<2021年 さよなら~~っ>
中居 「どうもこんばんは中居です。…え~・・早速なんですけども、あの先日ですめ、えーフェリックス・ザ・キャット(正しくは=フィリックス・ザ・キャット)の爪切り(笑)・・『誰か持ってますかー?』って言ったらですね、あの~・・申し訳ない! え、3個届きました。」
(゚ー゚) ・・・
(スタッフ 笑)
「紹介しますね。」
ガサガサ・・・
「すごいうれ・・あの!う、嬉しいんですけど」ガサガサ・・「も~しわけないな・・これ。3個!これ紹介… 3個だから、紹介できま~す♪」
「ラジオネーム、亀の子ぷー。」
手紙 「フィリックス・ザ・キャットの爪切りが家にありましたのでお送りします。未使用です。アルコール消毒済ませてあります。ご安心下さい。袋はちょっと黄ばんでいます。洗剤ジョイで洗っています。」
中居 「ねっ。(ガサガサ…)ふふ(笑)だからちょっとあれですね。手紙が淡白ですね、ひじょうに。」ガサガサ・・
「え~とこちらですね ラジオネームがあるかな? あっ、ありました。よいことえりかさん。」
手紙 「いつも楽しく拝聴させていただいています。72歳の母と聴いておりますが、母はいつも楽しそうにニコニコしながら、耳を傾けております。フィリックス・ザ・キャットの爪切りですが。私は42歳になるのですが、約30年以上前に購入したのでとっても古いです。よければ受け取ってください。ちゃんと消毒しました。」
中居 「あーすいません。」
ガサガサ・・・
「あの爪切り…ぼく…1個持ってるんですよ(笑)」ガサガサ・・「すいません! なくなっちゃった時の用に…」
「あ、これもありました。」
ガサガサ・・
「 “せかわ”さんでいいのかな?」
手紙 「いつも楽しく聴いてます。どうもありがとうございます。12/4放送、中居君がフィリックスの爪切りを探しているということでしたので、私の持っている物を送らせてもらいます。ご覧になっていただけますか?必要がなければ処分をしてください。体に気を付けてください。」
ガサッ・・「あの~」
ガサガサ・・「打ち止めぇ~~ (笑)」
「あの・・“打ち止め”って言ったら、非常に失礼かもしれませんけども…あの~…打ち止めですね。え、持ってる方。え、だいじょうぶです!あの ご自身でお使いください。 あの~ なんとなく淡白な、え~おハガキありがとうございます。 あの(笑)なんだろ・・(笑)うん。たぶん使ってたのかな? Σアッ もーこれ、僕使ったら、間接・・爪ですね。“間接爪切り”ですね。」(スタッフ 笑)
「・・どうしようかな・・4つも要らないですよね~・・アッ! じゃあ、旅行用と…あ! 要るかもしんない3つとも~ あのー リビングとダイニングと旅行用とキープで。俺・・」(スタッフ 笑)
「あ~ でも助かるな~☆.+* これで僕は一種、爪切りを買うことなく死にます。 僕は爪切りを買うことなく…えぇ、あ!それともうひとつ届いてる物が…お届いてる物がいっぱいあります。あの 先日、僕 乾燥した話しましたよね? ・・もうね、あの ベトベトになるぐらい届きましたので・・え~ 本当にありがとうございます。わたくしの乾燥を・・“かんそう”っていうのは、肌の乾燥ですね。」
「今日の肌の乾燥具合ですか?」
(゚ー゚)
「今日、ちょっと痒いですね~ 昨日の夜ぐらいからちょっと痒くて。あのー すいません!! 本当ありがとうございます。もうね、ベトベトになるぐらい届きましたのであのっ 打ち止めぇ~~っ(笑)」(スタッフ 笑)
「・・・これで打ち止めさせていただきます。・・あの もうホントに申し訳ない・・気ぃ遣わせたねぇ~・・」
「あのぅ・・そうだね、フェリックス・ザ・キャットは、探しても探しても無かったんです。僕はもう 百貨店の上とか、ちょっと前…だいぶ前かな? キディランドにも行って探したんですけども無かったんです。だから、じゃあキディランドで、あの 子供用のフェリックス・ザ・キャットが僕が好きだってことは子供用の爪切りが、僕好きなんじゃないかな?って。勝手に自分で分析して。子供用の爪切りも売ってなかくてですね・・で、結局「いいとも」・・「いいとも」の時にもらったフィリックス・ザ・キャットを…「いいとも」の時、誰にもらったんだっけな?あれ。誰かから届いたんだよな。と、同時にこれはホントに見あたらなくて、あの ありがたく使わせていただきます。あと、・・また化粧水の話なんですけども・・う~ん・・💧」
「・・どうすればいいでしょう?これ。」(スタッフ 笑)
「これは、あの物はモチロンですけど、皆さんのお気持ちが届いたので、僕 塗ります! はい。・・フッフフ(笑)塗るかな?(笑)」(スタッフ 笑)
「ありがとうございます。クリスマスプレゼント、フェリックスザキャットと…あの~ ハンドクリームがいっぱい届きました。え~ クリスマス、もうね地域によってね、放送するとこ色々ありますけども、えークリスマスの歌☆」🎄
スタッフ 「ん~ ラストクリスマス。 」
中居 「ワム? ワムの「ラストクリスマス」と えっとね・・J-WALKの「何も言えなくて…夏」。ラストクリスマスを流しながら、何も言えなくて夏を歌えるんですよ。」(スタッフ 笑)「うん。 ワムの方。」
曲:Last Christmas ♪(Wham!/1984)
~CM明け~
中居 「今年最後? 『2021年はどんな年でしたか?』うん。・・・なんの成長もない1年でしたね・・」
「そうだなぁ 漢字一文字で表すと なんだろなぁ~ 「たいら」。「へい」。フフっ(笑) こう…デコもボコも え~浮きも沈みもしなかった。だから、もの凄く刺激があったわけでもなく。だから、大喜び⤴もないけども。大喧嘩もない、みたいな。うん。(笑) ジ~っとして・・でも、11月ぐらいからちょっとでも・・つっても、ちょっと外出たぐらいか・・ゴルフ行っても普通のおじさんだな。ゴルフ行ってご飯食べに行くぐらいか・・うん・・」
「あ。お歳暮・・お歳暮とか贈るんですよ、これ。社長って感じで。うん。これはやった方がいいんでしょうねぇ・・他の人やってんのかどうかも・・他の人、何贈ってるかも全然わかんない・・あっ! え~っとですね・・・」
「チートデー。」(スタッフ 笑)
「え? もう1カ月以上になりますよ。サラダ・・夜ご飯はサラダと、プチトマトと、コーンスープと・・鮭っ。」(スタッフ「手羽先」)「手羽先、やめた。うん。手羽先ね、いつも売ってる百貨店にはもう売ってなくて違う百貨店に移っちゃったから。そこの百貨店は駐車場停めるのにちょっと面倒なとこだったんで、なかなか行けてなくて。 でもちょっと12月ね、ちょこちょこ芸能人っぽく…っぽく忙しいから。(笑)行けなくて。」
「で~、お昼はお蕎麦っていう話。で、ちょっと“チートデー”って自分で 何にしようかな?って、それを1回、カレーそばにしたんだよね。うん。あっ、でもカレーのルーとかもちょっとアレなのかな?って・・神経質になっちゃって。 で、1回外で食べた時あったのね。外で食べて。これ天ざるだったんですけども。え~これいい値段するんですよ。1400円ぐらいして。ちょっとあの~・・・良さげなとこだったのね。 でも美味しかった。でもねぇ これ残念ながら・・良さげな所って量が少ないんですよ、そばの。あれなんでだろな。」
「「大盛にしてください」とも言えず。もう・・美味しいの!美味しいんだけど、なんせ量が少ないのさ。 で、食べ終わった後も腹減っちゃって。 どうしようかなーと思って。・・・我慢は出来るんだけども、結局“チートデー”・・僕にとってチートデーだから、その日。その日の昼は。結局、隣りの隣りの「ゆで太郎」にもう1回行く、っていう。」(スタッフ 笑)
「情けないよ~ ほんとに。俺は何やってんだろな?って。」by中居君
「「ゆで太郎」・・もう、ゆで太郎… ゆで太郎、吉そば、富士そば。もうね、美味いんスよ。もう富士そばも。で、僕がいいなと思った1400円の天ざるの後の、ん…ちょっと道を挟んだ向かい側に「ゆで太郎」があって。もう値段で言ったら、300…そうだね、4分の1ぐらい。3分の1から4分の1、で・・前言ったっけ?「吉そば」って 例えば、“わかめそば”・・あったかいの・・あったかい“わかめそば”。で、わかめが30円とか50円。で、追加にします。で、「ネギ大盛りにしてください」って話したっけ? ネギ大盛りください、つったらネギ大盛りにしてくれんのよ。吉そばって。」
バンッ!=3「ゆで太郎は・・」
「「ネギを大盛りにしてください」つったら『50円です』って。でも、券売機にはついてない・・あの 書いてないのネギって。あれ、あったのかなぁ!? 僕がネギを大盛り・・ちょっと多くしてくださいっていうのを「吉そば」はハイよ~☆で入れてくれる… でも、そっかあ・・あれ券売機にあったのかな?あったの知らないで、「ネギ大盛りでください」つったら、『あ、50円です』つって。「あ~ほんと?」つって。『あ、現金でもいいですよ』つって、100円渡して 50円バック来たのかな?」
「・・ま、ま、それで結局、さん・・380円とか 400円ぐらいだったのかな? ま、ちゃんとしたお蕎麦屋さんには申し訳ないですけど。もうどっちが美味かった?って・・ どっちも美味い✨よね!・・うん」
「あの・・あんまり言いたくないんですけど あのー バッティングセンター行ったんですね。 で、バッティングセンターは、いいんですよ。 “バットのスイング、あ。こんなもんか”みたいに。 ソフトボールのバッティングセンターって無いんですよ。 で、一時期調べたら え~と品川にあるんですよ。で、品川に行こうと思って。品川のソフトボールバッティングセンター。行こう、と思って電話したら、・・閉鎖してました。」
「え~💦 前々から、ソフトボールのバッティングセンターは品川の方にあるって聞いてたから。「あ~ じゃあもう無いや⤵」と思って。で、もうちょっと調べたら えーとね、蒲田にあったんですよ。・・・蒲田駅。 ・・蒲田。行った事あるかな~・・無いかな?」
「行きましたよ。 僕んちからね、30分・・ん~・・高速で行ったからね。30分。ちょっと渋滞して40分。 とりあえず、どんな感じなのか?の確認ぐらいで行ったんですけど。・・蒲田、初めて行ったかな?・・なんかねぇ・・いい~雰囲気でしたよ。」
スタッフ 「ふふふふ」
中居 「なんかねぇ なんつぅんだろなぁ・・このワナワナするというか・・なんだ?この匂いは・・みたいな(笑) 懐かしい?・・だって、ウチから30分・・蒲田って東京? 東京都?」(スタッフ「大田区」)
「大田区にあんの?」(゚ー゚)
「・・ ま、そんな遠くもないし。 ま、川崎も おとなり川崎、みたいな所かな。電車で行っても20分ぐらい? 20分ぐらいって誰目線で行ってんのかわかんない★ で、蒲田の駅・・で、なんか あのナビかなんかで。で、駐車場どこかな?と思って。あ、駐車場そのバッティングセンターのとこ無いんだと思って、ちょっと近くの所に・・うん、ビルの1階の所にいくつか停める・・『あ、じゃあここに停めよう~』と思って、その駐車場の粗さ加減というのかなあ?・・うん。」
「ビルの1階なんだけども。7~8台停めれるような所で。え~ 床のスタンドが、アゴの所にガチャン☆って止まって駐車するところかな?・・もうね、ん~・・もうペットボトル、吸い殻、ゴミ・・・あ、これ2日、3日掃除してないような・・それビルの中なのになぁ・・って。 んでなんかね、床にあるレバーが上がって車を停めるんですけど、そこのコードとかも裸になっちゃって なんか剥き出し・・これホントに利くのかな?みたいな💧・・でもそこもちょっとね薄暗くて。ちょっと死角になったら、なんかちょっと・・うん。色々、交渉が出来るな! 密な…交渉が出来そうな所っていうのかな?」
「これ・・懐かしい~なーと思って。」
「僕が、入った時はまだちょっと 夕方前ぐらいで。今、日が・・ね?短いから4時前ぐらいだったら、まだちょっと明るい、薄暗・・明るかったのかな? 4時前、3時半ぐらいだったのかな? で、出る時は1時間半ぐらいで5時ぐらいだったの。入る時はまだあれだったんだけども。で、バッティングセンター終わって、あ~1時間ぐらいやって「まあ こんなもんだぁ」と思って。 で、帰ろうと思ったら暗かったんだけど、まあ なかなか・・いいとこだったなあ。」
「ちょっとなんかねえ・・うん これ“何が起こるかわからないな”って(笑)」
「その・・(笑)バッティングセンターから、駐車場までの間は… ま、200メートルぐらいだったかな?歩いて 2分、3分ぐらいのとこなんだけど。 “なかなか”だったね。」
「うん。あ。…明らかにチンピラがこう・・うん、3~4人がこう輪になって喋ってるって 男性がね。なかなか、無いでしょ? 何かに待ってたら、並ぶでしょ?うん、前ならえ☆じゃないけども、みんな背中を見ながら並ぶんだけど。みんなが こう5人ぐらいが輪になって・・うん。 うん、と腰ばき。え~ 腰ばきのピチピチパンツに えー、ダウンみたいな人が(笑)・・4、5人で。あ~あ、これどう・・声かけられたら何つぅんだろな~?みたいな。(笑)」(スタッフ 笑)
「なんつうんだ?『オーイ』って言われたら、なんつぅんだろね? で、僕も 車も車でね、ちょっといかつい車だから。こんなの駐車場とかで、『オーイ、ちょっとお兄ちゃんお兄ちゃん』って言われたら・・俺も久しく無いからなあー そんなの★と思いながら。」
「もう、えーと…僕、え? もう僕 50だ。15年・・あ、1回なんかちょっとあったんだけどね・・あれいつだっけな? 渋谷の猿楽町って(笑)お店・・に。なんかお店に行ったの。で、それは行く時はタクシーで、ナビでタクシーの運転手さんに言って外観を見ないでず~っと行ったから、だいたい何処かわかんないけども、タクシーを降りて「ここです」つって。じゃあ、お先に… 僕は 誕生日かなんかだったのかな?顔だけ出して、なんかプレゼント…「じゃあね、バイバーイ」つって。で、「送ってくよ」ってのは僕苦手なんで、そぉ~っと帰って・・あ~もぅいいから、みんなお付き合いでよろしく…はいはい、じゃあねばいば~い… つって、店出たらもう住宅街でどこか分かんなかったの。もう真っ暗で 俺は「どこだ!?渋谷にこんなとこあるんだ~」と思って、歩いてたら・・」
「えー 3人の人に囲まれて、みたいな。うん。」
「『道教えてもらえませんか?』って言うから、「あー 俺も道わかんないんだよ~」つって『あー ほんと』つって。 あれ!?これ・・ なんだ?これ。両脇にAさん、Bさん来て。Cさんは後ろって、これおかしいパターンだな、と思いながら。 「え?何なの?」って。「道教えて欲しいんでしょ?俺わかんないんだよね、初めてだからここ。」つって。『あ~ そうですか』・・・で、ずっと付いてくるから。」
「・・若く見えたんだろな。夏だったの。俺、だぼっとしたTシャツに、短パンにキャップ帽子にメガネに 小っちゃいリュックみたいな… 小っちゃいカバン持ってて。若く見えたんだろね。」
「『いやいやいや・・わかりますよね?』みたいな… あ~…「何?なんなの?この渋谷で・・こんな渋谷でオマエらさ~」って「防犯カメラとかいっぱいあっから、やめた方がいいんじゃないの?」・・」
「でね、俺の右側にAさん、強いリーダー。で、Bさん。Bさん、ちょっとねその気じゃない…(笑)フフフ・・うん。 で、Cさんもちょっと気合・・後ろ固めてる。で、Bさんだけがね、ちょっとね オロオロしてる。 で、俺はBさんの前でメガネと帽子取って、『うわっ 中居くんだ!』つって。・・ハハ(笑)・・それ以来。来るんじゃねえかな?って(笑)」(スタッフ 笑)
「これは、なんかソワソワするなあ~って。」
「で、駐車場戻って。うん。特になんもなかったんだけども。 で、駐車場のとこもなんかもう座ってる…なんか、男女4人ぐらいで座ってて。まだ・・5時とか、ねえ?まだ夕方なのに なんか座って、ツバ吐きながら…懐かしい こんなコいるんだ? 俺なんかが中学の時に ゲームセンターの下で、なんかたむろして。ま、意味もなく缶ジュースに・・あの 空き缶にツバを垂らす、みたいな(笑)ふ・・ハハハ★」(スタッフ 笑)
「うん。上から垂らして、ちゃんと空き缶の口に どこにも当たらずそこに行くかな?みたいな。ごっこみたいなのっていうのは、もう…中学だから、もう35、6年前だよね。そんなのあったけど・・あ~ でも、その子たち まだ中学生ぐらいだったのかなぁ?あれ。」
「こんな中学生とか高校生とかに、ね? からまれて【中居狩り】とかなって・・恥ずかしいよね~・・」
「でも、どうすんだろう?と思ったね。もぅ全くその スイッチ…シュミレーションが無いよね。・・あー・・でも、急に来られたらどうすんだろな~? って、なんか思わせてくれた街。 蒲田! うんっ。 ちょっとギラギラ★・・ちょっとギラギラしちゃったぁ~ フフフ(笑)・・ハハハ」(スタッフ 笑)
「でも、絶対逃げるね。 逃げるかなぁ~?・・」
「『2021年、亡くられた方。』・・うん、著名人 たくさんいらっしゃいました。 あの~ 『柔道家の古賀さん、53歳。 田中邦衛さん、88歳。 正和さん、田村正和さん 77歳。 アスリート。6月30日、大島さん。70歳。』あ~・・同じくアスリート。え~『 プロ野球選手、中日のピッチャー・木下投手』・・うん『27歳』・・・うん・・ お悔み申すなぁ~・・うん・・・」
「まあ、接点のある方がすべてではないですけど。 携わる人が増えて来ましたねー、この年齢になると。 だから、僕なんかが10代、あるいは20代なんて、あの喪服も持ってないじゃないですか。 うん。 やっぱり、喪服を着るような…あの年齢っていうか、うーん…着る回数が増えてく年齢に差しかかったなーと思います。」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「ね?蒲田の話、しましたけど。うん。 僕はもうキライじゃないっていうことですね。」(スタッフ 笑)「でも、もう… 住もう・・うん、住みたいね。ああいう所に。うん。」
「あ。ギラギラしてるところが好き、じゃなくて これお店もなんかね、スーパーなり なんか食べ物屋さんもホントに気楽に行けるような店ばっかりだったのね。その商店街歩いてる時も。うん。 あ、いいな~♡こういうところ~・・とは思うんだけど。…キライじゃないんだよなぁ。安そ。もう全然違うね! 車で20分、30分でこんな違うんだ!と思った。」
「さあ、ごめんなさい。ということでございまして・・え~。今年はもうおしまい! 何にも得ることのなかった一年でしたけど、来年はなんか得ることのあるような一年にしたいと思いま~す♪ なんとなーくよいお年を~ さよなら~♥」
「今週のおまけハガキ、ラジオネーム・・あ、今年最後はデイジーさんだ。」
おまけハガキ 「中居君はピッチャーだったら、キャッチャーのサインに首を振ることはありますか?」
中居 「いい~質問☆ よだれ出ちゃうな~ いい質問だなぁ~… 長くなりそ。キャッチャーが、若くて経験不足で・・っていうんだったらば振るようなことかな。うん。もっと言うならば、合っていてもわざと振るような。 で、同志、だったら。うん、間違ってても頷く。うん。そのボールを「俺は違う」と思うけど、打たれたらお互いの責任だ。」
\「また来週☆ いや、また来年~✨」/
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いや~ホント、デイジーさん良き質問♥
中居君らしいというか、中居節というか・・なんかさあ
このラストの質問の回答も含めて、ちょっと中居君がムクムク・・何かが起こされてきたような?
来年はもっともっと良い意味で「たいら」じゃない年になるといいね~って。
“蒲田” と聞いた途端、ピアノの旋律が聴こえてきた人も多いのではないでしょうか~?
(^m^)
ちょっと薄暗い・・冬の夕方・・ちょい怪しげな雰囲気・・何か起きそうな・・
「和賀ちゃ~ん!」 ( 」゜Д゚)」
いや、マジでなんもなくてよかったけど。
その夕暮れ時の若者のちょっと虚無な・・なんとも言えない感じ・・うんうん。
中居君をピリッ☆と呼び起こす、ものがあったんだね。
あ。
ここを見に来てくれているナカイヅラの皆さんにだけ、こっそり・・
こっそり、原点「さくさく」ブログのリンクを貼っておきますね。
大量~に削除となった私のブログですが・・なぜか・・なぜか2016年なのに?セーフだった・・「ナカイの窓」の感想レポ。
もう今さら削除しろとは言われないと思うけど💦・・こっそり教えておくね。
よかったら・・
★コチラ ⇒ 年齢不詳の可愛いおじさんに声かけたら・・闇の閻魔様に呼び出しくらっちゃったー☆ナカイの窓より(2016/4/28 UP)
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