<ハロウィンなわけですがスペシャル>🎃
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて10月の31日はハロウィンということです。キリスト教の方々にとって大切な日ということですが、いつしかコスプレイベントの日のように言われることが多くなってきました。中居君はプライベートでコスプレってしたことありますか? 打ち上げやパーティでだんごっ鼻が付いたメガネをかけさせられたり、飲み会の罰ゲームで制服を着せられたり』 僕はまったくないですね!」
(゚ー゚)
「あのー まず、ハロウィンをやったこともないですし。 そうね、変装願望!? 変身願望?・・みたいなものが なーいなぁ・・。基本!あのー これプライベートでしょ? 俺、仕事だったら別に お仕事でなんか・・っていうんだったら、全然いいんですけど。あのー そのプライベートでこう・・やっぱりこう 目立ちたくないんですよ。フフフッ(笑)」
「あの 目立ったことしたくないわけじゃないですか。これはなんだろなー・・ だからねぇ “なんで僕はSNSをやらないのかな?”とか。えー・・ツイッター? インスタグラムとか(笑)これずーっとね・・なんでこんなに積極・・やった方が・・いいのかな?と思う時期とか・・特に独立してから、「アッ こういうのも考えた方がいいんじゃないかな?」とか思ってたんですけど。でも積極的に取り組むことがなかった・・で、僕も分析しました。」
「なんで僕は?・・こう 色んな人がやってて。時代もこんな背景で。やらないのかなあ?って。・・今の見解ですよ? やっぱりそのぉ・・あの 目立ちたくない。(笑)ハハッ・・・」💨
「「目立ちたくない」っていうか、この・・プライベートでしょ? だいたいそのツイッターとかインスタグラムっていうのは、ま、「これから番組、来週やりますから観てくださいね」「映画があります、観てくださいね」「舞台があります、来てください」っていうコ告知・・・の場でもあるんだろうけど。プライベートの一面も見せるわけでしょ?・・・・そもそも、あの 見せたくない んですよ。フフフ・・・お仕事は別よ。」
「でもそのプライベートの一面を見てもらって、こう僕のプライベートはこんな一面です・・っていうのを こう覗かれたくないんだろね。・・フハッ ハハハハ(笑)なんだろな そういう願望が全くないんだよなぁ~・・」
「『お仕事ではコントなどで色々なキャラになってきましたが、普段の自分とは違うキャラになるって楽しいですか?』 うーーん・・・『普段できないことが出来たりするもんですか? 着てみて楽しかった、面白かった、苦労した・・』あの なんだろな。あの じゃ・・うーんそうね、あのぅ・・ちょっと長くなりますけど。」
「・・あの“メイキング”ってあるじゃないですか? 僕、観ないんですよ。そういうの全然いらないタイプなんですよ。 だから、あの 日本・・だから海外の映画とかをこう・・なんか知っちゃってるから、キャストを。どんな人なのか。スゲェいい人なのに悪い役とか演られても全然入ってこなかったりするから。」
「・・って考えると、例えば・・これ男にしか分かんないのかな? アダルトビデオってあるじゃないですか?エッチなビデオ。あんなんでメイキングとか・・」(スタッフ 笑)「見せられたら・・そうでしょ? アダルトビデオで作品・・作品というか こう凄い集中して見てるわけじゃないですか。それでメイキングでなんかスゲェ楽屋でこう・・すごいキャラクターと違ったら・・「なんだよ」って思っちゃうね。 ハハハッ(笑) ものすごくわかり易い例えなんだけどなぁ。「え!?芝居だったんだ!」とか。もういいんだよ芝居とか・・芝居として見てないから。」
「だからどこまでこのね・・種明かしってほんとに難しいなぁ と思いますよね。」
「ボウイ。」
スタッフ 「 季節が君だけを変える 」
中居 「あら。声違うね、いつもと。(笑)」
曲:季節が君だけを変える ♪(BOØWY/1987)
~CM明け~
中居 「話の続きですけど。 だから僕自身も メイキングっていうのはあんまり 基本好きじゃなくて。あのー ま、ドラマにしろ映画にしろ。 うーん・・だからちょっと ま、今までの中でもテンション高いやつ。ね?日頃、ワァーってやってるのも もうカメラ撮ってるのをわかってやってたりする時もあるんですよ。 「今日、メイキング入りますー」つったら、もうその時点でギア入ってるから、ちょっといい人を装ってる自分が居たりするんですよ。 日頃はもっとこう・・いいヤツですよ、みたいな。」
「でも、これで判断してもらうと困っちゃうな・・っていうのかな。こっち側ONだしって思ってるし みたいな。だからSNSの“オフショット”つって・・その時点でもうオフショッ・・オフショットじゃないんだよね。ONショットだもんね。・・そういうのが古いのかなぁ・・んー。」💧
「なんかホント 余計に“いい人”だって思われたら、ホント邪魔くさいんだよね。 フフフ(笑)ハハハ」 by 中居君
(スタッフ 笑)
「ホントに!(笑)「じゃねえーし!」って。」💨
中居 「そんな中。今日、実は」
ガサガサ・・・ガサガサガサ・・・
「僕は持って来ました。(笑)ラジオの収録のために。ころ・・衣替えしたです。ねっ?」
「衣替えは冬物を棚から出して。で、夏物を棚に入れる・・みたいな。 ほんでぇ こう・・なんかね、ハンガーの位置とか もうちょっ・・ちょっと変わるんですよ。分量が違うから。んで、あのーラックみたいのがあって、ハンガーがあって。デニムーとか、何々ーとか・・んで、その衣替えの時ぐらいは下の床を コロコロやって掃除機するの。うん。」
「んで、隅々まで。日頃、隅々までいかないですね。そのラックの下とか・・っていうのはしないから。そのラックに車輪が付いてるから その車輪を一回出して。で、そこの下をコロコロと雑巾・・あのー 掃除機かけようと思って。」
「 そしたら・・」
ガサガサガサ・・・
「初めてなんですけど・・」
ガサガサ・・
「あのね(ガサガサ)窓があるんですよ。 で、窓があってカーテンがあって。で、カーテンの幅は別にあの・・ガラス窓・・2枚ぐらいなのね。 で、その下はぁ 絨毯なんだけど・・その窓のカーテンの部分ぐらいだけ、なんかあのー フローリングみたいになってるの。硬いの。」
ガサガサ・・
「で、そこに埃溜まってるから雑巾ワァーってやってて。ほんで、その一番手前の絨毯をコロコロコロ、コロコロコロってやってたのよ。ほんで、コロコロコロ~ってやったら、だいたい ちょっとその白のコロコロが黒いのが付いてたりとか、黒いブツブツ・・で、髪の毛が付いてたりすんだけども・・」
ガサガサ・・(急に声をひそめて)「ちょっとさあ・・」
「これ! なんだろう?と思って。今日 俺持って来たの。」ガサガサ・・・
「その窓際に一番近い、カーペットのコロコロをしたら、今まで生まれてこんな肌触り・・(ガサガサガサ)・・(笑)肌触りじゃない物をコロコロしてたのよ。で、これは持って来ないとわかんないと思って。(ガサガサガサ・・)コロコロの紙。」
ガサガサガサ・・⚡
「これは是非とも、コバヤシくんにですね。触ってもらいたいの。コロコロをしたらね、絨毯の上ですよ!? この肌触り★」(手に付いたものを払う音)
コバヤシくん 「え?」
中居君 「何!?コレ?」(なぜか声をひそめてる)
「これ、なんだと考えられる? これが、10枚ぐらいあってもずーっとコレなのよ。」(スタッフ 笑)
「なんかね、磁石という・・磁石・・砂・・砂磁石ってあったっけ? なんか砂磁石だっけ?」
コバヤシくん 「砂鉄!」
「砂鉄!? ・・な感じと こう しろすな・・しらすな・・白砂?浜辺の。そのカーテンに一番近い床。奥行10㎝、幅1mぐらいの部分しかないの。で、他の中央ぐらいのところをコロコロしても、一切無いのよ。これなんだと思う!? ちょっと待って、これをラジオの人に聴いてもらうにはどういうのがいいかな?と思って。これ2枚を持ってきて、2枚を・・2枚に・・ヘヘヘッ(笑)ハハハツ」(スタッフ 笑)
「2枚に コロコロ2枚分持ってきたのね。で、このコロコロに付いた表部分を当てると音がするから。聴いてね。」
・・・ガザガザ・・ザザ・・ガザガザ ガーザガーザ・・
・・ガザガザ・・ザザザザザ・・・
「これ何だと思う!?」by 中居君
コバヤシくん 「確かに 砂・・」
中居君 「砂っぽいんだよね」(手を払う音)
「で、俺 塩かな?と思ったの。でも塩のわりにはちょっと・・おっきいな粒が。・・無臭でしょ?なんにも臭わない。で、ちょっとだから洗濯物も室内に干してるから。ほら、よく汗かいたら塩ふいちゃうみたいのあるから、それかな?と思って。その窓際の方には何もないから・・・あ、でもちょっと そこデニムを置いてるとこなのね。それ揺らすこともないし。なんだろこれ!?」
「これ・・わかるかなあ?」ガサガサ・・
「ちょっと擦ってみるね。」
ザザ・・ガザザ・・・ザザ・・
「今これ 擦り合わせてんのよ。 これ2枚持ってくることなかったね。1枚をこう折りたためば出来たね。」(スタッフ 笑)
ガザガサ。。。ざざざー・・ざざざざーー・・ざりざり・・・
「コロコロしたら、こんな音しないでしょ?」
コバヤシくん 「砂でしかない?」
中居君 「・・ちょっとコバヤシくんさあ 頼みがあんだけど。2週間・・(笑)今度の収録・・までに、これ何か・・」(スタッフ 笑)「この成分知りたくない?」
コバヤシくん 「確かに。でも」
中居君 「いや、俺はじめて なのよ。この・・」ザザ・・ザリザリ・・
コバヤシくん 「絨毯の裏地?」
中居君 「コロコロして、十何枚分これなのよ。コロコロ、その部分だけ。横1m、幅10㎝ぐらい。 んで、『なんだこれは!?』と思って、ちょっと雑巾でワァァ~・・って擦ったら、ブゥオ~って出てきたの。で、その硬い所にブォっと漏れて。・・これ切りないヤツかなと思って。で、違う・・あらゆるとこ、絨毯のとこに雑巾やろうかと思ったけど、もう怖くて。これ全部・・絨毯ぜんぶこれだったらヤダなーと思って。」
「でも! コロコロやってると、真ん中の方はこんな普通のよくある、なんか黒~いぶつぶつ・・ツブブツとか、髪の毛とかがあったんだけど。このホント、窓の前だけ 何回やってもコレなんだよね。」
ガサッ・・・
「っていうことで。」(゚ー゚)
「これ渡しますんで。これビニールに入れ・・ アッ!ちなみに! これもう1つなんですけど。」(と、ビニールをガサガサ・・)「これね、僕の・・フフフ(笑)コロ・・それほら!車輪が付いてて。えー・・移動できるのね。」
※注※この「コロコロ」は先ほどまでの粘着の清掃機具のことではなく。キャスター付き収納家具の車輪のことをコロコロと言っている※
「この移動が僕・・あのー・・ボックスになってるんですよ。ボックスになってて、引き出しになってて。それ3段あるんですよ。3段の・・縦から・・縦 1個、2個、3個あって。んで~・・・それが3つあるのね。だから、9・・9ボックスあるのよ。 で、縦に3ボックスずつ車輪が付いて動くんだけども。もうこれは、なんとしてでも・・これはねぇ・・あのー 車輪のタイヤなんですけど・・」(スタッフ 笑)
「もう、あのね・・ゴムなの。ゴムというか、これがもう 動かせば動かすほど、もう床が真っ黒になんのよ。で、なんでかな車輪も回らない! で、毎回 衣替えする時に(笑)「あ~💦また床に付いちゃうな~」と思って僕は、前車輪を浮かせて・・こう車輪だけを動かして あのホントに・・チビチビ、チビチビ・・チビチビ、チビチビ・・って動かしてんのね。」
「でも、やっぱりこれ・・これがもう、どんどん取れて行くっていう。この・・ゴムって言うのかな? ほんとにタイヤのゴムみたいな。直径・・んー・・5~6㎝のタイヤが4輪付いてんだけども。もうそのボックス、3つ・3つ・3つの 3つあるうちの2つがもう車輪がもう・・もうハゲ上がってて。これどうにかなんないかな!?と思って・・ じゃ、これ渡すから!」
ガサガサ・・・
「これ こういうのってどこで検査したら?」 がさがさがさ・・・・・
コバヤシくん 「・・うーん・・コロコロ屋さんのメーカーに相談して、こんなのって・・」
中居君 「え~ コロコロ屋さんに聞くの?」
コバヤシくん 「そう。その後・・」
中居君 「検査屋さんじゃないの?」
コバヤシくん 「検査屋さん、いきなり持ってっても検査しない(笑)」
中居君 「あ、そうなの?」
「これ不思議だよね~・・・。なんとも肌触りが・・・ね?磁石みたいな・・砂のような。1メートルどころか・・なんかこぼしちゃったのかな?漏らしちゃったのかなあ?とか。例えばそこでなんか、観葉植物をなんか・・そういうの全く無いのよ。 うん。」
「それ返してね。」 すりすりすり・・(手をすり合わせ)「返して欲しい。」
「いや、でもホント衣替え・・すげぇ・・急にやったな。急に寒くなったからね。で、また要らない物を・・って紙袋に入れて。はい、チビ用とか。なんか地元用とか分けてやりましたけども。」
「 アッ! ・・オフィス。・・あっ、オフィスの話 長くなるかな。オープニングも長かったからな。どうしようかな。アッ 今、あのー 僕、そば作ってるんですね。天ぷらそば、美味くて。あの~ まだ続いてるんですよ。でも・・(笑)ちょっと飽きてきて・・クックック(笑)」(スタッフ 笑)「美味いのに・・毎日だから。僕、それがダメなんだろうなあ~」💧
「あの 前も鎌倉ハム美味いな、なんて言ってて。そしたら、毎日・・2週間毎日食っちゃうのね。美味くて。で、美味いな~☆.*って思った瞬間に「俺、一生これでいいんじゃないかな、ツマミとか」「昼飯、一生これでいいんじゃないかな」って 俺すぐ思っちゃうのよ。・・で、ちょっと飽きてきちゃって(笑)クック・・」
「いやいや、マズイなーと思って。今日・・あ~!・・写真撮ったんだよな、めずらしく。今日ね、鍋焼きうどん作ったんです。フ・・ハハハ(笑)」(スタッフ「お~(笑)」)
「でも、天ぷらそばも海老入ってるでしょ? あの・・鍋焼きうどんも海老入れてもおかしくないじゃないですか。だから、そこにシイタケ無しね。あんま具材買わなかったんだよな。うどんのなんか・・うどん・・うどん買って来て。で、海老はいつものそのまま・・揚げて。で、ほうれん草も一緒でしょ? 海老とほうれん草とネギが一緒だから。あと・・あとかまぼこと卵入れるぐらいだね。だからあんま変わんないな、と思って。」
「今日初めてやったんですけど。 見栄えすっごく良かった♡」
「あー・・俺、携帯置いてきちゃったか・・。あまりにも・・僕、1人用の鍋・・直径25㎝ぐらいの円形のひとり鍋用があるんですけど。これに作ったんですけど、もうホント、店みたいに出来て。「俺、こんな上手く出来んだ!!」✨・・って。アッ こーゆうのをインスタに上げんだな、と思って。でも申し訳ないんですけど、もの凄い薄かった。 ハハハハ(笑)」(スタッフ 「(笑)味見しなかった?」)
「んー、でも・・なんか水、えー しょう油、みりん、和風だし・・粉末のって。俺、これ・・元々、薄いんじゃないかな?って思って めんつゆをちょっと入れたのよ。ほんのちょっとね。濃いのよだから。これでいいと思ったら、全然薄くて。いつも食べてるそばはちゃんと・・あの「2:4」とか「1:5」とかってピッタリやってるから。・・・めんつゆのを使った方がいいんじゃないかな?と思ったけど、まっったく薄くて。結局、何味かな?と思ったら、結局“七味あじ”だね。」(スタッフ 笑)
「七味いっぱい入れて。 でももうちょっと改善する余地あるな。 見栄えよかったな~♥」(゚ー゚)
「エンディングです。」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~ エンディング~
中居 「うどん・・ ってよくないの?太るの? でも、メシ2杯食うよりはいいでしょ?大盛り2杯食うとか。全然いい? ちょっといいぐらい?・・だからもう白いご飯食べてないんだよな。・・・やーでも・・(声をひそめて)痩せない!」
「や~・・痩せにくくなったなぁ・・。」パン!「ホントに・・💧」パン!パンパン・・
「ほんっとに痩せにくくなった・・」 パン!パン、パン・・
「これ、もうちょっと年取ったらもっと痩せにくくなるんだろうね」パン!★ぱん、ぱん・・💨
「や~・・もう いよいよ・・散歩かなあ? 散歩するか?いよいよ。」
(パン☆パン!)「や~・・・でもちょっと体動かさなきゃダメだね。ちょっとバッティングセンターで・・ちょっとなんかバッティングセンターやったら、勝手に痩せたなと思ってんだけど。2~3回じゃ痩せないなー。⤵︎ ︎ また来週。」
おまけハガキ 「お弁当に絶対入って欲しいおかずはなんですか?」
中居 「『絶対に入っていて欲しい』ってどういうことよ?・・あ!サイドメニュー?・・ってことかな?基本的には唐揚げかハンバーグかトンカツかしょうが焼きがいいでしょ。基本はね。サイドメニューは・・・あっ、サイドメニュー例えば、おしんことか、昆布みたいなこと言ってんのかな? あのー・・僕、サイドメニュー要らないんです。一切。しょうが焼きだったら、しょうが焼きだけでいい。唐揚げだったら唐揚げだけ。トンカツだったらトンカツだけ!でいいんです。」
「また来週っ」☆
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居た!!コバヤシくーん!
よかったぁ ホッとしたよ~
密かに「お祈り」してたから嬉しい。
いつもの声が聴けてよかったです♡
中居君もなにげに リスナーが心配していたこと・・知っていたような!?
あれ?やっぱツイッターとか見てる?(^m^)♡
コバヤシくんが居てくれて中居君も話しやすそうだった☆
「オンオン」(サムガ)はやっぱこうじゃなくちゃ。
・・って、早速 ナゾの砂の調査頼まれてるコバヤシくん(笑)
中居君、そうそう簡単に“検査屋さん”には調査してもらえないよ。
私はコバヤシくんの言う「絨毯の裏地」説が濃厚だと思うなあ~
あと、コロコロ(ボックスのね、紛らわしい)のハゲ上がってるんなら、買い替えましょう!!
これ相当前から聞いてたけど、まだ使ってたのね。
それかコロコロ(紛らわしい!)の部分を替えるとかさ。
ガサガサ、ザリザリ・・パンパン! の音で終わった回でした。
(^m^)ふふふ。