<みんなどんなゲームやってますか?スペシャル>
中居「どうもこんばんは中居です。 『i padでネット麻雀をやってると言ってましたが、去年の秋から「龍が如くオンライン」というものが配信されれています。パソコンやスマートフォンでプレイする「龍が如く」シリーズ。 桐生一馬の話は6で決着したので「龍が如くオンライン」は新しい主人公が登場。予告編を見ると、最後に桐生一馬らしき人も出ていますが。』 中居君、まだまだ「龍が如く」シリーズ遊べますね。」
「「龍が如くオンライン」もぅ全く興味がないですね。 まったく。スマホ、i padで出来るの?まっったく興味がない。あの~・・麻雀をタッチパネルでやるでしょ?だけども、「龍が如く」をタッチパネルでやるなんていうもがもう、俺の中ではもう・・ちゃんとコントローラーでやらないと・・俺の中ではもう、来ない。」
「もうね、やっちゃうとね・・だいたい2日で終わっちゃうんだよね。うん・・楽しくて。 あっと言う間に終わっちゃうんだよね。よく昔さ、「ドラゴンクエスト2日で終わっちゃったよ、3日で終わっちゃったよ」とか聞くけども。そんな時間あったら素振りやれよ・・とか思ってたのよ。フフ・・野球やってる時ね。なんで素振りしねぇんだよ!?とか思ってたけども・・これ、46にしてさ その気持ちが分かるようになってきたってやつだよね。・・うん あ~、セブンいつ出るんだろなぁ」
「出ねぇかなあ・・早く出ねぇかな・・。歌ァ?待ってよ。歌ねぇ、誰がいいかな・・全然・・アッ!じゃ 大澤誉志幸さん!」
スタッフ 「 そして僕は途方に暮れる 」
中居 「ハッハハハ(笑)・・」
曲:そして僕は途方に暮れる♪(大澤誉志幸/1984)
~CM明け~
中居 「ハガキいきますね!これ今日 何日?3月の・・ あのぉー、あれやったでしょぉ?“なかいづら”~って。」
「「僕はこの1月の間に変わったことがあります。さて何でしょう?」って。その答えが沢山来ております。で、今の段階で間違ってるハガキを紹介したいと思います。・・あのね、“中居面”問題って、僕が1月ぐらいになんか変わったことがあります・・え?2月ぐらいか・・「何が変わったでしょうか?」って問題出して。で、皆さんのことを中居・・のことが好き・・って感じでやってるから “中居面”しやがって・・って。中居面の皆さん、つってんですけど。」
「あのね、これ “中居面”やめましょう!?あの 中居面がねぇ 中居・・中居がヅラとか・・・フハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「 “中居面”って・・・分かり・・ラジオ聴いてる人は分かるかもしんないですけど。あの 中居・・“なかいづら”って言ってくれればいいけど、これ中居と・・づらの間にほんの・・ほんの一瞬の間がね」(スタッフ 笑)「つけてしまうと、これ「中居 ヅラ」になっちゃうから。 頼むワ!」
「なかいづら、ナカイヅラってさ、「中居 ヅラ」・・俺、ヅラになっちゃうから。ね? “ツラ”ね。ホント、中居ツラなのよ。 はい。中居面の・・中居面問題の間違えをご紹介したいと思います。」
ハガキ 「お部屋のカーテンを長さの合っているものに変えた」
中居 「・・・・ あのぉ~・・こんな問題、僕出さないです。 俺、言ったよね? 見て分る、って。言ったよね!? だって、このコ 俺の部屋に入ったことあんの?・・記憶にないなぁ。このコ、家に入れたことあるっけな?」 「違います。 もぅ皆さんが見てて、ホントに僕のことが好きだったらば・・中居面・・中居面をする人にしか分からないって言ってるのに、なんでカー・・これでもホントにカーテンだったら・・怖いヨ・・」💧
ハガキ 「料理をするようになったことと、その料理を家に招待してふるまうようになったこと」
中居 「・・・浅いっ」💨
「料理をする、なんてことは別に最近始まったことでもないですし。あの、よく・・あの 劇団とかキスマイとか、『中居君・・中居さんちに招待されて・・』って言うじゃないですか・・ 僕んちじゃないですからね。実家ですからね、あれ。ウチに入れるわけがない!」(スタッフ 笑)
「勘違いしないで欲しい。 なんか、俺んちに来て・・で、「中居さんちに招待されて」とか・・キスマイのコたちとかさ、劇団が言ってるけども。俺んちじゃないから!あれ! 実家ァ!! じ つ か!!!」💨
「・・実家でやったんだよ。で、なんかいかにも・・招待されて・・っていうの・・言うから、スゲェ個人的に招待したように言うかもしれないけど。 もぉスタッフとみんなッ!! クク(笑)スタッフとみんなで、じゃあご飯をじゃあ・・ウチの実家のリビングで食べましょうか・・みたいな感じ。」
「かんちがいすんな。(笑)つづいて。なかいづら。」
ハガキ 「顔。」
中居 「(笑)何これ?・・・ハハハ・・・クク・・何?このコ。」
「え?・・名前言っていいの?このコ・・ペンネームも無い。さいたま市のかおりさん。 中居君の変わったこと、顔。・・顔が変わった、ってどういうことでしょう? 何?“顔”って。・・・え?俺、整形したってことですか?・・クックク・・(笑)」
「もし、もし・・あ~・・でもどぉだろ・・俺もし、整形してたら・・まずもう、整形したら 俺問題にしないでしょう。 ・・実は・・鼻に骨・・骨入れました、みたいな。高くしました。・・が正解です、って。 あー・・でも整形 俺したら、言うのかなあ?・・・言わないかぁ?・・いやぁ~、でもぉ 人に言われて、やいや言われるんだったら自分から言うんじゃない?『実はあのー・・』・・何があるんです?・・『二重にしました』って言うのは二重だから。・・俺がするとしたら何があるんだろ・・鉄板入れました、みたいなこと?(笑)フフ・・」
「あ! 引きずり上げました!・・ってことですか?・・・んんー・・・まぁ・・ん~・・言う・・どっちだろなぁ・・言うのかなあ? あー、でも言うだろうね。ラジオで言うんじゃない?『昨日、実はあのぉ』・・あ、『吸引しました』みたいな?」
スタッフ 「吸・・・」
中居君 「あ、吸引?・・あ、俺くわしい知識が無いからあれだけど。んっ?」
スタッフ 「しわ伸ばし・・」
中居君 「あ、『しわを伸ばしました』。リフトアップね!『しました!』って? んー・・・やる時はちゃんと言います、僕。 あの・・骨・・アゴの骨削りました、とか?シワ・・シワ隠しの注射をしました、とか? えー、シワが・・なんですか?あと。 何があるかよく分かんないですけど。んー・・まぁでも・・やりたい!って思う時期がくんのかなあ?・・・」
「でもねぇ、思わな・・ 元がい・・べースがちゃんとしてるんで。僕。 そう思わないですか?(笑)ククク・・」
「コバヤシくん、やった方がいいよホントに。鼻取っちゃえば?」(スタッフ「(笑)まさか」)
「こぶしみたいな鼻。・・フッ(笑)ハハハ」
「考えたことない。あと、“ボディシャンプーを変えた”。 シャンプー、リンス、洗顔フォーム、ボディシャンプー・・ボディソープ?は何年も変えてないですね。10年以上?変えてないかな。 うん。僕ね、基本的に・・なんでもそうなんだけど。消耗品は・・基本的に出会ったら、一生もんだと思いたいんですよ。“これを一生使う”って。 だから一生使うまでは模索するんですけど、模索する間もすごく短いね。」
「決めた!って決まったら シャンプー・リンスはもぅホント10年以上、同じシャンプー・リンスかな。ボディソープも。だから・・あれもそうだね、あの~ 洗剤とかも。ずーっと一緒。「顔」、違います!! いじってないです、まだ。」
ハガキ 「中居面クイズ。食べる時の利きアゴを左右反対に変えた。」
中居 「・・何を見て思ったのか。・・うん。利きアゴってどっちなんだろ?自分でも分からない。 食べる時?・・え?どっちで食べてるんだろ? え?分かんない。・・・・あ、分からな・・どっち?・・右?」
「え?利きアゴってあります? ある!? 使ってる方が弱くなんの?・・・・へぇ~・・・あ、俺分かんない。利きアゴ。言われても分かんないってことは意識した事ないのかな。この人、何を見て思ったんだろ。」
ハガキ 「中居面クイズ。美白をしている。」
中居 「美白ねぇ~・・・んー・・・ 美白か。・・あのね、・・もう12月いっぱいまでゴルフ行ってるから。やっぱりこの、目の下が僕・・おっきいサングラスをしてね、度が入ってるメガネなんですけど。それをして、キャップ帽子を被ってるからやっぱり、もぉ 顔がツートンになってるんです。 今は・・ツートン残ってる?残ってない? で、これ1ヵ月2ヵ月、3ヵ月経つと、なくなるかなぁ~と思ったんだけどもね、まぁ~だね、薄っすらメガネの付いてんだよね。美白効果、無いよ、これ(笑)」
「美白効果、無い。」
「美白な・・美白も興味なぃ・・・ う~~ん・・ 興味ないのかなぁ?美白・・でも1回、でも・・もう無理だね。たぶん、4月ぐらいから外出ようかなーと思ってるんで。そしたらまた、ツートンの顔になっちゃうからね・・。でも、気を付けないとね。もぅツートンのまんまだとね。」
「うん・・美白なぁ~・・・」
「でもねぇ、昔のVTRとか見ると、あの 顔白い時のあるのよ。「ナカイの窓始まりました~」なんて、昔のVTRとか見てて、そん時の顔見たら白いのね!・・「あ、俺 顔白いなぁー」と思って。ゴルフって、行っても1回でそんな焼けないから、もう何回も行ってたりすると、こう焼けちゃったり。跡ついちゃったりするけど。 やっぱり、ね? 忙しかった時期なんて、ゴルフなんて年に2回とか3回ぐらいしか行けなかったりするし。・・・白かった!!・・✨」
「・・俺・・色白なのかな!? 分かんない。地の肌がどんな色なのか。 続いて。」
ハガキ 「歯をインプラントにした。」
中居 「インプラントってなんでしたっけ・・あれ手術ですよね。」
スタッフ 「人工の差し歯。」
中居 「ぅお~・・周りでいたっけなー?・・インプラントした人。いたっけな~?・・なんか聞いたことある。あの・・歯の矯正とか違うんだよね? これ1個だけ?・・1個の歯・・これ1個の歯できるんですか?」
スタッフ 「出来る。」
中居 「も出来るの? ふぅ~ん・・ ふーん。たぶん、やらないと思います。」
ハガキ 「べーさんへの扱い。」
(スタッフ (笑)
中居 「変わったように見えたのかなぁ~・・あぁそう。や、でもね。たま~にでも収録やってて、あの~・・やっぱその日の自分の調子と・・うんテンションと見てて「あ。いつもよりちょっと・・あ、引っ張り過ぎてるな」とか。「あ、いつもだったら、もっとスパン、といくのに行けないなー」って日、あるんですよ。うん。」
「べーさん見てても、べーさんに限らず他の共演者とか、レギュラーの人が「あっ なんかいつもよりテンポ速いな」とか。あれなんで・・「あっ」と思う時あるのね。あ、なんか・・ま、べーさんももちろんね「あっ」いつもよりなんかテンション低いなー、しんどいのかなーとか。あ、なんか・・ほんで、自分はなるべくこう・・常にフラットでいたい、ってのはあるんだけども。」
「たまーにオンエア見てて「あれっ!?」って。・・・何があったんだろう!?って思う時ある。 え?なんでそんな・・ちょっと・・ ちょっと言葉遣い、ちょっと強すぎじゃない?・・ど、ど・・どーした?どーした?って。 あ、それ・・あっ・・ツッコミとかじゃないよオマエ。 ただ口悪い・・何があったの?オマエ・・と、思う時ある! うん。」
「そのイントネーション、テンションと言葉のあれが噛み合ってない時とか。・・・・え?何があったんだろう!?って。自分で思うもん。だから、ホント観てると反省する。あー・・これはよくないな、と思うことは全然ある!うん・・。べーさんへの扱い? は、特に変えてませんけどね(笑)」
ハガキ 「変わったところ。炊飯器。」
中居 「炊飯器、まだ無いです、うち。・・うん、サトウのご飯だね! あれで何とかなってる。」
「サトウのご飯置いとけば、ただただ牛肉を焼くだけのおつまみとか・・食べたりするんですよ。 なんか、そういうのって・・例えばなんか、焼き魚食べて、お刺身食べてぇ、納豆食べてとか・・で、じゃ 肉たべようかな、と思って。食べながら、飲みながら焼いて・・で、肉食べて。「お!肉!この肉ハンバない」とか思って・・もう耐えれなくてサトウのご飯炊いて どんぶりにして食った時、もう 美味かった!」💗
「飯食いたい!・・って思って サトウのご飯あったっけな!?と思ったら「ワンパックあった・・」と思って。・・美味かった・・ あれいいね、あれで十分だね。あれでチンして。炊飯器ないね。でも、チンして炊くやつでもじゅうぶん美味いから・・もしかして、炊飯器までいかないかもね。・・うん! いかなさそうな気がする。違いますっ!」
ハガキ 「視力が変わった。だからメガネも変わった。」
中居 「ん・・どう・・どうしたんだろ。 視力は変わってないです! メガネも変わってないですね。」
「これ、何を見て・・感じたんだろね。全く根拠が分からない。うーん・・メガネも変わってないです。視力も変わってなーいです。最後・・」
ハガキ 「中居面。レーシック手術をした。」
中居 「なんだろ、この眼を・・いじったとか、顔いじったとか・・」(スタッフ 笑)
「なんか、俺を・・歯をいじったとか なんか俺の顔をなんか・・何?あれちょっと・・言えばいいのに最近ちょっと顔・・顔色よくない、とか。顔つきが悪い、って言いたいんでしたら。顔つきが悪いかなぁー!?(スンッ)レーシックしてないッス!!」💨
「みんなハズレ! ・・もうみんなテキトー!・・・ショック。💧全然当たってないです。」
「みんな適当すぎだよ。なんで当たんないの? 全然見てない、俺のこと。何、中居面こいてんだよ!」(๐•̆ •̆๐)
「(笑)中居面こいてんじゃねえよ!」
「「中居君のこと応援してます」「中居君のことしか見てません」調子いいこと言ってんじゃないわよ!もう! 何がですかぁ なんで、そんなツラするんですか? 全然合ってないッス。3月いっぱいまでッスよ!? 今、何月ですかこれ? 3月にじゅう・・もう20日過ぎてますから。あともう1週間ぐらいしか無いっすよ!?」
「“テレビ見て”です! テレビ見て、僕の変わったことを・・分かんなかったら、もう・・中居面しないで下さい。あと、街で会った人「陰ながら応援してます」って、陰に隠れないで下さい。胸張って下さい。 なんスか?陰・・陰ながら応援してる(笑)って。 なんで胸張れないんスか!? ・・歌っ・・・んー・・竹内まりやさん。」( ´・ω・`)
スタッフ 「 元気を出して 」
中居 「なんだ、それ」(スタッフ (笑)「きれいに行った、じゃないですよ。。。」
~エンディン~
中居 「分かんないもんかなー・・ 分かんないだろーなー・・ホントに。これ分った・・俺、分った人に何あげるって言ったっけ?」 z
スタッフ 「長野のメモ帳」 z
中居 「あ、長野のメモ帳・・あ、俺 長野のメモ帳あげるって、俺 1冊しか持ってないよ。書いてるよ、もう。今日の切れ端も長野のメモ帳から切ってきたんだよ、これ」(カサカサ・・)「ビリビリッて。1ページ勿体ないから、半分にしましたよ。」
「中居面まで、あと残すとこ1週間ぐらいしかないですけど。皆さん、ちゃんとテレビ観て!テレビで分ると思いますから。また来週ぅ~」(゚ー゚)
おまけハガキ 「トンカツの衣は薄い方が好きですか?厚い方が好きですか?」
中居 「(吐息のような声で)あー・・・そっかぁ~・・・・」 「厚い方かな? なんか、たま~にやっすいとこ行くとハムカツみたいなトンカツ出てくるもんね。あれはちょっと・・そうね、厚い方がいいかな。 また来週っ。」
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きゃぁ~・・中居面のハガキにあれこれ反応する中居君!!・・・ちょいと感想を書きたいとこですが・・
わーん、時間がないっ(焦)
いまから、パラ駅伝に行ってきまーーーーす!!!(ワイドナショーをリアタイできないけど~)
どうにか、文字起こしだけ間に合ったよぉぉぉぉ
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係