<どんな卵料理~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『先日、広島大学とキューピーがアレルギー物質を含まない卵を産む鶏を作り出したそうです。世界初の快挙。いずれスーパーなどにそんな卵が並ぶ日が来るかもしれません。高かった卵もほんのちょっとずつ、お値段が下がりつつあるようです。』」
「・・うーん、卵のことそんなに詳しくない。『ちなみに中居君好きな卵焼き、卵料理ありますか?』って。」
「あのね あのねぇ~ あのねぇ~・・」
カサカサ・・(ハガキを探してる音?)
「あのねぇ・・」(゚ー゚)
「後で話そうと思ったんだけどな・・エリンギさんから『中居君が食べた唐揚げがちょっと味が薄かったら何を付けますか?私はポン酢です』おハガキで。最近はまっている料理を話そうと思ったの。それはね、あの…後で話す。」
(スタッフ 笑)
「大沢誉志幸。」
スタッフ 「 そして僕は途方に暮れる 」
中居 「この歌ちょこちょこ出てくるね。ハハハ(笑)ねっ! なんか藤ヶ谷の・・がドラマの時もこれかけた?映画だっけ。なんかかけたね。それ最近だよね。」
イントロが流れる
「イントロが好きみたい。タ、タン タタンタン・・タタン、タタンタン♪ 」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「今ね! ちょっと この間4回目ぐらいで・・あれ★ベストスコアが出た料理があったんですよ。」
「あのね、僕 あの~・・なんだっけ? “親子料理”を避けてた話ってしたことあります? 親子料理。あの~ 昔、もうホント若い頃の変な・・ま、変じゃない・・あの本を読んだ時に、親子料理・・例えば“親子丼” とか “イクラとシャケ丼”とか。だから、親と子供の・・を一緒に食するもの。これは、あの…いろんな野生動物、自然界で生きてる動物。狩りがあって、弱肉強食の世界だ、ってご飯を食べるためにはお母さんなり、お父さんなり狩りに出て子どもたちに食べさせるみたいな。でも、どんな あの肉食動物でも、どんな動物でも あの 親と子どもを一緒に食するのは人間だけだ、っていう話を本で読んじゃったことがある。 それが“親子丼”だったりとか、“イクラとシャケ丼”だたりとか。」
「それから僕ね、親子丼をずっと避けてた。親子丼、大好きだったのに。だから、シャケイクラ丼も避けてた。ししゃものさ、“子持ちししゃも”ってあるでしょ?あれも避けてた。 でも、いつの頃か・・「食べよう」と思って。うん。」
「でも、ご飯🍚・・丼・・親子丼だと、あの…大盛り食べちゃうから。これどうにかなんないかな?と思って。以前からもそうだったんだけど。あの ラーメン、焼きそば、とかバスタとかあるでしょ? あれのラーメンだったら、麺なし。焼きそばだったら、焼きそば・・“そばナシ”。丼物だったら、米ナシみたいなので、上だけでつまみにして食べるシリーズ☆をやった時あって。ちょっとカツ丼の・・だから“卵とじ”ね。カツとじ。」
「これ親子丼の・・あの上だけやってみようかなって。食べて。 これまたマズイ💧の。・・かっら! なんでこんな辛いんだろな?って。「そっか!」僕、いつも味が濃いぃのは、このレシピは、お米にもそのタレがしみこんだ分量だったわけですよ。だから辛いんだ!毎回毎回・・それ何回か、2回3回繰り返したの。先週・・その親子丼・・の、上だけ。“親子丼の上だけ”をつまみにして、今日はじゃあ夜ご飯食べよう☆ お酒ちょっと飲もう。先週、大っ成功!すっげえ美味かった!」✨
「美味い!✨」
「何を変えたか全然わかんない。適当だから。」(スタッフ 笑)
「たぶん、だけど しょう油・・を減らして、砂糖をそのまんま・・よりちょっと多くしたのかな? うまかった♥・・やってみて(゚ー゚) だいたいもう、酒と醤油とみりんがあれば、味付けになるんだよね。これにね、ちょっとほんだしと味の素振って、砂糖多めです。美味いぞ!これ♥ これ美味かったですよ! これ卵料理だね!」
「レシピはだいたい、あの・・卵🥚2個なのよ。で、僕ほら1人前だから。全部、半分の量にして。で、しょう油も半分のさらに半分にして。砂糖はちょっと多くして、卵1個と。美味い。」
「だいたいね、レシピって・・家族用のねレシピなんだよね。1人・・1人様用のレシピってあんまなくて。 卵も2つで。大さじ・・うん・・2・・2とか、3とか。これ全部、1人サイズにして。美味かった。“きざみのり”ふんだんにかけちゃったよ。 あれ美味かったてなあ~♪ 先週・・あ、今日もたぶんそうだと思う。」
「うん。・・一番いい、晩飯なんだろな~?って。「ばくだん」だな♡ ばくだんって、あんま聞き慣れないね?ばくだんってね。 お魚のツマミを全部、こう小っちゃい・・3ミリ・・みじん切りっていうのかな? みじんにして。納豆でかき混ぜて、海苔に巻いて食べるって。あれ好きだワ!」
「あれね、あの・・お店で食べたらね、もの凄く高い! でも家で・・でも家でも高い! でもこれね、5日間ぐらい持つの。全てが。だから5連チャンなんだけど。マグロの赤身、あれ高いでしょ? あの…どんぐらいなんだろな?そうだね、あの~・・エアコンのリモコンぐらいみたいな」(スタッフ 笑)「大きさ。あれで(笑)千ニ、三百円すんのよ。赤身って。でもそれね、ホント、1週間持つのよ。」
「と、え~・・マグロ、イカ、タコ・・これ この3つは絶対ね。マグロ、イカ、タコ、ホタテ、ボイル海老・・で、イクラ。ウニ!! ウニめっちゃ高い💨・・ウニで、さん・・三、四千円するからね。百貨店で。これも買うの。なんでこれ俺、急にウニイクラ入れるようになっちゃったんだろうなぁ・・“ウニ・イクラ”。で、これにたくわん・・で、とびこ・・で、納豆。最っ高だよ♡」
「これ全部買うと、変な話、1万円ぐらいするの。」(スタッフ 笑)
「1万円。(笑)マジで1万円ぐらいする。でもこれ、5日間ぐらいに分けて食べると まぁ!そうだね! 1日千円・・千円ちょっとするつまみの…でもこれホントね!ピッタリ1万円ぐらい。」(トントントントン、)「全部で。」
「だって!ウニとマグロだけで、もう4千円ぐらいするからね。ウニとマグロだけで☆ あとイクラもまぁカップの小っちゃいやつでも、たぶんね 800円…800円ぐらいすんのよ。 で、イカ・タコとかはもうなんか、お刺身用のやつでいいかな。ボイル海老が一番なんか、量いっぱいあんだよあいつ。アイツいつも余っちゃう。」
「それと・・えっとぉ・・卵・・えーと、親子丼の上だけ、とコンビニサラダ。最っ高♥じゃない? ね? 肉も卵も魚も入ってんだよ。サラダもあんだよ。 でもサラダだけで、たぶん・・うん、全部で800円ぐらいかかってんだよ。コンビニサラダ💧 コンビニのサラダだけで800円ぐらいあんのよ~💧」
「だからちょっとまぁ、ぜい・・まぁ そうだな。贅沢っちゃ贅沢だし。でも、美味いんだよなぁ~・・“持つ”んだな~、これが。で、連チャン☆でもいいんだよな~・・うん。」
「俺、寂しい話してる?」(゚ー゚)
スタッフ 「(笑)」
中居 「クックック・・(笑) 寂しい話してる?」(スタッフ 笑)
「じゃあ~、結局でも そういう・・それで言ったらやっぱ、いいのよもう。もう切ったまま冷蔵庫に入れて。で、マグロとかヤバイやつは冷凍庫に入れて。家帰ってシャワー浴びてる間に解凍して☆みたいな。で、いいんだけど。じゃあ!コンビニのホッケとエビチリとサラダで『あ!千二、三百円で終わった~』でもそれはそれで美味いんだよなぁ♥ 」
「でも変わんないのか。5連チャンにしたら。うん。たぶん、外に行ったらすっごい!高いと思う!! お寿司屋さんでばくだん食べたら。あれ1回たぶんね 二、三千円取ると思うな。・・・そんな取んないか。」
「よく食べてるのは今・・卵は えっと 親子丼の上だけを凝ってます。」
「ハガキ行きまぁ~す♪ てぃりん♪」
パラッ💨
「ラジオネーム、はるみ。春水。」
ハガキ 「食事をしたり、ガムをかむ時、無意識のうちに噛んでいる利き顎は左右どちらですか?」
中居 「左かな?・・・無意識だから、思い出せない。無意識だから。」
「あの~・・これも先週か。ガム噛んだなあ。 ガムって噛まないんだけど。パカッて開けて、こうガムを取り出すと銀紙が中にも半分入ってるみたいなやつ。・・フフフ(笑)クク・・パカッと箱ごと開ける時は、銀紙に包まれてるんだけども、そのガム1枚を取ったら、半分銀紙がケースの中に残って・・半分の銀紙を手にしてそれでガム食べた。」
「ガムねぇ すごく好きなんだけど、僕ねぇ昔から、あの…なんつぅんだろな。いじきたないから、僕 ガム飲み込んじゃうのね。甘くて美味しくて。飲み込みたくて。だから、ガム食べると飲み込みたい・・けど、飲み込んじゃいけないから。あの…今ガム食べたら、もう味がなくなったらすぐ捨てるのね。 でももう、その味が好きだから、すんごい噛んじゃうの。カチカチ☆カチカチ、美味いから。カチカチ☆カチカチ、カチカチって・・甘い、甘い、おいしい、美味しいって。カチカチ、カチ・・「あ~ 味無くなった~」つって、飲み込む前に早く捨てなきゃいけないと。」
「ガム美味しいよね。 ガム買おう♪」
「そのガムはね、あの~ あれだったのよ。あの 車の中に入ってて。車のダッシュボードの中を掃除したら。この間、前言った・・前、ゴルフ行った時に見つかったから。それたぶん、賞味期限切れてるよね。カッチン、カッチンだったけど美味かった。」
「続いて。ラジオネーム、まことさん。」
ハガキ 「金スマの制服、永らく変わってないと思いますが、サイズも変わってないのですか? 何着ぐらいあるんですか?」
中居 「 言われてみれば。 着数で言うと、1着です。1回着て、たぶん次の収録までに・・洗濯してんのかなぁ? してないのかな?どうなんだろね? スーツだからね。中のYシャツとかは、靴下とかはたぶん洗ってるだろうけど。 サイズは・・でもまぁ、太った時もあれば、痩せた時もある…でもそんな上下ないから、サイズは変わってないと思うんだけどなぁ~。」
「あの 「じゃあ1回これもそろそろ新しくしましょうか?」っていう時期が・・何年かに1回あんのかな?・・僕の記憶だけでも 2回ぐらい・・新調してるような気がするな。1回か2回。うん。」
「いやもう、もう遅いけど。それこそ、先週の話・・「なんか変えてみる?」変えてみたらこれはこれでなんか、居心地いいんじゃないかな?って。金スマ制服やめたらどうなるんだろ?・・やっぱ、イメージ強いよね。・・うん。」
「あれって、ま、僕からすると楽なんですよね~。衣装、選ばなくていいから。選ぶって、他の番組も何着かあって、まぁどれもいい・・どれでもいいって言うのはモチロン誉め言葉で。どれ着ても、もう…いい。「どうでもいい」じゃなくて。持って来てくれる衣装さんがもうほとんど僕の好みとか、サイズはもちろん知ってるから。もうどれ着てもいいや、って。あの贅沢な悩みごとだったりするんですよ。でも贅沢な悩みでも・・でも悩んでるわけですよ。「金スマ」悩まなくていい。」
「「まつもtoなかい」・・あの焦げ茶のスーツ。一択。」
「最初だから、これ楽なのはわかるんだけど・・でも最初話したんだよな~。「制服にしましょうか」みたいな。一番最初のその番組が始まる前の会議とかあるんですよ。「制服とかだったらいいですね~」・・つったら、思いのほか松本さんが『ええやないか』って。『悩まなくても済むし』うん、そうだな~。制服に決めちゃった方がいいか・・なんつってたんだけど。でも「いいじゃないか」それで行こう!ってなってから、「いや、これ変えた方がいいんじゃないかな~」つったら、もう遅かったね。」
「松本さんなんか、もう決まっちゃった。『中居くんが言うたやないかぁ~』・・「そうなんですけど」。でも毎回変わった方が・・俺にとっても、松本さんにとっても、番組にとっても・・悩むのめんどくさいんだけども・・『もうええよ、もう。こっちの方が絶対ええって。』・・・うん、まぁそっか。でも番組のなんかカラーを決めるためには、これはいいな。」
「でも、僕にとって、ねっ?「金スマ」とこれ2つ・・うん。」(スタッフ 笑)「制服っていうのも、なんかなあと思いながら。 楽なんだけどね~! すごく楽。もんのすごい楽✨」
「「金スマ」なんか、あの「貝になりたい」で坊主にしてから、帽子を被ったんですよ。そうすると・・帽子も楽だしね。髪セットしなくていい。あったな~、一時期。もうね、うん。じゃあ「金スマ」は帽子被ってあるけど。「ビストロ」とか。一時、僕カツラ被ってたんですよ。なんか坊主を最初になんかこう・・公開の前に見せない方がいい、みたいなことがあって。映画を撮ってから、1年後ぐらいに公開にあったのかな?半年後かな? その間、坊主は見せない方がね。映画の中で切られるんで、バリカンで。仲間さん。」
「仲間さん、元気かなぁ~☆.+*」(スタッフ 笑)
「仲間由紀恵さん、元気かなぁ どうしてるかな?」(゚ー゚)
「・・そんな用ないんだよね・・」(スタッフ 笑)「でも「元気かな?」と思うよね。だって「紅白歌合戦」とか司会やったことあるんですよ、仲間さんと。で、映画も一緒だった。ね?なんかこう、ガッ☆・・キュッ💨とやってじゃないけど・・でもその後、会うことが無いでしょ。『元気かなぁ?』と思っても、そんな・・用がないんだよね。喋ることもないし。(笑)でも、どうしてるかなぁ?と思うよね(笑)ドラマとか、コマーシャルとかは見てるのよ。」
「ね?「貝」の時。あの~坊主を先に見せてはいけないから、つって。カツラを被ってた時があったのね。それが楽で~・・もの凄い!楽なの!」
「 もうなんなら、僕だって今、ヘアメイクってやっぱり・・スタンバイ・・その着替えて・・髪が出来・・ヒゲ剃りました~、顔塗りました~、髪セットしてもらいました、服着替えます・・までねピッタリ30分ぐらいかかるの。ヒゲを剃ってから服着替えるまで。セットしてもらって、服着替えるまで30分!35分・・なんか35分ぐらいかかるのか。まぁ 頭とか顔だけだったらね、たぶんね 15分ぐらいで出来るの。だけだったら。頭も洗っちゃうから。頭洗ってセットしてもらう。で、乾かす・・とか。でもねぇ もうヅラとか、金スマとかっていうのは・・もう・・そうだね、5分で顔とか出来ちゃう。塗り絵・・塗り絵だもん、だって。一色の塗り絵。こんな楽なことはない。」
「で、「金スマ」もそう。制服と帽子も・・帽子もイメージがもうついちゃってるから、ちょっと・・いまさら、・・困っちゃうよね。 それを変えるのも。」
「また先週の話になっちゃうな。『あ、「金スマ」スーツにして毎週変えてみようかな?』『あ、仲間さんに会ってみようかな』(笑)ハハハ・・別に仲間さん避けてたわけじゃないワ。」
「こんだけ・・なんで俺・・なんで俺、1枚に対してこんな話すんだろ。」
(スタッフ 笑)
「これも分析したことあるんだよなぁ~。 なんで僕は1枚に対して、こんなに。ポンポン、ポンポン行けばいいのに。1人で拡げちゃうんだ。だってこれ「金スマ」の制服のサイズの話聞いてんのに。帽子と・・なんか楽な方の話してんだもんね。」
「そうね~☆ こういうのもなんかちょっと変え・・ネッ?なんかこう、避けてきたもの。触れてないものを触れる・・っていうのは、いいかもしんないなぁ。じゃ、今度俺 ラジオ、スーツで来てみようかな。「おはようございま~す」って・・うん。すぐ反省するだろうね。ストレスになって。やめときゃ良かった、って。」(スタッフ 笑)
「コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「仲間さん・・なんかでも、いろんな役者さんってホラ・・友だちにならないからね。うん、友だちにならないわけじゃない。とも・・そうだね、お付き合い・・その瞬間、その時期でしかないから。あとどうだろ?・・共演した人ってどうして・・そうだねぇ・・」
「 Σ アッ! 村上弘明さん!どうしてるかなぁ~。ほら、バラエティに出る人も居ればね、出ない人も居る・・上戸さんとか、共演したことあるんだけども。ね?バラエティあんまり出て・・こうお会いするのが 1年に1回あるか無いかぐらいだけど。・・でも、一番古くなるとやっぱり・・うん、ちょこちょこなんか思い出したりとか。ん~…どうしてるかな?っていうのはやっぱ、小林 稔侍さんかなぁ」☆.+*
「稔侍さん、どうしてるかなあ~・・・元気してるかなあ~・・また来週☆」
ペラッ
「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、Tシャツにネクタイ。Tシャツにネクタイ、良くない。」
ハガキ 「ティッシュは全部無くなってから、新しいの出しますか?それとも、あと少しになったら、次のを出しておきますか?」
中居 「あ、僕「全部なくなりました~」つってから、棚からおニュー出すんだけども。あのもう、ティッシュをクッと取ってる時に スカッとなってビビっちゃってるよね。いつラストか?って。」(スタッフ 笑)「あれストレスになってる時あるワ。」
「でも、あの袋の・・袋、ぼく袋タイプなの。箱じゃなくて。ビニールタイプ。ティッシュが無くなったら、その日の・・小っちゃいゴミ箱になる、っていうね。また来週。」
*****************************************
あら、奇遇ですね。
わたしも少し前から箱から袋タイプにしてます。ちっちゃいゴミ箱にはしてないけど。
それにしても「なんで俺、1枚に対してこんな話すんだろ」的なこと、ちょいちょい言うけど。うん、でもそれが面白かったりするんですけどね。
いろいろ挑戦してみてください(^m^)ふふっ
「避けてきたもの。触れてないものを触れる・・っていうのは、いいかもしんないなぁ」と思えることが・・本当に素敵だと思うので。
仲間さん、上戸さん、村上さん、稔侍さん・・・きっとまた逢えますように🌈
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係