さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2025/01/04「中居正広 ON&ONAIR」2025年あけましておめでとう&おハガキ

<新年あけましたぁ~~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 あけましておめでとうございます、おめでとうございます おめでとうございます おめでとうございまぁ~す… 」

「2025年 令和7年。 2025年とか2024年、来年2026年とか言いますけど…令和がわかんないね。令和って言われると。去年が“昭和99年”だっていうのは(笑)・・」

(スタッフ 笑)

「だから今年昭和100年でしょ?  令和7年なんだね。今年は・・えっ?巳年? 何?巳年って。え?言って、ね、うしと・・え?」


(スタッフの反応を見つつ・・)
「巳年?今年。巳年ってあんま聞かないなぁ。」

「『今年は巳年。』1月ですね、『銀座数寄屋橋に…』ワ数寄屋橋ってなんか聞いたことあるなぁ。『ソニーバークがグランドオープン。そして阪神淡路大震災の発生から30年が経つという年。 3月、ジャイアンツの新しいジャイアンツタウンスタジアム開業。新しいファーム球場。 NTTの177番、天気予報サービスが終了』だって。あぁ~・・そう・・

「(小声で)聞いてた! うん。 聞いてた。中学生の時とか・・高校生ぐらいかな?・・きいてた

「『4月、東京国際フォーラムのホールA、ホールCがリニューアル』(笑)なに?これ主な行事? これを入れたのね。さ、4月…ワ大阪万博だって。・・万博かぁ~・・10月の13日まで。そして『5月、日本の普通選挙法が公布されて100年』へぇ~・・『当時、満25歳以上の男子に選挙権が与えられた。』・・飛んで『9月、東京で世界陸上。』」

(スタッフ 笑)

「なんなのよ。」

2025年、令和7年!いろんな行事があるとは思いますけども。ね、今年はどんな1年になるんでしょうか。どんな1年になるだろうな?何やるんでしょうかねぇ。何を始めるのか…うん、毎年そうだよね。なんか整理整頓しながら始めること、これはやり始めた方がいいんじゃないのかな…って整理を 本来なら正月にしなければならなかった・・

「V6。」

スタッフ 「ワになって(笑)」

中居 「すぐワになるんだなぁ~・・」

 

 

 

曲:WAになっておどろう (V6/1997)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「さて、今年の予定。様々あると思いますけど、『4月に有楽町のあたりを走る東京高速道路が廃止。東銀座から新橋のあたり…』あるねえ

(スタッフ 笑)

「入ったことがない。降りたこともない。 なんか見にくいところにあるね。・・あぁそう・・あのドンキーのところでしょ?・・ドンキーのとこだっけ?」

スタッフ 「すぐ脇のところ」

中居  「うん。脇通ってくね。」

「あそこのドンキに めざまし時計買いに行ったのよ。あそこのドンキに行ったのよ。もうちょっとオーソドックスなドンキ行けばよかったんだけど。で、「カー用品ありますか?」って…カー用品は取り扱ってないって言ってて。うん。」

「え~『首都高速の地下トンネル化を進める一環で、とのこと。ドライバーの方には会社線と呼ばれている区間』だって・・・ふぅ~ん・・」

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆

 

「はい、今年はじめて・・じゃあ何?ハガキ行きましょうか。 うん。」


(ハガキを読む)
「ひいろさん。」

 

 

ハガキ 「中居くんはおうちでれんげを使うことはありますか? 私はなんとなくめんどくさくて、スプーンで代用してしまいます。」

中居 れんげ使います。」(゚ー゚)

「チャーハン の時と ラーメン食べる時。 使う。うん。」

れんげねぇ 使う。あ、なんだろな…ちょっといいやつだと あれなん…ガサガサしてるようなやつ使わないんだよな。お皿でも なんかガサガサしてるやつ・・手触りが」(スタッフ「ザラザラ?」)「うん。ザラザラしてるやつ。あれ使わないね。」

 

「“れんげ”使うね うん!比較的。うん、使う使う。スプーンがね・・そう、僕んちのスプーン、全部のやつなのね。ステンレスみたいなのが無いのかな。歯に当たったりするとなんかあれだからって、全部にしてる。そう、れんげ使う。」

「続いて。えー… ほっぺちゃん。

 

 


ハガキ 「年内に大掃除は終わりましたか?」

中居 「ん~・・・ 終わってないかなぁ~ やったのは、お洋服の部屋をやったかなぁ。お洋服の部屋を・・もう要らないものBOXに… あげるBOXの中になんか入れるみたいな。で、ジャージばっかり入ってる棚があるんですけど。その衣替えが出来てないから、一応これね、今日着てるのも夏用なんですよ。」

(スタッフ 笑)

「はっはは(笑)・・うん、夏着ても いい用なのよ。うん。これをちょっと冬のまだ出してないんだよな~・・ジャージはジャージでまたね、僕 衣替えするんですよ。ちょっとまだこれ・・この上に このダウンを着ればなんとかなるから。衣替えしなくてもいいんじゃないかなと思って…まぁそこはちょっとしなくちゃいけないな。」

「あと他にもね、…「あ~ここしなきゃいけない」「あそこしなきゃいけない」ってところいっぱあるなぁ。僕のテーブルの左の引き出しとかにあるようなところなんだけど。ここがもうどうしようもないな💧 なんかこの年齢になると、そうだね・・とりあえず・・ココに置いとこう。が、もうとりあえずが永遠になっちゃうから。

(スタッフ 笑)

「はは(笑)・・・」

「うん。“とりあえず”をやめようと思ってるんだけどもね。」

 

「うん、だから大掃除じゃなくて小掃除ぐらいはしたかな~・・でもこの年末年始の間で、なんかやれたらいいなって。で、年内に大掃除ってその…何?通常運転の時にって大掃除なんか出来ないからね。年末年始、のお休みの間に出来ればいいかなと思って。」

「続いて

「え~ ラジオネーム、あるちょこ。」

 

 

 

ハガキ 「お友達から来たメールへの返信は早くするタイプですか?あとからゆっくりするタイプですか?」


中居 「うん、すぐ すぐするね。気づいたらね。気づいたらすぐする。」

「うん。だから前もなんか話したかな。あのLINEとかだったら「既読」とか「未読?とか…そういうのちょっとよく分かってないんだよね。なんか見てるのか、見てないのかで駆け引きがあるの?(笑)分かんないんだけど・・うん」

「あの返事しなければならないのはやっぱり返事するよ「はい」とか。・・はい?」

(スタッフ 笑)

「あのね「はい」じゃ・・「はい」とかはしない。「これでいいよなぁ? 大丈夫だよ、これでいいよな」とか言われたら、『あ~いいんじゃない?』って。報告だったら…「あ~こういうことになった」みたいなのは『わかった』とか、送んないって感じかな。

スタッフ 「返事しない?」

中居 「うん。」

「『こういう風なことになりました~』『明日、ゴルフ場に何時になったー』・・に関しては送らないかな。まぁそれも分かってるからいいだろうけどね。 で、行けなかったら返事をするって感じかな。だいたいだから、約束ごとだから そんなもう・・うーん・・今日の明日で云々ってことでなければ、前々から決まってるようなものだったらば、まぁ 返事しなくてもいいかなって。」

「まあでも基本的にはすぐ返すかな。うん。」(゚ー゚)

「そのLINEの駆け引きがあんまよく分かってないんだよな、あれ。」


(ハガキを読む)
「 ひいろ。」

 

 

 

ハガキ 「次に車を買い替える時、こだわりたいなぁって思っているポイントはありますか?」

中居 「ん~・・ まあだいたい、前も話したかな?横幅が 1m90以内(笑)へへへっ・・」

(スタッフ 笑)

「うん、1900ですね。それは家の駐車場がまだ もうちょっと入るんだけども…どっかやっぱねぇ 商業施設入る時に機械式とかになると、190以上だと入らないとこがあったりするから。だったら、190以内のものがいいかなぁと思ったりする。うん。 でも自分が こういうのがいいな、ああいうのがいいなと思っても…190以上だったら、もう買おうとは思わないな。190以内。」

「あとはねぇ 今もう、スマホと連動すんだよね。車。うん。でも僕はそんな連動が出来ないので、あのね…こう サイドボックスみたいなのがあるんですよ。うん…ギアのところに…なんか飲み物とタバコと灰皿が置ける3つのねポケットが欲しい。フフ(笑)・・」

(スタッフ 笑)

 

「3つポケットが無いと厳しいね。で、なんかリモコンとか… なんか置く…置きたいから、そういうなんか用途・・なんにもサラッとしちゃったら困っちゃうかな。うん。だから3つポケットが欲しいね。お茶、タバコ、え~ 灰皿。この3つのね まぁるいボックスは必ず欲しいなって。そんなところ気を付けなきゃいけないの

(スタッフ 笑)

「めんどくさいなぁ でもありますよ、ボディとかも。うん。」

「そうねぇ~・・好みだからね・・やっぱりいかついのが好きだから~・・うん・・やっぱ顔で選ぶ・・僕、顔で選ぶかなぁ~・・うん。昔はねぇ ホントに目がクリッとした顔が好きだったけども・・まぁ、ちょっと今 つったような目が多かったりするから。うん。それをなんか街で見かけてて、そんなになかったけど。そういうのばっかり見てると「あ、これも悪くないな」と思い始めちゃってるところはあるかもしんない。」

「車買い替えてないねー」

「はい、続いて。」


パラッ・・

「千葉県  みおそら。」

 

 



ハガキ 「靴下は穴が開いたらさよならすると思いますが、スニーカーとさよならする目安、タイミングはなんですか?」

中居 「ん~・・・」

 

「 スニーカーはねぇ ま、穴はもう 間違えなく「さよなら」のタイミングだなと思うけど。汚れが落ちない?  うん。なんか白い…白かったはずの…が黒ずんで、黄ばみ始めて、もうそれが落ちなくなっちゃったりすると、『あ~ もうぼちぼちかなぁ~』と思ったりする。最近、捨ててないねスニーカー 」

Σ あっ

「1個捨てた~! 1個捨てた。・・あっれは何年前に買ったのかな~・・余裕で10年以上前なんですけど。それ捨てましたね。それはねぇ 一応スポーツ用の…あれね、ミニサッカー用の…靴なのかなぁ・・ウラがちょっとブツブツになってる・・うん。ミニサッカーとか芝生で出来るような。それでそれを履いて、ちょっと体動かした時あったのかな?」

「そしたら、えっとね それねちょっと・・黄色がかった靴なのね。黄色。蛍光色。蛍光な黄色。それ靴下に…なんか汗かいて蒸れちゃったのかな? 靴下がまっ黄々だったのね。」

(スタッフ 笑)

「うん。あ、もうこれダメかな💧と思って捨てちゃった。あれ長かったな~・・あれいつ買ったんだろ?・・あれいつ買ったんだろな~ もう全然10年以上。そんなしょっちゅう履いてるわけじゃないから、そんな汚れてるわけじゃなかったんだけども。・・それ捨てたね~・・うん。ちょっと なんか変な臭いもしてたんだよね。なんの臭いだろなぁ?もう“履いてないにおい”? ハハハハ(笑)」

(スタッフ 笑)

「もう入れっ放しのにおいもしたから。あ、これは捨てた方がいいかなぁ…って。体動かす用の代用するようなスニーカーもいくつかあったから、それ捨てたね。でも、あんま捨てないね。スニーカーは。うん。あんま捨てる習慣なかったりする。」




(ハガキを読む)
「クリコさん。」

 

 

 

 

ハガキ 「入るのに少し抵抗を感じてしまうお店はありますか?」

中居 人が少ないところ、 は抵抗を感じる。うん。」

「えっ 人混みってイヤなんじゃないの?」「人混みだと目につくんじゃないの?」・・うん、なんだけど。僕の中では 人混みに紛れた方が、いい みたいな。僕の中の感触。


「ん・・まぁでもね。この間、そば屋さん相席いいですか?って言われても大丈夫だったのかな・・うん。そこはアドリブで初めて入ったおそば屋さんだったんだけども。浅草の方だったんだけど。「相席でもいいですか?」ウワァ💧相席はさすがに・・と思って正面・・もうスゴい狭い店だったから、正面と隣りと隣りに挟まれたりするけど。まぁ・・でもいけたかな うん。」

「人がね、ガシャガシャ💨してる方がね、紛れて・・・うん。店員さんとかも、僕どころじゃないぐらいで。だから・・なんか洋服屋さんとか、生活雑貨とかもそうだね・・ワァ~って、ガチャガチャ💨ってしてる方がなんかよ・・ちょっと落ち着くかな

 

「あの~・・その店に たった1人だと・・「何をお探しですか?」とか「他にもございますよ」って・・いや💧なんにも探してないし。他に出されても困っちゃうし・・って ドキドキしちゃうから。ちょっとガチャガチャッとしてる方がよかったりするのかな。」

 

(ハガキを読む)
「ラジオネーム、はるみさん。」

 

 

 


ハガキ 「「お久しぶりです」と話しかけて来た相手のことが全く思い出せない時、わかってる振りをしますか? わからないことを正直に伝えますか?

中居 「お久しぶりです」。 これやっぱり活字なので、ハガキなので。この“お久しぶりです”。」


『あ~☆どうもお久しぶりです
~ 中居さーん小声あっ、中居さん おひさしぶりです…お元気ですか?  これ全然違うからね。」

「うんっ。」


「小っちゃい『おひさしぶりです…』 本人はわたくしのこと憶えてらっしゃいますか? おひさしぶりですけども… ってのがカッコにある。」

『あぁ~ 久しぶりなんだ?いつぶりだぁ~?』なんて言ってきたら、うん、絶対憶えてないといけないでしょ。」


(スタッフ 笑)

 


「「お久しぶりです」。分かってるふり、分からない・・。分からないで分かってるフリは・・う… ん・・まぁ、前者だね。「おひさしぶりひさしぶりじゃーんって言われたら、もう絶対分かってるフリするよね。」

『おぉ~お久しぶりですぅ~』って言うよね。」

(スタッフ 笑)

とにかくあっちのテンションに合わせる。(゚ー゚)

(スタッフ 笑)


後攻だから。あっちからだから。僕が先攻で「お~ ひさしぶりぃ」って言うのとまた違うから。あっちがウワァひさしぶりってかぶさって来たら、それと同じぐらいの温度、ボリューム・・おひさしぶりの速さ。制圧。合わせるね。」


スタッフ 「(笑)せいあつ・・」


中居 「だってさ、『よぉ~⤴⤴ おひさしぶりぃって言う人と、そのおひさしぶりにあった何年か前も そんぐらいのテンションでたぶん喋ってると思うのね。すごい大人しく のどかに2人でポツポツと喋ってるような人と、それぶりだったらそんな挨拶して来ないだろうから、うん「大」だったら大で行くし。「小」だったら小で行くって感じかな。

おひさしぶりって  自信満々✨だから。その自信をなくしたくはないから。その自信を持って 僕に接して来てるわけだから。うん。

『(小声)おひさしぶりです… おひさしぶりっ なかいさんっ…』とか言われると、これ「なかいさん」じゃなくてね『おひさしぶりです、なかいちゃん…』って(笑)これ全然違うでしょ? フフフフッ(笑)」

(スタッフ 笑)

 

なかいちゃんおひさしぶりです。(笑)「中居ちゃん」って言われたら「おぉぉ~~!」だね。「久しぶりぃですぅ~」・・まぁでも言うかなぁ? まぁ「え、今何やってるんですか?」だね。と、「どれぐらいぶりだろ?」っていう・・この2つかな?」

「前も話したけど・・僕なんか携わる人たちの多さが、普通のサラリーマンの人とかOLさんとは もうちょっと…そこが大きな違いかな、と。やっぱり多いですから。…なっちゃうね。名前はもう…憶え切れないね。ほんとに憶え切れない、うん。どうしてるんだろ? みんなも忘れちゃうのかな?みんなも。」

ほんとねぇ 信じられないぐらい この携わる人の多さが。うん。」
「コマーシャル

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあお別れの時間でございます。」

「さあ今年1年が 2025年が始まりました。今年はどんな1年になるんでしょう~か! 今年1年もよろしくお願いしまぁーす それじゃあまた来週ぅ~」

「今週のおまけハガキぃ~ はるみさん。」

 

 

おまけハガキ 「ナゲットのソースは バーベキューとマスタード、どちらが好きですか?」

中居 「聞かれるんですよね。「バーベキューですか?、マスタードにしますか?」僕どっちも好きだから、選べないからオススメでって。

(スタッフ 笑)

「うん。 あなたの「オススメで」 サラダとかも買う時に「ナントカソースとナントカソースあるんですけど。どちらにしますか~?」って言われたら…『オススメで』って。どっちも好きだからまた来週ぅ~

\(^0^)/

 

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2025年の第一回放送。
この放送がちゃんとあるのか・・心を痛めていていたファンは沢山いました。

放送があってホッとした

いつもの声を聴けてよかった

そんな思いの人は多かったんじゃないかな。
すでに録音済みのもの、と分かっていてもいろんな思いがわいてきたんじゃないかなぁ・・・

☆.。.:*・゜

どんな時もラジオは中居君とファンの間にあって。

2016年を超えて、タイトルが変わっても
隣りのスタッフさんが、コバヤシくんからバトンタッチしても
どんな時も続いていて。

2016年以降も
テレビ番組が変な終わり方したり、なんだかいつも不安はつきまとっていて。

そんな中でもラジオだけは、なくさないゾ!

って、ファンも必死だった時期もあったよね。
もしかして、その頃より今こそ「その時」なのかもしれないけれど。

「ON&ONAIR」のおたよりはハガキのみ。

メールも並行してやって欲しいと思っていましたが、
ハガキはなくさないで欲しいとも思っていました。
メールでは届けられない思いが直筆のメッセージにはあるから

ラジオがずっとずっと・・続きますように・・
(人´ω`*).☆.。.:*・

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係