中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、先月4月になりますかね、スポーツ界いろいろなことがありました。4月の3日から開催された日本選手権水泳競技大会で、池江璃花子選手が出場した4種目すべてで優勝。病からの復活、東京オリンピック代表の座を獲得しました。』」
「もう凄いとしか言えないですよね。 もう尊敬しますよね! えー、次のフランス・・パリかな?オリンピックを目指して・・間に合う・・わけがない、って。ね?ご自身が言ってたから。間に合うわけがないと思ってたのに、他の選手は 池江璃花子選手が・・えー・・お休みしている間、たぶん1日10キロ、15キロとか泳いで練習してるんですよ。毎日、毎日。 追いついちゃうんですもんね。」
「『4月の11日、アメリカのオーガスタで開催された男子ゴルフのメジャー大会、マスターズのトーナメントで松山英樹選手が優勝。 日本人男子選手で初めて海外のメジャー大会で成果を達成いたしました。』 見ました! 見ちゃうんだ♡」
「迷ったんですよ。 夜中から、ずーっと見ちゃおうか・・それとも早起きして、ラストの3ホール観るか、2ホール観るか。ずーっと起きてたら、次の日ちょっと影響があるかなーと思って・・僕は 早起きしたのかな。 早起きして、6時ぐらいから観てたのかな。 うん。なんだろ、きん・・緊張しちゃったなぁ。」
「解説の方、実況の方が・・ちょっと ウッ・・っときてると言うか。 あんまりこう感情的になってはいけないようなお仕事にもかかわらず・・うん・・それも良かったのかな。 でも、あれをね、ねらわ・・あれを狙いに行かないようにして欲しいですね。・・(笑) あの アナウンサーの人がちょっと・・こう・・予期せぬ こう感情が・・感情をこうね・・想いが溢れて、とにかく・・ま、このコロナ禍かな?」
「『4月の17日、8年ぶりに日本球界復活になりました、マー君。』ねぇ!『中田選手にホームラン打たれました。5回3失点で降板。』中田選手の1号が・・67打席、開幕からなかったのかな?(スンッ)オープン戦で1本打ってて。開幕の1号が中田が、ね?マー君から打つっていうねぇ~・・・ あー なんか楽しいねぇ♪ スポーツ・・・みんなあんま好きじゃないんでしょう?(笑)これ聴いてる・・」
「いや、でもぉ 女の子と話してても、あの~「わかんない」って。 これ、“みんな”じゃないですよ? “みんな”言ってるよ、とは言いません。“中居調べ”。僕の知っている、ほんと2人・・3人ぐらいのお友達とかに話してても、このスポーツの話ってこんな・・ね?今回に限らずですよ?・・誰々が優勝した~とか、誰々が・・とか言っても何の・・だから、種目を言わないと分からないみたい。」
「例えば、「松山がこの間、大会で優勝したんだよ」って・・「えっ?なんのスポーツの人?」ぐらいの認識の人も居たりして。全くない人は全くないね。 だから、僕ももちろんそうだよね、全ジャンルじゃないから。じゃなんかの大会で優勝・・ま、わかんない、じゃあ例えば「囲碁」(笑)だとするでしょ? 優勝した・・って。『中居君、知ってた?囲碁で優勝したの』って言われても、「・・あぁぁ・・そうなんだぁ・・」・・」
「アーハ。」(゚ー゚)
スタッフ 「テイクオンミー。」
中居 「しかないよね☆」
曲:Take on Me ♪(a-ha/1984)
~CM明け~
中居 「ト~リプルニキビィ~⤴⤴☆」
(スタッフ 笑)
「トリプルニキビが出来ましたね。皆さんご存知のように。もう今もう・・急上昇中ですね、トリプルニキビ。 でも、治った!あれっ!?これ前ん時、あった? 前の時、1個だったよね?背中でしょ?・・・こ、この顎に・・アゴ右に2連発できて、口のすぐ下に1連発できて。・・トリプルニキビ、急~・・でっけぇのが出来て。でも治った☆」
「もぉ治りかけた。毎日、あのクレアラシルじゃねぇ・・なん・・クレアラシルかな?なんかにきびの薬があるんですよ。それ、毎日。毎日、塗って・・毎日ね、朝昼晩塗ってる感じにしてたら・・治った☆・・でも、なんで出来たのか?をね・・やっぱ分析をしなければいけないな。生活がなんか変わった・・これ食生活・・あの睡眠生活は全然変わってないです。たぶん、これ食生活なんですね。」
「・・・やっぱり、これステーキとかハンバーグとか、生姜焼きとかトンカツとか・・こんな毎日食ってたらこうなるのかな?って。これかなぁ?って思ったんだけど、もうひとつね、最近ちょっと始めたことがぁ・・あったんですよぉ・・。え~・・レモンサワーを飲むようになったんです。」🍋
「・・・その えっとぉ あの今(笑)レモンサワーをね、安い焼酎に・・え~・・レモン100%のを入れて、炭酸を入れて・・コバヤシくんにもらったプシュ―ッ=3のやつね。入れて・・その中にスライスレモン1枚ぐらい入ってて、そこに!ガムシロを入れんの。 シロップ。小っちゃ~い・・あるでしょ?あれをね、半分ぐらい入れるの。で、ちょっと甘みを入れるの。で、混ぜて飲むの♡」
「これが美味い!!さ★」(巻き舌ぎみ)
「これやっぱり、8杯ぐらいいっちゃうと・・結局、ガムシロ4個いっちゃってんのよ。」(スタッフ 笑)「そういうことだよねぇ?」
「8杯飲むと、ガムシロ4個分だから これじゃ・・これかな? ガムシロが俺のニキビを作ったのかな?って」(スタッフ 笑)「可能性ある? ハハハッ(笑)」=3
「いや、ガムシロってもうねぇ スーパーに行ってももう1種類ぐらいしか売ってないね。どこのメーカーか分かんないですけども。1種類ぐらいしか売ってなくて。あの 粉末の砂糖とかあんだけども、ガムシロ・・・でも、美味い✨のよ! ・・美味いんだよ。でもガムシロかな? 大体、僕・・ガムシロ半分入れて、なんかほっそーい(笑)なんかほっそいところ置いとく。・・冷蔵庫の近くのほっそい5㎝ぐらいの通路があって、そこの上に置いてんだけど。それガムシロ入れて飲んで・・美味いなぁ~♥って。」
「これ、レモンサワー・・ 今、“レモンサワーのもと”みたいのがあって。それに炭酸入れて飲むと・・ちょっと甘かったり、缶のやつでも・・ちょっ・・と物足りなかったりして。自分でなんか作ってみようかなー・・と思って。でもレモンと炭酸が一番、あの 焼肉屋のレモンサワーに近い!って聞いて・・作ったら美味かったんだけど・・やっぱガムシロかぁ・・・」💧
「え・・じゃあ、ハンバーグ、トンカツ、生姜焼き、ラーメン、つけ麺、チャーハン、餃子 とは違う?」
スタッフ 「・・・や、それもちょっと入ってる・・・」
中居 「それもある?」
スタッフ 「ダブルでいったり」
中居 「あ、“アゲイン”ね。 アゲイン、ダメなんだね。」
「うん。 でも治った。レモンサワーだから(笑)いま・・・やめよっかなーみたいな」(;'∀')
「ゴールデンウィークかぁ。 ジィ~っとしてるでしょ? へへへへ(笑)・・」(スタッフ 笑)「ジィーっと!してるでしょ」=3 =3
「そして えっとねぇ この間・・あ、携帯をね 買い替えようと思って、ショップに行って「変えましょう」って・・買い替えたんです。」
「でも・・あの~ このデータを・・人の電話番号とか、をそれを移行するでしょ? で、携帯になんかその・・データのカードが入ってんの?そのカードを新しいところに入れて・・なんか移すのかな?・・よく分かんないんだけど。で、僕ちょっとね 紙に書いたんですよ。紙に書いて『新しい携帯にするにあたって』っていう風に・・うん。これ書いたのね、これ。」
ガタッ・・(コバヤシくんに見せているらしい)
「へへっ(笑)」(スタッフ 笑)「メモしてきたんですけど☆」
「えっとぉ~・・『見る』。あと、これもう・・俺ぐらいのクラスだと思って聴いて。俺ぐらいのクラスだと思って後合わせして欲しい。・・『見る。ネットフリックス。』と・・いいね?・・これ・・これ携帯の話でしょ?いまの・・うん。『ネットフリックス!』だから申し込むってことだよね?・・えー・・『フールー』・・・あとなんだこれ・・ナントカプライス。アマゾンプライス?」
スタッフ 「Amazonプライム」
中居 「プライム?・・これも見るやつ? この3つあればいけんじゃねーか?って。 映画は。」
コバヤシくんの反応を見て 「・・あっそう! へ~☆」
「で、『支払い』って書いてあるんですけど。いいですか?『ペイペイ』。・・・ハハハッ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)
「いいんだよね?書いてあるけど。『ペイペイ』。で、え~と・・『おサイフケータイ』って書いてある。うん。『ウォレットアップルペイ』ってなんですか? これあった方がいい?・・うん。・・アップルペイ、うん。あと・・『買い物、ネット・・日常品。ウーバーイーツ。出前館? ヤフーショップ。楽天。』・・どう? これあれば生きていける?」
スタッフ 「十分です。」
中居 「これ、要らないものある?」
「とにかくスマート化したいの。 だから、携帯でピッ★って出来るようにしたいなーと思うんだけど、あんまりしたくないの でも。 前言ったじゃん。前言ったっけ? これピッ★ってやったら、なんか・・小っちゃい頃に あの「テレビに磁石つけちゃダメだよ」って言われて育ったから・・」(スタッフ 笑)「これも 機械になんかピッってやったらガチャガチャガチャッ・・って壊れるんじゃないか!?って恐れがあるから、あんまりやりたくないから・・」
「だからウーバーイーツと出前館は一緒だよね? あの食べ物届けてくれるでしょ? ヤフーショップと楽天って一緒? 楽天ってのは日常雑貨を届けてくれるの?」
スタッフ 「どっちも。」
中居 「食料品も? えーっ☆ どっちがいい? 結局、ソフトバンクが楽天ってこと?」
スタッフ 「Amazonプライムに入ると、」(中居「あま・・」)「でも買い物・・Amazonでも買い物が出来る」
中居 「アマゾン・・いや、一石二鳥・・見るし、買うの? 困るなぁ~それは! ダメだね、“テレビデオ”はだめだ。見ることも出来るし、買うことも出来るっていうことは、どっちかがなんか・・」(スタッフ 笑)=3
「壊れたら・・もう1個壊れたら、2つ失っちゃうから。・・そう っしょ?」(゚ー゚)
「あと、『カード決済、ネット決済のやり方。』で、星印『ID、パスワード、アドレス』って書いてある。これ大事?」(スタッフ「大事。」)「うん。これがないと何も出来ない?」
「・・で、持ってるんですけど。どうでしょう? まあまあ? フフフ(笑)」
スタッフ 「全部できたらスゴイ。」
中居 「「全部できたらスゴイ」って、そんな難しいこと?やっぱり。」
スタッフ 「うーん・・結構、道のり長いかも。」
中居 「道のり長いの? え、こういうのなんか・・え!? ・・・だから何からやればいいのか分かんないから・・」
スタッフ 「一番最初にAmazonプライムから・・」
中居 「・・やれば、飯も食えるし!?」
スタッフ 「飯も・・洗剤とかも・・」
中居 「あ、日常品も届くし・・」( スタッフ 「Amazonで買う」)「・・アマゾンね~・・」
「・・うん・・アマゾン。“Amazonプライム”ってアマゾンと一緒? え~ そっかぁ。見る・支払う・買う、だね。」
「だって、みんなが言うさ。「携帯貸してくれれば、今でも出来るよ」って言うんだけど。・・それで、そうなのよ。その携帯を買い替えるにあたって、なんかあの・・“設定”っていうところに いっつも赤いランプが点いてたのよ。 ね?(笑)だから、なん・・」(スタッフ 笑)「だから、なんつーの? 新しくしなさい、じゃなくて。古いやつだよ?前のやつね。今も前のやつやってるんだけど、ヒロミさんから貰ったやつ(笑)」
「あのー・・なんつぅのあれ?」
スタッフ 「更新してくださ・・」
中居 「! “更新”!!「アップデートしてください」みたいな。 僕、1回もアップデートしてなかったみたいで(笑)」(スタッフ 笑)「「アップデートってどうやってするんですか?」みたいな。 アップデートしてもらったのよ。・・で、それが だから先々週ぐらいに。」
「買い替えた日に、そのショップの人の前でアップデートしてもらったのよ。 アップデートしたら、なんか使い方かわっ・・なんかスゲェ使いにくいんだけど。ね?(笑)これ、どう・・これ難しいな・・これに慣れようと思っちゃってるからさ、なんか新しい携帯に買い替えなく・・(笑)」
「そしたら! なんにも・・なんにもしてないのに“アップルTV”みたいのが入ってんだけど。」
スタッフ 「それはだいぶ新しくなった(笑)」
中居 「あっぷるてぃーぶい、っていうのが・・画面表示に出てきて。で、音符のやつも・・カラフルな3色ぐらいの中から・・赤いだけになって。なんか・・なんか“ショートカット”とかなんか・・新しいのが出て来ちゃってさ・・どうしたんだよ?・・ていうね。」💧
スタッフ 「それは前、だいぶ古かったって・・」
中居 「初めて アップデートしたの。そしたらなんか変わるのね。押し方とかも・・サイズも変わったりしてさ。「なんか新しくなったー」✨と思って、(笑)これ買い替えなくてもいいんじゃないか・・(笑)」(≧▽≦)=3
「でも、早くした方がいいね。せっかくさぁ、ファイブなのよ。ファイブ・・5Gか。“5G”。ゴージィーだから、でもさ、それずぅーっとまたさ持ってたらさ、それ古くなっちゃうでしょ?」
Σ パンッ!=3
「そうなのよ。“古くなっちゃう”で思い出した。 だから、僕は携帯のこのケースあるでしょ? カバー。 カバーを・・先にお気に入りのやつがあって買ってたやつがあったのね。うん。 でも僕の携帯のサイズにはちょっと合わなくて、新しい携帯に買い替えたらこれにしよう!って言って、それをカバーを買ったのが4年ぐらい前なのよ(笑)クックック・・・」
「だから・・4年ぐらい前から「買い替えた方がいいなー」と思ってたのかな? あっ 違っ・・柄を気に入ったのかな?「これいいや♡」と思って。「このカバーいいな♡」と思って・・で、今の携帯に あのー・・買い替え・・あのカバーを変えようかなと思ったけども。なんか今、持ってるカバーも勿体ないから、つって4年ぐらいこのカバーなのね。」
「・・そしたら、その新しい(笑)・・3~4年前に買ったカバーの柄が、もう・・異常に古くてもう(笑)・・ハハハハ・・カッカッカ(笑)=3 もう持つのが恥ずかしいぐらい・・ね?3~4年前に流行ったやつだから・・ヤベ☆ど~しようかな!?・・って(笑)」(≧▽≦)
「だからね、そうだな “寝かしちゃダメ説”ねー!」
「寝かし過ぎちゃったなー。だから、流行りものに行っちゃいけなかったんだよ。その時は流行ってた柄があって・・その柄を買って・・じゃあ携帯を買い替えた時にこれにしよう♪と思ったんだけども、買い替えようと思ったのが・・携帯を買い替えようと思ったのが、3~4年だったから・・ダメだった、これは。・・」⤵ ⤵
「えー? でもそんぐらい? ちょっと・・いっぺんにやると無理だったら、何を・・」
スタッフ 「最初、Amazon。」
中居 「Amazonだね。“アマゾン”憶えとこ。アマゾン、仮面ライダーアマゾン! Amazonさえ入れば・・ビデオも買い物も出来る? ペイペイっていうのはあれでしょ得するやつでしょ?」
「僕ね、あのクレジットカードで、安いやつはIDってやつで払ってるんですよ。ね?・・これID。これでピッ☆ってやればIDなの。ねっ? でもこのカードのIDでは、ジュース買えないのよ。自動販売機の。もう何回もやったんだけど、バッカみたいに・・IDってピッ☆と押して、何番を押してお茶・・みたいな。カードかざしても全然買えないね。これ自動販売機、買えないでしょ?」
「じゃ、あそこに「ID」って書かないで欲しいなぁ。 だって、このカードはIDで買えんのに・・じゃあこのカードで払えないんだもん ⤵・・何回も!やって・・。だから何をやればいいのか・・・」
「みんな、聴いてる人も みんなが協力しなきゃ 僕は生きていけない!」=3 (⑉¯3¯⑉)
「ね? みんな協力して(笑) 何がやる・・今、このスタッフはあんまり親身になってくれてない。『アマゾンに入ればいいんだよ』みたいな(笑)感じになってるから。もっと・・僕の生活、考えて。もっと・・僕が・・だから、スーパーと、ね?コンビニと百貨店しか行かないわけですから。」
「で、それを行けない日があって、家にしか居ないという日があった時に何さえ入ってれば、生きていけるのか。日常品と・・日常雑貨とご飯!]
(コバヤシくんに)「だから、ウーバーイーツって言ってないじゃん!」=3「出前館も・・」
スタッフ 「ウーバーと出前館は・・」
中居 「全然ちがうの? もうこれ・・」
スタッフ 「ほぼ同じだけど・・」
中居 「これ、2大・・2大ボスでいいよね? ・・え?種類が違うの?・・へ~・・だから例えば、じゃあ僕は・・うーん・・長芋と赤身の・・が食べた・・長芋と赤身を混ぜたのが食べたいつったらどっち?」
スタッフ 「おつまみ系?」(中居「おつまみ」)「・・出前館。」
中居 「出前館!? 長芋と赤身をこう・・混ぜて、ワサビで食べたいつったら「出前館」?・・ほぇ~・・・っ☆ じゃ、ほっ・・焼いたホッケ持ってきてくれることあんの? ・・ぇえ~っ♥ 焼いたホッケ持ってきてくれるの?・・さすが、浜ちゃん。✨」
(スタッフ 笑)
「さすが、浜ちゃん。 浜ちゃんだよ。 浜ちゃんは、庶民派っぽくて・・そっか・・くぁあ~・・・そっか・・。」
「お別れです。」
~ CMへ ~
~エンディング~
中居「ってことはぁ、Amazonプライムとアマゾン買い物?・・と~出前館と、カッコ・・出前館とウーバーイーツ2つ持ってた方いい? 買えるようにしたらいいね。で、ヤフーとペイペイ? おサイフケータイもやんなきゃいけないね!?」
「これまた別でしょ? ・・でも一番大事なのが、「IDパスワードとアドレスを忘れないこと」。これ忘れたら何も出来ない?・・・うん、書いてあるのがどっか行っちゃうんだよな。それを写真‥携帯のカメラで撮っとけばいいのか。うん。」
パンッ!☆
「あ、これで俺はもう家から出なくていい人生になるかなあ? ねえ?」
「これで1階のスーパーと2階の居酒屋がなくなったわけだよね。で、僕は3階に麻雀屋、4階にスポーツジム。5階と6・・スポーツジムと麻雀さえ・・」
パンッ!☆
「これ夢広がってきたな♡・・1階と2階要らないんだもんね。 また来週。」
「今週のおまけハガキぃ~♪ 長野県のかあさん。」
おまけハガキ 「トンカツの付け合わせは千切りキャベツの他にトマトのクシ切りとレモンとどちらが好きですか?」
中居 「・・・う~ん・・ま、どっちかって言ったらトマトのクシ切りかなぁ・・レモン置かれても・・ま、かけないかなぁー・・ また来週。」
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いいね、いいね~♪
中居君、いいよ~(`・ω・´)b 何がいい、って・・
「新しいことに挑戦してみよう、始めてみようかな」
って気持ちになれていること。
意欲が出て来ている、ということが素晴らしいと思うの。
精神的にも肉体的にも、ね。
2016年からこっち・・・
いろいろと自信のない発言をしたこともあったし、一時期はジャージばかりでお仕事に出掛けたり・・うん、あったよね。
でも、今このコロナ禍もあり、外に出なくても出来ることや、ネットも時代の流れでスタンダードに取り入れなくちゃ・・って気持ちが向いたのかな。
あと、みんなに協力を求めるフリをして、
一緒に考えたり、参加させてくれる呼びかけをしてくれたね。
「ここがいいですよ」ってハガキだけじゃなくて・・中居君みたいにネット関連が苦手なファンにとっては、よい情報を知ることになるし、踏み出す「背中を押してくれる」キッカケになればいいね。☆.*
みんなで、ね。
みんなで踏み出して行こうね!
失敗したり、経験していこうね~🌈