さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/08/26「中居正広 ON&ONAIR」51歳の誕生日/番組からのプレゼントに感動/熱い応援歌/バッグが可哀相

<好きな串はなんですか?スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうも⤴こんばんは中居です。」

「『とある調査によると好きな焼き鳥ベスト3は、3位・つくね 2位・ねぎま 1位・皮 だそうです。一時期は塩で焼き鳥を食うのが通というような風潮もありましたが、最近はネタごとにお店のおすすめで塩、タレ使い分けるのが流行りのようです。好きな焼き鳥は?』 はい!僕は もうあの~・・最近でもあんま買わないなぁ・・あ、買ったか。

「うん、か・・ん~・・あのぅ 百貨店に行かないと無いんですけど、焼き鳥は。あの~百貨店によって あの~ 美味しい焼き鳥と「あれ!?そうでもないな」って焼き鳥があんですね。中居調べですけど。 僕はもう、あの塩とタレを3本ずつに買おうと思って…買って・・あの~・・ずーっと決めてたんだけども。ホント、ここ最近かな。残すようになっちゃって。なんか3本ぐらいでいいなーって。

「ほんで、その残り3本・・それがだいたいね、え~じゃあ「塩ください」塩は…ねぎま、砂肝、皮! で、タレはねぎまつくね!・・って“つくね”食べるんですよ。つくね、皮。で、3本・3本なの。・・それをちょっと残しちゃうんだよね。

ねぎまはいっつもね、塩もタレももらって。で、つくねと砂肝がタレと1本ずつ。で、皮がタレとしょうゆ1本ずつ・・そうすると3本ぐらいしか。冷蔵庫に入れて、次の日食べようつってもね…意外とね💧やっぱ次の日もう一回、焼き鳥行こうってのあんまならなくて。で、なんか1週間ぐらい寝かしちゃったりするのね。そうするともう、3本でいいやって。今、3本にしてる。

「その3本が、え~・・砂肝、ねぎま、つくね。」(゚ー゚)

スタッフ ねぎま、塩?」

中居 ねぎま、塩。何?この話。」(スタッフ 笑)「なんの話してんの?これ。」

「この3本。 3本だと ねぎまと砂肝が塩で、つくねがタレなのね。1本。そうすると袋を塩とタレ分けてくれんのよ。そうすると、つくね・・つくねのタレ1本ごときでこの袋は・・なんか申し訳ないなって。 でも!居るのよ? 僕の前に並んでる人とかも「あ、スイマセン。ねぎま1本、以上で。」っていう人居るのよ。そうね・・いいんだよね? ひとこと言うけど。「あの 少なくてすいませ~ん」とか言うけど。」

「そのたびにさ、なんかあのガチャン!ってするのね。あの 袋をね…あれはどういう原理なのかな? ピタッてなるやつ・・なんかフタをしめるみたいな。ガチャン★って。1本のためには申し訳ないなって。  あの 君がァ~ いたな・・てぃきてぃっ てぃきてぃっ・・ってあの歌」💨

スタッフ 「(笑) きみが~いたな~つは~

中居 「それそれ。」

スタッフ 「えっと 夏祭り。どっち?ジッタリンジンホワイトベリー? じゃホワイトベリー?」

中居 「フフフ(笑)」

 

 

 

曲:夏祭りWhiteberry/20000)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 “きぃみぃがぁ~ ってあるでしょ? これは この季節になると聴くのね。特にやっぱり、甲子園のおう・・甲子園のブラスバンドって凄いのよ」✨

(スタッフ 笑)

「で、今年ひさしぶり・・何年ぶりかにお客さん・・あの入っていいですよみたい・・もぅブラスバンドすっごいのよ(スタッフ 笑)「ほんとに

「どこの高校がスゴイ・・どこの高校も凄いんだけど。やっぱり“きぃ~みぃ~が”・・この歌、よく流れるね。」

「これたぶんね、ヤクルトもやってんのね。で、プロ野球で あの~応援してるのをコピーしている応援歌もあれば、狙い撃ちも多いね。 ダダタ、タタタ、タタタタターンねらいうち・・これ中日のやつね。これが!多い。 あれもあるのよ。あの阪神スコアリングポジションに行った時の応援歌も あれもいいんだよな~。 阪神のなんだっけ? いいんだよなぁ

阪神のスコアリング・・スコアリングポジションに行った時の応援歌って・・ほらバッターの応援歌ってあるじゃん?メインっていうか、あの応援歌のある選手と、まだまだこれから1軍に定着していない時はその共通の応援歌があるのね。 名前をこう…繰り返したり。でもその よくレギュラーで出ている選手の応援歌なんだけども、スコアリングポジションってつって“打ったら1点入るんじゃないか”って・・2塁ベースにランナーがいる時は、あるのよ。その阪神のやつがいいんだよね。

「 アッ、タッタターン タタタターン タタターーン ターン、ターン、タ~ン タンタンタタン タンタンタタン♪ タンタンタタン タンタンタン あれね!・・あれは阪神のやつは・・阪神の・・あの どこのね、あの~スコアリングポジション。チャンスの時の応援ね、どこのチームも凄いんだけどなぁ~。阪神の「タンタターン♪  タンタターン タンタンターン」」タタタタ(どこかを叩く音)「タンタン  あれ甲子園で聴いてたらもう・・」

(スタッフ 笑)

 

「僕ね、応援を外・・あの内野ってあんまりやらないんだけども。外野はいつも熱い🔥のね。 で、外野で僕もう 大人になってから観ることがなくて。小っちゃい頃、えっと・・野球のコーチに神宮に連れてってもらったことがあったの。というのも、僕の野球のコーチがヤクルト工場で働いてたのね。そこでチケットが取れるっていうのね。僕んち、小っちゃい頃、真裏がヤクルト工場だったの。で、連れてってもらった時に 杉浦さん、若松さんの時代かな。若松さん、ホームラン打ったんだけど。で、杉浦さ・・えっと杉浦って ホームラン打った時のバットの投げ方・・左バッターで一番好きなのは僕、杉浦なんですけど

(スタッフ 笑)

「うん。右が田淵。 左、杉浦。」(゚ー゚)

「んで(笑)💨 その時にね、ホント声が枯れるぐらい・・ヤクルトとね阪神だったかなぁ~? 大洋だったっけなぁ?・・ジャイアンツファンなんだけども、後楽園はチケットがなかなか取れないのさ。で、ちょっと高かったりして。で、それ観に行って。その時にもうね、歌詞はかっとばせー・・「かっとばせー!誰々」っていう前の歌詞は分からないんだけど。「かっとばせー!若松! 杉浦!」みたいなのはね・・その1日、ゲームを観ながら憶えた。もぅ声が枯れるほど応援するんだよね。」

「なんかねぇ カラオケみたいな感じだろうな。今もなんか 外野スタンドでやりたい・・あの あん中入って、大声で応援したいな✨と思ったりするけど・・なんか、人目についてワァーッてなっちゃったら、ね? どうしようかな・・みんなホラ、熱いじゃん。」(スタッフ 笑)「ハイタッチとかも ど、どこまですればいいのかな?なんて思いながら(笑)」

 

「あのね、僕 ジャイアンツが好きですね。 ジャイアンツ戦、応援しますね。・・ジャイアンツ・・ジャイアンツの応援を・・応援歌をなんとかこう・・もっとなんか盛り上がるやつ誰か作ってくれないかしら

(スタッフ 笑)

「他の球団・・だからたぶん、“となりの芝生は”じゃないけど、相手のチームの応援の方が圧倒されちゃうの。 この間も 横浜×阪神戦とかも・・阪神ファン、やっぱり横浜でも・・あのね! レフトスタンド・・あ~・・3ブロックぐらいの外野。相手チームって。アウェイチームって。それでもやっぱ阪神ファン凄いんだよな。でも横浜ファンも凄いんだよな。 1回、クライマックスシリーズジャイアンツと横浜が東京ドームでやるって時に 僕、観に行ったけども。」

「で、東京ドームはジャイアンツのホームだから、ジャイアンツ有利だと思ってたけど。 や、これ全然ホームじゃないような・・」(スタッフ 笑)「横浜のすご・・3ブロックっていうかね、ちょっとね4ブロックぐらいに もう入りかけてるんだよね。こんな入るんだぁーって。」

「で、ジャイアンツファンって、内野があんまり応援しないのよ。声出さない。応援してるんだけど。こう・・応援歌をなんか 張り上げる感じがないのね、内野って。外野は熱いんだけども。内野はなんかこう・・“いや、紳士でいますんで”  “熱くならないんで”・・なんかね、ちょっとジャイアンツの独特のね💧・・ま、広島も熱いかァーー!・・うん。あるよねー。」

 


「誕生日の話しようか。」☆.+*

「誕生日、金曜日だったんですけど。 あのぅ えーとフツウの金曜日でした。 なんの なんの変わりもない。」

「えっと テレ朝、収録があったんですけど。あの 番組がテレ朝とかTBSとか・・あのなんかね、やってくれるんですよ。局によって違うんですけど。番組によって違うのかな。金スマ「キャスターな会」は… チャチャチャ~ン…なんかスタッフが集まってくれて。ハッピーバ~ス・・ちょっと恥ずかしいと思いながら。」

「いや、もう・・基本的にはそっ と・・「今日、誕生日みたいですね。あ、じゃあコレ番組から」・・「あ~ ありがとうございます」・・みたいなので、僕はほんっっとに十分嬉しいです でも、うん。ちゃんとなんかね考えてくれて・・あ~ 考えてくれて・・これ一番、これ今このシーズンいいですよ、何々がいいですよ・・なんて。」


「テレ朝のね、誕生日がいっつも…あれ美術さんが?いつもケーキ…デコレーションケーキっていうかね、もう、写真・・なんかあるかな? 凄い✨のよ!! たぶん、1年考えてんじゃないかな?って。

(スタッフ 笑)

「あの ほんと素晴らしい!・・あの物じゃなくてなんかね、手作り 知恵その配置、デコレーションと。そのケーキ、今回が羽子板みたいなのに なんか僕の顔と・・なんかたぶん、ホントに一般の人には分から・・到底こんな誕生日やらないであろう物くれる・・これは凄い・・ちょっと毎年「今回なにかな?」って思うぐらい。ほんと感動しちゃうのよ。☆.+*

「ほんとでも、あの “コソっと”・・そっとやってもらっても、これもぅ十分なので。(笑)えっへっへ・・」

「嬉しいんですけど、なかなかこう・・ファッと顔にとか・・言葉になかなか出来るようなタイプじゃない・・。」

゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*

「普通の金曜日。あのね、もうあえてですよ。えっとぉ~・・誕生日、収録終わって、家帰ってご飯・・って。 あの ちょっとね、サイクルを決めないと。その日ってほんと、コンビニ行って、なんかこう ちょっとサラダ買って、あ!スーパー行こうかな~・・まぁ百貨店・・百貨店は今週頭行ったからな・・なんかね、サイクル的に「行く日」だったんだけども。前の日、ねじ込むように食材買い集めて。その日、なんかホラ!・・ね? スーパー行って、コンビニ行って、買って。それ撮られたりしてさ。出たら、なんか情けないって書くじゃん。」

スタッフ 「(笑)当日に?」

中居 「『中居、誕生日・・51回目の誕生日』・・うん。『ひっそりとコンビニで』って。(笑)買い物する時ってさ、こう・・はしゃいで行かないでしょ? どんな写真撮ったって、もう暗い・・暗いじゃん。スーパー行く時、コンビニ行く時なんて。」

「で、その写真で『ひっそりと』って書いて・・まぁ“ひっそり”はひっそりだけど。だからもう、絶対この日はもう。もうスーパー行くのやめたと思って。行ったらもう『ひっそり』みたいに言われる・・まあ“ひっそり”でいいんだけど☆」

「だから、前の日ちょっともう、ホントね4、5日前から逆算しながらね「この日は行かない」っていう。」(スタッフ 笑)


「ただその日、野球観ながら こう普通にご飯食べようと思ってたんだけど。あの~・・広島戦だったのね。マツダスタジアム。金土日って。で、野球をテレビ・・じゃなくて、ipadで観てるのね。テーブルの上で。広島戦って・・やってないの。 マツダはどこもやってない。特に!

「で、ビジター・・広島にとってのビジター。神宮だったり、横浜だったり・・のところはやってるんだけど。で、結局“広島戦”はテレビで観るしかない。で、テレビのスカパーは観れる。で、その日はもう だいたいテレビ、朝 ラテ欄見て。「あ、やってないなー」と思って。 で、久しぶりにマツダでやるからパンツ!💨「ipadで観れないなーと思って。あ、じゃあ久しぶりにテレビ📺の前に・・座椅子、座椅子に向かおうかと思って。」

「で、久しぶりに地べたで食べながら。だから、誕生日は久しぶりに“地べた”で」

(スタッフ 笑)

「あの ホントちゃんとちゃぶ台・・ちゃぶ台なのね。僕の地べたのテーブルは。ちゃぶ台みたいなのに座りながら、ご飯を食べたっていう誕生日でした。(スタッフ 笑)「何にも変わらないねぇ。何にも変わらなかった! あの50と 51、何にも変わらなかったね。これ、54ぐらいまで変わらないんじゃない? 55ぐらいになったら変わる・・って言っても、なんか意識するのかしら?

 


「暑いですね。」

「 ちょっと暑いぶんね、今日僕ね あのぅこれしか持って来てない。キーケースと携帯しか。この中にお買い物のカードも入ってるから。もぅカバン持つのも・・」(スタッフ 笑)「・・(笑)めんどくさくて。」

で! カバンを (小声になって)買いました。


スタッフ 「今日持って来てない?」

中居 「持って来てない。おろせない、まだ。」(スタッフ 笑)

「そりゃすぐおろせないですよ。 ま、ちょっと前なんだけど。あのね、こう…僕ずっと、斜め掛けの小っちゃい茶色いカバンを使ってたんですけど。こう・・なんだっけな・・どーしても夏になると、茶色じゃん。で、夏になるとちょっと白とか、なんかちょっとカラーっていう・・明るいのを着る事があって。ど~見てもね、合わないのよ茶色は。でも、そんなに気にしなかったんだけども・・」

「あ、中居ヅラ知ってるかな? あの 僕、どう・・私服の動画って出してるんですよ。あの~ 中居ヅラ・・お金払ってくれてる人用に。毎日、局に入る時にこう動画撮ってもらって。それちょっと編集してもらってみたいな。この編集がめんどくさいんだ、ほんと・・この編集💧・・もぉほんとめんどくさいの もぉ・・

「ま、そんなのがあって。で、どーー見てもなんかさ、Tシャツにこの 胸んとこ・・ね?左肩から腰にかけてのたすきみたいなのが、こう・・どうもこれ薄~い洋服だとヨレっちゃうっていうのかな。厚いコートの上とかだったら、ヨレることはないんだけども。ほんとヨレっちゃうな~って・・あ、夏もう“手持ち”にしなきゃいけないなーって。で、入れる物もコレと・・キーケースと財布と小銭入れと携帯みたいな小っちゃいやつでいいな~って。で、手持ちのやつ買おうと思って。」

 

「で、ずぅ~~っと探してたのね。 で、僕はもぉ「いい」と思えないと買わないから。出会えてないから。「取りあえず、これでいいや」みたいなのが無理で。なんか手持ちの1個あってもいいなぁ と思って、手持ちのカバン買いました。高かっ・・高いやつです・・うん。買っちゃった。買ったけど、もう夏服は そろそろ夏終わりかけるな~と思ったんだけど、おろせないんだこれが💧・・情けない もぅホント情けない・・」


「でも、カバンと・・カバンと財布って、あの戻ることないから。新しいコと出会っちゃった。なんかこのねぇ 茶色いやつ・・が もうなんか こいつに行って…もう戻んなくなっちゃうのかな?と思うと可哀相で仕方ない。 全然いいコで。 全然、文句も言わないし。全然、病気もしないし、ケガもしないのに。なのに戦力外ってちょっと可哀想じゃない?」

「だから 併用ってやってみようかな? 「併用」。併用作戦。・・だってさ、携帯とキーケースと小銭入れでしょ? パッとやればいいんだもんね。 でも、そのレギュラーのやつには中に 内ポケットに、なんかしんないけどつま楊枝とか・・」(スタッフ 笑)

「・・とか。なんかラムネとか・・あの薄っぺらい名刺入れみたいな・・とか。で、ちょっとお薬💊とか(笑)フフッ 入ってんのよ。そのレギュラー…レギュラー用でなんか、そうね。その内ポケットを入れ替えるのがめんどくさいの! それがめんどくさい!  ってことは、引っ越しになっちゃう・・うん。なんかこう、“うまくお付き合いをしながら” とかなんないんだなァ~・・ そうするとレギュラーどうしようかなぁ~・・」

「結局、夏は・・ね?薄い素材のお洋服。ちょっと派手になるから手持ちがいいな、つって。これ冬までズルズルいくな~・・いったらどうしよ。でも、切り替えないとなぁー・・うん。 ど、どうしてる?って・・あのね、小っちゃいカバンは残してるんだけど。おっきいカバンとかは、なんかあげちゃったりするなぁ。 チビたちにあげたりとか。」

「で、結局そこそこいいブランドだったりすると・・なんかほら、周りの子・・ブランドを知らないで・・この価値を。これは10万以上したんだ、この革って。わかんないまま使ったりするからね。そういうのヤでしょ?・・それもいいのか あの~ 丁寧に可愛がってくれれば。」

「うん、なんかペットみたいな感覚になってんのかな?」(スタッフ 笑)

「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「どうしようかしらぁ~(手をスリスリ擦る音)でも買っちゃったんだぁ~ あれ。」


スリスリスリ・・・

「どう いつをデビューさせよっかな~」

スリスリスリ・・・

「いつがいいかしら?」(゚ー゚)♪「デビューさせないとね

「買って、デビューしないって・・可哀相なんだよなぁ・・でもいいやつなの。スゲェいいやつ。ホント10万以上・・なかなかいい値段だったですよ。さてまた来週ぅ~」

「今週のおまけハガキ。まるる。」

 

 

おまけハガキ 「中居君はゴミ箱にゴミを投げた場合、どれぐらいの割合で箱の中にちゃんとゴミが入りますか?」

中居 「あっ。 いま僕のおうちは、ゴミを投げるっていうゴミ箱がなくなりました。えっと、僕のゴミ事情は キッチンと洗面所にしかない。ゴミ箱。であ~・・カインズ。あのね、小っちゃいゴミ箱あるでしょ?これで復活させようと思ったんだけど、これ“おまけハガキ”なのに長くなってもいい?」

「あの~ カインズ行ったの。カインズ行って、小っちゃいゴミ箱。ほんとにテーブルの横に投げてもいいようなゴミ箱なんだけど。ビニールかけるじゃん? このビニールをかかけても、ビニールが見えないの! いいでしょう? あの小っちゃいゴミ箱にビニールかけるじゃない?汁かなんか垂れちゃうのがやだな~って。あれが貧乏くさいのよ!! 俺から言う“見栄え”が。」

「ヤダな~・・とはずっと思ってたんだけども。これ改善することないなーと思ってたら、それカインズ行ったら ビニールの上に またね蓋をなんかして、なんかそのビニールが見えないようにケースが。小っちゃいゴミ箱があったの。2つ買っちゃった こんなのあんだ✨って。 」

「これは洗面所と・・あ!テーブルの横に置いといてもいいかなって。それを まだデビューしてないんですよ。(スタッフ 笑)

「あ、家で試したけどね。ビニールっていうか「こんななるんだぁ」って試したんだけど、まだ位置は決めてないんだけど。これをどっか置き始めたら投げるかもしんない。あっ・・すいません、長くなりましたまた来週ぅ~」

 

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中居ヅラの皆さんにはおなじみの・・あの斜め掛けしてる可愛いバッグ。
あの子のことを「もう戻んなくなっちゃうのかな?と思うと可哀相で仕方ない。 全然いいコで。 全然、文句も言わないし。全然、病気もしないし、ケガもしないのに。なのに!戦力外ってちょっと可哀想じゃない?」って。

とっても中居君らしくて。
でも「併用」するのも器用にできない、めんどうだからって・・買ったけど新しいコのデビューを決められずにいるところもね。

あの小っちゃい茶色いバッグも チビちゃんにあげるのかな。
可愛がってくれたらいいね

そして、野球の「応援」の話。
球場内の熱い雰囲気が好きなんだろうね、自分もスター☆じゃなかったら、外野に行って声枯らして応援したい・・のかもなぁ。

ジャイアンツの応援歌、誰か・・考えてくれないかしら(^m^)

あ、
照れ屋だし・・誕生日を大々的に皆さんのお手を煩わせて祝ってもらうのは申し訳ないと思ってる中居君。

感激していた「キャスターな会」のプレゼントと。
金スマ」の可愛いお写真を・・このレポには珍しく貼っておきます(笑)
Twitter(X)が消さない限り、ここで見れると思います。

(キャスターな会)

https://twitter.com/news_nakai/status/1692742393303544072?s=20

 

https://twitter.com/news_nakai/status/1692488718928822673?s=20

 

金スマ

https://twitter.com/kinsuma18_tbs/status/1692370737569345753?s=20

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係