<ついに新作が登場かぁ~スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『わたくしが、首をながぁ~くして待っていましたゲーム!『龍が如く 7』が来年の2020年1月16日に発売されることになりました~~』 知ってますぅうーー♪」(スタッフ 笑)
「・・1月16日でしょ?これで1月は埋まった! ・・でもねぇ~・・「6」もたけしさんのやつもぉ もう1回目で終わっちゃうんだよな。すぐ・・もう・・それにしか時間かけなくなっちゃうから。 朝起きてやるでしょお? で、仕事までやるでしょ?・・終わったらやるでしょ?・・すぐ終わっちゃう。 何か楽しみなことって・・なんか、長く続かないかな(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)
「ほんで、も一回・・終わっちゃかと思っ・・楽しいから「もう1回やろう♪」と思ってぇ、「6」も・・たけしさんのやつも・・やったんだけど。もうストーリーも分かるし、勝ち方も分かるから、やっぱ面白くないね。1回だね、やっぱり。」
「『さて、前作まで主役だった桐生一馬から、主人公は春日一番に変更』 誰これ!? 『舞台は横浜・・』(笑)『今までの舞台だった神室町』これね、歌舞伎町をちょっとパロってるんですよ。かむろ町の3倍の・・広さだそうです」(スタッフ 笑)
「たぶん、これ山下公園行きますね! 行くね!ほんで船で最後・・最後、船だな。で、みなとみらい・・うん、行くね。みなとみらいの遊園地の中でなんかあるな。・・うん。横浜球場、なんか使わねえかなぁ? 『タレントさんが出演することでお馴染みの「龍が如く」シリーズですが、今回は中井貴一さん』おーっ しーぶーっ!」(スタッフ 笑)「『中井貴一さん、堤真一さん』やぁ~るっ!!(巻き舌) そして、「身になる図書館」で崎陽軒の横濱チャーハンについて熱く語っていた安田顕さん』ぅうーっ!」(スタッフ 笑)
「・・・・斉藤由貴。 」
スタッフ 「 悲しみよこんにちは 」
~CM明け~
中居 「ハガキですぅ~♪」(゚ー゚)
ハガキ 「今年の夏、あせもや湿疹は出来ましたか?」
中居 「あせもや湿疹、というより もう乾燥が・・ 早かったですね、今年。」(スタッフ「ウソでしょ?」)「ホントに。8月の下旬ぐらいからカサカサになってきて。かいかいかいかいかいかいぃ~っ💦 って。早かったなぁ・・うん。カサカサになってきた。」
スタッフ 「乾燥してないでしょ?」
中居 「え?」
スタッフ 「空気」
中居 「・・なんつぅんだろな・・先取ってんじゃない?」
スタッフ 「粉ふいてんの?」
中居 「粉っていうか、そうだ粉・・カサカサがもう・・これ粉ふい・・もう、やばいのホラ。なんかほら! これ掻いた跡。カサカサを・・」
スタッフ 「膝のあたりが・・」
中居 「白いでしょ!? 早いのよ、俺。察知するのが。なんでだろうねぇ。「あせもや湿疹」? あせもやしっ・・それは意識したこと無いんだよな~、あせもとか湿疹が出来たとしても・・なんとも思わないというか。うん。ブッチって感じ。」
ハガキ 「中居さんが日本人に生まれてよかったな~と実感するのはどんな時でしょうか?」
中居 「んー・・ ま、黙ってても、こんだけ暑かったらずーっと暑いんじゃないかな?って毎年思うけど、必ずやpっぱり、秋さんも来るし・・ちゃんと冬さんも来るし、この寒いんだったら夏来ないんじゃないかな~・・と思ってても春さん来るし。ねっ? 梅雨さんも・・あのよく ね?四季って言うでしょ? あの梅雨も入れてあげて欲しいな。五季にして欲しい。」(゚ー゚)
「梅雨かわいそうだよね。やっぱり、春・梅雨・夏・秋・冬にしてあげて・・あげたいな~。すっげぇ嫌われてない?梅雨。 で、意外と長いんだよ。1ヵ月半・・2ヵ月近くあるでしょ?2ヵ月あるんだったら、入れてあげた方がいいような気がするんだよなー。“残暑”があるんだから(笑)ハハ」(スタッフ 笑)
「残暑とか言われてるんだから、ねっ?梅雨さんも入れた方がいいな~ 入れてあげたいなって。 やっぱり、四季があるのと~・・うーんと~・・うーん・・あとやっぱ、ご飯かなぁ~・・うん。 ご飯と、治安と、うーん・・ご飯は出汁・・出汁が・・ねっ?出汁って凄いな~・・でしょ。うーん・・あとなんだろなー やっぱりなんか、うーん日本人のこのなんつぅの? 人柄もやっぱり好きなんだよなー。うん。 なんか「OH! YEAH!」みたいな・・YEAH!!みたいのがやっぱり・・っていう人よりも、なんかちょっとうつむいてるぐらいの人がいいんだよな。あと、なら・・並べる、ってスゴイね。」
(スタッフ 「行列?」)
「うん。並んで待てる、っていうのが・・や、海外の人がどんぐらいか分かんないけども。ほんっとよくみんな並ぶな~とか。よく待てるな~とか。うん。・・そうだね、やっぱり日本人の女の子が好きだな~・・うん。 もう“日本人”っていう女の子が好きなんだよね。うん。ほら今さ、やっぱりハーフの子とかさ、やっぱ綺麗じゃん。でも全然 俺、日本人・・もう“日本人”っていう顔が好きだな~。」
「だからちょっと・・ちょっとやっぱりねぇ 田舎臭いコが好きだったりするんだよなー。うん。いわゆる、芋ヤロー。・・フ(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)
「俺、芋くせぇのが好きなんだよね。・・ほっぺが赤い? 何?ほっぺが赤いって。・・それさ、小学生の話?」(スタッフ 笑)
「今、いい年・・俺さ、40いくつになってさ・・“なんか芋くさい女の子が好きだな~”って小学生の話・・いや、30になって ほっぺた赤くしてたら・・それ“芋くせえ”とかじゃなくて・・。だって、みんな意識して今、ほっぺた赤いの塗るでしょ?化粧で。あれなんで塗るですかね? あれ、なんで塗るんだろな・・塗っていいんだけど。塗るね、女の子ね?赤く・・ 何ほっぺた・・あんな昔、あった?」
(スタッフ 「チークとか・・」)
「あ、チークか。 俺の周り、あんまりいねぇんだよなー。チークの人。 やっぱ日本の女の子が好きだな・・うん、イモ・・芋臭いのが好き。芋臭いの。(笑)ククク・・ じゃあ続いて・・」
ハガキ 「中居君はビアガーデンに行ったことはありますか?私はこの夏、20年ぶりぐらいに2度目のビアガーデンに行って来ました。20年前とすっかり様子が変わってました。」🍺
中居 「たぶん、ビアガーデンって俺行ったことないと思うな。うん。あるかなー!?無いと思うなー 羨ましいなと思うよ、夏の前になると、なんか情報番組とかで「さあいよいよ、こちらの屋上ではビアガーデンが今年・・今日開幕でーす」って、ビールでいぇ~い♪ってな感じでしょ? あの雰囲気・・なんか なんかこう、華やかなパーティのようで、もうちょっとなんか健康的なお酒っぽくて好きなんだけど。・・・行った事ないなー。行く人が居ないワ、ビアガーデンに。うん。」
「ビアガーデンで飲むんだったら・・もうちょっと落ち着いたとこで飲もうか、ってなっちゃうね。」(スタッフ 笑)「昔から。行ったことない。『20年ぶりぐらいに2度目のビアガーデンに行って来ました。20年前とすっかり様子が変わってました。』って、何が変わったんだろね?システムかな?」
「・・結局、暑いでしょ?(笑)」
(スタッフ 「暑い・・」)
「結局、暑いんでしょ? そうね、わざわざ汗かきながら・・いや、ほらなんだっけ バーベキューだったら、裸になっちゃえるし、水もかぶれるし・・とかあるんだけど、ビアガーデンでさ裸になれないでしょ? その“いさぎが悪い”感じがちょっとダメなんだよな。どうせ暑くなるんだったら、なんかもう ね? バーベキューの方が・・それだったら汗かいていいし、焼けてもいいしとか思いながら・・覚悟で行くけど。 なんかビアガーデンって・・なんかジメジメ夜・・なんか汗かきながらっていうのが・・」
ハガキ 「車をバックで車庫入れする時、モニターを見ますか?それともバックミラーとサイドミラーを見ますか?」
中居 「ま、バックミラーとサイドミラーの方が見るかな。モニターは一応、つくけども・・ま、ほっ・・見ないかな~・・。見るかなぁ!?」
「入れる時はもうサイドミラーとバックミラーで。 で、最後その車止めのところにクラ・・後ろの車の奥行と 車止めの後ろの壁までの奥行きがあってるかわかんないから。でも、まぁ大丈夫だろね。大丈夫なんだろうけど、その時 チラッと見るけども・・でもほとんど見ないかな~。 僕らなんか初めてこう・・車乗った時はバックミラー・・あの モニターなんか無かったから、だからそれで慣れちゃってるから、バックミラーとサイドミラーでやっちゃうかね。うーん。」
「・・車庫入れネ~・・全然自分は得意だと思ってますけど、たっま~に手こずる時あるんだよな・・あれなんでだろ? スタートダッシュがおかしかったのかな?スター・・一番最初の切り返しをちょっと角度悪くしちゃって、なんか3回ぐらい切り返しちゃう時あるんだよね。たまにあるんだよな~・・あれ。」
「俺、まだ返納しなくていいよね?」
( ´・ω・`)
スタッフ 「(笑)大丈夫でしょ」
中居 「大丈夫?・・」(スタッフ 笑)
「んー、でも 運転してても んー、ちょっと怖い時あるけどね。こうやってあの間違えることはないんだけど、事故に巻き込まれる可能性もあるし、巻き込んじゃう可能性もあるし、あの すごい僕気を付けてる方だと思うんだけど。 こんなに気を付けてても、事故って起き得るのかなーって。事故起こしたことないから分かんないじゃん。こんなんでも事故とかなっちゃうのかな?とか思う時あるね。 高速とか乗ってるとホントに・・でっかいトラックが横にいると、ちょっと怖いんだよね。 俺、自分が先に行くか イヤイヤどう・・とにかく君とは近づきたくないんだよな~っていう💧・・なんか。でっけぇ スレスレ来るなぁオイ!みたいな。 うん。」
(なぜかラジオネームをひそひそ声で読み上げ・・ハガキもゆっくりと読む)
ハガキ 「中居君が一番かっこいいと思う、応援はどこの球団ですか?」
(バンッ!!)💨
中居 「・・いい質問!」✨
「答えたことのない質問、最高! (ため息)・・選べない!」
「選べない! 僕はぁ ホントにぃ 常日頃、そんなチャンスはない・・でしょうけど 常日頃ですよ? 野球を観るたんびに『ジャイアンツの応援を考えて』って言われた時の・・気持ちが乗ってけるようなメロディとか考えてます。(笑)ハハハ」(スタッフ「(笑)えー?」)
「ホントに。 ジャイアンツのきゅう・・あのねぇ、ジャイアンツのねえ・・でもこれやっぱりでも 好きだからかなぁ。好きだから、ジャイアンツの応援を「もっといいのがあるんじゃないか」って。 もっと燃えるような。お客さんも乗れるような・・あるんじゃないかな、って。・・うん。ずっと思ってるんだけど。 球団来ないかな~と思ってね・・うん。」💗
「『応援歌いいのないですか?』って言われた時に いやメロディーっていうか『こういう風にした方いいですよ』って。 もっとなんか・・球場が1コになるような。分かりやすく、雄たけびをあげれるようなやつを・・やった方がいいんじゃないかな。やっぱりでも・・今、どこの球団もやっぱり セ・リーグはやっぱりみんな乗れる応援・・があると思う。阪神でしょ! 横浜もいいのよ。横浜スタジアムの。横浜スタジアム・・横浜ちょっとエンターテイメントとして、ホントにちゃんと着手してる。」
「うん。インタビューする時のこの・・やっぱ屋外だから、でもこれ こうなんかね照明をちょっとなんか灯りを真っ暗いて、スポットライトを浴びながら、みたいな。ちゃんと演出もするんだよね。で、ジャイアンツのオレンジが・・オレンジがまたね、オレンジに合う色が無いのよ。なんつぅんだろな・・例えば、映える色・・ねっ? 広島の赤。で、なんかね光沢のある赤になってんのよ。テカテカしてるような 赤メタ。 横浜の青メタ。」(スタッフ 笑)
「だからもう、テカテカしちゃってカッコイイのよ!💗 うん。で、阪神はまあまあ、まあまぁ・・相変わらず甲子園を圧倒するし。で、そうするとヤクルトが地味なんじゃないかな~と思うけど、ヤクルトの傘やっぱね、あれスゲェ迫力あんのよ。「よーいよーい!」って言いやすいじゃん。」(スタッフ 笑)
「・・うん。 そう考えるとちょっと中日あれかなーと思うけど、名古屋ドーム行ったら、やっぱり中日の応援も・・中日はカッコイイんだよなー、うん。・・すっげー思うんだよなーなんか。 パ・リーグもやっぱ・・もう、ソフト・・まぁホームだとソフトバンク、日本ハムもなんか女の子入ったりして。日本ハムのだってユニフォーム・・ゴールドだからね、アウェーイ。アウェーイの方がカッケイイんじゃないかと思うぐらい。」
「ジャイアンツのアウェーイのユニフォームがなんか・・薄ネズミ色みたいなうす・・あれなんとかなんねぇかなー、・・と思うんだよねー💧」
スタッフ 「オレンジのもあるでしょ?」
中居 「オレンジのもあるけど、なんか!」(スタッフ 笑)
「ほら、オレンジに白いズボンが合わないのよ。なんか。合わないのよ・・ほんで、守ってる時、オレンジの帽子被ってるのよ。ね? で、ベンチ見てもオレンジの帽子なんだけど、ヘルメットは黒なのよ。」(スタッフ 笑)
「・・じゃあ、オレンジのユニフォームの時、野手守ってる時も黒い帽子・・守ってる時オレンジで攻めてる時黒いヘルメットなのよ。 オレンジのヘルメット作らないんだったらば、黒い帽子でいいじゃないか、って思っちゃう。たまに練習の時、白い帽子被ってんのよ? ・・おい、中学生の補欠じゃねえんだからよ、って」(スタッフ 笑)
「ロッテの応援とか、やっぱさぁ Jリーグ方式のさ、ねっ?サッカーの応援みたいなさ・・」
(スタッフ「ジャンプ」)
「ジャンプ・・ 西武もやっぱり激しいし。うーん・・やべ、ちょっと・・ 南野陽子。」
スタッフ 「 楽園のドア 」
中居 「よく出るね。好きなの?」
曲:楽園のDoor ♪(南野陽子/1987)
~エンディング~
中居 「さあお別れです。 ねぇ~・・タオルもなんかさ、揃わないのよ!なんせ!」💨
「だってさ、ちっちゃく回してる人も おっきく回してる人もいれば タオルの動き方みんなバラバラだから・・合わないんだよね! 傘はさ、なんだろもう傘の大きさ決まってるから。ミニ傘が。 阪神のメガホンも決まってるじゃん、おっきさ。タオル巻くって・・振るって みんな違うからさ・・フハハ(笑)・・また来週 」
おまけハガキ 「中居君はカツカレーのカツはお箸で食べますか?スプーンで食べますか?」
中居 「え?お箸! また来週」
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中居君はさぁ やっぱり「プロ」として活躍しているプロ野球をひとつのエンターテインメントとして観る人を楽しませたい、楽しみたい、という気持ちがあるんだろうねえ。
そして、どうしても演出魂がウズウズ・・しちゃうんだよねえ。
「気持ちが乗ってけるようなメロディ」
「もっといいのがあるんじゃないか」
「もっと燃えるような。お客さんも乗れるような・・あるんじゃないかな、って」
「もっとなんか・・球場が1コになるような。分かりやすく、雄たけびをあげれるようなやつを・・やった方がいいんじゃないかな」
熱く語ってくれました。
最後も野球の球場でタオルの振り方が揃わない・・って言ってたけれど。
まあ、それもライブのステージと客席が一体になってエンタメを完成させるイメージに近い気がします。うん。
中居君が熱く、時間も忘れて没頭できるようなお仕事に巡り合えますように・・☆
そして・・
乾燥の季節とかナントカいってるけどさ・・
この時期から、かいかい・・白い、とか言ってるほどなら皮膚科に相談した方がいいんじゃない?
ちゃんと、ドクターから何か言ってもらわないと言うこと聞かなそうだもん(← )皮脂欠乏症とか、乾皮症ってレベルじゃないかなと思うんだよね。
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