＜安全運転しましょうねスペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、バブルの頃に作られた中古車が人気です。トヨタ・スープラ』・・す～ぷらっ！=3 スープラ、誰か乗ってたなぁ・・えー 中村繫之くんが乗ってたな。・・スープラ。『ホンダ・NSX。スープラは今、300万円程度。ホンダNSX、600万～800万ぐらい。日産・スカイラインGT-R、700万～1000万。』スカイラインはアツヒロ乗ってたなぁ～・・フフフフッ（笑）」
「『発売から30年ぐらい経つ車なのに、新車の時と値段が変わっていないどころかむしろ値段が高くなっている車もあります。バブルの時よりもっと前になりますが、昭和42年に発売になったトヨタ・2000GTが最近、ネットオークションで8700万円で売り出されて話題になりました。 当時の販売価格 238万円。今の価格にすると、800万円くらい。』」
「・・・ そうですか。僕が昔乗ってたシーマは、『200万から250万ぐらいだそうです。』」
「だってシーマは、僕は30～・・・いくつだったっけな・・に、10年ぐらい。11、2年・・12、3年乗ってたのかな？ で、俺の地元の友達にあげたんですよ。で、そいつが「おー、 シーマ元気かよ？」つったら「あれ売ったよ、もう」つって。「なんだ売ったの？」って。」
「「いくらだったの？」ったら「10万だったよ」って。」（スタッフ 笑）
「「オマエ、ふざけんなよ！」💢って。「あたりめぇじゃねーか、あんな・・フルキットにしちゃって。俺だって 37、8になってあれ恥ずかしいから、もうあれ売ったよ。」って。「ひとこと言えよ！売ったんなら売ったで。コノヤロぉ～★」「うるせぇな、テメェ！あんな車にいつまでも乗ってるわけねぇじゃねーかよ」💢・・（笑）って」
「 ユニコーン。 」(ﾟーﾟ)
スタッフ 「 大迷惑。」
中居 「ははっ（笑） なんか車の歌あったでしょ？ はは（笑）」
曲：大迷惑 ♪（ユニコーン／1989）
～ＣＭ明け～
中居 「この間ねっ ま、またスーパーの話ですけど。」（スタッフ 笑）
「スーパーから駐車場まで結構あるスーパーに行ったんですよ。 で、なんかそのスーパー・・ま、百貨店の買って、駐車場まで結構あるじゃないですか。エレベーターちょっと乗ったりだとか。もぉこれは、ビックリしたんですけど・・あの、結構両手いっぱいね。・・ま、結構がっつり買ったのかな。んで、両手いっぱい持って 自分のカバンも持って あ～・・結構歩かなきゃいけないな・・結構重くて・・なんか、油とか・・重い物も買っちゃったから。あー 結構、重いなー・・と思って。」
「で、下ろすほど・・下ろしたくない！から。で、まだ距離あるな～・・と思いながら、ほんでちょっと・・こう・・帽子がズレてきたなぁと思って、こう肘・・二の腕かなんかでパッと顔をいじったのよ。 帽子被って、メガネしてマスクしてんだけど。そしたら！！・・結構人混みだったのね、結構人混みで 結構、すれ違ってたのよ・・マスクが切れて！・・」
「 ・・この耳っていうか、口元の方がぴろん、って。」
「あっ やっべぇ～！！と思って（笑）すっげぇ焦って。」💦
「で、取れちゃったら、もうはめられないんんですよ。ホントに！ でも人混みで僕、マスクも持ってないし・・ヤバイ！！・・ これは「中居だ！」って。 フハハハ（笑）」
「これ中居だぞ！と思って。でも（笑）・・結局・・ハハッ 口で・・こうなんつぅのかな、こう・・口のアゴんところが、取れちゃったんだけど。このアゴんところを・・でも・・ま、まずペロン☆となった瞬間に すぐ下向いて。で、もううずくまって。で、これもう置い・・荷物置いて、こうやって手で押さえようと思って・・で、こう破れた 取れちゃった方の紐のところをずっと押さえてなければ・・これじゃ・・片手で持てるような・・あの量じゃないから・・ヤッベェー・・どうしよ・・」💧
「でも パッと取れて、一瞬 わっ て・・立ち止まって。もう、ぺろ～ん☆ってなりながら・・僕それ 人混みの中でちょっと・・焦りと・・なんか茫然としてしまったのよ。」( ﾟ ρ ﾟ )
「もうマスク取ったら、“中居”なのね。」
「・・も、もう・・もうモロ、モロ中居じゃん。」
「いや・・ちょっと焦ったねえ。 あんまり焦んないんだけどな。」
「僕、あの・・帽子もしないで歩いたことないんですよ。・・なんつぅんだろうな。だから、メガネもマスクも帽子も取って・・３つ、今 3つアイテムがあって。この３つを取って表を歩いたこと、プライベートではないですね。今まで何十年間。」
「んで、今までは春は・・春と、冬から春にかけてはなんかこう・・風邪ひいちゃうからっていう・・花粉だっていう理由でマスクしても違和感がないから、帽子・メガネ・マスク。 で～、夏になったら・・メガネと帽子だけ。マスクはもうちょっと・・不自然だから・・ねっ？ 去年とかは別としてね。」
「でも、３つアイテムがあるから。でもたまに、番組が終わって、こう・・セットしてそのままメガネと帽子だけで、ね？セットして終わったから、あ・・このまま帽子被らず、スーパーなんか行っちゃた時あったのかな。帽子無しで、メガネとマスクだけだったらもうダメね。ど～しよ～もない★」
「あっ・・俺、髪型・・頭出したら、ダメなんだ！・・みたいな。」 「もう もう行って・・こう買い物カゴとかで取ってる最中から、「あれ！？」「あらあら？」みたいな。・・それはね、１回、２回ぐらいあったんだけど。もう もうしないけども・・。あ、僕はもうメガネと帽子だけじゃダメなんだ。」
「あのバレる・・バレたくないって言うか、ずーっと見られることがヤだから。で、ちょっと・・さりげなくみんな・・ちょっとこう「つけられてたりする」から。ね？ わ～⤴とはもう全然ならないんですけど。あ・・もうダメなんだ・・・で、今まで夏場は帽子とメガネだと・・もうちょっと もうダメなんですよ。だから今、３つのアイテムがあるからいいんだけど・・マスク取れた時ちょっと・・ひさし・・もう焦っちゃって。」
「わ～ やばい どう・・どう・・えー どうしよう・・」
（可愛げのある声で）
「えー どうしよう・・ ぼく・・どうしよう・・・」💧
( ；∀；)
「・・ フッ ハハハハ（笑）」（スタッフ 笑）
「で、１回 ぼーぜんとしながら、ぐぅーっとこうかがんで。で、なんとか紐を・・紐と この取れたところを口でかじって・・（笑）ハハハハ」（スタッフ 笑）
「だから、かじって・・難しいんだこれが！ もうなんか不自然なマスクで・・でも、駐車場、自分の車さえ行けばいいから。でもね、3～4分、4～5分かかる感じなのよ。でも、マスクしてメガネして、もう口ん中すげぇ曲がっちゃってんのね。すんげぇ曲がってんのよ！（笑）ほんとに（笑）「オマエ、口どこまで・・どういう口してんだ？」ってぐらい曲がってたと思うワ。」
「あれは焦ったなー・・で、そのままかじりながら・・かじってても、もう結局・・そこかじってんだけど、それがどんどんどんどん、中心・・かじってる所が中心になってっちゃうから。結局。み、み、右がちぎれたのね。だから右の方がどんどん、どんどん出てきちゃうのよ。なんか（笑）左にズレてくっていうか。」
「・・ っていう話。 フ（笑）ハハ・・」（スタッフ 笑）
「で、僕んちのね、あのー バスタオルがあるのね。バスタオルはお風呂の扉にかけてあるの。 で、小っちゃいタオルは洗面所に1枚かかってる。2枚あるの。同じ色、同じ種類のね。大と中ってあんのね。・・で、これはねぇ・・うーん・・なんつぅんだろな・・この大の方・・今使ってる「大」の方なんだけど、なん・・あのねぇ 細かい繊維が・・こう・・その「大」で拭くと顔なり、頭なり、全部付いちゃうのよ。 それ、いいバスタオル✨だったのよ。なんか・・5～6千円した。」
「・・いいバスタオルなのに、繊維が付いて・・顔をこう触ったりすると、ぽろぽろ ぽろぽろなんか・・ほんで、もう1回洗えば大丈夫じゃないかな？・・って。僕、タオル3セットぐらいあるんですけども。で、じゃあ・・それじゃあ ぽろぽろ付いちゃうのがグレーだとするじゃないですか？ じゃあこっちの茶色いバスタオルは大丈夫。で、ワンセットだけ付いちゃうタオルがあるの。」
「で、なんとか・・「これヤダなぁ また付くなぁ・・」・・次、洗いました。ねっ？バスタオル洗って、次このバスタオル・・そろそろ洗い時だから、白とグレーと茶。グレーがあの・・いっぱい顔に付いちゃうヤツ。ね？ じゃあ～・・白にしよっかな～・・どうしようかな～・・で、もうグレー行ってみよう！って。洗ったから落ちたんじゃないかな？・・つって、また付くの。」
「・・・ あれなんで？ 」(ﾟーﾟ)
「高いのに。」
「んで！これが不思議なのが、小っちゃいタオル。ハンドタオルよりもおっきい。フェイスタオルって言うの？フェイスタオル・・じゃないのかな？手ぇ洗う、なんか小っちゃい「中」ね。小かな？それはなんにも付かないのよ。大の方だけなの。」
（ウィスパー気味な声で）「不思議だねー・・」
「・・で、結局いま・・扉に付けてる、えー・・大。で、その繊維が付くやつを使う時は小っちゃいタオルもそこにかけて。 で、お風呂あがって・・え～ 僕はお風呂場で あの体拭くのね。脱衣に出ずに。その繊維が付くバスタオルを使ってる習慣は・・あの 小っちゃい方のタオルで顔拭いて、首拭いて、手拭いて。で、頭拭いて。で、気にならない下半身とか背中は「大」でやってる。・・すっげぇめんどくさい！」
「あれでも、買う前わかる・・あ、教えてくんないかな？これ・・「洗っても繊維付きますよ～」とかね。だから、当たりハズレ・・だから、高いやつだといいってわけじゃない。じゃ、3000円？ 2～3000円のやつだったら、付かないのか？ 5～6000円のやつは付くのかとか。高くても安くてもいいから、付かない方がいいねぇ。」
「・・・でもだから、そのバスタオル捨てるわけいかないし。で、結局そういう時はもう枕用になっちゃうんだよね。枕行き。乾いてる時は・・あ、でも枕行き・・そう枕行きだね。 あれなんだんだろうね？ あれすっげー腹立つワ。「これ付きますよ」って言ってくれりゃいいのに。」
「・・ハガキ行ってみようか。」
「ラジオネーム、まあさん。」
ハガキ 「お昼寝が気持ちいい季節になってきましたね。中居君はお昼寝する時はどこでしますか？ソファーですか？ ベッドですか？」
中居 「ソファーです！」
「これはねぇ～・・まあ そうだなぁ～・・僕、ソファあるんですけど。日頃、ソファに腰をかけることもなく、寄っかかることもなく置いてあるだけなんですね。 でも、ここ数年かなぁ～ ほんとちょっと時間的にもゆっくりして。あの 昼寝・・今日もしてますね。」
「だから、前なんか “時間軸を変えよう”なんて、早寝早起きにしちゃおうつって。ね？ 2時、3時に寝て 10時11時に起きるよりも、うーん・・10時・・夜の10時、11時12時に寝て朝８時に起きるサイクルをこうずらそうと思って。で、ずらしだして、ね？朝起きるのもう6時とか7時ぐらいに起きたりするんですけど。やっぱり、あの昼寝したくなっちゃうんだよね。」
「で、ガッツリ★寝とかないとヤバイなー・・って。あ、結構早く目ぇ覚めちゃったから、って時はベッドで寝ようかなーと思っても、意外とベッドだと構えちゃって、寝れなくて。ほんで、ソファで寝るようになったかな。うん。」
「これがまたね、僕んちのソファがまた・・寝にくいんだなぁ～」
「んー 何か月に１回かなぁー チクッ☆とするんだよね。あの羽がブスッ=3っと出てくんだよ。 アイツ、ほんとに。気まぐれだよな、アイツら。」
「アイツら、気まぐれだよね！ プツッと出てくんだよ。でも！１本出て来てるってことは相当出て来てるんだろうなと思って。あともう時間の問題なんだろうなと思う。だから、１回あれして・・あれ言ったっけ？ １回、ベランダにこのクッションの下のベッドのところと寄りかかるところをカバー外して、パンパンパン(手を叩く音）って・・あのぅ１本、１本こう出てるやつを取ってった。結構な数取れたのよ。」
「それからあんま無いんだけど、やっぱ出てくんだね。アイツ、気まぐれにプチッ☆と『よぉ！』『よぉ！』って（笑）」（スタッフ 笑）
「痛ッ☆って思って。」
「で、「イテッ」って思って、その場をガチャガチャ動かすとアイツら引っ込んで行くのよ。「イテッ」☆と思ったら、ゆ～っくり・・その出て来たまんま 出て来たまんまの状態で探さないと。で、僕 白っぽいソファだから、その・・わかんないのよ。目じゃ。視覚でわかんないから、こうやって「イテッ」と思った瞬間に手で追って・・チクチク☆チクチクッって所を感じながら取んないと取れない。」（スタッフ 笑）
（はがきを読む）
「まるる。」
ハガキ 「かつおだしと 昆布だしだったら、どちらの方が好きですか？」
中居 「これがね わかんないんだよ。結局、だし。（笑）出汁ってわかんなくて。あ、じゃあカツオだしは何にいいのか？とか。昆布だしが何にいいのかわかんない。 だから、料理本とかでまず「出汁を入れます」・・・その“出汁”がなんだかわかんねぇだろ！ って思うから、「出汁を300ml入れます」っていうやつはもう作らない。わかんないから。」
「だから、あの「お味噌汁作ります」とかは・・一応、“ほんだし”？ フッハハハ（笑）粉の。あれだったら、鍋やる時も“ほんだし”？ それこそ百貨店とか行くとちょっと高めのだしとかあって、でもこれが何に良くて・・それがお味噌汁なのか、豚汁なのか、それとも違う物なのか？ わからない！」
「かつおだしと昆布だしと煮干し？・・わかんないんだよ、何が いいか。」
（ガサガサ・・・・）
「あっ！！」
「勝山市のまりこさん。」
ハガキ 「好きなチーズの種類ってありますか？」
中居 「僕ねぇ ちょっと料理に目覚めたわけじゃないけど。チーズ料理をなんか・・焼いてツマミにならないかなぁ～？って。で、その～たちよ・・本屋さんで立ち読みしてて（笑）・・チーズ料理なにか無いかな？つったら、そしたらなんかね、こうピーマンの中にピザ用のチーズを入れて・・それやったことないのね。とかが、あって。「アッ これいいな」とか。で、ベーコンのなんか・・チーズがベーコンに巻かれるみたいな。「あ、これいいな」と思って。よし！なんかちょっと出来るかもしんねえから、スーパー行ってみよう！って。スーパー行った時にチーズのコーナー行ってみようって。」
「またこれが・・さっきの出汁じゃないけど。 チェダーチーズ、・・」
（すでに笑ってる、コバヤシくん）
「カマンベール？ 違う？カマンベールは合ってる？ あのチーズたちはどのチーズたちなんだって（笑）」（スタッフ 笑）
「チーズってスライスチーズとピザ用だけじゃねぇんだみたいな。“ピザ用”にも、チェダーチーズと何チーズ・・普通のオーソドックスチーズと・・あとなんだ（笑）？」
スタッフ 「モッツアレラ？」
中居 「モッツアレラ！ それそれ それそれ！」
「わぁかんねえじゃ～ん！！ どれだっけーー！？って。 チェダーチーズ、モッツアレラチーズ・・んっ？・・なんとかチーズ・・なんか、３種類ぐらいあったんだよ。」
スタッフ 「ゴーダチーズ」
中居 「あ・・なんかあったあったった・・」
「だから、なんの・・チーズ料理つっても、そのチーズの種類がわかんないから。・・カマンベールね。カマンベール、モッツアレラ、チェダー・・あれ何を使ってんだい？チーズ料理って。」
「コマーシャル。」
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「この番組では 東日本大震災からの復興を目指して皆様からの応援をお願いしております。 東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。 平成28年熊本地震、また自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜☆
中居 「さあ！ ということで、４月 野球が始まって忙しいなあ！・・・ちょっとねぇ 料理に目覚めたのかなあ？目覚めてはないんだけど、やっぱ詳しいの その・・「なんか作ろう」と思った時に ひとつまずきすると、すぐあきらめちゃう俺。」
「この前もね、あのー 豆板醤ともうひとつ・・辛いやつなんだっけ？ 甜麵醬？・・って一緒でいい？（笑）」（スタッフ 笑）
「全然違う？ テンメンジャンじゃないなあ・・これまたね・・・あと、ウェイパーとシャンテーみたいな（笑）・・シャンテー（笑）鶏ガラスープと中華スープみたいな。そういうの「鶏ガラスープの素を入れてください」とか・・中華スープの素はあるけど、鶏ガラがねえなとか。豆板醤はないけど、テン・・・だから、わかんねえんだよ。」(´･_･`)
「また来週」=3
「今週のおまけハガキぃ～ 埼玉県、ラジオネーム・チョコさん」
おまけハガキ 「おにぎりは丸と三角、どちらが好きですか？」
中居 「 三角。 シャケ。 濡れてるやつ。 また来週ぅ～♡」🍙
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今週は ほのぼの中居君の日常編♪なオンオンでしたね（＾ｍ＾）
なんか悪戦苦闘？してる中居君がかわいい。
マスクはねぇ・・これだけ日常で付けていると多かれ少なかれ、似たような経験みんなあるんじゃないかなー。用心して事前に「替え」は持って出た方がいいよね。うん。
あ、昨日歩いてたら、道端に新品のマスクがはいったジップロックが落ちてた・・・あれ、誰かさんの落とし物だろうなあ・・きっと後で Σガーンだね。
タオルは無撚糸のやつかな？
羽毛のぷちぷちといい、小さきものと闘う中居君。
そんなん気にもとめてなーい、って人からすると「？？？」かも（笑）
チーズも出汁も「わかんねえんだよ」といって、
そこでマニアに発展してゆくではなく、ほんだしとかスライスチーズを食べている中居君がなんか好きです♡
