さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/03/24「中居正広 ON&ONAIR」愛車入院&代車は高級車/ゴルフ・キャリアハイ/つかんだかもしれない

<45周年スペシャル~>

 

 

 


中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『漫画「キン肉マン」が連載開始から45周年』 おめでとうございます。 『1978年に週刊少年ジャンプで初めての掲載』へぇ~… 『作者のゆでたまご先生は当時、高校3年生』ふぅ~ん・・45・・『45周年イベントが京王百貨店で開催されたり、「キン肉マン」原作45周年キップが発売されたり』…」

「この間のなんだっけな 「土曜日な会」でドラえもんがやります…なんつって・・「ドラえもん」って、なん・・あれ?もしかして物心ついた時にもう「どらえもん」あったなと思って。50年以上経つんだね「ドラえもん」って。 ねっ!!

「45周年か・・え?今も「キン肉マン」続いてるの?・・・してるんだぁ・・・凄いことだね。だって物語作んなきゃいけないし、クオリティも下げちゃいけないし。面白くなくなっちゃったら、打ち切り・・“打ち切り”って言うの?  なんか終わっちゃったりすることもあるんでしょ?・・あと長いの何? 「ワンピース」・・・もぉそこら辺 読んだことない・・」

「 漫画とかアニメの特集って僕ね ホントにわかんなくて ボウイ。」

スタッフ 「 マリオネット 」

 

 

 

曲:マリオネット BOØWY/1987)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「はいっ。あのねぇ」(゚ー゚)

「僕がぁ お話しようと思ったのと おハガキの…え~とぉ~… ご質問がリンクしたので、お話します。ラジオネーム、中正さん。」

 


ハガキ 「移動車の乗り心地はどうですか? 自車、自分の車はどういう時に使いますか?」

パンパンッ!☆

中居 「実はですね あの~わたくしの愛車がですね、またちょっと…調子悪くて う~ん・・で、今 病院に入院してるんですねぇ・・たぶんねぇ 内臓ですね、あれは。明らかに。うーんちょっと…あの~ 肘ケガしちゃったとか、あの~ 膝ケガしちゃったっていうのじゃなくて…もう内臓の あの数値があんまり良くなくてですね。あの警告・・警告ランプが点いてたぐらいだったんで・・で、今お医者さんに入れて。で、全治がわかんないですね~。まだどんぐらい入院するか。うん。どんぐらいで治るか・・まだその話も聞いてないので。」

「わたくし、いまえ~っと…代車をフフフ(笑)はっはっは・・“代車”。代車を頼みまして。あの~ これがねぇ、今だから…今日もだから、ラジオ代車で来ましたよ。なんか良かったでしょ? わたしの代車。で、国産の高級車です

「もうどことは・・高級車です!」
「・・あのぉ なんだろなあ・・ あの~・・まぁいいですな! これは! ふっふふ(笑)」

「あの~・・ほんとに え~久しぶりにこうね、国産の高級車を・・シーマ以来ですよ。 シーマ! あの~…懐かしいというか。まずね、匂い。匂いが、結局僕がその~…シーマ・シーマに乗ってる時っていうのが何年前だ?・・30年前? ハタチぐらいから、30いくつまで乗ってた・・10何年乗ってたんですけど。勝手にハタチぐらいの時っていうのは、もうなんかちょっとその…やんちゃな車に憧れたまんま、まさかこの車に乗れるワケないだろな・・と思ったシーマの・・で、ホイルがBBS、フルキットのツラいちっていう・・」

(スタッフ 笑)

「あのね 最高✨だったんですよ。ね? でも、そん時のね香りを憶えてるんですよ、車内の。 で、今回代車で国産のちょっと…その高級なやつですよ。代車で…代車で来て。選べたのかな。で、せっかくだから…と思って。うわこれ乗れるんだと思って。初めて乗ったんですけども・・まずねやっぱり、もぉ匂いがね、もぉほんと久しぶり。あぁ~こんな匂いだ。あこの座り心地と・・うん、なんかねぇ・・なんて言うんだろなぁ・・なんつぅんだろな・・」


「勝手に僕はハタチの時に乗ってた、やっぱりなんかこうね・・だからチンピラのにおいって自分で思っちゃってるのかな。「うわぁ~チンピラっぽい」みたいな。ハハハ(笑) あぁ~なんか、元気な匂いっていう。 でね、シートの深さとか、う~ん…シートの高さとか。そのハンドル周りみたいなのが、ホント懐かしくて。うん

「今はやんないですけど、ホントに・・ほんと左…左足をこうね、左足だけあぐらをかいて乗りたくなっちゃうような。・・フッ フフフ(笑)クック・・」

「左足をこう…組むっていうのかな? 左足のこの足首を 右足の膝の上に乗せて、走りたくなっちゃうような! ならないですけど。なっちゃうような(笑)・・いうような感じ。」

 

「でもねえ、まあなんだろなぁ~。しいて言うならば、やっぱり面白くない出来過ぎちゃって。あの~…なに?  完璧過ぎてしまうのかな? 優等生なのよ。チンピラなのに。チンピラの匂いしてるのに もう車自体が優等生で。優等生を面白くない・・そう、優等生を僕おもしろくないと思ってるな。人も車も。 いかんな。」

「でもいい・・いい・・これ慣れちゃったら、ホントね今僕が乗ってる車がもうちょっと助からない・・みたいになっちゃったら・・買い替えよっかなあ~とか思ったりするけど。そしたら今乗ってる“代車”?・・も悪くないなぁ と思っちゃう。でも なんかでもね、まだ早いような気ぃすんだよな~ この…あのもぅホント出来上がってんだよね。」

「これ行くんだったら・・これをもし買い替えるんだったら「シーマ」かえ・・シーマじゃないの、この代車はね。シーマをもう復活✨だよね。これがいいと思っちゃったら。」

「でもなんだろな? “ちゃんと出来てる”んだよな~・・。でももうさぁ、国産車をなんかこう…何? なんか車高を落としたら、もぅダメでしょ俺。

(スタッフ 笑)

「でもたぶん、落としたくなっちゃうと思うのよ。落とすっていうのはなんかねぇ、あのもう、ちょっとのことなんだけども。タイヤとフェンダーってあるんですね。タイヤを囲ってるボディのところのフェンダーってあるんだけども。やっぱこの隙間を…は、やっぱり埋めたい、よね。そうすると車高を低くしなきゃいけないんだけども。やっぱりこの フェンダーここがね、スカスカになるのがヤなんだよねぇ~・・」


あの~ その代車に乗って、いろんなとこに行くじゃないですか。そしたら僕 高速に乗ったのね。…そしたらETC入れ忘れたのよ💧  で、いま病気で体調悪いコの中にETC入れっぱなしで。ほんとに乗ろうかなと思った時に ETC入ろうかなと思った時に「!!ETC入れてないワと思って。で、結局一般って緑の現金で払うところに行ったのかな。首都高ですよ?都内の。…これはもうなんだろな💧・・20年以上、その“一般”ってところ行ってなかったんだけど。いくらか知ってる

「「おいくらですか?」って言ったら 「1,950円です」って言われたのね。」

「 ええっ!?( ゚Д゚)

(スタッフ 笑)

「ほんとにそのおじさんに向かって「エッ!? ウソでしょ?」って。」

(スタッフ 笑)

「「え?おいくらですか?」って。「1,950円です」・・ええっ!?1,950円!?高くないって。え?何・・車両の大きさとか 距離とかですか?みたいな。・・「ETCじゃなかったら、どこでも1,950円です」・・ぇえええーーっ💧

「僕、600円だと思ってるもん。首都高。」(゚ー゚)

スタッフ 「すごい昔・・」

中居 「ETCって、あの区間で決まるのよ。ねっ? 例えば渋谷に乗ったら、用賀までだったらいくらいくらとか。渋谷に乗って新宿までだったら、いくらいくら。もっと遠ければ遠いほどお金がかかりますよ・・って。でも僕なんかの…1回1回ねぇ 申し訳ないな、コレ。あのねぇ 1回1回分かんないんだよね。

「(機械の音声風に)「350円です」っていうのが凄くなんかあるんだよね。 350円ってことある? ETC。・・ああそう。“350円”が・・なんか自分の中に刷り込まれてんのね。都内の高速。「350円です」・・だから、1,950円に・・」

(スタッフ 笑)

「たいした・・えっとね、3区間ぐらいのつもりだったのね、高速。3区間ぐらいだったら、別に下でも別に行けなくはないよね。…ど~しよう💧と思って。で、まあ代車のところにも 隣りに僕 現金をね、やっぱり五千円札と三千円入れてるんですよ。だから八千円入ってる・・これ入れといてよかった~💧と思って。財布の中にも二、三千円だったら入ってるんだけど。“1,950円”って高くない?

「だって俺、“そこまで”行くつもりだったんだよ。たっか! 一般だったら、600円とか650円、630・・700 いやぁ~700円まで行ってないような気がすんだよなぁ~・・ビックリしちゃったな・・。これもうあれだね、あの 僕フツウの感覚がないから。一般的な金銭感覚がもう、僕狂ってるから金銭感覚が。

「じゃETCにすりゃいいのにね、みん・・でも居るじゃん、中にはさ。一般の黄色いところ通ってる人。こんだけ払ってんの? ETC付けた方がいいよね。ビックリしちゃったよ・・だから今ちょっとだい・・代車中です。」

「悪くないんだよな~ ほんとに! ウォン💨 フォッ フォン💨

「音があんましないんだよな。もうちょっと…ん~ マフラーは変えたいですねぇ~・・もし国産のその高級車を買い替えるんだったらば・・マフラーと やっぱりちょっとフェンダーの・・ちょっとやっぱり、落とすな。もうフルキットにはしないけど。エアロパーツとかサイドステップみたいなもんは付けようと思わないけど・・マフラーと・・ん~ 車高はちょっと変えたいですねぇ・・」

(スタッフ 笑)

 

「でね。」

パチンー☆(ペンのキャップの音?)

コロン💨

「あっ、あとそうですね。えっとぉ~・・ちょっと前の話になるな~ あの~ウチのお父さんの ホラ、僕の会社の設立日は 僕のお父ちゃんの…あの命日で。あの お墓参り行ったのよ。…そしたら、お墓キレイで 花があったのよ。(小声で)誰か分かんない・・まったく分かんない、誰が来てんのか・・」

「まぁチビがその前後に来てたから、掃除しに来てたけど・・花持ってってないって言うんだよな。誰なんだろな? で、僕 花持ってって。僕だから、1年に1回あの…火のついた・・“葉たばこ”あるじゃん。1年に1回・・1年に1回じゃないな。なんか、パパんとこ行くと “葉たばこ”を吸うんですよ。ちょっと吸って、パパんとこ置くんだけども。」

「なんかキレイだったんだよなあー。全然周り・・そうだね。掃除しようかな・・その日、雨降ってたから掃除しようかな~と思ったけども。そしたらもう、全然キレイで。花も小っちゃかったけど、花飾ってあったから・・誰か!?・・誰か来てんだよね。でも誰か分かんない

「・・で、随分前だけども、1回 兄ちゃん2人いるから、2番目の兄ちゃんに「わざわざ花やって掃除してくれたんだな」つって。なんかそういうのとか しないタイプだから。「俺行ったら、花があってびっくりしたよ」って。 てっきり、兄ちゃんかなと思ったんだけども「オレじゃねえし」って返ってきた。」

(スタッフ 笑)

「フ ハハハハ(笑)」💨

「そうだよなぁ~って。オマエ墓参りするタイプじゃないもんな・・(笑)たぶん、来たことないんじゃないか?って思うぐらい・・でも最初ピン!と来た時、何年か前に「あ!もしかして・・あ、お兄ちゃん来たんだな~」と思って。兄ちゃんにメールしたんだよね。『なんかわざわざ墓参りして、花までしてくれて さすがだな~』って。「オレじゃねえし」って返ってきた。・・オメエじゃねえのかって。」

「で、今回誰か分かんない、誰か。で、また僕がそれに加えて また…すんげぇ・・すげえ、その日は華々しいのよ(笑)なんかね、時季外れの命日なのかな。他のお墓はそんなに無いんだけど…僕のパパさんとこは なんかすごい・・他ぜんぜん花ないの。うん。時季外れに死んじまったのかな。全然、他のお墓はなんにも無いんだけど、ウチのパパさんだけ、すごい華やか✨になって。お酒持って、たばこ吸いながら・・うん。

「っていう話ね。」

 

「皆さん、おまちどおさまでした!」✨
「え~ わたくしぃ 中居正広 51ですか?僕。 え~ ゴルフを始めて 30年以上。初めてですね、あの
キャリアハイというのを・・キャリアハイ”。今までで一番いい成績。

「・・と言っても、ゴルフって18ホールあるうち・・18ホールあるですね。で、9ホール終わったら、ご飯食べるです。で、後半。9・9で、9ホール・9ホールで18ホール。そのね「ハーフ」って言うんですけど。前半戦、後半戦のことを。ハーフのベストスコアが出たんです。初めてです。39

スタッフ 「すごい・・(笑)」

中居 「スリーオーバー。30台初めて。」


「すごくないですか?」(゚ー゚)「ベストスコアですよ

「ただ前半52だったんで、91なんですよ(笑)ハハハ・・」

(スタッフ 笑)

バン!バンッ💨

「前半52でした。52とか叩くとあ~腹立つな💢 テメエこのヤロー ぶっ飛ばすみたいになるんですけども。・・なーんでかね?後半ね・・この間もそうだったんだよな。僕、後半の方がいいみたいなんです。これなんでかな?って。体が動いて来てんのかな?って・・ね?午前中、体動かして 午後になると体があったまって来てんのかな?って考えたりするんですけど。」

「でも、どー考えても僕、後半って体動かないのね。なぜかって言うと、そのお昼ご飯。この日が、ハンバーグ定食・大盛り2杯だったんですよ。」
(スタッフ 笑)

「もう普通・・大盛りの後に普通盛りなのね。なんだけど、“大盛り・大盛り”行っちゃったんじゃないかな?もう。腹引きちぎれんじゃないかな?💦と思うぐらい食べちゃったのね。で、もう動けない💧と思ったのよ。」

「それは前半52ってスコアが あまりにも悪かったから、あ~じゃあトータルで48で100とか。47で99・・100切れればいいな☆みたいな感じでやってたの。でも、腹引きちぎれそうだったし。 でもハンバーグが美味かったんだよ 鉄板でじゅぅ~…ってなんか、ソースがぱちぱちぱちぱちしてるやつ。すんげぇ美味しかったの


「そしたら、39だったの。びっくりしたよ、もう。すっげぇなんかね~、俺いろんな人に自慢しちゃって。自慢したくなるね 初めてなんだよ39だなんて。」

「これね、39で・・もう片っぽ 39だったら、78だからね!」(スタッフ 笑)「僕、今までの最高スコアが 87なのよ。そんな急に…10個も成績良くなるもの?・・だってさ、前半戦が 52なのよ。次が39でしょ? ね?13も良くなったの。13も良くなることある? でもね、気づいたら…だったんだよなぁ。」

「結局ね、バーディーって言って「この回数で入れてください」っていうよりも1打少なく入れることが出来るとバーディーっていうのね。4回で入れてくださいっていうところを3回とか。3回で入れてくださいっていうところを2回。5回のところを4回。それをバーディーって言うんだけども。そのバーディーっていうのが1個も無かったの。だから、3つ…スリーオーバーだから、3つだけボギー。このルール以内の数よりも1打多いのが3ホールあって、あとは全部パーってやつだったのね。パーっていうのは、その回数…回数通りに入れることが出来るっていう。」


「39だって。そしたらなんかさ・・この日も天気が良かったのよ。 で、なんで良かったのかって自分で分析すると・・まず、ハンバーグ大盛り効果。っていうことは前半・・もう その始まる前にたらふく食って動けなくなっちゃった方がいいんじゃないか?って。でも朝って、車下りて15分後に急に打ったりするから・・僕練習もしないからね。あの…たぶん食べたらもっと動けなくなって、しちゃかめっちゃかだと思うんだけど・・いやでもどうなんだろうな・・」

「・・・そしたらもう、ゴルフ熱がさ、自分の中で勝手に上がっちゃって。もうあらゆる人に「何やってんの?」「何やってんの?」「何やってんの?」って。」

(スタッフ 笑)

「空いてるはず、空いてるはず、空いてるはず・・って。

 

「これがまたねぇ、あのね…平日だったのに地元の友達と行ったのよ。で、そのハンバーグ大盛り2杯説と この日はね、ちょっと無理言ってしまったのかな ま、地元のゴルフ場で 地元の友達ばっかりで。なんかね、当日2組4・4でやるってとこだったの。だけども、なんか友達の連絡の行き違いで「中居行くのか、行かないのか?」を1カ月ぐらい前から話してたんだけども。なんとなく『寒くない?』って僕が言ってたのを憶えてたらしくて。なんとなく、入れてない みたいな。」

「で、前の前の日になって「あ、何日のあれどうなった?」って。で、あるヤツは「あ、中居先輩来ると思ってオレも行きます」って連絡があったから。「あ、俺入ってるんだ」と思って、その主催の後輩に電話して「え!?入れてないッスよー」って。あ~マジか…致し方ないなぁって。メンバーも足りてるんだったら、しょうがないって。「無理だったらいいよー」つったら、2組を3組にして・・4、3、3みたいな・・あれ?4、4、3だったのかな?…4、4、3・・あれ結構・・どうなって?4、4、3でやって…僕ら3人でやったのね。

「4、4、3って合計何人?」(スタッフ「11人」「11人? あ、じゃあ10人でやるつもりだったのかな?あっち。なんか“4、3、3”でやるつもりだったのかな? そこに僕が1人増えたのかな?よく分かんない。3人で回ったの。3人で回ることないんだけども。3人で回るって、僕のいつもの友達で回ったのね。」

「3人で回ったから良かったのかな? そういうのもあんのかしら?」

「・・・これもつかんだのかな? 僕 何回も「つかんだ」って言うけど今回のほ・・本つかみじゃないかなぁ? じゃトータルで90を切る80台ってのを 僕1回とか2回ぐらいしかなくて。87とか88なんて、もう何年か前で。90なんか切るなんて全然ないんだけど。これだったらちょっと…切れちゃうんじゃないもかなぁ

 

「やりたくなっちゃうなぁ~ こうなると。」

「やりたくなっちゃうの。」(゚ー゚)

「あ、じゃあ・・さあて来週のこの番組はイクラです✨ え~… タンサンの話と え~っと… ヨーカ堂の話をしま~す。」

ぺらっ・・

「(笑)・・それでは・・」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあお別れですけども。」

「でもゴルフで あったかいの!2月。だってこの間2月行った時も下、長袖のTシャツみたいなちょっとスポーツのタートルネックみたいなのと。上がニットじゃないなぁ・・普通の綿のトレーナーみたいなのに、上にジャンパーみたいな・・もうジャンパーは全然要らないし。で、それ以上脱げないから。そしたらアンダー…アンダーウエアだけになっちゃうから。」

・・これ上手くなったのかなぁ~・・上手くなったかもしんないなあ

「で、僕 練習いっさい行ってないから。もう なんだろ?才能だけでここまで来てるから。 才能で39って凄くないですか?

(スタッフ 笑)

(゚ー゚)また来週。」

「今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、はるみさん。」

 

おまけハガキ 「ステーキはその時々で切りながら食べますか? それとも最初にすべて小さく切ってから食べますか?」

中居 「あ、僕は食べる時に 一口分切って食べます。…へっ(笑)クックク・・」

(スタッフ 笑)

「へっへへ(笑) また来週ぅ~」(^0^)/


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練習してないけど。
「つかんだかもしれない」・・「上手くなったかもしれない」と気になって仕方がない、まさひろであった。

これはすぐにでも試したい気分でウズウズ☆している。
なんか子供みたいで可愛いというか、なんというか(笑)

さて「ハンバーグ大盛り効果」なのか!?
それとも3人で回ったのがよかったのか!?

次にゴルフに行った時に また何かしらイイ事が起きるといいね
(^m^)

そして、入院中の愛車が戻ってくるまで・・“代車”を堪能してください。
でも体を壊して入院中のコも心配だから、
その後、どうなるのか・・ぜひまた教えてくださいね。
ヅラも気になっておりますよ。

番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係