＜甲子園～おもしろかった～スペシャル～＞
中居 「どうも～こんばんば中居です。」
「『ちょっと前の話になりますが 』もぅちょっと古いなぁ！」（スタッフ 笑）
「『夏の甲子園、高校野球』・・皆さん、観てるのかなぁ？・・わたしは午前・・あのぅ おうちに居る、その午前中は え～・・ほぼほぼ、え～お休みの日は一日中（笑）・・なんであんなに観るんだろ。」
「あのぅ～…高校生のレベルが高くなったなぁ 150k/m投げるピッチャーが… “アッ！このチームには1人だけじゃなくて、いま2人居たり、3人居たりとか”・・あの～、ねっ？熱中症とか、こう対策・防止も含めてあんまり投げ過ぎちゃいけない、あんまり試合続けちゃいけないってことで。ちょっと日程が1日空いたりだとか。水分補給を取るだとか、色々対策を練りながら。うん、いいことだと思います。」
「高校のレベルが上がったなぁ と思ってもその直後に、あのねっ 高校生の日本代表・・今回の甲子園・・甲子園に出たチームだけではなく、予選でも甲子園に出れなかった全国にいい選手が居て。それで日本代表を選ぶんですよ。・・対、いまの大学生の日本代表が・・甲子園が終わってから１週間後ぐらいかな？やってたんですけど。 いやぁ 高校生のレベル上がってるなぁ…と思って見てたんですけど。・・大学生には敵わないね・・」
「いや大学生と言っても もちろんプロではないわけですから。やっぱりあそこの18歳から 大学生は21とか 2とか・・２年、３年４年ぐらい先輩だったりするんですけど。・・大学生は（笑）いや・・どんぐらいやるんだろうな？大学の・・どこどこの大学とやるんじゃなくて、大学選抜？の日本代表とやってたんだけども。まぁ～・・大学生はやっぱ凄いね。ああいう中からプロに行くんだろうなぁと思っても、それでもプロに行っても通用しなかったりするんだよねぇ～・・」
「プロって凄いなあ・・」✨
「ジャイアンツ大丈夫かあ～？」
「毎日、観てるぞぉ～」（スタッフ 笑）
「毎日観てるぞぉ～（笑）今もうジャイアンツが４位、３位DeNAと…ま、３ゲーム…縮まって２ゲーム・・開いて４ゲーム。残り試合、二十数試合。もぉギリギリだぞぉ～！ もうね、原さんも もぅ・・だって僕が見てて、もうね・・うーん・・僕ら素人、ド素人から見るともう・・ジャイアンツはピッチャーです！！」💨
「間違ってますかぁ？」（スタッフ 笑）「（笑）間違ってるんでしょう！」
「素人が言ってることはね、ほとんど間違ってるようです！ プロのアスリートに聞いたことがあるんです。僕はオリンピックだとか…ま、野球選手もそうですけども。色んなアスリートにね、こうネットだとか・・うーん 評判とか色々とやっぱりいいこと悪いことって耳に入るんですか？って聞いたことあるんですけども。やっぱり「あ～あの選手を使うべきだ」って「こういう風にすればいいじゃないか」って「なんであの時にあの選手を…」これはサッカーだったり、野球だったりあらゆる種目の…僕 何人かに聞いて。何人かが口を揃えて言ってるのがですね・・え～「だいたい間違ってますね」っていう。」
（スタッフ 笑）
「これ やっぱりでも なかなか言えないんだって “間違ってる”って。 間違ってるんだって！ 素人が言ってることって。ぜん・・いやでも、オマエら間違ってるんだよ！全然違うよ！って言ったところで、スポーツだから結果が出てないから、みんな文句ワァ～ッて言うわけ。ああじゃないか、こうじゃないかって。・・（笑）ん、間違ってるんだよなぁ～☆っていうのをね・・いろんな、野球以外でもいろんな人に聞いたです。」
「でも！僕が見て ジャイアンツはピッチャーです！！」
（スタッフ 笑）
「 ＼ ガンバレ、がんばれ、ピーッチャー！／ です。」
「甲子園が終わって・・あの「終わる」のって寂しいんですよ。僕なんでもそうなんですけど。終わるのって寂しいんですよ。 ね？小っちゃい頃、友だちと「バイバーイ」するだけでも寂しくなっちゃう。 なんか夏休みのが終わるのも寂しくなっちゃう。もぅ小っちゃいことなんだけども（笑）あの ご飯食べ終わるのもちょっと寂しいのよ。」（スタッフ 笑）
「ははは（笑） 甲子園が終わると「夏が終わるな～」って感じちゃったりして。寂しい・・ チューブ！！ フフフ（笑）」（スタッフ 笑）
「巻き返しだ！」💨
スタッフ 「巻き返し（笑）・・シーズンインザサン。」
曲：シーズン・イン・ザ・サン ♪（TUBE／1986）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「バスケにはまっちゃったぁ～」（スタッフ 笑）
「あの～・・悩んだんですよ？ ハマりに行こうか？どうか。あの「ハマりに行こう」ってなんかこう・・うーん 言葉間違ってるようですけども。ん～…行ってみよっかな～？って。でもね、あのぅ確証はないですよ。行ってみてハマるかどうか分からないんですよ。でも番組「キャスターな会」で、高田さんって女子バスケットボール🏀の解説の方が教えてくれて、ん～・・ハマってみよっかな～・・」
「ハマるにはやっぱり、ま、皆さんもなんか…例えばライブに行く！みたいな感じなのかな。ライブに行くとか、映画を観に行く、舞台を観に行くって、みんなパンフレット見るでしょ？ 演者の人のナントカ・・演者、キャストの人とかストーリー・・あらかじめの“あらすじ”みたいな。うーん・・映画観る時もそうかな。なんかパンフレット見て、どういう映画なのかなぁ？って。 それと同じようにライブ行きます・・アルバムをちょっと聴いていこうかな・・それと同じようにバスケもある程度、知識を入れて・・ん～ 見てみようかな。面白く見るためには少し知識・・うーん、ちょっと選手の特性・・ちょっとインプットしてから見ようかな。インプットまでしました・・ハマるかな～・・ハマんないかなぁ～？・・・もうドツボにはまりましたね。」
（スタッフ 笑）
「・・（笑）ほんっとに 僕、真剣に観たのは初めてで。ん～・・展開が早いんだよな。展開が早いってのは、試合展開も早いんだけど、この点数の・・ん、追いつく・離されるの展開も早いの。１分の間に 例えばもう20点差だから、もう無理だろうな～って。なんとか10点差台になっても、すぐ20点差以上になったりとか。10点差台から、すぐ一桁になったりとか。１分のうちに何？あっち10点入れたの？とか。早いの！展開が！！」
「あっ こういうの見てると逆転の可能性もあるんだ☆ ウラを返せば、10点を逆転する可能性があるっていうことは、10点アッと言う間に引き離される可能性もあるんだ、って。」
「で、その高田さんから聞くと、FIFAランキング…じゃない、世界ランキングみたいなのもバスケあるんだって。 だいたい、嘘つかないらしいです。 だいたい、そのランキングとひっくり返るような大番狂わせってあんまり無いスポーツなんですって。 野球で言ったら、例えば世界ランキング10位内に入ってるチームと 40位ぐらいのチームが１試合やったら、もしかして あのひっくり返ることがある・・可能性のあるスポーツなのね。」
「っていうのは、凄く弱いんだけども１人もの凄いピッチャーがいて。そのピッチャーが全然打てなくて、１点か２点・・１点取れるか２点取れるかも全然わからないんだけど・・で、その凄い弱いチームの凄いピッチャーが居て。で、たまたま打つ方も なんか目ぇつぶって思い切って打ったらスタンド入っちゃったぁー☆みたいな。それで１－０で負けることは、あのホントに無くはないスポーツだってねぇ～・・」
「でも前も言ったかな。サッカーのワールドカップで。ドイツとやって、スペインとやって、コスタリカとやって・・誰しもがスペインとドイツには勝てず・・ん～ コスタリカに１勝取って、ドイツとスペインで１分けしてなんとか・・次の決勝リーグへ・・みたいな。いやいやドイツとスペインに勝って、コスタリカに負けるって・・誰もわからないわけじゃん。でも そういうことがあり得るスポーツ。」
「バスケはなかなか無いって聞いてたんですけど。」
「いやぁ～・・あのフィンランド戦。熱かったなぁ～・・びっくりしちゃった。思うね・・八村が居たらな・・言っちゃいけないの？ フフフ（笑）」（スタッフ 笑）「八村居たら、どういう展開になってたのかな？ うん。あ、そう バスケで思い出した。」
「で、僕はぁ バスケットが始まりました～の日の・・日かな？ 僕もバスケやってたんですよ（笑）」
（スタッフ 笑）
「これね、ホントたまたまなんですよ☆ たまたま。前々から地元の中学の先輩から、あの～ その先輩は母校で あの指導をしてるんですよ。コーチをやってて。普通のサラリーマンの人よ？ でも毎週・・土日は毎週やってて、朝は 朝練もやったりするって。 朝練も出て、あのコーチして。で、朝練やってから仕事に行くんだって。すごいバスケット好きな人で。」
「で、「中居、申し訳ないんだけどさ」つって。あの「ジュースとかアイスとかでもいいから、差し入れとかしてくれるか？」って。「あー 全然いいですよ～」なんつって。って言うのも、前々から言われてたのね。んで、この間一緒になった時に またその話・・じゃ「いつ」日時出してもらえます？何日か・・つって。この日とこの日とこの日・・あ、この日 僕ちょっと無理です・・あ、この日だったら行けるかもしれない、なんつって。「じゃ何時からやってるんですか？」 ７時からやってると。朝。」
（スタッフ 笑）
「（笑）朝・・いい・・「じゃあアレしますよ～」いいって言ったものの・・エッ💧７時から？10時までが男子やって。その後、女性がやるみたいな。え、じょ、女子とか僕聞いてなくて。えっ・・何人ぐらいですか？なんて聞いてて。んで、アイスクリームとかジュースとか買って・・前の日に買っても、冷凍庫に入らないから。アイスボックスの中に入れても、溶けちゃうから・・結局アイスとかジュースとかは、当日買わないとダメだな・・なんつって。」
「で、当日24時間スーパーみたいなとこで買って。で、あの終わったら、そこはホントいろんな・・ま、いろんな許可。先生にも許可取らないといけないし。アイスを食べていいものか・・夏休みの最後の方だったんで、終わりだったんで「その日は特別」っていうことで、許可もらって。」
「んで～・・最初はなんかあの「中居ちょっと見てやってよ」とか言う・・や、「見てやってよ」つっても、見るほどの技術も無いし💧・・」（スタッフ 笑）「そんな・・でも「あ～見ましょうか」なんつって。」
「で、みんな「あ～☆」「あーこんにちは～」って。「あ、“中居くん”でもないし、“中居さん”でもないし。“中居”でもないし・・みんな 僕のこと“中居先輩”って呼んでください。」って。ここの学校の（笑）あの出身校だから。「はい！わかりました、中居せんぱい！」なんつって。」
「で、ちょっと じゃあゲーム形式の４対４やろっか・・５対５やろっか、みたいな。４対４なんだけど。５対５のバスケなんだけど、５対５だと あの無責任になる選手が必ず出てくるんだって。だから、４対４でゲーム形式で練習でやるんですけど。で、４対４でやって。・・もうやっぱり、動けないことのもうビックリ？ (*_*; 」
（スタッフ 笑）
「もう…俺 １年ぐらい １年じゃないな。何年も走ってないから（笑）」
「バスケって疲れんのよ・・！！ もう攻めも守りも、どっちもやるから。 サッカーってなんかグチャグチャって・・攻めてる時ってちょっと後ろの方は休んでたりとか。攻められてる時は、こう・・エースストライカーはちょっと下がって待ってたりだとか・・あるんだけど。バスケはあのコートの中、ず～っと動いてないといけないのね。もの凄い疲れるの！」💨
「２分だなぁ～。」by まさひろ
「２分やったら、もう動けない。」（スタッフ 笑）「で、２分やって。「じゃちょっと休憩入れてやろっか～」つっても、休憩入れても、オレ回復しない。」
「バスケ面白かったですよ☆ワールドカップ。で、その日 体育館に居たから・・体育館てさ、あの…ま、当たり前だけど エアコン無いじゃないですか。もの凄いんですよ💧 もうホント ずっともう外出てから、体育館入ってから、もう動かなくても汗だく💦で。うん。 ほんと、家帰って体重量ってみよう、ってほんとに２kgぐらい減ってましたね。ま、ま、僕この１年ぐらい汗なにもかいてないので。」
（スタッフ 笑）
「（笑）久しぶりに汗かいて「２kgも落ちるんだ」と思いながら」
「・・体重で思い出しました☆ 今、みんなさぁ 体重ってどうしてる？」（スタッフ 笑）「僕、太ってないでしょ？ イメージないでしょ？ これでも気になるんですよ。体重、みんなど～してんのかしら？」
（ﾟーﾟ）？
「中居ヅラはもうだって・・代謝・・代謝がもうなくなっちゃったんでしょ？」
（スタッフ 笑）「ハハハハハ（笑）」💨
「もう代謝というものが無いんでしょ？ “代謝が落ちるね、悪くなるね”なんて言うけど。もう代謝無いでしょ？ 食べたら食べたまんま、そのまま（笑）・・僕やっぱり、いま・・うーん・・ちょっとね、そうね、やっぱ気にするよね。うん。」
「あの～ スープ・・今、いろんなスープシリーズを毎日。 中華スープ、コンソメスープ、たまごスープ。なんか混ぜちゃったりして。中華スープも・・シャンタンだな。シャンタンとウェイパーがあれば、もう中華スープ・・で、卵とニラとワカメみたいな。っていうやつと、コンソメはね ジャガイモとウインナーとプチトマトみたいな。うん。で、ちょっとなんか・・うん、そうだね。もう１個ぐらいあったな。中華でもちょっとピリ辛・・なんかオイスターソース入れたみたいな・・そのスープ・・スープとこの間、誕生日の時か。チビ。もうチビじゃないんだけど。結構、デカいチビなんだけど。もう30近いんだけど、みんな（笑）」
（スタッフ 笑）
「『ひろちゃん、これ』って。ステーキくれてさ。」
スタッフ 「ブリンソン（笑）・・ブリンソンのステーキ？（笑）ははは」💨
中居 「ブリンソン。いまジャイアンツの新外国人・ブリンソン。」
スタッフ 「の ステーキ？」
中居 「ステーキ。」（スタッフ「ははは（笑）」）「フフフ（笑） え？ヒレ・・今なんつったっけ？僕、ヒレと・・」
スタッフ 「ランプ。」
中居 「ランプ！ランプ。 」
「昨日 だからね、解凍しても半分・・あのおっきいから。半分、一回切って。また冷凍して、みたいな。だから６回分ぐらい食べれるんだろうな～と思って。 ヒレ、ランプ、ブリンソン！」💨（スタッフ 笑）
「この３つもらって。それが・・僕、ステーキの焼き方ちょっと 極めて。ステーキって食べたいんだけども、どうしても上手くいかなくて！ で、僕は塩コショウだけでいいのね。でもなんかちょっと、にんにくチップと。簡単なにんにくチップとバターと。それだけ！ それだけして、あのチューブわさびで食べる。・・今日も食べ・・あ、今日は・・今日ステーキ食べようかな・・あ～💧解凍してない・・もう朝出る時に出しておかないと、間に合わないんだよね。それが美味くてさ！ステーキが！ わたしのステーキ、なかなか美味くて✨ で、なんかそのスープとステーキで。」
「 そんな中で、しょこのすけさん。「中居正広をカレーの具材で例えたら」・・あ、カレーの具材で例えたらなんだと・・これ やめとこう・・」（スタッフ 笑）
「好きなカレーの具材なんですか？ちょっと・・白いご飯も食べてないなぁー！ もうちょっと・・でもね、ちょっともう９月でしょ？ どっかでちょっと戻す・・でもねぇ あの「維持」だけなんだよね。減らなくてもいいから、維持だけなんだよね。こんなに！こんなに！！我慢してんのに、維持だけだもんね！・・参っちゃったよ、もう。💧もう、毎日お腹空いてる・・毎日！！」💨
「水道水はまだぬるいね。 まだぬるいけど、先週ぐらいから 朝、涼しくなったじゃないですか。日中はまだ30何度だ・・とか「これいつまで続くんだろうな～」って。でも、ほんっとに、ある日突然。でもエアコンつけて寝てんのね、24℃。で、布団かぶって寝てる。ほんとに朝だけ、「あれっ！？ちょっと寒くないかな？」って。でも部屋戻って、新聞読んで何々してたら、部屋はもうすごい・・リビングとか暑くなるんだけど。ちょっと…『アッ！』ちょっと涼しくなって来てるかもしれない。日中じゃわかんないね。だからエアコンの設定ちょっと「よわ」にしようかなって。「よわ」か「自動」。どっちがいいんだろね？ わかんない。ちょっとずつ、なんか・・日中はわからないけども。ちょ～っとずつ、涼しくなってくるんじゃないかなぁって。」
「９月でしょ？ 来週 話そうかな？・・」（ﾟーﾟ）
「来週にしよ。 や、ちょうどね・・ちょ～ど去年の今頃から・・・あのぉ、まあこんなことを話すのもあれかなぁ？ まあ１年経って…ちょ～ど今ぐらいからですよ。体調がおかしくなってきたの。」
「うん！そうね。 ９月の中旬ぐらいから・・そうだね、去年の年末・・ね？もう年末いっぱいまで。３ヵ月半ぐらいかなぁ～・・これ僕、ね？その当時あの リアルタイムで話すのがヤで（笑）注目されるから。当時なんか、こう「詳しいことは慎みたいと思います」なんて言ってたのかな？うん。」
「今も慎むつもりなんですけど。 だからじゃあ、その話をちょっとしようかな、と思っても９月の中旬から、12月年内いっぱいまで３ヵ月半ぐらい・・いつの・・いつ、いつ振り返ればいいんだろな？って（笑）ハハハ・・」
（スタッフ 笑）
「ん、いつ振り返り・・ん～・・僕、なんにも話してないっけ？」
「なんにも話してないんだっけ？これ・・あの～・・そうだな。話す、そうだな・・結局、１個言ったら・・全部話さなきゃいけないんじゃないか・・って思うところがあったりするんだけども。あの～・・これは言いたくない、ここまでは話せるけど、話して伝えたいんだけども、これは話したくない。ってことがあってもいいような気がしちゃって。うん。」
「今度、話そうか。」（ﾟーﾟ）
「どこまで話すんだろ。どこまで話せるんだろ☆ ちょこ～っとずつ話してみようか？ どっちなんだろな～ 」
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「『ごまかされてください』って。そんなこと言ってた？ 騙されてくださいって。僕の言ってる・・こう なんとか切り抜けようと」（スタッフ 笑）「ごまかそうとしてることに ごまかされてください、みたいなこと言ってたね。ダメだよね。そんなこと言っちゃ（笑）」
「うん。“こっちがちょろまかそうとしてることに 目をつぶってください” ってことでしょ？ フ ハハハハ（笑）カカ・・💨」
「そういうことがあんのよ。あるんだってね！ ねえ！ ウワァー！ドキドキ♥してたな・・ドキドキしてたね。去年の今頃。緊張してたもん。うん！緊張してた！」
ポン！💨（手を叩く音）
「僕、その間ずっと日記付けてたんですよ。１回も振り返ってない。」
「今週のおまけハガキぃ～ 岡山県のみちこさん。」
おまけハガキ 「中居くんはパスタをくるくるとフォークに巻きますか？それともくるくるせずに食べますか？」
中居 「あ！くるくる・・人前ではくるくるするね。人前では。人が居ないところでは、ズズズズ――って吸って・・」（スタッフ 笑）「僕、一番美味しい食べ方。来週話すね。」
「（小声で）また来週♡」（ﾟーﾟ）
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中居先輩から、ジュースとか差し入れ。
それだけで、毎日がんばってる生徒さんたちはちょっとテンションあがったりして。
夏の暑い中、がんばってる日々の中でちょっとしたイベント、思い出になるんじゃないかな～☆.+*
エアコンの無い体育館、日頃運動してない50才にはかなりハードだったと思うけれど。
中居君にとっても貴重な✨素敵な日でしたね。
あ、体重のハナシ（笑）
まあ、中居ヅラが代謝がないとかナントカいじってましたけど（笑）あれよ、中居君もそろそろ・・運動できるところまで回復してきたのなら・・また久々にアレを私も言いますよ。「運動して筋肉つけて、基礎代謝を上げろ」と。お腹空かせてガマンしても、どんどん脂肪がつくお年頃ですよ～ フフフ。。。
筋肉つけて、動いて骨も丈夫にしましょう♡ねっ（＾ー＾）
去年のお休みの時のおはなし・・
うん、中居君におまかせしまぁーーす！
気が向いたら、聴かせてくださいね。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
