さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/07/02「中居正広 ON&ONAIR」本気でやりたかったこと/音痴の第一条件?/ラジオ好きだなぁ/休刊日

<なんか盛り上がってるようですねスペシャル>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、日本ハムファイターズのチアダンスチームのがファイターズガールが踊るきつねダンスがちょっと前から話題になっております。本拠地・札幌ドームでの試合中、イニング間のイベントとして きつねダンスを踊ってますが、ネットなどで注目を集めています。今年から披露されているダンスのようですが使われている楽曲は2013年に発表になったもの。 3回のイニング間に披露されることが多いのでは?と言われています。 “きつねダンス”知ってましたか?』」

 

「・・・知らないですねぇ・・知らない あの~…中日のドアラがバク宙が成功するか?とヤクルトのつば九郎くるりんぱが成功するか?ぐらいしかわからない。」(スタッフ 笑)「イニング間。ま、球場に行ってないからかなぁ・・ジャイアンツのイニング間、女の子たちが踊ってバク転とかしてんのは見てるけども・・あの子たちをこう…なんか一人一人ピックアップしてみ・・見てみたことはないなぁ・・あれ、どう・・どういう なんか募集があるんだろうね?でもみんな踊れるしね。」

 

目指すところなのか?それとも・・ほんとダンスをやってて ああいう所で踊りたい人なのか?それを経験してどっかのステップなのか、よく分からないですけど。・・でも大変だと思う。あそこのあの仕事は。 だいたい、およそ3時間。出番が・・オープニング、真ん中、最後3回。およそね?分かんないですよ?僕、あの詳しく回数…数えたことない…うん。でも~・・待ってる時間とか・・しんどそう。(笑)」

 

「うん。ほんと野球の好きな人だったら、見ながらだけど。・・あの韓国とか台湾は、昔のプロ野球みたいに…日本のプロ野球みたいにベンチの屋根の上で踊ってた時あるんですよ。あの~ 日本のは女性じゃなくて男性の応援団が屋根の上でなんかこう… ピッピ、ピー ピッピピってだけど。今ね・・今も?今もそうだろうと思うけど。韓国とか台湾は屋根の上で女の子が、あのプレイボールから最後までずっと踊ってんだよね。まあ 応援の文化なんだろうけど。あれ日本ないね。…うん。あれなんでだろな。」

 

「きつねダンス? …うん。ちょっと気にして(笑)んん…見てみたいと思います。 パフィ。


スタッフ 「 アジアの純真 」

 

 

 

 


曲:アジアの純真 PUFFY/1996)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「(ハガキを読む)東京都のまゆみさん。」

 ハガキ 「もう一度、一から学びたいものはありますか?」

 

中居 「ラジオネーム、クリコさん。」

 ハガキ 「もっと早く始めればよかったなって思うことってありますか?」

 


中居 「ん、まぁ 英語だね。」

「うん。もぉ英語 僕ぜったい覚えないから。一生。宣言します。

「英語で(トン!)外国人と(トン!)英語で日常会話を(トントン!)することは 僕、一生しません!」(スタッフ 笑)

 

「 すっきりした~ ☆.+*

「ね、昔 中学校の時、小学校の時、宿題やってなさいよ…とか。やってきなさい!って先生に言われるでしょ? で、勉強…ねっ?テストがあるから勉強しなさいって。ねっ? で、勉強しないといけないな~・・って★あれ覚えないといけないな~★めんどくさいな~って思っても・・ある時ね、あの~ もうほんとに、え~っと教科書を全部学校に置いてった時あったんですよ。教科書とノートを。家帰るじゃないですか? もぉ…なんていう、こう すがすがしい日なんだろうって。」

 

「(笑)家で勉強が出来ないんですよ? (笑)なぜかって? 自分の意思で あの教科書とノートを机ん中に全部置いてきてるわけですから。あのー あれですよね、宣言ですよね。「わたしは今日、テスト勉強しません」って。 こんなにね!諦めた 諦めてすっきりすることないなって。諦めてすっきりすることを 僕は中学の時に覚えたんですね。そして、50を手前にして宣言したいと思います。

 

「僕は 今後、英語で外国の方と日常会話をすることは ありません!」


(マイクに近づいた?)
「ぜったいに 英会話 覚えませんっ!」💨

 

「すっきりした~」(スタッフ 笑)
「これで俺は英語を意識することなく、生きていけるんだ(笑)・・なんかチャレンジ・・チャレンジもしてないんだろうなぁ~ しよう、しようと思って海外に行くたんびに「出来ればなぁ」と思ってたんだけども・・うん。」

 

「・・と!

 

「もう1個 でも…ちょっと真剣な話、やっぱりねぇ 一から学びたいものがあるんならば・・いやいや、これ言うとまたちょっと 『待ってるよぉ~♥』『見たぁ~い♥』とか言われるから(笑)ムカつくんだけど。やっぱ踊りはね  一からちょっとやって・・一からやっておきたかった、っていうか。


「あ~…もうほんとに 僕、この世界に入ったのが14歳とか13、4とかだから。その時の年齢だったらば… 小学校の時からやっておきたかったな・・ってのあるかな。うん。だから中学の時からでも 全然あの遅くないんだけども。・・やっとけばなぁ って。小学校の時に身に付いたものっていうのはやっぱ忘れないんすよね。中学の時に身に付いたものももちろんなんだけど・・若ければ若いほど身に付けたものって・・だからいまだに・・自転車も乗れるし(笑)野球もやっぱりその時に覚えてるわけだから。フォームなり、なんなりっていうのは。うん。」

 

「小学校の時に叩き込んでおけばよかったな・・っていうのはあるかなぁ。うん・・踊りはねぇ~・・もうちょっと うん~・・本気でやりたかった・・(笑)本気でやってたんですけど 本気で・・もぅ~これから伸びることはないから~とは思うよね。とか言うと『え~ 見たい~⤴』とか『まだまだ』・・(笑)『まだまだ頑張れると思いましゅぅぅ~う⤴』とか言うんですよ。気持ち悪いなぁもう・・あ、すいません。ちょっと言葉が・・あの ちょっと過ぎてしまいましたっ!」

 

「続いて、奈良県のばし子。」

 


ハガキ 「中居君は苦手な音ってありますか?」


中居 「・・・・ 難しいな・・これ“苦手な音”って 苦手な音階ってこと? ミが嫌いとか?」(スタッフ 笑)「ラが得意とか、ってことかな?違う? あ~、これ日常生活の中で? いやそりゃもう、キーッとかみんながイヤなやつ・・イヤですよ。キーッとかウーとかいうのは。」

 

「でも、歌も・・あの ほんとにね、どうしようもないじゃないですか。どうしようもない、なかでも・・本当にどうしようもない時があるんですよ。(笑)ハハハハ・・」(スタッフ 笑)

 

「どうしようもないのは分かってても。どうしようもない中でも、やっぱあがくんですよ。少しでも!ってやっぱ思うじゃないですか。それでもどうしようもない時があるんですよね。  ドレミ「ミ」を出せ、っていったけども…この「ミ」がどうしても当たらないの。 分かんないでしょ、素人には。俺、何回はずしてきたか分かんないけど(笑)何回もはずしてんだけども、でもある時、パンとハマる時があるんだよな。あれ変だよなぁ~・・・」

 

「それは大体、自分でも分ってんの。あのねぇ、曲をこうやって・・カラオケを聴きながらレコーディングなり、歌なりって歌うじゃないですか? で、歌番組でも。 ちょっとなんか、ミュージシャンっぽい話するね。あのね。これなんでこの音だけ… え~と… “あいう”の“う”の所だけ、音が半音はずれてんのかな?っていうと・・あのね、“あ・い・う”~・・あいうって歌詞ね。でもこれはドレミなの。ねっ? ミの音を“う”っていう歌詞で当てればいいんだけども。ミ以外に、例えばギターだとか、弦楽器とか打楽器とかいろんな物があって曲って出来んだけども・・あのねっ このピアノで「ミ」なんだけども、違う裏の音を拾っちゃって・・そっちにハメちゃおうとするのかな。

 

「わかりやすく言うと… ドレミなんだけども、あの バイオリンとかはドレミ♪では弾いてないから。・・どーしても裏の音を拾って、どう考えても当たらない時っていうのがあんだよね。 これがめんどくさい!」💨

「・・これはね、なんの歌の あのパートって ホント憶えてるけど。 で、ある時にもうそれがポン!って消えて、カラオケのメロディーの方がポン!って入って来て歌えるようになるんだけども。一回も・・それの・・もぉ番組でやろうが何やろうが・・なんか、1人でなんか・・メロディ以外でハモってるつもりないんだけども。・・ハモりも出来ないんですけど。

 

「あぁ… 裏の伴奏の方、取っちゃってるなって。変なコードの…その伴奏部分・・拾っ・・これが聞えちゃって・・ハマらないっていうのが、何回もあるのね。うん。」

「これが、あの ま、変な話・・音痴の第一条件ですよ。」(スタッフ 笑)「他・・他が聞こえちゃう。 すいません。」

 

「ラジオネーム、デイジー。」

 


ハガキ 「中居君は1日のうちで水やお茶を何ccぐらい摂るように心がけていますか?」

中居 「心がけて意識してることはないですけど。僕はいま、えっと緑茶麦茶をえ  と・・1.2リットルのプラスチックのケースの中に 水筒ケースみたいのにお茶と緑茶、同じやつがあるんですけど。 それをね、緑茶はだいたい1日1回替えるから、結構飲んでるね。麦茶は2日に1回ぐらい。朝と夜とかは、家に居る時はその緑茶を飲んでるかな。 あのパックをその中に2個入れて濃くして飲んでる。」

 

「で、麦茶は あの~夜、寝る前の2~3杯は麦茶かな。なんだか分かんないけど、緑茶は あのなんか眠くならないんじゃないかって勝手に決めちゃってる。麦茶の方が寝やすいんじゃないかって勝手に決めちゃってる。すんげぇ飲むよ これ、美味いね。・・これ美味い。なだ万? これ美味いね。」
(゚ー゚)♥

 

「・・やっぱペットボトルの方がしっかり味するね。もぅ家のやつ薄くて。」


ゴク、ゴク、ゴク・・

 

「なん・・もぉ薄いんだよね! やっぱ2回も3回も使っちゃダメだね。もぅ一発だけだね、濃い~の。普通の水を飲むってことがほとんど無いかなぁ。うん、水飲まないし、水無いね。ペットボトルで水買うこともないかな。ま、家の水で十分って感じかな。続いて。」


「ラジオネーム、横縦横。」

 

 

ハガキ 「停電になった時、一番困る電化製品はなんですか?」


中居 「ま、家だったらエアコンかなぁ?うん・・夏・・冬・・うん。夏のエアコン切れるのはホントにしんどいかもしんないね。で、少しの間だったら、窓開けてって出来るんだろうけど。これが1日2日、1週間とかなると・・うん。だから僕、蓄電器持ってるんですけど。で、蓄電器でも蓄電してないんですけど・・蓄電器あるだけで。 でもエアコンはどうしようもないもんね。停電になったら。 え。マンションの停電ってあんのかな?」

 

「今、僕んちのマンションって停電になったことないんだよね。あるよね?もちろんね。どうなんだろね? でも、もう最悪やっぱ、車入っちゃうかな?  車の中だったら、エアコン・・とにかくやっぱ気温じゃないかなあ?暑さ寒さをしのぐって。・・・車に行っちゃえば、まぁなんかそこで座って、なにかしらガソリンと電気が繋がればなんとかなんのかなぁ?と思うけど。」

 

「あと、なんだろうね?電気で困っちゃう・・ま、暗いのも困っちゃうか。真っ暗☆・・・そっか、昼間はいいけど夜だよね。夜、寝るまでだよね。寝ちゃえば、もう明るくなってるだろうし。・・(小声で)あんま経験ないから分かんないなこれ・・でも、もうちょっと備えないとダメだね。うん。」


「(小声で)あ~…ヤバイ。冷凍だね。 どうすればいいんだろ?冷蔵庫って。だって、冷凍・・冷凍食品その日に全部食うわけいかないもんね。・・あー どうすんだろ・・冷凍のあのシャリシャリってのも全部 ビチョビチョになんだろね? あの霜みたいのも。・・あれ?冷蔵庫ってそんな入ってないんだよな。」


「あのね、もう賞味期限が切れるような物を冷蔵庫に入れないようにしてる。 うーんとね、だから・・賞味期限が切れそう・・なんか「これ買っとこうかな」っていうのも買わなくなったね。うん。 あの今日か明日食べるやつしか買わないから。だからちょっとスーパーとかコンビニ行くことが もう週に何回もってなっちゃうんだけど。“溜め買い”しても、もう…あの賞味期限切らして、結局食べずに捨てちゃうことって今までなくはなかったのね。それがヤだったから、うん。」

 

「・・あ、冷蔵庫困っちゃうね。冷蔵・・あとなんだろな? お風呂は大丈夫でしょ?アガス・・あでも真っ暗だったら、わかんない。怖いね。真っ暗で入ったら・・あ、ロウソクとか無いなぁー。・・ちょっとエロい?

 

「 エロくない?」(スタッフ「エロい?(笑)」「エロくない?」(スタッフ「ろうそく?(笑)」「暗~い中、ちょっとこう灯りつけるって。・・エロくない? ふごめんなさい。」

 

「さあ続いて。」

パラッ・・

「(笑)エヘヘっ ラジオネーム、Tシャツにネクタイさん。」

 


ハガキ 「中居君は運転中にラジオを聴いている時、目的地に着いて話の続きが気になって、車から降りずに聴いてることありますか?」

中居 「これねぇ・・あの 意外とあんだよね。」(スタッフ 笑)


「うん・・ラジオ・・あのっ 車ってテレビも、あの~走行中見れないんだけど。あの~走行中、聴こえたりする。画面は消えちゃったりするんだけど。 ラジオって、あの意外とトンネルの中でもね、あの聴けなくないんですよ。  ま、あんまり山奥のトンネルだったら、あれだけども。で、意外とずーっと聴けるから聴いてて。」


「んとね。目的地に着いても…話の続きが気になりそうな時は やっぱりちょっとね、目的地に着く前に急ぎじゃなかったりとか、時間が決まってなければ ちょっとその前から、遅くしてるよね。」(スタッフ 笑)

「着いて、こうラジオのために家の駐車場でジッとしてるのってのが、ちょっとシャクに障るというか(笑)アハハハ」(スタッフ 笑)

 

「ちょっとなんか そのためだけに、もう家だってエレベーター乗れば、自分の部屋に着くのに。ラジオを聴くためだけ… 最後聴きたいがために、停まってんのアレだから、ちょっとその前にスロー・・ゆっくり行こうかなって。そっちの方がストレスないなーつって。うん。」

 

「ラジオは 面白いですよね。 ラジオ好きだなぁやっぱり。」by 中居君

 

「え、これいつやってんだっけ?何曜日やってんの?土曜日?」(スタッフ「土曜日か、日曜日」「 “か”・・あ、そうか。で、何時ぐらいやってんの?」(スタッフ「11時・・」「10時、11時・・あ~ でも・・10時11時、車乗ってることないもんなぁ。うん・・一回聴いてみたいね。」(スタッフ 笑)「このラジオを」

 

「どういうに編集されて・・のかが分かんないから。聴いてみたい。面白いのかなぁ?」

「さあ、続いて。ラジオネーム、クリコさん。」

 

 

ハガキ 「毎日、新聞はどれぐらい時間をかけて読んでいますか?」


中居 「う~ん・・1時間かからないぐらいかな? よん…4、50分。40分50分ぐらいじゃないかなぁ。あ! これね。あ、ちょっとこれは言ってもいいですかね? どこの新聞とは言わないですけど。僕が取ってる。 まさに今日だったんですけど。 新聞ってねぇ、2カ月に1回ぐらいお休みがあるんですよ。それが、月曜日休みなのね。新聞って。 いや、僕が取ってる新聞。だいたいそうなの? 月曜日じゃなくて・・これをねぇ・・で、月曜日じゃなくて、僕はね火曜日にして欲しいんですよ。」

 

「・・日曜日の野球の成績を 月曜日見たいじゃないですか。で、月曜日だって野球・・スポーツ紙だったら、ね?野球を多く扱うんだったら 火曜日休みにした方がいいと思う。だって月曜日って比較的やってないから。 でも、たぶんまあ~・・ライターさんとか休ませたいのかな?とか・・分かんない。でも、コンビニ行ったら売ってるわけですよ。僕、買いに行くわけですからね、朝! 新聞…を買うためだけにジャージに着替えて。

 

「これを 火曜日にしてもらいたい。月曜日休みじゃなくてぇ・・火曜日にしてもらえ・・ませんかね?・・と思って、僕電話したんですよ。あの 相談・・僕って言わないですよ。「相談なんですけども、これって月曜日のお休みにすると日曜日の次の日なんで、日曜日の結果が月曜日見たいんですよ。火曜日にしてもらえると野球好きの人は助かるんですけど・・と思って電話したんだけども。 あの 繋がらないですね。」

 

(゚ー゚)「あの… なんか留守番電話っていうか『文句のある人は1を』

 

スタッフ 「(笑)“文句のある人”?」

中居 「なんかそんなやつ。」(スタッフ 笑)「『提案の人は2を』・・わかんない、『ゾクゾクした人は3を』みたいな。なんかね(笑)なんか分かんない。憶えてないんだけど・・そういうやつなのよ。だから、電話しても届かないんだ、って今。これどの会社もそうなのかな?・・で、メールでなんか・・って言うんだけど・・メールなんてたぶん、死ぬほど着てるからたぶん目通さないでしょ? 俺のその火曜・・月曜日から火曜日にして、なんて。」

 

「これ出来ないかな? 今度、俺 スポーツ紙の…取材した時に言おうかなあ・・なんとしても火曜日にして欲しい休みを。 コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「さてお別れです。 これ届くかなぁ~・・ね、いま文句・・僕ね、文句なんてホントなんか・・企業とか、会社とかに・・文句じゃない、これ提案として・・初めて電話したのかな。ほんと、繋がんな・・繋がんないもんなんだね。」

 

「うん、まぁ~ 変な輩いんだろうな。これはダメ!っていう人がいるから・・もうやめたのかどうか分かんないけども。昔、かけたことあるわけじゃないから。これ、届いて欲しいな~・・ホント日曜日の朝、ショック受けるから。日曜日の朝に、テレビのラテ欄ってあるでしょ? テレビが、テレビのラテ欄が月曜日分のラテ欄が入ってると、うわぁ💧明日休みじゃん!って思うのよ。」

 

「・・明日休みかよ💧・・今日の好カードの・・」


「で、日曜日の夕方から夜にかけて、あぁ~明日休みかぁ💧・・買いに行くのめんどくさいなぁ~・・と思って。月曜日休み・・火曜日休みにしてもらえないかなぁぁ・・頼むよぉ💧(T_T) また来週。」

 

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、エリンギさん。」


ハガキ 「中居君がから揚げを頼んだら、ちょうどいいなと感じるのは何個ですか?私は4個です。フライならヒレカツ2枚、エビフライ、1~2・・」

中居 「あの・・ご飯と食べるか、つまみで食べるかで違うかもしんないかな。あの1お酒のつまみだったら、夜だったら2個。お弁当だったら、エリンギさんと一緒。4個 
・・4個

「また来週。」

 

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あのー 全部、目通してますよ。

あ、スポーツ新聞の業界のことは知らないけれど。
お客様相談室的な部署は、通してますよフツウ。

んでね。
カスタマーハラスメント、って言葉知ってる?
中居君みたいにちゃんとした「提案・ご意見」の方じゃない人がほんと多くてねえ。
理不尽極まりないんですワ。
中居君の言うとおり、変なやからがほとんどなので繋がりません、はい。
だから、まともな人スミマセン・・(;'∀')💦


それにしても・・
最近、中居君の口からエンタメに関する思いとか、考えを聴くことが増えたね。✨
で、音が当たる、当たんないの話を聴いていて・・またまた、あの言葉を思い出しちゃったよ。
『極小微細反応』


主旋律以外の音も・・他の楽器の伴奏の音とかも拾っちゃう、引っ張られちゃう。
よくも悪くも一度にいろんなことにアンテナが立ってるというか。
これが、中居君のMCには良い能力として活かされて、「窓」で100人を相手にピピッと感度良く出来たり・・するんだろうけど。

気が散るっちゃあ 気が散るのかもだけど。
繊細?なのかなあ・・ATARUっぽいなあ、なんて(笑)


中居君のことを“オンチ”って言う人も多いと思うけれど。
でもこの人、音感がないわけでもないし、リズム感がないわけでもないから。
そこはむしろ凡人より優れてるから。
でもまあ、プロとしては毎回歌う時に「当てる」ことが出来ないと・・言われちゃうよねぇ (;'∀')・・


あと、ダンスのことね。

中居君がテスト勉強しない、って教科書を置いて来て・・って話をしていたように。
学生の時ってさあ、得意・不得意、好き嫌いカンケーなく、大人から「やりなさい」って言われて・・タイミングも自分のタイミングじゃないじゃん(笑)
だから、イヤなんだよねえ~(笑)

でもさ、でもさ・・
大人になってからの学び、ってとても楽しいものですよ。
自分の学びたいことを 自分のタイミングでスタートするのだから。


だから・・ね。
子供の頃のように覚えがよくなくても、体がついていかなくても・・
ぜひチャレンジしてみていただきたい✨

学ぶことの素晴らしさを・・中居君もぜひ✨

仕事に追われて覚えるダンスじゃなくて・・中居君のやりたいことを✨

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係