さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/07/30「中居正広 ON&ONAIR」戻らない美容事情/体重・目ぶよん/まずは屈伸から~

<美容スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、夏休み旅行に出かける方も多いかと思います。車での旅で便利なのが、道の駅。お茶などが飲めて休息できるのはもちろんのこと、各地のグルメな物が販売されたり、地元の野菜や果物が安く売られていたり。宿泊施設や温泉施設が設置されてるところもあります・・』で!『最近では道の駅を休憩所としてではなく、旅の目的地としている人も多いのだとか。』

 

「 僕がその 一人旅行った時、道の駅2つぐらい行きましたね。」

「(笑)でもね・・あのその道の駅つってもね・・道の駅かな。道の駅を後ろに写真撮りましたけど・・あのねぇ (小声で)あれなんだっけな忘れ・・あれ撮ってなかったな。なんか、いも・・芋だらけの・・なんか店とかあったなぁ(スタッフ 笑)「なんか芋しか扱ってないお店(笑)へへへっ それは道の駅なのかな?どうなんだろ。」

 

「『高速道路のサービスエリアなどもどんどん充実していって、東名高速の蛯名サービスエリアのメロンパン』あ~よく聞くな。中央高速の談合坂サービスエリア信玄餅、クレープ、名物を生み出しているサービスエリアもあります。中居君はお気に入りの道の、サービスエリアってあったりしますか?』 う~ん・・お気に入りっていうのは別に・・でもトイレでしか行かないかな。うん。」

 

「トイレ・・でも、サービスエリアでお手洗いに行きたいから、つってサービスエリア寄ってくとちょっとね・・これ言っていいのかな?・・ちょっと、え~・・車の車内清掃をやるのね。あれやっていいの?勝手に。そんな…そんなためだけの使じゃない、ってことあんの?」(スタッフ 笑)

「車内・・あの広いじゃないですか? 駐車してても前後左右が広いから、マット取ったりだとか・・下のマット取って、ポン💨・・ポンポンポンしたりとか。・・あれ?それっていい話?(笑)フフ・・ハハハ」

(スタッフ「大丈夫じゃない?」


「(笑)まあ あの~ ガソリンスタンドでもやったりするんですけど・・でも、ちょっとガソリンスタンドで出来ない・・ガソリンスタンドでもおっきい所もあれば、小っちゃい所もあって。なんか後ろが詰まってたりすると、そんなこと出来ないな~と思ったり。サービスエリアでね、車内のね お掃除したり… グローブ!」

 

スタッフ 「フフッ(笑) フェイス。」

 

 

 

 

曲:FACE(20th Special Edit Version/2015)(glove/1997)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「美容スペシャルです。  中居調べですよ?」(゚ー゚)

 

「ま、よくある よく話すんですけど、僕のこの体型についてですね。えっとですねぇ…まず、ま、率直に言うと え~ 減らないです。・・へっへへへ(笑)(スタッフ 笑)「ほんとに。 取りあえず、50までこのスタイルでやってこうかなと思ってるんですけど。ちょっとマイナーチェンジはしてるんですけど、減らないです。じゃあ、どういう食生活してるか?って言うと・・。」

 

「朝、天ざる食べて。夜は手羽、野菜・・サラダプチトマト🍅・・ご機嫌だとシャケみたいな話したと思うんですけど・・これまず、手羽先を3本を今、2本にしました。で、野菜をえーと…シーザーを和風にしました。・・これでもちょっと違うのかな? でもシャケも食べる時もある。・・1日これですよ?・・これで減らない。 」

 

「なんだよ手羽先3本を2本にして、シーザー・・こんなにしても減らないか。と思って、朝の天ざるがいけないかな?と思って、僕いま・・そばは毎お昼・・毎朝食べてるんですけど。これをもう天ぷらもやめ…やめたんです。・・エビ2本。じゃあ何にしてるか?って言うと、あったかいそばなんですけど、今、僕はぁ~ 生姜。生姜そばを食べてるんです。生姜きのこそば。これ自分で作ってるんです。」

 

「じゃ中は何が入ってるかと言うと、えーと冷凍の海鮮。エビ、イカ、あさりってやつがあんですよ。この(笑)3つの冷凍のやつを買って来て、これまず入れる。あと人参。舞茸。 舞茸と・・あとしめじ。これ入れてるんです。で、ちょっと前までは豚肉入れてたんだけども。めちゃくちゃでしょ?これ(笑)フフ」(スタッフ 笑)


「豚肉入れてたんだけど、これ豚肉やめた。で、ひき肉入れてるの。少しよ?ひき肉。これに、生姜。たっyぷり生姜。 これを、すっごいデカイ鍋に作って。これ、毎日これにしてるんですよ。これ健康的で、な
んかそんな太る要素なさそうな気ぃしないですか? で、夜・・そのなんだっけ、手羽先コースもあれば・・もぉこれがちょっともしかしてあれかな?って・・今、だいたい夜、鍋にしてるんです。白菜・・水菜、鱈・・で、豚しゃぶ。みたいな。」

 

「それを毎日いま、続けてんですけど。・・でもね、うーん・・ま、300gぐらいは減った感じなんだよね。うん。 でもそんなもんなんだよね。これ続けてたら痩せるかな?・・でも兆し見えないんだよな~・・で、お酒飲んでないんですよ。

 

ごく、ごく・・(飲み物を飲む音)

「なんで無理なんだろ? もうこれで無理だったら、僕これがたぶん・・今、すごく あの痩せよう~としてる、ダイエット食と思ってるんだよね。 そばも、3束入ってんのね?1袋に。これを4回に分けてんのよ。・・そっれでもちょっと・・」💧


「 どぉーする?これで無理だったら? 」(スタッフ「ふふふ」


「ホントに!運動しかないよね?」

 

「・・やっばいな だってもうね・・もうラーメン、焼きそば、つけ麺…一切食べてない カツカレー、ハンバーグ、ステーキ、一切食べてな(スタッフ 笑)「一切ですよ?」


「収録の時のお弁当も食べるんですよ。・・ま、でも半分も・・半分ですね。・・やっせない・・これ、いよいよだね。 いよいよこれで・・僕はこれを!自分50までこれをあと1カ月ぐらい?・・1カ月もない。50までやって、もうダメだったらちょっと考える。 もう食事は制限出来ないホントに。 これ以上、制限出来ないもん(苦笑)」

 

「なんで…野菜中心なのかな~・・でもね、肌は良さそうなんだよな。ほんと、吹き出物一切、出来ないんだよね。 で、今年1回ぐらいしか・・1回も出来てないかもしんない。絶対、顎とか…にでっかいの出来るんだけど…出来ないから!」

 

「・・それともうひとつ・・あの 美容に関してなんですけど。」

「あの~・・老いって “たるみ”って言うでしょ? この重力に勝てないみたいな。 だから、頬がこう・・とか、目が垂れるとか言うじゃないですか? で、この目の下の・・ぶよ・・“目ぶよん”みたいなのあるでしょ? ふよっとした、目の下の…」(スタッフ涙袋?」涙袋。」

 

「この“目ぶよん”って。目ぶよんを、が、これを消すとね?若く見えるって。これはなんか・・なんか注射なのか?切るのか分かんないけど。 なんかそんな話・・なんだっけ?あれ。なんか番組でマットが言ってたな。 そんな話・・目の下か~・・と思って。僕ね目の下のこの…やつを自分でじっくり見たことがなくて。 初めてこう、見てみようみたいな感じで。あ、見てこう・・「あ、こんな感じなんだ」と思って。あ、確かにこれ・・あ~、確かにこれ垂みとかって これからもっともっと出てくんだろうな~と思って。このそれ見てる時に この目の下を引っ張ったんですよ。「これかぁ!」と思って、ぴゅーって。

 

「 …したら、戻らないんです。  」


「戻らないって・・“戻らない”って言うのは、5秒ぐらい  引っ張っても・・こうパチンっていかないっての?・・見てて。」

「これ。引っ張るでしょ? 見ててよ?」(゚ー゚)

 

と、コバヤシくんに実践して見せているもよう・・。


スタッフ 「・・あ~・・・ははっ(笑)」


中居 「なんつぅの?」

「例えば、じゃあ・・ね? 肘でもいいや。アッ、肘も・・肘ってさ、肘のさ、このさ、痛くない所あるでしょ? これ思いっきり引っ張るじゃん。痛くない所。これ、パーン☆って離すとさ、なんかこう引っ張った余韻が残るって・・引っ張った痕跡が残るのよ、指の。ねっ? それと同じように、この目の下も(笑)つまんだ分の痕跡が残ったまんま・・」


「で、俺の えっとね、現場に居るスタッフに 30代、40代の人が居て。その子に 女の子だったんだけど。これ引っ張ってって。自分で、つって。やっぱ戻るんだよね。パーン!っていくわけじゃないよ? 引っ張った分、それはもちろん、離したら戻るんだけど。・・『俺、戻んねえんだよ』って。『見てこれ』って。」

 

「で、引っ張った分、僕ね 目で見えるのよ。こうやって 視界に入って こうやってパッ★と離しても、なんとなく目のブヨってのが見えんのよ。・・・(ウィスパー気味に)これヤバイね・・・やってみて。あの…これ聴いてる人も だいたい僕ぐらいの年齢でしょ?もっと上なのかな? 戻んないから、目の下(笑)引っ張ったら(笑)・・」(スタッフ 笑)

 

「これ、でもちょっとショックだったなぁ~・・💧(笑)戻んないんだもん、引っ張ったら。」

 

「でも、ま、変な話。今まで引っ張ったことなかったんだよな。でもね、20代の人はやっぱ戻った。これがね・・でも、あぁそう。目の下のこれっていうのもなんかちょっと・・美容とかになんか・・なんか まつわること。ほんと重力なんだろなって。」

 

 

「それと!気づいた人居るかな? え~ファンデーション、今月から変えたのお気づきでしょうか?(笑)フハッ・・ハハハハッ」💨

 

「・・カッカ(笑)・・戻したんです。戻したんですよ。お気づきですよね?皆さんそういうハガキ全く来ないですけど。」(スタッフ 笑)

「ふふふ。(笑)元に戻したんです。何で元に戻した?って言うと。僕、言いますよね「この赤いのが気になる」と。ほっぺたのね。で、赤いの気になるから、前は 以前はずーっとね、濡れてビチョビチョのやつを使ってたんですよ。 それで、あの~ 赤いのが気になるから、つって・・そのビチョビチョのやつって・・このネーミングがほんと憶えられないな。・・から、クリームっぽいの。重いやつ。ベトっと厚いやつにしたの。この赤いやつを消したいから、つって。」

 

「ほんで。赤いやつが、でも それでもなかなか消えないからって、この赤い所だけ違うの塗ってるんですよ。・・それもちょっと憶えてないな。ナントカって言うやつを塗ってそうすると赤いのが テレビ映った時にあんま映らない。「あ~よかったじゃん」つって。で、またそれしばらくしてて・・。「このさ、赤い所にこれを塗っとけば・・今、クリームに替えたけども、ビチョビチョのやつでもいいんじゃないか?」つって。

 

「この ほっぺのチョンチョン、チョンチョンだけやれば ビチョビチョのやつでもいいんじゃないか?つって。ビチョビチョに戻した。 ビチョビチョの方がいいんだよね、薄くて。だから、“カバー力が無いやつ”。 ほっぺだけカバー力があればいい、みたいな。」

「で、戻したんですけど。お気づきですか?皆さん。」(スタッフ 笑)

「・・お気づきじゃない?・・気づかないなぁ~・・」


「・・戻したんですよ。液体っぽいやつにね。ほっぺたはだから、なんかこう チョンチョン、チョンチョンってやってる。・・それお気づきじゃない?」

(゚ー゚)「ああ、そう。 まあ、気づくわけないよね。」

 

 

「それと。ひとつ、迷ってる・・迷ってる? 僕はぁだから、も~しばらく、髪の毛こう・・僕、分け目変えたって、あれいつだっけ 分け目を右から左・・左から右つったの。 4~5年前でしょ? ね? で、僕はァ これねぇ・・髪ってね、これね 一番最初、ほんと10代から20代って、今で言うこう・・僕から見て左からこう・・左に分け目をやった。 で、30代と・・30代とその・・は、それに逆らったのね。


「たぶん、でもねぇ この髪の生え方って。いまだにちょっとよく 自分でも分かんなくて。どっちが逆らって、どっちが標準なのか分かんないんだけど。 だから今は、20代と同じ。で、30代40代になって逆だったのよ。ほんで、中居ヅラの問題、初めての問題で・・その10代20代に戻したのかな。・・で、最近・・ここ5年ぐらい前でしょ?4~5年前でしょ?」

 

「で、まぁもうずっと髪の毛上げてる感じで。 で、なんか居るんだよ「下ろした方がいいんじゃないか」上げなくていい、みたいな。 まぁま、もう。そもそもおでこも広いし。もぉ髪の毛も・・まぁ もうね、髪の毛切ってもらうと・・毛先ってあるじゃないですか? もう毛先なんて、もう細すぎて。もう切ってるか、切ってないか分かんない。音もしないからね。」


「 アッ・・こんなサッと切れるんだ・・
みたいな。(笑)根もとの方はあれだけど・・ササササササ・・・ あ、こんな力ないんだ。」

「でも、まあ そうだね。4~5年前からちょっと上げよっかなーと思ってて。もう下ろすのも・・まぁ下ろす前髪ももうほんとに少なくなってきてるし。でもまぁ、下ろそっかな~?とか。 でも、下ろすのなら、逆なんですよ。また分け目を戻さなきゃいけない。だから、30代40代の時にやってたやつに戻さなきゃいけない。」

 

「これまた難しいんですけど。僕ね、そっちにすると そっち側の 白髪がスゴイんですよ。だから僕から見て、右。 右の(笑)前髪の白髪が、もの凄く白なんですよ。染まらないの。染めたとしても、金髪っぽくなってる。


「・・これで今、どうしようかな?って迷ってるのよ(笑)へへへへっ💨」

「戻しても・・下ろすの・・も、まぁちょっとなぁ~と思いながら。 でも、このね・・もう、真っ金、金なんだよね。じゃあそれ染めればいいんじゃないか?って言うけど。 僕、染めるのがアレルギーだから、アレルギーが出ない薬をするんだったらば、なんか髪の毛にね、こう色を・・染めるっていうか、乗っけるっていう感じ。そういうのがあるらしいの。でも、変な話だけど、シャンプーで落ちちゃうし。2週間ぐらいしたら、2~3週間ですぐ戻っちゃうみたいな。毎日洗ったりするから。」

 

「まぁ 2~3週間で染めるのめんどくさいなぁー・・って。汗で滲むのもヤダなぁー・・っていうね。 今、その葛藤です。


「でも、俺・・ 分け目変えても 気づかないもんね。中居ヅラってほんっとに。だって俺、顔の色・・分かんない。誰も分かんないんだから。 寂しいよなぁ~ 誰も気づいてくれないんだもんな~
☆.+*

「でも、ほんとでも 50・・50でちょっと 久しぶりに髪戻してみようかな?と思うけど。・・よし!今日戻すやつのセットしよう! つっても、慣れてないから。自分も慣れてないし、メイクさんも慣れてないから。 一回、試してみないといけないんだよね。そんな試すのめんどくさいのよ。 10分、15分だけど。・・いつ試して・・なんかすんの・・これがねぇ💧だったら、いつも通りでもいっかなぁと思っちゃうんだよ・・

 

「ん。そんな感じ。俺の美容事情。」

「体重戻らない。」

「目・・目引っ張っても 戻らない。」

「髪の毛の分け目を戻そうか・・戻さない。」


「・・50になったら、なんかしないとな・・。 いよいよ運動するかなぁ?じゃあ。  何からやればいいんだろ? ・・まずは屈伸だね。」

 

スタッフ 「(笑)屈伸・・」

中居 「そうでしょ? 屈伸からじゃない?」(スタッフ 笑)「ほんとね、ラジオ体操からかなあ?ってね。うん。・・んなもぅ 10・・40年ぐらいやってないけど。ラジオ体操から始まって、それから・・ウォーキング? ジョギン・・ジョギング出来んのかなあ!?」

「・・筋トレ? 筋トレはしないだろうね。うん。」
「でもなんかね、ほんと・・いい・・いい年齢になって来たなぁーって思うよね。これ。 こんなはずじゃなかったんだけどなぁ~・・こんな・・でも、60ぐらいの人の話聞いた方がいいなぁ。ホッと出来るよね。「もっと来る」って言うからね。60だと。もっと来るぞ~つって。 70の
人に聞いたら「もっと来るぞ」って。」

 

「・・俺、「もっと来る」ってなんだろ?って(笑)・・すっげぇ怖いよね。こればっかりは。」( ̄▽ ̄;)

「でもちょっと、ホントね 運動・・(笑)運動ね。運動しよっかな?って。でもホント何すればいいか、全然分かんない。ジムぅ!?・・でも何回も考えたんだよねぇ。パーソナルトレーナー? 一対一のやつ。これはやっぱねぇ・・無理って言っちゃいけないけど。無理なんだよなぁ~・・💧」

 

「や、経験あるんだよ? 30代の時かなあ・・なんか、連絡して。今日この日空いてる、なんかコーチしますか?って・・でも1回だけだったな。」

「(トレーナーさんのマネ)『はい、吸って~とか。『吐いて~、ハイッ! い~ち、にぃ~‥』とかやんだけども。・・その人が悪いわけじゃないんだけど、全然・・合う合わない、とかじゃなくて。僕がダメなんだよな、それ。」

 

「でもちょっと、50をキッカケに でも困っちゃうでしょ?俺、筋肉質になっちゃうのもアレだし。(スタッフ 笑)「ね? 俺、目の…目の下のブヨってなくなったら、なんて言う?」

 

「『中居さん、入られました~』って、俺すげぇ 目ぇ吊ってたら。」(スタッフ 笑)


「ハハハハハハ(笑)」💨💨

「(笑)・・『中居さん、入られましたー』「おはようございます」って、俺こうなって来たら、なんて言う?」


と、コバヤシくんに聞く中居君。
「おーっす!って。」(゚ー゚)

 

「こうしてたら、バレたくないわけじゃん。ねっ?『中居さん入ります』って、もう目がこんななってんのよ。(スタッフ 笑)

「「おはよう~っす!」って。」(スタッフ 笑)


なんて言う?・・なんも言わないでしょ? 誰も言わないよね。(笑)そりゃ言わないよね。なんも言うわけないけど、でもまぁ・・俺、その方が耐えられないね。もぅ自分から言わないと、みんながこう…2度見するような…なんか、こう・・時間は耐えられないね。

 

「こうなってんだよ?「おはよう~っす!」って。」

「(笑)・・「あれ?どうしました?」つったら、もう・・参っちゃうっしょ。でもなんかこう、じり・・自力で。もう自分の努力でなんとかしなきゃいけないってこと・・ コマーシャル~
(゚ー゚)/

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「そっかもう・・来週8月?」チッ「8月かぁ~! どうしよ。」

「毎年言ってんだよな「どうしよう」って。どうしよう、って言ってながらも なんとなく乗り切ってるような気がするな。また来週ぅ~

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、あさひるばん。」

 

ハガキ 「中居くんは、焼きとうもろこしと 茹でとうもろこし、どっちが好きですか?」🌽

 

中居 あぁ~これ、いいなぁ~ どっちも好きだな。 あるよね?でも、あれあるよね? あのスーパーで食べてるの、俺どっちだろ?これも最近食べてないな。茹でとうもろこしは食べてる習慣があるようだけど、あの屋台の・・なんかこの ちょっと焦げたしょう油の香ばしいやつ。どっちも好き また来週ぅ」

 

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えっと、中居君。
食事を減らせば減らすほど・・体は「たいへん!緊急事態!」と思って、少ししか入ってこない栄養でどうにか生き延びよう!死なないようにしよう!!!と働くからね。
んでもって、タンパク質減らせば余計に・・基礎代謝低くなって痩せにくくなると思うんよ。ちゃんとタンパク質摂りましょ


もうね、50になれば食べ物減らすだけで理想通りに痩せよう、ってのは無理ですよ。
多少は減らせるかもだけど、若い時のようにはいかないよ。
体重の数値じゃなくてさ「体組成」が大事だから、体重が減っても内臓脂肪が増えて、筋肉や骨量が減ったらダメダメだからさ~
将来、歩けなくなっちゃうよ~ 

50を迎えるということはそういう頭の切り替えもしていかなくちゃね~。あ、お酒飲んでないのは本当すばらしい✨パチパチ

 

まあ、ファンデのことは 気づかないぐらい自然に仕上げてくれるメイクさんの腕前ってことでいいじゃないのかい?ねえ。(笑)(^m^)

それと、髪の毛のことも。
私は若作りして白髪染めし過ぎ、な人ってかえってふけて見えると思うから。自分にあった髪色でいいと思うよ~

目ぶよん(笑)はまあ、そうよねえ・・脂肪をね、支える皮膚が張りやみずみずしさが減少して支えきれなくなちゃうんよね。手術もあるけどねえ。中居君は今のところ、別にいいんじゃないかな~?
それより、運動しましょ。自分ペースでいいと思うよ~

 

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番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係