<あ~っついスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、先々週 「いつ梅雨が明けるのか?」なんて話をしていましたが、なんとあの時点で関東地方は梅雨明けしていました。 例年より22日早い観測史上、最速の梅雨明け。』」
「例年より22日早いの!?」 (゚ー゚)
「・・どういうこと・・でもその分、じゃあ22日早目に秋が来るっていう風なことでいいの? もう夏が長くなっていく・・ってことでですか?」
「『暑い夏になると予想する投資家の皆さんは、アイス、ビール、清涼飲料、クーラーを作ってる会社の株を買ったり、暑いと家を出ないからビデオレンタルの会社の株が上がると予想したり、暑いと寝れないと快眠グッズを作っている会社の株を買ったり大変なようです。 中居君は株を買ってみようと思ったことはないですか?』 これギャンブルでしょ?(笑)フフフ・・ なんかそのイメージがあるんですけど。」
「 あっっついよ・・・」💧
「外・・この間、車でさ走っててやっぱ なんで外みんな歩いてんだろう!?って。いやいや・・オフィス街で駅から会社まで歩くんだったらいいけど。例えばその・・ね?あの 渋谷とか 銀座とか ろっ・・遊びとか買い物とかで?「なんで!このクソ暑いのにみんな歩いてんだろーな?」って・・。僕はもう外出ないですからね。一切!」
「ま~・・出るならもう・・もうスポーツ以外は出ないですね。汗をかいてもいい覚悟・・覚悟をもって!汗をかいてもいい服を着て、出るならいいですけど・・何気なくこうフラッと・・とかもうぜっったいに無いですね。」
「アイスうまいよな、今ね。パピコですねぇ~♪ パピコがうまい!パピコうまいんだよな!!あの中で4種類ぐらいってやつあんですよ。なんかヨーグルトと、コーヒーとグレープとなんかね・・4種類ぐらい あれ・・やっぱパピコだな!! パピコがなんか常時あるな今。 歌っ。ぱぴこ。」 (゚ー゚)
スタッフ 「・・・パピコ?・・💧 (笑)チューブで夏だね。」
中居 「最初っから決めてるじゃん もう・・」
曲:夏だね♪(TUBE/1992)
~CM明け~
中居 「ワールドカップは終わってる?もう。 どんぐらい見てんのかなぁ~?・・と思ったら・・もの凄いちゃんと、その時間から最後まで。もう楽しみなぐらい観てるの。 なんで俺・・サッカー・・まぁそうだね、ワールドカップしか見てないから。Jリーグを見てないから。なんかこうだ・・なんだかんだとか、野球とは違って全然そこらへん知らないから、にわかなこと言えないけど・・すごく観て、すごく楽しんでるかな。」
「でも、ホントでも 男性でも「全然興味ないんだけどね」っていう人と・・まっぷたつに分かれんね。うん! 「えっ!?逆に日本以外を見てるな」とか。うん、という人も居るし。あー、面白いな。関心・・あ、でも ま、WBCもそっか。うーん・・そうね、ワールドカップ最終・・え~ 『ベスト16に進出する際の最後のポーランド戦での終盤の戦い方に賛否両論。この話は大会が終わってからにしますか?』 」
「・・ま、別にいま話してもいいです・・ え?なんで「賛否両論」って・・誰が・・ あ~、賛否って言うのはまず誰が言ってるかですね。フッ(笑)フフ・・。「いいですよー」って人は、サッカーの選手とかスタッフは「いいですよ」でしょ? で、ファンの人は(笑)ファンの人も分かれてるの?」
「・・賛否をもう・・論ずることも全くないね。 ただ、ただ「おめでとう」だよ。 フハハハハッ(笑)」
「野球で言うとね、敬遠はどうなんですか? 大投手と大打者・・ね?これ・・“この勝負を見たい!”・・いやいや・・(笑)・・じゃ、テメエらの勝負はどうなんだ?と。ワンナウト2、3塁。バッター、4番バッター。サヨナラの場面、ねっ? 1塁空いてます。・・これで優勝決定戦・・ね?打たれたらサヨナラ優勝負け・・や、歩かすでしょ。(笑)応援してないのかな?」
「・・でもサッカーファンは・・サッカーが好きで、サムライブルーを応援してる人たちは「ナイス!」(拍手 パンパン☆)つってんじゃなくて?」
「なんかもう全然 また見れるとか、ナイス!とか思うんだけどね。うん。」
「だから、そっか・・じゃああれが・・じゃああ アルゼンチンとポルトガルがやってて、ロナウドとメッシがやってて・・あれやってたら、「なぁんだよ、ちゃんと見てぇよ!」って思ったかもしんないね。僕ら、日本人は。 あのどっちを応援してるか・・ってとにかく、素晴らしいプレイとアグレッシブなプレイを45分・45分見たいな~・・と思ってたら、もしかして「なんだよ、勝つか分かんねえけど見てぇんだよ」って。 ぴ(否)までは思わないね、こ(個)で思うかも・・友達同士で言うかもしんないけど・・。“賛否”ってことは、公けになってるってことでしょ? 賛もぴ(否)も。」
「・・や、もしかしてお金をかけて 時間をかけて お休みを取って、わざわざ会場まで観に行ってあれだったら、寂しいのか。」
「うーん。野球で言ったらね、このバッター名勝負・・じゃあ今だったら誰?誰ですか?・・バッター・・じゃあ清宮? 例えばピッチャー・大谷? 優勝・・ま、同じチームだから、ね?ちょっとなんとも言えないか。。んー、今だったら誰だろ? じゃあ菅野、じゃ筒香。この名勝負、誰もが見たい野球ファンは見たい名勝負・・1塁空いてる・・うーん。まぁ、歩かす・・じゃ、ジャイアンツファン(拍手 パンパン☆)「あ、歩かして良かったぁ~」・・打たれたら「しょーがない」・・抑えたら「歩かせて良かった」・・まあ好きだったら、そうなんじゃないかと思うんだけどね。(パリパリ・・ストローの紙を破る音?)・・うん。」(トン、とグラスを置く音)
「この間、 ・・・おかしな事があって。 ・・あるお店に入ったんですね。で、洋服をかお・・洋服かなんか靴、スニーカーを買おうかな、なんて。で、もうね・・まぁ僕もあんまりだからこう・・ジロジロされたくない・・から・・ あ!やっぱりこの話、ちょっとしばらくしてからにします。もぅ最近過ぎて。 もぉ・・「あ、ウチの店だ」って思われるのがイヤだから今度話します(笑)フハハッ」
「近すぎて! もの凄い恥ずかしい話なんですよ。」💦
「・・・・で、まぁ僕の なんつぅんだろ・・この間のズボンの丈じゃないけど、なんてこう見栄っ張りだ・・って言う。 ・・見栄っ張りって言うのかなあ?・・これ憶えといて。 秋ぐらいに話すから。僕ね、あの~ ダメなとこなんだよね。あの ほやほやの話をすぐしないで・・洋服もそうなんだけども、結構・・あの 買って、半年ぐらい寝かしてるとこがあるんだよね。 これ スゴイ新鮮過ぎて、ヤなのよ。」
「もの凄い見栄っ張りな話。お店に入って・・もうね・・ん、今度話すね。お互い芝居をする、っていう話(笑)」(スタッフ 笑)
「フッフ・・(笑)もうね・・クックッ(笑)・・耐えられないから聞いてると。 耐えられないから!俺、よく耐えたな と思った。や、俺も耐え切れなくて・・ ま、今度話すね。」
「あるところの受付の人が凄くかわ・・可愛くて、どうすればいいですか?」(スタッフ 笑)「フフ(笑)ハハハ・・」
「受付の人と出会ってしまって。 はい。え?ある・・そう、入ろうと・・あるビルに入ろうとして、前もって電話をして「ちょっとお尋ねしたいんですけども」つって。で、その時間に行って。そしたら受付の人が居て、「あのお名前は?」つって。「あ、何々です」つって「あ、お待ちください」・・の その受付の人がぁ!・・これ、ひとめぼれだなー、俺。 俺はたぶんこれ、ひとめぼれだな(笑)アハハハ」(スタッフ 笑)
「どうすればいい?」
「でももう・・そんな行く そんなしょっちゅう行くところでもないし。・・うん。どうすればいい?」
「ま、無理だよな。 でも、前も同じ受付の人だったんだけど、そん時感じなかったんだけど。?なんで今回感じたんだろうな? なんか 俺のコンディションがなんか ご無沙汰だったからかな? なんだろね。すげぇ可愛いコだったんだよな~・・。いや、可愛いコ・・たぶん、俺 ただの可愛いコだけでは、こんなに心奪われないんですよ。たぶん、いいコなんだよ。」
「あー・・でも、いいコじゃねえのかな~? あ、でも、絶対いいコだと思うんだよなー。たぶん、慣れてる・・って言うか、たぶん教育が届いてるから。あの グイグイ来ない感じと、あの“知らん顔”をするのがちょっといいのかな。・・うん。どうすればいいんだろ。」
「誰の手助けも・・ね?「あの子にさ、ちょっと・・連絡先ちょっと 名刺とかちょっとコレ渡しといて」とか。「名刺もらってきて」とかって言えるようなとこじゃないから。 でも、たぶん俺・・でももう全然情報が無いんだよな~・・。あの胸の ネームプレートみたいなのも無いから。名前も分かんないんだな。 かと言って「名前教えてもらえますか?」ってさ、言えないもんね。」
「この間ね、あの・・あ、この話したっけ? 結婚の相手はだいたい妥協、って話(笑)ククク・・」
スタッフ 「してない」
中居 「結婚相手はだいたい妥協してる・・。100パー!の人ってもうホント一握りじゃない? ま、芸能人どうしとか・・は・・あ、でも口で言ってるだけで、そんなでもないか。フッ(笑)アハハハハッ」(≧▽≦)
「で、それ・・それすらもタレントさんに言えないから、唯一、あの 紗理奈っていたじゃん。鈴木・・は、バラエティちょっとやってたりするから「そんなこと言うなよ、帰ったらケンカもするだろうし、ヤなとこいっぱいある」・・「いや、好きやねん。もうどうしようもなくて最高に幸せなんです~」つった、2週間後ぐらいに離婚したのね。 で、ホントに中居君ゴメンなさい、と。あの時ほんとグズグズで、でもなんか・・もう結婚したらそう言わんとあかん、みたいなところあるんですよ~・・とか言ってて(笑)」(スタッフ 笑)
「でも俺はホントに・・結婚、俺は独身だから「ホントにこんな幸せはないですー!」「ラブラブですし~。中居君にもぜったい結婚おすすめしたいわ~」って、2週間後だったのよ。「なんなんだ!?」と。「いやもう、キャラ的にも言わんとあかんと思ってたし」って言うから(笑)ね? まあま、芸能人どうしでも ま、色々あるんだろうなと思って。ま~・・だってさ、例えば じゃあ俺の友達が ねっ?じゃあ結婚します。でもじゃあ「好きな芸能人は誰?」つったら、じゃあ新垣結衣ちゃんが好き・・って。新垣結衣ちゃんと結婚したい?って。結婚したいに決まってるじゃん。でも!無理じゃん。」
「・・・でも ムリじゃん。」
「じゃあ・・うーん 福士蒼汰くんと結婚したい女の子。・・や!無理じゃん!!って。 1人しかいないんだから。該当者。宝くじ以下じゃね?と思う。 1人しか該当者はいないわけだから、自分の理想の人と・・すっげぇ可愛くて すっげぇ大好きで・・って人と結婚できる人がもうホント・・一握りぐらいじゃない?・・一握りもないかぁ。」
「お・・俺の(知ってる) 女の子たちも・・まあま、だって理想は・・“阿部寛”だけど絶対無理だしぃ・・だからあの旦那よ。・・そりゃもう妥協とは違うのか? 妥協とは違う。 でも俺の男友達もだいたい妥協・・妥協っつったね。「そりゃ、しょうがねえよ~」って。 そりゃ、芸能界見たら、ウチの近所にいるわけないじゃんって。いねえもん、そんなの。うん。「妥協だ、妥協。」つって(笑)」
「妥協・・っていうのとはまた違うんじゃないのかなあ?なんつってて。」
「うん。でもまあ ま、そうやってでも、いつの間にかなんかね。 どっちなんだろ、俺は・・好きに・・好きになられて結婚するのか、好きになって結婚するのか分からないね。うん。今までだってほら、自分は思ってなくても、凄くなんかアタックで・・あの~ ね?付き合ったこともあるし。 自分からこう・・アプローチで付き合った・・どっちがいいのかも分かんないもんね。・・うん・・。ね?」
「どうしよっかな~・・受付のコ。 どうすればいい?相談してんのよ。 どうすればいい?」
スタッフ 「名刺カードみたいな・・渡すのが一番・・」
中居 「だって俺、名刺持って・・え?」
スタッフ 「手紙・・」
中居 「手紙!?」(スタッフ 笑)
「基本的にねぇ 「何、この人?」って思われるのが・・その好きな人以外にも「何、この人?」って思われるのが基本的にヤなのよ。「何この人~気持ち悪い」って。 気持ち悪い・・って一番・・(笑)」💧
スタッフ 「おみやげみたいな・・」
中居 「ちがっ・・だからさ、その受け・・受付だから。中に入った担当者には、「あの~これちょっと 差し入れです」とか「これ食べて下さい」とか言えるけど。その受付の人にさ・・一言も喋ってないのに、「あの これ食べてください」って、それもう・・気持ち悪くない!?(笑)」
スタッフ 「担当者の人には聞けないの?」
中居 「聞けないよぉ~!!んなこと~~・・「あの受付の人、気に入ったんですけどなんとかなりますか?」って。聞けねえよぉー・・。」
「・・・・歌っ。・・」
スタッフ 「 木村カエラさんでバタフライ。 」
中居 「あ、そんなんじゃなくて 違うんだよ。「まちぶせ」ぐらいがいいワ。アハハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)「なんで綺麗にしようとするのよ・・」
曲:Butterfly♪(木村カエラ/2009)
~エンディング~
中居 「さて、お別れの時間です~」 「毎月お願していることですが。この番組では東日本大震災復興を目指して皆様からの応援をお願いしております。 東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。 平成28年熊本地震、また平成30年大阪府北部地震にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。 こちらは、義援金をお願いしております。」
「ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、ご覧のうえ ご協力のほど宜しくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
「それじゃまた来週です~。今週のおまけハガキ~」
おまけハガキ 「中居君にとって“黄金の右腕”と言えるピッチャーはどなたですか?」
中居 「・・・」
(ハガキの続きを読む)「ちなみに私は西本さんです。」
中居 「 ・・・・・・・・・・・ 小松!!」
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今月も復興支援のお願いが中居君のラジオで放送されました。
今月からは、同じページ内に「大阪北部地震」のことについても掲載されており、更新されています。
つい最近では西日本の豪雨など・・近年の温暖化など自然環境の変化もあり、こうした災害がいつどこで起こるか分からない状態だと思います。
常に「助け合う」気持ちを意識していきたいですね。
さて。
中学生?みたいな「どうしたらいい?」とか言ってる中居君(^m^)
まあ・・なんつうか・・素敵なパートナーをみつけてください~。がんばれー(←かなり人ごと(笑)
コバヤシくんも、毎週毎週「これ何?」とか「どうしたらいい?」とか頼られて大変ですねえ。 「バタフライ」♪で可愛くしてあげたのにブツブツ言われてた(笑)
がんばれひろちゃん♪\(^0^)/
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係