あぁ~ SMAPだなあ
そんな感覚が甦ってくる数々の名曲たち。♪。.:*・゜
今週の火曜日の午後、作詞家の小倉めぐみさんが亡くなったと知った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8431ac964085927cb2e8ae0707e3ae1d48db93
ネットニュースには多くの人が知るヒット曲の南野陽子さんの「はいからさんが通る」やSMAPの「がんばりましょう」などの曲名が書かれていた。
小倉さんの作詞のSMAPの曲・・すぐにいくつかの曲が浮かんだけれど、改めてどんな曲があったか確認してみた。
小倉めぐみさんの“作詞の歌詞一覧リスト” って検索がヒット。
見させてもらうと・・
おぉ~・・・✨
そう・・そうそうそう、そう!あの曲も・・そうだ、あれもそうだった・・と☆.+*
小倉めぐみさん作詞のSMAPの歌。
— 咲耶 (@sakuya0865) 2021年10月12日
あれもこれも・・大好きな歌がいっぱい。
歌詞を眺めていると SMAPの声で私の中で再生される。
よく聴いていた頃の自分にすぐ戻れる。https://t.co/RAJIFUGJsw
1曲、1曲、歌詞を改めてかみしめる。
すぐにSMAPの声で あの頃の空気と気持ちも一緒に再生される。
この訃報に際して、小倉さん作詞の曲を歌うSMAPをいくつも見たり、聴いたりした。
あ~・・・なんだろ・・とってもSMAPだぁ♥って気持ち(なんだそれ、意味不明な発言(笑)
SMAPっぽさ
SMAPらしさ って何だろ?☆.+*
別に定義なんてないし。
人によって、捉え方もいろいろだと思うけれど・・
小倉めぐみさんの歌詞には そんな「らしさ」が詰まってた。
ニワトリが先か、卵が先か。
SMAPが先か、楽曲が先か。
まぁ・・どっちも「正解」かな。
SMAPという存在が、作り手から歌を生み出し・・
歌の世界観が SMAPのイメージを膨らませていったんだろうなぁ。
だけど、等身大のその世界観は 実際の彼らの言動とリンクしてたから。
ウソくささがなかった気がする。
甘やかすでもなく、突き放すでもなく・・
ー いつもそこに居てくれる存在。ー
6人の若きSMAP★★★☆★★
そして5人の大人になったSMAP。
どんなにスターになっても根底にある部分は同じだった気がする。
年とともに “表現方法”は変わっても いつだってそう・・
君は君だよ、やるだけやったよねと気がすむ日まで続けるだけです、大丈夫たぶんオーライ、とりあえずがんばりましょう、、、
この感じ。
そして、これからのSMAPが また違う表現方法で
寄り添ってくれるとしたら、どんな歌が生まれるのだろう・・
聴いてみたいな🌈 そう思う。
あの頃・・
小倉めぐみさんの詞で どれだけ救われ、励まされただろう。
ほんとうに ありがとうございました。
そして、これからも・・よろしく大好きな曲たち♥
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
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