さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/01/20「中居正広 ON&ONAIR」爪が治った!/がんばって捨てる/流れが悪い/真剣野球

<いちごアイスは食べますか?スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。まだ2023年にいます。今わたくしは去年です、こんばんは。」

(゚ー゚)

「『冬場、コンビニ・スーパーのアイス売り場を通りかかると、ピンク色の華やかなカラーリングの商品が目立ってきます。この時期、いちご味🍓のアイスが季節限定、期間限定で多くラインナップされています。年々この傾向が増しているようです。アイスクリームの冬場の売り上げは夏場の半分に届くか届かないか、という程度だったそうですが、ここ5年ほどの間では売り上げが1割以上増えているとのことです。』

「『一方、いちご🍓は昔は3月から4月が旬でしたが、クリスマスケーキの需要にあわせて品質改良が進んで、12月から5月まで出荷されています。』・・いちご味ぃ?・・

「あのぅ、イカ🍉・・っておいしいですね?」(スタッフ 笑)「ね?」

「よく聞いてください。(゚ー゚)イカ、僕好きねぇ。 、好きねぇ。、好きね。」

「 あの~柿味・・アイスないね。 “みかん味”・・みかんだったら、オレンジの・・いちごだったら、ストロベリー。ぶどうだったら、ぶどう味って・・なんだろね?フルーツによってアイスとかガムとか、何々につながるような果物もあれば、全くつながらないものもあるのね。そう考えると、いちごって凄いね。」

「いちご・・アイスがあって、ジャムがあって・・ぶどう🍇もやっぱり・・ぶどうといちごとみかん。この3つは・・アイスもやっぱり、ガムとかもあるけどね。“柿”ってないね。柿味の・・試したんだろね

 

「アイスクリーム、僕は常に アイスクリームは冷凍庫に入ってます。僕はコンビニ・・コンビニのが好きで。あ~ コンビニにもある。あと小っちゃいスーパーにもあるかな?あのソフトクリーム型。前も話したかな。もう僕ぐらいの年齢になると、アイスクリーム1個全部… 1回で食べきれないから。半分食べて、なんかまた袋に入れて戻すみたいな。そうフタをしてとか。あの棒のだったら袋をしてとか。」

「これもまたねぇ せっかちなのか・・なんだか分かんないけど。こうやって食べてると、あの~・・冷凍庫開けるでしょ?ガチャって。で、ビリッて食べてるでしょ。ま、半分のやつ後半食べてて・・で、もうねフタ閉めないで・・「フタ閉めないで」って、冷蔵庫の引き出しを開けっぱなしで、食べるわけ。ねっ? で、開けっぱなしだと ピーッ ピーッ ピーッ って冷蔵庫がいうのね、僕んち。皆さんのはいわないでしょ?いう? あんまいわないでしょ?皆さんの持ってるような冷蔵庫は。僕んちのクラスになると、開けっぱなしだと「ピーッ ピーッ ピーッ」っていうですよ。」


ピーッ ピーッ ピーッ っていうまでに食べて・・しまう、ってやつをやってます。」

(スタッフ 笑)

「ハハハハ・・・(笑)」

「だから、ホントね 3口ぐらいしか食べない。でも(笑)ピー、ピー、ピーっていうまでになんとか、食べ終え・・ようとするから。なんか凄くせっかちに食べちゃったりするのか J-WALK。」

スタッフ 「(笑)J-WALK・・何もいえなくてなつ・・ハハハ(笑)」

中居 「ま、それだよね。」

 

 

 

曲:何も言えなくて・・・夏 (J-WALK/1991)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「あの~…大掃除をしてます。1人大掃除。もうね、捨てる物を捨てないといけないなぁって。」

「僕はやっぱね、あの~  まぁま今まではちょっとカッコつけて、3年使わなかった物は捨てるように…処分するようにしてます…って言うけども。結局、あの~・・僕は10年クラスになっちゃうよね。使うかもしれない、あん時「あ~ 捨てなきゃよかった」って思うのが、1回か2回あったから、捨てらんないんだろうね。」


今、大掃除して困ってるのが「これをどうしましょう」と。いつ・・いつの日か僕、海外に行きました。ねっ? 海外に行っておっきいスーツケースでいきました。で、帰り、おみやげを買ってました。スーツケースに入る分のおみやげだろうな…と思ったら、入り切れなかった。で、入り切れないんだけど結構な量が入り切れなくて・・おみやげ。「これどうしようかなー」と思って。」

「結局、そこの観光地のなんかコンビニのような所で・・あのねっ なんだろ?簡易的なスーツケース? コロコロ。4輪のなんか折り畳みが出来るような、なんかコンパクトな(笑)あの…スーツケースを何千円かで買ったのかな。でも凄い良かったの。その中におみやげ全部入れて。あ~ じゃあこれ“おみやげ用”入れにしよう。・・これが捨てれない」💧

「これが捨てれないけど・・もう10年以上前からある。なんか花柄。🌸ほんとに。なんか花柄で、なんか柄どーでもよかったのかなぁ? どこのかも憶えてない。なんか4輪で、ずーっとペッタリ畳んで・・なんだけど 10年1回も使ってない!💨・・・あれ、どーする!?」

(スタッフ 笑)

「でもまあまあ(笑)まあまあ、コロコロすんのよ? でもなんか、あの 硬いヤツじゃないのよ。もう紙袋みたいな。紙ビニール袋みたいな。なんか折ったら音がするような。アレ捨てれる!?  捨てれないけど、持ってけないもんね。わざわざ海外行く時にもしかして、おみやげが多くなるかもしんないからコレ持っていこって風になんないもんね。」

「アレ捨てれる!? ・・アレ困るなぁー(スタッフ 笑)

「アレ困ってる。あとアレも・・色々出て来ちゃって やっぱりもうね、あのー…ちょっと欠けてるヒビが入ってる食器は捨てるようにしました。思い切って。ダメだあれは。もう捨てちゃう。だって気になってるんだもん、口付ける時。コップ、なんか(苦笑) ちょっとこの・・コップの違う所で飲もうとしてるもんね。(スタッフ 笑)

「横で飲んでる物を ちょっと“縦め”に持っ・・こんなことするんだったら、でも『いや飲めなくないだろ?』って僕は言われてるんですよちょっと口をずらせば飲めるんだろ?って言われてるような気がして。でももう・・コップが無いわけじゃないから。それも捨てるようにした。」

 

「あとなんだっけ。【激落ちくん】がなんか・・異常にあんだな。あの…異常にあるつっちゃおかしいな。あの…使い・・なんか途中まで使ってるヤツ。」

(スタッフ 笑)

「(笑)あれどーする!?」(スタッフ「使えば…(笑)」「使えばいいんだけど。そのなんだ…ダイヤモンドみたいな。スポンジとダイヤモンドみたいな・・そのダイヤモンド部分をもうね半分スレてんだけども、半分使ってないのよ。いや、使えばいいんだけど。もうだいぶ使ってないんだよね。だから半分のやつはもぅ捨てちゃおうかな。半分使ったヤツは。おニューは残しておいて。それ捨てていい?」

スタッフ 「むむむ(笑)・・・」

中居 「フッ(笑)ハハハハ💨・・・」

 

「あと、来やしないのに お正月用の割りばしが異常にあるっていう。アハハ(笑)」

(スタッフ 笑)

「なんか友達が来た時にお雑煮を食べる用のなんか…買ったんだろうね。うん。・・だってにせん・・二千なんねんとかなのよ? 書いてあんのよ、そののしみたいのに。ケースに“二千何年”。じゃあ今年、僕んちに誰か友達が来ました・・つって、2024年になろうとしてんのに、ヤでしょ2002年の出されたら。フッハッハ(笑)クックック・・ヤでしょ?『オマエ、これなんだよ?』って。」

「そうだよね?あれってどーすんだろ?それもちょっと捨てようかなって。でもなんかね、ビニールに入ってね、ビニールもちょっと開けたケースがあって・・なんか4、5本あるんだよね。うん。かと言って裸で・・まぁそうね、アレ難しいね。」

 

「あとなんだろなぁ。あとパジャマもちょっと捨てたなぁ。うん。あのー・・なんか肌触りいいんだけど。あの~なんだろ? ちょっとサイズが小さいとか。・・うん。なんかそういうのが、なんかいくつかあって。着れ・・まぁそうだね「着れなくはないだろ?」って言われてんだよね。「そのコップで飲めなくはないだろ?」・・で、思い切って捨てたな。」

「もうね、裾が・・。で、逆もあんのね。あの…なんか知らないサイズがちょっとダボッとおっきくて、いいな~と思って。なんかね、寝てる間に あの~パジャマに引っ張られるのがヤだから、ちょっとおっきめの方がいいなーと思って。でも、裾がもう・・なんかもう、千切れてるんだよね。」

(スタッフ 笑)

「あの裾を引きずって歩いてるから・・これもよそう・・夏物なんだけどね。もうコレもいっかなぁ・・と思って。それもなんか捨てた。」

「あと~ バスタオルねバスタオルも…僕ね、エライんだよ。バスタオルのさ、こう広げてみると あのボロボロに見えるっていうのは、あの…ところどころに糸が いろんなとこから出てるのよ。端もそうだし。もう、ど真ん中も。あれね、ぜーんぶね、ゆっくりチョキーン☆チョキーン☆チョキーン☆チョキーンで切ってったらキレイなバスタオルっぽくなるのよ。糸がほつれてボロボロじゃないか、これ💧って見えるんだけど。それね、1個ずつチョキーン☆チョキーン☆チョキーン☆チョキーンって・・キレイなバスタオルになるのね。」

「それでも、もうボロボロ過ぎてて。これチョキンチョキンやっったって・・いけるんだけど、チョキンチョキンやれば。でも、チョキンチョキンしてる時点で、すごくバスタオルが薄くなっちゃうから。(笑)これもぅいっかと思って捨てた

(スタッフ 笑)

 

「結構、がんば・・結構、がんばって捨ててるな。そう考えると。うん。」

(゚ー゚)

「お皿となんか捨てたなー。お皿でしょう?・・あと掃除をしようとしている器具みたいなのでしょう?・・あとバスタオル、パジャマ・・パンツとかは別に うん、今は捨てなくてもいいなと思ったりするかな。」

 

「おかげさまで はがれた爪が生えてきました!✨」(スタッフ 笑)

見てぇ ホラっ

「「見て」ってその前を知らないか。ほんと良かった もうね、ほんと良かった だって、今日まで僕・・あのバンドエイドしてた。バンドエイドをこう…縦にっていうのかな。縦にして、で、横にグルグルッて1枚巻いてて。その前から、ちょっと伸びてきてるから、先っぽの方だけチョキーン☆チョキーンって。絆創膏はがずたびに切ってたの。あれいつだったかしら!?2週間ぐらい前か。

「そうだね、ベロッとやったの。2週間で、コレ生えてくんだ 凄いね、爪って✨今年いっぱい無理なんじゃないかな?と思ったけども。良かったこれ。今日、はがしたの。ホラなんかもう・・カサカサでしょ?ここだけ。」

「でもほんとね、親指の・・みんな心配してくれたぁ~みんなぁ

(≧▽≦)💨

「親指・・右手の親指もね もう顔洗うのとかも、シャワー浴びるの・・で、お皿を洗うのとかもうやっぱり、めっちゃくちゃ億劫で。全部、ゆ~っくりゆっくりなってたから。これ、だいぶいいね だいぶいい ほんっとに不自由した。で、今日取るのも…ちょっともうやめとこうかな? まだちょっとアレかもしれないな~…と思ったけど。今、もう全然、ちょっとなんか・・うん。でも!もう、ほぼ ほぼ。」

「でも、年取って何が弱くなったって。爪って弱くなってない?・・爪が弱くなってる気がする。これどーすりゃいいんだろ、爪が・・これなんだっけ?エステ?違うなんだっけ」

スタッフ 「ネイル・・」

中居 「ネイル!?

「これ ネイルサロンとか行ってこれ・・コーティングみたいなのするって言ったっけ? そういうのやってもらおうかな?・・でもネイルサロンかぁ・・でも マニキュアを塗るとか、ピカピカ✨にしたいわけじゃないんだけど。・・どの指もちょっと引っかかるだけでも、ペロンと行く感じがあるんだよなぁ。 でも親指治って良かった

 

「あと みなさんにちょっとね 質問があるですね。わたくしからの質問です。」
(゚ー゚)

「これ僕の・・そうだな。ちょっとあんまり品のいい話じゃないんですけどぉ。あのお手洗い行くじゃないですか。で、みんな…中居ヅラは あの~個室入るでしょ? で、僕も個室入る時ありますよ。で、あのなんかなぁ・・あの流れが悪いのあるね★ あの~…「長押ししてください」って言ってもらえれば長押しするんだけども。長押ししないと流れない、みたいな。

「でも中の方にティッシュだけ残っちゃってると思うのね。・・どうしよう!と思って。 ほんで、そこからまた、パワーを蓄えて、もう1回ギューッていきたいじゃないですか。蓄えるまで時間がかかるのね。で、ちょっと待つのよ。でも、なんかトイレを…トイレって早く出たいよね? 用済んだら。」

「で、だいたい僕のね悪い癖。せっかちなのかな? 6、7ぐらいで行っちゃうのよ。そうすると、また流れないの。かっす・・かさっ・・・そぉぉ~~・・)))みたいな。」

(スタッフ 笑)

「そぉ・・そぉ そぉ~・・ “まだ…まだ満タンじゃなかったですよ”・・(

「みたいな。」

「また待たないといけないでしょ?だったら、100まで待たないといけないんだけど満タンまで。満タンなったら、ちょっとランプ💡かなんか無いのかしらねえなんかそう、特にほらテレビ局とかだと申し訳ないじゃん。かと言って、なんかあの用務員の人…ね?おじさん…掃除のおじさん、おばさん呼ぶわけいかないし。それ呼ぶためにはなんか、スタッフにも言わなきゃいけないとか。マネージャーさんにまで言わないといけないし。ちょっとそれ僕、恥ずかしかったりするじゃん。」

「デパートとかでもそうでしょ? デパートとか百貨店でも「流れない!」あ~ ちょっと・・1回長押しじゃなくて・・あ~もうティッシュ、ちょっと残ってる・・ちょっと待とうか。そんな急いでるわけでもないから。で、またいいのかな「ん? いい?」(で、流すと)そ、そぉ~~・・・ぉ・・))))

(スタッフ 笑)

「あれ どーすんだろ。どーしてんだろ。どーしてるんだろ。・・ねっ?」

 

「なんか、“そろっ そろ~” 1回流れなかったなと思って。6割7割ぐらいしかが、まだ蓄えられてないのに押して・・そっ そぉお~~・・・って流れなかった。でももうなんか、自分の中では もう時間がない、って出ちゃったことがある。

「ねっ。これはあのなんかもう、なんつぅんだろな。もうポイント半減だよね。これは減点なのよ。減点もいいとこなの。減点覚悟でいってんのかな?あれ。うん。で、僕はなんつぅんだろな。「申し訳ないなー」と思っても、誰にも言わないで出て来ちゃってるのね。逆だったらヤですよ。もう・・ヤな気持ちしかしないのに・・あるでしょう。あったんですよ。

「じゃあそうやって・・なんか、でもせめてフタをしようみたいな。うん。で、出て。その瞬間に誰かが入れ違いに入ったら僕、どーすればいいかな・・」

(スタッフ 笑)

「で、なんなら「あ、おはようございます」「お疲れ様です~」とか言われたら・・あぁ・・ちょっとゴメン・・とか言いにくいよね。」

(スタッフ 笑)

「「ちょっとゴメン」って。それはデリカシーが無いなとか、ダメだなとか色々思われる・・それは今まで無いんだけども。そういうことがあってしまったら、僕はどーしよーかな?って。流れ待ちなんだけども。・・ね?流さなきゃいけないんだけど、もうこれからも流すようには努力しなきゃいけないんだけども・・とは思うね。うん。

「ごめんね、なんか・・あんまりいい気しなかった?」(スタッフ 笑)

「いい気しないよね。俺もいい気しない。」(スタッフ 笑)「あれ、だーれもいい気しないよね。うん・・。」

「爪治ったんだけどもね~・・僕、ちょっと腰痛だなあ~・・」

「あの(笑)初めて・・あの腰の真ん中じゃなくて、右の脇から股関節にかけてね・・初めてなんだよな、なんか。右足で一本で・・片足一本でこう・・なんか左足の靴下履く時に立ちながらだとちょっと『あぁぁ~・・・💦』って感じになっちゃう・・うん。そんな大げさじゃないんだけども。これってなんかあるのかしら?」

「もうね、これね、あの・・・あれだよ。あの出川哲郎の野球⚾だよ、たぶん。」

(スタッフ 笑)

「全ては。この腰は出川哲郎の野球だと思う・・観たかなぁ?もうほんと五十肩。もう五十・・観て。話したっけ?五十肩の投げ方って、あんな感じなんだよね。もう肩が自分の肩より上がらないっていう。うん。もうホント上がらないから、結局、上げないで投げるって・・ああいう風にしか出来なかったりすんのかな・・

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「ね? 出川さんの野球観たぁ?

「ほんとにもう・・ほんとに上がらないものと・・ああいうメンバーの中に居れば、僕はちょっとね・・僕はもう年と もう筋力の低下体力の低下・・なんて言うの?瞬発力、反射神経が低下してるから。ほんとに自信なくて。でも出川さんは「もぅホントにおじさんたちの野球大会だから、そんな上手いとか何々・・」でも僕はなんかね、すっごい真剣にやっちゃうね。野球は。野球はっていうか、どのスポーツもそうなんだけども・・あの基本的にはもう真剣にやりたい

「で、行ったら行ったで、なんか自分だけ凄く熱が・・なんか人よりも熱いな、っていうのは感じたの。「アッ、温度差がある」って。僕だから、ユニフォームとか、もう何回?何回試着したか。」

(スタッフ 笑)

「あの スタッフから届いたユニフォームを・・全部、上から下からサイズをやって。なんか一応、「スライディングパンツってあるんですか?」みたいな。「え?スライディングするつもりですか?」って思われてるんだろうね。スライディングしましたよ。」

(スタッフ 笑)

「わざと スライディングパンツをしてから、スライディングしたわけじゃないんだけども。でも「あっ・・そんな感じじゃないんだぁ」と思いながら。でも、行ったら行ったで、もう真剣っていうか・・全然ふざけらんない感じで。うん。“勝ちたい”の いやもうね、“勝ちたい”のよ

(スタッフ 笑)

負けるより勝ちたいから。で、なんかいつもより・・うん、いつもは楽しい感じなんだけど。中居が来たら、なんかちょっとピリピリ⚡・・あの もうちょとエンジョイ野球をしようよ☆みたいな・・雰囲気だと思われたら、イヤだなぁって。💧みんなどう思ってるかわかんない。すっげぇ真剣だった。 あっはは(笑)」

「勝ちたいんだよ・・でもね、年齢的に言うとね、ちょうど僕が真ん中ぐらいかな?真ん中よりちょっと上ぐらいかな。平均年齢が40いくつ・・つった。僕より上の人がね、1・・2・・3、4人しか居なかった。3、4人・・4、5人。ちょうど真ん中よりちょっと上ぐらいだったかな。」

 

「や、でも年取ったねぇ~・・ものすごく感じた。ちょっとね・・ほんと 大変・・」

「観たんだよね俺まだオンエアみてない・・また来週ぅ~」

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、中正。」

 

おまけハガキ「ビタミンCを摂りたいなと思った時、アセロラジュース、オレンジ100%ジュースのどちらを飲みますか?」

中居 「ビタミンをね、摂りたいと思ったことがないね。ビタミンって摂りたいと思うってどういうこと ビタミンCとビタミンEを摂った方がいいとか、バランス良く‥とかみたいなの。意識したことない。」

「どちらか飲めって言われたら、ん~・・オレンジジュース。うん。今ねぇ 高いオレンジジュースが家にある。高めの。あの瓶に入ってるやつ。7、800円するやつ買ったんだけど。やっぱ飲まないね (笑)いつ飲めばいいか分かんなくて・・

(スタッフ 笑)

「ず~っと置いてんだけども。あんま腐らないんじゃないかなと思って・・また来週ぅ~

 

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冷蔵庫が \ピーッ ピーッ/ って鳴る前にアイスを食べ終える。

「着れなくはないだろ?」「そのコップで飲めなくはないだろ?」って言われてるけど、思い切って捨てた、頑張って捨てた!!


アイスといい、整理整頓といい、常に何かと闘っているまさひろなのであった♡
そんなお話をしてくれているのはまだ2023年、去年の中居君なのですね。
来週あたりから2024年年明けの収録かなあ?

トイレ、流れが悪い・・というかプチ故障みたいなやつあるよね。
ああいう時、困るよねぇ。そういう誰しも経験があることを「いい気しなかった?」と心配しつつ、そぅ・・そぉお~~))))))とユーモアたっぷりに表現してました(笑)

真剣野球✨
エンジョイしつつ、真剣✨両立できそうだけどね。
また楽しい野球出来ればいいね♡でも怪我は気を付けてね。

~最後に~
以前、このラジオレポの更新が「遅れる」ことについてアンケートを実施しました。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
今週分も昨日、ほぼ出来上がっていましたが・・アンケート結果をもとに完成してからアップしました。しばらくこのようなことが続きますが💦どうぞご理解いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係