<原監督が帰ってくるぅ~~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、セ・リーグのレギュラーシーズンを3位で終えたジャイアンツですが、クライマックスシリーズにファーストステージでヤクルトに勝ち、ファイナルステージに進出。しかし、広島カープに敗れ、10/19が高橋由伸監督の最後の試合になってしまいました。 変わって来年からは、原辰徳監督が4年ぶりに復帰。3度目の監督就任となりました。』」⚾️
「『ヘッドコーチは置かず、打撃コーチ・吉村さん、元木さん。投手コーチに宮本さん、水野さん。外野、守備走塁コーチは後藤さん!』わ、後藤さん!『バッテリーコーチに相川さん』ねー! 『わりとバラエティ番組に活躍されている方が多い印象ですが』って・・コバヤシくんにとってね。うーん、ま、そうね バラエ・・そうね~ だから初めて・・ねっ?宮本さん、元木さんは初めてのコーチですし。後藤さんは海外とかでもやってね。あと相川さんも初めてですね。去年、おととし・・ん?去年か、引退されたという・・ね~。」
「展開が早いね!」
「僕はまだちょっと・・まだ由伸をちょっとまだひきずっ・・由伸を引きずってて。・・由伸を引きずってて、“あ~・・由伸・・” と思ったら、もう・・次の2日後には原さん、って出てたから。 や・・ちょっと・・ もうちょっと なんつぅんだろ・・まだ・・まだ由伸に抱かれてるから(笑)」(スタッフ 「え?(笑)」)
「まだ その余韻に・・まだぬくもりをわす・・忘れられなく・・✨(笑)」(スタッフ 笑)
「あ~・・でも、ジャイアンツに限らず 他の球団も早いなー・・って。阪神も早かったなーとか。中日も早かったなーって。でも・・ま、ま、これはどうなのかな・・僕はジャイアンツファンで、周りの友達にもジャイアンツファンがいて・・で、え~・・周りにも阪神ファンがいて、DeNAファンがいて・・何々ファンっているんですよ。 でもね、あ・・ま、こんなこと言うんだ・・それ、僕の友達調べね!・・は、どこどこファンだと 監督批判が多いのよ。「何やってんだよ!何々監督~」って「ダメだよー」とか。で、どこどこファンのコは「ダメなんだよー うちの監督」とか言うんだけど。」
「あっそうだ、ファンだから 好きだからこそ、やっぱりその采配とかに・・「あ~、みんなそう言うんだー」って。 じゃあ、今回ね・・由伸監督 あんま無いんだよね、由伸批判が。ねっ?僕自身・・ま、周りの友達もそうだったりするんだけど。あれなんでだろうね? これなんでだろ。 「なにやってんだよ!由伸 違うよ!」みたいのは・・この3年間で無い!んだよね・・うん。」
「・・・・なんだろなー・・と思って。不思議だったのよ。で、他のチームの・・セ・リーグに限らず、パ・リーグでもやっぱ言うのよ。負けてると「何やってんだよ、監督」とか。俺の周りでも。監督をやっぱり責める あのファン・・いるのよ。 それでも、好きだから そうだろうなぁ と思ってもね・・なんだろな、俺 “あ ジャイアンツ好きじゃねえのかな?”って フハハ(笑)」(≧▽≦)
「まったく、由伸・・「いい加減にしろよ、由伸」・・っていうのが、俺1回もなかったんだよな。3年やってる間に。唯一・・唯一、思ったのが あの『嬉しい時は笑ってもいいんじゃないかな』とか(笑)うん。 インタビューとか、もうちょっと喜んでいいのかな・・とか、もうちょっと悔しさが滲み出てもいいんじゃないかなーとか。・・うん・・それ一回ね、去年おととしに、オフにお会いする機会があって・・「監督、もうちょっとインタビュー・・喜んでいいんじゃないんすか?」とか もうちょっとベンチで・・ま、ま、毎回っていうわけじゃなくても、ここって時は心のガッツポーズじゃなくて、僕なんかにもガッツポーズ見せてくださいよ・・みたいな話・・は、したことありますけどね。 うん。」☆。:+゚*.・
~ CMへ ~
~CM明け~
中居 「ま、今 11月になってんのか。ま、ちょっと前の話になるんで、しょうがない これ収録だからね。 ね?ちょうどね度重なったんですよ 僕の・・あの~・・ ちょっとショックなことが。」
「ねっ? これ 度重なって、度重なって・・唯一・・なんか救いのあるものもダメだ って話していいですか?」
「もぅ全くたいしたことないんですけど(笑) ジャイアンツが負けたじゃないですか(笑)クック・・ね? まず、ジャイアンツがクライマックス負けました。僕、次の日・・土曜・・日!かな?日曜日かな? 次、この試合 勝ったら 次の日のフジテレビで放送される予定の・・あの~・・行く予定だったんですよ。 いや、もちろん・・広島ですから・・チケットも。で~・・インタビューも、みたいな。」
「・・負けちゃったんで・・で、結局その日「S★1」があったんで、「S★1」デーゲームだったんで・・広島でやって・・えー、試合終わりにTBSに入る・・「S★1」に入る、ってことだったんですけど。・・・3連敗しちゃったんで・・💧」(T_T)
「・・・1勝ぐらいするから・・この日行けるだろうなーと思って、“ウワ♪これは楽しみだな~”・・と思いながら。 結構、また準備しながら。 ・・そしてら負けちゃって・・「あぁ 終わっちゃったぁ・・」⤵️ って・・。 ま、しょうがない。勝負の世界ですから。」
「由伸監督の余韻・・にまだ浸りながら、切り替えられず・・ただ、「あっ ボクシング、ラスベガスで村田だ」 ・・よし、この悔しさを村田に乗せよう、と。 僕、DAZNに入ったんですよ。」(スタッフ 笑)
「で、「よぉ~し!これは見ないと村田 ダメだな」と。ね? これは見よう!と思って。 朝 11時ぐらいから起きて・・10時・・11時ぐらいから始まるって言うから、11時から見てたんだけど、なかなか試合始まらなくて。他の選手の試合で終わっちゃったりして。なんだこれ?何時からやんだよ!? ずっと・・意外と3時からとかやんねーだろうな!?って。 ・・で、村田、観て。・・・・・ 村田、負けてしまって や~・・・こういうのって重なるなぁーって。」
「負けると思ってなかった・・や、村田 負けたか・・って。でももうホントに・・あのぉ~・・採点も・・えー・・山中選手・・えー、山中さんが解説をしてて、10 対 9で村田ぜったいイケてる。相手の誰々・・とか言ってるんだけど・・まぁ・・でも・・まぁ 村田選手がもちろん好きだから、日本人で応援してるから、より・・でもそんな、たぶん10対9、10対9・・って・・いや、これ8対10もあんじゃないかなーと思いながら。 判定・・判定の時にはもうホント 村田選手ももうなんか自分で「あーこれは負けたなー」って・・うん、右は全部 右ストレートは全部みられたなーっていうのは自分でも感じながら・・あぁー・・これも結構ショックで。」💧
(ウィスパーボイスで)「あぁー・・村田負けたかー・・」⤵️
「よし!もうこれ・・こうなったらもう・・明日だ。女子バレーだ! 女子バレーにしたの。」q(*・ω・*)pファイト!
「・・・いや・・・ねっ・・まぁ~・・結構、1次・・1次からずっと観てて。で、2つ取って3つ取られて負けとか。ねっ?アメリカにも勝てるんじゃないか・・アメリカに負けちゃったのかな。・・あぁぁ・・~バレーボールも負けたぁ・・・あー、バレーボール負けちゃったかぁ・・って、3位決定戦・・あー、メダル・・そっかぁ・・残・・バレーボールって面白いもんで、あの レギュラーシーズンはほとんど僕観てないんですけど、この世界バレーとなんかオリンピック観たりするんですよ。 で、そうすると 全く知識ないんですけど、テレビだけで覚えてくるんですよ。あの 女の子たちの名前。で、次の試合でもうまだ薄い、何試合も観てるとね覚えてくるのよ。 あっ、誰々ちゃんだ 誰々ちゃんだ つって。 ・・負けたぁ~・・・」
「連チャンだったんですよね。 ジャイアンツ、女子バレー、村田。って」
「・・・やばい。これはホントにまずいなぁーと思って。」💧
パンッ!☆(手を叩く音)
(声が大きくなり)
「これはもう男子しかないな!と。 ね! よぉ~し!男子に賭ける。男子いつからだ?と思って。」⤴️
「それこそ、「S★1」だったんで、「女子バレー、もぅ残念だったねー」って話してて、スポーツの人たちと。「男子バレーだね、男子バレーいつ?」つったら 喋んないのみんな。「俺、男子バレー・・ちょっともうここは立て続けで今・・ジャイアンツで負けて、ボクシング村田負けて、女子バレー負けたから、俺はもう男子バレーにちょっともぅホント期待しちゃうな」なんて話して。」
「「すいません・・」って。「男子バレーってもう9月で終わってるんです」・・「えっ?」って。ど・・どぅ え?どういうこと? 世界バレーの男子は・・もう9月の段階でもう終わってるんだって。もう試合じたいが。・・・・・はぁっ!?・・・ もう、このショック・・なんだろ・・ ショックだよね。 フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「違うショックよ。 そんなことあるんだーと思って。」
「何に乗せればいい・・何に気持ち乗せればいいのかな?・・って思いながら、マイアミ行って来ました。 これは、4日間かな。2泊4日ぐらいで、マイアミ。これ、僕はねぇ 真価を問われるところですね。」⭐️
「僕はあの 自分の中では、あのー ちゃんと準備をするタイプなんです。それ、旅行も。お仕事も。なんにしても。準備をしっかりする。 ねっ。じゃあ4泊・・うーん、2泊4日。ね?アメリカ・マイアミ 行きでだいたい・・じゅう~・・5、6時間。13時間・2時間、みたいな。トランジット入れたら、17、8時間。の飛行時間。 準備するじゃないですか、で、だいたい準備っていうのはあの・・あの~海外行く時って映画観れるんですよ。ねっ? で、その映画を観る・・まず、いいのがあればいいなー、っていうのと観たいものが。でもだいたい、あるんだけども そもそもちょっとね・・あの 操作が・・なんか行き届かなくて。なんかずぅーっと字幕もなくて。ジャパン・ジャパンで行くんだよ?ジャパン・ジャパンで行くんだけども、なかなか・・あの 観れない時もあるんですよ。」
「で、なんかパンフレットみたいのあるじゃないですか。何時から・・行きは帰りは・・みたいな。・・が、見当たらないケースがあって・・で、結局、今どこ・・結局観れない時もあるから・・(観れな)かった経験があるから、一応 ポータブルDVDと、あの~・・DVD。ディスク・・僕、3枚ぐらい持って行くんですよ。で、案の定やっぱり・・行きの飛行機・・あ、やっぱ・・で、聞くことも出来ないから。僕、聞けないんですよ「これどうしたらいいんですか?」とか。」
「で~・・聞きたい時に日本人の人が・・ね?1人居たりするんだけども。その人が常に僕の周りを来てくれるわけじゃないから。外国人の人だったらもう・・何言えばいいか分からないから・・で、もうパンフレットも英語・・結局ね、ほんとジャパンを押してもなんか・・あれちょっと・・わ・・これ分かんねえ。久しぶりに分かんねえやつだ・・と思って。(パンッ☆)よし!DVDだ。と思って・・DVDは洋物・・2本と・・で、ちょっと今あの~ 和モノを2本。昔の映画をちょっと1回・・ちょっと観てみようかな~って。ん、改めて黒澤明監督のを1回、なぞって観てみようかな~・・週間に入ってたのかな。」
「ほんで、そんなの持って「よし観よう」💗って。で、一応 本も持ってってるのよ。うん。 僕の中で新作なんですけども、ずーっと読もうと思ったんでけど、結局読めず これ読みたいなと思って「Nのために」って言う。(笑) え~っとね、湊かなえさん?「Nのために」って読もうと思ったんですよ。で、これドラマでもやってたんだよね。ドラマの前に読もうと思ったんだけど、ドラマ始まっちゃって。で、ドラマ観ちゃったら、あらすじ分かっちゃうからって、俺、逆にドラマ観なかったのよ。本読みたかったから。」
「よし!じゃあ「Nのために」でもちょっと・・読んどこう・・でも、これ映画いっちゃおーかなーと思って。で、映画・・よぉし!ほんとにテーブルの所にDVD・・もうバリバリ充電して、カンペキだーー!⭐️と思って。」
「・・・ヘッドフォン忘れてたの 」(スタッフ 笑)
「・・・・ビックリするでしょ? ・・・はぁ・・何をやって・・こんなにね?・・こんなによ? 俺、旅行の前・・行く前の日に旅行の・・その荷物の ね?荷物も前の日だとなんか1日足りなかったら怖いから、って 大体2日前からやるぐらいなのよ。 下着・・なんか着替え、パジャマ・・とか。機内服は・・とか。俺、機内服は自分の服に着替えるのね。自分のジャージみたいのに(笑)で、機内用のカバンに、コロコロに DVD、パジャマ、何々・・本・・。「よし!観よう」と思ったら、ヘッドフォンが入ってないっていう・・・」
「何やってんだよ・・って」
「な、何が準備ヤローだよ!」
「『僕は準備はしっかりします』『仕事にしろ、旅行にしろ、バーベキューにしろ』・・おいおいおい・・ 口だけ・・口だけだなぁ オマエほんとに。 あんだけ持ってくものメモやって、ひとつずつ潰していくのよ。ハイ、オッケー、オッケー、DVDオッケー、何々オッケーって。 「はぁっ!? ヘッドフォンが無い」・・なんじゃこりゃこりゃって。」
「いや!そうだ!! この機内にあるヘッドフォン。・・・これが使えるんじゃないか?・・差し込み・・差し込めるか!?・・勝負だよね。そしたらね、機内のやつはね・・なんか二股になってんのよ。ゥウワァ~俺の一股・・」(スタッフ 笑) 「じゃ、この二股を縦にして入れたらどうなんだろ・・ゥワァ~ カッサカサ!! 」(スタッフ 笑)
「・・・情けないよねぇ~・・・ Nのために!! (笑)」(スタッフ 爆笑)
「ねっ?「Nのために」がもう「中居のために」だよね、これ。 よぉ~くきた、お前はホントによく・・よく「中居のために」だワーって。ず~っと本読んでたワ。」
「これで真価問われる、ってね。 僕、家にね イヤホン。ちっちゃいイヤホンあるでしょ? イヤホンがね、2つぐらいあるんですよ。なんか白いのと なんか赤いのっぽいので。あって・・ヘッドフォンも白いのと あともう凄い古い黒いの。ほとんど使わないんだけど。2つあるのよ。ねっ? さて、ここだよね!真価問われるところはね。 帰り、アメリカでヘッドフォンを買うかどうか。・・迷ったよねぇ~・・」
「帰りの便の・・映画を観たいがためだけにヘッドフォンっていうのは買うものなのか、どうなのか。 家に帰ったら、あるんっです。2つ。 でも!テメエが忘れただけであって、でも空いてる時間・・ねっ?半日ぐらいあるからなんつってて。そしたら、買い物なんて・・買いもん別に何もしないし 何でもいいや・・あ!でも ヘッドだけちょっと・・買おっかな~・・ぐらいかなーって。スタッフとか、マネージャー・・ナガタマさんに。とは言ってたんだけど、全然忘れてて・・「買い物しますか?」「いや、買い物 別にすることないから、いいよ」なんつってて。」
「「あ、調べてあって」あの ヘッドフォン屋さん? iphone屋さん? 「iphone屋さんだったら、近くにあります」つって。えぇ~っ」
「「iphone屋さん」でいいの?」 (゚ー゚)
スタッフ 「Appleストア」
中居 「Appleストア!!」
「Appleストア行ったことないからさ。日本で行ったこと無いのに、デビューがマイアミっていうのはどうなのかな?」(スタッフ 笑)
「俺、どうしようっかな~・・・ これを、無駄遣いと呼ぶものなのか? これ真価問われるよねぇ 帰り・・別に映画・・別に家に帰っても映画観れるわけだし。で、機内映画もあるわけだし。「中居のために」もあるわけだし なんか「Nのために」もあるわけだし。そんな帰りのあれだけでヘッドフォン買うのはどうなのかな~・・だって家に帰れば2つあるわけです。」
「で、Appleストア・・「一応、ありますけど」つって。・・えぇ~・・これ買うべきぃ?買わないべき?・・・って。でもAppleストアとかになっちゃうと、ヘッドフォンちょっといいやつ・・だからぁ。ね? ビックカメラがあるわけじゃない。ビックカメラだったら、なんかちょっと・・安くありそうじゃん。や・・急にAppleストアと言われてもな・・」
「さて、問題です。 コバヤシくんだったらどうしますか?」
コバヤシくん 「ま、行く行く使うかもしれないから、買っちゃう」
中居君 「(食い気味に)2個あるのよ!」
コバヤシくん、吹き出す。
「それ、“行く行く”って言うのはさ・・行く行くって言うことは 未来でしょ? 未来だから・・その15時間のためだけのヘッドフォン代よ。そこ我慢すれば、家に帰ればあるんだもん。テメエが忘れただけなのね。どうする?」
コバヤシくん 「旅行バッグに常に入れておくようにするとか」
中居君 「イヤホン?」
コバヤシくん 「旅行バッグに常に入りっぱなしにして・・」
中居君 「俺ね、イヤホンがあんま好きじゃないのよ。」
「なんでかって言うと・・イヤホンとヘッドフォン違うでしょ?ヘッドフォンっておっきいやつね。イヤホンって耳に・・イヤホンっていっつもからまる! あれ誰にしわざ・・なんだアレ。昔から。ウォークマンの時から俺。ウォークマンの時からなんか、電車とかでもさ、こうやって聞こうかと思って引っ張り始めると絶対なんか、4つぐらいの固結びが出来てんだよね、あれ。それからもう・・ヘッドフォンの方にしたがっ・・したがってるのね。」
「・・これでも ・・迷うところだよね。。。うん」
「買った!」(スタッフ 爆笑)
「(笑) ・・買った。 いいやつ買った。」(スタッフ 大爆笑) 「ククク・・(笑)」
パンパン☆ 手を叩く音(中居君?)
「違うんだよ。 その俺・・ヘッドフォンをこうやって・・陳列されてるのなんてほとんど見たことないから・・で、金があったり・・だから金・・ゴールドシルバーとか、ホワイトゴールドみたいのが・・こんなんだ・・つって。 買っちゃったな~♪」
「Appleストア、すっっげぇー人だったね。 凄い人でちょっとビックリしたのが、レジが無いのよ。日本もそう?ホントに!? そう、俺ビックリ!したね。で、「これください」。ま。わかんないけど、5番なのか6番なのか分かんないけど「これください」つったら、なんか携帯・・をまず・・ま、iphoneだよね。取り出して、ピッ ピッ ピッって在庫あります、ってそれを持ってきてくれるの。 そこで待ってたら、別に・・並ぶも何もないのよ。で、「現金ですか?カードですか?」つったら「あ、カードで・・」つったら、携帯のウラ側に・・あのカード入れるなんかあの・・クレジットカード入れて、で、ここで「暗証番号お願いします」」
「はぁーー!?(°Д°) みたいな。」(スタッフ 笑)
「で、俺「なんだこれ?」って。え?・・これで、ピッ★ってやって「はい、OKです」って、そっからなんかレシートみたいの出てきたのかなあ?出て来てないのかなあ? ・・やっぱ、レジ探したよね。ここ、レジねえの!?って。 え!?俺の居る場所がレジ!?みたいな。 あれ、日本でもそうなの? 俺、初めてだワ。」
「・・・・あ、日本でもそうなんだ。・・・・・あれ・・あれ、マイクレジット機なのかな?(笑)」(スタッフ 笑)「あれごと家持って帰ってんのかな?あの人たち。従業員は。持って帰ってない?違うよね? だって自分の携帯のウラ側に付いてる感じだもんね。 あれAppleストアだけ?他のショップでもなんか・・ああいうのやってるのあるのかな? 歌。」
(カラカラ・・氷の音)
スタッフ 「 DA PUMPで U.S.A 」
曲:U.S.A ♪(DA PUMP/2018)
~エンディング~
中居 「やー みんな慣れてんのかなー。俺はもうねぇ もうオジサンも・・オジサンも甚だしいよね。アタフタ~ アタフタ~しちゃったね。レジねえんだ、って。スーパーもそうなっちゃうかなぁ? コンビニとかも そうなりつつある・・なんかあるよね? なんか、ピッと入って出る時になんか・・ねっ? また来週。」
おまけハガキ 「中居正広を道路標識に例えると、なんだと思いますか?」
中居 「え、一時停止。 (笑)ハハハ」(スタッフ 笑)「また来週。」
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いや~・・いっぱい、いっぱいお話してくれました。歌は1曲だけ。そして、隙間なくいっぱいお話してくれました。
オープニングは野球。
ジャイアンツが3連敗、のところのホントに残念そう~な声とか。
ファンも楽しみにしてて、叶わなかった広島での試合とか。うん、うん、由伸監督への想いも伝わったよ~。
で、リベンジのボクシング、バレー・・そしてオチの?男子バレー(笑)まで。中居君のひねくれ感の無いアスリートを応援している感じ、彼らからチカラをもらっている感じが伝わってきました。
端から端までスポーツに精通している、ということじゃなくて「スポーツを愛する心」というか「応援する一般目線」みたいなものが変わらずにド真ん中にあるから、この人がオリンピックキャスターにぴったりなんだなあ と改めて。
そして・・機内での「テメエが忘れた」事件ですけど。
準備ヤローなのに・・なにやってんだよ・・ってガックリきてるところから・・「iphone屋さん」で驚きの体験をするすべての流れが可愛いんですけどっ!!!
中居君的には「真価を問われる」決断だったようですが・・
Appleストアを確認しておいてくれたスタッフさんのためにも・・ここは、うん・・お店に行ってくれて私は嬉しい。
中居君もスタッフから探しておいた・・ってくだり、スゴク嬉しそうな声出してたもんね。
中居正広って人は、見た目もそうなんですけど あの・・人として人間性が憎めない可愛げがサイコーにチャーミングなんですよねっ。スタッフさんのおかげで、そして「行く」ことを選んだことで新しい世界を体験できてよかったね♪ ひとつひとつの経験がきっと、一時停止の後の「未来」に活きてくると思うよ~。
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