さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/7/7「ON&ONAIR」野球少年だった頃/右ハンドル/中居君、パジャマでコンビニへ・・

<笹の葉さらさら~スペシャルぅ~>  

 

 

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。今、コバヤシくん「携帯電源入ってる?」って言われたでしょ。「え、入ってる。あ、すいません、ごめんなさーい」って言ったけど・・え?入ってるとどうなんの?」

 

コバヤシくん 「マイクにノイズが乗っちゃうことがある。」

 

中居君 ええーーっ!?「そんなことある?・・・・え?それは 携帯の機種によって? ・・ほら、機内モードだったらいいとかって言うじゃん・・。どういうこと?」

 

コバヤシくん 「電波のやり取りをカットしちゃう」

 

中居君 「え。だって携帯を電源入れてると・・何? ノイズって何のノイズ?」

 

コバヤシくん 「無線の・・電話の無線の電波の」

 

中居君 「誰かから電話かかってきたら、ビィーってなっちゃうってこと? えぇー!? じゃあ収録中、いつも切ってるの?・・・ あっ そう・・ え、じゃあ俺の携帯も電源切った方がいいってこと?」

 

コバヤシくん 「ガラケーでしょ? フッ(笑)」

 

中居君 はいっ!今・・」(コバヤシくん 大笑い) 「今、俺は全然大丈夫。今、世の中のガラケーを持ってる人達、それと ガラケーを今、製造・・工場で一生懸命 製造してる人たちを・・“ガラケーでしょ?”って」

 

コバヤシくん 「“ガラケーですよね?”って確認・・」
中居君 「(笑)急に敬語になっても無理だよ。 “ガラケーでしょ?”から “ガラケーですよね?”って言っても一緒だと思う。」( ̄_ ̄)  

 

 

「変な話、ガラケーだったら大丈夫なの?」

 

コバヤシくん 「携帯の会社によっては、ガラケーでもノイズが・・」

 

中居君 「でも・・ま、俺のって・・ま、ラジオの収録する時に ま、携帯持ってないわけだから。カバンの中入ってるけど。ま、カバン・・ってことは、でも・・ね?すぐ廊下にあるわけだからカバンは。それは大丈夫なの?」

 

コバヤシくん 「ある程度、離れてればOK・・」
中居君 「ある程度って、1~2mの・・え?テレビとかってどうなってんの?」

コバヤシくん 「収録の?」
中居君 「収録の時に・・」

 

コバヤシくん 「ワイヤレスマイクとかだったら、鳴っちゃうかも」
中居君 「たまに居るよね?携帯もってなんか・・電話かかって来て「誰や?」 今、ノムさんだね(笑)」(コバヤシくん(笑)

 

ノムさんから電話かかって来た・・って、収録中に。そんなのあるんだ。 歌っ。(笑)」

コバヤシくん 「(笑)えーと・・フィンガーファイブで恋のダイヤル6700 」      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:恋のダイヤル6700(フィンガーファイブ/1973)      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「申し訳ないね、オープニングでなんか・・ガチャガチャの話を・・「昔は20円ぐらいのガチャガチャが今は500円」「高くなったよね~」みたいな・・くだりがあったんですけど。まったく・・なんとも思わない。なんにも面白くない。ごめんね。・・でも 喋った 喋った方がいいですか?」

 

「いい?喋んなくて。」

 

「『子供の頃、中居君ガチャガチャやったことありますか?』ないっ!(スタッフ 笑)

 

「うん。金ないから。」(スタッフ (笑)

 

「フフフ(笑)金がなきゃあれ・・20円だろうが その20円が無いんだから。・・無いねぇー。でも欲しい物もなかったのよ。 たぶん、その20円があったらば、お小遣いを貯めてガチャガチャで まぁ キン肉マン消しゴムとかかな・・そういうの全く興味がなかったから。だったら、それ貯めて まぁ野球の・・とにかくねぇ小っちゃい頃、野球の靴下が欲しかったのよ!」⚾

 

「1枚・・1枚しかないのね。んで、昔 当時のね、野球の靴下ってもの凄く薄いの!あのねっ パンストみたいなの。パンストみたいなしょうがっ・・俺なんかね、野球チーム・・薄くて・・ま、それ安かったのかなぁ~?・・薄くて、冬場もう足冷たくて・・」💧

 

「で、ちょっと厚手のが欲しくて もぉ貯めて、貯めて、結局でも・・それよりも“バットが欲しい”とか“グローブが欲しい”とか・・だったかね。結局ず~っと薄いままだったの憶えてるワ・・」

 

「ハガキ行こうか」

 

「『七夕です』・・七夕の話 また!?・・ ちょ~ど30年前の話ですから! フッハッハ(笑)クク」

あぁ~っ!! 違う、31年です!すいませんっ!」(スタッフ 笑)

 

「31年だ。俺が中学2年生だから・・86年、87年ですから。・・うん」(スタッフ 「15になる年?」

 

「14歳・・中2・・中2勃発、中3家庭訪問だから。ちょ・・31年、2年前の話だから。(トンッ!)じゃ続いて40周年の時にお話ししたいと思います・・(カサカサ)ハガキ行きまぁ~す

 

「てぃりん    

 

 

 

 

 

ハガキ 「最近、老眼が酷く。本を読む時にメガネをかけないと凄く疲れます。中居君は老眼まだ大丈夫ですか?」

 

中居 「僕は、あの 近視なのでもともと。 近視っていうのは・・遠くが 元々もぅ見えないので・・今、ガラス越しのスタッフが2人いますけど、全然ぼやけてますね。こんぐらいの・・まぁ距離的に言うと、2~3・・3m、4mぐらい先なのかな? 4mぐらい先のテレビも、もぉ文字が見えないので。・・・そうなると・・だから、遠くが見えないです。その代わり、こうやって・・あのぉ~ハガキとか本読む時、あの 手を伸ばして遠くにしなきゃいけない、ってことが全く無いです。近くでも全く見えますね、読めちゃうかな。」

 

「うん。近くは全然見えるけど・・遠くが見えないので家に居る時は、うーん・・ま、メガネかけてるね。メガネかけないともうテレビ・・まぁま、僕んちのテレビとか も、クソでかいんですけども、全然文字とか見えないので。だから近くは全然大丈夫。」

 

「だから一番困るのは、テレビを見ながら・・ちょっと本を読むとかがもう出来ないですね。テレビを(笑)見るために遠くを見れるんだけども、このメガネを外さないと近くが見えないから。・・これがめんどくさいな。うん。」  

 

 

「でも、話聞いたら、これも老眼だって言うんだよね。・・でもこれ昔からなんだけどなぁ つって。俺の友達が、すんげぇ「オマエ、それ老眼だよ」って。 「え?老眼って近くが・・見えなくなることが老眼なんじゃねえの?」って。「ちげぇよ、オマエ。」って。いや・・俺は近く・・遠く・・が見えなくて、メガネかけてんだ。で、近くに・・「メガネかけたままだと近く見えないんだよ。」つって。でも俺は老眼ってなんか近くが見えないから手ぇ伸ばして・・あの 読むんじゃないの?って話したら、「オメェ、それ老眼だよ」って言うのね。」

 

「「え。じゃあ俺、22、3から老眼だったのかなあ?」 「そうだよ。」って言ってた(笑)」

 

「そいつ曲げないのよ。 続いて。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はビタミン剤やサプリメントを試してみたことありますか?」

 

中居 「試したことはもちろん、ありますけども ほっとんどこの・・じょう・・常用っていうのはもう全くないですね。うん。 でも、一応、家のテーブルの横にしじみのなんかが置いてあるね。フハハハ(笑) あ、それもサプリメントか。味噌汁じゃなくて、しじみ・・錠剤の“しじみの栄養が入ってます”ってやつが・・なんかどっかで買ったんだべな~ それが置いてあるけど。ま、ほっとんど飲まないね。続いて。」    

 

 

 

 

ハガキ 「スーパースターの中居君ですが、今節約していることはありますか?」

 

中居 「全くございません。」    

 

 

 

 

 

ハガキ 「引っ越しを考えてます。2人で住む場合です。各部屋は広いけど2LDK。各部屋は狭いけど3LDK。中居君ならどちらを選びますか?」

 

中居 「あぁっ もう 苦しい。・・苦しい~・・もーぉ・・え?これ2人で住むって考えてるってことですかね。2人で住むんだったら、3LDKじゃないですかぁ?・・うん。もし、僕・・ま、1人だとしようか。僕が1人で広い2Lか、うーん 狭い3Lかって言うともう 狭い3Lの方がいいですね。」

 

「僕ね、すぐやっぱこう・・も、仕切りたいんですよ。うん。 狭くてもいい!から仕切りたいんです。“服おの部屋”!・・うー・・ね? “荷物の部屋”! “寝る部屋”! うーん、“リビング”ってなんかね、分けたいんですよ。これはまぁ~・・そうだ育ちだと思いますけどねぇ~・・・うーん。分けたことが無かったから、小さい頃。」

 

「だからね、わ・・あのね。小さい頃もね、あのねぇ 分けたがってたから・・あの子供部屋に自分の机が買ってもらった時があったんですよ。 しばらくしてから、男3人だったんで・・なんかねぇ 壁に・・壁が 壁にくっつけるじゃないですか。机の背中を。でも、逆にすると ちょっと自分の空間っぽくなるんですよ。 壁側に椅子を置いて・・(笑)真ん中の方に机を置いたりすると、ちょっと・・ちょっとね、あの自分のペースが出来る感じがあって。」

 

「それを一生懸命ね、夜寝る前やって。朝起きてなんか「あ!」机に座って「これなんか死角になっていいな」って思って、家帰って来ると元通りになってんのね。」

 

「それが親との攻防。 うん。」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は車は右ハンドルと左ハンドル、どちらが好きですか?」

 

中居 「あ、もう全然右だなぁー」

 

「左乗ったことないです。全部右。うん。 外車乗って・・ね?乗った時ももちろんありますけど、外車も全部、右ハンドル。右ハンドルが無い外車は乗らないね。 なんでだろーなー!? あのぉ~・・例えば、ちょっと路駐する時とかあるじゃん? そん時に、やっぱり左ぴったり、に停めたいんですよ。ねっ? そうすると、左ハンドルだと出れなくなっちゃうの。ガードレールで。ぴったりやってると。」

 

「・・・ってことは、降りる時に ・・じゃ例えば女の子を助手席に乗せてます、の時は降りる時ちょっとガードレールから離して・・ハザードつけて降りてもらってから、ぴったり駐車して・・自分も車道の方、降りて歩いて行くわけでしょ? で、自分が左だった場合、ぴったりつけたら・・もぉ降りれないのよ。 フフフ(笑)ククッ」

 

「ね?じゃ じゃあ余裕持って、あけて降りてから駐車するわけいかないじゃん。ってことは結局、ぴったり!つけたいのね。」⭐

 

「だから、余裕持っちゃうと・・そこに支障があるかな(笑)とか。うん。だから1回もない。そういう風に考えると、もう左っていう発想ないねぇ。うん。 そうだから、女の子・・誰か助手席に乗せてる時に、ぴったりしたら狭くて可哀想じゃん。でも、駐車ピタッ!と停める前に、ナナメぐらいに駐車・・ね?入れて「先、降りて」って降りてもらってから、駐車するみたいな。 だからもう左って発想ないんだよね  

 

 

 

 

  ハガキ 「夏休みにハワイに行こうか検討中なんですが、中居君のハワイおすすめ教えてください。」

 

中居 「いや~もぉ 全然勧めるものなんか何もないですよ。分からない。僕、基本的にあのぉ~なんか、エッジの効いたことしようと思わないので。エッジの効いたっていうか、ホントにオーソドックスが好きなんですよ。ね! うーん。」

 

「もう・・(笑)ホントになんか(鼻をつまんでる?)クセのあるね旅行とかあんまりしないのでぇ。 ホント、なんかガイドブックに載ってるのを辿って行くのが好きなんですよね~。 アラモアナショッピングセンターで、あの~・・買い物するのはいかがでしょうか?」

 

「続いて。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居家のハンドソープは泡と液体どちらですか?」

 

中居 「泡~~。泡なんですねぇ~(スンッ)あのね、液体のやつはやっぱり結局、あのなんか真横にしょんべんが・・真横に出ちゃうみたいな(笑)」

 

包茎の時あったじゃないですか。 ピュッピュッてやるとさ、真右に行ったりさ。中が硬くて詰まっちゃってて、なんかすげぇ細~いのがチョロチョロ チョロチョロ チョロチョロ・・つって。思い切ってピュッ!ってやると芯のドーンがあるから。あれを経験してから泡にしたかなぁ。あるじゃん包茎みたいな出方。」

 

スタッフ 「・・包茎って・・あんまり・・」

 

中居 「え?あったじゃん、小学校の時さ。 どーこ!?(スタッフ 爆笑)

 

「もうさ・・もう、怒られるのは分かるんだけども、どこに・・真右とか・・真左みたいのあったじゃん?結構、真右が多かったけど。真右って・・!でも真右だから・・真右でウッて行ったからちょっと止めて、自分の方向を真左に向いて、「行け~右にー!」つったら・・急に軌道修正してストレートに行く、みたいな。壁ぶち当たっちゃうみたいな。もうそれを経験してるから。 泡にしてる。泡にしてる。」

 

「うん。包茎の経験により。」

 

(続いて・・とラジオネームを紹介する声が心なしか、優しく発声)    

 

 

 

 

ハガキ 「日用品や調味料などはなくなる寸前に買いますか?前もっていくつかストックしておく方ですか?それともなくなって困る方ですか?」

 

中居 「・・うん なくなって困るのがヤだから、うん。ストックはしてあるかな。 で、なくなる寸前に・・あ、日用品と調味料も・・ね?一緒にしちゃってますけど、日用品と調味料、全然違いますからね 僕。 調味料はほんと、なくなりそうだな~・・と思ったら、もう・・買うかな?」

 

「調味料つったって、賞味期限がちょっとあるなって思うからあんまりストックするクセってないですね。日用品、ティッシュとかトイレットペーパーは・・もうストックは すごくしてますね。 すごくしてる、って言うのはおかしいけど。もうだから・・ストックがなくなることによって、その生活を・・なんかこう 気になるのがヤだから。気になるのがイヤじゃん!?」

 

あぁ~っ!!もうそろそろなくなるぅー!ってのが気になるから・・ でも、トイレットペーパーとティッシュぐらいかなぁ?ホントに。 あとゴミ袋ーとか。あとなんだろな・・調味料は一番、ストックがいつも常にあって・・いつも敏感なのは あの 氷だね。」

 

 

  「うん。この間も、氷が「あぁーーっ!!氷わすれたぁー!!」(○_○)と思って。もうお風呂入って、パジャマ・・あ~どーしよ~・・と思って・・うん、歩いて行ったね。氷買いに。フフ(笑)パジャマのまんまっ(笑)クク・・」

 

「俺もそういうのなんかさ、もー 自覚を持たなきゃダメ・・ダメなんだけど、ほんとチョット行くから、わざわざ洋服着替えて、帽子被ってメガネかけて行くの・・パジャマの上にちょっと羽織って、つっかけで行ったんですよ。ね?」

 

「んでね、・・ま~・・でもね、ホントでも変な感じ。あの 公け じゃないスか(笑)」(スタッフ 笑)

 

「でも気持ちは “たかが氷” だから。でも、僕も家を出る時とか、だいたい自分の車で出るかナガタマさんか、タクシーか、って。タクシーも、もうホント あのぉ~・・呼んで出来たりするから、その敷地内、屋根のあるところに来てくれたりするから・・。そんなに歩くってあんま無いのね。その・・外って言うか、家の外を。でもホントたま~に「あっ!何々ない」と思った時に 道路渡るとコンビニがあるんですよ。 ま、そこに行くに歩いても・・何分もかかんないからぁ ど~~しよ~かなぁ~・・つっても、氷は必要だし。でもわざわざ車で行くところでもないし。で、チャリンコ・・でもいいんだけども・・わざわざ、チャリのその駐輪場わざわざって・・一個ね、わざわざなのよ、駐輪場が。」

 

「ま、結局・・いつも歩いて行くんだけど。 なんか変な感じ。パジャマで公けって。・・フフフ(笑)うーん。なんだろね?あれホント変な感じだよな~。 氷がなくなっちゃうと困っちゃうね~。あとなんだろねー。うん、コショウの・・コショウ一番使うかな~。」

 

「コショウ・・使うね。 ま、ラーメンだけどね。 だって俺、味噌ラーメンでもしょうゆでもない、塩でもないんだよ? 俺、コショウラーメンなのよ。うん。 コショウをね・・コショウラーメンにしちゃうの。なんだろね?あれ。何喰ってもコショウラーメンにしちゃうんだよね。」

 

「チャーハンもコショウでしょ? コショウ美味いよね。うん。 歌っ

 

スタッフ 「 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド ザ・ビートルズ 」      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club BandThe Beatles/1967)      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

おまけハガキ 「中居さんはノンアルコールビールは飲みますか?意外と酔えますよ。」

 

中居 「あー、飲まないなぁー。好きじゃない。 また来週。」🍺

 

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いっぱい、いっぱいハガキ読んでくれました。いっぱーいお話してくれました。
今週の「ON&ONAIR」も楽しみにしてた方が沢山いらっしゃったと思うんです。
今、日本列島は経験したことのないような雨による甚大な被害が広範囲に及んでいます。

中居君の「声」が一番ですが、なにかしらこの文字レポがお役に立てれば幸いです。

七夕の日に例の「七夕の話」をしなくなって何年でしょうね~・・
また聞きたいですよね?(^m^)40周年だそうで。楽しみに待っていたいと思います。フフ・・

そして、中居君。お友達の言う「老眼」ってまんざらハズレでもないんで。( ̄m ̄)まあ、いずれにしろ自分に合ったメガネをお手元にご用意くださいね~。中居君のメガネ姿、素敵ですよ~
でね、パジャマにつっかけでコンビニ・・とか聞くと頭の中にみんな色々浮かぶと思うんですけどね・・あれでしょ?「いいとも」でお客さんにきゃあきゃあ~言われてたかわゆいやつとか着てんでしょ?

で、つっかけはなんだろね?
まさかの可愛いクロックスみたいなやつかな?ふふふ  


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