＜プラスチックごみ減らしたいねスペシャル＞
中居 「 どうもこんばんは中居です。 『お盆休みに海に出かける人も多いと思います。』 俺、今日初めて喋ったワ。『その海で今 プラスチックごみが莫大に増えております。死んだクジラのお腹の中を調べたら、大量のビニールやプラスチックが出てきたそうです。 亀などはビニールをクラゲだと思って食べてしまうこともあるそうです。 ストローは細すぎてリサイクルが難しいとか。このため、多くのコーヒーショップで新しいストローを導入。紙のストローを使うところもあるようですが、変わり種はパスタのストロー。海外では実際に使われています。』 」
「パスタのストローって、パスタ？」 (ﾟーﾟ)
「 『中居君、スタジオの飲み物をパスタで飲む日も来るかもしれません。中居君、家ではちゃんとゴミの分別してる？」俺、してるな！」
「うんとね、燃える・・４つぐらい分けてんね。 燃えるやつとぉ・・あと、ビン、缶、プラスチック、ペットボトル・・みたいな。うん。だからね、３つぐらいに分けられてる・・最初から分けられてるゴミ箱があって、それなんか使ってるな。それもう書いてあんだよね、ビン・缶とか。あ、違う 自分で書いたんだ。あ！？書いてあったんだっけな！？（笑）書いてあったっけな・・？」
「で、ペットボトルが一番なくなるんだけども、それ一番外にすればいいんだけども ずーっと真ん中にしてるから。今日帰ったら、それ一番・・近くにしよ。 歌っ。
あっ！これだっ 「あっ！」アハハ（笑）」（スタッフ 笑）
曲：海 その愛 ♪（加山雄三／1976）
～ＣＭ明け～
中居 「（笑）ゆーびぃ♪きった！！」←（ゆびきりげんまん♪の節で）
「指、切った！俺。 白菜切ってたら。（笑）チゲ鍋食べようと思って」（スタッフ 爆笑）
「このクソ暑い中で「今日はチゲ鍋だ」と思って。・・ほら、スープだけ売ってるじゃん。で、それ・・焦ってたのかなぁ～～！？・・そしたらもうほんとに 白菜の黒いブツブツのサイドをまず切って。右サイドのブツブツ、左サイドのブツブツ、先っぽのブツブツ、根本のブツブツ・・を切って。で、そのまな板の上にそれを残しながら・・それをちゃんとビニールに捨てて、改めてじゃあ切れば良かったんだけども・・」
「なんか・・めんどくさくて それを残しながら・・本チャンの白菜を切り始めて。なんか避けようとしてたのかな？そしたら指切っちゃってさあ～・・」💧 「ほんでその上から、あの魔法の あの絆創膏みたいのあんじゃん？ 魔法のやつ（笑）」（スタッフ 笑）
「治る絆創膏あるよね？あれ。俺、また改めて買っちゃったんだ。小・中・大ってあるじゃん。あれ、小を傷口んところに・・あの貼って。その上から安い絆創膏で囲って、みたいな。 あの・・魔法のやつを一番にして（笑）クク・・上からは縦に・・こう安いの。横にグルグルグルってちょっとおっきめので。うん、３つだからしてんの俺。」
「ゴルフできないかなぁ！？」💧
「フハッ（笑）でもストレスだわ、これ。 でもぉ なんかねぇ だから 左手の親指のこの爪のとこなのね。だからこの・・お腹んところ、親指のお腹んところちょっと押すと まだちょっとビクっとすんだよね。 結構、ストレスな・・ストレスだね。 鼻こうやってさ、俺キュッてするのクセだったりするの。それが左手の親指と右手の人差し指でキュ～って鼻すんのね。それがあんまり出来ないから、ストレス。」
「で、久しぶりに（笑）右手の・・一回ほら、右手の中指を骨折した時に これ濡らしちゃいけない、つって あの～・・シャワー浴びる時になんかこう・・まぁそうね、包帯もしてたから、ビニール袋をこう被せて、ほんでゴムでこう止めて・・右手を上げながらやってたのね。 それを久しぶりにやったね。」（スタッフ 笑）
「いや、ビニール袋やってゴム手袋までやんないけど。一応、左手の親指をずーっと・・なんつぅかな・・グー！みたいな。 ストライク！！みたいな。」
（スタッフ 「エド・はるみさん？」）
「え？エド・はるみ。エドはるみ・・ ず～っと、“エドはるみ”を掲げながら、シャワー浴びてるよ、今。ハハ（笑）」（スタッフ 笑）「濡れないように。」
「久しぶりだわ、なんか。右手だけで なんかやってたりする。 やっちゃった・・無理かな？ゴルフとか。 女の子さわれね・・触れないなこれじゃ（笑）触れないでしょ？ テレビ？ テレビはそのままだよ。別に触れることもないし。そんなに・・別にケガとか病気したから・・つってさ、触れても別に面白くないんだよね。うん。 もっとダサかったらいいんだけど・・ま、ダセぇか！（笑）」（スタッフ 笑）
「・・指 切っちゃったよ・・」(._.)
「この間、バーベキューをやろう、つって 「じゃあ中居君は」「中居さんは」「中居は」つって、じゃあ俺は・・鉄板と網と、えーと・・クーラーＢＯＸを買いに行く係になったのよ。だから、「その日まで買ってきて」つって。買う、俺が買っとくから～つって。 東急ハンズ行って、じゃあ鉄板とアレ買おうと思って。んで・・あれ！？この話したっけ？」
スタッフ 「クーラーＢＯＸの話はした」
中居 「で、持ってきてくれた・・って。 で、持ってきてくれ・・それ嬉しかったね、って話をなんかテレビでやったら・・「その人 連絡しましょう」みたいになって。 こうこう、こうこうで・・つって。で、結局そのクーラーＢＯＸを駐車場に持って来て、離れたとこだったのよ・・で、お話したら・・「ナカイの窓」だったんだけど。そんなことあったんですよ～・・つったら、「じゃあ そこに感謝の気持ちを込めて電話をしてみましょう」つって。」
「いやもう、恥ずかしいよ。 もう行けなくなっちゃうじゃん、俺。つって。「でも、あっち俺のこと気づいてないからな」なんて話してたんだけど。 そしたらやっぱ、気づいてなくて。うん。 「1週、２週前にあの・・憶えてらっしゃいますか？駐車場まで・・結構、距離の・・」「あーはい、憶えてます、憶えてます」サービスこうこうで・・つって、「あ、そうですか」って。で、俺のこと分かってないだろうなと思ってたんだけど 「実はあの後、レジ戻ったら、あれ中居君だよ。って話になって」 」（スタッフ 笑）
「でも、駐車場に行くまでは俺って気づかなかった、と。（笑）レジに戻ったら「中居君だよ」つって（笑）でも、俺は居やすかったのよ。 ジロジロされることもなく、ホント気づかないって楽だなって思いながら。 でも、たぶん知ってたんだろうね。 でも、他の店員さんは知ってても、あのぉ～・・知らないフリしてくれたのが凄く楽で。良かったな～・・って。」✨
「この間、お祝いごとがあって、プレゼント買おう！ ・・これねえ・・まぁ僕の小さなところなんですけどね。 プレゼント買おう！つって。そしたら、ま、メガネして帽子かぶっ・・サングラスしてるから、店員さん僕に気づいてない。“や、気づいてるよ”って言うかもしれないけど、ホントに気づいてない。なぜかって言うと「エクスキューズミー」って来たの俺に。」
「なんかね、中国人がすごかったのね。で、あ！俺の・・「あっ！」中国人だと思っ・・てる、と思って。 で、俺はまず 中国語も喋れないし、英語も喋れないから「あっ、これイケるぞ！」と思って。カタコトの日本語とカタコトの英語で・・喋ったのよ。（笑）」
「そしたら「エクスキューズミー」って言われたから。「アリガトー」って。」（スタッフ 笑）
「最初、その前に・・その前に「エクスキューズミー」って・・自然に「ンフ？」つったの俺が。「アハ？」みたいな（笑）そしたら完全に俺のこと中国人だと思って・・あ、でもこれ楽だな～・・って。 たぶん、あの・・たぶん、“なんかあったら声をかけてください”みたいなことを英語で言われたのよ。なんだCALLなんとかつったから。・・で、離れたのよ。」
「あ、これ使えるな って。」⭐
「でも、今日はじゃあ ちゅうご・・（笑）でも、買わなきゃいけないから。中国人、で行こうと思って。（笑）だってあっちは中国人だと思ってんだもん、俺のこと。 でも日本人の・・だったらさ「ンフ？」つっちゃったし、「アハ～？」みたいなこと言って・・あ、どーしよーかな～・・と思って。 んで、最初・・「コレ！」つって（笑）」
スタッフ、笑。
「だんだん、「コレ」「One！」みたいなこと言ってたのね。コレ、One、Small size みたいな（笑）ホント、カタコトでもうバレたら恥ずかしいから（笑）この微妙な芝居だよね。」
「コレ、ワン、スモールサイズ。」
「Lだったから、Mサイズぐらいがいいかな～と思ってて。そしたら「少々お待ち下さい」みたいの・・あったのよ。で、もう1つなんか、あの スニーカーみたいのを買おうかなと（笑）思って。 スニーカーがまた、スモールつってもいくつスモールか・・24なのか？ 25なのか？ 26なのか分かんないから・・「ワンサイズ、スモール！」 つって・・で、またあったのよ。」
「で、会計・・・」
「でも、カード出して・・」（スタッフ 爆笑）
「（笑）そしたらさ・・ 俺のカードはさ、中居正広なのよ。（笑）アハハ」（スタッフ 笑）
「ヤァベーーーッ！！ って。」
「ヤベ！ 俺、中居正広だぁっ！！ って。 そういえば。」（ｂｙ中居君）
「カードはでも・・現金で買える金額持ってなかったのよ。３～４万したのね。で、俺 2万ぐらいしかなかったから・・ヤバイ！と。 アハハハ（笑）」 （≧▽≦）
（ゴク、ゴク（飲み物を飲む）「何やってんだろね？」
「あ。そういえばね僕、右手の人差し指に ちょっとね水ぶくれみたいのが出来た・・出来てんですよ。これっ、タコみたいのね。これなんでかな？って 僕、布団干したんですよ。 うん。 ベランダって・・バルコニー。 で、布団たたきで、ずーっと叩いてたの。」
「でも、あれスゴイよね。枕を 僕、２つあって。布団が掛布団、1個あって。 シーツとカバーも替えようと思って、夏物にしようと思って。（笑）夏物にしよう、って ちょっと遅いんだけど。んで、シーツ取って、カバー取って、布団カバー取って、みたいな。 で、これを洗濯機に入れてる間にパン、パン、パンやろうと思って。」
「・・枕ってさ、やったことある？ パンパン。」（スタッフ 「ない。」）
「やってみ！！」
「あれ、一生やってもホコリ出るワ。」（スタッフ 「アハハハ え？」）
「ずぅ～～っとやってんのよ？ で、表やって、裏やって パン、パン・・布団はそんなホコリ出ないあけど。 枕、ハンパねえ！埃！！ ず～っとやってんの。」
「パンパンパンパンパンパン・・あ、すげー出んな。 パンパンパンパンパンパン・・あ、まだ出るな。 パン・・も、ず～～っとやっても「パン！」って次、ぶわぁん！ パン！ぶわぁん！！って。」
「で、次、裏。パン、パン ぅわあ～っ！！「オイッ！！」💢って。」ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ
「で、もう１個の方、もう疲れた～・・つって。 もう１個のパンパンパン、まだずーっとやってるし。でちょっと干してみようかな、って干してたのよ。どれぐらい干しゃいいのかも分かんないから。 で、もう一回・・「じゃあもう一回やってみよう」ってパンパン・・つって もう普通に、ド頭ぐらい出てる。ず～っとド頭の量が出てる。」
「やってみな！ ハンパねえから、埃。まくら。」
「・・・それでなんか 水ぶくれになっちゃった、指。なんかヤベぇーんだよなー、って なんか右手すげぇ、筋肉痛だし。左手でやろうかと思ったけど、左手、いま指切っちゃってるから。右手一本でやったらさ、スゲェ埃出たんだよなあ。歌っ。」
「ホコリの歌？」
スタッフ 「 加藤登紀子さんで ひとり寝の子守唄 」
曲：ひとり寝の子守唄♪（加藤登紀子／1969）
～エンディング～
中居 「さて、毎月お願いしておりますが、この番組では東日本大震災復興を目指して、皆さまからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。 平成28年熊本地震、また大地震や豪雨の影響で被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
「それじゃまた来週ぅ～♪」
「コンシュウ ノ オマケハガキダヨ～ゥ」 （カタコト風に）
「ラジオネーム、ツダサン」
おまけハガキ 「中居君は滞空時間が長い特大ホームランと、弾丸ライナーのホームラン、どっちが好きですか？」
中居 「・・・・・ぇえ～～っ！（≧▽≦）どっちも好きだなぁ～ 二人前食べますね、これは。うん、2つ食べますね。 また来週～♪」
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ふふふ・・２つとも「お店で買い物」をしたエピソード。
先週聞いた、駐車場まで荷物を運んでくれて感激してたお話、今度「ナカイの窓」で電話するところ見れそうですね～♪（＾ｍ＾）たのしみ。
もうね、一般的には「お店の人なんだから当たり前」という感覚ではなく、運んでくれたことに感謝していた中居君だけどさ・・お店の人たちが気が付いていた、ということに対しても・・
「他の店員さんは知ってても、あのぉ～・・知らないフリしてくれたのが凄く楽で。良かったな～」 「居やすかった」って。
うん、うん。
中居君らしいなあ。いいなあ。
で、先月「もの凄い恥ずかしい話」だから、秋ぐらいに話す・・って言ってたのを話してくれたのかな。
カタコトのお買い物（笑）
最後、カードで「NAKAI MASAHIRO」のオチって（笑）
でも、これも中居君らしいんだよなあ。
普段はすごくしっかりもので、きっちりしてるけど。
根本的に誰かをだまそうとかしていないから、なんだよねえ～
（＾ｍ＾）ふふ。かわいい。❤
かわいい、と言えば・・またお手々をケガした中居様ですが。
湿潤療法の絆創膏を「魔法の絆創膏」って言ってたね。
テレビ観て、みんなが心配するからお話してくれたのかなー。はやく良くなぁれ
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
