<有料化~~スペシャル~♪>
中居 「どうもこんばんは中居です。『先日、レジ袋の話をしましたが無料だったコンビニのレジ袋も7月1日から有料となりました。大手コンビニではレジ袋が1枚、3円とのこと。スーパーに行く前にコンビニでレジ袋をゲットして、スーパーのレジ袋の料金を浮かせることもあると言っていましたが、この手が通用しなくなりました。』 あざっス!!」
「『いよいよ、エコバックを買いますか?』 いいえ!『小さく畳めるとか、冷凍ものが溶けないなど機能がついたエコバックは1000円から1500円ぐらいするようですが、レジ袋が5円としても200枚から300枚ぶん。微妙なライン。環境破壊を考えるとエコバックの方がいいのですが。』・・うん・・。いやでも そうねぇ僕 ゴミ袋にしてるんですよ。引き出しに引っ掛けて。だから必要なんですよ。」
「その日に買ったレジ袋を引き出しに・・(笑)引き出しを開けて・・手の持つところを引っ掛けて、押し込んで。で、その日に出たゴミ袋を・・小っちゃいレジ袋に入れてキュッ☆と結んで・・おっきいゴミ箱に入れる。・・ん~ん エコバックかぁ。エコバックなー もう踏み出さないといけないんだろうけど・・ブランドもんのとかあるのかな? 出てるかなぁ?(笑)なんかもっと・・こうかっこい・・出ないかな?ないかねぇ?」
スタッフ 「作ればいいんじゃない?」
中居 「作る!?」
スタッフ 「会社で・・」
中居 「・・ん~・・だからね・・いや考えた時ありますよ。なんか・・やっぱりね、どれだけこう・・営利目的を この欲を抑えるか。」(スタッフ「ハハハ(笑)え!?」)
「僕はねぇ あれなんですよ。なんつうの?(笑)こうなんかねぇ・・ちょっと長くなるかもしれない・・ま、今まで、ちょっとお金使ってもらったですよ、僕は。ほんとに。こんな僕にも。ね? ほんと、これ天然で感じちゃうんですけどねぇ。やっぱもう・・このお金を使わさせてはもう・・こんな俺に・・ダメなんだ・・って凄く・・」(゚ー゚)
「あの色んな話聞くの。例えば、あのー それこそSNSみたいな話になった時も あのー・・まぁこれちょっとお金取れない、ファンクラブを作るにしてもこれはお金もらえないなーって。「でも投げ銭とかで」とかで・・とか聞いたことあって。「投げ銭」ってなんだ?つったら、なんかこう・・お金をどんどん入れるの?見てる人が?なんか・・ YouTubeなのか分かんないけど。そうやってお金とかも結構入る つって・・それで生計立てれるっていうけど。 いや、それは出来ないよぉ~!って思っちゃうんですよねぇ~・・・うーん・・」💧
「ただ、なんか考えなきゃいけないなーと思うんですよ。うん・・“考えなきゃいけない”って言うのは、お金の儲け方を考えるんじゃなくて・・こうなんか だからそれはまぁ・・申し訳ないけど、使ってもらい過ぎ・・っていう、なんかいいやつっぽいこととも・・あるかも・・じゃなくて・・うーん あるかもしんないけどぉ・・これ、僕がお金に困ってて生活も困ってたらば、色んな知恵を絞ってなんだけども、今もうやっぱり「いや、何々を貯めて、何々を買いたい!」とか、家族がいて?子供のなんか・・とか、将来なんか・・とかっていうのも無いし。 今、使うつったら 昼飯の千円前後・・でしょ? で、夜飯、スーパー行ってチャッチャ・・って買って。でもスーパー行くと2000円ぐらい買っちゃうのよ。」
「(笑)・・でしょ? で、今ちょっと「絞ろうかな」って言ってるでしょ? で、夜 食欲がちょっと・・って言ってるでしょ?・・って言うと『俺が使ってやるよぉぉ』って人いるんだけども。 (笑)いやいや、オメエにはあげねえよ!って(笑)ワハハ」(スタッフ 笑)
「なんでオマエに無条件で金あげなきゃいけないですかー ってなるでしょ?」
「だから、営利無しでなんかちょっと・・だから、それをちょっと今・・しよ・・なんか、面白いのないかなぁーとか思うんですよね。うん。」✨
「欲しい車も・・ね?やっぱり、シーマも買いましたよ、昔。 手に入ったんですよ。カッコよかったな。最近、シーマの話したな。 ・・やっぱ、シーマだったなぁーってね。 フ(笑)ハハハッ」=3
「鮮烈!なデビューよ。うん。 鮮烈! もう、ぜん・・世界中が震撼したシーマのデビューでしたよ、あれは。うん。」
「でもね、そうね。・・うん なんかグッズとかをじゃあ考えて・・なんて思ったんだけどねぇ~・・うーん・・こう、金・・そうねぇ・・ パーソンズ!」
スタッフ 「 パーソンズ! えーとね・・えーと・・ディアフレンド!」
中居 「どういう歌?」
スタッフ 「(鼻歌)あ~ どれだけ~♪ なみだ~ながしても~♪」
中居 「CD聴くワ」(゚ー゚)
スタッフ 「すいません。」
曲:DEAR FRIENDS♪(PERSONZ/1989)
~CM明け~
中居 「ね? このコロナの期間、出会いもなければお別れすることも出来ない。ねっ!卒業式も出来ない、お葬式も出来ない、結婚式も出来ない。“おめでとう~みんな~”・・っていうワケにもいかないし。“さよなら、みんな~”っていう式もなかなか出来ない。 そんな中、僕はひとつサヨナラをしました。」
「ん~ お付き合いで言うと・・うーん そんな長くなかったんですよねぇ。8年ぐらいだったんですかね・・。うーん・・その8年間も、なんつうんだろあんまり・・愛情注いだわけでもないし、うーん・・可愛がっ・・ 出会えた時はねえ! すんげぇ ペロペロしてたんスよ。ホントに。 出会えた時は、もうホントにコイツなしじゃいられない、ぐらいだったんだけどもねぇ。時期によって・・だとか、周期によってたりとか、もっと言うと季節によって・・ね? なんかちょっと遠ざけたり?・・ うん。してて。 そのコとちょっと 8年の付き合いだったんですけど、もうお別れしたんです。バイクと。」
「 ・・フハハハ(笑)カカ・・」(スタッフ 笑)
「・・うん。 や、あのやっぱちょっとね、可愛がってなかったです! ここね、やっぱり2~3年は・・全く!ってほど可愛がってなくて。 う~ん・・ 最初ほんと会った時はもうホントに気持ちよくて。バイクって、あの~・・ほんとねぇ乗る期間が・・好きな人とか、用途・・もうこれ通勤用として使ってる人はまぁ別・・僕は趣味で買ってたもんですから。 で、こういう僕みたいな趣味で乗る人って・・だから、その趣味でもあんまりこう入れ込んでなかったんだろな~、やっぱりね、春と秋しか乗らないんですよ。うんっ」
「もう真冬とかは、あの 寒くて乗れないんですよ。だから、“寒くて乗れないような”・・ 寒いと乗らないぐらいの愛情だったんですよ。 真夏。もうねえ このエンジンの熱さと信号待ちの暑さ。もうね、暑いと・・」(スタッフ 笑)
「もう・・だから、行くまでにもう ほんとにねぇ もう行くだけで、もう除湿器が必要なくらい」(スタッフ 笑)
「ははは(笑)」💨
「びっちょびちょ!なんですよ。ハンパないのね。ま、15分・・20分でもう、結構な汗の量なんですよ。夏って。だから、そんな汗が気になるぐらい・・だったら、乗るな!ぐらいなんだけど。そんなもう・・ほんとね、そんなもんだったんですよ。うん。いや、ちょっとでもねぇ・・ もうちょっと愛情を注がなきゃいけなかったなって、やっぱちょっと思うね。」
「うん・・ちょっとあまりにも・・ 買って、え~・・買ってから、カスタマイズして・・までして、・・したのにも関わらず・・ や、値段と愛情は絶対一緒じゃないよね。うん、安いからと言って愛情注がない、高いからと言って愛情注ぐとか。でも、もう逆ね。こんな値段なのに そんな・・ちょっとの愛情・・っていうか・・うーん・・」
「で、これもう・・ね? で、もう乗らなくなって何回目の夏か分かんないですけど、この春を・・また、ちょっとコロナのせいにするわけじゃないけど。乗る・・感じもなくて。この春・・あ!この春 乗らなかったらちょっと・・もう3回目の春ぐらいなんですよ。“乗らない春”が。2年とか・・2年ぐらい寝かしてたりしてたのかな? 3年ぐらいまだ春乗ってみようかな・・と思って、もうなんか車じゃないと・・ちょっと車・・なんかちょっとたぶん、今、言い訳がましい・・言い訳なんだけど。そう!言い訳なんですよ。」
「考えたら・・もちろん、バイクの保険料もあるし。で、駐輪・・バイク置き場もあるし。そう考えると、そう愛情もそうだし、考えると・・ちょっともう・・これは処分しないといけないなーと思って・・今年・・だから、先月かなぁ 売りましたねぇ・・・。」
「それでもちょっと、写真撮ったけどね。 やっぱカッコよかったな。」⭐
「あのねえ! なんだろ、やっぱり僕のDNA・・やっぱりね、ちょっとね・・シーマのDNAがね」(スタッフ 笑)「ちょっとね、残ってんのよ。あのコに。」💗
「あ、ちょっとやっぱね(笑)なんつうんだろ・・ シー・・マのこのフォルムに や、あのバイク初の子だったの、バイク。あ、初めてじゃないかな。まぁ昔、原チャリとか乗ってたけど。こうカスタマイズなんとかしたら初めてなんかこう・・した子で。」
「ちょっと・・なんかねぇ この~・・シーマのこの顔・・やっぱり好きなんだろうね。ブルーと白だったんだけど、でもシーマさんは シーマくんは ま、白と金だったのね。 で、先週もプラモデルの話ちょっと・・ガンダムっぽい・・感じなんですよ。」(スタッフ 笑)
「まぁま、いいんだ・・なんでもいいんだけど。でもまあ~・・誰かに愛情持って乗ってもらった方がいいかな、と思って。 そしたらやっぱりタンクも あのオイルがずーっと乗ってなかったから。で、バッテリーも上がっちゃってて・・1ヵ月、2ヵ月ぐらいなんにもしてないと上がっちゃうんですよ・・っていうケースあったりして。 で、僕の場合はもうバッテリーも上がってて。バッテリー上がったら、またバッテリー替えて、充電してみたいなことやってたんだけど・・もう、そういうのなんか・・なんか色々と考えたらあれした方がいいかな~・・うーん・・さよならして、誰かに愛情を持って んー・・育ててもらった方がいいと思って・・8年ぐらいかなぁ~・・ さよならしました。」
「・・・・うん。・・ でもちょっと可哀想だったな、でも。 全然、大事にしてくれませんでしたね、みたいな。」
「・・ほんと(笑)ほんとだよ俺。大事にしなかったから・・うん。」
「や、たま~に カバーしてるから、カバーしてホコリかむってないんだけども、なんかこう 拭いてたりはね・・してたんだけども・・でも、ま、春・・そうなんだよ これ難しいんだよな~ホントに! だから、そこまで好きじゃなかったんだろうね。オールシーズン乗ろうとしてないってことは。うーん・・だと思う。ほんとにだって、好きで・・うーん用途があるのならば、もう寒かろうが炎天下だろうが、乗るでしょ? ね?」
「でも、あの・・現場に行った時だったんだけども、やっぱ現場着くまでにもう・・汗だく💦 になっちゃて。「どうしたんですか!?」みたいなことあって・・乗り始めた時ね。ほんでね、春と秋って言うけど、もうね、9月とかになると、夜寒いのよ。 いやいや、9月で寒いとか言ってんじゃない、って思うかもしんないけど。俺みたいなナンパな野郎は、バイクに対してね。夜もう・・9月ってまだムシムシ暑いんだけど、夜もムシムシしてんだけど。9月でも夜だと、ほんと長袖のウィンドブレーカーっていうか、シャカシャカ着てないと・・寒いのよ!!」
「 うぅ~~っ さっみぃ~!! って乗ってんの。9月だぜ!?」
「でもねぇ 昼間はまだね、まだ暑いから。で、結局 昼間半そでで行って、夏ウィンドブレーカーみたいな。温度差が激しいのよバイクって。そうすると・・ちょっともう乗れ・・なんか、わざわざジャンパーをカバンに入れて帰りの・・ って、そういうなんかね、そこまでだから愛情・・だからそこまで考えてあげれてなかったよね。 そういうのを避けようと思うと、乗る期間の短さ! ほんと、春で言ったら3週間ぐらいよ。マジで、」(スタッフ 笑)
「4月の・・下旬ぐらいから、ほんとね 5月の中旬ぐらいまで。・・は、24時間乗れる期間はね。」(スタッフ 笑)
「や、ほんとね 俺、け・・だって初めてお付き合いがあれば、ちょっと考えますよ。自分のコンディションに合ったのはいつなのか?つったらね。3月じゃまだね・・ほんと寒いのよ。 でもね、1月2月はもうほんと申し訳ないけど、論外! 乗れない!! 3月だったら、コート着てあれすれば・・って思うんだけども。でも3月も夜になったらたぶん、まだまだヒートテックをはいてないとダメなぐらい寒いんですよ。 そうすると4月の中旬ぐらいだと・・気持ちいいな~・・と思って。で、5月の・・ちょっと行ってちょっと帰って来るんだったらば・・だったら!あのね4・5、2か月間ぐらいの期間だけども。 こう行って置いて・・夜帰るみたいので言うと、ほんとのこの・・2~3週間ぐらいかなー。で、梅雨・・雨もダメでしょ? もう雨~・・雨ごときでやめるなんてっていうか・・雨はもう、ちょっとマンホールの上とか怖いし。スリップ。うん!」
「でも、まな・・どっちが辛いかなーと思うとね、やっぱり うーん・・真冬と真夏!?・・・(チッ)や、真夏のアスファルトはねぇ・・ や、もう・・真冬だったらもうホントだからちょっと登山・・に行くみたいな恰好しないと。」(スタッフ 笑)「や、ホントに。 ま、長く乗るんならね。長い時間乗るんだったらば。」
「でも、そんぐらいの程度だったんだけども・・8年のお付き合いをしてたんですが・・ いっぱい写真撮ったな~。正面から、横から、前から・・下・・下からのあおりから。自分込み、みたいな・・あ、なるほど(パンッ☆)こういうのをSNSで出すの?」👉
スタッフ 「そうそうそう・・」
中居 「実はこの人とお別れしましたー、とか?」
「 ・・は、ラジオで!(笑)」(スタッフ 笑)
「な~ じゃあラジオで話しするワ。 あー!そっか、SNSは絵が入るのね。そうだよ、こんなのはテレビでやんないからって。そんな「バイクとお別れ」・・そんなしょっちゅう別れねえし。しょっちゅう、車とお別れしねえし。うーん・・ っていうのが、あったんですよね~・・・」
(ノートをペラっとめくり・・)
「あと、ちょっと小噺ですけども。あのー 新聞見ると、一応テレビ欄とか見るじゃないですか。まぁま、昔からですけど、今ちょっと・・さすがのわたくしもDVDが無くなり始めた(笑)」(スタッフ「ほほ!」)
「で、NetflixとかHuluとかっていう ぎじゅ・・技術を持ち合わせてないので。今、WOWWOWでね、なんとか・・繋いでますよ。もう、WOWWOWね、ジュラシックパークばっかりやってんの!(笑)ガハハハッ」=3
(スタッフ 笑)
「ジュラシックパークばっかり!やってんの。ホントに! で、「ジュラシックパーク」って出るから。で、観てないヤツがたぶん 1個ぐらいあんだけど、オ――プニング観て「あ!観たやつ・・だからみない」とか。ワールド・・パーク・・で、今ちょっとね「メン・イン・ブラック」。 パート1を観たんで、3まであるんだよね?だから・・」
(急にウィスパーボイスで)
「「メン・イン・ブラック2」!!」(スタッフ 笑)
「カカ(笑)・・「1」観て、なんでこれ・・でも「メン・イン・ブラック」って聞いてたんだけども、全然食いついてなかったのかね。エイリアンみたいなの・・エイリアン・・ちょっとなぁ~・・と思ったんだけども、パッと見たら、ウィル・スミス! え~ すてぃーぶ・・えー スピルバーグ! あと、ジョーンズ!コーヒーの人!BOSSの人。・・が(笑)「あれっ!?」って。これで、このブランドでちょっと観てみようかな?と思って、一発観たら「あ。そんな悪くない」って」(スタッフ 笑)
「WOWWOWねぇ~・・うーん 今ちょっともう・・さっすがに無くて。ちょっとDVD屋行かないとな。DVD観ると、宣伝・・ニューセレクション、みたいな。新作みたいので、それずーっとメモってそれまた買いに行くんですよ。でもそれちょっと、まだそれ整理をしてないので。今、WOWWOWで繋いでるという感じです。」
「おわりです・・」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「あ、一発目は97年って書いてあったから。今から・・23年前か。ウィル・スミス、なんか痩せてて。すんげぇー体軽くてビックリしたワ! かっけぇーな!✨と思いながら。」
「ちょっと暑くなって来ましたけどね~ なーんかちょっと・・春ってあったっけ?って感じですよね? また来週。今週のおまけハガキ、ラジオネーム・デイジーさん。あ!デイジーさん、まだ送ってるですか?ハガキ。」
おまけハガキ 「中居君の好きなサラブレッドの毛色を教えてください」
中居 「うわぁ~・・ そんな詳しくないなー。でもやっぱりちょっと・・濃いめの茶だね。うん。ちょっと濃厚な、黒に近いちょっと茶・・とか。また来週」
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中居君のバイク。
そっか~・・あのバイクとお別れしたんだね。
そうだね、もっともっと愛情持って可愛がってくれる方のもとへ行けるといいね。
最近、少し前の「ON&ONAIR」で・・
自分の持ち物の話をちゃんと大切に出来てないものが・・みたいなこと言ってたよね。
それを聞いた時にこのバイクのことが浮かんでた。随分前にもあまり乗る機会がないって言ってたから。どうしてるかな~って思ってたんだ。
自分でカスタマイズまでして、お気に入りだったのに・・いつの間にかあまり乗らなくなって・・
「ちょっと可哀想だったな、でも。 全然、大事にしてくれませんでしたね、みたいな。」by 中居君
買い物する時にちょっと慎重になるのは、もともとの性格プラス、こういう経験もあるかな。
でも、聴いていてちょっと キュンとなったよ。
私たちもテレビとかで、お姿見せてもらっていた子だったので・・どうか、幸せになってね・・と。
中居家から嫁いで、きっと素敵なおうちに行けると信じてる。♡
そして、中居君・・「今まで、ちょっとお金使ってもらったですよ、僕は。ほんとに。」「やっぱもう・・このお金を使わさせてはもう・・こんな俺に・・ダメなんだ」って言葉、違いますよ。
少なくとも私は・・SMAPや中居君と一緒に人生歩んで来て、たくさん、たくさん助けてもらって幸せにしてもらったの。一緒にハッピーになりたくて、ライブに行ったり、色々買ったりしたけど、それは自分のためだったよ、って。
自分が楽しくて、幸せになりたくて 払ったお金だよ。
「ありがとう」なんだよ、って。伝えたい🌈
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆*゚
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