<長い間、お疲れ様でした!スペシャル~>
中居 「長い間、本当にお疲れ様でした。こんばんは、中居です。」
「なんか “森進一です” みたいになっちゃった」(スタッフ 笑)
「10月26日からプロ野球のドラフト会議が開催されます。新たにやって来る者があれば、去って行く者が居て。今年もプロ野球界から姿を消す方がたくさんいらっしゃるわけですが。さて、読売ジャイアンツの原監督もその1人でございます。 長い間、本当に大変お疲れ様でした。」☆.+
「残念ながら、2年連続のBクラス。あと1年の契約を残しつつも、監督を退任・・わたくし、ジャイアンツの最終戦、観に行きました。フフフ(笑)」
「これはもう もう観なければ ああ観なければ と思いながら・・後任は阿部慎之助監督が務めると。 何を観に行ったかって、試合もそうなんですけど・・最後の原さんの あの~ リーグ、今年1年お疲れ様でした~☆ってファンの人に挨拶するセレモニーみたいのを まず生で聴きたいなぁ~ って。」
「原さんの年齢とキャリアで 原さん最後の… まあ分かんないですよ? 分かんないんだけど、あれ?これ最後のユニフォームになっ・・ってしまうのかなぁ?なんて 急に ぅわあぁ~・・・ってなっちゃって。ウワー!何月何日・・おぉ!行ける行ける!・・」
「ね? 次いつ、どの形で・・僕はねぇ 原さんの現役引退、の時に・・あのセレモニーって、1995年・・引退セレモニーが東京ドームであって・・その時、わたくし・・あのぅ・・ファン代表っていうのかな? 花束の贈呈をさせてもらったのかな。」
「その時、だから今から・・(笑)もう30年前なの?あれ・・ウソでしょ? もう30年近く前になるの? あらやだ、年取っちゃったわねぇ★ あの報道番組みたいのがあって。「サンデージャングル」ってテレ朝の日曜日の夜の番組だったんですけど。 報道番組、その番組のスポーツのコーナーみたいなのをやらさせてもらってて。そのつながりもあるのか、…でも放送したかな。原監督の引退試合に・・どうもお疲れ様でした!みたいな。」
「あれから30年。 監督・・なんかちょっとセレモニーはしっかり見ておきたいなぁ~っていうこともありました。いやでも、原さんはやっぱりお喋りが上手いっていうか、スピーチがやっぱり もう慣れてるのかなぁ~?ま、すごい まぁいい挨拶で。その挨拶の後の慎之助監督のスピーチが・・やっぱりもちろん慣れてないですから、うん。原監督がやっぱり上手過ぎちゃって、うん。 こうひきつけながら、感想を言って。感想を言いながら、見渡して・・見渡してから、またキュッとこう・・また喋る “緩急”みたいなのも こう張る時と、こう込める時と・・うん ズバッと言う時と・・うん ちょっと淀みながら・・そしてスパッ☆となんかね、上手なんですよ!落語家さんみたいな人。」
「いや、でもあの…ホントに大変お疲れ様でした✨ですねぇ 」
「ま、僕は 分かんないですけど「勢い」って言うじゃないですか? “勢いに乗って来た” “若い選手が多いと勢いが止まらないですからね”なんていう解説もよく聞いたりしますけど。 若かろうが、ベテランが多かろうが、あの勢いって 1年間でやっぱりね、波がある。いい時と悪い時ってあるんですけど「勢い」っていうのが、どっかしらに出てくるんですけども。…っていうけど、その勢いがなかなか無かったなぁ~・・・」💧
「 加山雄三さん 」
スタッフ 「ん~・・旅人よ 」
中居 「 若大将。」👉
曲:旅人よ ♪(加山雄三/1968)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「もうジャイアンツに関しては、もう! もう来シーズンですから! もう楽しみ、楽しみ!」💨
(スタッフ 笑)
「あの~・・僕が 知ってる限り、キャッチャー出身のジャイアンツの監督、初めてなんです! 僕が物心ついた時は、長嶋さんだったんです。 長嶋さん、藤田さん。で、原さんとか堀内さん、由伸。もうキャッチャー出身の監督なんか、ジャイアンツのイメージ全くなくて! ジャイアンツのキャッチャー出身✨ これは楽しみだわ♡ 全然違うと思う。」
「あの僕ね 監督によって…監督のポジションによって、僕は 全然違うと思うんですよね。目線と取り組み方が。キャッチャー出身で言うと、まぁま、代表的なのは野村さん。ねっ! まぁ谷繁さんも古田さんもやってたし・・ん、梨田さん。まぁま、名将と言われてる人は・・森さんもそうか。名将と言われてる監督いらっしゃいますけども。ちょっとキャッチャー目線の監督っていうのは、うん・・ジャイアンツ初めて・・僕にとっては初めてなので。そこはなんか、あの ガラッとジャイアンツの 今までのジャイアンツの うーん・・野球が変わってくるんじゃないのかな?って。」
「頼むよ!慎之助~!」✨
「そんな中。ちょっとスポーツの話しますね。」
「この間やっぱね、クライマックスシリーズ。ロッ・・え~ クライマックスシリーズが決まるか?決まらないか? 最後の試合の「ロッテと楽天戦」が熱い!」🔥
(スタッフ 笑)
「ロッテと楽天戦。 勝ったら!楽天が3位、ロッテが4位。 ロッテは勝ったら、あの2位になるのよ!」(スタッフ 笑)「ソフトバンクを超えて。」
「3位内に入ればいいのね。で、ロッテと楽天は3位と4位だったの。で、楽天が…4位の楽天が勝ったら、3位になって。ロッテが負けたら4位なんだけども・・ロッテは勝っ・・楽天に勝ったら、3位じゃなくて2位にまでなれる!★っていう・・これね・・すごっ・・こんな面白い試合・・ほんと無い!」💨
「・・でも、そうねぇ 広島と横浜も・・だから最後のジャイアンツ戦。“勝ったら”横浜は 横浜で出来たんだよね。うん! 2位で。こうね やっぱりホームでやるか、アウェイでやるか、俺全然・・これは違うな!・・CSも面白いね~☆やっぱり。うん、もう観ちゃうなぁ~」
「あっ この間、あの 引退セレモニーの話したじゃないですか。僕ね、毎年これ 1人あげてたのに。 なんでラジオでこの話してなかったのかなぁ。毎年、僕の中で “セレモニーMVP” って決めてるんですよ。」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「 “引退セレモニーMVP”。 引退セレモニーで、こう グッときた選手っていうのを毎年、「この人だなぁ~ 今年は」とか。「この人のスピーチ良かったな」って人、いつも心の中にあって。ノートに書くほどでもなくて、いっつもあったんだけども。なんで・・・ほんと今まで なんでラジオで話してなかったのかな?・・」
「今年の 引退セレモニー・・引退セレモニーっていうのは、ま、球団なりチームがこの人の引退セレモニーはやりましょう、って。やってくれる選手っていうのはプロ野球選手、引退する年の何百人って中でも、ほんっとに一握り。引退セレモニーをしてくれるなんて。」
「いつの間にか、戦力外つってサヨナラって・・「現役をやめます」つっても、やめてるのかやめてないのか?って、 気づかれないままやめてしまう人の方が多いんじゃないかっていうぐらい。そんな厳しい世界。」
「 で、引退セレモニーで こうマイクを持って喋れる選手っていうのもホント数少ないんだけども、その中で僕が引退セレモニー・・いろんな球団の見て、今年の!・・今年の!引退セレモニーのスピーチが一番良かったのは・・」
「MVPは ディギ☆ディギ☆ディギ☆デ ィギ☆ディギ☆ディンッ!! 中日、谷元選手」✨
「・・以上です。 フフフ・・」
(スタッフ 笑)
「 ん~ でも何が良かった ってねぇ、言えないんですけども。中日の引退セレモニーは、この谷元投手と大野選手。日本ハムから来たキャッチャーなんですけど。大野選手、え~ 福田選手、え~ 堂上選手、っていう4人が引退セレモニーを名古屋ドームでやってくれて。 もちろん、皆さんスピーチ・・あの 良かったんですけど。・・谷元選手のね・・スピーチは本当に良かったですよ。」☆.+
「もうあの・・まずね、長いのもダメだし、短いのもダメだし。で、上手でもダメなんですよ。・・じゃ・・じゃ何が正解なんですか?っていうね。 「この人、考えたのかなあ? 考えてきてたのかな?」と思いながら。考えて来たんだろうけど、・・なんつぅんだろうな・・あの・・評価のためにやるものと、想いを伝えるものと 2つあると思うんですけど。「いいこと言ったね」っていう評価を求めると、ど~しても気持ちが濁ってしまって。テクニックとか、う~ん…なんか技術的にとか、“いいワード”を言おうとか・・なんか腹黒さとか、下心みたいなものがよぎって気持ちが伝わらなくなってしまうことってあるんですよ。」
「どっちもいい・・評価のためのスピーチと、気持ちを伝える、2つ・・どっちも悪いわけでもない。どっちがいいってわけでもない。 でも、こういうなんて言うんだろな、気持ちを伝えなければいけないスピーチっていうのは、もうほんとに、だからけして凄く上手だな・・っていうことでもなかったんですけど。谷元選手っていうのはとにかく、グッときちゃったね~・・うん。もう 泣いちゃうよ💧って。」
「まあ 家族のこととか、うん・・球団のこととかの感謝を述べることもそうだし。で、ご本人はね、すごく背の小っちゃい選手で。背が小っちゃいにも関わらず、自分の 子どもたちって言うか家族も居れば、自分の両親も居れば…どっちの話もされて。だいたいそうなんですよね。だいたい球団関係者・スタッフの感謝の想いと、今までの野球人生の話と、最後に支えてくれた家族って・・なんかこの3つが、あの3大テーマなんですけど。・・谷元選手は良かったです。見てみてください。」
「・・あのね! 見たら、・・うん「何がいいの?」とか言われちゃったら困っちゃうんだけど。僕は ただ気持ちを うん、揺さぶられてしまった☆っていう・・ほんともう、泣けちゃうんですよね~・・今年の引退セレモニーは、中日・谷元投手!でしたっ。」
「そんな中。」
「もうなんの秋?って スポーツの秋とアンジェラ・アキですけど。(笑)この間、日テレで、ラグビー🏉やってたんですよ。ベスト8をかけて。 8チャンで!バレーボール🏐やってるんですよ!」
(スタッフ 笑)
「・・対 アメリカ。」
「もうどっち観りゃあいいんだよぉ!もぉ~! 困っちゃって!」💨
(スタッフ 笑)
「で、まあ どっちもいい・・もう・・何?試合展開っていうか、試合の長さが同じような感じなのよ。“試合展開”っていうのかな? ラグビーとバレーボールって、あっち行ったり、こっち行ったり・・こっち行きそうだと思ったけど、またあっちに行ったりとか。流れが・・とか。なんかね、ゴメンなさいね!コアなファンの人に『一緒にすんじゃねえ』って思うかもしんないけど。・・どっち観ればいいのか分かんなくて!」💦
「ラグビーにちょっと引っ張られつつ・・前半、後半の間バレーボールに行ったら・・もうバレーボールも間が無いからさぁ! そっちに引っ張られちゃって・・」(スタッフ 笑)
「そしたら、いつの間にかもう点差広がってたりとか、縮んでたり・・もう💧あれはやめようぜ💧・・」(スタッフ 笑)
「もうスポーツはやっぱり、リアルタイムで観たい♥から・・もうあれは困ったなぁー・・ 困っちゃた!!・・うん。」
「 あ!じゃあ待って。今度ね ちょっとね、ご飯の話しようね。うわぁ~~ってあるから・・え、じゃあ・・え~ しょうもない・・え~「しょうもない話」を1個しようか。えっとねぇ しょうもない話で言うと、Σ アッ!この間、時計屋さんに行って・・僕 初めてなんだけど、時計のこの革のベルトの部分がもう・・なんていうの?かさぶたみたいになってて。僕、今まで替えたことないのね、革のベルトって。」
「この何?ステンレスって言うの?これ。 プラスチックみたいな…のやつは、替えたことないのね。で、革のベルトがあったから・・これをもう“かさぶた”みたいなのヤダな~と思って、買い替え・・あのベルトだけ替えようと思って。で、そこのブランドの所にさ・・行ってすぐ「替えてください」って言うのはあれだから、まずはリサーチしてからしようと思って。」
「で、まずそのブランドの所に行って、「このベルト替えて欲しいんですけど」って言ったら・・めちゃくちゃ高いのね☆・・・・ほん っとに。」
「いや💦 いや、時計買えるでしょ ( ̄▽ ̄;) っていう。・・「アッ、あ、わかりましたぁ~・・・💧」つって。で、「このベルト替えていただきたいんですけども~」つって。で、「この色じゃなくても ちょっとなんかベルトの色、変えられるんだったらば、なんかレパートリー見せてもらえれば・・」「あ~ こういうのあるんですかぁ」つって。でもその間に 絶対!僕バレたくないのね。断ることもあるから。“アイツ、小っちぇえな”と思われるの僕ヤダから。」
(スタッフ 笑)
「こんだけ聞いといて買い物しないのか、って思われたくないタイプ・・そしたら、「ベルト・・あ~ じゃあいいです」って言うには絶対にバレてはいけない。“中居”って。小っちゃい男と思われたくない・・でもバレなかった。バレてるかなぁ?」
「まず、「どんぐらいかかりますか?」。で、もうこれは2週間でも、10日でも、3週間でも・・「どんぐらいかかりますか?」その答えに対しては『アッ、そんなにかかるんですか』って言うことに決めてたのね。」
(スタッフ 笑)
「値段聞く前に。」(スタッフ 笑)「“そんなにかかるんだ”って。その期間で僕はNGを出そう、っていう準備をしてるわけですよ。フフフフフ(笑)」
「それで、値段を聞いて・・ほん・・本当は値段で決めてんだよ? 値段・・僕は、まあ・・う~ん 1万円?1万から・・まぁ2、3万円?革のベルト?ベルトの部分。で、僕はその革のベルトの知識がないもんだから「こんなもんだろう」って思ったのね。1万円から・・いいやつだったら、やっぱり1万円ぐらいするんじゃないのかなぁ?とか。ん~・・でも2、3万とかかかっちゃたりするのかな? それ以上になっちゃったら、ちょっと考えようかな・・っていうぐらいだったのよ。」
「で、「ベルト替えてもらえませんか?」つって。「あ~こういうのがあります」・・「これって今日頼んで、どれぐらいかかりますか?期間は?」 「1ヵ月以上かかりますね」・・・ほんっと・・もうピッタリ、長いよね。」(スタッフ 笑)「ピッタリ待たせると思って。これはいい・・」
「エッ!そんなにかかるんですか?」( ゚Д゚)「 最っ高の芝居✨」
「あれだったらもう、ナントカ賞をとれるぐらいの。「エッ!そんなにかかるんですか?」「そうなんですよ・・」「あぁ~・・💧1ヵ月ちょいかかりますか・・え~っていうことは、もう冬になりますね~」みたいな・・話しながら・・「まぁちょっと メンテナンスは別にいいと思うんですけども、革だけ替えてもらえるとどれぐらいですか?」つったら・・10万ぐらいすると。僕はその10万に対してのリアクションはもう「あ~ そうですか」・・しか言うつもりないから。あの“1ヵ月”の「あ~そうですか」と“値段”の「あ~そうですか」のテンションが違うから。」
(スタッフ 笑)
「 “1ヵ月”は『えぇ~!・・あぁそうですかぁ・・あ~、まあそうですよね・・⤵ 』 で、“10万円です”っていうのは『あ~、まぁはいはいはい・・え~・・どうしよっかな~・・1ヵ月かぁ・・💧』みたいな。10万円とかは別にさておいて。1ヵ月の方に、僕は、ちょっと疑問を持っている・・という雰囲気を出しながら、10万円って言われたんで『あ、じゃあちょっと・・うーん💧 1ヵ月はダメだ・・ちょっと考えます』つって、店を出た。」
(スタッフ 笑)
「フフフ(笑)・・クック・・」
「あ、ってことはァ そこのブランドの時計だから。このブランドの時計屋さん行ったら、そのブランドのになるから高くなっちゃうからって・・でも百貨店に行こうかな?と思って、百貨店に行ったんですよ。で、百貨店に行ったら、なんかやっぱり、あの「このブランドのベルトの方がいいですよ」って言われたのね。やっぱそのメーカーに行った方がいいですよ、って言われたんだけども そっち高いから・・「や、なんとかこっちでお願いしたいんですけども~」・・でも、そこの百貨店では「いや、あの~ こちらでは出来ませんね」って言われて。「あ~、そうですかぁ。どこの百貨店でもそうですか?」「いやぁ💧どの百貨店とは言いにくいですけども、こちらのメーカーさんに頼んだ方がいいですね」「ああ、そうですか・・⤵」・・」
「ベルト替えられないんだ、と思って。なんか街の・・街の時計屋さんに行って、うん。そこで時計専門店みたいなとこに行って、やってもらおうと思って。で、そこ行ったら特注っていうか、あの~・・こっちでデザインをしてこれに合わせて、重さも合わせた物になりますけど大丈夫ですか?つって。「あ~、大丈夫です!」って。もうそれで、2万ぐらいだった。」
「ヒュゥ~♪」(口笛)
スタッフ 「 ハハハハ(笑)」
中居 「フ ハハハハ(笑)」
「あっぶねぇ~・・」(スタッフ 笑)
「ベルトは別にね? んで、ちょっと あ、2万だったら、中のメンテナンスもやってもらうって。何千円か上乗せして。で、1ヵ月チョイかかります、って言われたけども『ああ~!ぜんぜん!ぜんぜん大丈夫ですぅ~』なんつって。」
スタッフ 「そっちはいいの(笑)」
中居 「ははは(笑)俺、小っちゃいよね。 」(゚ー゚)
「それで僕は奇跡だったんですけど。時計屋さんの時計が止まってたんですよ。これ、なかなか見ること出来ないですよね? 時計屋さんの時計が止まってるんですよ!? たぶん、止まって・・止まってからね、1時間以内だと思うんだよね。僕の時計4時。携帯見たの4時! 3時ちょっと過ぎで ビリビリ・・秒針がビリビリビリ・・って。時計屋の時計なんで、すごく敏感に見てるでしょ?店員さんは。それをこう・・毎分見てるわけじゃないんだろうけど。“見落とした瞬間”だから・・もうホントに!貴重な一瞬を僕は・・出逢うことが出来ました。時計屋さんの時計が止まってた。」
「それではお別れです。」(スタッフ 笑)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さぁて 来週の「ON&ONAIR」は? イクラです✨」
「えっとね、グルメスペシャルです。え~とタイトルは、え~「ランチのはしご」「セレブのうなぎ」「小盛りと大盛り」の3本です☆」(スタッフ 笑)「・・フッ💨フフフ(笑)え・・時間が余ったら「僕の記憶」、あと「プレステ」を話します!」
「じゃんけん、ぽーーん! また来週ぅ~♪」
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、あさひるばん。」
おまけハガキ 「中居くんの家には おたまはいくつありますか?」
中居 「あ゛ぁ~~~~・・・2個あんだけども、使うの1個かな。ミニサイズ。ミニサイズって言っても、あのだから・・手の甲ぐらいのあんじゃん? ねっ? 手の甲のおたまの ふた回りぐらい小っちゃいぐらいかな。結局もう1人用だから・・あのね!どんどん、スマート化してる。僕んち。 あの~ ソースとかマヨネーズとかも、全部ミニ!」
(スタッフ 笑)
「ミニサイズ。フライパンも・・もうミニ。また来週。」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
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ミニ。どんどんスマート化✨計画。
いいですねぇ~
おうちの中、すっきり✨
特に食品は食べ切れなくて古くなっちゃうと、体に悪いから。
ちょっと割高でも「ミニ」がいいと思うわ~。ナイス✨中居君!
時計の革ベルトのお話。
百貨店の中の時計屋さん?はそうねぇ・・同じ百貨店の中にもブランドショップがあるし・・なかなかねぇ・・受けられない事情がありそうね。
でも、街の時計屋さんは融通してくれたのね。
時計屋さんで止まってる時計と「奇跡の出会い」を貴重と思えたんだから、これもまたいい経験だったかも。思わず、口笛ヒュ~♪出ちゃうよね
(^m^)
そして。
中居君が尊敬して大好きな原さん、の監督辞任。
勝負の世界は厳しいね。
やめていく人・・の中でもセレモニーをしてもらえる人は一握り・・・今度、ドラフトの番組も担当しますね。野球大好きな中居君にとって、これまた貴重な経験を出来ていますね。楽しみにしています。
中居君は野球はもちろん、本当にスポーツが好きなんだなぁ♥
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