<ソロ活っていうのが流行ってるの?スペシャル~>
中居 「 どうもこんばんは中居です。『ここのところ、1人でランチに行ったり1人で飲みに行ったりしている中居君ですが、1人でご飯に行ったりレジャーに行ったりすることを “ソロ活”と言って、ちょっとしたブームになっております。 1人1人に仕切りのあるカウンターのラーメン屋さんのように、仕切りのある1人用の焼肉屋さんも登場。ハンバーガーショプでも1人1人の席に仕切りのあるお店が登場。カラオケでは1人専用のブースも。おひとり様専用のバーなんていうのもあります。 中居君、ここはおひとり様専用になれば・・っていうとこはありますか?隣りとの間に仕切りのある映画館とかどうですか?』」
「映画館は大丈夫。 真っ暗だから。全然なんとも思わない・・ま、映画も最近全然観てないですけど。」
「う~ん・・・ や、全部 そしたら全部おひとり様にして欲しいな。うん、“飛行機おひとり様”とか。・・フハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「うんっ。 例えばじゃあこのホテル泊りたいな、と思ったら・・・俺一人しか泊まらないの。」(スタッフ 笑)
スタッフ 「フロア貸し切り?」
中居 「フロアじゃなく、ホテルを貸し切り アハハ(笑)💨」(スタッフ 爆笑)
「そうね。ソワソワするも~ん。もう俺はダメなんだ。ホントににソワソワする。「あれっ!?」ってなったら、もう・・急に足?上がっちゃうもん。なんでだろなぁ・・ゆっくり・・ダメだなぁ もう気になってしょうがなくて。うん・・そうねぇ・・ でも今、流行ってるんだ“ソロ活”って。 ・・誰でいこっかな~・・誰がいっかな~・・渡辺美里はやったっけ?やってない?やってない? 渡辺美里。」
「ウソでしょ?」
スタッフ 「My Revolution」
中居 「フフフ(笑)」
スタッフ 「ハハハ(笑)」
曲:My Revolution ♪(渡辺美里/1986)
~CM明け~
(ハガキから)
ハガキ 「私の住む地方は年末年始、雪が凄くて出掛けるのも大変でした。中居君は雪で困った、もしくは楽しかった思い出はありますか?」
中居 「あのぉ!・・思い出とかも、お話もしたいんですけど。あのーやっぱりニュースで、あの~・・雪かき?雪下ろし? で、・・亡くなる人いるね。あれもぉ 気をつけて~・・・・」
(´・_・`)
「あれもうさ、僕らが関東に住んでると、なかなか雪掻きの経験もないし、雪下ろしの経験も無いじゃないですか。でも、ホントちょっと車で・・とか、飛行機で新幹線で 2時間3時間行ったところってもう・・ねっ?雪、大雪降ってるっていうじゃないですか。あれはもう・・なんか、ねっ? ん~・・・近いもーん・・」
「だからなんだろう。や、僕 アドバイスなんてもう出来ないんですけどぉ・・なんか1人でやらないで・・なんかこう・・ でも1人でやらないといけないのか・・・“みんな出かけました”・・“自分は1人でいます、じゃあ家族の人が帰ってくるまでに”・・とかなのかなぁ? とは言え、なんかねぇ・・1人だともう・・ね? ドサーッ・・って来たら・・」
「え・・もぅ 気をつけてぇ~・・」💧(>_<)
ハガキ 「中居君式、イライラの鎮め方 教えてください」
中居 「この間、大阪なおみ。えー オーストラリア全豪オープン。 結構、錦織くんも3回戦、2回戦ぐらいからほとんど観たんですけど。大阪なおみも全部観れて。テニスってやっぱり・・なんだろな。 なんか自分と照らし合わせて、何と似てるかなー?と思っても、なんか・・うん あんま無いなぁー・・って。どんな感じなんだろなー!?って。」
「思うようにいかない、悔しがる。ラケット投げたくなる。ちょっと人にワァーってなる、キャーってなる。これ男性もやっぱり、女性にもある。これテニスプレイヤーは、もうホントにでも・・ガァーッと言った後・・あ、もう ガァーッ!となっちゃったら、ガタガタガターッ・・って行くかなー?と思っても、その “ガァーッ”と言ったその25秒後ぐらいに、すぐ スンゲェいい点取って「ッシャー!」みたいになるでしょ?」
「それってもぅ大変だなって・・この感情の起伏が? そん時に僕・・別に あの~・・自分がもしプレイヤーだったら、どうしようかな~とか・・ そんなに喜びと悔しさが何分ごとに MAX・MAXがあるわけでしょ? ・・僕だったらどうしようかな?って・・」
「ずいぶん前に「これと照らし合わしたらどうかな」と思って。じゃあ 僕が司会をやります、ゲストが来ます・・って時に あの~ 得意な人。 ん~好きな人は作らない方がいいなって。好きな人を作ってしまうと、どうしても好きな人っていうか・・やりやすい人とか。得意な人を作ってしまうと不得意な人が出て来てしまったりとか。嫌いな人も出てきちゃったりするから、なるべく好きな人を作らなければ、嫌いな人も出て来ないんじゃないかなって。出会うことも無いんじゃないかなって。」
「というようなこととちょっと照らし合わせてみようかな、って。 これはすんごいショット・・会心な時に喜びを抑えてれば、凄い失敗した時も悔しさも抑えられるんじゃないのかな?っていう(笑)」
「やっぱり、大きく喜べば そのふり幅と同じぐらい、大きなショックを受けるわけだよね。 いいこともあれば・・うーん・・ダメな時もある。 理想はこういう風に打ちたいんだな・・こうやってやりたいんだな、こうやって返したいんだな・・理想はあるんだけども、理想通りにいかない。」
「で、うまく行った時に「ゥオ! ヨッシャーァァ!!」って言った、何十秒後かにすごい単純なミスをしてしまって、ショックを受け・・ これ、やっぱり テニスはメンタルだとか聞くけども、うん・・じゃ、ねっ? だってたぶん、理想通りの球を打てなかった、悔しいショットをしてしまった時・・「なんでだぁ!」って、ラケット ばぁーん!!💨・・っていう事がなくなればいいんだよね。」
「 ということは、喜ぶ時にあんまり喜ばなければ・・それを喜ぶ時に、喜ぶことを抑えることが出来そうだよね?・・悔しさを抑えることが出来ないのならば。 喜ぶことを抑えれば、悔しさも抑えられるんじゃないかな? っていう。」
「・・・違うかなぁ。。」
「・・ フ(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)
「・・うん・・。だって、悔しい方が引っ張るからね。どーしても。うん。上手く出来なかった時の方が引っ張る、っていうことは上手くいった時は・・もちろん、それも引っ張りたいんだけどね。うん。 大きな喜びを表現しなくても、ヒソヒソ喜んでても(笑)無視して喜んでても それを引っ張られるんだったらば・・あの喜びを抑ええれば・・ 悔しい時も抑えられるんじゃないかなぁ~・・・」
「『イライラの鎮め方 教えてください』って? アンガーマネジメント? んー、まぁどうだろなぁー。6秒?何秒? 6秒でしたっけ? あんのかな? でも、あんのか・・それも一個の方法だな~と思いますけど。」
「でも、この間、その・・それこそニュースで あのー ストリートミュージシャンの人が・・なんかお客さんが男の子が来て、女のシンガーさんが居て。で、CD・・あのー「CDくださーい」って1000円渡して。で、ストリートミュージシャンの女性が「お買い上げありがとうございます」って、CDを渡して1000円を受け取った瞬間に、その買い物をした男性がそのCDを・・うーん・・ その道路に置いて足で踏みつぶす、っていう動画?」
「・・・うん・・ 事件でもない、事故でもない」
「言い分は「や、買ったから僕の物でしょ」っていう。・・うーーん・・・ まぁま、そうだね・・」
「そのCDを作るにあたっての、ね?色んな人が汗をかいてるわけじゃないですか。うーん・・CDなんて1人じゃ作れないですからね。うん、やっぱり楽器弾いてくれる人とか、なんか編集してくれる・・まぁ色んな携わって・・色んな人が汗をかいた中での1枚。うん。 それを踏みにじる・・うんっ。」
「たぶん・・例えばこの季節、寒い季節になって一生懸命、親が冷たい水・・指を切らせながら野菜を切って、出汁を取って お味噌汁が出来ました。「はーい、朝ごはんよ~」ってその味噌汁をポッと目の前出されて、その親の前で、お母さんの前でその味噌汁をたらたら~・・って垂らせるような人なわけですよ。 冷たい水の中、野菜を洗って、出汁を取って味噌汁を作って、なんか焼いてくれてご飯を炊いてくれて。ね?ご飯炊くのにもお米をお湯とくわけにもいかないから、冷水で 今この時期は冷たいですね、って。一生懸命炊いて、炊き立てのご飯とお味噌汁と、うん。お魚が出てきました。「はい、お召し上がり~」・・って、それをね なんのためらいもなく、味噌汁とご飯をひっくり返すことが出来るんですか?って。 うん。」
「・・・親に見せれないでしょ~・・・」
「うーん・・・これ、胸張れますか~?ってね。」
「うーん・・この路上・・ここがやってはいけないにも関わらず、無許可でやってます・・って、まぁま、色んなやり方・・うーん。でも、そこ・・そうだね~・・論点はちょっとそことズレちゃうんだよなぁ・・・ビックリした。」
「うーん・・胸張れますか?ってねぇ。」
∑「あっ!」
「そう言えばそうね。あの 嵐さんが活動休止、を発表されたんですね。」
「全然僕はあんまりそんなにあのーファンでもないですし。“ファンでもないですし” とか言ったら、「中居君こんな時期にファンでもないとか言って」・・うん・・「何言ってんのよ、信じられない」って言われるかもしれないですけど。ま、僕ライブ行ったこともないし。嵐のCD買ったことないんで(笑)こ、この期に及んでこうゆう風に話題になったから「いや昔からファンで」とか言うわけにもいかない。」
「でも、まぁま 携わるというか・・まぁま、後輩でもあったりするんで。 あの会見に、この判断に云々・・ってことは、僕は全くないですけども。」
「あの~ ひとつ言うのならば、今後?猶予が2年間。2年間あるんですか?約2年間弱? この2年間の間、あの~ これまたねぇ すげぇーみんな色んなこと言うから。 あのー 憶測記事みたいなものが・・そりゃ、ネットは僕はあんまわかんないですけども。ネットももちろんそうでしょうね。で、週刊誌とかもなんか “実はこうだ、実はこうだ”って。」
「まあ、僕がこんなこと言うのもあれですけど。あのぅ くれぐれも 嵐のファンの子?まぁ、僕が嵐のファンじゃないって言うぐらいですから。嵐のファンの子がこのラジオ聞いてるとは思えないですけど フッ(笑)ハハ・・ あの、その~・・色んな記事とかがあるけど、それにホント惑わされないで欲しいな・・っていうね。」
「惑わされなくて大丈夫ですよ。 っていう感じかな。うん!」☆*。
「あの会見、がもうすべてなんで。それから例えばもしかして「こうじゃないか?」「実はこうじゃないか?」っていうのはもう、ワッサワサ来るし・・それにまた なんか・・あの~気持ちを動かされるようじゃ そんなのもう勿体ないので。 それになんか気持ちを持っていかれないように。うん、あの。純粋にご覧になっててもらってて、いいんじゃないかなって。それぐらいかなぁ~。」
「でも、ほんと色んな情報出てくると思いますけどね。あのー それだけには惑わされないでもらいたいなぁ・・もう、それぐらいしか僕は言えないです。分かんないですから。それぐらいしか。ほんとに。」
「さあ、そんな中でハガキ行きましょうか。 あっ・・エンディングで言おうかなぁ~💗」
「ちょっとねぇ エンディングにぃ あのーこれ聴いてる人・・あ、ディングに僕、あの問題を出しますんで。問題!」🎵
「これ・・中居君のこと好きです面(づら)して聴いてるわけじゃないですか。その人たちに向けて。試されてるよ。・・フッハハハハ(笑)カカ・・ 問題出すから。あ、じゃあハガキ行きますね。」
ハガキ 「私は365日、ほとんど自転車に乗るのですが、中居君は最近いつ自転車に乗りましたか?」
中居 「(超小声で)は~・・自転車・・。 もう10年以上乗ってないな。・・うん。ちょっとあるんだけどねぇ、自転車買おうかな~と思ってんだけど・・(ハッ!として「パン」と叩き)自転車、高い!」💨
「俺、別に予定もなんにも無いですよ。あ・・勘違いしないでくださいね。量販店・・家電量販店の上の方に自転車屋さんもあるんですよ。あの・・前に赤ちゃん、を乗せる用と後ろに乗せるようの自転車。で、電動なのかな?・・10万、12万とかするのよ。・・たっ・・・あれ、ベビーカー・・なんつうのアレ? なんつうの?子供・・赤ちゃん。2歳児、3歳児の・・補助席?」
「昨日、電動自転車・・12万とか。高いやつ14万とかするんだよ!? 俺だって原チャリ買えると思っちゃうワ。高くない!?安いやつとかでも11万とかよ?・・あれなんであんなに高いの?」
スタッフ 「バッテリーじゃない?」
中居 「バッテリーがそんなに高いの?・・いや、普通の電動自転車そんな高いの無いよ? あれ何がそうさせてるんだろ。あれ、すっげーだからその・・子供っちを前に乗せる、とかお腹のところに乗せるとか、後ろに乗せる・・ってあれをやっぱり、不安定な物にしちゃいけないからっていうのがあるのかな? だからっ・・ “そう、そう、そう”ってなんだよ。何も知らねえくせに」
スタッフ 「バランスを・・」
中居 「保つ? 」
「・・・だって俺なんかがさ、自転車・・うちの親父とかが乗ってたのって、ハンドルが360度回るようなハンドルよ・・。(笑)ウチの親父乗ってたのね。うまいことやるなーと思って。「お前もこれ練習しろ」・・右に曲がります・・つって、ハンドル右に曲げるでしょ? でもず~っと右に曲げることが出来ちゃうハンドル・・もう、ぶっ壊れて。アハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「360度で・・180度回して・・だから、サドル・・ハンドルが逆向きでも走れちゃうような。あれいくらだったのかな?分かんないけど。あのチャリンコ面白かったな~・・ウチの親父。「右に曲がりま~す」って右に曲がろうと思ったら、180度回って。逆でまた乗ってたりしたな。 ・・乗ってたなぁ~」(゚ー゚)
~エンディング~
中居 「これを聴いている人はぁ 中居のファン面(ヅラ)をしているあなたにお試しクイズ~~!!」⤴︎ ⤴︎⤴︎
「さあ、これを聴いている人は “中居君が好きですぅ~” とか 好き面(ヅラ)をしている皆さんに。ちょっと お試し問題です。・・これいつの放送? ・・じゃ、回答は4月の頭までで。1か月半ぐらいあんの?」
「実はぁ 僕、変わったんです。 さて、何が変わったでしょぉ~♪」
「これはねぇ や、ノー・・ヒント無しでいいですか? 僕ねぇ変わったんです(笑)いいスかぁ?中居ヅラの皆さん! ハハハ(笑)中居ヅラの皆さん!あなた方は試されております。 そんなに中居ヅラをするんでしたら、お答えください。ねっ。」
「問題です。いいですか? 僕は 変わったんです。いやいや、変えたんです。 さて、何を変えたでしょう。何が変わったでしょうか?」
「3月いっぱいまで、回答をお待ちしております。 や~、これでぇ分かんなかったら、俺ショックだわ。だれ・・ヤダなこれ。」(スタッフ 爆笑)「え?ちが、違・・これ俺がショック受けない?誰も答えられなかったら。全然、俺のこと見てねえじゃん、って。これ僕がショックじゃないですか? すげーヒントだそうかな。いや・・これはでも、中居ヅラの皆さんには(笑)」(スタッフ 爆笑)
「これわかったらカッコイイかな・・これじゃあ わかった方には・・これ難しい わかるかわかんないか、わかんないもん。分かるかなぁ・・ 中居ヅラには分るのか・・何?「中居ヅラ」って(笑)アハハハッ なんだ、中居ヅラって。わかるかなぁ~ 初めてだ、俺。中居ヅラの皆さんに問題出すの。」🎶
「これわかったら・・抽選でじゃ5名の方に ジャイアンツの長野のノートあげようかな。(笑)アハハハ」
「俺、いま・・去年出た長野のノート使ってるんですよ。ジャイアンツのユニフォームを着てる長野のノートで・・去年・・のなんですけどね。今年からちょっと長野の使おうと思ったら、広島行っちゃった(笑) わかるかなぁ~♪ わかるかわかんないか、わかんねえなー。わかるかなぁ?💧わかると思う? コバヤシくん絶対わからない。 ・・絶対、わからない。」
「そんなだって 例えば俺が結婚して、奥さんもわかんないと思う。コバヤシくん、中居ヅラしてないでしょ?関係ないや」(スタッフ 笑)「うん、まあ・・1ヵ月半ね。3月いっぱい、気づいたらハガキ送って。また来週。」
おまけハガキ 「今の車の免許の写真、気に入っていますか?」
中居 「え!? どんな写真だろー ・・え、どんな写真だろぉ 免許の写真わかんない。あー 全然覚えてない。・・ごめんなさい。また来週。」
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「それぐらいしか言えないです」って言いながら。
「『何言ってんのよ、信じられない』って言われるかもしれないですけど」って言いながらも・・
“嵐のファンの子”のことを心配している中居君。
ついこの間は、火事のニュースに心を痛め・・今週は雪下ろしの事故に心を痛め・・
CDを踏みにじられるシンガーの「動画」に心を痛め・・
ついには想像の中で冷たい水に指を切らせ、仕度をしたお母さんに思いを馳せ・・
そんなふうに「人の立場に立てる」「想像力を働かせる」共感性の強い中居君。
中居君の言うように、嵐のファンの方々がこのラジオを聞いていることはほぼ無いでしょうし。
中居君の発言を知っても、悪い意味に捉えたり、あげ足取る人もいるでしょう・・そのことも彼はちゃんと理解したうえで・・「ファンの子」のことを心配している。
文字起こしをしながら・・改めて・・
『あの会見がすべて』って、言える会見をSMAPはできなかった(のか、しなかった)。 あらためて感じた。
そして、SMAPをかばってくれる芸能界の方もほとんどいなくて。
業界、メディアが一致団結で「同じ方向」に向いて、5人を・・切り口を変えながら悪者にし続けた。
その記憶は消えることはない。
そっと、それぞれが自分の心の中にしまい、自分なりにケアしてるけど。
“周りの言いたい放題に惑わされなくていい”
そう言いたかったでしょうね、SMAPもあの時。
言うチャンスを与えてもらえす。
ファンとは観覧でさえ逢うチャンスを絶たれた。
ラジオでさえ、自由に発言できない日々。
真相をなにもかも知りたいわけじゃない
ただ 「この会見がすべてです」って胸を張って言えるような
自分の言葉で語れる。
5人が、ファンに伝えられるチャンスが来るといいなぁ・・。
あとがきが長くなり過ぎた(笑)
最後の「中居ヅラ」がさ・・なんか「サムガ」を彷彿させるようなさ・・
あの日以来、こういう感じって・・なかったから。
なんか嬉しいな、このノリ。みんな思いっきり乗ってみましょー(笑)
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