<車を細かくカスタマイズしてたよねスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。 『海外では車を修理したり、カスタマイズ、改造する番組が人気です。日本ではそういう番組ほとんど見ないですね』昔、あったけどね~!BSとかでやってたけどね。『昔は細かくカスタマイズしましたが、最近の若者はしないのかな?』」
「 しないね! 見ないね。・・見ないね、だから多分、大人の・・する人も あの~・・なんつぅんだろ、いちいち例えば “じゃあここの車を買い・・国産の車を買います” つって、そこのディーラー そこの会社内で出来るカスタマイズだろうね。オプションの中で「こういうオプションもありますよ こういうオプションもありますよ」の中でやってるだけであって、わざわざ買って、違う全く・・・高校の時の先輩の・・」(スタッフ 笑)
「・・工場に持って行って「フェンダーをこういう風にして欲しいんですけども」って「ホイルはこれにして欲しいんですけども タイヤのサイズはこれにして、サイドステップはこうして・・ん~、エアロはなんか、どこどこのエアロがカッコイイんで、これちょっとはめたらどうなるか試して・・」そういうのやらないね。」
「 何やってたんだろう。 俺。」(スタッフ 笑)
「『車高調整、マフラー交換に始まり、ハンドルを革製の物に変えたり、シフトノブに水中画が入ってる物に交換したり』(笑)あったね・・『シートにレースのカバーをかけたり、メーカーのロゴが輝くスピーカーを付けたり、光るナンバープレートに変えたり』そうねぇ~・・ 僕は、そうだね 一番最初の長男は、あのー そうだね、ホントに今言ったような感じだね。」
「ホイルを・・もう僕はBBSっていうホイルが好きで・・ま、いいんですけど、知らなくて(笑)BBSのホイルにして・・ん~・・もちろん、車高落として。で、やっぱ フェンダーと・・フェンダーってタイヤの周りを囲っている・・あの・・車体の部分なんだけど。フェンダーとタイヤの間は、僕は別に皆さんにカスタマイズを勧めるわけじゃないけども、フェンダーとタイヤの間の隙間はない方がいいと思います!! 絶対っ!!」(スタッフ 笑)
「それは・・僕は一生だと思う。 フフフ(笑)」(゚ー゚)
「でももう、でも 僕やっぱり 車高は落とします。や、もう車高を落とさなくても 結局、車高が地を這うような車が好きだから・・そもそも車高の低いような車・・なんだけども。でもツラいちとかじゃないですよ。“ツラいち”分かんないスね。 でも車高落とさないでどうやってカッコよく見せるかな・・つったら、やっぱりホイルを大きくして・・ホイルをおっきくしてタイヤをちょっと厚いものにすると、フェンダーと車の・・タイヤの隙間がなくなるから、それはね絶対やるね。うん。」
「見ないね~・・だから今、例えば外車の何々・・っていうのも、多分そのオプションの中でやってんだろうなあ~・・うーん。 でもぉ ホントにぃ 一番初めの長男くんは、もう来た時の感動はもうホント、忘れもしないなあ~ カッコよかったな、アイツ。シーマくんなんですけどね。 アイツ、カッコよかったなぁ~✨・・でも、十何年乗ったかなぁ~・・十何年乗って、友達にあげたら、友達が1年で売っちゃった つって。」
「売っちゃった後の報告だったんだよね。「あ、中居アレ売ったぞ」って。「あれ恥ずかしいよ、もう。三十幾つになってよ~」って。「売ったワ」って。いくらで売った?って言ったら「11万だよ」。 なんで11万で売り飛ばした!?って。💢(笑)ハハ・・」
「でもホントに、もう、フェンダーと・・(笑)フェンダー、タイヤ・・フェンダーはもうホントにねぇ隙間ない方が絶対カッコいいっスよ。」💗
「でも俺、昔ね 車のCMってやってたんだけども。やってたんですよ。それでCM・・なんかポスター撮りって、俺がその車の横に立ってなんかやったりするのかな。 それでも、・・俺ホント今でも憶えてるけど、写真を撮る時は、あの~・・ 車内に重りをいっぱい載せて、ちょっと車高低くしてたからね。・・うん。乗せることによって、そのタイヤとフェンダーの間が少し・・隙間がちょっとやっぱ無くなるから。 なんでこんな重石・・重いのこんな・・結構ね、20㎏とか30㎏の重りを載せて車高低くしてんの。 それでポスター撮ってた。」
「たまに居るよね。すげぇ~・・あの上半身のたっかい車。 あれは なんだろなぁ~・・ あの 車とフェンダーの間がなんかもう20㎝ぐらいになって。あれ、たま~に見るけど「どぉした!?」って。・・うん 歌っ。」
「う~んと・・あれ。奥田民生さんのグループ」
スタッフ 「えーと・・えーと・・えーと、あれグループ名なんだっけ?」
中居 「自分で・・・」
スタッフ 「! ユニコーンで、働く男。 」
中居 「フフフ(笑)」
曲:働く男 ♪(ユニコーン/1990)
~CM明け~
中居 「そうね、でもね。俺、車内とかあんまやんないんだよな~。車内は、あんまりいじったことないんだよな。・・うん、すんげぇシンプルなんだよな。あの なんだっけ、運転席の横んとこになんか ちょっとした飲み物を置けたりとか、ちっちゃななんか 鍵を置けたりするようなの置いてるだけであって。あとなんも それはちょっと挟んでるだけでなんにもやってないんだよな。」
「ま~、うちのナビがバカだからなぁー。いまだに。ほんっとにバカなんだよなぁ。もぉイヤになっちゃうほどバカなのよ。も・・それがちょっと可愛かったりするんだけど ハガキいきまぁ~す♪」
ハガキ 「中居君は虹、最近見ましたか?最後に見たのはいつ頃ですか?」
(バンバンッ!💨 机を叩く音)
中居 「この間ハワイで見ました。 初めてねぇ 虹の根元を見た!」🌈
「虹の始まりなんか見たことなかったのよ。遠~くでさ、「あ、虹だ」なんて言うけど・・虹の、始まり! 根元!が目の前だったの。(笑)目の前で虹・・ハワイにね、「仰天」と「ナカイの窓」で行って、その時にゴルフ行き・・半日の間にやっちゃおうか、つって。午前中だけでやっちゃおうか・・なんつって。 ほんで、行ったら出たのよ。虹が。虹の根元。みんな写真撮ってたな。うん。 それ良かった。すごく近くて。太くて。」✨
「ハワイね~・・複雑な話してもいいですか?」
「最初に「ナカイの窓」の収録があったんです。「ナカイの窓」の収録が1日、2日あって。で、次の日の午前中、ちょっとみんな朝ご飯食べて、ナカイの窓チームさよなら~・・で、そのお昼ぐらいから「仰天」チームの・・チームと合流です。 「ナカイの窓」のチームで言うと、ま・・陣内が居て、山里が居て、バカリが居て、山崎が居て、千賀が・・なんか俺より ま、みんな年下だったりするの。」
「で、“ナカイの窓”って言うぐらいだから、僕の番組じゃないですか。だから、まぁ~・・言葉は悪いですけど・・ま、僕が一番偉いんですよ。ねっ? 偉いと思ってないですけど。 でも、例えば 移動中とかもさ、あのー喋んなくていいし(笑)勝手に喋ってるから。勝手に盛り上がってくれるから。ま、芸人さんだっていうこともあってよくもぅ みんな合間喋るのよ、山崎とかずっと喋ってるのよ。 でも、それを喋ってるからって相槌しなくてもいいし。勝手に喋ってるから。別に笑わなくてもいいし(笑)フ ハハハ」
「全然話さなくてもいいし。自分のペースで。ほんで・・俺がなんか話し始めれば、みんな「え~」とか「あ~」とか。ねっ、一応先輩だから。それが2日間、丸々あって・・笑って。2日半ぐらいかな。で、午前中 朝ご飯食べて、じゃあねバイバ~イ・・つった、午後に えー「仰天」チームのスタッフ・・べーさん、ヒロミさんと合流です、って。 じゃまず移動します・・つって 急に!一番下なのよ。」(スタッフ 笑)
「まずほら、なんだろ・・車も移動車つったら、ロケ車はだいたい同じワンボックスの車なんだけども、ま、一番年上の時は好きなとこ座れるじゃないですか(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)
「ね?当たり前のように・・例えば、一番窓ぎわの・・ドアに近い所の奥とか。で、ちょっとその隣には誰も座らない、みたいな。ねっ? 隣りちょっと空いて、荷物置いて誰かとか。ちょっと自分だけ余裕持ってたりとか。 でも「あ、いいよ座って~」とは言ってても、「あー、いいス、いいス。後ろ詰めますんで」なんつって。なんか配慮してくれんのかな。 (笑)じゃあね、バイバ~イ・・・つって、直後!・・に、昼ご飯から「仰天」チームと合流です、つって。 急~に一番下でしょ!? 切り替えの難しさ」(スタッフ 爆笑)
「いやぁ~・・ いやもう全然 急に座る席がさ・・なんか知んないけど真ん中とか(笑)急に荷物、膝に置いちゃうとか。で、急~に喋り始めちゃったりとか💧 ・・出来る方だけど。」
(ここで急にべーさん、ヒロミさんの口調をマネて会話を再現開始)
(べーさん)「お前・・おい、中居ちょっと あれちょっと取ってくれ」
(中居くん)「あ、これ なんですか?」
(べーさん)「お前、ティッシュ持ってるか?」
(中居くん)「あ、持ってない すいません。」
(ヒロミさん)「お前、こういうところだよ。だいたい分るだろ?お前。ベーさんと俺が居たりするんだからなんとなくさ・・ま、全然いいんだけど」
中居 「・・「やー、中居 この間さ・・」こうこうこんなことがあって・・「はい、はい、はい!アハハハ」⤴︎ (パンッ!⭐手を叩き)「マジすか!でもこの間僕も・・」⤴︎ なんつって。」
「・・窓中さ、そんななってないから。 「ちょっと俺、寝るから・・ちょっと小っちゃい声で喋ってて・・」とかさ。「寝るんスか~?」って。「あー、もう寝るわー」・・俺がちょっと寝かけると、みんなもちょっと寝かけるみたいな。 あ、これ飛行機でもあるじゃん?なんか知んないけどみんな寝る雰囲気みたいな(笑)カカ・・急に暗くて “あ、これみんな寝る雰囲気なんだな”っていう。 だから、俺がなんかこう「よし!寝るからみんな じゃ静かにね」じゃなくて、なんとな~く俺が喋んなくなるとみんなも喋んなくなって・・でも、山崎はちっちゃい声でなんかこう喋ってる。「うるさいなー、オマエは」って言いながら。」
(中居くん) 「あ、全然 全然!あ、どこでもいいスよ。あ、べーさんとこ座りますか? あ、僕 後ろに座ります?ヒロミんとこ座ります?」
(ヒロミさん)「いいよ、オマエ取りあえず後ろに座って」
(中居くん)「あ、全然全然ぜんぜん・・」
中居 「急~によ!? 俺、1時間前 王様だったんだよ?(笑)ハハハハハッ」(スタッフ 笑)
「とは言えね、まぁま、「窓」が終わりまして。ま、でもほら。番組なんて、ね?一生続くわけでもないし、いつかはもちろん終わるわけで。そんなに・・でもただ、やっぱりよく言うね 小っちゃい頃、友達とバイバイするのが寂しいな~・・って。なんのバイバイ・・ご飯を食べに行ってても「あ、じゃあまた今度連絡するワ。じゃあね~」って、ちょっと感傷的になったり。ほんのちょっとなんだけどね、そんなもんて。」
「でも、番組の終わりって あぁ~・・番組終わったかぁ・・収録終わったかぁ・・「じゃあなー」って。ね? 毎週のように会ってるから・・あぁ~もう・・別に友達でもないから。あ、でもさすがに・・あっ バカリとかって会うのかな~?・・とか。 陣内たまに仰天・・あ~、でも山里とか会うかなぁ?とか。 山崎はすげぇ俺の周りに居るなとか(笑)フフフ・・」
「あっ、でもこの・・会わないな~・・って思うと・・ うーん やっぱ寂しいなぁ~・・って。」
「もう、この寂しいのが嫌だから。もうホント もう始まんなけりゃいいな、と思っちゃうね。 始めるから、スタートするからゴールがあるわけでしょ? もうゴールの・・あれがヤだから・・ね、番組始まったりしますけど、なんかまた!?・・ またなんか「じゃあね~」って言うのがもう嫌だから、それ考えたらもう始めなきゃよかったなー、って思うんだよね(笑)・・ホントに・・」(スタッフ 笑)
(グラスの氷の音、カラン・・)
「バイバイがヤだから。うん・・」(氷の音 カララ 一口飲み込み)
「だって、ね?「ナカイの窓」始まる前って、僕ホント・・山崎は「たまッチ!」とかで一緒だったからあれだったけど。それまで陣内とか、バカリとか、あの山里とかって ほっとんど会ったことなかったからね。うん!会ったことがない。からんだことがなかったから。うん。 だからなんか、まぁ そうだねぇ~・・」
「でもね、面白かったのはハワイ行って、竹内結子さんって女優さんいるでしょ?あのコが、なんかサプライズゲストで出て来て。うん。ウワァ~!! なんてつって。あの マンション、一戸建てを・・豪華な物件を見に行く・・って時に出て来て。で、終わって・・一緒に じゃ集合、終わりで~す・・って。じゃみんなでご飯食べに行きましょとか言って。竹内結子ちゃんとかさ、お酒とか飲んだんですよ。 僕、昔 竹内結子ちゃんってあの ドラマやってたんですよね。(笑)何年前だ?あれ。・・え?何年前・・20? 20年近く前ですよ、もう。僕が30前だから。・・なんでだろね?一回もご飯食べに行ったことなくて(笑)カカカ・・その当時ね。」
「で、まぁ・・ま、だって僕の相手の恋人役だったんで。 ほっとんど喋った・・ま、喋ったことあるんだけど、その・・なんだろ、僕 共演者の人とホント、だからほとんど喋ったことなかったのかな。で、もちろんご飯行ったこともないし、お酒飲んだ・・つっても、あの なんだっけ “打ち上げ”とかで・・でもそこでもなんか、ほんと会話した・・っていうなんかね 会話の思い出が全くなくて。だから、初めてご飯食べるみたいな。」
「なんかすんげぇ・・なんか、お酒の お酒飲むことも知らないし。“あっ!お酒飲むんだぁ~”☆みたいな。・・あ、ほんっと「俺、竹内結子と飲んでる」みたいな(笑)フハハハッ・・」
「そうだね、俺その頃ってやっぱね・・その共演者とね、なんか・・っていうのが無かったから。 でもそうだね、その後ね・・俺、まぁ・・その次・・「砂の器」とか・・その次ぐらいかな? ちょっとコミュニケーション取ろう!と思って。でも、取ろうと思うともう・・やっぱりこうスイッチ入れないといけないから。その合間の時間とか。合間の時間って長いから、結構。」
「でも、そうだねぇ~・・それからはもう、そんなこと・・ね? “話さなくても別に” “お芝居さえ出来りゃ”とか そんな風に思ってる場合じゃないな・・って。そんなこと思ったのが、30・・後半になってからかなぁ~・・のドラマとか、ちょっとコミュニケーション取ろうかな、とか。合間でやっぱりちょっとご飯とか(笑)行く・・アハハ」(スタッフ 笑)
「行かなさ過ぎたね、今までが。うん。「あ、そういうコミュニケーション取らないといけないんだ」って。無理してでも。あっちが嫌がってるかも・・そういうの分かんないし、行きたがってるかも分かんないけど・・あー、でもスタッフを通じて、みんなで一回ちょっと 親睦会じゃないけど「ちょっと一回みんなで行きましょうか」みたいなことをやんなきゃいけないなー・・・で、初めて竹内結子ちゃんとお酒飲めて すっげぇ嬉しかった。」(゚ー゚)
「すげぇー・・すげぇいいコだった。」💗
「あ、なんであの時・・いや 可愛かったんだ、すげぇ。「白影」の時から。可愛かったんだけど・・・なんか・・喋れねぇって感じでさ~・・若かっ・・いや、若いつっても30になろうとしてるぐらいじゃないかな。うん。」
「良かった、一緒にご飯とかお酒飲めて。 でもなんか。来る前になんか結婚したらしくて。うん。それあんま知らなくてさ。 結婚してなかったら、ちょっとドキドキ💗しただろうな~・・・うん」
「ハワイの花火、観た方がいいですよね。すごい良かったなぁ なんかハワイの・・だから、江の島の花火大会、鎌倉の花火大会。海沿い・・海でやる。 あんな感じのホテル・・のバルコニーでみんなで観て。うん。 あれ べーさんが部屋取ってくれたのかなぁ~・・うん。」☆*。
「ハワイ良かったな~・・あれ?虹の話からすいませんでしたね。 安全地帯っ。」
スタッフ 「 ワインレッドの心 」
中居君 「フハ(笑)ハハハ」
スタッフ 「た、竹内結子さんで来ると思ったのに・・」
曲:ワインレッドの心 ♪(安全地帯/1983)
~エンディング~
中居 「さてお別れですけども。あ! あれですね、みなさんね! 中居面。の答え合わせ、来週とか再来週やりましょうか? 一応、3月いつぱいですよね? 正解してる人いるかね?」
「何べんも言いますけど。中居と・・中居面って さらっと言ってくんないと、中居とヅラの間にちょっと間があると「中居 ヅラ」になっちゃうから。(笑)気を付けてくださいね、これ。中居とヅラの間に・・中居の・・あれだとヅラになっちゃうから。これ気を付けていただかないと。それじゃまた来週。」
おまけハガキ 「先日、久しぶりに古くからの友人に会ったらなんと、占い師になっていました。中居君は占いは信じる方ですか?」
中居 「まったく まったく信じませ~~ん この方とお会いすること無いでしょぉ~🎵 また来週。」
******************************
サヨナラが寂しいから、寂しいのが嫌だから「始めなきゃよかったな」って。
誰だって、サヨナラばかりの人生だけど。
それでもなんだかんだろ「新しいコト」が始まって、日々忙しく過ごしたりするんだろうけど。
それでも自分にとって大きな、大きな別れ、サヨナラはそう簡単に切り替えられるものではないだろうし。
中居君はもともと日々の小さな「じゃあねまたね」のバイバイにさえ感じ入る人だから。
この数年、彼の周りで起きていることはどれほどの深い傷なのだろう、と。
無力感を感じているのだろうか、と。
彼ほどの才能を持ったタレントが仕事に対して意欲を失うようなことになったら、大きな損失。ファン目線を取り除いても真面目にそう思う。今日も笑顔でたくさんの人の太陽でいてくれること・・どれだけたくさんの人が救われていることか。
中居君自身もまた、報われ、救われて欲しい。
竹内結子さん。
「白い影」の直江先生、倫子・・本当にお似合いで。
画面からにじみ出てましたよね~・・・「役」を超えてのお似合い加減。
ああ、でもこれも運命。でも、またいつか共演して欲しいな。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係