<遊んだことある?スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。『先日、人生ゲームの生みの親、ルーベン・クライマーさんが99歳で亡くなられました。人生ゲームは1960年に発売されて、59か国26の言語で発売されているそうです。日本では1968年に発売。最初は海外のオリジナル版をそのまま翻訳して発売していましたが、1989年発売の平成版で日本独自のアレンジを加えて若者を中心に大ヒットしました。株、約束手形、保険などを駆使。人生ゲーム、やったことありますか?』・・・ないです。」
「(笑)ないですね、うん。わかんないです。なんの・・あ、知ってますよ「人生ゲーム」っていうのはわかるんですけど・・あの流行ってるのも知ってるし、友達がなんかやってるのも知ってたんですけど・・やったことないですね。 あの~ 野球しかやってないんですよ。 あの ウソのようですけどホント小学校の時はもう、野球以外・・無いんですよね。」
「・・・う~ん・・オモチャがなかったかなぁ~・・オモチャ。・・うん。ガンダムプラモデル、“ガンプラ”って、1個作ったような気がする。うん、“旧ザク”。ザク!量産型ザクかな? なんか買っ・・うん・・オモチャなんてもう・・だから、僕 前も・・ねっ? 飛行機は、だいたい洗濯バサミをこう・・お尻と お尻にはさんで、お尻にはさんでこう・・作ってヒュッ~ってやって。うん、だからプラレールも一両しかないから。その一両も真ん中のやつだから、電池のある車両が家にはないから。あの・・(笑)真ん中の車両を・・あの~ レールのないところを 絨毯をこう・・転がして、みたいな。」
「あ、でもあれがあったな~・・“スーパーカー消しゴム”ってあったの。うん、なんかボールペンでぴゅんっ☆って飛ばすやつ。あれも、スーパーカー消しゴムを速くするために・・えっと その消しゴムの裏にセメダインみたいのを付けるんですよ。 で、家にセメダイン無いから、学校に行って先生に「セメダイン貸してください」つって。 そのセメダインを付けて速くしてた。 大沢誉志幸。」
(゚ー゚)
スタッフ 「 そして僕は途方に暮れる 」
中居 「これ、イントロだなぁ これ、イントロ! イントロだなあ~」
~ CM明け ~
中居 「はがきぃ~♪ はがきぃ~♪」
「ラジオネーム、くりこ。」
ハガキ 「中居さんはなんかの記念日の日は気にしますか?」
中居 「・・うーん・・ うーん・・うん・・まぁ気にしないか・・フフッ(笑) “そう言えば今日誕生日だけどな~”・・だから、誕生日だな~とか、クリスマスだな~とかっていうのは気にはなってんだけども行動が変わらないから。うん。だから気になってないんだろうな。 何かしよう、とか。パーティしようとか、お祝いしてもらおうとかっていうのが無いから。 “あ、そう言えば今日、誕生日だな~”・・・うん、ぐらいだね。」
「これ、女の子と居ると記念日多くなるんだよな。あの「夜な夜なラブ子さん」のもう💧・・「アッ!すいません、僕のところも今日で1年半記念なんですよ」って。1年半ってもう、記念じゃねえじゃん!」(スタッフ 笑)「フフ(笑)」
「「アッ!今日、4回目の水曜日です」って言ってるようなもんだよね。4回目の水曜日記念とか・・もう 記念キライだなぁ~!もう・・ほんっとに(笑)俺、ぜったぃヤダなあ。この・・や、なんか 僕なんかの芸能の生活ですから、なんかそれをちょっとなんか・・あのぅ・・言葉遊びみたいのだったら、別にいいけども。なんかこう・・あんま好きじゃないなー「記念日」。うん、続いて(笑)」
「ラジオネーム、ほっぺちゃん。」
ハガキ 「中居君の理想にぴったりな美人のお手伝いさんが作る料理の味が好みではなかったとしたら、どのように伝えますか?」
中居 「お手伝いさんでしょ? お手伝いさん、ちゃんと好みの物作ってもらわないと・・お金払ってるんですよね? それは言いますよ! 「こんな立派な味にされると困る!」」(スタッフ 笑)
「・・もう「ランクで言うとあなたは、Aを求めてるようだけども僕はBが好きです!」って言う。「B級にしてください!」・・うん。・・美人のお手伝いさんだったら、許しちゃうかなぁ?・・「ウマいね~ これ」って言うのかな?(笑)フハハッ」(スタッフ 笑)「・・うん。」
「でもさ、美人のお手伝いさんが来てさ、好きになっちゃったらどうすんだろね? 言っていいのかな?『好きになったです』って。 ・・・でもなぁ⤵ 好きになったです、って「私はそうじゃない」って言われたら、もうその人 呼べないね。」
(スタッフ 笑)
「フフ(笑)」(スタッフ「辛い」)「辛いでしょ?「コイツ、あたしのこと好きなんだ」って思いながら、お手伝いするんでしょ?・・でも実際にお手伝いさんとか、お掃除屋さん来てもらったら、俺 居るのかな?部屋ん中に。・・どうすんだろね?」
「続いて。ラジオネーム、おひるねねるね。」
ハガキ 「中居君はお鍋、何月から食べますか?私は年中食べます。」
中居 「この間話したけど、僕 年中ですね。うん。冬になったら、牡蠣が入る。・・ぐらいかな。年中。豚しゃぶ、普通の肉団子・・たら・・鱈! 鱈! 鱈ね! あのぅ昔、ス―パーのあの・・ほんとに2切れみたいな鱈。あれ美味しいな~♡と思ってて。 で、1回・・むか~~し、ちょっと高い鱈を買ったのよ、500円ぐらいの。それがなんかね、ちょっとあまりにも・・なんか、こう・・軟らかくて歯ごたえが無くて、ツルツルしてて・・『あ!鱈もオレ、安いのが好きなんだぁ』っていうのをずーーっと思ってたのね。」
「そのね、ツルツルして歯ごたえ無いな・・っていうのがたぶん、僕がハタチぐらいの時。だから、30年近く前かな。 それ以来、『アッ、もう安いのが好きなんだ』と思って。んで、去年かなんか・・「鱈・・高いの買ってみよっかな~」と思って。真鱈!✨ 500円ぐらいする。で、入れて食べたの。すっげぇ美味かった✨ 安いのより高ぇ方が美味かった。」
「だから、前買ったヤツがなんか違う・・鱈じゃなかったのかな~?・・と思って。 銀鱈みたいな・・なんか、そっちっぽいね・・あのぅ 歯ごたえだったの。 んでもう“高い物は”・・って、ず~っと思いながら。 それからもう、高いのばかり買ってる。美味い高い鱈☆真鱈! 2切れでだから、500円ぐらいするね。美味い!♥ 美味い!」
「続いて。 ラジオネーム、りょんちゃんさん。」
ハガキ 「遊園地で大好きな人と乗るとしたら、コーヒーカップ、メリーゴーランド、ジェットコースター、どれを選びますか?」
中居 「大好きな人と遊園地に行かないですね。・・うん。 めんどくさい。・・めんどくさいよね~ みんなどう思ってるか分かんないけど。これ僕に限らずですけど、やっぱタレントって大変だね。 ほんとに。 ま、タイプによるんだけどね。こうやって、外・・一歩外出て、こう・・みんなに見られるのが好きな人も居るんですよ。こうチヤホヤして・・「あ!誰々さんだ」「誰々くんだ」って言われて・・・それはもう、最高だよね、そう思えたら。うん。」
「外出ても、全然・・顔指すことが・・だから、まぁ・・べーさん、いいよね。フフッ(笑)うん。 顔指すことにストレスを感じないから。僕はもう全然ストレス感じる方なんで。 あの友達が居れば別にいいのよ。ほんとに。 1人だとね・・あのもう・・1人で店・・友達と店だったら、ごまけるっていうか。別にいいんだけども・・まぁ 遊園地、女の子と居る時とかね~・・うん、そうね。僕みたいな敏感な方の人の暮らしって、なんかもう・・みんな考えらんないだろうなぁ。信じらんないよね。もぉ考えられない神経ですよ。表、一歩出るって。」
「表、一歩出るってプライベートで・・出る時にやっぱ、構えて行くからね。うん。 フラっとちょっと・・とかじゃなくて、しっかり構えて・・なんなら、もうちょっと なんかもう・・あの・・ストレッチをしていかないと出れないみたいな感じ。心の準備がないと、うん。 もう、これ慣れちゃってるからいいけど・・うん・・あの なんだろなぁ タレントでもない文化人でもなければ、急にポーン!と有名になっちゃった人って大変だと思うね。・・うん。」
「でも、最初は楽しいんだろうけどねぇ なんかチヤホヤされてるというか。有名・・有名になって なんかこう・・高揚感・・なんで有名になって高揚感って生まれるんだろね? 不思議だなぁ~・・・」
「「あ、この間出てましたね」「この間見ましたね」って。あれなんだろ・・ぜん・・なんとも思わなかっ・・もうなんにもないね。街歩いてて『アッ!』って言われて。 “気持ちぃぃ~✨”みたいな。うん、なんにもないね!・・向き不向きで言ったら、僕だから、あんまり向いてる方ではないと思うね。性格的に。タレントとして。あの~・・精神的な面で言うと。 ヤなんだもん、だって。外でヤイヤイ言われるの(笑)」
「続いて。・・あ、長くなりそう。ラジオネーム、デイジーさん。」
ハガキ 「中居君は質問することと、答えることどちらが難しいと思いますか?」
中居 「うーん・・・ うーんどっちかな・・もう、ものが違うかな。聴く側と・・答える側。うーん。」
「僕の大半は 聴く側のお仕事なので。でも、聞きながら そのもうちょっと、引き出さなければいけないなぁ~って時は、そのアプローチは自分の持ってるものも・・ね?手の内を見せないと、あのいけない・・空気感、ケースってあるんですね。ちょっとこっちが、今まで触れたことがないようなことを投げかけた時に、“じゃ、テメエは?”の時があるから、その前に 自分もちょっとこう・・手のひら・・“僕はこんなのです。僕はこういう者ですけど”って。ちょっと あの 出してから、聞いたりだとか。聞いた後、うーん・・ちょっと広げたい時は、自分のちょっとリリースして・・だと、あっちが乗ってくれるかな・・だから、ちょっと技術的なことになりますけどね。」
「で、うーん・・そうする方だから、番組によっては、ね?「ニュースな会」と「金スマ」も違うし。「金スマ」とまた「仰天」も違うし。ん~・・温度違うかなぁ。「金スマ」みたいに1対1の時とかは・・うーん・・面白いなぁ☆と思ったのが、例えば・・え~・・番組で出てくれる俳優さんとか、歌手の人とかとガッチリお話しましょう・・って時は、それが決まっ・・その人が決まってから、 その人のことだけ、ずーっと考えてるね。」
「よくよく考えると、ですよ? 3日、4日・・本番の3日、4日前ぐらい・・に 例えば2週間前に聞きました、ってからはずーっと 薄~くずーっと考えてる感じかな。トイレに居ても、なんか野球を観ながらでも、ボォ~っと考えたりだとか。 違うお仕事してる時は集中してるけども、空いてる時間とかも、ボ~っと考えたり。 で、聴けることあるかな?聴けないことがあるかな? この線はどうだろうな?あの線は・・ず~っと。」
「で、あと3日ぐらいの時は、その・・密度が 濃度がすごく濃くなるね。 その人のことばっかり考えてる。」
「これがね、ちょっと困るのがね・・例えば、俳優さんが来ます・・ね?ドラマの宣伝です・・あ、映画の宣伝です。ドラマの宣伝いいんだけども。僕は、あの~ だいたいね、1日前に観ることがあるんですよ。次の日ホヤホヤで行きたい感じ。」
「 これ、僕も経験あるんですけど。細かいとこ・・「あのシーンって」「あそこの芝居とか」って言うと、本人あんまり憶えてないケースね。なぜかと言うと、映画は1年・・あるいは2年前に撮った物・・だったりする。で、本番あがったのが、たぶん一番最近観たとしても、たぶんね2~3ヵ月前に出来たやつを観る。だから、粗編を観る、試写を観る。・・これ僕もホント経験あるんですけど、宣伝とかで公開の前にいろんな質問されるんだけど、憶えてないんだよね。」
「うん。だから、その映画に対する思いが自分の方が熱かったりするのよ。フハハハ(笑)ククク・・☆ それは申し訳ないな~って。 アッ!・・オマエもやったことあるだろう!映画とか・・オマエもよく憶えてなかっただろう!・・そう言えばオレも憶えてなかったな・・。 だから、僕は撮影当時からね、映画やる時も何本目かわかんないけども、もう映画用のノート書いてましたね。あのもう・・取材用にとか。」
「公開前に聞かれることがあったら・・撮影中はどうでしたか?とか聞かれた時にもう、1年半、2年前のことだから、ホント憶えてないから。これ書いとかなきゃいけないな・・って。映画やってた時は、なんか “映画ノート”みたいなのはつけてたかな。」
「で、僕はこう・・答える側は、あの~相当シュミレーションはして行きますね。うんん。滅多に出ないので。その番組なり、インタビュアーの前もって・・何を聞きたいのかな? それはユーモアのある面白い事なのかなぁ~?とか、ちょっと芯食ったものなのかな~?とか汲み取りながら。う~ん・・・かな?」
「ま、結局 どっちも やっぱ考えて行かないとダメですよね(笑)フハハハ・・だから、例えば・・わかんない、「仰天ニュース」とか何々・・ってフワッ☆とゲスト来るじゃないですか。大変じゃないかなあ?・・って。いっぱい出てる人、居るでしょ? あん・・いや、俺だったらなぁ・・・これだいぶ前から仕込・・仕込むね。うん。 でも、仕込んでってもね、仕込んだ10発ためてても、あの~・・自分1人がゲストで僕だけに話し・・僕だけに聞いて僕がお答えする、ってのもあれば。何人か居て、その中の1人っていうものもあれば。 でも、一応 10発詰め込んで、ワッて居る中での中居正広だったら・・10発のうち、2発ぐらいしか意外ともう・・打つ機会もないし、みたいな。」
「うん。そうだね。えー 理想通りに・・自分が思ってる・・準備したものって意外と・・うーん 出てこないな~・・その流れになんないな~と思ってても・・うん、でもまあ 詰め込んどいたほうがよさそうな気がするけども。全然そうもない、空振り・・空振り大事だからね。うん。」
「続いて。」
「ラジオネーム、えりんぎ。」
ハガキ 「中居君は2杯目のお酒を注文するのはどのタイミングですか? グラスが空っぽになったら。半分ぐらい残ってる時。一口飲んだら最初から2杯注文する。」
中居 「・・・これひとつもないな。 空っぽ・・になってない、半分と空っぽの間ぐらい。」(スタッフ「7割?」)「7割ぐらいの時はもぅ頼んじゃう。お店では。「もう一杯ください~」って」
「自分んちでもそう。うん。自分んちだったら、もうちょっと・・10分の2・・ぐらい、5分の1ぐらいになった時にはもう新しいのつぎ足しちゃう。もうあの冷蔵庫行っちゃう。 冷蔵庫行って、焼酎入れて、お水入れて戻る・・みたいな。 うん、「一口飲んだら」・・最後・・ラストオーダーですけども、つったら「あ、じゃあ2杯ください」ってなっちゃうかな(笑)うん。」
「空っぽになっちゃうとね、不安になっちゃうんだよな。だから、空っぽになった時、注文したら・・2杯目は特にね、注文してどんぐらいで来るものなのか? 結構、たっぷりな時間なのか?・・でも頼んだらもうすぐ来るようなものなのか分かんないから、2杯目はホントちょっとあの・・ちょっとまだ残ってるな~・・ぐらいで言っちゃったりするかな。うん。」
パシッ=3 「酒飲みてえな~」
「なんかこう、ビアガーデンみたいなの行きたいね。(笑)・・あの デパートの屋上みたいなとこでさ、うん。もう寒ぃか。・・女の子いっぱい居て。いいなぁ~女の子いっぱい居て。 女の子、どうしてんだろな~ ・・ねっ!? 女の子、会ってないなぁー。女の子会わないね。・・もぅみんな綺麗に見える。(笑)ほんとに。」
「車運転しててもさ、交差点とか停まって。全員綺麗に見える。うん。 でもねえ、オレいま一番、女の子に優しくなれると思う!」(スタッフ 笑)
「今までの人生の中で、オレ、一番女の子に優しくなれる時期だと思うよ。」(スタッフ 笑)
「うん。コマーシャル。」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さて、この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力の方よろしくお願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また大地震や豪雨の影響で被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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中居 「今週のおまけハガキぃぃ~♪ 石川県、さんたにいさん。」
おまけハガキ 「野球をしていた頃のランニングの掛け声は憶えてますか?」
中居 「『いち、に、さん、し、にぃに~さんし、苅田ァー!ファイオー!ファイオー!ファイオ~⤵』・・って最後ね、下がんの。それがすげぇテンション下がるんだよね。」(スタッフ 笑)「うんっ。」
「上がる終わり方、メロディーあんじゃないの?『ファイオー!ファイオー!ファイッ・・オ~⤵』・・んん(笑)また来週♡」
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最後、音が下がるとテンション下がる・・って言いつつも、懐かしげに繰り返して「ウフフ♥」みたいになってるの可愛かった(^m^)
中居君が野球一筋✨の野球少年だった時代、いまの中居君を形成した重要な時代だもんね。忘れもしない、体に染みついたかけ声・・だね。
今週は今までに聴けない貴重なお話も聴けたね。
「金スマSP」のEXILE20周年企画で、HIROさんとの1対1の対談を観たばかりだったので・・そっかぁ~ そんなにゲストの方のことず~っと考えて過ごして・・あの場なんだなあ~・・だから、切り込んでも切り込んだふうに感じないのかなあ?とか。
俳優さんとのトークの時、作品を観たばかりで「ホヤホヤ」だからあんなに熱いんだなとか。
そして、多忙な時期に1~2年前の撮影時の細かいエピソードや感想を聞かれても対応できるように「映画ノート」つけてたことも、中居君らしいな・・って。
いや~・・だから寝れなくなっちゃうんだよね~・・
昨日の「ニュースな会」でもそこ真剣に質問してたね。
お酒に頼って寝るのはよくないけど・・性質だから仕方ないのかなあ・・でも寝酒って言い方あるけど、お酒で眠くなるのはある種、気絶みたいなもんって言うからな。💧
うん・・控えめにお願いしますね♡
やっぱり中居君は唯一無二、これからも元気でいてもらいたいから。
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