<第一回 国民大投票スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、来年2020年から携帯電話に第5世代モバイル通信システムが登場する予定です。 特徴は通信速度の速さと多数同時接続、映画1本が数秒でダウンロード出来てしまったり、球場やコンサート会場などめちゃくちゃ混んでる所でも、通信障害が起きにくくなると言われております。 携帯電話だけでなく、車やドローンなどにも搭載すると今までより速い反応速度で遠隔操作が可能になるかもと言われております。 中居君は携帯電話を買い替えたりしないんですかね?』」
「 ・・ま、しないね。」(スタッフ 笑)
「携帯電話・・ってなんだろな。変えるタイミングがちょっとわからなくて。僕、いま3台目なんですよ。(笑)携帯電話。ハハ(笑)」
「だから、iphone 今。その前に あの~だからカシャッてやつと カシャの前がパカパカって・・ だから今、3台目なのよ。」
(スタッフから指摘され・・)
「Pちゃん? ・・ あ~っ!4台目だ!あれも携帯か!」💨
スタッフ 「アハハ(爆笑) 可哀相です」
中居 「あ~!あれ居たね。 4台目だ、4台目。」⭐
「・・うん。だからもう、あれっ!?こうやって(トントン、トントン)おい・・ちょっとオイッ!? おい、起きろー(笑)みたいな。・・・ってなってから買い替えるって感じ。だから元気なうちに葬ることはない。・・葬る!?・・うーん。 」
「どのタイミングなんだろね? 新しい機種が出たら、基本みんな変えるの? え?2020年からつってて、え? もうなんか・・あの~八村塁くんとかなんかCMやってない? 5G、みたいな。あれは「来年出るぞ」っていうCMなのかな?・・これなんだ?『遠隔操作が可能になる』・・遠隔操作とか言っちゃって・・こんなの、もう・・変なのでしょ?💧 変な事する人いるでしょ?」(スタッフ 笑)
「え!? 遠隔操作なんつって、こん・・ ま、『通信障害が起こりにくい』・・ま、いいかも。・・ま、無いなあ!!うん。 俺のG4? 絶対!?(笑)・・その辺も分かんないんだけどね。ま、ま、来年っちゅうこっちゃ。 さ、そんな中で今日は国民大投票の 結果発表ですっ!!」⭐
~CMへ~
~CM明け~
中居 「さ、先日クライマックスシリーズのファイナルステージ第2戦でニッポン放送のショウアップナイターにゲストで えー、お呼ばれしまして。えー、川相昌弘さんと えー、Wまさひろ体制でお送りしました。」💗
「ラジオの中継は初めてだったんですけど、あのもう ホント、楽しいだけでした。もう楽しい以外 何ものでもなかったですね。僕あの 川相さんの解説がまた好きだったんで、よかったです。 あのねぇ・・やっぱ居るんですよ!僕の中で。好きな解説の人とあんまり得意じゃない解説の人。 で、テレビとかってラテ欄見て、解説・・実況だれだれ・・解説だれだれ・・「あ~っこの人かぁ」・・って日もあれば「おー!この人だ」って日もあれば。」
「川相さん好きなのよ。優しいの。すごく。」✨
「でも、ラジオは基本的に口が悪い人の方が面白い。テレビは・・あの~優しい人が好き。なんでだろね?これ。 これは僕の好き嫌いなんですよ。 煙山さん、アナウンサーの方。ね、僕 ラジオ初めてだったんで、ラジオって面白いもんで・・あの、テレビってなんだろなーやっぱりこう・・実況って今、緩急をつけながら、時には静寂に時には熱く、みたいな実況ってあると思うんですけど。ラジオはたぶん・・実況の煙山さんはず~っと喋ってないといけないじゃないですか。ね?『ちょっと喋らないで見てみましょう』ってわけにもいかないから。」
「だから、そういう風にず~っと埋めて、埋めて、状況を・・1球1球の状況を・・ね?あの~説明をしながら 状況説明をしながらなんで。いや~・・僕は入っていいものかどうか・・で、間がないから。隙間が。 でもなんか、煙山さんがたぶんなんか、凄く気を遣ってくれて。 ちょっと被っちゃったりして「あっ いかない方がいいかなー」と思っても、煙山さんが『どうぞ』みたいな雰囲気出してくれたから。うん。 楽しかった。」(゚ー゚)
「あ。」 「第一回 国民大投票 結果発表~~!!」✨
「長年・・ナガタマさんと言われていた、長玉さん。実は タマが長いのではなく、皮が長かったことが判明して、だったら「ナガタマ」じゃなくて「ナガカワ」さんじゃないか?と」(スタッフ 笑)
「これで改名をしようという案が出たんですけど・・これはやっぱり、国民の皆さんの判断に委ねた方が・・ん・・こちらサイドだけで、勝手にナガタマさんからナガカワさん、って・・ちょっと、うん、勝手が良すぎるかなっていうことで。今回、国民投票企画。ナガタマさんかナガカワさんか。 さ、それではお便りを紹介して行きます。」
「まずはですね、ナガタマさんの方がいい!というご意見の方のハガキを紹介したいと思います。ラジオネーム・デイジーさん。」
(ハガキを読む)※ハガキを書いた人に成り切って読む中居君が面白い※
『ナガタマさんの声、初めて聴きました。素敵な声ですね。いつも中居君を支えて下さっている大切な方。』
(中居君、笑いをちょっと堪えつつ・・コバヤシくんも笑ってる)
『どうか、いつまでも元気でいて下さい。国民投票は ナガタマさんに一票!!』
パンパン、パチパチ☆(拍手の音)
中居 「続いて。福井県のゆうきさん」
『絶対、ぜったいナガタマさんのままで!!』(ふふっ(笑)ククク)
『私はちょっと前、本名なんだったっけ?と本名忘れて、ネットで検索してしまったぐらいナガタマさんは・・ナガタマさんです!ナガタマさんでしかない てんてんてん(・・・)』(スタッフ 笑)💨
中居 「熱いぞ、おい!ナガタマさん熱いゾ! 聞こえてるかぁ?」 「ラジオネーム、まるるさん」
『ナガタマさんに投票しますっ!! いつか・・ナガタマさんに お会いして握手をしていただくことが夢です。』
「ハハ(笑)」(スタッフ 笑)
『(笑いを堪えて)中居君、ちなみにですが ナガタマさんの運転は100点満点中、何点ですか?』
「・・・38点です。 ・・フホホ(笑)」
「千葉県のラジオネーム、ちょびさん」
『ナガタマさん、ナガカワさん。この問題に票を投じていますが、根本的な問題として』(笑・・)『ナガタマさんって誰ですか?』
中居君、コバヤシくん 爆笑。💨 💨
『古くからのファンからすれば、愚問かもしれませんが、よく存じ上げないのでナガタマさんは誰なのか!? 教えてください。 ・・ナガタマさんに一票。』
「っていうことです(笑)カカ・・」
「ラジオネーム、よしあすさん。 ・・・もうここまで来ると「さん」とか無いえすね。」
『ナガタマに一票!』
「フッ クク(笑)」(スタッフ 笑)
『正直、どちらでもいいです。 あれこれ想像したくないので』(笑・・)『今まで、耳なじむの・・耳なじみのある方でいいんじゃないでしょうか』
「ねっ、ちょっと飽きれてる方もいらっしゃいますっ!」
「さあそれでは・・ナガカワさんに対する票・・ ナガタマさん、聞いてますか?この感動のハガキを」(スタッフ 笑)
「オマエの・・30分だぞ今日、オマエ。んニャロ。」(゚ー゚)
「ラジオネーム、みずいろさん」
『ここは新しいナガカワさんに一票です。 あ。ナガタマさんの声が聴けて、うれしかったー』
「・・という、あまり愛情のない(笑)フフッ・・」
「ラジオネーム、さつきさん」
『事実に基づいて、ナガカワさんに改名するべきではないでしょうか。中居さんに質問です。ナガタマさんのどこが好きなんですか?』
(スタッフ (笑)
「(笑)いや別に、好きとは言ったことはないですよ、ナガタマさんのことを。 ただ、僕の 僕に付いてる坊やみたいなもんですから。・・ナガカワ・・事実に基づいた方がいい、っていうね。」
「そしてラジオネーム、ゆーてぃさん」
『ナガタマさんのことは初めて知りました。仇名の由来にビックリ。まさかそんな理由だったとは!私は昔からの仇名になじみが無いので、ナガカワさんで。』
「と、いうですね・・ ナガカワさんにして欲しい人はあんまりこう・・熱くないね。熱さを感じないね。うん。」( ̄▽ ̄)
『質問です。9/27の阿部さんの引退試合を観に行ったのすが、まだやれる・勿体ないとどうしても思ってしまいます。もし、キャッチャーをやっていなかったら、もう少し長く現役をやれたんですか? でも私はキャッチャー・阿部が好きでした。本当に寂しいです。 PS!・・ナガタマさん、改名してナガカワさんになっても面白いと思います。ナガカワさんに一票。』
「おっ ちょびはげ男子。」
『中居君は海外ドラマを観ている女性キャラのおっぱいが気になって、内容に集中できないことはありますか? ナガカワさんに一票。』
(スタッフ、爆笑)💨
「カカカ(笑)クク・・」
「(次は)名前ない人。“おまけハガキ係”で来てます。」
「え~・・(読もうとして、笑い出す)・・笑。」(スタッフ 笑)
『中居さんに聞きたいこと。中居さんの趣味はなんですか?』
「きったねぇー字だな。」
『中居さんはひとりぼっちが辛くないですか?』(スタッフ 爆笑)
「クク・・(笑)」
『ナガカワさんに一票。』
「なんなのこのコ!? 💧・・はい、続いて・・」
『中居君、こんばんは。中居君はかに道楽は行かれたことはありますか? 1年中、美味しい蟹が食べれます。我が家では誕生日会でよく利用しています。今夜息子の誕生日で食べに行きます。とても美味しいので、ぜひ!一度。ナガカワさんい一票。』
「・・話の流れが全く・・ねっ。・・ないですね、はいっ」
「え~・・年賀状で来ましたよ、これ。・・“しゃち多き年になりますように” フフ(笑)」
『中居さんに質問。 以前、俳優の高橋一生さんと U-noのCMで共演していたことを憶えていますか? ナガカワさんに一票。』
(スタッフ、爆笑)
「・・カカ(笑)」
「ナガタマさん!ちょっとまず、この熱い便りに対してお礼をちょっと言いなさい。 このさぁ・・しっかり、汗をかいてね、しっかりこれね、ナガタマさん・・63円もみんな・・62円、63円のお礼だけ言いなさいよ。 じっくりすわ・・何?じっくり座って。」
ナガタマ 「よろしいですか? すいません。」💦
中居 「こんなもんじゃないですよ」
ナガタマ 「あ、こんなにいっぱい。ハガキが来てるとは思わなかった。」
中居 「オマエにいくら使ってると思ってるの」(-ω-)
ナガタマ 「本当にみなさん、ありがとうございます。ホントにホントに申し訳ありません。こんなにこれで僕に時間頂いちゃったりして(中居「ホントだよ」)これもほんとすいません。ありがとうございます。」💦
中居 「で、ナガタマさんはどっちがいいんですか?」
ナガタマ 「僕はもう・・一環としてですね(中居「うん」)ナガタマで・・。」
中居 「一環として(笑)・・だって、事実に基づいてナガカワさんの方がいいんじゃないですか?って。この熱い思い・・」
ナガタマ 「それも凄く分かるんですけど・・」
中居 「だって「ナガタマさん」だってさ・・ナガタマさんじゃないんだよ?」
ナガタマ 「・・ そうなんです。皮が長いんです(笑)」スタッフ、中居君も笑い。
中居 「タマが長いんじゃない、って自分で言ってたわけですよね。僕はタマの方じゃなくて皮の方ですよ、って。だから、俺は「ナガタマ」さんって言ったけども・・だから、嘘の名前ですよ。偽りですよ。それは。 じゃ、タマが長いと思われるよ? ずっと。」
ナガタマ 「でも ずーっと思ってましたもんね?みんな。(笑)アハハ」(スタッフ 笑)「どっちでもいいですよ、僕はもう・・」
中居 「そうすると、少なからず僕のことを知ってる人はナガタマさんが・・ねっ? 恋をするとするじゃないですか・・でもすぐよぎるんですよ「あ・・タマ長いんだ」・・」
ナガタマ 「や・・それは(笑)」
中居 「ははは(笑)それが邪魔して恋愛に支障をきたすかもしんないよ? だって、タマが長いんだもん。で、実際、そういう育みがある時に・・「タマが長くない・・あれっ」・・」
ナガタマ 「逆にですか?」
中居 「うん。「皮じゃん」って言われるんだよ」
ナガタマ 「それは・・」(中居君、スタッフ(笑)「でも、皆さん長いですよね?」
中居 「長くないワ!(ナガタマ「長くないですか?」)オマエみたいに・・なんかこう椅子に座って 桶に座って・・地面につくぐらいのタマは無いワ」
ナガタマ 「(笑)それは・・それはモリモリ、すごく盛ってます。そんなつかないです。」💨
中居 「でもそれは皮ってことですよね?」
ナガタマ 「まあそうなんですよねぇ。皮なんです。」
中居 「もっと伸びますからね。」
ナガタマ 「・・そうなんですか?(笑)」
中居 「そりゃ、年取れば・・どんどん、重力に負けて行くわけだから」
ナガタマ 「あっ ということは・・ということは、あれですね(中居「どんどん長くなってくんだよ」)長くなってくんですね。月と地球と土星だったら、土星の方が伸びるんですよ、たぶん。重力がハンパないから。う~~んって」
中居 「なんの話してるの?」(スタッフ 笑)
ナガタマ 「月が一番、短いんですよ。ねっ?そういうことでしょう? ぐぅ~~っと伸びますよ、これ」
中居 「どうすんの?オマエ。ずっともう引きずっていかないとなんなかったら、どうすんの?もう溢れちゃって。パンツしても横からニョロ~、ニョロ~って出てきちゃう」
ナガタマ 「そこまで行かない(笑)」
中居 「ハハハ(笑) 分かんないじゃん、年取ってきたら」
ナガタマ 「いやいや・・」
中居 「(笑)・・じゃ、結果発表! じゃあ 発表しますっ!!」⭐
「第一回、国民大投票! ナガタマさんか、ナガカワさんか。それでは、投票総数 601票!」✨
ナガタマ 「あっ ホントに!ありがとうございます!ホントにすいません」(ぺこり)「ありがとうございます!」
中居 「クラブだったら、ライブ出来るぞ オマエ。なあ?」
ナガタマ 「601・・すいません、ホントにありがとうございます。」
中居 「曲出せよ ナガタマで「ナガタマ」。」
ナガタマ 「601票中・・こっからですね、こっから(中居「そうだよ!」)ホントすいません・・ありがとうございます!」
中居 「だから、300 対 301票かもしれません。」
ナガタマ 「・・ああ・・」
中居 「ナガタマさんのままでいい、という方は! ・・こちらっ(ぺらっ)578ぃ~!!」✨ ]
パンパンパン!☆
ぱちぱち・・拍手 (*´꒳`ノノ゙パチパチ
ナガタマ 「やったぁ~」⤴︎ ⤴︎
中居 「ということで・・(ナガタマ「もうありがとうございます」)引き続き、ナガタマさんと呼ぶことに決定しましたぁぁ~!!!」✨✨
ジャッ ジャジャーーン!⭐(BGM)
ナガタマ 「・・おっ・・スゴイっすね、これは・・こんなにも・・すいません、本当に申し訳ございません、ありがとうございます・・」
中居 「これ、見てみ・・こっちがナガカワさん、こんだけ」(スタッフ 笑)
ナガタマ 「あっ ホントだ すごい量ですね」
中居 「ほら」
ナガタマ 「ほんと申し訳ございません、ありがとうございます」
中居 「ちゃんと読んでよ!?」
ナガタマ 「あっ そうですね。」
中居 「俺に対するハガキじゃないからね。タマが長い方がいい、って言ってるんだから皮より。皮よりタマの方だよ。」
ナガタマ 「はいっ ありがとうございます」
中居 「こんだけ、だってろっぴゃく・・あれ?オマエ・・参院選出れば?参院選。(笑)参院選出たら、600票入るぞ。」
ナガタマ 「いやいや・・・ありがとうございました。すいません、ほんとに。すいません、ありがとうございます。こんなに頂いちゃってホントにすいません。」
中居 「600って言ったら・・いくらだ?ハガキ・・60・・ 3万6千?・・3万6千・・すごいよ、この経済効果。今、ハガキを・・ハガキ書かない・・ね?時代になってさ、こんだけ「タマがいいか 皮がいいか」でハガキ書いてんだよ、みんな」
ナガタマ 「ありがとうございます」
中居 「ちょっと読んでみようか、ナガカワさんの・・ね?・・うん。え~・・ラジオネーム、しゅんさん」
『名前投票、ナガタマ。現実に合わせて清き一票、ナガ・・』
「・・あっこれ“ナガカワ”だ。ナガカワの方、うん。 中居君はシャーベットのアイスとカップのアイス、ソフトクリームの中ではどっちが好きですか? ナガカワさんに一票。」(スタッフ、ナガタマさん(笑)
中居 「・・あっ でもねぇ これは・・(ナガタマ「えっ!?」)不正がありますね」
ナガタマ 「ハハハッ(笑)」
中居 「これはねぇ ちょっと・・え~(笑)千葉県の32歳 ちょびはげ男子。ちょびはげ男子が・・」(ハガキを数える音)・・「1人で10票、ナガカワさんでした。」
(スタッフ 笑)
ナガタマ 「組織票ですか」
中居 「うん」
(ちょびはげ男子のハガキを読む)
『中居君は耳掃除をどれぐらいの頻度でやっていますか? ナガカワに一票』(ナガタマ「ありがとうございます」)
『中居君がキレイだと思う、東京のスポットはどこですか? ナガカワに一票』(ナガタマ「ありがとうございます」)
『中居君は荷物を持ち上げる時、よっこいしょと言う時はありますか? ナガカワに一票』(ナガタマ「ありがとうございます」)
中居 「ふふふっ(笑)」
『中居君は車や自転車を置く時、駐輪場がいっぱいで置けずに困った経験はありますか? ナガカワに一票』(ナガタマ「感謝します」)
『中居君は自転車や車を置く時、駐車場がいっぱいでイライラしてしまった経験はありますか? ナガカワに一票』
中居 「たぶん、聞くこともなくなってんだよ(笑)」(スタッフ 笑)
「被っちゃってんじゃん。自転車混んでたら困りますか? 車混んでたら・・ねっ?・・ホントだよ。ナガカワさんに対するね、一票もホントにあったかい、を感じないですね。やっぱり、うん。」(゚ー゚)
「・・じゃあ ナガタマさん。じゃあ歌を・・一曲。 じゃあドリカムで(笑)フフッ」
ナガタマ 「いや、ドリカム~・・」
中居 「なんでオマエ「どりかむぅ~」じゃねえよ、オマエ。」
ナガタマ 「ドリカムじゃなくて(中居「どりかむぅ~」)ドリカムもいいですよね」
中居 「“ドリカムもいいですよね”!?」
ナガタマ 「あっ(汗)」
中居 「オマエ、何目線だよ」
ナガタマ 「うれし楽し大好きとか行きたいですけど・・ここはもう・・バックナンバーでいいですか?」(中居君、笑い)
「バックナンバーの高嶺の花子さんでいきます。」
中居 「カッカッカ・・(笑)」(スタッフ 笑)
ナガタマ 「高嶺の花子さんで、バックナンバー!」
曲:高嶺の花子さん ♪(back number/2013)
~エンディング~
中居 「ほんとに・・ほんとにそう・・「back numberでいいですかぁ?」みたいな。こんなことあります?(笑)「高嶺の花子さんで」・・ さあ、ということでですね 第一回 国民大投票 ナガタマかナガカワの対決は、ナガタマに軍配が上がりました。 また来週」
おまけハガキ 「グレープフルーツはピンクのと黄色、どちらが好きですか?」
中居 「あぁ~~っ・・・ 丸ごとのやつは黄色でぇ フルーツの盛り合わせみたいなのになると、ピンク。また来週。」(゚ー゚)
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いやぁ~楽しかったぁー(^m^)
そして、よかった♪「ナガタマさん」で。
私も清き一票は、ナガタマさんに投票しましたからね~♪
そして、なんだかんだと言いつつ中居君とナガタマさんの良きコンビぶりが伺えて・・ 嬉しかった。
それにしても、「ナガタマ票」のハガキを読む時の中居君の楽しそうなコト(笑)
声色変えたり、演技も入ってノリノリで読んでたね(笑)
もーそれだけで笑っちゃったよ。楽しい30分をありがとう~♪
しかし、“第一回”ということは、二回目もなんかやってみる??
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係