さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

ななにー「ホンネトーク」2021/01/01★ロンブー淳が登場

 

元旦の「ななにー」
今年は冒頭から森くんが登場して、3人とトーク

 

森口さんや森脇さんも出てくれて
懐かしい話や、今だから聞ける「思い」も確認できて。
レースを翌日に控えながらも、スタジオに駆け付けてくれた森くん、ありがとう。✨

こんな日が来るなんて
数年前には想像もできなかったよ・・。
 ☆.*

 

そして、今回は番組がスタートして3時間半くらい経ったタイミングで登場した、ロンブー・田村淳さんとの「ホンネトーク」から、抜粋レポします。
トークがスタートして10分以上経過したあたりからになります。
よろしければ・・・( ﹡・ᴗ・ )b    

 

 

 

☆ 2021/01/01 

 

ななにー「ホンネトーク ゲスト:ロンドンブーツ田村淳さん

 

 

今、淳さんは吉本興業に所属しながら、ロンドンブーツという会社を立ち上げ、そこに相方の亮さんがタレントとして所属するという珍しい形を取っているという。

 

すると、慎吾が・・

 

慎吾 「ロンブーのその今の形って吉本興業の中に 他にも居るんですか? 相方が社長でそこに吉本を辞めた人が・・」

 

田村 「いや、居ないんじゃない?」」(慎吾「居ないですか?」「うん。凄い実験的な試みだから。今も吉本が心の底からオッケーしてるとも思えないしね(笑)その状態を」

 

へぇ~・・・ と聞き入る3人。

 

吾郎 「でもそこに踏み込んだというか・・」

 

田村 「そうね、だから・・でも、俺たちより前に動いてんのは3人の方だと俺は思うから。」

 

(3人「あ~・・・」)

 

田村 「示してくれた感じがあるよね、3人が。」

 

吾郎 「そうですか?」
慎吾 「え~!?」( °_° )

 

田村 「あるあるある!💨 “あっ いいんだ!”みたいな。そういう時代が始まってんのかって俺たちが・・ 俺は一番最初、吉本辞めようと思ってたから。で、亮さんに「吉本残って」って言ってたんだけど、逆転しちゃったんだよね。亮さんの あの・・あの出来事で。」

 

「亮さんが出ることになって、じゃあ俺が残っとかないとバランス取れないか・・つって、今の形になってる。」

 

吾郎ちゃん、剛「へぇ~・・・」

 

慎吾 「えっ!・・あの出来事の前に淳さんは辞めようと思ってたの?」

 

「そう」とうなづく淳さん。
「そうなんですか?」と驚く吾郎ちゃんたち。

 

田村 「これ言うと吉本の人たち、ひっくり返ると思うけど(笑) で、俺はそれ 亮とは話は出来てたの。」

 

慎吾 「えぇーっ!? じゃあもう動こうとしてたの?」( °_° )

 

田村 「動こうとしてた矢先なの。そしたら亮さんが花束渡してギャラもらってないとかが始まって(笑)なんかあれよ、あれよと1年経って・・今に至る。」

 

淳さんの話をビックリ顔で聴いている慎吾。

 

吾郎 「そこ辞めようと・・そこに居ないことによってまた新しく出来ることとか?」

 

田村 「そう。だからいろんなこと、芸能活動以外にもやりたいことが沢山あるから。吉本に居ると色々と迷惑かけるんじゃないかな?と思って、吉本を辞めようと思ってた時期があって。でも、結果・・残って、吉本の人と色々と話すと「アッなんでもやらしてくれる事務所なんだ」ってのは、最近わかったけどね。」

 

3人、「へぇ~っ・・・」

 

田村 「だから、あの時 辞めてなくてよかったな~・・と思ってたら、オリラジが辞めてゆくからスゲエなと思って。 オリラジもきっとそうだと思うんだよね、きっと色んなこと、やりたいことがあるから・・吉本じゃない方が可能性が広がるから・・って辞めてんだと思う。」 ずーっと「へぇ~・・」と聞き入っている3人。 田村 「それで言うと3人の方が「ウワー 辞めてどんなことすんだろ?」♪「なんか「ななにー」って始まったなあ」・・ななにーが始まった時も吉本の人がなかなか来ない、みたいのが・・」(吾郎「あ~!」「ネットに書かれてて、「俺、全然行くのにー!なんで呼んでくんないんだろう?」と思ってたら、品川とかは自分から志願して行ってんだよね?」

 

吾郎 「あっそう、そうです。言ってくれて・・」

 

田村 「なんだ! そのパターンありなんかい!って思って。でも品川の後に「俺も 俺も!」って言うのスゲエやだなと思って」(*´罒`*)

 

スタジオ内、笑い。💨  

 

 

****************************

 

 

田村 「呼ばれるまで待とうと思ってたの「ななにー」。」

 

吾郎 「見てくれてたんですね。」
田村 「「ななにー」見てたし、あれだけ地上波でスーパースター⭐だった3人が、別に場所変えても色んな形で活動が出来る、って示してくれたの 俺やっぱ嬉しかったし。これから芸能界変わるぞ! ってキッカケを作ったんだと思うけどね。」

 

「いやぁ~・・💧」と微妙な反応の3人。

 

田村 「それは感じてないの?3人は。」

 

(お互い、顔を見合わせるような感じで・・)

 

吾郎 「・・でも無我夢中だったもんね。」

 

慎吾 「必死ですよね。」(田村「へえーっ」「なんかその・・そうだなぁ「自分たちが」って言うよりも、必死だし。まだまだ、必死ですよ。」

 

田村 「今も!?」

 

慎吾 「うん!」
吾郎 「もちろん、もちろん、もちろん。」  

 

 

田村 「・・今 だってもう、何を必死にもがく必要が? もうだってやりたいことがやれてるでしょ? それぞれが。」

 

吾郎 「うーん・・・どうだろうね・・。もちろん、3人になって新しく出来たこともああるし。個人、個人の個性を活かして・・ね?それぞれお店やったりとか・・慎吾は洋服のお店やったりとか・・」

 

田村 「自由に出来ることは増えたでしょ!」  

 

 

そう言う淳さんに、いまいち反応が鈍い3人。

 

吾郎 「そう・・」
慎吾 「そうですね~・・」「なんだろね、結構漠然と新しい道を歩んでみよう!としたら・・まぁ方向が近かったから、この3人で一緒に居て・・っていう中で言うと『もっと自由が欲しい』とか『もっとやりたいことがあるんだ!』・・っていうんじゃなかった、と言えばなかった。」

 

田村 「うん、うん、うん」

 

吾郎 「あ~・・・」

 

慎吾 「じゃあ何が出来るんだろ?・・つったら、出来ないこともいっぱいあったり。「これ出来ないんだ!?」とか「あれ?これ出来るのか」・・っていうのが、今3年・・ぐらいの感じかな。」

 

田村 「へぇ~」

 

吾郎 「そうですね。 今まで出来ないことをやるために これをやろうと思ったわけじゃないもんね。」

 

慎吾 「淳さんのその・・本来だったら、吉本を自分で辞めようとしてた時って何か他にやりたいことがあって「だから」・・っていう頭で(僕たちは)動き始めてない・・

 

田村 「スタートがね。」

 

慎吾 「もう1回、全部なくなってもいいから もうちょっと 一歩踏み出してみよう!みたいな。」

 

田村 「ゼロからもう一回、立ちあげて行こうってことだ。」(慎吾「はい」「で、その方向性が3人一緒だから、3人でやろうね」

 

慎吾 「はい」

 

田村 「そうか。(自分と)全く違うのか。」「あ、でもそんな話聞けると思わないから・・へぇ~っ・・」

 

「で、いまは? 満足度としてはまだまだ?って感じなの?」  

 

 

剛 「満足度はあるよね」と、顔を見合わせる。

 

吾郎ちゃん、慎吾も頷く。
森くんとも久々に会えた今回の「ななにー。」

 

剛 「今日なんて、森くんに会えて。記念すべき年の始まりだし。「3年なんだ・・と思って。ちょっと感慨深い気持ちだし。」

 

田村 「そうね!」「森くんとかがみんなに連絡しなかった思いとか聞くと「えー、俺この後行ってどんなトークすんのよ!?」と思ったよね。」

 

― 3人、スタジオ内 笑。  

 

 

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森くんと3人のトークがめちゃめちゃよくて、泣きそうになっちゃった・・という淳さん。

 

田村 「グループって 俺は2人組だけど、それでも亮さんと去年あんなことがあって、色んなこと考えて・・イヤな部分もあったけど、やっぱトータルで好き!みたいになるから。それを感じられたし。」

 

「ちょっと前に 中居君が、 中居君の番組に出た時に・・中居君あんまり言って欲しくないだろうけど、俺は言うね。あの 3人にせっかくここで出会えたから。

 

「中居君とたまたま帰る時に一緒のエレベーターになって。降りる時にパァーっと寄って来て、「淳さぁ・・」って。「3人に会ってる?」って。「いやー 会ってないですよ」。「なんかあったら、よろしくね」って言われたのが、すっげぇー俺・・もう・・SMAPのことやっぱ好きだから・・俺、エレベーターの中で泣きそうになってるのこらえてたの。」

 

「なんなの?このさりげない、この言葉!と思って。」

 

「それがあったから、俺「ななにー」に・・1月1日じゃない、今日。ほんとは休もうと思ってたんだけど、中居君のあの言葉あったから、『行かなきゃな』。3人にちょっと会いたいって気持ちもあったし。で、来たの。」

 

吾郎 「嬉しいー」

 

田村 「中居君はそうやって言ってたよ、って俺が間に入って こう・・SMAPのことをさ、あーだこーだって言えないけど・・ただ、1人のしがない伝言屋さんが来たよ・・みたいな感じでちょっと受け止めて欲しいなと思って」

 

 「中居君も去年、独立したからね」
吾郎 「そうだね。」

 

田村 「そうよ!」💨

 

剛 「みんな色々・・タイミングが合うというかね・・」

 

田村 「ね!」  

 

 

吾郎ちゃんは、中居君は淳さんのことを「意識してる」と発言。
剛もそれを聞いて「気になる人」って感じはするよね・・と。「ほんとに!?」と嬉しそうな淳さん。

 

剛 「だからそうやってエレベーターで・・」

 

吾郎 「ビストロ出た時とかも、彼のスイッチの入り方が他のいつものゲストの人の時と違うな、と記憶がある。」

 

田村 「そうなんだ!めっちゃ嬉しいんだけど」⤴︎ 

 

僕らは(違いが)わかる、という吾郎ちゃん。
それを聞いて本当に嬉しそうな淳さん。

 

吾郎 「なんか今、想像つきました。エレベーターの中での雰囲気とかも。でも嬉しいです、伝えてもらって」

 

田村 わぁー よかったワ。✨これ言うかどうか迷ってたけど、でも生放送だからいいか、と思って(笑)“ホンネトーク”だしね。うわー 話してみるもんだなー  

 

 

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そして、この「ななにー」の生放送中にツイッター上で起きていることについて、淳さんが話し始める。

 

田村 ツイッター上で・・トレンドではSMAPが揃ってるみたいになってるから。俺、それ見ただけで「わぁ ここで揃ってるワ、SMAPが」✨・・トレンドでそれぞれの名前が入ってんのよ。わぁ~⤴︎ ⤴︎って」

 

3人は「へぇ~」。

 

田村 「だから、トレンド上でSMAPがコンプリートされてる・・!っていうので、またワァ~⤴︎ ってなっちゃってる・・。」

 

「俺、男性アイドルグループ、小学校とか中学校とか高校生の時、好きじゃなかったのに(笑)芸能界入って、実際触れると好きになっちゃうよね」

 

淳さんの言葉にこれまた「へぇ~・・」と感心?する3人(笑)
慎吾が「好きじゃなさそうなタイプです」と言うと「でしょ!?」💨と返す淳さん。光GENJIが大っ嫌いだった、という淳さんだけど、実際に会ってみて人間性や個性に振れ、見方が変わったという。
SMAP、嵐とかは相当 見方を変えてくれたグループ」と。

 

若い頃は、SMAPと共演してもつんけんしてた、と語る淳さんに「でも、僕らもたぶんね・・とがってた」つよぽん

 

田村 「そうなの?」

 

吾郎 「なんか僕らってそういう雰囲気ありませんでした? 結構、近づきにくいというか・・」

 

田村 「うん、近づきにくいね・・ それは自分たちでも?」

 

吾郎 「ゲストの方とかちょっと居づらいだろうなと思ったり。」

 

慎吾 「難しかったよ・・」

 

吾郎 「シャイだしね、みんな。意外と。」  

 

 

バラエティの世界でやってきたSMAP。慎吾は芸人さんとの関係性、やり取りも難しかったと。本来は呼び捨てにするタイプではないけれど、瞬発的に仕事上でそういう言動を取ったり・・。

 

“反射”でそういう態度取ったりでしょ?と言う淳さんに「反社?」と反応し、笑いがおこるスタジオ。その反社じゃないし、亮さんも反社じゃないし(笑)💨・・「こんな話がしたかった」と淳さん。

 

そして、

田村 「「ななにー」もね・・今だから言わせてもらいますけど、もう・・もう3年でしょ? そろそろ変わり時だと思うよ。いろいろと。

 

剛 「早いですからね、ネットの世界は」

 

田村 「そう。移り変わりが早いから、そろそろ・・」
吾郎 「え?なんかあります? こういうのやったら面白いとか」

 

田村 「いや・・もっと過激に攻めてほしいなと思う。ま、でも地上波でも「笑ってはいけない」とかあれだけ過激に攻めてるけど・・そうじゃない方向での・・地上波じゃない、Abemaだから 3人の良さが出るみたいな方向はもう今から・・もう、ひと・・腕ぶん回してやって欲しいけどね。

 

3人、「へぇ~・・・」。  

 

その時にいろんな人と絡んだ方がいいから、と自分の売り込みを忘れない淳さんであった(笑)
(*´罒`*)

 

「俺だと思うんだよね。必要として欲しいし。」by 田村淳  

 

 

******************************

 

 

慎吾 「最近の淳さんを見てる俺からすると、結構いろんなことを発信したいというか・・挑戦したい・・今後、どうなって行きたいんですか? テレビでいっぱい・・という以外の他のことも聞くし。ウワサのような政治の世界に・・と言っても「いやいやそれは無いとか」なんかこう、色んなことをしそうなんだけど・・今まだどこに行きたいのか・・」

 

田村 「わかんないでしょ?」

 

淳さんは、今 大学院で「遺書」エンディングノートについて研究している。これについては記事にも何回かなっていたけど、このサービスを形にしたい・・それが一番やりたいこと、と。
テレビにどっぷり、で「テレビ出してください!!」って状態で、テレビに自分の人生を人質みたいにとられるのがイヤだった、と。それを聞いていた慎吾が・・

 

慎吾 「淳さん、今のテレビどう思いますか?(田村「いやぁ~」「すごいザックリして申し訳ないんですけど。ホンネトークにいろんな人が来てても、こんな直球で聞いたことないかもしれないけど、淳さんだったら今聞けちゃって・・」

 

田村 「面白いクリエイターと面白くないクリエイターが混在してるのがテレビで。 もうホントどうしようもないクリエイターだな・・って人も同じ場所に居るから。テレビって面白い人は面白いんだけど、面白くないものも沢山詰まってるっていう・・昔は面白い、超クリエイター集団だったのがそうじゃなくなってるのが、もったいないなと思う。」

 

「優秀な人は外に出ちゃうから、Abemaとかってたぶん、飛び出してきてるスタッフって テレビで俺の能力こんなにあるのに20%ぐらいの力でしかやらせてもらえないやー、面白くないから飛び出しちゃおう・・っていうのが、こういう人達なんだと思う。」

 

「・・っていう、いま 過渡期?」

 

3人、「うーーん」。

 

田村 「じゃない? って、俺は思うんです。 どうですか?今のテレビ。」

 

吾郎 「最近、そんなテレビ行ってないんだよね。」

 

 「めっきり、呼ばれなくなったからね」と顔を見合わせる3人。  

 

 

田村 「あれ?“呼ばれてない”の? 呼ばれても行かないんじゃなくて?」

 

慎吾 「いや、それは無いですね。」(きっぱり)

 

剛 「(声が)かかんなくなりましたね。」

 

田村 「呼ばれたら行く?」

 

吾郎 「もちろん、もちろん、もちろん!」=3

 

田村 え!? オファーが来ないってことがあるってこと?」

 

剛 「そこもナゾですけどね。」

 

田村 「いや、ナゾじゃない!解明していこうよ、今日!! ホンネトークなんだから。 楽しそう。

 

吾郎 「1年に1回だけかな、フジテレビ行くのも。」

 

剛 「レインボーブリッジ、めっきり渡んなくなりましたもん。」

 

田村 「あれだけずっと渡ってたのにね。週に2回ぐらい行ってたでしょ。」  

 

 

今年、久々にテレ東で連ドラをやることになった・・という慎吾の話から、テレ東の「池の水ぜんぶ抜く」の番組に番宣で出るか出ないか・・などの楽しいやり取りがあり・・そして、  

 

 

慎吾 「オファーたくさん頂いているのに「いや、やらない」っていうことは無いです。」

 

田村 「そうなんだ・・」
吾郎 「うん、うん。」

 

田村 「でもそれって(外部へ)言ってる? 「オファーが来てないんですよ」って言ってる? たぶん知らないんだと思う。声かける側も声かけていいのか分かってないんだと思う。 それが、“変な空気”なんだと思う。」

 

吾郎 「あ~・・・ でもたしかに1個お話があると・・例えばNHKさんだと続けてお話いただけてお仕事くださったりとかして。」

 

慎吾 NHKで結構、いろんな番組・・2人・・」
吾郎 「結構やってます」

 

それを聞いていた淳さん「他の民放から来ても受けないってわけじゃないでしょ?」と。

 

吾郎 「もちろん、もちろん!」

 

田村 「だから絶対に 声かけちゃマズイかな~・・って」
吾郎 「ちょっと迷ってる的な感じ?・・・」

 

田村 前の事務所に遠慮とか、そもそも3人に今 声かけていいのかどうか・・って、その遠慮のこと考えたらたくさん出てくるから。だけど『遠慮しなくていいですよ』って言うんだったら、みんなバンバン・・(笑)それこそオファーが止まるってことは無いはずだから」

 

吾郎 「うーん・・」
田村 「少なくとも もう「池の水」は決まったからね」

 

と、グイグイと営業をかけてくる淳さんであった。
テレ東につよぽんが出て、慎吾のドラマを宣伝してる姿もそのうち見られるかも?
(^m^)  

 

 

慎吾 「連続ドラマをテレビ東京でやらさせてもらえるなんて、ビックリしましたもん」

 

田村 「あっ・・それは何? もう自分は民法に出れない、って思ってたってこと?」

 

慎吾 「テレビのお仕事から離れてるから、お話もいただいてないですし。その中でいくつか、この番組に・・って呼んでいただいて行ったのもあるけど・・“連ドラ”ってややっぱ・・だから、最初にお話いただいても、決まるまではあんまり信じないように・・して。 実際に決まっても・・まぁビックリしますよね」

 

田村 「えぇ~!?」(°д°)

 

慎吾 「3年・・ちょっと自分の気持ちが行き過ぎてたのかな。。と思うのが、「昔、連ドラやったことあるんだよ~」ぐらいの感じにちょっとなっちゃってた・・」

 

田村 「(笑)あんだけ、ず~っと出てたのにね、ドラマ。」

 

慎吾 「久々に連ドラ撮ってると もぉー朝とか早くて大変ですね。嬉しいですけど。」

 

田村 「へぇー・・ いや、でも 何かしらの空気が・・こう凝り固まって それを打破するっていう人が・・3人みずからが動くか、まぁ・・えーと・・テレビ局の人からそれを壊しに行くか、とかないと貫通しないもん。

 

吾郎 「まぁそうですよね」

 

田村 「でも、今 貫通し始めてるんだね」⭐  

 

 

 

淳さんは、3人が地上波のCMにいっぱい出てる、と。
企業さんも「出て出て」とCMに出て欲しいと思っているのだから、「あとはもう、テレビ局しだいなんでしょ」と。

 

田村 「テレビ局が遠慮してる、っていうのは・・元事務所に遠慮、とかなんだと思うけどね。そこぐらいしか、紐解いてったら“遠慮”の場所がないから。 そこはもう大丈夫になってると思うけどね。」

 

3人「うーん・・」

 

吾郎 「ねぇなんかねえ そういうのがよく分からない・・イメージがね」

 

田村 「わぁ そんな話出来るんだ。」

 

 

********************************

 

ホンネトーク、終盤にて。

 

慎吾 「ロンドンブーツ1号2号、という名前は吉本興業にあるんですか?」

 

田村 「ある。 株式会社ロンドンブーツとしては自由に使えないんだけど、亮さんは吉本興業と業務委託。エージェント契約なんで。」

 

慎吾 吉本興業と・・うん! 淳さんの会社に所属してる亮さんは業務委託、吉本興業と。」

 

何かを頭の中で整理する香取慎吾であった☆
(^m^)
 

 


♪。.:*・゜♪。.:*・゜


淳さんの言うように、慎吾の連ドラを皮切りに「いいんだ、いいんだ」って他からもオファーが来るようになったらいいんだけど。
でも、実際に日本のテレビ、芸能界はいろいろと「過渡期」なのは間違えないから。
3人が2017年に踏み出した一歩は、本当にたくさんの人の希望になっていると思うんだよね。

 

この後、淳さんが突然呼び出した亮さんが、エンディング近くにスタジオに飛び入りしたりして(笑)なかなか地上波にも出られない、亮さんの状況を変えたいと思っている淳さんの気持ちもすごく伝わった。

 

角が立たないような言い回しで、結構切り込んでくれました。⭐
なにより、中居君のメッセージを伝えに来てくれました。
とにかく3人側が「オファーを断っている」わけじゃない、ってハッキリ言いましたからね。うん。

2021年、もっと大きく日本の芸能界が動くかどうか・・
このコロナ禍でなにか変わるか・・これからも応援続けたいと思います。

 

スケジュールが合わなくて、見られなかった・・
という方はコチラでどうぞ~✨

 

コチラ ⇒ ABEMA SPECIALチャンネル 7.2新しい別の窓 #34 初夢サプライズ祭り!

https://twitter.com/ABEMA/status/1345208191324278784?s=20  

 

 

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

 

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