さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/4/21「ON&ONAIR」チビちゃんと築地・上野・浅草/中居君んちの白イルカ

<もしかすると生きているスペシャル~・・こわいな>  

 

 

 

 

 

 

中居 「どーもー中居です。『栃木県の那須が熱いことになっております。絶滅したとされるニホンカワウソの目撃情報が相次いでます。 ニホンカワウソはかつては北海道から九州までの広い範囲で生息。しかし、乱獲や環境の変化で2012年に絶滅扱いに。 しかし、栃木の那須で去年8月、10月と相次いで目撃情報があり、12月には土管の中でニホンカワウソのものと似た足跡も発見。2010年・・』あ~、もうちょっと読んで!」

 

(スタッフに交代)

 

スタッフ 「2010年、絶滅したと思われていた」(中居 アハハ(笑)

クニマスを70年ぶりにさかなクンが発見したこともありますので、ニホンカワウソももしかすると生きているかもしれません。 中居君、失くしちゃったと思ったらこんなところから出てきた~とか、あれ?失くしちゃったんだけどもう一回、欲しいなあ と思う物ってあったりしますか?」

 

中居 「今日です。」

 

「今日、なくなったものが出てきました。」

 

「今日、僕 来る前に洗濯してたんですよ。で、ずぅ~っと、片っぽ靴下がなかった。左か右か分かんない。一緒だから。右か左か分かんない、まぁ左だとしましょう。 左の靴下!・・右だけず~っと だから洗った時に干しっぱなしだったの。 で、もうずぅっ・・1足しか 半足しかないから、右しか。左が見当たらないから、ずぅ~っと・・ずーっと右だけ・・2週間ぐらいもう コイツずぅーーっと棚に入ることなく(笑)アハ・・吊るされてるままだったの。」

 

「でも捨てるわけいかないし・・でも、もう一人出てきたら・・でももうちょっとなんか愛情湧いて、もう会わせたくて。 でも、だいたい洗濯機の中か、うーー・・ん・・洗濯カゴの中以外、もう見当つかないじゃん。 なぁんだ、もう出て来ないな・・と思って。だからもうずっと吊るしっぱなしで。」

 

相方がいないまんま、恋人がまんま・・ちょっとゴメンな、って思いながら・・ねっ?俺がもうちょっと真剣に捜索してあげれば・・捜索願はもう出てるんですよ。「探してください・・わたしの・・私の愛する左足さんを」(笑)って。 でも俺はもう「ないな~」って適当に・・えーっと過ごしてたら、洗濯カゴの裏にあったの!」

 

「そう。洗濯カゴを・・いつもだったら、洗濯カゴに入ってる洗濯物を手で取って・・洗濯・・えー、洗濯機に入れてるんだけども、たまたま洗濯カゴごと、パッてあの・・持ち上げて洗濯機に入れたら、その裏にあった。・・・・・その後・・なんだろね、だったらその白い靴下なんですけど。その白い靴下を・・ねっ?洗えばいいんですよ。もちろん、洗うんですけども。なんか分かんないけど、早目に会わせたかったから、ず~っと2週間干されてたやつも もう一回、洗ってあげたの。・・ハハハハハ(笑)歌っ♪」

 

スタッフ 「 井上陽水さんで夢の中へ 」      

 

 

 

 

 

 

 

曲:夢の中へ井上陽水      

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「えー・・・ チビたちが来た話ぃ~・・・フフフ(笑)」

 

「どこに連れて行こうかなぁ~・・どこがいい、もう そんなに東京の観光する・・つって もうおっきくなってんのね。もうハタチぐらいのと高校3年生ぐらいの女の子がいるんですけど。で、どこに行きたいのか分からないから。 で、いつもだったらなんか「じゃ ディズニーランド行っておいでよ」って。で、行ってじゃあ終わる頃に あー、迎えに行くワ~つって。じゃあスカイツリー行こうか?とか。」

 

「・・で、もう1年に1回ぐらい来るからもうレパートリーも無いし、俺もう“来る”っていうのは来るのはいいんだけど。もう自分達で、行きたい所をちょっともうお願いします、と。それで行くから。「うん、分かった~」なんつってて。ほんで、結局  2、3日居たのかな?」

 

「で、俺はその3日間もお休みがなくて。1日、丸1日空いてる日があるから・・で、どうしたんだっけな~・・・ そうだ!これ なんか・・ちょっと怖かったのが・・怖いと言っていいんですか? 気持ち悪いと思ったのが 『ひろちゃん、ラジオ聴いてるよ』って言われたの。・・ふっ フハハハ(笑)」

 

「えぇ~っ!?」って。「ラジオ聴いてんの!?」って。「聴いてんの?」って「ウソだべ?」って。「家にラジオある?」つって。『ラジオ、ふつーにたまに聴いてるよ~』つって。 この間、何々の話してたねー・・とか。」

 

「『この間、私の話。また変な話したでしょ?』とか。・・・え?聴いたんの?みたいな。・・「気持ち悪りぃ」つって。・・・えっ?」

 

スタッフ 「これも聴いて・・」

 

中居 「これ聴いてるのかな? 毎週聴いてるかどうか分かんないけど。 ほんでね、どこ行こうか~つって、そしたら、ご飯は何食べようか?つって、んじゃあ~・・「築地に行きたい」ってことになって。「新鮮な海鮮丼、食べたいんだけど」・・築地!?・・築地、俺も行ったこと・・ご飯・・ロケで行ったぐらいしか行った事ないな~つって。」

 

「築地行って。 スゴイのね、築地って。人いっぱいいんのね。」

 

「なんかもう・・ま、外国人も結構多くて。全部!寿司屋なのね。寿司・・あの築地の中に“すしざんまい”・・すしざんまいも2~3軒あんのね。A店、B店、C店・・すしざんまい、並んでんだよね~。すしざ・・結局、うん、なんかじゃ・・ここにしようか・・その中で海鮮丼食べて。 「次行くところ決めておいてね」つったら「浅草に行きたい」とか、どこどこに行きたい・・ってことになって」  

 

 

 

「ん~・・で、結局 あのぅ 上野動物園にその前に行こう、ってなって。ほんで俺、運転して。でも、もー分かりやすいんだよね。たらふく食ってっから、もう眠くなってんのよ。 ほんで上野・・じゃあ上野動物園に行こう・・つって、で、もうシャンシャンの時間は終わってて。それでも行きたい、って言うから。うん。「じゃあ上野動物園行こうか」つって。」

 

「で、上野動物園向かいながら、全員寝てんのね。ん・・でも、築地から上野動物園ってね、30分ぐらいなの。30分ぐらいで着くのかな?で、もう着き始める10分ぐらい前から、みんなもうカンペキ、下・・みんな下向いてんのね。・・これ、もう・・俺、もうこれ・・「俺ってやさしいな~」って。 俺、こんな一面あるんだ~って思いながら。」

 

「やっぱりもう、基本的に・・なんか遅いのよ。ブレーキ踏みたくないから。ブレーキも すぅ~・・・っ って起こさないように。そうやってやってたら、でももう 上野動物園の駐車場に着いたのよ。でもあまりにもみんな気持ちよさそうに寝てるから、くる~・・・っと1回、上野動物園ぐる~っとゆっくり周るっていう。・・ぐる~・・・っと徐行で。」

 

「くる~っと(笑)20分ぐらい走ったかな?また。 くる~っと周って、駐車場に入れたのかな? みんな 3~40分寝てたのかな?  だからみんな1回も起きずに・・さすがにでも40分も寝れば、十分じゃないかな~・・つって。ほんで、駐車場に入れてバックしてる時に起き始めて」

 

チビちゃん 「あれ?着いた~?」

 

中居君 「着いたよ。着いた、着いた、着いた」  

 

 

「つって。「結構、寝てた」つって。「あぁ落ちちゃったー」とか言うのよ。「落ちちゃった、じゃない。結構寝てるよ!」「や~15分ぐらい寝たんじゃない?」なんつって。「何言ってんの40分寝てたよ」って。「そんな走ってないし」 「はしっ・・! 1回ぐるっとしたよ、俺!」。」

 

「で、上野動物園行って。なんかジャイアントパンダ・・俺、動物園好きだからねぇ なんか意外と見れんだよね。うん。でもまあ、「今日は」うん・・「トラさんはもういません。」とか(笑)なんか看板があるのよね。いや、もうね夕方3時ぐらいだったから。「もう 象はここにはいません」みたいな。」

 

「結局ね、ホッキョクグマとかね、目の前で見れたりして。おぉー近いなー・・なんつって。ニホンザルとかも目の前で見れて「おぉ~近いなー」って言いながら。で、その後はなんか浅草行って・・あの雷門なんか・・ところ行って。んで、もう俺は車、駐車場無いから「俺はここで待ってるワ」つって。で、みんな行ってて。その後に夜ご飯のなんか・・予約とかして。で、ステーキ屋さん行って帰った、って感じ(笑)ハハハハ・・クク・・」  

 

 

「 疲れるよね。 ホントに。つか・・ 疲れる。 でもなんかね、良かったよこのパターン。 築地、上野、浅草のパターンいいですよ。うん。」

 

「まあでも、どっかから出てきて・・東京なんか観光付き合ってよ・・っていう人、別にいないから。もー行かないんじゃないかな、と思って。なかなか 築地もなんかね、面白かったね歩いてて。そんなふうに言ってたら、「バレないの?」ってあるじゃないですか。この時期、大丈夫なんですよ!

 

「あの花粉の時期なんで。マスクできるんで。マスク、とね・・あの~・・日頃では考えられない恰好してるんで。有り得ないッスよ。テレビでもめったにしない恰好するんで。これ、バレなくていいってやつがあるんですよ。バレないアイテムが。 マスクともちろんメガネもするんですけど。」

 

「そうするともう、どこ歩いてもなんにも言われないね!」

 

「ホント、春の時期ですね~。女の子と遊ぶのも。俺、ぜったいこの時期だったらいいと思う。マスク出来るんだもん。周りみんなマスクしてるから、花粉だなんだ・・・ハガキ行きますか・・」      

 

 

 

 

ハガキ 「もしも透明人間になったら、誰にどんなイタズラしたいですか?」

 

中居 「誰にどんな・・っていうかもう・・この年齢になって申し訳ないですけど・・もうエロイことしか考えないですよ。うん。ダメなことする・・んじゃないかな。」

「ダメ・・ん~・・うん、人んちとかはい・・入りたいよね。フッフフ(笑)そうだよね~・・だからあの可愛い芸能人・・あの女の子 芸能人の女の子の家とかにスーッと入ってって、うん。ずーっとテレビの横で座ってんじゃない? フッ(笑)ハハハハ・・」 「続いて。」      

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はお手紙を書く時、どんなペンを使いますか?」

 

中居 「気持ち悪いんですけど、僕ね筆ペン・・筆ペンなんですよ。 あの・・お習字みたいな。それで書くんですよね。全然!上手くないですけど。雰囲気で書くこともなく。もうホント、へたくそなまんまですけど。」

 

「筆使うんですよね~。なんでだろ。」

「意外と・・そうね。家に居る時はもう絶対、筆ですね。」

紙もなんかこんぐらいの紙・・(ペラっと紙を持ち上げる音)・・FAX用の紙があって、それで書く・・あんまりちっちゃいと、ホント筆とかってなんか、ちっちゃい字だともうぐちゅぐちゅってなっちゃって、滲んじゃったりするから・・。これ・・これいくつですか?A4? A4でなんか・・うん。この紙になんか書くかなぁ~・・」    

 

 

 

 

ハガキ 「先日「火曜サプライス」でビールを飲んでる時、グラスにナプキンをコースター代わりにしていました。中居君は自宅でお酒を飲む時、コースターは使ってますか?」

 

中居 「え?使ってるぅ~ 使う・・よね? 使わないですか?必ずコースターですね。うん。」

 

「あのぅ・・布のやつ。硬~いやつは使わないですね。あの 木製のやつとか、なんかちょっ・・なんだろ、ガラスみたいの。くっついちゃうし、意外とビチョビチョになっちゃったりするんで。なんか・・あの手縫いの・・してるような・・の使ってるかなぁ。」

「だから、外行ってもコースターの無いお店だと、必ずナプキン・・ね?ナプキンって書いてあるけどナプキンって生理用品じゃないの? ナプキンって言うの?あれ。あの・・コースター代わりにしてた・・あれもナプキンって言うの? ふぅ~ん・・フフ(笑)お店行ってもコースターが無い時は、ナプキン・・絶対ひくね。二重にしてひいて・・うん。 続いて。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は枕にこだわりはありますか?長期でロケに行ったりする時、枕は持っていきますか?」

 

中居 「えー・・こだわりはある・・と言えばあるのかな~。あの 低反発ってあるじゃん。きゅぅ~・・って。あれがダメ、ですね。うん、あれを使ったことが無いですね。えっとねぇ 枕高いんですよ。あの 2つにしてますね。2つにして、プラスちっちゃい枕で 2.5ぐらいにして寝てるかな。でもぉ あおむ・・仰向けで寝ることないからなぁ・・そうねぇ・・。」  

 

 

「で、この間・・えー・・八景島シーパラダイスに行ったんですよ。それはね「ナカイの窓」のロケで。あっ!ここあったな!と思って。上野動物園もあるけど、ここもあるなと思って。」

 

「で、シーパラダイス行って・・色々お話してる中で「あれ!?俺、シーパラダイス、昔 来てたな~」と思って。友達と。「あっ!!」って。今、俺 ソファーにある この枕とクッション・・シーパラダイスで買ったやつだ!と思って。」

 

「んで、白イルカの長~いクッション、まだあるワー・・って。 で、ベッドにも置いてあるんですよ。抱き枕用に。俺、これ10年ぐらい・・10年以上使ってんな・・と思って。そしたら、帰りがけに・・そんな話をしてたら、帰りがけに あの俺、買ってこうかな~・・と思って。でも、もう売ってないか・・あれボロボロだから、白イルカのおっきいやつ、もう売ってねえかな~・・と思って。」

 

「そしたら、シーパラダイスの人が僕にプレゼントしてくれた!」

 

「「今日、ありがとうございます。記念に持ってって下さい」つって。「えっ これ僕持ってるの知ってたんですか?」つって。「あ、なんか昔、あの雑誌かなんかで言っていただいたのがありまして。あの後、少し売れたんですよ」って。 歌!  

 

スタッフ 「 川村カオリさんでZOO 」      

 

 

 

 

 

 

 

曲:ZOO川村カオリ      

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「また来週ぅ~。 今週のおまけハガキぃー」

 

 

おまけハガキ 「中居君がTシャツを買う時のこだわりってなんですか?」

 

中居 「あ~・・あるなぁ Tシャツは、ぜっ・・あの 洗っても首がよれないような 首がしっかりしてるやつ。 また来週~  

 

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なんかさぁ・・オープニングの話題。コバヤシくん、確信犯的に振ってなかった?
中居君が、いかにも中居君・・って答えだったよねえ。
「相方がいないまんま、恋人がまんま」「探してください・・わたしの・・私の愛する左足さんを」・・そして見つかったら・・「早目に会わせたかったから」一緒に洗った・・ってね(^m^)

そして。チビちゃんたちがラジオ聴いてることに対する反応が(笑)
「気持ちわりぃ」って(笑)いや・・お友達とかも何げに聴いたりしてると思うし。もし、聴いていなくても、周りから「こんなこと言ってたよ」って教えられる確率高そうだよね~。ふふふ ( ̄▽ ̄)

チビちゃんがおっきくなって、すっかりお姉さんになっても車で送迎するいいおじさん、ひろちゃんなのでした。なんだかんだ、ひろちゃん・おじさんの所に行くから親御さんも安心して遊びに行かせてるんだと思うのよね~。うん。アッシー(古ッ)が中居正広ってスゴイな。

でさ。日頃では考えられない恰好・・ってどんなんだろう?川崎ジュン的な?(笑)
声とかでバレてないかな?(笑)
実は、バレてるけど・・気づいた人はそっとしておいてくれてる・・みたいなことないかな?

あとねえ・・白イルカは・・「ちょっと売れた」って言われたようですが。
実際、かなり売れたと思うんだよねえ。中居ファンに。
当時は今みたいにツイッターやら、インスタやらで外にアピールしなかったから、詳細不明なだけで、売り上げにかなり貢献したと思う・・
あ、「全国発送」のお手間もかけたとは思うけど(^m^)

また売れちゃうね~♪にひひ

 

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