さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/10/6「ON&ONAIR」ショウアップナイター楽しかった!/無責任/里崎さん乱入?

<衣替えスペシャル~>  

 

 

 


中居
 「 どうもこんばんは中居です。『さて、衣替えのシーズンがやってまいりました。秋の衣替えは気温が20℃を切る日が来たら、やりましょう・・と言われているそうです。洗濯ものも沢山出るので、晴れた日の日中に行なうといいそうです。 しまっておいた服を3秒、手に取って「どうしようかな~」と思ったら捨てちゃった方がいいそうです。衣替えが大掛かりな中居君ですが、秋の衣替えはまだですか?』」

「衣替え まだです。」

「夏物のところに・・や、全部タンクトップってわけじゃないから(笑)」(スタッフ 笑)

「こういうなんか七分とかもあるし。長ズボンもあるけれど。でも、今日はホントに・・ちょっと見て「あれぇ・・これ着てないや・・」ってのが・・半分以上だったね。・・う~ん・・」  

 

 

「フワッと、衣替えしようとまで思わなかったんだけども・・ちなみにどうだった・・今ね・・もう、床が見えないぐらい 服を・・えー なんて言うんだろ。脱ぎ散らかしたまんまなんですよ。フフフ・・だいたい、なんかねぇ 」脱いだら・・(笑)もってって(笑)・・そのままお風呂行って・・ぺっぺっぺっ・・ってのずっと続けてて。」

「でもそれをねぇ あの棚に入れたり・・入れたりするのは10分20分ぐらいで、ちょっと畳んでピッと入れるぐらいだから。出来んだけども。今もう床見えないね。 フフ(笑)床が見えないんだよ?ほんとに。」(スタッフ 笑)

「ほんで、だからその中で棚に・・でも、棚チラッと見て「あ。これ着てないなー」・・だから、それなんか・・大がかりにもう1枚1枚見て、やるやつの衣替えにするか、ただの衣替えにするかを迷ってる!・・・・・・たぶん、もうしたらすっごいスッキリし過ぎちゃって・・だって・・で、僕 ね?冬物をまたダンボール・・なんかケースみたいの・・に入れてて、それを出して、夏物をそれ入れてみたいな。」

「んで、あの~・・ジャージだけが入ってる引き出しがあるんですよ。 も、ほとんどジャージですね。ジャージだったんだ、今年。ほんとに。ジャージばっかりで。 ま、結局 汗かくからすぐ洗える物。ちょっとほら、1万円ぐらいするTシャツとかって なんかあったりするんですよ。そういうのってなんか、ちょっと着て、すぐ洗う っていう勇気がないから、じゃあ・・ジャージ、みたいな。つんつるてんの なんかこう・・いくら洗ってもいいような洋服になっちゃう。なんかもったいないんだよ、やっぱり。一度着りゃあいいんだよなー」💦

「・・Tシャツ 1万円ってなかなかじゃないですか。・・ちょっとなんか、特別な時って思うんだけども、いつが特別なのかも分かんないし。 でも話を聞くと、なんか、あ・・秋の気配が・・秋雨なんとかが・・とか。ね?んで低気圧が・・で、また涼しく「秋の気配が」いやいやまだ・・なんかありますよ!みたいな。まだ30℃の日・・この日がまだ夏日・・みたいなこと聞くとアラ?衣替えしな・・ 歌っ!

スタッフ 「 オフコースで秋の気配 」      

 

 

 

 

 

 

 

曲:秋の気配オフコース/1977)      

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「さて、9月の20日 木曜日。神宮球場のヤクルトジャイアンツ戦でゲストとして、ニッポン放送ショウアップナイターの中継に出演するはずだったんですが(笑)残念ながら、雨で試合が中止になってしましました。 この日もそうでした。だから、お仕事も・・ね?この前になかったんで。だから、6時からだったので・・まぁ5時過ぎに入れば・・いいです、みたいな」

 

「もう、ラジオが初めてなんで。・・あの ラジオで、野球やるのが。」⚾

 

「もう勝手が分からないんだよね。で、勝手が分からないって自分なりに・・こう・・な、何を準備すればいいんだろうなと思って。 いつもだったら・・いつもって言うか、野球・・その テレビとかの生放送となんかブースに入る時とかは・・なんか ね?WBCの時とかはもちろんそうですし。前もって こう・・たぶんねぇ 2時間、3時間ぐらい前に行くんですよ。まぁインタビューとかもあったりして。ちょっとなんか、情報収集・・みたいな、って。それをなんかこう・・なんかノートに書いたりして。」

 

「だから結構ね やっぱりスーツ着て。あ~・・出る、ほら顔も出ることもありますんで。うーん なんかキッチリして。頭もきっちりなんかセットしたり・・ さてラジオって・・そもそも・・球場、取材行くわけじゃないし。まず最初 何着て行けばいいんだろう?って。衣装さんがいるわけじゃないから。かと言って、Tシャツと短パンってわけにもいかないだろうなって。かと言って、スーツってわけにもいかないし。もうその確認からだよね。」

 

「何着て行けばいいの!?って」(゚ー゚)💧    

 

 

 

 

「野球を観に行くわけじゃないから。でもね(笑)なんか野球を観に行くような気がするのよ。で、もう家に居たらスゲェ雨降ってるし。資料だけ作っちゃおう、と思って。でもこの資料要るのかな?と思って・・あの(笑)わかんないのよ! いちおう・・一応、野球・・の、あの テレビの方の・・あのオンエア用の準備はしとこうか、って。」

 

なんか几帳面出ちゃうんだよね。 なんか、バインダー・・あの テレビの時と一緒なんですけど、バインダーってあれ・・バインダーにうちになんでか知んないけど、ほとんど使わないんだけど、FAX用紙があるんですよ。“FAX用紙”がっ!だからもう、何百枚って。なんか棚に入ってんのね。それになんか色々書いたりするの。」

 

「ノートじゃなくて、このバインダーに・・まず前の日のそのセパの投手の・・うーん・・20位までを・・なんかこう、一番最初はパリーグなんてジャイアンツとあのー ヤクルト戦・・パリーグ・・パリーグの話になったらでもな・・まぁ 一応頭に入ってるからいいなー、と思っててもとりあえずこれ・・その FAXのセロテープで貼ってくんですよ。セパと投手と。」

 

「で、ヤクルトとジャイアンツ戦だったら、ヤクルトの前の日のあのぅ・・スコアとかを貼って・・。今まで、セパの順位。打撃順位、30位までを貼って。パ・リーグを貼って、んでピッチャーの順位・・あの 防御率を貼って。パ・リーグも貼って。 その前の日のジャイアンツ・・前の日のジャイアンツが、あのー・・DeNA戦で。横浜ね?ベイスターズ戦で新人の東っていうピッチャーが居て、8回までパーフェクトピッチングだったのよ。 で、マギーがホームラン打って、負けちゃったんだけども。一応、それ貼って・・」(スタッフ 笑)「その成績。」

 

「で、前の日のヤクルト。ヤクルトすごい強かったから、前の日。いっぱい打ってたから、それも貼って。 んで、なんだっけ・・ちっちゃいプロ野球せん・・ま、持って。で、なんかねぇ それが1枚目なのね。貼ったやつ。」  

 

 

「で、2枚目が(笑)・・2枚目がまたFAX用紙・・あのねっ 上から・・こうね1番から「9」って書いて。これジャイアンツ・・次は1番から「9」ってヤクルトって。これ名前まだ 打順が分かんない、これ1人で自分で書いてくんですよ。ねっ? で、だから・・上から、1から9。1から9で。 で、横も9分割するんですよ。1回から9回の裏までの。9分割。 んで、1人ずつ・・“三振”とか、うん“シングルヒット”とかを書く表をね、自分で・・(笑)なんか書いて」

 

「あれ これ誰か・・これ多分、ラジオだから誰も用意してくれねえだろうなーと思って。で、それずーっと・・僕ねぇ 定規が無いからね、こうやって 横9分割、縦9分割!の・・こうやって、こうやってこうやって・・ビー!ビー!ビー!ビーッ!・・結構な線が・・結局、線が曲がっちゃって 9番バッター、すげー細かったりするんだけど(笑)ハハハ(スタッフ 笑)「バランス悪くて(笑)」

 

「うち、定規ねえんだな。定規買おうかな。」  (゚ー゚)  

 

 

 

「で、これで・・これでいっか・・つって。で、これで準備・・で、3色ボールペンと・・これでいけんだっけなー? あと何が必要だったっけなー?と思って。で・・「あっ!!」観に行くんだったら・・ あの野球観に行く時、甲子園もだったんですけど 僕ラジオ持ってくんですよ。ねっ? 「あっ!これラジオ持ってった方いいのかなぁ?」・・あっ!俺ラジオ出るんだ!!って(笑)アハハハ」(スタッフ 笑)

 

「ラジオ持ってこうとしちゃってんのよ、俺。 あと何があるんだっけなー・・って「一応、ラジオ持って行くか~」と思って。もー、すぐだよ!すぐ。すぐ撤回! ・・ラジオ持ってった方いい・・いぃや!!俺ラジオ出る方だ! って(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)

 

「観に行くんじゃないんだ、と思って。 このラジオの感覚っていうのはなかなか・・初めてだから。勝手が分かんない。でも一応、襟付きと長ズボンにしておいた方がいいかなーって。あ・・一応、ネクタイも~・・んー・・どうしよっかな~・・ぐらいだったかな。」    

 

 

 

「で、中止になりましたんで。で、ずっとマネージャーさんと「この雨じゃやらないべ」つって。「でも一応、4時過ぎ・・4時までは分かりません」つって。分かんない時の過ごし方、困るなぁ・・って。一応、テーブルの前に3時半ぐらいに「準備オッケー!」みたいな。・・・で、4時までに・・中止かどうか分かります。・・どう見ても もうジャンジャン降ってんのよ。」

 

「いや、でもまだ分かりません」

 

「(笑)いや 分かんなくないだろ、って。「いや、これやる方で・・ニッポン放送のスタッフ やる方向で一応・・」 やるわけがないじゃんか、って。どっちの方向だよ?って。」(スタッフ 笑)

 

「ジャンジャン降ってて、どう見ても・・ね?4時以降、5時以降の降水確率80パーなのよ! これでもまだ「やるかもしれない」的な感じ・・。で、4時になったら無くなり・・「中止でーす」。やぁーべ!ご飯買ってこないと! で、ご飯どうしようかな~・・って。なんにも買ってねえや・・って。どぉ~しよ~かな~と思ったら、あの 急きょなんか、あのー5時半ぐらいから、この里崎さんと・・えー ニッポン放送アナウンサーの煙山さんと・・煙に山で“けむやま”さんって(笑)」(≧▽≦)

 

「・・何回も「けむやまです」つっても何回も覚えられなくて、「何ヤマさんなんだろーな」って。入ったことの無い名前だから。煙山さんっていうアナウンサーの方と一緒に 1時間20分。これも延長するのか、しないのか。最初、「6時で終わりです~」・・つったら、「6時15分までです」・・そしたら「7時までです」。そしたら、他の球場の試合も雨になって中止になるかもしんない。スタートが19時から広島線が始まるんで、ショウアップナイターが始まります。」

 

「・・や~、面白かったなぁ~・・・」💗  

 

 

 

「やっぱりねぇ これはなんだろなあ。まー、なんだろ。野球の話、だけでいいと。で、なんか分かんないけど、勝手に決めつけちゃってるんで・・僕自身がですよ? この放送は・・ショウアップナイターも含めて、専門的な言葉ワードが出てきても、わざわざ、こう・・分かりやすくするための変換はしなくていいや、って。それは自分の中で思ってやろう、話そう・・と思って。」

 

「じゃ「好きなゲッツーはなんですか?」っていうのがあって。「あー、僕は263ですねー」って。例えば、俺この番組でその質問が来たら「263って言いまして、キャッチャーが・・」とか「ショートが入って」とかなんかこう・・ちょっと説明した方がいい・・簡単ななんか。でも、まぁま・・煙山さんって・・この人、“司会”だよね。実況の人だから。この人がいるから、ちょっと無責任・・だから楽しかったのかな。フッ(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)  

 

「あんまり、こう 責任がない、と言うか。今やってるテレビとか、うーん・・っていうのも、ほら!自分の名前が・・ねっ?あのー付いてる番組だったりすると、で、自分がゲストじゃないから。やっぱり、こう責任があるんだよね。それはなんか、自分で責任感じながらやってるわけじゃないんだけども。もうそれが刷り込まれてるから。それが当たり前でやってきたんだけども・・

 

「なんかこの “ショウアップナイター”も中止。で、なんか急に“ナイタースペシャル”みたいな。 で、オンエアは何分か分かんないけども・・とりあえず、ニッポン放送に来てください・・こんな無責任な仕事ないな(笑)っていう・・(笑)」

 

「これがやっぱり・・なんつうんだろ・・もぉ最高だったね!」✨

 

「楽しくて、楽しくて♪」(スタッフ 笑)「こんな面白いのかよ!?って」💗  

 

 

「で、まとめなくていいし。時間も・・この煙山さんさ・・やってくれるから、締めてくれるし。 で、ちょっと伸びてるんだから・・で、例えば自分がなんだ? 生放送でアシスタントだったりしても、誰かが仕切ってくれてる・・でも一応、「あと何分でCMいきます」みたいなのは、一応自分は入ってるから、じゃあ “次のコメントは短くやった方がいいな”とか考えるけど。 この人(煙山さん)カンペも何も、たぶん耳に来てるんだろね? テレビって耳聞きながらさ、ディレクターの指示を聞きながら生放送やる人なんか居ないじゃん、タレントさん。」

 

「だから、多分・・「あと15秒で締めますー」とかなんか、入ってるんだろうね。で、それが俺なんかは全く分かんないから、もぉ こんなに・・こんなに俺、羽ばたいていいんですか!?✨ みたいな。」

 

「楽しかったなぁぁ~・・ あっと言う間よ!!」(≧▽≦)

 

「・・うん。・・あっ!・・あら(笑)里崎さんだ・・」  

 

 

 

「ちょうどいま、里崎くんの話して・・(笑)ハハ・・何?どうしたの?」

 

里崎さん 「今、漫画の収録に来たんですよ」

 

中居君 「“漫画の収録”?」 里崎さん 「はい、漫画の番組で」

 

中居君 「今、ちょうどショウアップナイターがクソのように楽しかった・・って話してた」

 

里崎さん 「ハハハ(笑)僕もめちゃ面白かったです」

 

中居君 「座られても困っちゃう・・」

里崎さん 「はい、よろしくお願いします!」

 

中居君 「そんな話ない・・」

里崎さん 「アハハ!(笑) いや、なんか声が聴こえたんで。あれ?と思って見たら「お!」つって」

 

中居君 ビックリマンチョコは?」

 

里崎さん 「今日持ってきてないですけど」

 

中居君 「あー いつも持ってるの?」

 

里崎さん 「・・・」ちょい困った感じ(笑)

 

中居君 「あの話しようと思ったの、ショウアップナイターの(里崎さん「はいはい」)でも野球の話だから、なんかビックリマンチョコの話してもな~って。」

 

里崎さん 「やー、して欲しかったですよ」

 

中居君 「あーホント? ・・特にそんな用・・もう用ないから。」

 

里崎さん 「用ないスか?」

 

中居君 「うん、もう用がない。」

里崎さん 「僕まだ時間ありますけど、もう帰っていいですか?」

 

中居君 「うん、もう帰って大丈夫!」

里崎さん「ハハハ(笑)」

 

中居君 「おつかれさん」

里崎さん 「ハッハッハ(笑)・・お疲れ様でした」

 

中居君 「またショウアップナイターで・・」

里崎さん 「ぜひぜひ、よろしくお願いします」

 

中居君 「うん、よろしく。あ、じゃあね。ごめんね、なんか。」

里崎さん 「いいえ、とんでもないです。」

 

中居君 「じゃあね!」

里崎さん 「ありがとうございました」  

 


中居 「フフ(笑)クク・・ 里崎さんの話してたら、里崎さんが来ると思わないでしょ。ハハハ(笑)・・お疲れさん、また~」(と、おそらく外の里崎さんに向かって)

「・・ビックリしたぁー・・だって、さと・・里崎さんの話して、里崎来ないでしょ?」(スタッフ 笑)「もの凄いピンポイントだよ。だって今日、野球関係ないでしょ?」

「楽しかったですよ。いいですよね~・・無責任。 いや~ なんか久しく、なんか・・なんかねぇ ひっさしぶりに味わったなぁ この無責任。うん。 ・・じゃあテレビで、自分がゲストの時にどうか?・・つっても、そんな無責任な感じじゃないのよ。立ち位置が違くても、やっぱりこう・・たま~にゲストでこう出たりする時は、まぁま、フォローしてくれる人・・進行してくれる人はいるけども、こっちは絶対に『打席に立ったら当てなきゃいけない』ヒット取らないといけないから。

「・・そっちの責任はあるじゃん。」  



「パネラーの時、ゲストの時って・・どっちが楽かな~・・どっちも楽じゃないな、って。ゲストの時ってね、やっぱね “当てないといけない”んだよね。 俺なんか、あんまりゲスト出ないけど。ゲスト出る時は・・やっぱ確実に・・あの なんつぅんだろ、内野安打じゃいけない感じ? うんっ!」

「しっかり、あ・・また「内野安打じゃいけない感じ」って言っても分かんないか・・。あの・・しょぼい・・しょぼい当たりなのに、ヒットもいけない感じ。確実にカキーーン!⤴って打たないと。・・・しょっちゅうなんかゲストやってれば、いいんだろうけども。 たま~になんかこう、なんかじゃあ なんか出ます、つったらやっぱ コレぜってぇ当てなきゃいけねえんだろなぁ・・そういうのと、じゃあ自分の番組でMCやってる方は・・ま、自分の名前、まぁ責任・・だからこのね・・この無責任な感じがもう・・ピッタリだったワ。 うん・・。」

「・・・何?」

スタッフ 「三振でもオッケーみたいな感じ?」

中居君 「三振でもオッケーとは誰も言ってないよ」(スタッフ、爆笑)  

 

 

「俺、そういうのじゃないんだよ。」

「三振はぜったい、しないよ。一応・・野球を知ってる人寄りの話が多くて・・多分、何?『中居くん、応援してまぁ~す♪』っていうような、これ聴いてるようなコたち? とかは、全然。もう、1mmも考えられなかったね。これ女の子聴いてんじゃないかな~とか。女性が聴いてるんじゃないかなって1mもなかった。 楽しかった無責任大好きになってきた!」

「ああいうの・・なんかちょうど良かったんだよな~ ・・歌っ。」⭐

スタッフ 「 植木等さんで、スーダラ節。 」        

 

 

 

 

 

 

 

曲:スーダラ節 植木等/1961)        

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「今週のおまけハガキぃ~♪」


おまけハガキ 「卵は片手で割りますか?両手で割りますか?」

中居 両手!  ・・・両手で割って、すぐ手を洗う! また来週~」

 

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いや~(笑)里崎さん・・まさか、まさかのスタジオ乱入(笑)
里崎さんを見つけた時の中居君の嬉しそう~な声(^m^)・・だけど、目の前に座られるとツンデレなのだ。
フフフフフ。

今度はアクシデント?乱入じゃなく、遊びに来てくださいよ里崎さん。
中居君も「これ話そう」と締めに入ろうとしてたんで(笑)ぜひぜひ。「ナカイの窓」のドッキリの時に、涙目になりながらも・・番組に合わせてくれて、人の好さが滲み出ていた里崎さん。明るい快活な笑い声がラジオでも印象的ですよね。これからも、野球のことで中居君をよろしくお願いします~。

それにしても 中居君ってば ホントにかわいい人だよな

フリーハンドで引いた線。手書きメモをセロテープで貼って、カスタマイズした表。
うん、うん。手で作るものって融通きくからね、いいんだよねー。必ずしもPCとかで作らなくても。
でもさ、でもさ・・あの・・道具とか揃えるとすごく効率よいし、楽しいよ!
文具屋さん、画材屋さんに行くとテンション上がる私からすると・・
アレとかコレとか、あったら中居君の作業をすごくお助けするのに~・・と思っちゃった!!
彼が引かない程度に、誰かおすすめしてくんないかなぁ(笑)

で。「無責任」発言。
うん、うん。いいんじゃない。
ラジオだって、回数踏んでいればそうも言ってられなくなるけどね(笑)
もっといろんな新しい世界を覗いて「新鮮な発見」して欲しい。経験は可能性だもの。

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係