さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/8/25「ON&ONAIR」パンパシ水泳全部観た(by中居君)/お蕎麦屋さんでソッコー?

<四字熟語(笑)わかるかなスペシャル~>

 

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。『さて、この夏 甲子園に出場していました慶應義塾高校、森林監督が試合前に選手にその試合のテーマを四字熟語で与えていたことが話題に。1回戦の新潟中越高校との試合のテーマは『捲土重来(けんどちょうらい)』。 一度敗れたり、失敗したりしたものが再び勢いを盛り返して巻き返すこと。」

 

「もう、「捲土重来」でさ、この字が出てきてもさ、この・・この字から この意味が導けないもんね、俺。」(スタッフ 笑)

 

「“捲(けん)”はこれ・・けん・・倦怠感のけん? どが土。重来がおもくてくる。「捲土重来」で、一度敗れたり失敗したりしたものが再び勢いを盛り返え・・巻き返すことを言うって・・なんかよく分かんないよね。 じゃあ、こういう風に言えばいいじゃん。」(スタッフ 爆笑)「ね?」

 

「 『2回戦の高知商業との試合のテーマは『迅速果断(じんそくかだん)』。思いっきりよく素早く物事を行なうこと。(笑)『迅速果断』は・・迅速果断は、果実のか、にお断り?(笑)えー・・『ということで、四字熟語ミニテストやってみましょうか?』出た。『一石二鳥』!バカにしてるなこのヤロー。」

 

「え? えっとぉ 一石二鳥をまた例えようかな。 うーんと えー・・リンスインシャンプーみたいなことでしょ?」(スタッフ 笑)

 

ピポピポピポーン♪(効果音)

 

「『一つの行為で二つの目的を同時に果たす』という。『疑心暗鬼』。 えー・・なんだろ。コバヤシくんが久しぶりに麻雀に取り組んだ時の気持ち。」

 

ピポピポピポーン♪

 

「『疑いの深さからあらぬ妄想にとりつかれてしまう』」(スタッフ 笑)「合ってんじゃん・・」

 

ピポピポピポーン♪

 

「 『一期一会』。 え~・・あッそうだね、なんつうんだろな。例え(笑)・・なんで俺、たとえなきゃいけないんだろ。あの 会ったりしたら大切にね!」

 

ピポピポピポーン♪

 

「 『生涯一回しかない、と考えて。そのことに専念すること。』 『電光石火』。ん・・なんか・・アニメの必殺技で出てくるようなやつ。フフフ(笑)でんこうせっかぁ~~!! ってやつ(笑)アハハ 『動きがひじょうに素早いこと』。 フフフ(笑)合ってんじゃん。」

 

「えー・・『不撓不屈』。 えー、俺は強い。 (笑)合ってるでしょ? 『強い意志を持ってどんな困難にもくじけないこと』。 ・・じゃあ俺が四文字熟語のテストをしてやろうか? ねっ? 「れいかんさんと」!

 

スタッフ 「“れいかんさんと”? れいかんさんとって・・冷たい寒い・・」

 

中居 「冷汗三斗!」  (゚ー゚)  

 

スタッフ 「都のどこもすごい寒い 冷夏の夏。」

 

中居 「ブッブー」 ブー!(ブザー音)「正解は、あの ヒヤヒヤする思い。 違う?・・・・ (← 間が空く。調べてる?) あら・・あるんだ、じゃあ冷汗三斗って。じゃあ「るるめんめん」!

 

スタッフ 「るいめんめん?」
中居 「 「縷縷綿綿」。」  (゚ー゚)  

 

スタッフ 「るるめんめん!?」
中居 「 「縷縷綿綿」俺、書けないんだよなー・・」

 

スタッフ 「るるめんめん?・・るるめんめんって・・」
中居 「俺ねぇ 知ってて書けないのよ。」

スタッフ 「人々。人々のこと 国民・・」 ブー!(ブザー音)

中居 「えー・・ 校長先生の朝の挨拶が縷縷綿綿として、なんか かったるいな!みたいなことかな。細かくて・・なんか なんかそんなような。 ・・・・・(間が空く。また調べてる?)あ、ほら。 歌っ!

スタッフ 「 山口百恵さんで(笑)絶体絶命。 アハハ」

中居 「何がおもしろいの?タイトル言って。」(スタッフ 爆笑)「タイトル言って何が面白いんだよ(笑)」      

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:絶体絶命山口百恵/1978)       

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「今ちょっとねぇ 野球漬けですね、やっぱり。も、朝から・・もうずっとザッピングなんですよ。朝はやっぱり大谷とマーくんと前田と・・ね?登板がやっぱり1週間にいっぺん誰かあるから。で、ま・・大谷・・「よぉ~し!今日、大谷」・・あったのよ。8時からマーくん、11時から あのー 大谷、みたいな日もあってさ。 そのBSと あのー・・NHK のザッピングをずーーっと・・。 毎日、甲子園観ちゃうねー。久しぶりに今年100回って感じで・・ああーっ!!甲子園メモ持ってくれば良かった。(笑)カカ・・」

 

「甲子園メモしちゃってんだよな~。 こいつはいいバッターだなーとか、いいピッチャーだなー・・ちょっとメモってたりするんだけど。あぁっ・・持ってくれば良かった! 観ちゃうね、甲子園・・あっ もう終わってるじゃん! だからもう、家でお休みの日はずぅーっと甲子園観てるねー・・。うーん・・。」⚾

 

「で、甲子園観て、夜 プロ野球観て・・この間も そのプロ野球も大変だったんだよな。 BSでプロ野球観て、5チャンでパンパシ観て。7チャンでソフトボール観てんのよ。」(スタッフ 笑)「もう(笑)大変だよ・・ソフトボール・・もぉ~~・・・」

 

「準優勝・・ もぅアボットつって・・アボットの顔見るとテリーさん思い出すんだよ。 やー・・・でも残念だなあー。ねー! あの・・1回目のアメリカん時に負けちゃいましたけど、上野温存してたんですよ。ね? いや、でもね当日 俺、ダブルヘッダーだって知らなくてさ。 “あっ! これ勝ったらこのまま決勝じゃん!” と思って。ゥオッ!上野2連チャンじゃん! とか。 ・・・・やー・・勝てると思ったんだよなぁ。」💧  

 

 

「パンパシ、水泳も楽し・・面白かったなぁー。うん! なんかやっぱり国際大会でしょ? で、まず東京でやってるってことでしょ? で、なんだろ? あのテレ朝がスゴイのか、何がスゴイのか。水泳協会の協力なのか分かんないけど、7時から9時まで、ホントにね 休むことなく観れるのよ。 国際大会ってさ、なんか1回誰かが出たら、間が空いて、あと知らない人のレースを観て・・なんかちょっと「こーいう人が強いんだ」とかさ、なんか勉強する感じなんだけども。  “さあ!この後 まもなくですっ!”とか言って、まもなくCM明けにまた、その人のVTRが流れたりするじゃん? えー、この人は小さい頃から水泳を始める・・みたいな。」

 

全部、ダイジェストのように生で観れたのよ。 あれ凄かった。面白かったね。 だから、日本のオンエアの時間に合わせて、たぶん9時までだから・・テンポよくやりましょう・・なのか、どんどん!出てくるのよ。 ・・面白かった。瀬戸だ・・池江さんだ・・萩野さんだ・・って。 面白かった~。💗 ・・何?」

 

スタッフ 「全部観てるの すごい(笑)」

 

中居 「(笑)だってさぁ みんなが言うんだもん やっぱり、2年後の東京オリンピックのシュミレーションをここで、って。なんか。 そ、瀬戸くんが  瀬戸選手が番組にちょっと前に来てくれたからってのもあって。「絶対見るねー」なんて言ってても・・でもまぁまあまあ・・でもどうだろなー・・なんて思ってたけども。観たねー。面白かった。」✨

 

「まぁーソフト・・まぁそうだねプロ・・もう見るねぇ。忙しいのね。・・・・(の)中、この間ジャイアンツ戦に東京ドームに久々に行って(笑) 今年、僕は東京ドーム 3戦3勝ですね。 うん。お陰様で。3戦3勝。うん、でもまぁ~・・・ジャイアンツ、応援してるんだけどな 一生懸命! 優勝はやっぱムリかなぁ・・」

 

「・・もう 2位かな やっぱり」💧(氷、カラカラ・・一口飲んで)

 

「・・でも・・皆さん知らないかもしんないけど。優勝みんな目指して 2、3、4、5、6位になって。3位までに入るとクライマックスシリーズってあるのね。 1、2、3がクライマックスシリーズ出れるの。だからももう、この時期になるとみんなどこのチームも、3位までにはなんとか・・下位のチームは入れるようにって頑張ってるんですけど。 もう今、セントラルリーグで言うと 2、3、4、5、6までが、もうちょっと前だったらこの2ゲーム差の時・・2ゲーム差が分かんないか・・もう、1日2日で順位が変わるぐらい・・どこが2位3位になるか分からないね。」

 

 

パ・リーグ面白いんだよな~。パ・リーグはもうちょっと2強になってるんだよね。2強・・1強なんだけど、かろうじてまだ、日本ハムが優勝の可能性があるかな・・でも、3、4、5がまだ分かんないよね。 で、楽天があの・・えー・・梨田監督が辞めてからスゲー強くなっちゃって。どういうことなんだろね? なんであんなことになっちゃうんだろ。」

 

「・・うん。次の監督は えー・・平石・・(ガタゴト)すいませんね、すぐ・・(バサバサ)すぐすぐ・・ そんああわて・・すぐすぐす~ぐ  イヤ わかるけど~すぐすぐすぐ・・・あー 帰り遅くな・・そんなこと そこまでなんない・・ そこまでなんない  そこまでなんないなんない なんないなんない・・えーと、コーチ欄、コーチ欄。」

 

「コーチ欄からえーと、平石!洋介つって、イケメンの元外野手の。あの~・・ヘッドコーチされてたんですが、ね?梨田んが辞めるつって、この人が監督やってるんですけども。もぉ年齢聞いたらビックリ。38歳っていうね。 もー、甲子園の監督より若いっていうね。 38出てきちゃったね!

 

「でも、なんだろなー・・うーん・・ な・・日本ハム楽天って なんとなく、監督イケメンいくんだよね。 栗山さん然り、梨田さん然り、ヒルマン然りとか。いや、梨田さん・・日本ハムがなんかちょっとイケメン寄りなのよ。うん。 いい・・カッコイイおじさん、みたいな人。 梨田さんの他・・次 誰やるのかな?と・・楽天もちょっと意識してんのかな?と思って。 すげー、平石さんって すげーイケメンの人でさ。 うん。」

 

 

 

 「たまにあるんですけど。 お休みの日、お昼ご飯どーしよーかな~・・・って。ねっ? じゃあ仕事に行く前のご飯どーしようかな?って。 でも、なんか作るのめんどくさい!と。作るつっても・・カッカッカ(笑)まあ カップラーメンか、冷凍チャーハンか、冷凍ラーメンかみたいな。 いや~・・なんか・・天ぷらそばとか食べたいなと思って。 そんでそれが11時、12時ぐらいだったりするのよ。でもねぇ・・」

 

「探せど、探せど・・無いのよ!! あるんだけど、まぁでもこれはねぇ僕の性格的なものもあるんですけど。 もう、開けた瞬間に「あ、これムリだ」「この中に僕は入れないな」って。 なるべく人が居なければ、見られないで済むわけじゃないですか。目の数が違うから。 食べてる時に見られるのすごくイヤなんですよ。」

 

「でも、居ようが居まいが・・いっぱい居ても、例えば 立ち食いとかは・・いくら居ても大丈夫なんですよ。 みんなもう、黙々となんかこう・・あの 喋りながら、会話しながらメシを食ってる感じじゃないから、テーブルで。みんな立ち食いでみんな基本的に立って、そばを見てるから。みんな下を向いてんのよ。(笑)ハハ・・だからそういう所は全然大丈夫。」

 

「でもなんか、せっかくだからなんか・・いいお蕎麦食べたいな・・って。で、結局、ちょっとなんかこじんまりとした、お蕎麦屋さんがあって。「あ、いける、いける」と思って。いらっしゃいませ~・・つって、入って。 あー、いいじゃーん・・・って入って。「天ざるください」つって。「はい~」・・夫婦・・でやってたのかな? で、お客さんがね、テーブル席みたいのがね、2つ、3つ・・4つぐらいあって。2人分座れるぐらいの。 ま、3人座れるのかな?ってぐらいの3つ4つあって。・・・・あーこれだったらいいわ・・つって」

 

「で、・・・あれっ・・これスゲエ見られてるな・・って。 僕が視界に入ってるんだよね。そしたら、一生懸命(小声のマネ)『なかいくん なかいくん』って。料理をしてる・・調理をしてるおじいちゃんに言ってるのね。」(スタッフ 笑)「ね。」

 

(小声で喋るマネ)
「そんなわけないだろう!」みたいな。 「ホントかどうか確かめろよ」・・「あなたがしなさいよ」 あの全部聞こえてんのよ。自分が思ってる以上に声おっきいから(笑)フハハ」

 

「で、テレビで高校野球やってて。でもなんか「声がおっきいわよ」みたいのも・・おばあちゃんの方はなんか、こう気付いて「あ・・声おっき過ぎてる」って気づいて。そこから会話なくなって・・おじいちゃん、ちょうど顔をちら~っと入ってきたり・・こうやって 昔で言うと広島の古葉監督みたいに、出てきたり入ってきたり、出てきたり入ってきたりするのよ。」

 

「んで、でも僕のまあ~・・そうだなぁ ホントになんかこう あの謙虚に あの接してくれたりすると「すいませんけど」って言われたら、別に・・ねっ?握手もいいですし、サインもすることもあるかなと思ったりするけども、あんまりガミガミ来るとちょっとやっぱり ヤダなって思うし。 でもホントにその時のこだわり方は「あ、他のお客さんもいますんですいません」ってお断りするんだけども。 ちょうど、そのお蕎麦屋さんね、3~4人だったのよ。俺入れて3人ぐらいだったのよ。」

 

「ちょ~ど俺が座って、「あれ中居君じゃないの?」っていうのが始まった時に(お客さんが)「おあいそお願いしまーす」・・やっべ!俺、これ1人になるぞと思って。断る理由がないじゃん。「すいません、ザワザワしちゃうんで」って言うことも言えないから。こぉれはマズイ!  

 

 

「『おあいそお願いしまーす』・・で、もう1人の人も俺より先に来てるから絶対、俺より早く出て行くだろうなって。 で、俺の 俺の天ぷらそば来て。ソッコー食ったのよ!! これはヤバイって でもすっごい俺のこと見てるのね。あ・・見てるってすごい食べにくいな・・って。 「見てますよ」って言われれば、全然いいんだけども そ~っと見られてるって・・・あ~・・でもまぁ今まで経験はあるけど、まあ改めて食いにくいなぁ~~・・って思いながら・・そしたら、1人が出て行ったんですよ。」

 

「お店の中、1人。」

 

「もう断る理由も・・あ~・・どーしよー・・と思って、食べてる途中に天ざるが・・780円だったのかな。780円をこれを先にお釣りナシで用意しておこう、と。これで行けるだろうと。 780円ピッタリ置いて まだ食べてるの。食べ終わって、水を飲んで財布を用意してると、その隙にやら‥やられる感じがあったから。もう食べてる間に、780円を用意するんですよ。で、食べ終わったジャン!つって出て行こうかなと思って。」

 

「で、食べ終わりました~・・・780円置こうかな~・・と思って(小声で)「すいません、中居君ですよね?」って。」

 

「あー・・そうです。全然、全然・・「あー、そうですか~」つって「握手してもらえますか?」「いいですよ、握手ぐらいだったら全然」 別に写真を撮っていいですか?とか サインください・・なんだ、いい人だったんじゃん。と思いながら(笑)クック・・ 言わないことがいい人だっていう・・ね?認定もおかしいかもしんないです・・ 歌っ。

 

スタッフ 「 森山直太朗さんで夏の終わり 」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:夏の終わり森山直太朗/2003)      

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「なんかそういうの入れないんだけどな~・・ピッてね。ピッ!って入れないんだよなー。みんなどうしてんだろうな~・・ 行かないんだろうね。その なんか・・ちょっとしたランチみたいのは行くか・・行く 行かないかぁ~・・うーん・・。どうしてんだろうね?みんなね。 あ、でも奥さんが作ってくれたりするのかな?」

 

「ま、独身のさ、若い その・・売れてる人とかどーしてるんだろうね。 言わないのかな!?ホントはそうなんだけど、言わないのかな。 また来週・・」  

 

 

おまけハガキ 「今使っている洗濯用の洗剤は液体ですか?それとも粉末ですか?」

 

中居 「液体のトップっ!!  ・・フフフ(笑)俺、トップ!⭐ また来週。」

 

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そうですか、トップですか(笑)

中居君が教えてくれる生活用品は、高くても庶民の手に届くものだからありがたい。

それにしても、外出先で人々の「目」というのは、常について回るから大変だよね。

ボケ~っとしたくても常に見られてて・・ 見られているだけならいいけど、拡散されたり、ウワサになったり、場合によっちゃマスコミに流されちゃうもんねえ。(>_<)

蕎麦屋さんは結果として、フツーのいいひとだったんだけど。
ついつい、警戒してお金を用意したり・・これじゃあゆっくりくつろいだり、味わうことも出来ないし。 消化に悪そう(^-^;💦

こういう話を聞くとまた、自意識過剰とか悪く言う人もいるのかな?

なんか、中居君が出前のお店別に顔を変えたり(笑)川崎ジュン名乗ったりする気持ち分かる気がします。

おうちで野球以外も水泳とか熱心に見てる中居君。

もともとスポーツじたい好きというのもあるし、なによりお仕事を通じてアスリート本人と触れ合う機会があるから、より応援に熱が入るし、裏側を知っているぶん色んな角度で楽しめるんでしょうね。

また選手のみなさんに 質問したいこととか増えたんじゃないかな?

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係