小指とか親指なんにも… なんにも無いの。これど~分析しても分からない!」
「カツカレーをなんか連チャンで食うとやっぱり 顎に出来物ができるって分かってるね。だから1回食べたら、ん・・なんか2週間は食べないって決めてるんだけども。このねえ指のやつ分かんないんだよなぁ。 心配しないで。中居ヅラ、なんか『え~💦しんぱぁ~い』って。『あたしが変わってあげたーい』とか言うコが居るから。(笑)」
「『そんな 中居くん・・そんな』・・」(スタッフ 笑)
「『かわいそぉ~』『わたしが そんなんだったらかわってあげるのにぃ』とか言う
コいる。そういうことじゃないからね。」
「これ治らないんだよなぁ~・・なんだろな? もの凄い痒いワケじゃないけども。これなんだろね?アレルギーかしら? うん。」
「 “第一関節と第二関節の間に 赤いプチプチかゆい” うん、でしょ。」
「さあ!メインイベントです。」
「やってしまいました☆ あのねぇ。わたくし、この間地元の友達と凄い遅い新年会やったのね。お正月なかったから。ゴルフもせずに、夕方行って、わいわい⤴やって、泊まって帰ろうと思ったの。で、僕は実は えっとねぇ ネットでホテルを取るシステムを手に入れたのね。」
スタッフ 「し、システムって?(笑)」
中居 「だから、ネットで… それはマネージャーさんに あの「じゃらん」ってあるじゃん。「じゃらん」を入れて欲しいと。セッティングして欲しい、と。この僕の ipadに。で、それはNET FLIXとか映画とか観るやつの ipadなの。じゃらんで取れるようにして欲しいって、じゃらん入れてくれたのよ。 で、じゃらんで取った。取ったのよ。」
「で、取ったのはいいんだけども。こればっかりはねぇ…これはなかなか難しい話なんだけども、初めてだったの。で、じゃらんで取りました・・で、18時から19時ぐらいにチェックインします・・って。チェックインする・・ね?18時19時ぐらいに着いて「あ、18時に予約した者ですけども」…って言ったら「お名前は?」って。」
「「あ、なかいでどうですか?」って言ったら、「なかい・・様の名前は無いですね。」・・あれ💧なかいさんは無いんだ・・ね?マネージャーさんの名前出したの。これを作ってくれた。「何々って名前無いですか?」「何々も無いですね。」」
「・・え💧 じゃなんだぁ!?・・ジモッピーの友達・・友達に取ってもらったわけでもないから・・「じゃちなみに、ちょっと名前言っていただければ分かるんですけども」「あ~ 個人情報ですので、それはお伝えすることが出来ないんです」]
「・・やっばい どーしよ・・「これはどうですか?」みたいな。「いやぁ~・・無いですね」・・もう~だって友達 お店で待ってて。中居待ちだ、みたいになってて。ウワ💧ど~しよ・・「え、あの・・申し訳ないですけど、1部屋空いてればそれで予約取りたいと思うんですけども」・・「今日は満室です」みたいな。」
「え!? ホントに?」
「わたし、これまた東京に 家に帰るってことかな? って。ワァ~って色々考えて・・あ、じゃあ お酒飲まずに帰ればいいのか。食べて、そのまま帰ればいいのか。でも、このホテルだよな~?と思って。予約番号わかりますか?って、もぉ~俺は初めてだからさ、じゃらんで取ったの。予約ナンバーを辿っていくのも分からない。」
「 やってしまったァー・・ 」
「で、「あ、じゃあもういいです」つって。たぶん、1万4千円ぐらいしたのよ。まぁまぁ・・まあそうだね、普通?」(スタッフ「普通」)「普通なの? でも飲まないわけいいかないんだよね。もう飲んだくれの集合だから。」
「で、友達に「いや実はこうこう、こうこうで…じゃらんで取ったんだけど。名前が分かんなくて、無理だって言われちゃったんだよ」つって。で、そこのホテルの人が「他のホテルもお調べしましょうか?」つったら、他のホテルもその人が気ぃ遣ってやってくれたけど「どこも空いてませんね」。」
「なんかね、旧正月の・・とか、受験でお泊りのご家族がみたいなので本当にダメです、なんつって。どうしよう・・とりあえず、荷物があるから。自分の1泊分の荷物の前にちょっとみんなに渡したい物があるから。下まで取りに来て・・って下まで行って。これ上にあげといて、つって。「他、取れた?」「取れないワ」つって。そしたら、もう1人の 1個上の中学の時の先輩が居て、何々センパイが相鉄ふれっしぇ・・ふれっちぇ・・」
スタッフ 「(笑)フレッセ?」
中居 「フレッシェ!」(スタッフ 笑)「「1個取れたって言いました。」「マジで!?」✨って。どこも無理だったのに・・じゃそこ取っといて、みたいな。「取って、取って」つって。相鉄ふれっちぇ取っといて、つって。ふれっちぇ?」
スタッフ 「フレッ・・」
中居 「ふれ・・ふれっすぇ」
スタッフ 「(笑)」
中居 「よかったァ~✨と思って。 すぐ近くだったから。よかったわぁ♡ って。寝るだけだから・・つって。「1万いくらだけどいい?」あ~、もういい。ここだったら とにかく泊まって帰んなきゃ・・で、そこ取れたからチェックインして、そこに荷物を置いて、出てってご飯食べたのかな。」
「そしたらね、やっぱね! 夜…10時ぐらい…9時10時ぐらいから、電話かかって来てんのよ。あの~ 市外局番からしっかり。で、僕は「どこの 何の電話だろな~?」って。なんか落とし物かなぁ?・・それもうお酒飲んで楽しいから、ちょっとスルーしてたのよ。で、帰りがけの11時ぐらいになって「なんだろ?」もう1回来てるワ・・留守電聞いたら「ホテルですけども」って。」
「・・もったいなかったなー・・それで結局、「申し訳ございません。今日ちょっとトラブルがありまして」もうなんか💧さっき行ったんですけどって言うのは恥ずかしいから、「トラブルがあり行くことが出来ませんでした」時間も時間だったから、その分は先にお支払いしてますんで、申し訳ないですけども・・っていうのはしたのかな。」
「結局、2つ取ったのよ。あ~、もうダメだね、あれは。なんかでも運がなかったなその日。ほんとなんかねぇ、その…うん、なんかねその日ず~っと運がなかったんだよね。」
「えっとね、家出る時 何かを押し・・モニターの・・“モニター”ってあの~ 管理室とつながるようなモニターの変なボタンを押して、警報機鳴っちゃったりして。出る前に。」
(スタッフ 笑)
「その消し方が分かんなくて、みたいに バタバタ💦しちゃったり・・その日ね、なんかね変・・ コマーシャル。」
(スタッフ 笑)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「その日ダメだったのよ☆ なんかね、いろんな事がね、ちょっとしたなんかこう・・なんかつまづいて つまづいて・・ちょっとつまづいて、ちょっとつまづいてみたいな。 なんか、朝の占いで“ダメな日”って言われてるような単純なミスが重なった日だったんだな。」
「ほんじゃね!また来週です~」
「今週のおまけハガキぃ~ 東京都のとっちゃん。」
ハガキ 「ハンバーグは牛肉100%? 牛豚・合いびきどちらがお好きですか?」
中居 「あいびきぃーー!」\(^0^)/
「・・ん、まぁでも ちょっとね 正直食べてて分からないです。うん、ソースで食べちゃうから。また来週ぅ~♪」
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いやぁ~・・ホテル見つかってよかったねえ✨
宿泊先がなかったら、お酒も飲めずにみんなより一足早く帰らなくちゃいけなかったもんね。さすが、持つべきものは地元の仲間♥ですね!
あ!あと今週は「メモ」がちゃんとあったから、さすがの安定感でした(笑)
いろいろと失くした物のお話。
お玉は忘れた頃に ひょっこり再会するような気がする。
あと、靴下はペア=恋人なのね 中居君的には。
(^m^)
片方だけになった靴下さんが「ぽつん」と1人で片割れを待ってるのを想像したらちょっと切なくなっちゃった。
擬人化といい、なんとも中居君らしいお話でした。
あ!「相鉄フレッサ」が正しい?みたいですよ。・・“ふれっさ”。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係