さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/6/16「ON&ONAIR」見栄を張ったパンツ丈「1㎝」/嫌われるのは大丈夫、嫌う方がストレスたまる(by中居君)

<え?あの人が 真島の兄さんスペシャル~>  

 

 

 

 

 

中居 「わたくし、『中居君が好きなゲーム「龍が如く」シリーズですが、2007年に(笑)劇場版の映画になっていたのをご存知でしょうか?』って、知らないこれ。」(≧▽≦)

 

「 『主役の桐生一馬さんは「ATARU」で共演した北村一輝さん。ゲームの中でも大人気の真島の兄さんは、岸谷五朗さん(笑)真島の兄さんはかなり強烈なキャラクター。ヘビ柄のジャケットにテクノカット、黒い眼帯をしています。ゲーム内ではドスやバットを武器に戦います。中居君はゲーム内のキャラで演じてみたいキャラはいますか? 逆にゲーム内に出演するならどんなキャラがいいですか?』って。これちょっとね、その当時の写真がありますけども・・・」

 

「ま~・・でも、そうだこれ ヒットしたのかなぁ?この映画。全然わかんないんだけど。」

 

「でも、こ・・あの (笑)凄い寄せてるけどね。北村くんも岸谷さんも。寄せてるけど・・やっぱ難しいね。あの・・アニ・・アニメを劇場版とか、ね?あれは やっぱり、相当近づけた方がいいのか、もうでも忘れた方がよさそう・・そうだよね、小説だってさ、こうやって読んでて “映画化されます” つって誰が演じるんだろ?って。 小説はまだ絵が無いから。でも自分・・それぞれ想像してるわけでしょ? この主役の男性・・えー・・脇役の女性・・主役の女性・・とか脇役の男性・・なんとな~く、こんな人だろうなあって。」

 

「なんとなーく、こういう人だろうなぁ・・っていうのは、読んでる人たち・・これはみんな大体一緒なのかな? それ確認したことないじゃん? 例えば、小説読んでて あれ読んだ?あれ読んだ?・・みんなで俺の友達が10人読んで、それを感想を言い合うってことがないから。この・・うーん・・この役の人はああいう女優さんがいいな・・役者さんがいいな・・っていう、想像を自分では思っててもそれでディスカッションしたことないからね。うーん。」

 

「実写版・・やっぱり・・実写は難しいね! そうだね、これゲームとはやっぱり・・アニメ、みたいなもんだからね。うーん。・・(笑)これは・・でも・・でもほら、あの~タレントさんがなんかこう ゲーム内に出てたりしますんで。それはいいんですよ、声も もうCGもその本人だったりするし。声もその本人がやってるから。ま、ドラマ・・ドラマの感じでなんか見てたり・・うーん。 歌っ

 

スタッフ 「 椎名林檎さんで歌舞伎町の女 」    

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:歌舞伎町の女王椎名林檎/1998)    

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「これ友達と話したな。『サッカーJ1ヴィッセル神戸に世界的に有名な選手、イニエスタ選手が移籍。Jリーグ最高年俸32億円での契約とか。』 これね、地元の友達と話してて「お前知ってる?イニエスタ」・・イニエスタ・・なんか聞いたことあるね。でも俺サッカー詳しくないけども。どんぐ・・どんぐらいの人が来る感じ? 年齢が?31~2なのかな?・・ってことはじゃあもうホントにわかりやすく・・もう・・あの野球だったら誰が来る感じ?」

 

誰よ!? つって。」

 

「「いや~・・誰だろうな~」 「カノーって感じ?」つったら「カノーが分かんねえなー」とか言って」(スタッフ 笑)「「え?カノー分かんねえの? マリナーズのカノー」・・「え・・じゃあジャッジとかスタントン、あんな感じ?」つったら「あ、そんな若くない」みたいな。「だからAロッドが来る感じだよ」って言うから、「Aロッド?結構いい年齢だし、もうちょっと晩年に入ってるから違うんじゃねえの?」とか言ってて。誰なんだろうね・・でも、バリッバリなんだってね。」

 

「どこの人?」

 

タッフ 「えーと・・スペイン、スペイン」

 

中居 「え? ホントにぃ?スペイン出身の人? スペインのサッカーをやってるんじゃなくて?」

 

スタッフ 「今、スペインの・・」

 

中居 「スペイン出身・・」

 

スタッフ 「スペイン出身でスペインのリーグでやってる」

 

中居 「へ~っ・・ 32億はすごいな・・ 最高はいくらだったんだろね?いままで。それ調べてないの? なんでここだけ切り取って・・その・・」(スタッフ 笑)「なんかさ・・その前後の情報はないの?」

 

「いつからプレーするの? ・・ えっ!?・・もぉ~・・ホントにこれ・・320円しか払わないよ」(スタッフ 笑)

 

スタッフ 「そんなに触れるとは思わなかった(笑)」

 

中居 「そういう準備しといてよ」  

 

 

 

点で話しますね。この点で話すハナシって 全く線にならないんですけども。」

 

「いや 皆さんならどうするのかなって・・まあ、これはもう・・気分悪いわけでもないし、自分のせいでもないし、誰のせいでもないし・・自分がじゃあ我慢すればい・・いや、でも我慢でもないし。ほんっとに!もう。」

 

「あの~ 昨日、一昨日なんですけど。ラーメン屋さんに入ったんですよ。で、カウンターだけのラーメン屋さんだったんですよ。ほんで、ふぁっ・・と・・もうラーメンを食べよう、と思ってたから ふぁっと座って・・で、パッと あの外から見て、座るところがそんなに・・凄い混んでるわけじゃはない。でもね8人ぐらい座るとこあったのね。 5人座れて角曲がってまた3人座れるぐらいのカウンター席だったのよ。 で、3人のところに1人しか居なくて。で、5人6人座れるところに3人居るから・・まぁ 空いてなくはないけども ま、隣同士にならなくてもいいな・・っていうぐらいのスペースがあったんだけど。」

 

「で、ちょうどカウンターの角のところが空いてたから、そこに座ったのね。そしたら、その長い方の一番手前・・1個席が空いたぐらいに1人座ってたんだけど。 その人の食べ方が気になっちゃってさ! あ・・これ見たら食欲なくなると思って・・なんだろな~・・あのぉ  なんかチャーハンと納豆を混ぜたようなのを食べてたのよ。ね?」  

 

「んで・・。ま、食べりゃあ・・箸を止めて、なんかいじってたりとか。だから集中してない感じなのよ。たぶんこれ、俺の方が早く・・俺の方が遅く入ってるのに 俺早く終わるだろなーと思いながら。ただ、これを視界に入れたら、俺たぶんホントになんか・・な・・なんかたぶんね生理的だったと思うのよ。」( ̄▽ ̄;

 

「あの ぶさいくとか、不潔とか・・そういうのじゃない なんか その・・クチャクチャするのとかも気になっちゃって。スゲー音たててるな~・・とか。でも、俺はぜったい見ないようにしよう、と思ってると同時に “あ、じゃあそもそも俺も思われてるかもしれないな”と。だって、俺たぶん「食べ方がヤだな」とかその残ってる感じとかがヤダな~・・って。その箸を止めてスマホを見て、またボ~っとして一口食べながら、っていうその・・そのペースもヤダ。お酒飲んでるわけじゃないのよ。」

 

「 なんだよ昼ご飯なのに なんでこうやってゆっくり、なんかこう・・で、なんか・・なんか生理的にダメだったんだだろうね。うん。でもはたして俺が、自分がキレイに食べてるか?つっても、そうでもないし。音を立ててるか?つったら、ラーメンだから。つけ麺だったから。(音)立っちゃうし。でも、それを見て「あ!」・・そういうに思われると・・思われるのはいいんだけども・・思わせたら、あの そっちイヤでしょ?って。食欲なくなるでしょ?」  

 

「だからよく言うんですよね。嫌われるより、嫌う方が あの ストレス溜まるじゃないですか。」

 

僕はね、嫌われるのは大丈夫なんですよ。でも、嫌う方がストレス溜まるのね。 だから、あ!俺は嫌われ・・あ・・コイツやだな・・コイツの食べ方やだな~って思われることは、僕自身はどうでもいいんだけども。「ヤダな」って思ってる本人は凄くストレス溜まる。それ今・・今、俺が経験してるから(笑)ハハッ」

 

「俺が経験してるから。あ、これは・・そういうに思われないように、ちゃんと食べた方がいいな・・。はたして俺が今、キレイに食べてるのかな?と思いながらも・・チラッとでも一回見てみよう、と。入った瞬間に見てダメだったから、待ってる間ちょっと見てみようかな・・って チラッと見た瞬間にその・・「あっ!」と思って・・見なきゃ良かったーーと思いながら。」

 

「そしたらもう、鼻かむし・・鼻かんだのティッシュとかがもう・・なんか俺は視界すごく狭い中で、自分はつけ麺と・・麺とつけ麺のタレしか見てないんだけども・・見てないつもりだけども、ティッシュがコロコロ・・ってこっち側に転がりかけてる、と」(スタッフ 笑)

 

 

「(笑)あと、水もセルフで・・コップは重ねてあって、そのコップを自分の手前に置いて・・なんかこう 水筒じゃない・・なんつうのあれ?(スタッフ「ポット?」ポットみたいな、冷た~いポットみたいのが、たまたま・・そいつと“分け”のところにあるのよ。」 (スタッフ 笑)

 

・・そういう時って・・ みんなどうする?って話。(笑)ハハハ」(スタッフ 爆笑)    

 

 

 

 

「ちょっと僕のちい・・小さい話・・聴いてもらえますかぁ?」

 

「俺ってちいせえな~ 見栄っ張りだな~って。うん。」

 

「あのぉ~ ズボン買ったんですよ。パンツって言うんですか?今。 で、この「股下」。 あの お店に行って、ズボン買って、裾上げをしないんですよ。また店に行くのめんどくさいから。申し訳ないんですけど、スタイリストさんに「裾上げしといてくれる?」つったら、なんかもうホント凄いもう・・ホント15分、20分ぐらいでやってくれるのね。」

 

「「やってくれる?」なんつって。「あー、全然いいッスよ」とかって。で、そもそも俺、股下っていくつなんだろう?・・と思って。で、(ガタッ)・・だから股から・・僕ね、股から踵(かかと)までは80cmなんですよ。ねっ?」

 

「ほんでぇ ズボンになるともうちょっと短くしなくちゃいけないじゃん。くっついちゃうから。で、下にたま・・あの 足首にたまっちゃうから。でも・・で、「俺いくつなの?」つったら、「78です。」って言われたのね。“あ、俺のズボンの丈って78なんだ”。・・でも、こうやってピーッ・・あの 自分の股にゼロやってやると80弱ぐらいなのね。で・・78のズボンってなんか・・いや、俺もうちょっとあるんじゃね? みたいな。うん。」

 

「で、「いくつにします?」って言うから「いや、79でいいよ」って。・・してもらったのよ。1センチ。」

 

「で。俺、78じゃない「俺、79でいいよ」って。で、79にしてもらったのよ。そしたら “たまった” の。裾に。(スタッフ 笑)

 

「・・1㎝・・でも、1㎝長いだけで、裾のとこが なんか “たまる”のよ。」(スタッフ 笑)

 

「あ~失敗・・78で良かったんだ、ホントは。フフッ(笑)なんで俺、見栄張ったんだろ?って(スタッフ 大ウケ)

 

誰のために、なんのために 俺は79で行く、って言ったのかは・・で、スタイリストさんは、どのスタイリストさんに聞いても「中居君は、中居さんは78です」って。パンツの丈は。 でも、股・・(ガサゴソ)“股上”ってあるじゃん。ベルト・・ちょんちょんから・・ベルトまでが浅いやつと深いやつがあるから、深いやつ・・例えば“腰ばき”にして、ちょっ・・だから、股間のところを余裕持たせてさ、あの 脚が短くなるような あの 穿き方あるじゃん? 腰ばきみたいなダボッとして。そうすると・・おちょんちょんから踵までじゃないから、そうすると変わってくるじゃん?」

 

「でもだから、スーツだとピチッとしてるから。スーツだと「78です。」と。・・いや、79じゃね? っていう」(スタッフ 笑)

 

「・・俺は79だと思う、と。・・「いや、78でいいんじゃないですか?」「いや、79でいけなくもないよな?」「いや・・いけなくはない ですけど・・」いや、78だと脚を組んだ時にワァ~ッて足首が出ちゃうから。これって丈すげぇつんつるてんになっちゃうから。「いや 79だよ。でも、俺って79ぐらいでいけんじゃない?」・・ま、たぶん俺の押しに負けて79ぐらいでやってくれたんだけど・・まんまと “たまった”ね。」(スタッフ 笑)  

 

 

「「申し訳ないんだけど、78に戻してくれない?」って言えない小ささと。うん・・なんで俺はあそこで背伸びをしてしまったんだろ。ホントの背伸びだからね。 ホントに背伸びしたんだよ!? フフッ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「・・78でよかったんだよな~・・もう言えなくなっちゃってさ。 2本ぐらい「79」作っちゃったのよ。1本ちょっとね・・そう、足首のとこたまってんのよ。気持ち悪いんだな・・だからスッゲェ!思い切って上げて・・すんげぇベルト強くしてるんだけども・・でも・・あの裾・・寸法間違えてるから、基本的に間違えてんのよ。間違えてるから、結局・・」

 

スタッフ 「引きずっちゃう?」

 

中居 「引きずりはしないんだけど」(スタッフ 笑)

 

 

「引きずらないのよ。あの・・地面に着くんじゃなくて・・靴履いてるから、結局たまっちゃうの、だから。裾に。だ・・まさにそれ!ちょっとたまってんじゃない。・・それの“たまり”が多いんだよね。たかが1㎝なのに。・・たかが1㎝じゃないけど・・少し脚が長く思われたかったんだろな~・・ね? 背もちっちゃいんだけど、「中居君って脚長いね」ってちょっと・・78と79って響き違うもんね? もっと言えば、79と80違うよね? ま、そもそも俺80あるか分かんないんだけどね。ちょろまかしの80くさいんだよね、俺も。うん。」

 

「なんで俺、脚長いと思われたいんだろ。 誰にだろ!?」

 

「ねっ!? そんな話。 歌っ!!(氷カラン、ごくごく・・)

 

スタッフ 「 中尾ミエさんで可愛いベイビー 」      

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:可愛いベイビー中尾ミエ/1962)      

 

 

 

 

 

 

 

 

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中居 「えー、ハガキいきます。」  

 

 

 

ハガキ 「イタリア旅行でも写真を撮らなかったそうですが、そんな中居君が最近撮った写真はどんなものですか?」

 

中居 「だから撮らないよ写真。 えーっ!? ・・・・撮る?・・ま、撮るね。周りもみんな撮ってるもんね。じゃ例えば、温泉行きました・・つって。で、なんか玄関かなんかで「写真撮ろうぜ」って。みんなでじゃあ・・ってあの~そのお店の人に撮ってもらったりするんだけど。みんな自分の携帯渡すんだよね。」

 

「だから「記念撮影しまーす、はい!チーズ!」ぱちっ☆「あ、じゃあ私のも」とか「あ。じゃあ俺のも」・・「いや、それ連絡先知ってんの?」つったら「あー、送りゃ~いいじゃん」「あーそうか、そうか」つっても、撮るよね。そんな変わんないじゃん。だから、“写真撮ります”・・いや、このカメラも このカメラも・・って言った時、全部同じ顔で撮ってるよね。」(スタッフ 笑)「・・うん・・」

 

スタッフ 「表情(笑)」 中居 「表情ないですよ。 いやいや・・なんか・・じゃみんなでお酒飲んでて、友達が「これ奥さんに送るから」とか「彼女に送るから」って。たぶん、それは なんだろな~・・なんか泊まりでみんなで行ったりすると、“心配ないよ”って言う写真なのか?それは、って。「ま、それもある」と。うん。“いつものメンバーでやってるよ”っていうのを送ってあげると ま、安心するかな・・っていう時はちょっとこう・・笑うね。 イェ~イみたいな、雰囲気は出す。」

 

「でもあれで、お酒を持ってイェ~イって口開けると楽しそうに見えるよね。そんな楽しくないのよ。」( ̄_ ̄)

 

「続いて。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はどの時間帯が好きですか? 朝、昼、夜、深夜。」

 

中居 「・・・・・ま、曜日によるんですよねぇ~・・ 日曜日とかなんか・・でも、この間も友達に話をしてたら、じゃ お休みがあった・・つったら僕は、ま・・たぶん9時10時 8時9時に起きて。昼過ぎまでは絶対におうちに居るのね。1時、2時・・早くて 2時行動ぐらい。外に買い物に行くにしろ、スーパーに行くにしろ。ん、予定がなかったらね。」

 

「でも、なんにも・・もう前の日にスーパーも行ってる、買い物もない、つったら もうずっと家に居るかな。ね。」

 

「で、友達に聞いたら、あの~・・それは会社員のやつなんだけど、やっぱアクティブなのよ。ね?ゴルフをやる・・つってて。で、俺らの後輩なんだけど、「中居君、練習行きましょう。一緒に」つって。「いや・・れんしゅう?」って・・めちゃくちゃオモシロイって言うから「いや~・・もぉいいよ」つって。「練習しましょうよ♪」つってて。なんか・・「いつ行くの?練習」つったら、あの・・朝メシ、みんなが家族が朝ごはん食べます・・っていう、7時半、8時の前に5時半ぐらいから、なんか2時間ぐらいやるんだって。」

 

・・・え~・・そんなアクティブなのぉ?・・・・つって。 ヒロミさんも言ってた。あのー 昼過ぎの仕事はもう遅いから、あのぅ・・午前中とかになんか遊びに行って、で、昼過ぎに都内に戻って仕事するんだって。・・「は!?」って。 だから分かりやすく言うと、ま、朝6時ぐらいからゴルフ行って、昼過ぎに帰って来て、収録やって・・みたいな。」

 

「・・・もうさ、考えられないのよ。 うん・・で?なに 朝昼晩。な、な、なんだこれなんて質問? ごんべいさん「朝、昼、夜、深夜なにが好きですか?」(笑)そうだねぇ・・(急に明るい声で)そうだなあ~ あの 祝、日曜日とかって昼間好きだね。平日の昼間より。なんか気持ちいいね。うん。」

 

「で、休みの日の・・前の夜もなんかわくわくするよね。うん。 でもまぁ~ だいぶ わくわくはなく・・わくわくしなくなってきたけどね。うん。」

 

 

 

  (CMへ)

 

~エンディング~

中居 「・・また来週・・。  今週のおまけハガキぃ~  

 

 

おまけハガキ 「今日のラジオは何パーセントの力でやりましたか?」

 

中居 「えー・・ラジオネーム、サンダル3号さん。 ま、3パーじゃない? うーん。。何パー・・テレビが100だとして?」 「3パーぐらいじゃない? ・・フハハハ(笑)」(by 中居君)

 

スタッフ 「ひっで(笑)」

 

中居 「また来週。」  

 

 

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今日はちと、曲の入り方とか変則的でしたね~。
「点」のお話、だったからなのかな?
ん、でもとっても楽しかったでぇーす(^m^)

まさひろが見栄を張ったカワイイお話だから、中尾ミエさんの可愛いベイビー♪だったのかぃ?(笑)
コバヤシくんも大笑いデシタ☆

パーカーのひもが左右そろってないと落ち着かない中居君だからね。
1cmの差でちょっと“たまる”感じが気になるんだろうねえ。
スタイリストさんもそんな見栄を張って、でも直してって言えない中居君を「カワイイ」と思ってたりして(笑) そして・・

「僕はね、嫌われるのは大丈夫なんですよ。でも、嫌う方がストレス溜まるのね。」


うん。とっても、中居君らしいお言葉。

わかります、わかります。 。。
中居君、自分が食べる時もとても気を付けているのを感じます。

その食材が汚らしく見えないように・・美味しそうに見えるように・・自分の食べ方が不快に見えないように・・
そして、プロフェッショナル。
とても美味しそう~ に見えるんだよね

気ぃ遣いの人だから、家でひとりの時間ってのがとても大切なんだと思うのね。

中居君がおうち好き なのは自分を取り戻す時間、自分を高める時間であって、けして人がキライなわかじゃなく。むしろ、人が好きなんだと思ってるよ(・∀・)
あ、なんか話がズレた(笑)
 

 

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