中居 「どうもこんばんは中居です。さて、来週5/24から、火曜日。プロ野球の交流戦が始まりま~す♪」
(・ω・ノノ゛パチパチパチ ー☆
「うーん。 観るだろうな~♡交流戦。ふふっ♡」
「え~とね、交流戦はどこのチームも セ・リーグのチームも、パ・リーグのチームも全12球団、えっとねぇ 目標は え~・・勝ち負けが一緒ぐらい。なん…何試合あんだっけ? 交流戦、何試合だっけ?・・18試合か。三連戦を6チームとやるから・・そっか、18試合。」
「なんかね、えっと9勝9敗・・が目標のようです。どこのチームも。ちょっと勝ち越せばいいかな、負け越したくない。だから、お互いがお互い…こう、十分に勝てるとあまり思ってないって。不思議~なんだよ。だからこれを・・うん?18試合のうち、9勝9敗トントンで行けば・・あの~“御の字”だな~ って思ってる。負け越し・・あのねッ!すんごい負け越してしまうチームってあるんですよね。2勝16敗とか。3勝15敗とか。この交流戦だけで。それぐらい読めないんですって。だからこれを う~ん…9勝9敗ぐらい半分半分で終われれば、いいな~・・・って。そうすると、またそのペナントレースに戻っても戦えるんじゃないのかな~~?・・って考えてるチームが多いようです。」
「ゆず。ゆずっちゃお ゆず。ゆずっちゃお」
スタッフ 「(笑)ゆずっちゃお?」
中居 「ゆずろう」
スタッフ 「さよならバス」
曲:さよならバス ♪(ゆず/)
~CM明け~
中居 「昔はよく話してたんだけども~ あんま最近は話さない…話さなくなってしまって。って言うのも、この話をすると うん・・いくつかツッコまれたりとか、いくつか話を広げようかなと思った時に ちょっとぐずつきそうな自分が居るから。ツッコまれ・・うん、話せなくなってるんですけど。・・っていうのは、車の話。」
「車の話って、やっぱりもう 何乗ってるか?とかって・・言いにくい・・もっと言うなら、言いたくなくなってるところもあって。『え?じゃあ何色乗ってるんですか? 何乗ってるんですか?』って言われるのが・・あんまりちょっとねぇ・・進まないから、車の話を避けてるんですけど。僕の中で、え~…これ以上は言えないけども・・ってことを前提に話してもいいですか?(笑)」
(゚ー゚)
「すいません、え~・・ウチの子・・え~、男の子なんですけども。えっと、もうねぇ ・・じゅう~・・いくつになんだろな? もう小学生・・もうね中学生に上がるくらいかな?上がんないか?・・10年・・11、2年・・もう10年以上乗ってるんですけども。それこそ、この間、え~ ちょっと病院というか、ま、車検ですね(笑)へへっ うん、ちょっと定期健診みたいのがありまして、行ったら・・行って。そしたらね、やっぱりもう・・だいぶガタがきてるようで・・あの~ 色々調べたら、だいぶなんかこう、重くなってる、と。」
「ねぇ…車検なんで。車検ってもう、え~・・まあ、あのぅ 定期健診ですから。だいたいまぁ何万円かで。あ~じゃあ問題なかったですよ~、みたいなのだったんですけど・・。今回、ちょっとね・・あの ちょっと入院しなければならないぐらいで。 んで~・・タイヤがもう、すり減ってて。もうちょっと危ないところまで来てるみたいなんで。結局「タイヤ替えましょう」って、タイヤ替えたのかな? ちょっとまぁ、軽い手術みたいなの。」
「ま、値段は値段・・まぁま、あ!こんなにするんだ・・っていうぐらいで。あ、こんぐらい・・最初、「えっ こんなにすんのか」と思って。何十万ってなったから。えっ・・こんなにすんの?って。何があったのかな?と思って。なんで?手術!? みたいな。そしたら、タイヤ交換しなきゃいけない、何々替えなきゃいけない・・「あ~、こんぐらいかかるか。じゃあ元気で帰ってこれるんなら」」☆.+*
「もう あの子が…まあそう、何年だ? あれ?いつ買ったんだっけな~・・(ウィスパーな声で)じゅうねん・・かな・・そっか・・」
「えっ?あれもう、小学6年生、中学生なんのかな? 10年以上。11、2年・・12、3年になんのかな?うん。・・もの凄く、あの~ まず、ナビがだから…前も言ったけど、ナビが使えないというか。もう、あの~圏央道とかを…“ゴルフ行きます”っていうと、高速乗って・・今、高速もね、なんかこの10年の間に“圏央道”が出来たり、新しい高速が出来てたりするんだけど出入口が。それが丸っきり入ってないから。だから、新しい高速入ると、なんかもうホントに もう頭がビビビッ ビビビビ⚡おぉぉ・・ビビビビ ビビビビビッ⚡・・ってなって(笑)草むらの中に入ってく・・みたいな(笑)」(スタッフ 笑)
「うん。そうね。ま、変な話だけど CDプレイヤーが付いてる、感じかな。・・うん。」
「それは、でもねぇ~・・まあ何が好きかって言うとまぁ・・内臓はもう やっぱやられてるんだけど。何を ビジュアルが好きなんだよね~・・(チッ)いかつくて。」(スタッフ 笑)
「ね?この話すると、何乗ってんの?何色なの?ってやっぱ言わなきゃいけないかなー?って思ったりするんだけど。でもね、この子、ちょっとねぇ もうそろそろかな?と思って・・もう、もぅそろそろかな?と思ってもう2年、3年ぐらい経つんだけど。やっぱ、なっかなか もう踏ん切りつかなくなっちゃってね~・・コイツ♡」
「まぁ ツッパッてますよ、もうホントに。あの~ もう意地でもツッパッてる、みたいな。だから、僕それ運転するとほんと…誰も僕の車近寄って来ないですね。フッ ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)「うん、ツッパッてっから。」
「うん、いやでもちょっと 最初ほんとにね「入院します」つった時に「あ~、もうぼちぼちかな」と思ったけども、1回いい値段だけども 1回軽く手術して もう1回ちょっと乗ってたいな~と思って。うん。まだちょっと元気にしてたいなって。これたぶん、15年行くな~」
「今まで… むか~し、シーマ… 一番最初の車、シーマがね・・14年ぐらい乗ったのかな?あれ。13、4年かな? 乗ったから。それ以上はやっぱりちょっと可愛がりたいなっていうね。」☆.+*
「そんな中、ちょっとねぇ ちょっとネガティブな話なんですけど・・ う~ん・・・なんて言うんだろ。あのね、いま…今に限らずですけど。ま、結構・・ん、まあそうだな。う~ん・・ま、今年入ってから。ま、去年今年、え~…一昨年…ぜんぶ含めて「どの時期か?」って言われるとアレなんで・・あの~だいぶ寝かせてましたけど・・うーんとぉ・・ 収録があるじゃないですか?僕なんかね。テレビの収録の時に、あのぉ… 僕、ホラっ、体調と言うかコンディション。うーん・・気分。毎日毎日、こう絶好調でもないし。こんだけやってれば、こう…ま、少なからず波があったりとか。 特になんかこう、なんか仕事に行く前、おうちに居る時とか。もうホントになんかこう、仮病使ってなんか・・休めないかなー(笑)とか思う時もあったりすることもあるよ。めんどくせーなーとか(笑)ハハハっ」=3
「今日・・今日だりぃなーとか。 あ~・・今日なんか・・ん~・・なんかこう仮病使って なんか休めねえかなぁ・・ 今日このまんまで もうちょっと寝たいな、なんて。そんなのやっぱあるんですよ。」
「んで。 ま、そんな日があったのかな。・・あ~ めんどくさいなきょう💧・・えぇ~・・もぅ もうちょっと寝たいな・・とか(笑)ハハッ・・なんか今日、ずーっとゴロゴロ横になってたいな、って。これみんなにもあるのかな? そん時に、あの~ ちょうど出るちょっと前なんだけども。あの~おうちを出るちょっと前に、あのー連絡があって。『今日の収録、飛びました』みたいな・・」(スタッフ「無くなりました?」)「無くなりました。」
「え~・・その前に『誰々さんが、体調不良のため』…わかんない、それが あの~コロナなのか?体調不良なのか? 『今回の収録、急ですけどなくなりました』・・・って入った瞬間に、・・よし☆と思ってしまったんですよ、これが。これマジでほんと正直な話ですけど…おぉ… おお~・・・なかなかでしょ?」
「なかなか・・「エッ!マジで? ぅわ~」って思ったのよ。ん~まぁちょっと・・「うわ、飛んだんだ」・・みたいな。うわぁ今日…え?無くなったの?マジかぁ~✨・・・もぅ ダメだな、こんなこと・・何を・・何を俺はもうホントに・・その前に・・なんでこの『誰々さんが、体調不良のため』今日無くなりました・・って瞬間の ぅわマジかよ⤴ っていうような感じになってしまったことが、もう・・俺はもうホントに・・まず、その人 大丈夫なの?が・・って思わなくて。ほんっとに、僕はこれはもう天然っていうか。一瞬ね、一瞬っていうか、まぁ一番最初に「うわ☆マジか!今日無いんだ」って思ったことで、もう・・自ら、神様ポイントを減らしてしまったっていう話です。」
「・・・自ら(笑)結構な、これ・・結構な神様ポイントだな~と思ってね。うん。 まぁ~、俺の人間性なのか・・うーーん、まだちょっと あの~なんだろな・・そん時のタイミングとか、自分のコンディションにもよるとか言うんだけど・・でもねえ、うーん・・外で、例えば誰かが居てたら、うーん…そういう発想になってなかった。もう神経が、もう自分のコンディション云々じゃなくて、もうONになってれば『え?何があったの?』って思えるはずなんだけども。 家で、んー(笑)なんか今日行きたくねえな・・って。こうなんか・・今日なんか無くなったら なんかいいな・・みたいなのが・・ちょっとよぎってて・・」
「ま・・ねっ? そんなこと考えた時に、パッと連絡あった時に ぅうわ~✨マジか、行かなくていいんだぁ と思ってしまったのが、まあ・・ちょっとそうだなあ・・ん~・・・まだちょっと甘い・・なんつぅんだろねぇ? これはもう 神様ポイントをもう・・あの 好きなだけ持ってってください、みたいな感じになっちゃったな。」
「もうちょっと・・ちょっと自分・・そりゃもう自分が自分・・そうだね、自分が「オマエさあ」みたいなのもあるんですけど。またちょっとネガティブな話・・今日ちょっとネガティブな話が多いようですけど。ネガティブな話ね。」
「あの 僕、今、お化粧するですよ。テレビ出る時ね。ほんで、前も言ったかな。僕、ほっぺたが赤いって話しましたよね? ま、いまだに赤いんですけど。これがなんなのかが分からない。これをだから・・あの色んな人・・ラジオとかでも話してるし。あの~ 日頃も友達と居る時に、この赤い話をしたりすると なんかみんな色々言ってくれるのよ。そのなんか…エステみたいなのに行って、こう赤いのをこう・・取ることも出来るから・・そういうのしていいんじゃないの?とか。 いや、そこまではしたくないなーみたいな。」
「そしたら、ある人は…俺の友達、男性の男の友達が「え?中居くんってお湯で顔洗ってる?」って言うから「うん。お湯で顔洗うんじゃない?シャワーの時とか」って。「それじゃないのかな?」とか(笑)なんか色んな・・うん。日焼けじゃないか?とか。日焼けはしばらくしてないなーとか。・・うん・・でも、治さなくても・・日頃そんなに困るわけでもないし。ただ、テレビ出てる時に ほっぺ赤いのは、前も言ったけども、なんか・・昭和の田舎もん・・田舎もんみたいだなぁーって。」
「で! お化粧する時には、この赤いほっぺのところだけ、あの~ そのファンデーション。 え~・・のとは違うやつを塗ってんだ・・このほっぺだけ。これを消すための。それ、なんだか分かんないんだけど。 メイクさんが、このほっぺのとこに…赤いほっぺのところには、これだけピンピンピ=3・・ってやってます、みたいな。「え~」って「なんだろ (゚ー゚)」って。『やってます』って。ちょっと黄色いのよ。で、その上にドーランを塗るのかな?うん。「ほんと?消えてんのかな?」・・・で、こうモニター見てもらって・・見て「どうだった?」つったら『消えてます』なんつって。『前よりは ちょっといいかもしんないです、これ』「あ~ なんだろ?これ」みたいな。」
「そしたら、スポンジみたいなのと、ちっちゃいテクマクマヤコン☆みたいな。テクマクマヤコン分かんないか? なんか、スポンジと小っちゃい・・え~、なんか・・なんつぅんだろ、パカッ☆って開いて。だからスポンジも、そのほっぺ消すやつ、消すファンデーションみたいのも一緒に付いて。「いいじゃん♪これ!」って。・・・って、思ってたのよ。」
「で、ある日・・かな・・ちょっと野球観てて。そしたら、野球って BSで観ることもあるんですね。うん。で、BSって比較的、あの~年配の方・・が観る習慣があるのかな?だから、コマーシャルも意外と年配向けが多いんですよ。・・・そしたら・・・その・・ファンデーションのCMがね(笑)あって・・(笑)あれがなんだろな?通販なのか分かんないんだけど。・・」
「その~「わたし、いくつに見えます?」みたいな。・・え~いくつでしょうかね?実は・・チャンチャラ~ン✨・・って。「わたし、70いくつなんです」って・・その秘密は!?・・つって、なんかファンデーションが出て来たんだけども。 それが、今僕がほっぺに使ってるやつと一緒だったんですよ。・・・(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)
「・・カカカ(笑)・・ぉお~・・ちょっと・・俺、色と・・『ケースは3色あって。ブルー・白・ベージュ』みたいな・・これさ💧って・・俺が今ほっぺに使ってるやつが・・そのなんか・・なんか『20歳の若返り』みたいなやつと、これ一緒じゃないかな?・・と思って・・うん・・」
「・・・ん、まあ・・ショックというか、笑っちゃうよね(笑)俺、これ使ってんだ(笑)と思って。 メイクさんは言わないさ。これは、もう“おばあちゃん用”のやつですよ、って言わないんだろうけど。・・ねっ?これホント・・パッケージと、そのケースと・・スポンジをこうやってチョンチョンチョン・・左手でこのケースを持って。右手でスポンジでチョンチョンチョン・・・って ほっぺにチュンチュンチュン・・とか。あれ💧この…この間から用意してくれてるのって、これじゃねえかな?って。」
「・・・確認は取れてませんけども。だから、今も僕は ほっぺに付けてるやつは、あのぅ70ぐらいの人が、20歳若返るやつを塗ってるっぽい・・です。」
「ビックリしちゃうよ!だって、俺そんな・・そんな・・オイ、それって俺、男性だっし。全然まだ、俺50だし。そんな20歳若返るための、その…もうちょっと、俺これなんとなくコマーシャル・・メイクさんも・・俺、コマーシャル見てショックじゃーん。笑っちゃったよ、って。だって、おばあちゃんがだって・・(笑)出てきてさ・・それと一緒じゃさ・・もっとなんか・・せめて、なんかこう・・分かんない、綾瀬はるかが使ってるようなやつにして欲しいよね(笑)フフッ・・綾瀬はるかとかやってないか、別に。ハハハ(笑)」
「分かんない、ね? 男性用のなんかメイク道具ってそんな無いのかな?分かんない。そんなドーランっていうか、ファンデーション。無いのかな?分かんないけども、ねえ?北川景子がこう使ってるようなやつでやって欲しいよね。」(スタッフ「ふふ」)
「あ!それとですね!えっと「ワイルドスピード」って映画知ってます?」
「(スタッフに)知ってる?有名だよね。え~…全巻買いました。」(スタッフ 笑)「なんで笑ってんの?」
スタッフ 「全巻揃えるの?」
中居 「10まで。10まで。でも、もう残すところ「9、10」。あと2つしかない、もう。」
スタッフ 「あ、観たの?」
中居 「うん、観ちゃった8まで。で、1回 スリーかフォーはね、置いてる。なぜか?って、それを一発目ちょっと観よっかなーと思ったら、あの~ 舞台が日本だったのよ。で、裏パッケージ見たら、それこそ北川景子とか妻夫木くんとか出てて。Σ エッ 何?これ・・みたいな。ワイルドスピード日本でやってたの?・・これもうちょっとコンディションいい時に観ようと思って。それだけ取ってる。」
「や、昔 観てたんだよ。観てたんだけども、あれがね・・たぶん、20年ぐらい前かな? 一発目が2000何年かな?2~3年に一発目出てて。で、それから飛び、飛びでなんか観てて。集中してガッツリ!観たことがなかったから。で、まあちょっと もう忘れてるだろうから、ってのもあって買ってみようかな~って。一発目買ったらやっぱり・・あ・・全然「あ、観たことある」・・内容とか全然忘れてて。あ~、これ全巻買おう、と思って。うん! いつもの行くビデオ屋さん行って、全巻買いました☆」(スタッフ 笑)
「で、9、10はちょっと高かったけど。全巻買っちった♪ 9、10まだ観てない、もったいなくて。」(スタッフ 笑)
「コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「や、全然 ほんとむか~し観たやつ、全然憶えてなかったね。20年前に観たの・・ことを。どこで観たんだろなぁ~?・・どこで、何で観たのかも全然憶えて・・もしかして、テレビで観てるかもしんないね。・・うん。や、おもし・・うん・・。好きだな~♥うん。」
「このシリーズもので、今もう一個シリーズもので、全巻買おうかなってのがあって。うん。やっぱ、パート1がすげぇ良くて。シリーズものあると助かるよね。“あ、しばらくこれでいける”と思うから。 また来週☆」
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、ひろえさん。」
おまけハガキ 「リップクリームつける時は右回りですか? 左回りですか?」
中居 「え。リップクリームは僕は手に付けて、下唇から、そして次。うわ唇からです。 また来週。」
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あの・・メイクさんが使ってるのって・・黄色いっていうし・・イエローのコントロールカラーじゃないのかな? 肌の赤みを消すために。
中居君はおばあちゃん用の・・って言っているけれど、ファンデーションを重ねてるんじゃなくて・・下地的なものでコントロールしてると思うのよ、プロだしね。
化粧品って、パッケージとか似てるからさあ・・そう思っちゃったんじゃないのかな。
ねえ。テクマクマヤコンとか言っちゃって(笑)コンパクトってワードも出てこない人だからさ。
なんかさ、キレイな女優さんが使ってるのがいい・・って化粧品メーカーがパッケージデザインとかにお金かけたりする「消費者心理」の夢が無いものは使いたくない・・にちゃんと沿ってて・・女子かよ!ってなるわ。
あと、車のお話ね。
車種とか、色とかは別にいいよ。気にならない。相変わらず、物を大切に・・我が子のように愛を注ぐところとか、中居君らしくて。
1年でも長く、一緒に過ごせたらいいね・・って思った♡
あ、神様ポイント☆のお話・・うん、うん・・ねえ・・でもそういうこと・・あるよね・・うん。お話してくれてありがとうね~🌈
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