<ハハハハハ・・アハハハっ・・アハハハ・・47になりましたスペシャル~>
中居 「フフフ(笑)あれ?47になりました?これ。どうもこんばんは中居です。『先日の7/30』全然カンケーない話」(スタッフ 笑)
「『競馬のディープインパクトが頸椎骨折のため、安楽死というニュースがありました。2005年、長い日本の競馬の歴史の中で7頭しか達成していない「クラシック三冠制覇」をデビューから無敗で達成。 三冠は “皐月賞”、“日本ダービー”、“菊花賞”の三大レース。 この無敗でのクラシック三大制覇は、ディープインパクト、シンボリルドルフ、2頭しか達成していません。 ちなみに、2005年 中居君がJRAのイメージキャラクターを務めていました。』憶えています。」
「『生涯でG1という大きなレースを7つも勝ち、』え~・・『しゅぼば(種牡馬)。種付け馬としても優秀な成績を残していただけに残念です。ディープインパクトの思い出は?』 買いましたよ~・・ 2005年って何年前だ?14年前? 」
「でもね、ほんとディープインパクトが最後ぐらい。競馬買ったの。・・競馬、最近やってないな~やろっかなー。ちょっと久し・・ちょっとやってみようかなぁ。 ・・うん、G1ぐらいやってもいっかな~と思ったりするんですけどね。でも、別にぃ 別に なんだよな(笑)ハハ・・」(スタッフ 笑)
「じゃあ・・「勝った~!」つっても・・別にもう買う物もないし。これをご褒美になんか 高い肉を買おうかとも思わないし・・うーん・・ シャ乱Q。」
スタッフ 「 ズルい女 」
曲:ズルい女 ♪(シャ乱Q/1995)
~CM明け~
中居 「47歳の抱負は、ありませ~ん なんにもありませぇ~~ん なぁーんにもない。もぉ時間が過ぎるのを待つだけ、って感じですかね。 ハハハハッ(笑)」
「・・うん。 早く時間過ぎねーかなぁー って、毎日過ごしてます。」
「ハガキ行こうかな、ハガキ行く前に あと・・溜まってるんだよなー。」(゚ー゚)
「この間ね、スポーツショップ行って買い物したの。何買ったんだっけな、靴下となんかスニーカーみたいのを買ったの。そしたら、そこのエレベー・・そのスポーツショップのエレベーターに、は・・エレベーターの扉が羽生くんだったの。 扉になんかシールなのか、ポスターなのか・・でも、扉がこう 右ひだり開くとちゃんと羽生くんが真ん中から割れてくんだけど。そういうのなんか・・あったのね。」
「で、そのエレベーター何階だか忘れちゃった。5階だったら5階でいいんですけど。そのエレベーターの所に羽生くんが宣伝している・・なんかスポーツ飲料のなんかが・・スポーツ飲料だったっけな?なんか置いてあったのよ。 で、僕は靴下買って、スニーカー買って、「お。これおニューの靴、スニーカーだ」と思って。降りようかなーと思って、エレベーター待ってたのよ。 そしたら・・」
「その・・ね、スポーツショップは、まあほっとんど・・僕が行く時、平日の昼間だったりするんだけど。あんま人もそんないっぱい いつもゴチョゴチョ居るわけじゃないのね。 スポーツショップって元々そん・・土日はちょっとあれだけど、平日はそんな居なかったりすんのかな。で、その階には その僕とその・・1人おばちゃんが居たんだけども。」
「・・そしたら、僕がエレベーター待ってると こうやってその・・羽生くんの写真をずっと撮ってんのね。左寄ったり、横で撮ったり、縦で撮ったり。 んで、そこのエレベーターの横にある羽生くんが宣伝してるであろう、なんか栄養ドリ・・なんか 全然それ忘れ・・忘れちゃったんだけども。それをカゴの中に入れてくのよ。んで、そのエレベーター降りて、1階で買ってったのね。」
「 ・・ファンなんだろうね。 ・・うん。俺、初めて見た、ああいうの。 あ、こうやって支えて・・ささ・・支えているんだ~、とか。こうやって支え・・支えられてるんだ!・・ それ見て、なんだろ ちょっとキュン💗としちゃったよ。 うん。」
「続きまして。 お蕎麦屋さん行った話していいですか?」(゚ー゚)
「・・フハハハ(笑)ハハハハ・・なんでみんなひっくり返ったんだ、いま。「おい、またかよ~」って。」(スタッフ 笑)
「いや、・・に、2回行って 2回ともそうだったんですけども、僕が行くお蕎麦屋さんね、僕は天ざる食べるんですけども。そしたら、隣りのね・・で、隣りに座る人も居て。そしたら、なんかね その丼ものとそば。ハーフ丼となんかそば、みたいな・・あの、ランチセットみたいなのあったのね。で、Aの え~・・最初ね 女性の人だったの。おばちゃんだったんだけど。「あ、Aセット。ざるそばとトンカツの・・このAセットください。ご飯少なめで。」って言うのね。」
「・・あ、女性だからかな~?いっぱい食べれないってことなのかなーって。でも、結構ねレギュラー・・レギュラーっぽく言ってんのね。「あ、Aセットのご飯少なめでお願いします」って。「Aセットのカツ丼のご飯少なめでお願いしまーす」って。 あ、いつもこんな感じなのかな?って。 次の日、また同じ蕎麦屋に行ったの。・・ちょっと気に入ったお蕎麦屋さんが出来ちゃって、また。(笑)そしたら・・サラリーマンのおじさんみたいな人が来て、で・・「あ、すいませーん。Aセット。えーカツ丼、ご飯少なめで」って。」
「 なんだ!?ご飯少なめ って 僕の中では考えられないのね!」
( °_° )
「あれなんで、ご飯少なめにすんの? 食えねえってこと? 太っちゃうからってこと? ・・太っちゃうからってこと? 糖質制限してんの? みんな?なんで!?」💧
「(スタッフに向かって)何キロ?いま。」(スタッフ 「100キロ」)
「え!?」(スタッフ 「100キロ」) 「100キロ? ・・ま、別にいいよね コバヤシくんは何キロでも」(スタッフ 笑)
「ね?誰にも迷惑かけないし、好きな時に好きなだけ食べて。ビジュアルだって・・今日の恰好も・・とか、もう考えれらない恰好してるけど(笑)クク・・ だぼだぼのデニムにブーツ履いてないだろうね? うわ、ブーツだ・・暑そうなスニーカー!」(スタッフ 笑)
「あれ不思議なんだよな。「ご飯少なめ」。 ご飯少なめって言った事ないから。「ご飯少なめでお願いします」って言ったことないな。でも、そこ僕ね いつも「エビ 1本追加してください!」って言うんだよね。・・フハハハ(笑)」
「あ! 今まで話してる蕎麦屋さんと違う蕎麦屋さんですよ。 また1個見つけたんですよ。(バンッ!☆)あ。僕、蕎麦屋の・・えっ?蕎麦屋さんをハシゴした話、しましたっけ?」
「・・え?(笑)蕎麦屋さん・・連・・短時間で2軒行っちゃったって話。 1個ね、あったの。1個あって、そこはランチで・・あの~・・ざるそばしかやってないの。「ざるそば」じゃなくてもうひとつ、なんて言い方あるんだっけ・・盛りそばじゃなく・・」(スタッフ 「せいろ?」)
「「せいろ」! 「せいろしかないです」って言うの。ランチは。この限定です、って。また、それが少ないのよ。で、俺はカレーうどん食いたかったのね。蕎麦屋に行って。「今日はなんか カレーうどん食いてえな。」暑かったから、汗ガンガンかいちゃ・・かきてえなーって。カレーうどん食おうと思ったんだけど、せいろしか無いって言うのよ、この時間。」
「なんじゃそれ!? と思って。」
「じゃあ、せいろ・・つって。せいろ食ったんだけど、はん・・もう、もう1分で終わっちゃうぐらいの量なのよ。 で、近くの蕎麦屋行って、カレーうどん食べたって話。で、そこのカレーうどんが美味しかったから、そこ今行ってるの。2軒目の。 だから、1軒目の行かなくなっちゃった。」
「続きまして。ちょっと悲しい話。」
(ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴっ、と紙をペンでチェックする音)
「悲しかったなー・・そんなはずじゃなかったんだけどなー ・・・・」
「 自分のマンションの話なんですけど。あのー・・マンション着きました。で、自分1階にいます。じゃあ僕の部屋、6階だったら、6階に行きます~・・って、僕がエレベーターを押したんですけど来なかったんですね、1階に。「来ないな~」なんて思ってて。で、来るかな?来ないかな?って時に 女性がエレベーター乗りに来たんですよ。 たぶん、まぁ一緒のエレベーターになるなーと思ってて。 で、待って ピンポーンって開いて。で、俺が先に乗って・・「どうぞ~」つったの。」
「「どうぞ~」つったら、『あっ いいです』って言われた・・・」
「何?「いいです」って。フハっ(笑) 「いや、どうぞどうぞ」つったら、『あ・・大丈夫です。いいです』って。」
「何、断ってんだよ ・・クク(笑) 襲わねえよ・・」(スタッフ 笑)
「行かないよ、その階! 俺の階、違うでしょ。」💨
「なんであれ俺、拒否されたの? (スタッフに)いる!」
「・・や、だってさ・・そこそこのマンションでさ、なんかカメラとかも付いてるでしょ? ま、エレベーターに付いてなくても、エレベーターの入口ぐらいのとこに付いてるさ。俺がそこで抱きつくと思っ・・」(スタッフ 笑)
「思う!? って。」(スタッフ 笑)
「俺、こんなに今まで女の子に追っかけられたのに、女の子に「大丈夫です」って言われたのが初めてで。」
スタッフ 「気付いてたの?」
中居 「気付いてない。 気付いてたら、そっちの方がヤだな。」
「気付いてんのに拒否られんのが一番ヤだよね。 ・・アハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「分かってて、“中居くん”だって分かってて、『大丈夫です。いいです』って言われたら、もっとショックじゃん。 だから、気づいてないっていう「テイ」で今、俺は感じてたい。」
「あれなんで拒否んだろ?💧 や、や、そりゃなんか・・もう夜中の何時とかで、もう灯りもちょっと暗くなっててとかだったら、分かるけどさ。一応、オートロックだしさ。灯りもそんな・・昼間よ? そんな別にエレベーター・・だってさ、そんな4~5人がキツキツのエレベーターじゃないしさ。なんで拒否すんの!? 俺、ショックだったからね!! エレベーター『大丈夫です』って言われて。」💨
「俺は、本来なら 僕は・・僕が拒否したい、ですよ。だって、僕 “中居くんは何階に住んでるんだ”って思われたくないから、「どうぞ~」「あっ、僕は大丈夫です~」って、ホント俺が言いたい・・かったんだけども。俺は!もう別に・・申し訳ないから、「あっ どうぞどうぞ」って優しめにウィスパーで言ったのに。」
「 どうぞ どうぞ~ って。」
「そしたら、『あっ いいです。大丈夫です。』って。いやいや・・大丈夫じゃねえよ。こっちが大丈夫じゃねえよ。その返事。俺が・・なんだよ! 乗れよ!(笑)アハハ・・乗れよ!」
「・・あんまり促すと変態だと思われるでしょ? でもそんな変態が住んでるマンションじゃないし。俺が変態みたいな恰好をしていたわけじゃないし・・なんであれ、断るんだろなぁ・・っていう、ムカついた話。」(๐•̆ •̆๐)
(ぴっ、ぴっ、とペンで紙にチェックする音)
「あと2つはね~・・また今度にしよ。 長~くなるから。ハガキいこっか。」
ハガキ 「家電を買った時など付いている取扱説明書などはきちんと読む方ですか?」
中居 「読まないですね!」
「取扱説明書を読まないと、使えないような家電は買わないですね。逆算すると。でも、引き出しの中に“取扱説明書ひきだし” はありますけどね。そこに全部ある。うん。 いまだにね~、空気清浄機の吹き方がまだわからんね。・・うん。赤いランプが点きっ放しなんだけど、ず~っと点いてるの赤いランプ、なんか。 何かを取り換えてください、とか何かを掃除してください。・・掃除の仕方もわかんないし、何を変えればいいのか全然わかんないまま。 あれ効いてねえねーだろな~もう。」
「続いて。」
ハガキ 「最近食べたフルーツはありますか?」
中居 「あ、僕もうフルーツ毎日食べてるですよ。 うんとね、スーパーで買うの。カットフルーツみたいなの。だいたいね、オレンジと 赤いグレープフルーツみたいのと・・が、食べたいの。ビタミンがあるっぽいじゃん。 もうね~・・パイナップルが多すぎなんだよ。」(スタッフ 笑)
「もう1個、2個食べたら もう後はパイナップルだらけ。ま、食べるし 好きだからいいけどぉ あと、何食べたっけな~・・それねぇ、スーパー行くたんびにね必ず買うからね。カットフルーツ。うん。あれビタミンでしょ?・・ビタミンだと思って食べてる。朝食べたり、夜食べたりしてる。 続きまして。」🍊
ハガキ 「中居君のおうちの中で一番キレイな部屋・場所と一番汚い部屋はどこですか?」
中居 「・・・一番キレイなとこ、どこだろ?何と比較してかな? 自分の部屋の中でのランキングってこと? 一番キレイなのなんだろな?どこだろ・・一番キレイ、ってなんだろなー・・。分からない。 一番きったないのはなんかね、DENが汚いかな。DENって分かりますかね? リビングの横に“DEN”って なんかちょっとね・・ちっちゃーい、ちっちゃいお部屋があって。物置みたいなところ。そこはもうね、たぶんどうしようもないね。うん。結局、そこに本とかDVDとか、置いてたりするんだけども。もうなんか・・いろんなのが置いてあるね。」
「なんかホントにこれ・・掃除しな・・あ!掃除しようかなー、あれ。でも、あそ・・疲れるだろうなあそこの整理は。なんつったって、うん。・・あっ!今日アレ買わないと。キッチンハイター。キッチンハイターを買おうと思って、昨日買うの忘れたな。炊事場の水回りがね、なんかちょっとね カサカサになっちゃうんだよなー、すぐ。もう。」
「キレイなとこどこだろな~? 別にきったなくはないけど・・でも、すげぇキレイってわけじゃないんだよなー・・うん。最近、ウエットティッシュをトイレにも居間にも置いてるから、キレイにつか・・昔、ほら 僕ウエットティッシュ、もったいなくて使えなくて。カッサカサになるまでずっと置きっ放しにしてたの。 結局、お酒飲んでる所にティッシュ入れて、それ濡らして拭いてたりしてたから。これよくないなー、と思って ウエットティッシュちょっと使うようにしてるんだけどね。 ごめんなさい、なんか。今ひとつあれで。」
「続きまして。」
ハガキ 「最近買った物で一番高かったものはなんですか?」
中居 「・・最近、高かったもの・・よく・・なんか・・明星みたいな質問だなこれ。・・え? (笑)えーと・・なんだろな(笑)クック・・」
「スニーカーとジャージ買ったぐらいかな~ うーん・・そんぐらいかなー・・ 無い。」
「何万円もする物なんて全然買ってないワ。・・うん。最近だから、お金下ろさなくなったんだよな。ピッ!てやっちゃうから。うん、IDで・・出来るから。ID・・あ、これバレると言いたくないんだけどな~・・僕がテイクアウトするトンカツ屋さんがあるんですよ。ね?(急にウィスパーボイスになって)さぼてんなんですけど!」
「たまたまた、もうスーパーに行くだけだから・・えぇと、携帯と・・携帯の中にカードが入ってるの。ピッ!ってやるIDの。スーパーでピッと出来るから。で、携帯とキーケースだけだった・・持ってったの。これで買い物出来ちゃうからさ、財布要らないさ。(パンッ!)あ、そうだ!トンカツ買っていかないといけないなーと思って。」
「・・こういうとこって、IDのカードとか使えんのかな~?・・と分かんなくて。「あ、すいません。このカード使えますか?」って。「うち、現金だけなんです」って言われたの。「えぇ~っ! あっ・・ホントですか・・じゃあいいです」つって。 結局、スーパーのトンカツ買ったんだけど。 個人タクシーとかもちょっと使えないね。・・うん。ジャパンタクシーってあるじゃん、今。横のスライド式のタクシー、あれはなんか使えるけどね。 そう、現金を使わなくなったんだよね。 続きまして。」
ハガキ 「野球選手モノマネの新ネタはありますか? 息子が「楽天ブラッシュは中居がやりそうだなー」って言ってました」⚾
中居 「うーん ブラッシュ、分かるよ。全然分かる。 足がこうね・・X(エックス)になるんですよ。Xになって・・まあ昔で言う、フランコみたいな。うん・・やりそうだけどね、ちょっとやっぱり、外国人っていくらフォームが似てても、体つきが違い過ぎて似ないんですよ。 だからあんまやんない、俺。外国人!すいませんッ。(笑)フフ・・」
「やるよ。やるんだけど、体つきがゴツイから。いくら似せてても・・やっぱ似ないのよ。で、ちょっと前かがみでちょっと猫背っぽくやってるバッターとか。やるんだけども、猫背もこの・・この肩回りとか背中の肉とかが全然違うから、似ないから、俺ね あんまりやらないんだよね。うん。ウィーラーはやるかな。」
「ウィーラー。 はちょっと出来る。背も低いし。うん。」
「「新ネタはありますか?」って言われても困っちゃうな、俺。新ネタもなにも全部出来るから。どの選手も。うん。 今日も朝、素振りしてきたな。うん。 最近は坂本でずっとやってるな、スイング。」(スタッフ 笑)
「坂本で。 坂本で・・坂本のスイングで、岡本のバットでやってる。カッコ良くない?岡本のサイン入りバットで、坂本のフォームでやってるんだよ?俺。✨・・うん。 さ、歌いきましょうか。誰がいい?」
スタッフ 「 奥田民生さん。 」
中居 「うん。」
スタッフ 「 さすらい。 」
中居 「イージューライダー!」
曲:イージュー☆ライダー ♪(奥田民生/2003)
~エンディング~
中居 「お別れぴょ~ん♪」(゚ー゚)
「・・誰が聴いてるんだろね? これ聴いたことある?コバヤシくん。ラジオ。」
「「たまたま車」とか言ってんじゃねえよ。(スタッフ 笑)なんだ、たまたまってよ。 これ一回も聴いたことないワ。暇で暇でしょうがなくて、もう爪見るしかねえなって思ってても聴かないけどね。うん。 じゃあ、また来週。」
「今週のおまけハガキぃ~ ちんちろりぃ~ん♪」
おまけハガキ 「中居君は昨日のお昼ご飯はなにを食べましたか?」
中居 「昨日のお昼は カレーのルー! ・・・ 夜はぁ、きゅうり・・今ね、きゅうり食べてます。きのう・・きゅうりとお刺身・・えーと、イワシとマグロ・・と、昨日はペペロンチーノの麺なし。」
スタッフ 「ペペロンチーノの麺なし!?」
中居 「初めてやったんですよ。今度くわしく。また来週(笑)」
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ペペロンチーノの麺なし って!?
たいがいの人が頭の中が「?」ってなったと思われ(笑)私も「あれっ?ペペロンチーノってそもそも具ってあったっけ?」ってなった。
ま、【今度くわしく】教えてねーん。🎵
中居君は「誰が聴いてるの?」って言うけどさー。
少なくとも中居面は毎週たのしみ~にしてるよー。
お蕎麦屋さんの話だって、コバヤシくんは「また!?」ってなってもヅラは真剣に聴いてるからね。
今日はエレベーターが関係する話が2つ。
ひとつは、中居君が悲しかった話。・・いや、でもこれさ・・きっと「なかいくん」って分からない恰好してたんでしょ?つまり・・サングラスに帽子とか・・マスクもしてたかも・・つまり「怪しい」(笑)
それにさ・・男の人は女性が警戒すると腹立てる人おおいけどさ・・別に変態とか、性的になんとかの警戒だけじゃなくて。やっぱり子供や女性は自分より強いものから身を守るために日頃から「自衛」してるんだよ。
それと、泥棒とか強盗とかも怖いから、部屋を知られたくないのは芸能人だけじゃないと思うんだよね~。
でも、もうひとつのエレベーターのお話は・・素敵だったね。
そうだよ。
そうやって・・中居君のこともみんな応援してるんだよ~(^m^)💗
きゅん、だって。☆*゚
・・しばらく「現状維持」と言ってきた中居君が発した言葉。
47歳の抱負はない、
「もぉ時間が過ぎるのを待つだけ、って感じですかね。早く時間過ぎねーかなぁー って、毎日過ごしてます。」
時が過ぎるのを待つだけ。
早く過ぎないかな。
何かを待っている、カウントダウンの段階・・待ち遠しい、ってことなのかな?
☆*゚
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係