<新年あけましたぁ~~>
中居 「どうもこんばんは中居です。 あけましておめでとうございます、おめでとうございます おめでとうございます おめでとうございまぁ~す… 」
「2025年 令和7年。 2025年とか2024年、来年2026年とか言いますけど…令和がわかんないね。“令和”って言われると。去年が“昭和99年”だっていうのは(笑)・・」
(スタッフ 笑)
「だから今年“昭和100年”でしょ? 令和7年なんだね。今年は・・えっ?巳年? 何?巳年って。え?言って、ね、うしと・・え?」
(スタッフの反応を見つつ・・)
「巳年?今年。巳年ってあんま聞かないなぁ。」
「『今年は巳年。』1月ですね、『銀座数寄屋橋に…』ワ!数寄屋橋ってなんか聞いたことあるなぁ。『ソニーバークがグランドオープン。そして阪神淡路大震災の発生から30年が経つという年。 3月、ジャイアンツの新しいジャイアンツタウンスタジアム開業。新しいファーム球場。 NTTの177番、天気予報サービスが終了』だって。あぁ~・・そう・・」
「(小声で)聞いてた! うん。 聞いてた。中学生の時とか・・高校生ぐらいかな?・・きいてた☆」
「『4月、東京国際フォーラムのホールA、ホールCがリニューアル』(笑)なに?これ主な行事? これを入れたのね。さ、4月…ワ!大阪万博だって。・・万博かぁ~・・10月の13日まで。そして『5月、日本の普通選挙法が公布されて100年』へぇ~・・『当時、満25歳以上の男子に選挙権が与えられた。』・・飛んで『9月、東京で世界陸上。』」
(スタッフ 笑)
「なんなのよ。」
「さ!2025年、令和7年!いろんな行事があるとは思いますけども。ね、今年はどんな1年になるんでしょうか。どんな1年になるだろうな?何やるんでしょうかねぇ。何を始めるのか…うん、毎年そうだよね。なんか整理整頓しながら始めること、これはやり始めた方がいいんじゃないのかな…って整理を 本来なら正月にしなければならなかった・・」
「V6。」
スタッフ 「ワになって(笑)」
中居 「すぐワになるんだなぁ~・・」
曲:WAになっておどろう ♪(V6/1997)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「さて、今年の予定。様々あると思いますけど、『4月に有楽町のあたりを走る東京高速道路が廃止。東銀座から新橋のあたり…』あるねえ!」
(スタッフ 笑)
「入ったことがない。降りたこともない。 なんか見にくいところにあるね。・・あぁそう・・あのドンキーのところでしょ?・・ドンキーのとこだっけ?」
スタッフ 「すぐ脇のところ」
中居 「うん。脇通ってくね。」
「あそこのドンキに めざまし時計買いに行ったのよ。あそこのドンキに行ったのよ。もうちょっとオーソドックスなドンキ行けばよかったんだけど。で、「カー用品ありますか?」って…カー用品は取り扱ってないって言ってて。うん。」
「え~『首都高速の地下トンネル化を進める一環で、とのこと。ドライバーの方には“会社線”と呼ばれている区間』だって・・・ふぅ~ん・・」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
「はい、今年はじめて・・じゃあ何?ハガキ行きましょうか。 うん。」
(ハガキを読む)
「ひいろさん。」
ハガキ 「中居くんはおうちでれんげを使うことはありますか? 私はなんとなくめんどくさくて、スプーンで代用してしまいます。」
中居 「れんげ使います。」(゚ー゚)
「チャーハン の時と ラーメン食べる時。 使う。うん。」
「れんげねぇ 使う。あ、なんだろな…ちょっといいやつだと あれなん…ガサガサしてるようなやつ使わないんだよな。お皿でも なんかガサガサしてるやつ・・手触りが」(スタッフ「ザラザラ?」)「うん。ザラザラしてるやつ。あれ使わないね。」
「“れんげ”使うね★ うん!比較的。うん、使う使う。スプーンがね・・そう、僕んちのスプーン、全部木のやつなのね。ステンレスみたいなのが無いのかな。歯に当たったりするとなんかあれだからって、全部木にしてる。そう、れんげ使う。」
「続いて。えー… ほっぺちゃん。」
ハガキ 「年内に大掃除は終わりましたか?」
中居 「ん~・・・ 終わってないかなぁ~ やったのは、お洋服の部屋をやったかなぁ。お洋服の部屋を・・もう要らないものBOXに… あげるBOXの中になんか入れるみたいな。で、ジャージばっかり入ってる棚があるんですけど。その衣替えが出来てないから、一応これね、今日着てるのも夏用なんですよ。」
(スタッフ 笑)
「はっはは(笑)・・うん、夏着ても いい用なのよ。うん。これをちょっと冬のまだ出してないんだよな~・・ジャージはジャージでまたね、僕 衣替えするんですよ。ちょっとまだこれ・・この上に このダウンを着ればなんとかなるから。衣替えしなくてもいいんじゃないかなと思って…まぁそこはちょっとしなくちゃいけないな。」
「あと他にもね、…「あ~ここしなきゃいけない」「あそこしなきゃいけない」ってところいっぱあるなぁ。僕のテーブルの左の引き出しとかにあるようなところなんだけど。ここがもう!どうしようもないな💧 なんかこの年齢になると、そうだね・・“とりあえず”・・ココに置いとこう。が、もう“とりあえず”が永遠になっちゃうから。」
(スタッフ 笑)
「はは(笑)・・・」
「うん。“とりあえず”をやめようと思ってるんだけどもね。」
「うん、だから大掃除じゃなくて小掃除ぐらいはしたかな~・・でもこの年末年始の間で、なんかやれたらいいなって。で、年内に大掃除ってその…何?通常運転の時にって大掃除なんか出来ないからね。年末年始、のお休みの間に出来ればいいかなと思って。」
「続いて☆」
「え~ ラジオネーム、あるちょこ。」
ハガキ 「お友達から来たメールへの返信は早くするタイプですか?あとからゆっくりするタイプですか?」
中居 「うん、すぐ すぐするね。気づいたらね。気づいたらすぐする。」
「うん。だから前もなんか話したかな。あのLINEとかだったら「既読」とか「未読」?とか…そういうのちょっとよく分かってないんだよね。なんか見てるのか、見てないのかで駆け引きがあるの?(笑)分かんないんだけど・・うん」
「あの返事しなければならないのはやっぱり返事するよ「はい」とか。・・はい⤴?」
(スタッフ 笑)
「あのね「はい」じゃ・・「はい」とかはしない。「これでいいよなぁ? 大丈夫だよ、これでいいよな」とか言われたら、『あ~いいんじゃない?』って。報告だったら…「あ~こういうことになった」みたいなのは『わかった』とか、送んないって感じかな。」
スタッフ 「返事しない?」
中居 「うん。」
「『こういう風なことになりました~』『明日、ゴルフ場に何時になったー』・・に関しては送らないかな。まぁそれも分かってるからいいだろうけどね。 で、行けなかったら返事をするって感じかな。だいたいだから、約束ごとだから そんなもう・・うーん・・今日の明日で云々ってことでなければ、前々から決まってるようなものだったらば、まぁ 返事しなくてもいいかなって。」
「まあでも基本的にはすぐ返すかな。うん。」(゚ー゚)
「そのLINEの駆け引きがあんまよく分かってないんだよな、あれ。」
(ハガキを読む)
「 ひいろ。」
ハガキ 「次に車を買い替える時、こだわりたいなぁって思っているポイントはありますか?」
中居 「ん~・・ まあだいたい、前も話したかな?横幅が 1m90以内(笑)へへへっ・・」
(スタッフ 笑)
「うん、1900ですね。それは家の駐車場がまだ もうちょっと入るんだけども…どっかやっぱねぇ 商業施設入る時に機械式とかになると、190以上だと入らないとこがあったりするから。だったら、190以内のものがいいかなぁと思ったりする。うん。 でも自分が こういうのがいいな、ああいうのがいいな♡と思っても…190以上だったら、もう買おうとは思わないな。190以内。」
「あとはねぇ 今もう、スマホと連動すんだよね。車。うん。でも僕はそんな“連動”が出来ないので、あのね…こう サイドボックスみたいなのがあるんですよ。うん…ギアのところに…なんか飲み物とタバコと灰皿が置ける3つのねポケットが欲しい。フフ(笑)・・」
(スタッフ 笑)
「3つポケットが無いと厳しいね。で、なんかリモコンとか… なんか置く…置きたいから、そういうなんか用途・・なんにもサラッとしちゃったら困っちゃうかな。うん。だから3つポケットが欲しいね。お茶、タバコ、え~ 灰皿。この3つのね まぁるいボックスは必ず欲しいなって。そんなところ気を付けなきゃいけないの?」
(スタッフ 笑)
「めんどくさいなぁ☆ でもありますよ、ボディとかも。うん。」
「そうねぇ~・・好みだからね・・やっぱりいかついのが好きだから~・・うん・・やっぱ顔で選ぶ・・僕、顔で選ぶかなぁ~・・うん。昔はねぇ ホントに目がクリッとした顔が好きだったけども・・まぁ、ちょっと今 つったような目が多かったりするから。うん。それをなんか街で見かけてて、そんなになかったけど。そういうのばっかり見てると「あ、これも悪くないな」と思い始めちゃってるところはあるかもしんない。」
「車買い替えてないねー」
「はい、続いて。」
パラッ・・
「千葉県 みおそら。」
ハガキ 「靴下は穴が開いたらさよならすると思いますが、スニーカーとさよならする目安、タイミングはなんですか?」
中居 「ん~・・・」
「 スニーカーはねぇ ま、穴はもう 間違えなく「さよなら」のタイミングだなと思うけど。汚れが落ちない? うん。なんか白い…白かったはずの…が黒ずんで、黄ばみ始めて、もうそれが落ちなくなっちゃったりすると、『あ~ もうぼちぼちかなぁ~』と思ったりする。最近、捨ててないねスニーカー 」
「Σ あっ!」
「1個捨てた~! 1個捨てた。・・あっれは何年前に買ったのかな~・・余裕で10年以上前なんですけど。それ捨てましたね。それはねぇ 一応スポーツ用の…あれね、ミニサッカー用の…靴なのかなぁ・・ウラがちょっとブツブツになってる・・うん。ミニサッカーとか芝生で出来るような。それでそれを履いて、ちょっと体動かした時あったのかな?」
「そしたら、えっとね それねちょっと・・黄色がかった靴なのね。黄色。蛍光色。蛍光な黄色。それ靴下に…なんか汗かいて蒸れちゃったのかな? 靴下がまっ黄々だったのね。」
(スタッフ 笑)
「うん。あ、もうこれダメかな💧と思って捨てちゃった。あれ長かったな~・・あれいつ買ったんだろ?・・あれいつ買ったんだろな~ もう全然10年以上。そんなしょっちゅう履いてるわけじゃないから、そんな汚れてるわけじゃなかったんだけども。・・それ捨てたね~・・うん。ちょっと なんか変な臭いもしてたんだよね。なんの臭いだろなぁ?もう“履いてないにおい”? ハハハハ(笑)」
(スタッフ 笑)
「もう入れっ放しのにおいもしたから。あ、これは捨てた方がいいかなぁ…って。体動かす用の代用するようなスニーカーもいくつかあったから、それ捨てたね。でも、あんま捨てないね。スニーカーは。うん。あんま捨てる習慣なかったりする。」
(ハガキを読む)
「クリコさん。」
ハガキ 「入るのに少し抵抗を感じてしまうお店はありますか?」
中居 「人が少ないところ、 は抵抗を感じる。うん。」
「「えっ 人混みってイヤなんじゃないの?」「人混みだと目につくんじゃないの?」・・うん、なんだけど。僕の中では 人混みに紛れた方が、いい みたいな。僕の中の感触。」
「ん・・まぁでもね。この間、そば屋さん「相席いいですか?」って言われても大丈夫だったのかな・・うん。そこはアドリブで初めて入ったおそば屋さんだったんだけども。浅草の方だったんだけど。「相席でもいいですか?」ウワァ💧相席はさすがに・・と思って正面・・もうスゴい狭い店だったから、正面と隣りと隣りに挟まれたりするけど。まぁ・・でもいけたかな★ うん。」
「人がね、ガシャガシャ💨してる方がね、紛れて・・・うん。店員さんとかも、僕どころじゃないぐらいで。だから・・なんか洋服屋さんとか、生活雑貨とかもそうだね・・ワァ~☆って、ガチャガチャ💨ってしてる方がなんかよ・・ちょっと落ち着くかな 」
「あの~・・その店に たった1人だと・・「何をお探しですか?」とか「他にもございますよ」って・・いや💧なんにも探してないし。他に出されても困っちゃうし・・って ドキドキしちゃうから。ちょっとガチャガチャッとしてる方がよかったりするのかな。」
(ハガキを読む)
「ラジオネーム、はるみさん。」
ハガキ 「「お久しぶりです」と話しかけて来た相手のことが全く思い出せない時、わかってる振りをしますか? わからないことを正直に伝えますか?」
中居 「「お久しぶりです」。 これやっぱり活字なので、ハガキなので。この“お久しぶりです”。」
「『あ~☆どうもお久しぶりです⤴~ 中居さーん!』…『(小声)あっ、中居さん おひさしぶりです…お元気ですか? 』 これ全然違うからね。」
「うんっ。」
「小っちゃい『おひさしぶりです…』 本人は“わたくしのこと憶えてらっしゃいますか? おひさしぶりですけども…” ってのがカッコにある。」
「『あぁ~♪ 久しぶり!なんだ?いつぶりだぁ~?』なんて言ってきたら、うん、絶対憶えてないといけないでしょ。」
(スタッフ 笑)
「「お久しぶりです」。分かってるふり、分からない・・。分からないで分かってるフリは・・う… ん・・まぁ、前者だね。「おひさしぶり!ひさしぶりじゃーん★」って言われたら、もう絶対分かってるフリするよね。」
「『おぉ~☆お久しぶりですぅ~』って言うよね。」
(スタッフ 笑)
「とにかくあっちのテンションに合わせる。」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「後攻だから。あっちからだから。僕が先攻で「お~ ひさしぶりぃ」って言うのとまた違うから。あっちがウワァ⤴ひさしぶり!ってかぶさって来たら、それと同じぐらいの温度、ボリューム・・“おひさしぶり”の速さ。制圧。合わせるね。」
スタッフ 「(笑)せいあつ・・」
中居 「だってさ、『よぉ~⤴⤴ おひさしぶりぃ♪』って言う人と、そのおひさしぶりにあった何年か前も そんぐらいのテンションでたぶん喋ってると思うのね。すごい大人しく のどかに2人でポツポツと喋ってるような人と、それぶりだったらそんな挨拶して来ないだろうから、うん「大」だったら大で行くし。「小」だったら小で行くって感じかな。」
「 \ おひさしぶり♪/って 自信満々✨だから。その自信をなくしたくはないから。その自信を持って 僕に接して来てるわけだから。うん。」
「『(小声)おひさしぶりです… おひさしぶりっ なかいさんっ…』とか言われると、これ「なかいさん」じゃなくてね『おひさしぶりです、なかいちゃん…』って(笑)これ全然違うでしょ? フフフフッ(笑)」
(スタッフ 笑)
「 “なかいちゃん”おひさしぶりです。(笑)「中居ちゃん」って言われたら「おぉぉ~~!」だね。「久しぶりぃですぅ~」・・まぁでも言うかなぁ? まぁ「え、今何やってるんですか?」だね。と、「どれぐらいぶりだろ?」っていう・・この2つかな?」
「前も話したけど・・僕なんか携わる人たちの多さが、普通のサラリーマンの人とかOLさんとは もうちょっと…そこが大きな違いかな、と。やっぱり多いですから。…なっちゃうね。名前はもう…憶え切れないね。ほんとに憶え切れない、うん。どうしてるんだろ? みんなも忘れちゃうのかな?みんなも。」
「ほんとねぇ 信じられないぐらい この携わる人の多さが。うん。」
「コマーシャル♡」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあ!お別れの時間でございます。」
「さあ今年1年が 2025年が始まりました。今年はどんな1年になるんでしょう~か! 今年1年もよろしくお願いしまぁーす★ それじゃあまた来週ぅ~」
「今週のおまけハガキぃ~ はるみさん。」
おまけハガキ 「ナゲットのソースは バーベキューとマスタード、どちらが好きですか?」
中居 「聞かれるんですよね。「バーベキューですか?、マスタードにしますか?」僕どっちも好きだから、選べないから「オススメで」って。」
(スタッフ 笑)
「うん。 あなたの「オススメで」☆ サラダとかも買う時に「ナントカソースとナントカソースあるんですけど。どちらにしますか~?」って言われたら…『オススメで』って。どっちも好きだからまた来週ぅ~♪」
\(^0^)/
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2025年の第一回放送。
この放送がちゃんとあるのか・・心を痛めていていたファンは沢山いました。
放送があってホッとした
いつもの声を聴けてよかった
そんな思いの人は多かったんじゃないかな。
すでに録音済みのもの、と分かっていてもいろんな思いがわいてきたんじゃないかなぁ・・・
☆.。.:*・゜
どんな時もラジオは中居君とファンの間にあって。
2016年を超えて、タイトルが変わっても
隣りのスタッフさんが、コバヤシくんからバトンタッチしても
どんな時も続いていて。
2016年以降も
テレビ番組が変な終わり方したり、なんだかいつも不安はつきまとっていて。
そんな中でもラジオだけは、なくさないゾ!
って、ファンも必死だった時期もあったよね。
もしかして、その頃より今こそ「その時」なのかもしれないけれど。
「ON&ONAIR」のおたよりはハガキのみ。
メールも並行してやって欲しいと思っていましたが、
ハガキはなくさないで欲しいとも思っていました。
メールでは届けられない思いが直筆のメッセージにはあるから♥
ラジオがずっとずっと・・続きますように・・
(人´ω`*).☆.。.:*・
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係